JPH0730829Y2 - 養生カバー - Google Patents
養生カバーInfo
- Publication number
- JPH0730829Y2 JPH0730829Y2 JP6442891U JP6442891U JPH0730829Y2 JP H0730829 Y2 JPH0730829 Y2 JP H0730829Y2 JP 6442891 U JP6442891 U JP 6442891U JP 6442891 U JP6442891 U JP 6442891U JP H0730829 Y2 JPH0730829 Y2 JP H0730829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- cover plate
- arc
- hanging part
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本考案は、建築途上の建物のアル
ミサッシ、敷居等の建築部材を作業中に傷付くことを防
ぐために用いられる養生カバーに関するものである。
ミサッシ、敷居等の建築部材を作業中に傷付くことを防
ぐために用いられる養生カバーに関するものである。
【従来の技術及び問題点】従来、この種養生カバーは図
4に示す如く、合成樹脂にて形成され長手方向と直交す
る断面が円弧状を呈するカバー板(1)の長手方向の両側
縁の全長に亘って第1、第2の2つの掛り部(2)(3)を
屈曲形成している。第1掛り部(2)は、カバー板の円弧
を半円状に外側に膨らませて内面に溝(21)を形成し、第
2掛り部(3)は円弧を内側に曲げ、更に外側に折り返し
て形成され、各掛り部(2)(3)の先端縁には軟質樹脂を
丸く被覆した当り部(23)を形成している。ところが、第
1掛り部(2)の溝(21)にサッシ(4)の先端縁(41)を嵌
め、カバー板(1)を変形させて第2掛り部(3)をサッシ
(4)の縦壁(42)に当てた時、該第2掛り部(3)の外側へ
の折返し点(30)が縦壁(42)に当る。該折返し点(30)は尖
がってはいないが、作業者がカバー板(1)を踏つける等
によってカバー板(1)が弾性変形する毎に、該折返し点
(30)がサッシ(4)の縦壁(42)を擦り、縦壁(42)にサッシ
(4)の長手方向に薄く線状の擦れ傷が付く問題があっ
た。本考案は、上記問題を解決する養生カバーを明らか
にするものである。
4に示す如く、合成樹脂にて形成され長手方向と直交す
る断面が円弧状を呈するカバー板(1)の長手方向の両側
縁の全長に亘って第1、第2の2つの掛り部(2)(3)を
屈曲形成している。第1掛り部(2)は、カバー板の円弧
を半円状に外側に膨らませて内面に溝(21)を形成し、第
2掛り部(3)は円弧を内側に曲げ、更に外側に折り返し
て形成され、各掛り部(2)(3)の先端縁には軟質樹脂を
丸く被覆した当り部(23)を形成している。ところが、第
1掛り部(2)の溝(21)にサッシ(4)の先端縁(41)を嵌
め、カバー板(1)を変形させて第2掛り部(3)をサッシ
(4)の縦壁(42)に当てた時、該第2掛り部(3)の外側へ
の折返し点(30)が縦壁(42)に当る。該折返し点(30)は尖
がってはいないが、作業者がカバー板(1)を踏つける等
によってカバー板(1)が弾性変形する毎に、該折返し点
(30)がサッシ(4)の縦壁(42)を擦り、縦壁(42)にサッシ
(4)の長手方向に薄く線状の擦れ傷が付く問題があっ
た。本考案は、上記問題を解決する養生カバーを明らか
にするものである。
【課題を解決する手段】本考案の養生カバーは、合成樹
脂にて形成され長手方向と直交する断面が円弧状を呈す
カバー板(1)の長手方向の両側縁の全長に亘って、アル
ミサッシ(4)、敷居等の建築部材に引っ掛かる第1、第
2の2つの掛り部(2)(3)を屈曲形成した養生カバーに
於て、第1掛り部(2)は、円弧を半円状に外側に膨らま
せて内面に溝(21)を形成し、第2掛り部(3)は円弧を内
側に曲げ更に外側に折返して真直に延ばしており、少な
くとも第2掛り部(3)には折返し点(30)と掛り部端縁と
の間二亘って軟質樹脂層(22)(32)を積層している。
脂にて形成され長手方向と直交する断面が円弧状を呈す
カバー板(1)の長手方向の両側縁の全長に亘って、アル
ミサッシ(4)、敷居等の建築部材に引っ掛かる第1、第
2の2つの掛り部(2)(3)を屈曲形成した養生カバーに
於て、第1掛り部(2)は、円弧を半円状に外側に膨らま
せて内面に溝(21)を形成し、第2掛り部(3)は円弧を内
側に曲げ更に外側に折返して真直に延ばしており、少な
くとも第2掛り部(3)には折返し点(30)と掛り部端縁と
の間二亘って軟質樹脂層(22)(32)を積層している。
【作用及び効果】掛り部(3)の折返し点(30)から先端側
の内面に軟質樹脂層(32)を積層しているため、養生カバ
ーを使用の際、該軟質樹脂層(32)がサッシ(4)に当り、
従来の様にカバー板(1)を形成する硬質樹脂が直接にサ
ッシに当ることによるサッシの傷付きを防止できる。
の内面に軟質樹脂層(32)を積層しているため、養生カバ
ーを使用の際、該軟質樹脂層(32)がサッシ(4)に当り、
従来の様にカバー板(1)を形成する硬質樹脂が直接にサ
ッシに当ることによるサッシの傷付きを防止できる。
【実施例】図1、図2に示す如く、硬質のカバー板(1)
はポリ塩化ビニル等の合成樹脂にて形成され長手方向と
直交する断面が円弧状を呈し、長手方向の両側縁の全長
に亘って、第1、第2の2つの掛り部(2)(3)を形成し
ている。第1掛り部(2)は、カバー板(1)の円弧を半円
状に外側に膨らませて内面に溝(21)を形成している。第
2掛り部(3)は円弧を内側に曲げ、更に外側に折返して
真直に延ばしており、両掛り部(2)(3)の折返し点(20)
(30)と端縁との間の全面にカバー板(1)よりも軟らかい
軟質樹脂層(22)(32)を積層している。実施例では、折返
し点(20)(30)の少し手前から折返し点(20)(30)を越え
て、掛り部(2)(3)の先端面から外側へ少し延びる位置
まで軟質樹脂層(22)(32)にて覆っている。然して、図3
の如く、第1掛り部(2)の溝(21)にサッシ(4)の先端縁
(41)を嵌め、カバー板(1)を変形させて第2掛り部(3)
をサッシ(4)の縦壁(42)に当てた時、該第2掛り部(3)
の外側への折返し点(30)が縦壁(42)に当る。両掛り部
(2)(3)の折返し点(20)(30)から先端側の内面に軟質樹
脂層(22)(32)を積層しているため、該軟質樹脂
層(22)(32)がサッシ(4)に当り、従来の様にカ
バー板(1)を形成する硬質樹脂が直接にサッシに当るこ
とによるサッシの傷付きを防止できる。本考案は、上記
実施例の記載に限定されることはなく、実用新案登録請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
はポリ塩化ビニル等の合成樹脂にて形成され長手方向と
直交する断面が円弧状を呈し、長手方向の両側縁の全長
に亘って、第1、第2の2つの掛り部(2)(3)を形成し
ている。第1掛り部(2)は、カバー板(1)の円弧を半円
状に外側に膨らませて内面に溝(21)を形成している。第
2掛り部(3)は円弧を内側に曲げ、更に外側に折返して
真直に延ばしており、両掛り部(2)(3)の折返し点(20)
(30)と端縁との間の全面にカバー板(1)よりも軟らかい
軟質樹脂層(22)(32)を積層している。実施例では、折返
し点(20)(30)の少し手前から折返し点(20)(30)を越え
て、掛り部(2)(3)の先端面から外側へ少し延びる位置
まで軟質樹脂層(22)(32)にて覆っている。然して、図3
の如く、第1掛り部(2)の溝(21)にサッシ(4)の先端縁
(41)を嵌め、カバー板(1)を変形させて第2掛り部(3)
をサッシ(4)の縦壁(42)に当てた時、該第2掛り部(3)
の外側への折返し点(30)が縦壁(42)に当る。両掛り部
(2)(3)の折返し点(20)(30)から先端側の内面に軟質樹
脂層(22)(32)を積層しているため、該軟質樹脂
層(22)(32)がサッシ(4)に当り、従来の様にカ
バー板(1)を形成する硬質樹脂が直接にサッシに当るこ
とによるサッシの傷付きを防止できる。本考案は、上記
実施例の記載に限定されることはなく、実用新案登録請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図1】養生カバーの斜面図である。
【図2】養生カバーの断面図である。
【図3】使用状態を示す斜面図である。
【図4】従来例の使用状態を示す断面図である。
(1) カバー板 (2) 第1掛り部 (3) 第2掛り部 (20) 折返し点 (30) 折返し点 (22) 軟質樹脂層 (23) 軟質樹脂層
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂にて形成され長手方向と直交す
る断面が円弧状を呈す硬質のカバー板(1)の長手方向の
両側縁の全長に亘って、アルミサッシ(4)、敷居等の建
築部材に引っ掛かる第1、第2の2つの掛り部(2)(3)
を屈曲形成した養生カバーに於て、第1掛り部(2)はカ
バー板の円弧を半円状に外側に膨らませて内面に溝(21)
を形成し、第2掛り部(3)は円弧を内側に曲げ、更に外
側に折返して真直に延ばしており、少なくとも第2各掛
り部(3)には折返し点(30)と掛り部端縁との間に亘って
軟質樹脂層(32)を積層した養生カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6442891U JPH0730829Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 養生カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6442891U JPH0730829Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 養生カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654847U JPH0654847U (ja) | 1994-07-26 |
| JPH0730829Y2 true JPH0730829Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13258000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6442891U Expired - Lifetime JPH0730829Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 養生カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730829Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP6442891U patent/JPH0730829Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654847U (ja) | 1994-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |