JPH07304605A - 屋内塵性ダニ用殺ダニ剤 - Google Patents

屋内塵性ダニ用殺ダニ剤

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JPH07304605A
JPH07304605A JP9774694A JP9774694A JPH07304605A JP H07304605 A JPH07304605 A JP H07304605A JP 9774694 A JP9774694 A JP 9774694A JP 9774694 A JP9774694 A JP 9774694A JP H07304605 A JPH07304605 A JP H07304605A
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JP
Japan
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parts
general formula
group
reaction
dust mites
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Application number
JP9774694A
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English (en)
Inventor
Akira Shudo
晶 首藤
Hiroshi Kishida
博 岸田
Yasushi Takada
容司 高田
Takao Ishiwatari
多賀男 石渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】一般式(1) 〔R1 は水素原子等を表わす。Yは酸素原子等を表わ
す。ZはC1 〜C4アルキル基で置換されていてもよい
(CH2 n 等を表わす。mは1〜5の整数を表わし、
nは1〜6の整数を表わす。〕のヨードプロパルギルエ
ステル化合物を有効成分として含有する屋内塵性ダニ用
殺ダニ剤。 【効果】本化合物は屋内塵性ダニに対して優れた殺ダニ
効力を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】本発明は、屋内塵性ダニ用殺ダニ剤に関
する。
【発明の構成】本発明者らは、優れた屋内塵性ダニ用殺
ダニ剤を開発すべく鋭意検討した結果、一般式 化2
【化2】 〔式中、R1 は水素原子、ハロゲン原子、C1 〜C4
ルキル基またはC1 〜C 4 アルコキシ基を表わす。Yは
酸素原子を表わすか、C1 〜C4 アルキル基で置換され
ていてもよいエチレン基を表わすか、またはCH=CH
を表わす。Yが酸素原子を表わすとき、ZはC1 〜C4
アルキル基で置換されていてもよい(CH 2 n を表わ
し、YがC1 〜C4 アルキル基で置換されていてもよい
エチレン基を表わすか、またはCH=CHを表わすと
き、Zは単結合を表わすか、またはC 1 〜C4 アルキル
基で置換されていてもよい(CH2 n を表わす。mは
1〜5の整数を表わし、nは1〜6の整数を表わす。但
し、mが2以上の整数を表わすとき、R1 は各々同一で
も相異ってもよい。〕で示されるヨードプロパルギルエ
ステル化合物が屋内塵性ダニ類に対し優れた殺ダニ効力
を有することを見出し、本発明を完成した。すなわち、
本発明は一般式 化2で示されるヨードプロパルギルエ
ステル化合物を有効成分とする屋内塵性ダニ用殺ダニ剤
を提供するものである。
【0002】一般式 化2で示されるヨードプロパルギ
ルエステル化合物は、屋内塵性ダニ類に対する殺ダニ効
力に関し速効性および残効性共に優れており、また、該
化合物には問題となるような哺乳動物に対する皮膚刺激
性や皮膚感作性もない。一般式 化2で示されるヨード
プロパルギルエステル化合物において、R1 、Yおよび
ZにおけるC1 〜C4 アルキル基としては、例えばメチ
ル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n
−ブチル基があげられ、R1 におけるC 1 〜C4 アルコ
キシ基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、n−
プロピルオキシ基、イソプロピルオキシ基、n−ブチル
オキシ基があげられる。一般式 化2で示されるヨード
プロパルギルエステル化合物のうち好ましい化合物とし
ては、分子量約300〜約350の化合物をあげること
ができる。
【0003】一般式 化2で示されるヨードプロパルギ
ルエステル化合物は、例えば以下の方法により製造する
ことができる。 (製造法A)一般式 化3
【化3】 〔式中、R1 、Y、Zおよびmは前記と同じ意味を表わ
し、Xは塩素原子または臭素原子を表わす。〕で示され
る酸ハライド化合物とヨードプロパルギルアルコールと
を塩基の存在下に反応させることにより製造する方法。
本反応は通常溶媒中で行い、使用される溶媒としては、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類、トルエン、ベンゼン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、n−ヘキサン、n−ヘプタン、シクロヘ
キサン等の炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、
四塩化炭素、1,2−ジクロルエタン、クロルベンゼン
等のハロゲン化炭化水素類、酢酸エチル、酢酸メチル等
のエステル類、水、アセトニトリル等のニトリル類、
N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセ
トアミド、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシ
ド、ピリジン等の極性溶媒またはそれらの混合溶媒等が
あげられる。溶媒として水を用いる2層系の反応を行な
う場合には、臭化テトラn−ブチルアンモニウム、塩化
ベンジルトリエチルアンモニウム等の相関移動触媒を用
いることにより、反応速度を大きくすることもできる。
使用される塩基としては、ピリジン、トリエチルアミン
等の有機塩基類、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
の水酸化アルカリ類、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等
の炭酸アルカリ類があげられる。反応温度は、−20℃
から反応に使用する溶媒の沸点の範囲をとることができ
るが、好ましくは、0〜50℃である。反応に供する原
料および塩基のモル比は任意に設定できるが、等モルま
たはそれに近い比率で反応を行うのが有利である。
【0004】(製造法B)一般式 化4
【化4】 〔式中、R1 、Y、Zおよびmは前記と同じ意味を表わ
す。〕で示されるカルボン酸化合物とヨードプロパルギ
ルアルコールとを脱水剤の存在下または非存在下反応さ
せることによって製造する方法。 (a)脱水剤を用いない場合、反応は無溶媒でも行うこ
とができるが、溶媒を使用する場合、用いられる溶媒と
しては、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメ
チルアセトアミド、N−メチルピロリドン、ジメチルス
ルホキシド等の極性溶媒ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素、クロルベンゼン等があげられる。
反応温度は、通常、50〜250℃の範囲である。ま
た、必要に応じ、反応の触媒として、たとえば、硫酸、
ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、活性シ
リカゲル等の酸性物質を、一般式 化3で示されるカル
ボン酸化合物1重量に対して0.0001〜1重量用いること
ができる。反応に供する原料のモル比は任意に設定でき
るが、等モルまたはそれに近い比率で反応を行うのが有
利である。 (b)本反応において脱水剤を用いる場合、用いられる
脱水剤としては、たとえばジシクロヘキシルカルボジイ
ミド、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)カルボジイミド等のカルボジイミド類、四塩化ケイ
素等の無機系脱水剤等をあげることができる。溶媒は必
ずしも必要ではないが、不活性有機溶媒を用いてもよ
い。不活性有機溶媒としては、たとえばn−ペンタン、
n−ヘキサン、n−ヘプタン等の脂肪族炭化水素類、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、塩
化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、テトラクロロ
エチレン、1,2−ジクロロエタン、クロロベンゼン、
o−ジクロロベンゼン等の塩素化炭化水素類、酢酸メチ
ル、酢酸エチル等のエステル類、N,N−ジメチルホル
ムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチル
ピロリドン等のアミド類、アセトニトリル等のニトリル
類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン等のエーテル類、ピリジン、シクロヘキサン等をあげ
ることができる。反応温度は、通常、−20〜100℃
であり、反応に供する原料および脱水剤のモル比は任意
に設定できるが、等モルまたはそれに近い比率で反応を
行うのが有利である。
【0005】(製造法C)前記一般式 化4で示される
カルボン酸化合物と一般式 化5
【化5】L−CH2 −C≡C−I 〔式中、Lはハロゲン原子(例えば、塩素原子、臭素原
子、ヨウ素原子)、メシルオキシ基またはトシルオキシ
基を表わす。〕で示される化合物とを塩基の存在下反応
させることによって製造する方法。使用される塩基とし
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の水酸化ア
ルカリ類、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の炭酸アル
カリ類、水素化ナトリウム等のアルカリ金属水素化物、
トリエチルアミン等の有機塩基等があげられる。使用さ
れる溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン等の
ケトン類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン等のエーテル類、トルエン、ベンゼン、キシレ
ン、クロルベンゼン等の芳香族炭化水素類、n−ヘキサ
ン、n−ヘプタン、シクロヘキサン等の非芳香族炭化水
素類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステル類、アセト
ニトリル等のニトリル類、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリ
ドン、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒、ピリジンま
たはそれらの混合溶媒があげられる。反応温度は、通
常、−20〜100℃、好ましくは、0〜50℃であ
り、反応に供する原料及び塩基のモル数は任意に設定で
きるが、等モルまたはそれに近い比率で反応を行うこと
が望ましい。また、本反応において、一般式 化4で示
されるカルボン酸化合物に替えてそのアルカリ金属塩を
用いることもできるが、その場合塩基の存在は必ずしも
必要ない。
【0006】(製造法D)一般式 化6
【化6】 〔式中、R1 、Y、Zおよびmは前記と同じ意味を表わ
し、R2 はC1 〜C3 のアルキル基(例えば、メチル
基、エチル基、n−プロピル基)を表わす。〕で示され
るエステル化合物とヨードプロパルギルアルコールとを
触媒の存在下反応させる製造法。反応は無溶媒でも行う
ことができるが、溶媒を用いる場合、使用される溶媒と
しては、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン等のエーテル類、トルエン、ベンゼン、キシレン
等の芳香族炭化水素類、n−ヘキサン、n−ヘプタン、
シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、塩化メチレン、
クロロホルム、四塩化炭素、1,2−ジクロルエタン、
クロルベンゼン等のハロゲン化炭化水素類等があげられ
る。使用される触媒としては、硫酸、p−トルエンスル
ホン酸、ベンゼンスルホン酸等の酸性物質があげられ
る。反応温度は、50℃から使用する溶媒の沸点または
200℃の範囲をとることができる。また反応に供する
原料のモル比は任意に設定できるが、一般式 化6で示
されるエステル化合物1モルに対して、プロパルギルア
ルコールは2モル以上の割合で用いることが望ましく、
また触媒は一般式 化6で示されるエステル化合物1重
量に対して0.0001〜1重量用いることができる。
【0007】反応終了後の反応液は、有機溶媒抽出、濃
縮等の通常の後処理を行い、目的の一般式 化2のヨー
ドプロパルギルエステル化合物を得ることができる。必
要ならば、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶等の通常
の操作によってさらに精製することもできる。
【0008】一般式 化2のヨードプロパルギルエステ
ル化合物の中で、不斉炭素原子を有する化合物の場合に
は、本発明は屋内塵性ダニ類に対し殺ダニ活性を有する
光学活性なそれぞれの異性体((+)−体、(−)−
体)およびそれらのあらゆる比率の混合物をも含むもの
である。
【0009】一般式 化3で示される酸ハライド化合物
は、一般式 化4で示されるカルボン酸化合物からJ. A
mer. Chem.Soc., 67, 408 (1945)、J. Chem. Soc., 79,
602(1902) 等に記載の方法により製造することができ
る。一般式 化4で示されるカルボン酸化合物は、市販
のものを用いるか、日本化学雑誌88巻6号(1967)等
に記載の方法またはOrg. Synth., I, 436 (1941)、Org.
Synth., II, 474(1943)に記載の方法に準じて製造す
ることができる。一般式 化5で示される化合物は、例
えば、Chem. Pharm. Bull., 14 (10), 1122 (1966)、J.
Org. Chem., 35, 3195 (1970)等に記載の方法により製
造することができる。一般式 化6で示されるエステル
化合物は、Chem. Ber. 90, 1519 (1957)、Liebigs Ann.
Chem. 690, 79 (1965) 、Synth. Commun. 14, 69 (198
4)に記載の方法等に準じて製造することができる。ヨー
ドプロパルギルアルコールは、例えば、米国特許第 307
5938号に記載の方法によって製造することができる。
【0010】次に、一般式 化2のヨードプロパルギル
エステル化合物の例を表1〜17に示す。(一般式 化
2の置換基の定義で示す。)尚、該表中、Zの定義にお
いて「−」とあるは単結合を示す。
【表1】一般式 化2で示される化合物
【0011】
【表2】
【0012】
【表3】
【0013】
【表4】
【0014】
【表5】
【0015】
【表6】
【0016】
【表7】
【0017】
【表8】
【0018】
【表9】
【0019】
【表10】
【0020】
【表11】
【0021】
【表12】
【0022】
【表13】
【0023】
【表14】
【0024】
【表15】
【0025】
【表16】
【0026】
【表17】
【0027】本発明において屋内塵性ダニとしては、例
えば下記のものがあげられる。コナヒョウヒダニやヤケ
ヒョウヒダニに代表されるヒョウヒダニ類、ケナガコナ
ダニやムギコナダニに代表されるコナダニ類、チリニク
ダニ、イエニクダニ、サナアシニクダニに代表されるニ
クダニ類、クワガタツメダニやフトツメダニに代表され
るツメダニ類、ホコリダニ類、マルニクダニ類、イエサ
サラダニ類一般式 化2のヨードパルプロパルギルエス
テル化合物を屋内塵性ダニ用殺ダニ剤の有効成分として
用いる場合は、他の何らの成分も加えずそのまま使用し
てもよいが、通常は、固体担体、液体担体、ガス状担
体、餌等と混合するか、あるいは多孔セラミックス板や
不織布等の基材に含浸し、必要あれば界面活性剤、その
他の製剤用補助剤を添加して、油剤、乳剤、水和剤、フ
ロアブル剤、粉剤、エアゾール、燻煙剤、煙霧剤(フォ
ッギング等)、毒餌、防ダニシート等に製剤して使用す
る。これらの製剤には、有効成分として一般式 化2の
ヨードプロパルギルエステル化合物を、通常、重量比で
0.01〜95%含有する。製剤化の際に用いられる固体担
体としては、たとえば粘土類(カオリンクレー、珪藻
土、合成含水酸化珪素、ベントナイト、フバサミクレ
ー、酸性白土等)、タルク類、セラミック、その他の無
機鉱物(セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシ
ウム、水和シリカ等)等の微粉末あるいは粒状物等があ
げられ、液体担体としては、例えば水、アルコール類
(メタノール、エタノール類)、ケトン類(アセトン、
メチルエチルケトン等)、芳香族炭化水素類(ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、メチルナフ
タレン等)、脂肪族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキ
サン、灯油、軽油等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸
ブチル等)、ニトリル類(アセトニトリル、イソブチロ
ニトリル等)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、
ジオキサン等)、酸アミド類(N,N−ジメチルホルム
アミド、N,N−ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン
化炭化水素類(ジクロロメタン、トリクロロエタン、四
塩化炭素等)、ジメチルスルホキシド、大豆油、綿実油
等の植物油等があげられ、ガス状担体、すなわち噴射剤
としては、たとえばフロンガス、ブタンガス、LPG
(液化石油ガス)、ジメチルエーテル、炭酸ガス等があ
げられる。界面活性剤としては、たとえばアルキル硫酸
エステル塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリール
スルホン酸塩、アルキルアリールエーテル類およびその
ポリオキシエチレン化物、ポリエチレングリコールエー
テル類、多価アルコールエステル類、糖アルコール誘導
体等があげられる。固着剤や分散剤等の製剤用補助剤と
しては、たとえばカゼイン、ゼラチン、多糖類(でんぷ
ん粉、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸
等)、リグニン誘導体、ベントナイト、糖類、合成水溶
性高分子(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、ポリアクリル酸類等)等があげられ、安定剤として
は、たとえばPAP(酸性リン酸イソプロピル)、BH
T(2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノー
ル)、BHA(2−tert−ブチル−4−メトキシフェノ
ールと3−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの
混合物)、植物油、鉱物油、界面活性剤、脂肪酸または
そのエステル等があげられる。毒餌の基材としては、た
とえば穀物粉、植物油、糖、結晶セルロース等の餌成
分、ジブチルヒドロキシトルエン、ノルジヒドログアイ
アレチン酸等の酸化防止剤、デヒドロ酢酸等の保存料、
トウガラシ末等の誤食防止剤、チーズ香料、タマネギ香
料等の誘引性香料等があげられる。このようにして得ら
れる製剤は、そのままであるいは水等で希釈して用い
る。また、他の殺ダニ剤(例えば、サリチル酸フェニ
ル)、殺虫剤(例えば、テトラメスリン、d−アレスリ
ン、パーメスリン)、殺虫殺ダニ剤(例えば、d−フェ
ノスリン)、殺微生物剤、共力剤、動物用飼料等と混合
して、または混合せずに同時に用いることもできる。一
般式 化2のヨードプロパルギルエステル化合物を有効
成分とする殺ダニ剤の使用において、乳剤、水和剤、フ
ロアブル剤等は、通常、水で0.1ppm〜500ppm に希釈
して施用し、油剤、粒剤、粉剤、燻蒸剤、燻煙剤、エア
ゾール、煙霧剤、毒餌、防ダニシート等についてはその
まま施用する。これらの施用量、施用濃度は、いずれも
製剤の種類、施用時期、施用場所、施用方法、ダニの種
類、被害程度等の状況によって異なり、上記の範囲にか
かわることなく増加させたり、減少させたりすることが
できる。
【0028】
【実施例】以下、本発明を製剤例や試験例等により、さ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの例に限定され
るものではない。まず、一般式 化2のヨードプロパル
ギルエステル化合物の製造例を示す。 参考製造例1(製造法A)による化合物(1)の製造 ヨードプロパルギルアルコール1.0g、トリエチルアミ
ン612mgおよび乾燥トルエン50mlの混合物中へ、3
−フェニルプロピオニルクロリド927mgを氷冷下攪拌
しつつ滴下した。滴下終了後、室温にてさらに12時間
攪拌した後、反応液を氷水に注加し、トルエン層を分取
した。水層をトルエンで1回抽出し、先のトルエン層と
合せ、水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去した。得られた
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、3−ヨー
ド−2−プロピニル 3−フェニルプロピオネート1.35
gを得た。 収率 78% nD 23.5 1.5730 参考製造例2(製造法A)による化合物(5)の製造 ヨードプロパルギルアルコール1.0g、トリエチルアミ
ン612mgおよび乾燥トルエン50mlの混合物中へ、3
−フェニルブチリルクロリド1.0gを氷冷下攪拌しつつ
滴下した。滴下終了後、室温にてさらに12時間攪拌し
た後、反応液を氷冷希塩酸に注加し、トルエン層を分取
した。水層をトルエンで1回抽出し、先のトルエン層と
合せ、水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去した。得られた
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、3−ヨー
ド−2−プロピニル 3−フェニルブチレート482mg
を得た。 収率 89% nD 23.6 1.5652 参考製造例3(製造法A)による化合物(6)の製造 ヨードプロパルギルアルコール1.0g、トリエチルアミ
ン612mgおよび乾燥トルエン50mlの混合物中へ、フ
ェノキシアセチルクロリド850mgを氷冷下攪拌しつつ
滴下した。滴下終了後、室温にてさらに12時間攪拌し
た後、反応液を氷水に注加し、トルエン層を分取した。
水層をトルエンで1回抽出し、先のトルエン層と合せ、
水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去した。得られた残渣を
シリカゲルクロマトグラフィーに付し、3−ヨード−2
−プロピニル フェノキシアセテート530mgを得た。 収率 83% nD 24.1 1.5779 参考製造例4(製造法B)による化合物(2)の製造 4−フェニル酪酸903mg、ヨードプロパルギルアルコ
ール1.0g、p−トルエンスルホン酸1水和物5mgおよ
びベンゼン30mlの混合物を、攪拌下にDean−Stark 水
分離器を用いて生成する水を除去しつつ加熱還流する。
6時間後、反応液を減圧下に濃縮した後、シリカゲルク
ロマトグラフィーに付し、3−ヨード−2−プロピニル
4−フェニルブチレートを得る。 参考製造例5(製造法C)による化合物(10)の製造 塩酸1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)
カルボジイミド1.05gを、2−メチル−2−フェノキシ
プロピオン酸991mgと乾燥クロロホルム20mlとの混
合物に室温で攪拌下に添加した。この混合物を同温で3
0分間攪拌した後、同温にてヨードプロパルギルアルコ
ール1.0g、トリエチルアミン612mg、及び触媒量の
4−ジメチルアミノピリジンを順次加えた。添加後12
時間室温で攪拌し、氷水中に注ぎ、クロロホルムで抽出
した。抽出したクロロホルム溶液を、飽和塩化アンモニ
ウム水溶液、水、飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧下に濃縮した。残渣をシ
リカゲルクロマトグラフィーに付し、3−ヨード−2−
プロピニル 2−メチル−2−フェノキシプロピオネー
ト856mgを得た。 収率 45% nD 22.8 1.5570 参考製造例6(製造法D)による化合物(1)の製造 3−フェニルプロピオン酸1g、炭酸カリウム1.1g、
乾燥N,N−ジメチルホルムアミド30mlの混合物中
へ、ヨードプロパルギルヨージド1.9gの乾燥N,N−
ジメチルホルムアミド溶液3mlを攪拌下、室温にて滴下
する。24時間攪拌し、反応液を氷冷飽和塩化アンモニ
ウム水溶液に投入し、ジエチルエーテルで2回抽出す
る。抽出液を合せ水、飽和食塩水で順次洗浄したのち、
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に濃縮する。残
渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し3−ヨード−
2−プロピニル 3−フェニルプロピオネートを得る。 参考製造例7(製造法A)による化合物(11)の製造 ヨードプロパルギルアルコール500mg、トリエチルア
ミン306mgおよび乾燥トルエン30mlの混合物中へ、
塩化シンナモイル458mgを氷冷下攪拌しつつ滴下し
た。滴下終了後、室温にてさらに12時間攪拌した後、
反応液を氷冷希塩酸に注加し、トルエン層を分取した。
水層をトルエンで1回抽出し、先のトルエン層と合せ、
水、飽和食塩水で順次洗浄した後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去した。得られた残渣を
シリカゲルクロマトグラフィーに付し、3−ヨード−2
−プロピニル シンナメート712mgを得た。 収率 83% m.p. 52.0℃
【0029】次に、一般式 化2のヨードプロパルギル
エステル化合物のいくつかを化合物番号および物性値と
共に表18に示す。
【表18】一般式 化2で示される化合物
【0030】次に製剤例を示す。なお、部は重量部を表
わし、一般式 化2のヨードプロパルギルエステル化合
物は表18に記載の番号で表わす。 製剤例1 乳剤 化合物(1)〜(11)の各々10部を、キシレン35
部およびジメチルホルムアミド35部に溶解し、これに
ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル14部お
よびドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム6部を加
え、よく攪拌混合して各々の10%乳剤を得る。 製剤例2 水和剤 化合物(1)〜(11)の各々20部を、ラウリル硫酸
ナトリウム4部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、
合成含水酸化珪素微粉末20部及び珪素土54部を混合
した中に加え、ジュースミキサーで攪拌混合して各々の
20%水和剤を得る。 製剤例3 粉剤 化合物(1)〜(11)の各々1部を適当量のアセトン
に溶解し、これに合成含水酸化珪素微粉末5部、PAP
0.3部およびクレー93.7部を加え、ジュースミキサーで
攪拌混合し、アセトンを蒸発除去して各々の1%粉剤を
得る。 製剤例4 フロアブル剤 化合物(1)〜(11)の各々20部とソルビタントリ
オレエート1.5部とを、ポリビニルアルコール2部を含
む水溶液28.5部と混合し、必要に応じサンドグラインダ
ーで微粉砕(粒径3μ以下)した後、この中に、キサン
タンガム0.05部およびアルミニウムマグネシウムシリケ
ート0.1部を含む水溶液40部を加え、さらにプロピレ
ングリコール10部を加えて攪拌混合して各々の20%
水中懸濁剤を得る。 製剤例5 油剤 化合物(1)〜(11)の各々0.1部をキシレン5部お
よびトリクロロエタン5部に溶解し、これを脱臭灯油8
9.9部に混合して各々の0.1%油剤を得る。 製剤例6 油性エアゾール 化合物(1)〜(11)の各々0.1部、d−フェノスリ
ン0.1部、トリクロロエタン10部および脱臭灯油59.8
部を混合溶解し、エアゾール容器に充填し、バルブ部分
を取り付けた後、該バルブ部分を通じて噴射剤(液化石
油ガス)30部を加圧充填して各々の油性エアゾールを
得る。 製剤例7 油性エアゾール 化合物(1)〜(11)の各々0.1部、テトラメスリン
0.2部、d−フェノスリン0.1部、トリクロロエタン1
0部および脱臭灯油59.6部を混合溶解し、エアゾール容
器に充填し、バルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分
を通じて噴射剤(液化石油ガス)30部を加圧充填して
各々の油性エアゾールを得る。 製剤例8 油性エアゾール 化合物(1)〜(11)の各々1部、ケロシン7部およ
び脱臭灯油32部を混合溶解し、エアゾール容器に充填
し、バルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を通じて
噴射剤(液化石油ガス)60部を加圧充填して各々の油
性エアゾールを得る。 製剤例9 水性エアゾール 化合物(1)〜(11)の各々0.2部、d−フェノスリ
ン0.2部、キシレン5部、脱臭灯油3.6部および乳化剤
{アトモス300(アトラスケミカル社登録商標名)}
1部を混合溶解したものと、純水50部とをエアゾール
容器に充填し、バルブ部分を取り付け、該バルブ部分を
通じて噴射剤(液化石油ガス)40部を加圧充填して各
々の水性エアゾールを得る。 製剤例10 水性エアゾール 化合物(1)〜(11)の各々0.2部、d−アレスリン
0.2部、d−フェノスリン0.2部、キシレン5部、脱臭
灯油3.4部および乳化剤{アトモス300(アトラスケ
ミカル社登録商標名)}1部を混合溶解したものと、純
水50部とをエアゾール容器に充填し、バルブ部分を取
り付け、該バルブ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス)
40部を加圧充填して各々の水性エアゾールを得る。 製剤例11 加熱燻煙剤 化合物(1)〜(11)の各々100mgを適量のアセト
ンに溶解し、4.0cm ×4.0cm、厚さ1.2cmの多孔セラミ
ック板に含浸させて各々の加熱燻煙剤を得る。 製剤例12 加熱燻煙剤 化合物(1)〜(11)の各々50mgおよびサリチル酸
フェニル50mgを適量のアセトンに溶解し、4.0cm ×4.
0cm、厚さ1.2cmの多孔セラミック板に含浸させて各々
の加熱燻煙剤を得る。 製剤例13 毒餌 化合物(1)〜(11)の各々10mgをアセトン0.5ml
に溶解し、この溶液を、動物用固型飼料粉末(飼育繁殖
用固型飼料粉末CE−2、日本クレア株式会社商品名)
5gに処理し、均一に混合する。ついでアセトンを風乾
し、各々の0.2%毒餌を得る。 製剤例14 防ダニシート 化合物(1)〜(11)の各々をアセトンで希釈し、不
織布に1m2 当り1gとなるように滴下含浸し、アセト
ンを風乾して各々の防ダニシートを得る。 製剤例15 防ダニシート 化合物(1)〜(11)の各々をろ紙に1m2 当り1g
となるように滴下含浸し、アセトンを風乾して防ダニシ
ートを得る。
【0031】次に一般式 化2のヨードプロパルギルエ
ステル化合物が屋内塵性ダニ用殺ダニ剤の有効成分とし
て有用であることを試験例により示す。なお、一般式
化2のヨードプロパルギルエステル化合物は表18の化
合物番号で示す。 試験例1 直径4cmのろ紙に供試化合物のアセトン溶液を0.8g/
2 になるように均一に処理し、風乾した。ろ紙表面に
ケナガコナダニまたはコナヒョウヒダニを約20頭奉放
飼し、1日後に死虫率を観察した。なお、ろ紙の縁には
ダニの逃亡を防止するために、粘着物質を塗布した。ケ
ナガコダニに対する結果を表19、コナヒョウダニに対
する結果を表20に各々示す。
【表19】
【表20】
【0032】試験例2 直径4cmのろ紙に供試化合物のアセトン溶液を0.8g/
2 になるように均一に処理し、風乾した。処理7日
後、ろ紙表面にヤケヒョウヒダニを約20頭放飼し、1
日後に死虫率を観察した。なお、ろ紙の縁にはダニの逃
亡を防止するために、粘着物質を塗布した。結果を表2
1に示す。
【表21】
【0033】試験例3 直径4cmのろ紙をアルミ皿上におき、ろ紙の縁にダニの
逃亡を防止するための粘着物質を塗布した後、コナガコ
ナダニまたはコナヒョウヒダニを50〜100頭、少量
のエサとともにろ紙上に放飼した。これを3つ準備し、
それをピートグラディチャンバー(1.8m×1.8m×1.
8m)内の床面の3隅(ピートグラディチャンバーの壁
面から約30cmの所)に各々設置した。ピートグラディ
チャンバー床面中央においた電熱器により、175℃の
温度で薬剤のアセトン溶液を含浸させた4cm×4cm×1.
2cmの多孔セラミック板(薬量は55mg/m3 となるよ
うにした)を2時間(スイッチを入れてからの時間)加
熱した。24時間後、死虫率を観察した。結果を表22
に示す。
【表22】
【0034】
【発明の効果】一般式 化2のヨードプロパルギルエス
テル化合物は屋内塵性ダニに対して優れた殺ダニ効力を
有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石渡 多賀男 兵庫県宝塚市高司4丁目2番1号 住友化 学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 化1 【化1】 〔式中、R1 は水素原子、ハロゲン原子、C1 〜C4
    ルキル基またはC1 〜C 4 アルコキシ基を表わす。Yは
    酸素原子を表わすか、C1 〜C4 アルキル基で置換され
    ていてもよいエチレン基を表わすか、またはCH=CH
    を表わす。Yが酸素原子を表わすとき、ZはC1 〜C4
    アルキル基で置換されていてもよい(CH 2 n を表わ
    し、YがC1 〜C4 アルキル基で置換されていてもよい
    エチレン基を表わすか、またはCH=CHを表わすと
    き、Zは単結合を表わすか、またはC 1 〜C4 アルキル
    基で置換されていてもよい(CH2 n を表わす。mは
    1〜5の整数を表わし、nは1〜6の整数を表わす。但
    し、mが2以上の整数を表わすとき、R1 は各々同一で
    も相異ってもよい。〕で示されるヨードプロパルギルエ
    ステル化合物を有効成分として含有することを特徴とす
    る屋内塵性ダニ用殺ダニ剤。
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