JPH07304920A - 塩化ビニルペースト樹脂組成物 - Google Patents
塩化ビニルペースト樹脂組成物Info
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- JPH07304920A JPH07304920A JP9994794A JP9994794A JPH07304920A JP H07304920 A JPH07304920 A JP H07304920A JP 9994794 A JP9994794 A JP 9994794A JP 9994794 A JP9994794 A JP 9994794A JP H07304920 A JPH07304920 A JP H07304920A
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- JP
- Japan
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- vinyl chloride
- weight
- chloride paste
- paste resin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体と
する可塑剤の粘度経時安定性の良い性質を生かしなが
ら、130℃程度の低温における加熱溶融性に優れた塩
化ビニルペースト樹脂組成物を提供する。 【構成】 平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニル
ペースト樹脂70〜5重量%及び平均粒子径1〜3μm
の塩化ビニルペースト樹脂30〜95重量%からなる混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部、並びに、フタ
ル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とするフタル酸ジ
デシル50〜150重量部からなる塩化ビニルペースト
樹脂組成物。
する可塑剤の粘度経時安定性の良い性質を生かしなが
ら、130℃程度の低温における加熱溶融性に優れた塩
化ビニルペースト樹脂組成物を提供する。 【構成】 平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニル
ペースト樹脂70〜5重量%及び平均粒子径1〜3μm
の塩化ビニルペースト樹脂30〜95重量%からなる混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部、並びに、フタ
ル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とするフタル酸ジ
デシル50〜150重量部からなる塩化ビニルペースト
樹脂組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温加熱溶融性及び粘
度経時安定性に優れた塩化ビニルペースト樹脂組成物に
関する。
度経時安定性に優れた塩化ビニルペースト樹脂組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術】塩化ビニルペースト樹脂組成物は、塩化
ビニル樹脂をペースト状にしてプラスチゾル状態で使用
に供するために用いられるもので、塩化ビニル樹脂に、
可塑剤及びその他の添加剤を混合して調製されている。
現在、工業的に広く用いられている塩化ビニルペースト
樹脂組成物は、平均粒子径0.2〜10μm程度、通常
は1〜3μm程度の塩化ビニルペースト樹脂と可塑剤を
基本構成とし、さらに所望により、熱安定剤、充填剤、
顔料その他の配合剤と共に混合攪拌し、脱泡することに
より得られるものである。
ビニル樹脂をペースト状にしてプラスチゾル状態で使用
に供するために用いられるもので、塩化ビニル樹脂に、
可塑剤及びその他の添加剤を混合して調製されている。
現在、工業的に広く用いられている塩化ビニルペースト
樹脂組成物は、平均粒子径0.2〜10μm程度、通常
は1〜3μm程度の塩化ビニルペースト樹脂と可塑剤を
基本構成とし、さらに所望により、熱安定剤、充填剤、
顔料その他の配合剤と共に混合攪拌し、脱泡することに
より得られるものである。
【0003】上記塩化ビニルペースト樹脂組成物は、
調製したプラスチゾルの粘度が経時的に安定であるこ
と、低温加熱溶融性に優れること、及び、加工時に
受ける低剪断力域から高剪断力域までの条件下で流動性
に優れかつ加工成形が容易であること、等の性質が要求
されている。
調製したプラスチゾルの粘度が経時的に安定であるこ
と、低温加熱溶融性に優れること、及び、加工時に
受ける低剪断力域から高剪断力域までの条件下で流動性
に優れかつ加工成形が容易であること、等の性質が要求
されている。
【0004】上記塩化ビニルペースト樹脂組成物には、
可塑剤として、性能と価格のバランスの点からこれま
で、フタル酸ジ−2−エチルヘキシル(DOP)が一般
的に使用されていた。しかし、DOPを用いると粘度経
時的安定性が悪く、経時により粘度が上昇して成形が困
難になるという問題があった。
可塑剤として、性能と価格のバランスの点からこれま
で、フタル酸ジ−2−エチルヘキシル(DOP)が一般
的に使用されていた。しかし、DOPを用いると粘度経
時的安定性が悪く、経時により粘度が上昇して成形が困
難になるという問題があった。
【0005】また、上記塩化ビニルペースト樹脂組成物
は、140〜200℃で加熱溶融されて使用に供される
のが通常であった。しかしながら、近年、特に自動車用
等のシーリング材、アンダーボディーコート材等の加熱
成形の場合には130℃程度の低温でしかも短時間で溶
融されることとなり、その成形品にも充分な物性発現が
求められてきた。そこで、溶融性を向上させる目的で、
樹脂として塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体が用いられ
るようになったが、このような溶融性の良い樹脂を使用
すると、常温で放置した場合でも可塑剤が樹脂に吸収さ
れ、可塑剤をDOPとしたのでは益々粘度安定性が劣る
こととなった。
は、140〜200℃で加熱溶融されて使用に供される
のが通常であった。しかしながら、近年、特に自動車用
等のシーリング材、アンダーボディーコート材等の加熱
成形の場合には130℃程度の低温でしかも短時間で溶
融されることとなり、その成形品にも充分な物性発現が
求められてきた。そこで、溶融性を向上させる目的で、
樹脂として塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体が用いられ
るようになったが、このような溶融性の良い樹脂を使用
すると、常温で放置した場合でも可塑剤が樹脂に吸収さ
れ、可塑剤をDOPとしたのでは益々粘度安定性が劣る
こととなった。
【0006】上記問題を改善するために、可塑剤として
フタル酸ジイソノニル(DINP)、フタル酸ジイソデ
シル(DIDP)等が利用されたが、DINPは粘度安
定性が充分ではなく、DIDPは粘度安定性の改善には
有効であるが、溶融性が劣り、低温かつ短時間で溶融さ
せた場合に充分な物性の発現が困難であるという問題が
あった。
フタル酸ジイソノニル(DINP)、フタル酸ジイソデ
シル(DIDP)等が利用されたが、DINPは粘度安
定性が充分ではなく、DIDPは粘度安定性の改善には
有効であるが、溶融性が劣り、低温かつ短時間で溶融さ
せた場合に充分な物性の発現が困難であるという問題が
あった。
【0007】特開平6−9842号公報には、フタル酸
ジ−2−プロピルヘプチルを可塑剤として用いることに
よりこの問題を解決する技術が開示されているが、この
可塑剤を用いるだけではプラスチゾルの必要性能である
伸びがDINPより劣っており、問題の解決をなしえる
ものではなかった。
ジ−2−プロピルヘプチルを可塑剤として用いることに
よりこの問題を解決する技術が開示されているが、この
可塑剤を用いるだけではプラスチゾルの必要性能である
伸びがDINPより劣っており、問題の解決をなしえる
ものではなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とする可
塑剤の粘度経時安定性の良い性質を生かしながら、13
0℃程度の低温における加熱溶融性に優れた塩化ビニル
ペースト樹脂組成物を提供することを目的とする。
み、フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とする可
塑剤の粘度経時安定性の良い性質を生かしながら、13
0℃程度の低温における加熱溶融性に優れた塩化ビニル
ペースト樹脂組成物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、平均粒
子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂70
〜5重量%及び平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペー
スト樹脂30〜95重量%からなる混合塩化ビニルペー
スト樹脂100重量部、並びに、フタル酸ジ−2−プロ
ピルヘプチルを主体とするフタル酸ジデシル50〜15
0重量部により塩化ビニルペースト樹脂組成物を構成す
るところに存する。
子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂70
〜5重量%及び平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペー
スト樹脂30〜95重量%からなる混合塩化ビニルペー
スト樹脂100重量部、並びに、フタル酸ジ−2−プロ
ピルヘプチルを主体とするフタル酸ジデシル50〜15
0重量部により塩化ビニルペースト樹脂組成物を構成す
るところに存する。
【0010】本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物の
構成成分である混合塩化ビニルペースト樹脂は、平均粒
子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂70
〜5重量%、平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペース
ト樹脂30〜95重量%からなる。
構成成分である混合塩化ビニルペースト樹脂は、平均粒
子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂70
〜5重量%、平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペース
ト樹脂30〜95重量%からなる。
【0011】平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニ
ルペースト樹脂が70重量%を超えると、粘度経時安定
性に劣り、5重量%未満であると、充分な物性が得られ
ず、また、平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペースト
樹脂が30重量%未満であると、粘度経時安定性に劣
り、95重量%を超えると物性が低下するため、上記範
囲に限定される。好ましくは、平均粒子径0.1〜0.
5μmの塩化ビニルペースト樹脂は40〜10重量%、
平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂は60
〜90重量%である。
ルペースト樹脂が70重量%を超えると、粘度経時安定
性に劣り、5重量%未満であると、充分な物性が得られ
ず、また、平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペースト
樹脂が30重量%未満であると、粘度経時安定性に劣
り、95重量%を超えると物性が低下するため、上記範
囲に限定される。好ましくは、平均粒子径0.1〜0.
5μmの塩化ビニルペースト樹脂は40〜10重量%、
平均粒子径1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂は60
〜90重量%である。
【0012】本発明の塩化ビニルペースト樹脂は、例え
ば、塩化ビニル、又は、塩化ビニルとこれと共重合可能
なコモノマーとの混合物を、水性媒体中で水溶性重合触
媒の存在下に乳化重合するか、油溶性重合触媒の存在下
に微細懸濁重合する方法によって製造することができ
る。
ば、塩化ビニル、又は、塩化ビニルとこれと共重合可能
なコモノマーとの混合物を、水性媒体中で水溶性重合触
媒の存在下に乳化重合するか、油溶性重合触媒の存在下
に微細懸濁重合する方法によって製造することができ
る。
【0013】上記塩化ビニルと共重合可能なコモノマー
としては特に限定されず、例えば、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル、酪酸ビニル、安息香酸ビニル等のビニル
エステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸エチル等の
アクリル酸エステル類;メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル等のメタクリル酸エステル類;マレイン酸ジ
メチル、マレイン酸ジエチル等のマレイン酸エステル
類;フマール酸エステル類、イソブチルビニルエーテ
ル、フェニルビニルエーテル等のビニルエーテル類;ア
クリロニトリル、スチレン、塩化ビニリデン等が挙げら
れる。
としては特に限定されず、例えば、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル、酪酸ビニル、安息香酸ビニル等のビニル
エステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸エチル等の
アクリル酸エステル類;メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル等のメタクリル酸エステル類;マレイン酸ジ
メチル、マレイン酸ジエチル等のマレイン酸エステル
類;フマール酸エステル類、イソブチルビニルエーテ
ル、フェニルビニルエーテル等のビニルエーテル類;ア
クリロニトリル、スチレン、塩化ビニリデン等が挙げら
れる。
【0014】本発明においては、フタル酸ジ−2−プロ
ピルヘプチルを主体とするフタル酸ジデシルを可塑剤と
して使用する。上記フタル酸ジ−2−プロピルヘプチル
は、フタル酸又は無水フタル酸、及び、2−プロピルヘ
プタノ−ルを、触媒の存在下に脱水縮合エステル化反応
することによって得られる。
ピルヘプチルを主体とするフタル酸ジデシルを可塑剤と
して使用する。上記フタル酸ジ−2−プロピルヘプチル
は、フタル酸又は無水フタル酸、及び、2−プロピルヘ
プタノ−ルを、触媒の存在下に脱水縮合エステル化反応
することによって得られる。
【0015】また、上記フタル酸ジ−2−プロピルヘプ
チルを主体とするフタル酸ジデシルは、フタル酸ジ−2
−プロピルヘプチルとフタル酸ジ−2−プロピルヘプチ
ル以外のフタル酸ジデシルとの混合物として得られるこ
とができる。上記フタル酸ジ−2−プロピルヘプチル以
外のフタル酸ジデシルは、フタル酸又は無水フタル酸と
デシルアルコールとのエステル化反応により得ることが
できる。
チルを主体とするフタル酸ジデシルは、フタル酸ジ−2
−プロピルヘプチルとフタル酸ジ−2−プロピルヘプチ
ル以外のフタル酸ジデシルとの混合物として得られるこ
とができる。上記フタル酸ジ−2−プロピルヘプチル以
外のフタル酸ジデシルは、フタル酸又は無水フタル酸と
デシルアルコールとのエステル化反応により得ることが
できる。
【0016】上記デシルアルコールとしては、例えば、
4−メチル−2−プロピルヘキサノール、2−メチル−
2−エチルヘプタノール、5−メチル−2−プロピルヘ
キサノール、2−イソプロピルヘプタノール、4,4−
ジメチル−2−プロピルヘプタノール、およびその他の
デシルアルコール等が挙げられる。
4−メチル−2−プロピルヘキサノール、2−メチル−
2−エチルヘプタノール、5−メチル−2−プロピルヘ
キサノール、2−イソプロピルヘプタノール、4,4−
ジメチル−2−プロピルヘプタノール、およびその他の
デシルアルコール等が挙げられる。
【0017】上記デシルアルコールの混合体は、例え
ば、ブテン−1を用いるオキソ反応によりn−バレルア
ルデヒド及び2−メチルブチルアルデヒドの混合物を製
造し、これらのアルデヒドのアルドール縮合とその後の
脱水反応によって得られる混合物の水素添加反応によっ
て合成することができる。また、例えば、デシルアルコ
ールを別個に調製し、それらを混合することもできる。
ば、ブテン−1を用いるオキソ反応によりn−バレルア
ルデヒド及び2−メチルブチルアルデヒドの混合物を製
造し、これらのアルデヒドのアルドール縮合とその後の
脱水反応によって得られる混合物の水素添加反応によっ
て合成することができる。また、例えば、デシルアルコ
ールを別個に調製し、それらを混合することもできる。
【0018】本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物
は、樹脂として上述の混合塩化ビニルペースト樹脂、可
塑剤としてフタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体と
したフタル酸ジデシル、グリセリンジアセトモノラウレ
ート等を均一に混合して得られる。その混合割合は、混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部に対し、混合可
塑剤50〜150重量部である。上記混合可塑剤が50
重量部未満であると溶融性が不足し、150重量部を超
えると粘度安定性が失われ、いずれも本発明の目的を達
成することができないので、上記範囲に限定される。混
合可塑剤の配合量は、好ましくは70〜120重量部の
範囲である。
は、樹脂として上述の混合塩化ビニルペースト樹脂、可
塑剤としてフタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体と
したフタル酸ジデシル、グリセリンジアセトモノラウレ
ート等を均一に混合して得られる。その混合割合は、混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部に対し、混合可
塑剤50〜150重量部である。上記混合可塑剤が50
重量部未満であると溶融性が不足し、150重量部を超
えると粘度安定性が失われ、いずれも本発明の目的を達
成することができないので、上記範囲に限定される。混
合可塑剤の配合量は、好ましくは70〜120重量部の
範囲である。
【0019】本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物に
は、本発明の効果が損なわれない範囲で他の可塑剤を併
用することができる。上記可塑剤は、塩化ビニル系樹脂
に用いられるものであれば特に制限されず、例えば、ジ
ブチルフタレート(DBP)、ジヘプチルフタレート
(DHP)、DOP、DINP、DIDP、ジウンデシ
ルフタレート(DUP)、ジブチルベンジルフタレート
(BBP)の様なフタル酸エステル、ジ−2−エチルヘ
キシルアジペート(DOA)、ジイソノニルアジペート
(DINA)、ジイソデシルアジペート(DIDA)等
のアジピン酸エステル等が挙げられる。フタル酸ジデシ
ル以外の可塑剤の使用量は、可塑剤全体量の20重量%
以内が好ましい。
は、本発明の効果が損なわれない範囲で他の可塑剤を併
用することができる。上記可塑剤は、塩化ビニル系樹脂
に用いられるものであれば特に制限されず、例えば、ジ
ブチルフタレート(DBP)、ジヘプチルフタレート
(DHP)、DOP、DINP、DIDP、ジウンデシ
ルフタレート(DUP)、ジブチルベンジルフタレート
(BBP)の様なフタル酸エステル、ジ−2−エチルヘ
キシルアジペート(DOA)、ジイソノニルアジペート
(DINA)、ジイソデシルアジペート(DIDA)等
のアジピン酸エステル等が挙げられる。フタル酸ジデシ
ル以外の可塑剤の使用量は、可塑剤全体量の20重量%
以内が好ましい。
【0020】本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物に
は、必要に応じて各種添加剤、例えば、充填剤、安定
剤、希釈剤、増粘剤、接着付与剤、顔料等を添加するこ
とができ、更にこれ以外の添加剤も必要に応じて添加す
ることができる。本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成
物は基材上に塗布した後加熱溶融する樹脂原料として使
用することができる。
は、必要に応じて各種添加剤、例えば、充填剤、安定
剤、希釈剤、増粘剤、接着付与剤、顔料等を添加するこ
とができ、更にこれ以外の添加剤も必要に応じて添加す
ることができる。本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成
物は基材上に塗布した後加熱溶融する樹脂原料として使
用することができる。
【0021】本発明2は、平均粒子径0.1〜0.5μ
mの塩化ビニルペースト樹脂45〜10重量%、平均粒
子径1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂40〜60重
量%及び平均粒子径10〜50μmの塩化ビニルペース
ト樹脂5〜30重量%からなる混合塩化ビニルペースト
樹脂100重量部に対して、フタル酸ジ−2−プロピル
ヘプチルを主体とするフタル酸ジデシル50〜150重
量部配合する塩化ビニルペースト樹脂組成物である。
mの塩化ビニルペースト樹脂45〜10重量%、平均粒
子径1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂40〜60重
量%及び平均粒子径10〜50μmの塩化ビニルペース
ト樹脂5〜30重量%からなる混合塩化ビニルペースト
樹脂100重量部に対して、フタル酸ジ−2−プロピル
ヘプチルを主体とするフタル酸ジデシル50〜150重
量部配合する塩化ビニルペースト樹脂組成物である。
【0022】上記塩化ビニルペースト樹脂組成物の平均
粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂が
45重量%を超えると、粘度経時安定性に劣り、10重
量%未満であると、充分な物性が得られず、平均粒子径
1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂が40重量%未満
であると、充分な物性が得られず、60重量%を超える
と、粘度経時安定性に劣り、また、平均粒子径10〜5
0μmの塩化ビニルペースト樹脂が5重量%未満である
と、粘度経時安定性に劣り、30重量%を超えると物性
が低下するので、上記範囲に限定される。好ましくは、
平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹
脂は40〜30重量%、平均粒子径1〜3μmの塩化ビ
ニルペースト樹脂は45〜55重量%、平均粒子径10
〜50μmの塩化ビニルペースト樹脂は10〜20重量
%である。
粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹脂が
45重量%を超えると、粘度経時安定性に劣り、10重
量%未満であると、充分な物性が得られず、平均粒子径
1〜3μmの塩化ビニルペースト樹脂が40重量%未満
であると、充分な物性が得られず、60重量%を超える
と、粘度経時安定性に劣り、また、平均粒子径10〜5
0μmの塩化ビニルペースト樹脂が5重量%未満である
と、粘度経時安定性に劣り、30重量%を超えると物性
が低下するので、上記範囲に限定される。好ましくは、
平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビニルペースト樹
脂は40〜30重量%、平均粒子径1〜3μmの塩化ビ
ニルペースト樹脂は45〜55重量%、平均粒子径10
〜50μmの塩化ビニルペースト樹脂は10〜20重量
%である。
【0023】本発明2の塩化ビニルペースト樹脂組成物
は、樹脂として上述の混合塩化ビニルペースト樹脂、可
塑剤としてフタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体と
したフタル酸ジデシル、グリセリンジアセトモノラウレ
ート等を均一に混合して得られる。その混合割合は、混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部に対し、混合可
塑剤50〜150重量部である。上記混合可塑剤が50
重量部未満であると溶融性が不足し、150重量部を超
えると粘度安定性が失われ、いずれも本発明の目的を達
成することができないので、上記範囲に限定される。混
合可塑剤の配合量は、好ましくは70〜120重量部の
範囲である。
は、樹脂として上述の混合塩化ビニルペースト樹脂、可
塑剤としてフタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体と
したフタル酸ジデシル、グリセリンジアセトモノラウレ
ート等を均一に混合して得られる。その混合割合は、混
合塩化ビニルペースト樹脂100重量部に対し、混合可
塑剤50〜150重量部である。上記混合可塑剤が50
重量部未満であると溶融性が不足し、150重量部を超
えると粘度安定性が失われ、いずれも本発明の目的を達
成することができないので、上記範囲に限定される。混
合可塑剤の配合量は、好ましくは70〜120重量部の
範囲である。
【0024】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明をさらに詳しく
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。
【0025】実施例1 フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とするフタル
酸ジデシル80重量部に、配合樹脂として、平均粒子径
0.20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレー
ト、重合度1000、商標ゼオン43F、日本ゼオン社
製)33.3重量部と、平均粒子径1.70μmの塩化
ビニルペーストレジン(ストレート、重合度1100、
商標ゼオン22、日本ゼオン社製)67.7重量部を混
合した樹脂、計100重量部を加え、さらに安定剤とし
て、Ba−Zn系安定剤(商標LTL−272、日産フ
ェロ社製)2重量部、エポキシ化大豆油(商標O−13
0P、旭電化工業社製)2重量部を配合し、らいかい機
で均一に攪拌混合した後、真空下で脱泡してプラスチゾ
ルを調製した。これらプラスチゾルの引張試験、及び粘
度の測定を行い、粘度安定性を表1に示した。
酸ジデシル80重量部に、配合樹脂として、平均粒子径
0.20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレー
ト、重合度1000、商標ゼオン43F、日本ゼオン社
製)33.3重量部と、平均粒子径1.70μmの塩化
ビニルペーストレジン(ストレート、重合度1100、
商標ゼオン22、日本ゼオン社製)67.7重量部を混
合した樹脂、計100重量部を加え、さらに安定剤とし
て、Ba−Zn系安定剤(商標LTL−272、日産フ
ェロ社製)2重量部、エポキシ化大豆油(商標O−13
0P、旭電化工業社製)2重量部を配合し、らいかい機
で均一に攪拌混合した後、真空下で脱泡してプラスチゾ
ルを調製した。これらプラスチゾルの引張試験、及び粘
度の測定を行い、粘度安定性を表1に示した。
【0026】物性試験 プラスチゾルをガラス板上に約
0.5mmの厚さに塗布した後、130℃の温度に保っ
た乾燥機中にて20分間加熱溶融し、これを取り出し冷
却して試験片とし、この試験片について引張試験を行っ
た。 引張試験 JIS K 6771に準じた 粘度測定 プラスチゾルを調製した後、すぐ23℃の恒
温室に2時間放置したもの(以下初期粘度とする)およ
び40℃で6日放置したものを、B型粘度計で粘度を測
定(単位:センチポイズ)。 粘度安定性(AI) 〔回転数20rpmの40℃×6
日後の粘度〕/〔回転数20rpmの初期粘度〕で表し
た。
0.5mmの厚さに塗布した後、130℃の温度に保っ
た乾燥機中にて20分間加熱溶融し、これを取り出し冷
却して試験片とし、この試験片について引張試験を行っ
た。 引張試験 JIS K 6771に準じた 粘度測定 プラスチゾルを調製した後、すぐ23℃の恒
温室に2時間放置したもの(以下初期粘度とする)およ
び40℃で6日放置したものを、B型粘度計で粘度を測
定(単位:センチポイズ)。 粘度安定性(AI) 〔回転数20rpmの40℃×6
日後の粘度〕/〔回転数20rpmの初期粘度〕で表し
た。
【0027】実施例2及び3、比較例1、2、3、4及
び5 表1に示した配合樹脂剤及び可塑剤を用いた以外は実施
例1と同様にしてプラスチゾルを調製し、物性測定を
し、表1に示した。
び5 表1に示した配合樹脂剤及び可塑剤を用いた以外は実施
例1と同様にしてプラスチゾルを調製し、物性測定を
し、表1に示した。
【0028】実施例4 フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とするフタル
酸ジデシル80重量部に、配合樹脂として、平均粒子径
0.20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレー
ト、重合度1000、商標ゼオン43F、日本ゼオン社
製)35重量部と、平均粒子径1.70μmの塩化ビニ
ルペーストレジン(ストレート、重合度1100、商標
ゼオン22、日本ゼオン社製)50重量部と、平均粒子
径20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレート、
重合度1200、商標ゼオン52、日本ゼオン社製)1
5重量部を混合した樹脂、計100重量部を加え、さら
に安定剤として、Ba−Zn系安定剤(商標LTL−2
72、日産フェロ社製)2重量部、エポキシ化大豆油
(商標O−130P、旭電化工業社製)2重量部を配合
し、らいかい機で均一に攪拌混合した後、真空下で脱泡
してプラスチゾルを調製した。これらプラスチゾルの引
張試験、及び粘度の測定を行い、粘度安定性を実施例1
と同様にして測定し、結果を表2に示した。
酸ジデシル80重量部に、配合樹脂として、平均粒子径
0.20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレー
ト、重合度1000、商標ゼオン43F、日本ゼオン社
製)35重量部と、平均粒子径1.70μmの塩化ビニ
ルペーストレジン(ストレート、重合度1100、商標
ゼオン22、日本ゼオン社製)50重量部と、平均粒子
径20μmの塩化ビニルペーストレジン(ストレート、
重合度1200、商標ゼオン52、日本ゼオン社製)1
5重量部を混合した樹脂、計100重量部を加え、さら
に安定剤として、Ba−Zn系安定剤(商標LTL−2
72、日産フェロ社製)2重量部、エポキシ化大豆油
(商標O−130P、旭電化工業社製)2重量部を配合
し、らいかい機で均一に攪拌混合した後、真空下で脱泡
してプラスチゾルを調製した。これらプラスチゾルの引
張試験、及び粘度の測定を行い、粘度安定性を実施例1
と同様にして測定し、結果を表2に示した。
【0029】実施例5、6及び7、比較例6、7、8、
9及び10 表1に示した配合樹脂剤及び可塑剤を用いた以外は実施
例4と同様にしてプラスチゾルを調製し、物性測定を
し、表2に示した。
9及び10 表1に示した配合樹脂剤及び可塑剤を用いた以外は実施
例4と同様にしてプラスチゾルを調製し、物性測定を
し、表2に示した。
【0030】これら実施例及び比較例から明らかな通
り、本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物は、フタル
酸ジ−2−プロピルヘプチルを用いただけのプラスチゾ
ルよりも物性が向上していることが分かった。
り、本発明の塩化ビニルペースト樹脂組成物は、フタル
酸ジ−2−プロピルヘプチルを用いただけのプラスチゾ
ルよりも物性が向上していることが分かった。
【0031】
【表1】
【0032】
【表2】
【0033】
【発明の効果】本発明は、平均粒子径の異なる塩化ビニ
ルペースト樹脂を用い、可塑剤としてフタル酸ジ−2−
プロピルヘプチルを主体とする可塑剤を用いているの
で、従来よりも低温加熱溶融性に優れた塩化ビニルペー
スト樹脂組成物が得られる。
ルペースト樹脂を用い、可塑剤としてフタル酸ジ−2−
プロピルヘプチルを主体とする可塑剤を用いているの
で、従来よりも低温加熱溶融性に優れた塩化ビニルペー
スト樹脂組成物が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビ
ニルペースト樹脂70〜5重量%及び平均粒子径1〜3
μmの塩化ビニルペースト樹脂30〜95重量%からな
る混合塩化ビニルペースト樹脂100重量部、並びに、
フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを主体とするフタル
酸ジデシル50〜150重量部からなることを特徴とす
る塩化ビニルペースト樹脂組成物。 - 【請求項2】 平均粒子径0.1〜0.5μmの塩化ビ
ニルペースト樹脂45〜10重量%、平均粒子径1〜3
μmの塩化ビニルペースト樹脂40〜60重量%及び平
均粒子径10〜50μmの塩化ビニルペースト樹脂5〜
30重量%からなる混合塩化ビニルペースト樹脂100
重量部、並びに、フタル酸ジ−2−プロピルヘプチルを
主体とするフタル酸ジデシル50〜150重量部からな
ることを特徴とする塩化ビニルペースト樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9994794A JPH07304920A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 塩化ビニルペースト樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9994794A JPH07304920A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 塩化ビニルペースト樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304920A true JPH07304920A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14260910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9994794A Pending JPH07304920A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 塩化ビニルペースト樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304920A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440738B1 (ko) * | 1996-07-18 | 2004-10-06 | 주식회사 엘지화학 | 디-2-프로필헵틸프탈레이트및그의제조방법 |
| KR100440737B1 (ko) * | 1996-07-18 | 2004-10-08 | 주식회사 엘지화학 | 디-2-프로필헵틸프탈레이트의제조방법 |
| US7291748B2 (en) | 2005-07-28 | 2007-11-06 | Basf Corporation | C10/C7 ester mixtures based on 2-propylheptanol |
| JP2009001695A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Shin Dai-Ichi Vinyl Corp | ペースト用塩化ビニル系樹脂及びペースト用塩化ビニル系樹脂組成物 |
| US10676548B2 (en) | 2015-12-16 | 2020-06-09 | Lg Chem Ltd. | Vinyl chloride-based polymer, method of preparing the same, and plastisol including the polymer |
| JP2021100989A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 東ソー株式会社 | ペースト塩化ビニル系樹脂 |
| CN115678458A (zh) * | 2021-07-26 | 2023-02-03 | 内蒙古天陆实业有限公司 | 一种环保胶黏剂及其制备方法 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9994794A patent/JPH07304920A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100440738B1 (ko) * | 1996-07-18 | 2004-10-06 | 주식회사 엘지화학 | 디-2-프로필헵틸프탈레이트및그의제조방법 |
| KR100440737B1 (ko) * | 1996-07-18 | 2004-10-08 | 주식회사 엘지화학 | 디-2-프로필헵틸프탈레이트의제조방법 |
| US7291748B2 (en) | 2005-07-28 | 2007-11-06 | Basf Corporation | C10/C7 ester mixtures based on 2-propylheptanol |
| JP2009001695A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Shin Dai-Ichi Vinyl Corp | ペースト用塩化ビニル系樹脂及びペースト用塩化ビニル系樹脂組成物 |
| US10676548B2 (en) | 2015-12-16 | 2020-06-09 | Lg Chem Ltd. | Vinyl chloride-based polymer, method of preparing the same, and plastisol including the polymer |
| JP2021100989A (ja) * | 2019-12-24 | 2021-07-08 | 東ソー株式会社 | ペースト塩化ビニル系樹脂 |
| CN115678458A (zh) * | 2021-07-26 | 2023-02-03 | 内蒙古天陆实业有限公司 | 一种环保胶黏剂及其制备方法 |
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