JPH07308263A - バスユニット - Google Patents

バスユニット

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Publication number
JPH07308263A
JPH07308263A JP6105510A JP10551094A JPH07308263A JP H07308263 A JPH07308263 A JP H07308263A JP 6105510 A JP6105510 A JP 6105510A JP 10551094 A JP10551094 A JP 10551094A JP H07308263 A JPH07308263 A JP H07308263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
sealing material
present
brim
concave groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6105510A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuma Arai
一真 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP6105510A priority Critical patent/JPH07308263A/ja
Publication of JPH07308263A publication Critical patent/JPH07308263A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴槽組込部の確実な防水が可能なバスユニット
を提供する。 【構成】浴槽組込部12の開口部13周縁に立ち上がり部14
が立設され、浴槽組込部12に組込まれる浴槽2の鍔縁21
が浴槽組込部12の立ち上がり部14に掛止されてなり、鍔
縁21の裏面には凹溝22が形成され、該凹溝22に嵌着され
たシール材3が立ち上がり部14に圧接されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】洗い場と連設された浴槽組込部に浴槽が
吊設されているバスユニットは、例えば、実開平3-874
83号公報に示すように、公知であって、浴槽からの溢水
が浴槽組込部の裏側に漏出するのを防止する為に、浴槽
の鍔縁と浴槽組込部との間には、枠状のシール材が設け
られている。
【0003】該シール材は、浴槽を浴槽組込部に嵌入す
る際に、浴槽と接触して脱落しないよう、浴槽の鍔縁の
裏面に貼着されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなバスユニットでは、シール材が必ずしも浴槽組込部
が当接する定位置に貼着されないことがあり、定位置に
貼着された場合にも、浴槽の鍔縁の裏面は見えない為、
設置時にシール材が脱落したり、ずれたり、外れること
があり、然もシール材の状態を確認出来ないという問題
があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解消し、浴
槽組込部の確実な防水が可能なバスユニットを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバスユニット
は、浴槽組込部の開口部周縁に立上がり部が立設され、
浴槽組込部に組込まれる浴槽の鍔縁が浴槽組込部の立上
がり部に掛止されてなり、鍔縁の裏面には凹溝が形成さ
れ、該凹溝に嵌着されたシール材が立上がり部に圧接さ
れていることを特徴とする。
【0007】本発明のバスユニットに用いられる洗い場
及び浴槽の材質は、特に限定されず、例えば、ガラス繊
維強化熱硬化性樹脂(FRP)が好適に使用される。
【0008】本発明のバスユニットに用いられる浴槽の
鍔縁の裏面に形成される凹溝の形状、形成方法は、特に
限定されず、例えば、鍔縁を厚肉とし、凹溝を一体成形
もしくは削り出しにより、凹設しても、2本の平行な突
条を突設することによって、その中間に凹溝を形成して
も、何れでもよい。
【0009】後者の場合、2本の平行な突条は、必ずし
も、鍔縁と一体成形される必要はなく、別体に成形し
て、溶着、圧着、接着等適宜の手段により、鍔縁の裏面
に固着してもよい。
【0010】又、凹溝は、必ずしも、全周に亙って連続
的に設けられる必要はなく、断続的に設けられていても
よいが、シール材の位置決めが確実に出来るよう、少な
くとも4隅部には、設けられるのが好ましい。
【0011】本発明のバスユニットに用いられるシール
材の材質は、特に限定されず、例えば、合成ゴム、独立
気泡性合成樹脂もしくは合成ゴム製発泡体等が挙げられ
る。
【0012】本発明に於いては、シール材の形状は、特
に限定されず、テープ状のシール材を順次嵌着しても、
予め枠状に成形しておいて嵌着しても何れでもよいが、
嵌着時の工数を減少出来るよう、断面略U字状の枠体と
するのが好ましい。
【0013】
【作用】本発明は、浴槽組込部の開口部周縁に立上がり
部が立設され、浴槽組込部に組込まれる浴槽の鍔縁が浴
槽組込部の立上がり部に掛止されてなり、鍔縁の裏面に
は凹溝が形成され、該凹溝に嵌着されたシール材が立上
がり部に圧接されているので、シール材が定位置に嵌着
出来、確実に防水出来る。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は本発明のバスユニットの第1実施例を示す断
面図、図2は図1の要部拡大図、図3は本発明のバスユ
ニットの第2実施例を示す要部断面図である。
【0015】図1及び図2に示す本発明の第1実施例に
於いて、1は洗い場11と浴槽組込部12とが連設されて一
体に成形されてなるFRP製のバスユニットであって、
浴槽組込部12の開口部13には、全周に亙って立上がり部
14が立設されている。
【0016】2はFRP製の浴槽であって、鍔縁21の裏
面には、2本の平行な突条23が全周に亙って一体に突設
され、凹溝22が形成されている。独立気泡性ポリエチレ
ン発泡体からなるシール材3は、断面略U字状の枠体と
なされており、凹陥部を下方にして、凹溝22に嵌着され
ている。
【0017】浴槽2は、バスユニット1の浴槽組込部12
の開口部13から嵌入されて、浴槽2の鍔縁21の下端が立
上がり部14に掛止されており、シール材3は立上がり部
14の先端に圧接されている。
【0018】図3に示す本発明の第2実施例に於いて
は、凹溝22は、厚肉となされた浴槽2の鍔縁21の裏面に
一体に凹設されており、凹溝22に嵌着された角棒状のシ
ール材3は、同様に、立上がり部14の先端に圧接されて
いる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、叙上の通り構成されているの
で、浴槽からの溢水が浴槽組込部の裏側に漏出するのを
確実に防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバスユニットの第1実施例を示す断面
図。
【図2】図1に示す本発明の要部拡大図。
【図3】本発明のバスユニットの第2実施例を示す要部
断面図。
【符号の説明】
1 バスユニット 2 浴槽 3 シール材 12 浴槽組込部 13 開口部 14 立上がり部 21 鍔縁 22 凹溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽組込部の開口部周縁に立上がり部が
    立設され、浴槽組込部に組込まれる浴槽の鍔縁が浴槽組
    込部の立上がり部に掛止されてなり、鍔縁の裏面には凹
    溝が形成され、該凹溝に嵌着されたシール材が立上がり
    部に圧接されていることを特徴とするバスユニット。
JP6105510A 1994-05-19 1994-05-19 バスユニット Pending JPH07308263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6105510A JPH07308263A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 バスユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6105510A JPH07308263A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 バスユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07308263A true JPH07308263A (ja) 1995-11-28

Family

ID=14409606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6105510A Pending JPH07308263A (ja) 1994-05-19 1994-05-19 バスユニット

Country Status (1)

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JP (1) JPH07308263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023172021A (ja) * 2022-05-23 2023-12-06 旭ビルウォール株式会社 複層ガラスの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023172021A (ja) * 2022-05-23 2023-12-06 旭ビルウォール株式会社 複層ガラスの製造方法

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