JPH07307725A - データ伝送回路 - Google Patents

データ伝送回路

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JPH07307725A
JPH07307725A JP9857594A JP9857594A JPH07307725A JP H07307725 A JPH07307725 A JP H07307725A JP 9857594 A JP9857594 A JP 9857594A JP 9857594 A JP9857594 A JP 9857594A JP H07307725 A JPH07307725 A JP H07307725A
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JP
Japan
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data
wired
balanced
rack
transmission
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9857594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Mishima
信也 三嶋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤードOR接続によりデータを伝送する
場合に伝送距離が長くなっても安価かつ高信頼度でデー
タ伝送を行う。 【構成】 架10A、10BにはそれぞれワイヤードO
R接続バス23A、23Bが設けられ、架10Aから架
10Bに対するデータは平衡伝送路6aを介して伝送さ
れ、架10Bから架10Aに対するデータは平衡伝送路
6bを介して伝送される。平衡伝送路6a、6bが見か
け上ワイヤードOR接続のように機能し、ワイヤードO
R接続バス23A、23B上のデータが平衡伝送路6
a、6bを介して伝送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤードOR接続バ
スを介してデータを伝送する通信機器のデータ伝送回路
に関し、特にPBX(構内交換機)等において架内や架
間で制御データを伝送する場合に好適なデータ伝送回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のPBXの制御データ伝送回
路を示している。図6において制御部21は架10のみ
に設けられ、また、複数の架10、11間では制御線2
2を介して制御データが伝送される。架10内では制御
部21と各伝送ユニット10a、10bの間の制御デー
タは1本のバス23を介してワイヤードOR接続されて
伝送され、更に、このバス23上のデータが検出されて
衝突が防止される。
【0003】架11内では各ユニット11a、11bと
架10内のバス23の間の制御データは制御線22を介
して伝送される。また、ユニット10a、10b、11
a、11bの各々はバス23を介してデータを伝送する
ための駆動用バッファ24を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
ように各ユニット10a、10bからの制御データが1
本のバス23を介してワイヤードOR接続され、また、
バス23上のデータが検出されて衝突を防止する伝送方
式では、拡張時にユニット10a、10bと制御部1と
の間の距離が長くなるとバス23が長くなる。したがっ
て、ユニット10a、10b内の駆動用バッファ24は
この伝送距離に応じて選択しなければならないが、当然
に限界がある。
【0005】また、制御データが制御線22を介して架
10、11間では伝送されることもあるので、拡張時に
制御線22が長くなると、外来ノイズの影響や、波形の
なまり、遅延を考慮して制御線22を構成するケーブル
の負荷容量を考慮する必要があり、これを怠ると品質が
悪化するという問題点がある。その結果、設計仕様もオ
ーバスペックとなり、高価となるという問題点がある。
【0006】なお、図7に示すように制御部21が設け
られている架10内に、他の架11との間でデータを伝
送するためのバス23aをバス23とは別個に設ければ
架10、11間の伝送のみを注意して設計すればよい
が、制御部21のピン数が増加するという問題点があ
り、また、架10の実装面積が増加してダウンサイジン
グに逆行するという問題点がある。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ワイヤ
ードOR接続によりデータを伝送する場合に例えば架間
のように伝送距離が長くなっても安価かつ高信頼度でデ
ータ伝送を行うことができるデータ伝送回路を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記目的を達成するために、ワイヤードOR接続バスを介
してデータを伝送するデータ伝送回路において、1対の
平衡伝送路と、ワイヤードOR接続バスを介して伝送さ
れるデータが前記1対の平衡伝送路を介して逆方向に且
つ半2重方式で伝送されるように制御する伝送制御回路
とを有することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、PBXの各架内で
は制御データが前記ワイヤードOR接続バスを介して伝
送され、架間では制御データが前記1対の平衡伝送路を
介して伝送されることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、PBXの各架内で
は制御データが前記ワイヤードOR接続バスを介して伝
送されると共に、前記ワイヤードOR接続バスの増設部
分に前記1対の平衡伝送路が用いられていることを特徴
とする。請求項4記載の発明は、前記ワイヤードOR接
続バスと前記1対の平衡伝送路によるループ形成を禁止
する手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1ないし3記載の発明では、ワイヤード
OR接続バスを介して伝送されるデータが1対の平衡伝
送路を介して伝送されるので、例えば架間のように伝送
距離が長くなっても安価かつ高信頼度でデータ伝送を行
うことができる。また、1対の平衡伝送路ではデータが
逆方向に且つ半2重方式で伝送されるので、1対の平衡
伝送路がワイヤードOR接続のように機能し、したがっ
て、ワイヤードOR接続バスを介して伝送されるデータ
を平衡伝送路を介して伝送することができる。
【0012】請求項4記載の本発明では、ワイヤードO
R接続バスと1対の平衡伝送路によるループ形成が禁止
されるので、伝送データがループ形成によりワイヤード
OR接続バス上で破壊されることを防止することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係るデータ伝送回路の一実施例を
示すブロック図である。
【0014】図1は一例として架10A、10B間で制
御データを平衡伝送路6a、6bを介して伝送する回路
を示し、架10Aから架10Bに対するデータは平衡伝
送路6aを介して伝送され、架10Bから架10Aに対
するデータは平衡伝送路6bを介して伝送される。
【0015】架10A、10Bにはそれぞれワイヤード
OR接続バス23A、23Bが設けられ、また、図2に
示すように制御部21は架10A側にのみ設けられ、ま
た、架10Aには伝送ユニット10a、10bが、架1
0Bにはユニット11a、11bが設けられている。な
お、図1において架10A内の各回路には記号Aが、ま
た、架10B内の各回路には記号Bが付されている。
【0016】以下、その構成を詳細に説明する。架10
A、10Bの各不平衡−平衡変換部1A、1Bは、それ
ぞれバス23A、23B上の制御データa、fを不平衡
−平衡変換し、そのデータb、eを平衡伝送路6a、6
bを介して受信側の架10B、10Aの平衡−不平衡変
換部2B、2Aに送信する。平衡−不平衡変換部2A、
2Bはそれぞれこのデータb、eを平衡伝送路6b、6
aを介して受信して平衡−不平衡変換を行い、そのデー
タc、dをワイヤードOR出力部3A、3Bと出力タイ
ミング制御部4A、4Bに出力する。
【0017】ワイヤードOR出力部3A、3Bは、各々
が3ステート出力機能のバッファを有し、平衡−不平衡
変換部2A、2Bからの制御データc、dを各バッファ
を介してそれぞれワイヤードOR接続バス23A、23
Bに出力する。出力タイミング制御部4A、4Bはそれ
ぞれ平衡−不平衡変換部2A、2Bからの制御データ
c、dに基づいてワイヤードOR出力部3A、3Bの出
力タイミングを生成し、入力タイミング制御部5A、5
Bはそれぞれ制御データc、dに基づいて不平衡−平衡
変換部1A、1Bの入力タイミングを生成する。
【0018】このデータ伝送回路における伝送フォーマ
ットは例えば図3に示すように2ビットの開始フラグ
と、8ビットのアドレスフィールド(ADR)と、8ビ
ットの制御フィールド(CONT)と32ビットのデー
タフィールド(DATA)により構成されている。
【0019】次に、上記実施例の動作を説明する。架1
0A、10B内のバス23A、23BはワイヤードOR
接続されているので、無効の場合にはどのユニット10
a、10b、11a、11bからの出力も非アクティブ
状態であり、したがって、バス23A、23Bも同様に
非アクティブ状態である。
【0020】そこで、バス23A、23Bはプルアップ
されており、データ伝送時には負論理で伝送される。ま
た、平衡伝送路6b、6a上ではお互いに逆方向に且つ
半2重方式で伝送される。すなわち、例えば架10Bか
ら架10Aに伝送する場合、バス23B上の制御データ
fがLレベルの時にのみ不平衡−平衡変換部1BはLレ
ベルを伝送し、制御データfがHレベルの時とバス23
Bが非アクティブの時には区別することなくHレベルを
伝送する。
【0021】したがって、受信側の架10Aでは、上記
伝送データの特性を考慮してLレベルを受信した時のみ
バス23AをLレベルにドライブすることにより平衡伝
送路6b、6aが見かけ上ワイヤードOR接続のように
機能する。
【0022】図4を参照して伝送動作を説明する。架1
0Aでは架10Bからの受信データcすなわち平衡−不
平衡変換部2Aの出力cがHレベルの場合に、バス23
A上のデータaがLレベルの時にのみLレベルとなる信
号bが不平衡−平衡変換部1Aから平衡伝送路6aに出
力される。受信側の架10Bではこの受信データbがL
レベルの時にのみLレベルとなる信号dが平衡−不平衡
変換部2Bから出力され、信号dがLレベルの時にのみ
バス23BがLレベルにドライブされる(図示f)。
【0023】同様に、架10Bでは架10Aからの受信
データdすなわち平衡−不平衡変換部2Bの出力dがH
レベルの場合に、バス23B上のデータfがLレベルの
時にのみLレベルとなる信号eが不平衡−平衡変換部1
Bから平衡伝送路6bに出力される。受信側の架10A
ではこの受信データeがLレベルの時にのみLレベルと
なる信号cが平衡−不平衡変換部2Aから出力され、信
号cがLレベルの時にのみバス23AがLレベルにドラ
イブされる(図示a)。
【0024】したがって、上記実施例によれば、平衡伝
送路6a、6bを介して伝送を行うので伝送距離が長く
なっても安価かつ高信頼度でデータ伝送を行うことがで
き、また、平衡伝送路6a、6bが見かけ上ワイヤード
OR接続のように機能するので、平衡伝送路6a、6b
を用いても架10A、10B内のワイヤードOR接続バ
ス23A、23Bとの間でデータ伝送を行うことができ
る。
【0025】なお、上記実施例では、架10A、10B
間で平衡伝送路6a、6bを介して伝送を行う場合につ
いて説明したが、架10A、10B内のワイヤードOR
接続バス23A、23Bを拡張する場合にその拡張部分
を平衡伝送路6a、6bを介して伝送を行うことも可能
である。また、上記実施例では負論理でデータを伝送す
る場合について説明したが、正論理でデータを伝送する
ことも可能である。
【0026】ところで、図1に示す回路では、バス23
A、23Bの間を2本の平衡伝送路6a、6bを介して
伝送を行うのでループが形成され(例えばa→b→d→
f→e→c→a)、送信データが戻ってバス23A、2
3B上で衝突するとデータが破壊される。そこで、図5
に示すように平衡−不平衡変換部2A、2BがLレベル
を受信した場合に、入力タイミング制御部5A、5Bの
制御により不平衡−平衡変換部1A、1B内の送信バッ
ファ1A’、1B’を非アクティブ状態設定することに
よりループ形成を防止してデータ破壊を防止することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3記
載の発明では、ワイヤードOR接続バスを介して伝送さ
れるデータが1対の平衡伝送路を介して伝送されるの
で、例えば架間のように伝送距離が長くなっても安価か
つ高信頼度でデータ伝送を行うことができる。また、デ
ータが1対の平衡伝送路を介して逆方向に且つ半2重方
式で伝送されるので、1対の平衡伝送路がワイヤードO
R接続のように機能し、したがって、ワイヤードOR接
続バスを介して伝送されるデータを平衡伝送路を介して
伝送することができる。
【0028】請求項4記載の本発明では、ワイヤードO
R接続バスと1対の平衡伝送路によるループ形成が禁止
されるので、伝送データがループ形成によりワイヤード
OR接続バス上で破壊されることを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ伝送回路の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】図1のデータ伝送回路を備えたPBXの概略を
示すブロック図である。
【図3】図1のデータ伝送回路により伝送されるフォー
マットを示す説明図である。
【図4】図1のデータ伝送回路により伝送されるデータ
のタイミングと波形を示す説明図である。
【図5】図1のデータ伝送回路の変形例を示すブロック
図である。
【図6】従来のデータ伝送回路を示すブロック図であ
る。
【図7】他の従来のデータ伝送回路を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1A,1B 不平衡−平衡変換部 2A,2B 平衡−不平衡変換部 3A,3B ワイヤードOR出力部 6a,6b 平衡伝送路 10A,10B 架 23A,23B ワイヤードOR接続バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤードOR接続バスを介してデータ
    を伝送するデータ伝送回路において、 1対の平衡伝送路と、 ワイヤードOR接続バスを介して伝送されるデータが前
    記1対の平衡伝送路を介して逆方向に且つ半2重方式で
    伝送されるように制御する伝送制御回路とを有すること
    を特徴とするデータ伝送回路。
  2. 【請求項2】 PBXの各架内では制御データが前記ワ
    イヤードOR接続バスを介して伝送され、架間では制御
    データが前記1対の平衡伝送路を介して伝送されること
    を特徴とする請求項1記載のデータ伝送回路。
  3. 【請求項3】 PBXの各架内では制御データが前記ワ
    イヤードOR接続バスを介して伝送されると共に、前記
    ワイヤードOR接続バスの増設部分に前記1対の平衡伝
    送路が用いられていることを特徴とする請求項1又は2
    記載のデータ伝送回路。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤードOR接続バスと前記1対
    の平衡伝送路によるループ形成を禁止する手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    データ伝送回路。
JP9857594A 1994-05-12 1994-05-12 データ伝送回路 Withdrawn JPH07307725A (ja)

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JP9857594A JPH07307725A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 データ伝送回路

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JP9857594A Withdrawn JPH07307725A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 データ伝送回路

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Effective date: 20010731