JPH0730112Y2 - 天井フィルタ装置 - Google Patents
天井フィルタ装置Info
- Publication number
- JPH0730112Y2 JPH0730112Y2 JP40142390U JP40142390U JPH0730112Y2 JP H0730112 Y2 JPH0730112 Y2 JP H0730112Y2 JP 40142390 U JP40142390 U JP 40142390U JP 40142390 U JP40142390 U JP 40142390U JP H0730112 Y2 JPH0730112 Y2 JP H0730112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- ceiling
- filter unit
- support frame
- leg portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クリーンルームに係わ
り、特に、クリーンルームの天井に配置される天井フィ
ルタ装置に関する。
り、特に、クリーンルームの天井に配置される天井フィ
ルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クリーンルームとしては、例えば
図6に示す全面ラミナーフロー方式(全面天井吹出方
式)や図7に示すコンベンショナル方式(部分吹出方
式)が知られている。全面ラミナーフロー方式では、図
6に示す如く、クリーンルームRの上部一杯に天井チャ
ンバーTcを設け、この天井チャンバーTcの下面全体
にフィルタHとしてHEPAフィルタ(HighEfficiency
Particulate Airfilter)を敷設し、室外に設けた送風
機Fと送気ダクトDsによって天井チャンバーTcとク
リーンルームRとを連通し、送風機Fによって循環空気
aを上記フィルタHを通過させることにより循環空気a
の清浄度を高めると共に、クリーンルームRへ下降層流
を吹き出している。
図6に示す全面ラミナーフロー方式(全面天井吹出方
式)や図7に示すコンベンショナル方式(部分吹出方
式)が知られている。全面ラミナーフロー方式では、図
6に示す如く、クリーンルームRの上部一杯に天井チャ
ンバーTcを設け、この天井チャンバーTcの下面全体
にフィルタHとしてHEPAフィルタ(HighEfficiency
Particulate Airfilter)を敷設し、室外に設けた送風
機Fと送気ダクトDsによって天井チャンバーTcとク
リーンルームRとを連通し、送風機Fによって循環空気
aを上記フィルタHを通過させることにより循環空気a
の清浄度を高めると共に、クリーンルームRへ下降層流
を吹き出している。
【0003】また、コンベンショナル方式では、図7に
示す如く、クリーンルームRの上部に張設した天井板T
bの所要箇所にフィルタHを下面に設けたフィルタチャ
ンバーHcを複数個配設し、夫々に分岐した送気ダクト
Dsを導き、この送気ダクトDsと連設してある送風機
Fによって、クリーンルームR内へ清浄度を高めた清浄
空気aを部分的に下方へ吹き出している。
示す如く、クリーンルームRの上部に張設した天井板T
bの所要箇所にフィルタHを下面に設けたフィルタチャ
ンバーHcを複数個配設し、夫々に分岐した送気ダクト
Dsを導き、この送気ダクトDsと連設してある送風機
Fによって、クリーンルームR内へ清浄度を高めた清浄
空気aを部分的に下方へ吹き出している。
【0004】そして、従来、HEPAフィルタからなる
フィルタユニットの天井部への取り付けは、図8および
図9に示すように、建屋の天井面の下方に、水平方向に
所定間隔を置いてフィルタ支持フレーム11を配置し、
このフィルタ支持フレーム11の間に、フィルタユニッ
ト13の端部に形成される脚部15を架け渡すことによ
り行なわれている。
フィルタユニットの天井部への取り付けは、図8および
図9に示すように、建屋の天井面の下方に、水平方向に
所定間隔を置いてフィルタ支持フレーム11を配置し、
このフィルタ支持フレーム11の間に、フィルタユニッ
ト13の端部に形成される脚部15を架け渡すことによ
り行なわれている。
【0005】すなわち、フィルタ支持フレーム11の上
面には、上面に沿って、弾性シーリング材17の充填さ
れる上面開放の凹溝19が形成されており、この凹溝1
9に、フィルタユニット13の端部に形成される脚部1
5を落とし込むことにより、フィルタユニット13が、
フィルタ支持フレーム11に気密状態で支持されてい
る。
面には、上面に沿って、弾性シーリング材17の充填さ
れる上面開放の凹溝19が形成されており、この凹溝1
9に、フィルタユニット13の端部に形成される脚部1
5を落とし込むことにより、フィルタユニット13が、
フィルタ支持フレーム11に気密状態で支持されてい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の天井フィルタ装置では、フィルタ支持フレー
ム11の上方にフィルタユニット13を位置させた後
に、このフィルタユニット13の端部に形成される脚部
15をフィルタ支持フレーム11に落とし込む必要があ
るため、フィルタ支持フレーム11、すなわちフィルタ
ユニット13と天井面との間の天井裏空間に、かなりの
スペースが必要になるという問題があった。
うな従来の天井フィルタ装置では、フィルタ支持フレー
ム11の上方にフィルタユニット13を位置させた後
に、このフィルタユニット13の端部に形成される脚部
15をフィルタ支持フレーム11に落とし込む必要があ
るため、フィルタ支持フレーム11、すなわちフィルタ
ユニット13と天井面との間の天井裏空間に、かなりの
スペースが必要になるという問題があった。
【0007】また、フィルタ支持フレーム11の上方に
フィルタユニット13を位置させる必要があるため、フ
ィルタ支持フレーム11へのフィルタユニット13の取
り付けに多大な工数が必要になるという問題があった。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は、天井裏空間のスペースを従来よ
り大幅に低減することができるとともに、フィルタユニ
ットをフィルタ支持フレームに簡易,迅速に取り付ける
ことのできる天井フィルタ装置を提供することにある。
フィルタユニット13を位置させる必要があるため、フ
ィルタ支持フレーム11へのフィルタユニット13の取
り付けに多大な工数が必要になるという問題があった。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は、天井裏空間のスペースを従来よ
り大幅に低減することができるとともに、フィルタユニ
ットをフィルタ支持フレームに簡易,迅速に取り付ける
ことのできる天井フィルタ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の天井フィルタ装
置は、建屋の天井面の下方に、水平方向に所定間隔を置
いてフィルタ支持フレームを配置し、このフィルタ支持
フレームの間に、フィルタユニットの端部に形成される
脚部を架け渡してなる天井フィルタ装置において、前記
フィルタ支持フレームの下面に沿って、下方に開口し、
弾性シーリング材の充填される凹溝を形成するととも
に、前記フィルタユニットから上方に突出する上部脚部
を前記凹溝内に収容し、さらに、前記フィルタユニット
から下方に突出する下部脚部を、支持部材により支持
し、この支持部材を、上下移動機構を介して上下方向に
移動自在に、前記フィルタ支持フレームに連結してなる
ものである。
置は、建屋の天井面の下方に、水平方向に所定間隔を置
いてフィルタ支持フレームを配置し、このフィルタ支持
フレームの間に、フィルタユニットの端部に形成される
脚部を架け渡してなる天井フィルタ装置において、前記
フィルタ支持フレームの下面に沿って、下方に開口し、
弾性シーリング材の充填される凹溝を形成するととも
に、前記フィルタユニットから上方に突出する上部脚部
を前記凹溝内に収容し、さらに、前記フィルタユニット
から下方に突出する下部脚部を、支持部材により支持
し、この支持部材を、上下移動機構を介して上下方向に
移動自在に、前記フィルタ支持フレームに連結してなる
ものである。
【0009】
【作用】本考案の天井フィルタ装置では、先ず、フィル
タ支持フレームの下方にフィルタユニットが位置され、
フィルタユニットの上部脚部がフィルタ支持フレームの
下面に形成される凹溝内に収容され、下部脚部が支持部
材により支持される。この後、上下移動機構を操作し、
フィルタユニットを上方に移動することにより、フィル
タユニットの上部脚部が凹溝の弾性シーリング材内に突
入し、フィルタユニットがフィルタ支持フレームに気密
状態で支持される。
タ支持フレームの下方にフィルタユニットが位置され、
フィルタユニットの上部脚部がフィルタ支持フレームの
下面に形成される凹溝内に収容され、下部脚部が支持部
材により支持される。この後、上下移動機構を操作し、
フィルタユニットを上方に移動することにより、フィル
タユニットの上部脚部が凹溝の弾性シーリング材内に突
入し、フィルタユニットがフィルタ支持フレームに気密
状態で支持される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本考案の天井フィルタ装置の一実施例を
示しており、図において符号21は、建屋の天井面を示
している。この天井面21の下方には、水平方向に所定
間隔を置いてフィルタ支持フレーム23が配置されてい
る。
する。図1は、本考案の天井フィルタ装置の一実施例を
示しており、図において符号21は、建屋の天井面を示
している。この天井面21の下方には、水平方向に所定
間隔を置いてフィルタ支持フレーム23が配置されてい
る。
【0011】そして、このフィルタ支持フレーム23の
間に、例えば、HEPAフィルタからなるフィルタユニ
ット25が架け渡されている。フィルタ支持フレーム2
3の中央には、吊り持ち部27が形成され、この吊り持
ち部27が、吊り持ちボルト29を介して天井面21に
吊り持ち支持されている。
間に、例えば、HEPAフィルタからなるフィルタユニ
ット25が架け渡されている。フィルタ支持フレーム2
3の中央には、吊り持ち部27が形成され、この吊り持
ち部27が、吊り持ちボルト29を介して天井面21に
吊り持ち支持されている。
【0012】この実施例では、フィルタ支持フレーム2
3の下面に沿って、下方に開口する一対の凹溝31が所
定間隔を置いて形成されており、凹溝31には、弾性シ
ーリング材33が充填されている。また、フィルタユニ
ット25の端部には、フィルタユニット25から上方に
突出する上部脚部35、および、フィルタユニット25
から下方に突出する下部脚部37が形成されており、上
部脚部35が、凹溝31内に収容されている。
3の下面に沿って、下方に開口する一対の凹溝31が所
定間隔を置いて形成されており、凹溝31には、弾性シ
ーリング材33が充填されている。また、フィルタユニ
ット25の端部には、フィルタユニット25から上方に
突出する上部脚部35、および、フィルタユニット25
から下方に突出する下部脚部37が形成されており、上
部脚部35が、凹溝31内に収容されている。
【0013】一方、下部脚部37が支持部材39により
支持され、この支持部材39が、上下移動機構41を介
して上下方向に移動自在に、フィルタ支持フレーム23
に連結されている。すなわち、図2に示すように、フィ
ルタ支持フレーム23の下部には、支持部43が形成さ
れ、この支持部43に、図3に示すようなブラケット4
5が支持されている。
支持され、この支持部材39が、上下移動機構41を介
して上下方向に移動自在に、フィルタ支持フレーム23
に連結されている。すなわち、図2に示すように、フィ
ルタ支持フレーム23の下部には、支持部43が形成さ
れ、この支持部43に、図3に示すようなブラケット4
5が支持されている。
【0014】このブラケット45に形成される貫通孔4
7には、上下移動機構41を形成する図4に示すような
ジャッキ部材49が挿入支持されている。このジャッキ
部材49は、螺子部51を回動することにより両端部5
3間の長さを変更可能とされている。ジャッキ部材49
の下部には、図5に示すような支持部材39が固定され
ており、この支持部材39の上面に、フィルタユニット
25の下部脚部37が載置されている。
7には、上下移動機構41を形成する図4に示すような
ジャッキ部材49が挿入支持されている。このジャッキ
部材49は、螺子部51を回動することにより両端部5
3間の長さを変更可能とされている。ジャッキ部材49
の下部には、図5に示すような支持部材39が固定され
ており、この支持部材39の上面に、フィルタユニット
25の下部脚部37が載置されている。
【0015】以上のように構成された天井フィルタ装置
では、先ず、フィルタ支持フレーム23の下方にフィル
タユニット25が位置され、フィルタユニット25の上
部脚部35がフィルタ支持フレーム23の下面に形成さ
れる凹溝31内に収容され、下部脚部37が支持部材3
9により支持される。この後、上下移動機構41を形成
するジャッキ部材49の螺子部51を回動操作し、ジャ
ッキ部材49の両端部53の間隔を狭め、支持部材39
を上方に移動し、これにより、フィルタユニット25を
上方に移動することにより、フィルタユニット25の上
部脚部35が凹溝31の弾性シーリング材33内に突入
し、フィルタユニット25がフィルタ支持フレーム23
に気密状態で支持される。
では、先ず、フィルタ支持フレーム23の下方にフィル
タユニット25が位置され、フィルタユニット25の上
部脚部35がフィルタ支持フレーム23の下面に形成さ
れる凹溝31内に収容され、下部脚部37が支持部材3
9により支持される。この後、上下移動機構41を形成
するジャッキ部材49の螺子部51を回動操作し、ジャ
ッキ部材49の両端部53の間隔を狭め、支持部材39
を上方に移動し、これにより、フィルタユニット25を
上方に移動することにより、フィルタユニット25の上
部脚部35が凹溝31の弾性シーリング材33内に突入
し、フィルタユニット25がフィルタ支持フレーム23
に気密状態で支持される。
【0016】しかして、以上のように構成された天井フ
ィルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下面に沿
って、下方に開口し、弾性シーリング材33の充填され
る凹溝31を形成するとともに、フィルタユニット25
から上方に突出する上部脚部35を凹溝31内に収容
し、さらに、フィルタユニット25から下方に突出する
下部脚部37を、支持部材39により支持し、この支持
部材39を、上下移動機構41を介して上下方向に移動
自在に、フィルタ支持フレーム23に連結するようにし
たので、天井裏空間55のスペースを従来より大幅に低
減することができるとともに、フィルタユニット25を
フィルタ支持フレーム23に簡易,迅速に取り付けるこ
とが可能となる。
ィルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下面に沿
って、下方に開口し、弾性シーリング材33の充填され
る凹溝31を形成するとともに、フィルタユニット25
から上方に突出する上部脚部35を凹溝31内に収容
し、さらに、フィルタユニット25から下方に突出する
下部脚部37を、支持部材39により支持し、この支持
部材39を、上下移動機構41を介して上下方向に移動
自在に、フィルタ支持フレーム23に連結するようにし
たので、天井裏空間55のスペースを従来より大幅に低
減することができるとともに、フィルタユニット25を
フィルタ支持フレーム23に簡易,迅速に取り付けるこ
とが可能となる。
【0017】すなわち、以上のように構成された天井フ
ィルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフ
ィルタユニット25を取り付けるようにしたので、フィ
ルタ支持フレーム23、すなわちフィルタユニット25
と天井面21との間の天井裏空間55のスペースを従来
より大幅に低減することができる。特に、図6に示した
全面ラミナーフロー方式では、室内気流分布を均一にす
るために、天井裏空間の風速を4〜5m/sに抑える必
要があり、このために、ある程度の天井裏空間のスペー
スを確保する必要があるが、図7に示したコンベンショ
ナル方式では、ダクトを使用しているため、天井裏空間
を無理に確保する必要がなく、例えば、天井裏空間のス
ペースをダクトを配設するに必要な最小限のスペースに
することができる。
ィルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフ
ィルタユニット25を取り付けるようにしたので、フィ
ルタ支持フレーム23、すなわちフィルタユニット25
と天井面21との間の天井裏空間55のスペースを従来
より大幅に低減することができる。特に、図6に示した
全面ラミナーフロー方式では、室内気流分布を均一にす
るために、天井裏空間の風速を4〜5m/sに抑える必
要があり、このために、ある程度の天井裏空間のスペー
スを確保する必要があるが、図7に示したコンベンショ
ナル方式では、ダクトを使用しているため、天井裏空間
を無理に確保する必要がなく、例えば、天井裏空間のス
ペースをダクトを配設するに必要な最小限のスペースに
することができる。
【0018】また、以上のように構成された天井フィル
タ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフィル
タユニット25を位置させ、フィルタユニット25の上
部脚部35をフィルタ支持フレーム23の下面に形成さ
れる凹溝31内に収容し、下部脚部37を支持部材39
により支持し、この状態で、上下移動機構41を操作
し、フィルタユニット25を上方に移動することによ
り、フィルタユニット25をフィルタ支持フレーム23
に気密状態で支持することができるため、フィルタユニ
ット25をフィルタ支持フレーム23に簡易,迅速に取
り付けることが可能になる。
タ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフィル
タユニット25を位置させ、フィルタユニット25の上
部脚部35をフィルタ支持フレーム23の下面に形成さ
れる凹溝31内に収容し、下部脚部37を支持部材39
により支持し、この状態で、上下移動機構41を操作
し、フィルタユニット25を上方に移動することによ
り、フィルタユニット25をフィルタ支持フレーム23
に気密状態で支持することができるため、フィルタユニ
ット25をフィルタ支持フレーム23に簡易,迅速に取
り付けることが可能になる。
【0019】さらに、以上のように構成された天井フィ
ルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフィ
ルタユニット25を取り付けるようにしたので、弾性シ
ーリング材33を損傷することがなくなる。すなわち、
従来の天井フィルタ装置では、フィルタユニットを弾性
シーリング材に落とし込む時に、水平方向にずれ、弾性
シーリング材を損傷することがあったが、本考案では、
水平方向にずれることがなくなり、これにより、弾性シ
ーリング材33を損傷することがなくなる。
ルタ装置では、フィルタ支持フレーム23の下方にフィ
ルタユニット25を取り付けるようにしたので、弾性シ
ーリング材33を損傷することがなくなる。すなわち、
従来の天井フィルタ装置では、フィルタユニットを弾性
シーリング材に落とし込む時に、水平方向にずれ、弾性
シーリング材を損傷することがあったが、本考案では、
水平方向にずれることがなくなり、これにより、弾性シ
ーリング材33を損傷することがなくなる。
【0020】
【考案の効果】以上述べたように、本考案の天井フィル
タ装置では、フィルタ支持フレームの下面に沿って、下
方に開口し、弾性シーリング材の充填される凹溝を形成
するとともに、フィルタユニットから上方に突出する上
部脚部を凹溝内に収容し、さらに、フィルタユニットか
ら下方に突出する下部脚部を、支持部材により支持し、
この支持部材を、上下移動機構を介して上下方向に移動
自在に、フィルタ支持フレームに連結するようにしたの
で、天井裏空間のスペースを従来より大幅に低減するこ
とができるとともに、フィルタユニットをフィルタ支持
フレームに簡易,迅速に取り付けることができるという
利点がある。
タ装置では、フィルタ支持フレームの下面に沿って、下
方に開口し、弾性シーリング材の充填される凹溝を形成
するとともに、フィルタユニットから上方に突出する上
部脚部を凹溝内に収容し、さらに、フィルタユニットか
ら下方に突出する下部脚部を、支持部材により支持し、
この支持部材を、上下移動機構を介して上下方向に移動
自在に、フィルタ支持フレームに連結するようにしたの
で、天井裏空間のスペースを従来より大幅に低減するこ
とができるとともに、フィルタユニットをフィルタ支持
フレームに簡易,迅速に取り付けることができるという
利点がある。
【図1】本考案の一実施例に係る天井フィルタ装置を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図1の要部の詳細を示す断面図である。
【図3】図2のブラケットを示す底面図である。
【図4】図2のジャッキ部材を示す側面図である。
【図5】図2の支持部材を示す底面図である。
【図6】従来の全面ラミナーフロー方式によるクリーン
ルームの概略構成を示す正面図である。
ルームの概略構成を示す正面図である。
【図7】従来のコンベンショナル方式によるクリーンル
ームの概略構成を示す正面図である。
ームの概略構成を示す正面図である。
【図8】従来のフィルタ支持フレームへのフィルタユニ
ットの取り付け方法を示す説明図である。
ットの取り付け方法を示す説明図である。
【図9】従来のフィルタ支持フレームへのフィルタユニ
ットの取り付け方法を示す説明図である。
ットの取り付け方法を示す説明図である。
21 天井面 23 フィルタ支持フレーム 25 フィルタユニット 31 凹溝 33 弾性シーリング材 35 上部脚部 37 下部脚部 39 支持部材 41 上下移動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 建屋の天井面の下方に、水平方向に所定
間隔を置いてフィルタ支持フレームを配置し、このフィ
ルタ支持フレームの間に、フィルタユニットの端部に形
成される脚部を架け渡してなる天井フィルタ装置におい
て、前記フィルタ支持フレームの下面に沿って、下方に
開口し、弾性シーリング材の充填される凹溝を形成する
とともに、前記フィルタユニットから上方に突出する上
部脚部を前記凹溝内に収容し、さらに、前記フィルタユ
ニットから下方に突出する下部脚部を、支持部材により
支持し、この支持部材を、上下移動機構を介して上下方
向に移動自在に、前記フィルタ支持フレームに連結して
なることを特徴とする天井フィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40142390U JPH0730112Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 天井フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40142390U JPH0730112Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 天井フィルタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491714U JPH0491714U (ja) | 1992-08-10 |
| JPH0730112Y2 true JPH0730112Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31879519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40142390U Expired - Lifetime JPH0730112Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 天井フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730112Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40142390U patent/JPH0730112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0491714U (ja) | 1992-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |