JPH0731310Y2 - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPH0731310Y2 JPH0731310Y2 JP1987112005U JP11200587U JPH0731310Y2 JP H0731310 Y2 JPH0731310 Y2 JP H0731310Y2 JP 1987112005 U JP1987112005 U JP 1987112005U JP 11200587 U JP11200587 U JP 11200587U JP H0731310 Y2 JPH0731310 Y2 JP H0731310Y2
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- Japan
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- buffer memory
- memory device
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 50
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はメモリ装置に関するものであり、特に、バッフ
ァメモリ装置およびアドレス変換装置を備えたメモリ装
置に関するものである。
ァメモリ装置およびアドレス変換装置を備えたメモリ装
置に関するものである。
(従来の技術) バッファメモリ装置は、CPUの出力するアドレスと、該
アドレスに対応する主記憶装置上のデータとを格納し、
CPUのメモリアクセスを高速に完了させることを目的と
してメモリ装置内に設けられる。
アドレスに対応する主記憶装置上のデータとを格納し、
CPUのメモリアクセスを高速に完了させることを目的と
してメモリ装置内に設けられる。
第2図はバッファメモリ装置およびアドレス変換装置を
有する従来のメモリ装置の一例のブロック図である。
有する従来のメモリ装置の一例のブロック図である。
図において、符号5はアドレス線を、符号6はデータ線
を示している。
を示している。
CPU1より出力されるアドレスは、アドレス線5を介して
バッファメモリ装置2、およびアドレス変換装置3に出
力され、バッファメモリ装置2に前記アドレスに対応す
るデータが格納されている場合には、そのデータがバッ
ファメモリ装置2より読み出される。
バッファメモリ装置2、およびアドレス変換装置3に出
力され、バッファメモリ装置2に前記アドレスに対応す
るデータが格納されている場合には、そのデータがバッ
ファメモリ装置2より読み出される。
格納されていない場合には、前記アドレスがアドレス変
換装置3を介して主記憶装置4に出力され、前記アドレ
スに対応するデータが主記憶装置4より読み出されると
共に、前記アドレスおよびデータがバッファメモリ装置
2内に格納される。
換装置3を介して主記憶装置4に出力され、前記アドレ
スに対応するデータが主記憶装置4より読み出されると
共に、前記アドレスおよびデータがバッファメモリ装置
2内に格納される。
通常、このようなバッファメモリ装置をキャッシュメモ
リと呼んでおり、以下バッファメモリ装置とはキャッシ
ュメモリのことを指す。
リと呼んでおり、以下バッファメモリ装置とはキャッシ
ュメモリのことを指す。
ところで、前記アドレス変換装置3内のアドレス変換テ
ーブル(図示せず)を切換えた場合には、CPU1の出力す
るアドレスに対応する主記憶装置4内のデータ記憶領域
が変わるために、CPU1より出力されるアドレスと、バッ
ファメモリ装置2内に記憶されているデータとの対応関
係がくずれ、バッファメモリ装置2内に記憶されている
データは無意味なものとなる。
ーブル(図示せず)を切換えた場合には、CPU1の出力す
るアドレスに対応する主記憶装置4内のデータ記憶領域
が変わるために、CPU1より出力されるアドレスと、バッ
ファメモリ装置2内に記憶されているデータとの対応関
係がくずれ、バッファメモリ装置2内に記憶されている
データは無意味なものとなる。
したがって、バッファメモリ装置2内に記憶されたデー
タを、CPU1が誤って取出さないように、バッファメモリ
装置2内の全データをクリア(以下、データの無効化と
いう)する必要がある。
タを、CPU1が誤って取出さないように、バッファメモリ
装置2内の全データをクリア(以下、データの無効化と
いう)する必要がある。
バッファメモリ装置は、例えば特開昭55−44650号公報
に、またアドレス変換装置は、例えば特開昭59−14184
号公報に記載されている。
に、またアドレス変換装置は、例えば特開昭59−14184
号公報に記載されている。
また、このようなメモリ装置の他に、バッファメモリ内
にアドレス、およびアドレス変換テーブルを識別するた
めのテーブル識別子を格納し、複数のアドレス変換テー
ブルに対応するデータを、該バッファメモリの同一ブロ
ック内に格納する方式のメモリ装置も提案されている。
にアドレス、およびアドレス変換テーブルを識別するた
めのテーブル識別子を格納し、複数のアドレス変換テー
ブルに対応するデータを、該バッファメモリの同一ブロ
ック内に格納する方式のメモリ装置も提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
た。
(1)前述したように、第2図に示されたような、従来
のメモリ装置においては、アドレス変換装置内のアドレ
ス変換テーブルを切換えた場合に、バッファメモリ装置
内のデータを無効化する必要があったが、このデータの
無効化は、バッファメモリ装置の本来の目的と相反する
ことになり、バッファメモリ装置の使用効率が低下す
る。
のメモリ装置においては、アドレス変換装置内のアドレ
ス変換テーブルを切換えた場合に、バッファメモリ装置
内のデータを無効化する必要があったが、このデータの
無効化は、バッファメモリ装置の本来の目的と相反する
ことになり、バッファメモリ装置の使用効率が低下す
る。
すなわち、、バッファメモリ装置は、CPUより読み出さ
れる主記憶装置内のデータを蓄積し、該バッファメモリ
装置内に該当するデータが記憶されている場合に、CPU
のメモリアクセスが高速に完了されるわけであるが、バ
ッファメモリ装置内のデータの無効化を行うと、前述し
たように蓄積されたデータが消去されてしまい、たとえ
アドレス変換テーブルをもとのように切換えても、該バ
ッファメモリ装置内にデータを新たに蓄積しなおさなけ
ればならない。そして、この蓄積がなされるまでは、CP
Uのメモリアクセスを高速に完了させることができな
い。
れる主記憶装置内のデータを蓄積し、該バッファメモリ
装置内に該当するデータが記憶されている場合に、CPU
のメモリアクセスが高速に完了されるわけであるが、バ
ッファメモリ装置内のデータの無効化を行うと、前述し
たように蓄積されたデータが消去されてしまい、たとえ
アドレス変換テーブルをもとのように切換えても、該バ
ッファメモリ装置内にデータを新たに蓄積しなおさなけ
ればならない。そして、この蓄積がなされるまでは、CP
Uのメモリアクセスを高速に完了させることができな
い。
また、前記したデータの無効化を、あらかじめ定められ
たプログラムに基づいてCPUが行う場合には、そのため
にCUPの処理量が増加し、本来必要とされる処理を行う
ための演算速度が遅くなるおそれがある。
たプログラムに基づいてCPUが行う場合には、そのため
にCUPの処理量が増加し、本来必要とされる処理を行う
ための演算速度が遅くなるおそれがある。
(2)バッファメモリ内にアドレスおよびテーブル識別
子を格納し、複数のアドレス変換テーブルに対応したデ
ータを、該バッファメモリ内の同一ブロックに格納する
方式のメモリ装置においては、例えば同一のアドレス変
換テーブルを用いて広範囲な記憶空間領域にわたり主記
憶装置内のデータをアクセスし、そのアドレス変換テー
ブルに対応するデータのみが前記バッファメモリ装置内
に格納されたような場合には、アドレス変換テーブルを
切り換えた場合に、そのほとんどのデータを無効化しな
ければならなくなる。
子を格納し、複数のアドレス変換テーブルに対応したデ
ータを、該バッファメモリ内の同一ブロックに格納する
方式のメモリ装置においては、例えば同一のアドレス変
換テーブルを用いて広範囲な記憶空間領域にわたり主記
憶装置内のデータをアクセスし、そのアドレス変換テー
ブルに対応するデータのみが前記バッファメモリ装置内
に格納されたような場合には、アドレス変換テーブルを
切り換えた場合に、そのほとんどのデータを無効化しな
ければならなくなる。
これにより、(1)に関して前述したのと同様に、バッ
ファメモリ装置の使用効率が低下し、またCPUの演算速
度が低下する。
ファメモリ装置の使用効率が低下し、またCPUの演算速
度が低下する。
本考案は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用) 複数のアドレス変換テーブルに対応する複数のキャッシ
ュメモリ(バッファメモリ)ブロックを設け、アドレス
変換テーブルを切り換えると共に、アドレス変換テーブ
ルに対応したキャッシュメモリ(バッファメモリ)ブロ
ックに切り換えるようにした点に特徴がある。
ュメモリ(バッファメモリ)ブロックを設け、アドレス
変換テーブルを切り換えると共に、アドレス変換テーブ
ルに対応したキャッシュメモリ(バッファメモリ)ブロ
ックに切り換えるようにした点に特徴がある。
そしてこれにより、アドレス変換テーブルが切り換えら
れるたびに、バッファメモリブロックを無効化する必要
性がなくなり、あるいは少なくなり、当該バッファメモ
リ装置の使用効率が向上し、またCPUの演算処理速度の
低下を防止することができるという作用効果を生じさせ
ることができる。
れるたびに、バッファメモリブロックを無効化する必要
性がなくなり、あるいは少なくなり、当該バッファメモ
リ装置の使用効率が向上し、またCPUの演算処理速度の
低下を防止することができるという作用効果を生じさせ
ることができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の概略ブロック図である。第
1図において、第2図と同一の符号は、同一または同等
部分をあらわしている。
1図において、第2図と同一の符号は、同一または同等
部分をあらわしている。
第1図において、符号25は、アドレス線であり、符号26
は、データ線を示している。
は、データ線を示している。
アドレス変換装置3は、第1のアドレス変換テーブル3
−1ないし第Nのアドレス変換テーブル3−Nの、N個
のアドレス変換テーブルを備えている。
−1ないし第Nのアドレス変換テーブル3−Nの、N個
のアドレス変換テーブルを備えている。
バッファメモリ装置15は、それぞれ同一の大きさ(容
量)で、かつ、前記アドレス変換装置3内のアドレス変
換テーブルと同数の、すなわちN個のバッファメモリブ
ロック(第1のバッファメモリブロック15−1ないし第
Nのバッファメモリブロック15−N)を備えている。前
記各アドレス変換テーブルのそれぞれのアドレス線は、
前記アドレス変換装置3内の各アドレス変換テーブルの
アドレス線に1対1で接続されている。つまり、第1の
バッファメモリブロック15−1は第1のアドレス変換テ
ーブル3−1に、第2のバッファメモリブロック15−2
は第2のアドレス変換テーブル3−2に、また、第Nの
バッファメモリブロック15−Nは第Nのアドレス変換テ
ーブル3−Nに接続されている。
量)で、かつ、前記アドレス変換装置3内のアドレス変
換テーブルと同数の、すなわちN個のバッファメモリブ
ロック(第1のバッファメモリブロック15−1ないし第
Nのバッファメモリブロック15−N)を備えている。前
記各アドレス変換テーブルのそれぞれのアドレス線は、
前記アドレス変換装置3内の各アドレス変換テーブルの
アドレス線に1対1で接続されている。つまり、第1の
バッファメモリブロック15−1は第1のアドレス変換テ
ーブル3−1に、第2のバッファメモリブロック15−2
は第2のアドレス変換テーブル3−2に、また、第Nの
バッファメモリブロック15−Nは第Nのアドレス変換テ
ーブル3−Nに接続されている。
前記各アドレス変換テーブルと各バッファメモリブロッ
クとを接続するアドレス線25は、切換機構12に接続され
ている。
クとを接続するアドレス線25は、切換機構12に接続され
ている。
前記切換機構12は、CPU11より切換レジスタ14を介して
出力される制御信号により、各バッファメモリブロック
およびアドレス変換テーブルの組を一つだけ選択し、CP
U11に接続する。
出力される制御信号により、各バッファメモリブロック
およびアドレス変換テーブルの組を一つだけ選択し、CP
U11に接続する。
前記第1ないし第Nのアドレス変換テーブル3−1〜3
−Nは、主記憶インターフェース13を介して、主記憶装
置4に接続されている。
−Nは、主記憶インターフェース13を介して、主記憶装
置4に接続されている。
前記主記憶インターフェース13は、前記CPU11より前記
切換レジスタ14を介して出力される制御信号により、各
アドレス変換テーブル3−1〜3−Nのうちのいずれか
を選択し、そのアドレス線25を主記憶装置4に接続す
る。
切換レジスタ14を介して出力される制御信号により、各
アドレス変換テーブル3−1〜3−Nのうちのいずれか
を選択し、そのアドレス線25を主記憶装置4に接続す
る。
CPU11の、アドレス線25は前記切換機構12に、データ線2
6は前記第1ないし第Nのバッファメモリブロック15−
1〜15−Nおよび主記憶装置4に、また制御信号線27は
前記切換レジスタ14に接続されている。
6は前記第1ないし第Nのバッファメモリブロック15−
1〜15−Nおよび主記憶装置4に、また制御信号線27は
前記切換レジスタ14に接続されている。
なお、前記第1ないし第Nのバッファメモリブロック15
−1〜15−Nは、それぞれ同一の大きさ(容量)を有し
ているので、アドレス比較機構(タグ部)等は一つだけ
設けて、それらを共用することができる。
−1〜15−Nは、それぞれ同一の大きさ(容量)を有し
ているので、アドレス比較機構(タグ部)等は一つだけ
設けて、それらを共用することができる。
以上の構成を有する本考案の一実施例において、まず、
CPU11よりデータ読み出しのためのアドレスがアドレス
線25を介して切換機構12に出力されると共に、選択すべ
きアドレス変換テーブルおよびバッファメモリブロック
を指定する制御信号が、切換レジスタ14を介して、切換
機構12および主記憶インターフェース13に出力される。
CPU11よりデータ読み出しのためのアドレスがアドレス
線25を介して切換機構12に出力されると共に、選択すべ
きアドレス変換テーブルおよびバッファメモリブロック
を指定する制御信号が、切換レジスタ14を介して、切換
機構12および主記憶インターフェース13に出力される。
ここで第1のバッファメモリブロック15−1および第1
のアドレス変換テーブル3−1を選択するものとする。
のアドレス変換テーブル3−1を選択するものとする。
前記制御信号の出力により、前記切換機構12は、CPU11
のアドレス線25を、第1のバッファメモリブロック15−
1および第1のアドレス変換テーブル3−1に接続し、
それらにCPU11より出力されたアドレスが与えられる。
のアドレス線25を、第1のバッファメモリブロック15−
1および第1のアドレス変換テーブル3−1に接続し、
それらにCPU11より出力されたアドレスが与えられる。
また、前記制御信号の出力により、前記主記憶インター
フェース13は、第1のアドレス変換テーブル3−1を、
前記主記憶インターフェース13を介して主記憶装置4に
接続する。
フェース13は、第1のアドレス変換テーブル3−1を、
前記主記憶インターフェース13を介して主記憶装置4に
接続する。
第1のバッファメモリブロック15−1内に、前記アドレ
スに対応するデータが記憶されていた(ヒットした)場
合、該バッファメモリブロック15−1内に格納されてい
るデータが、CPU11に読込まれる。
スに対応するデータが記憶されていた(ヒットした)場
合、該バッファメモリブロック15−1内に格納されてい
るデータが、CPU11に読込まれる。
一方、第1のバッファメモリブロック15−1内に、前記
アドレスに対応するデータが記憶されていない場合(ミ
スヒットした)場合には、第1のアドレス変換テーブル
3−1により、CPU11より出力されたアドレスが変換さ
れ、その変換後のアドレスにより、主記憶装置4内に記
憶されたデータが読み出されると共に、該データが前記
第1のバッファメモリブロック15−1内に記憶される。
アドレスに対応するデータが記憶されていない場合(ミ
スヒットした)場合には、第1のアドレス変換テーブル
3−1により、CPU11より出力されたアドレスが変換さ
れ、その変換後のアドレスにより、主記憶装置4内に記
憶されたデータが読み出されると共に、該データが前記
第1のバッファメモリブロック15−1内に記憶される。
アドレス変換装置3内のアドレス変換テーブル3−1が
切換わらない限りは、前記第1のバッファメモリブロッ
ク15−1内に、主記憶装置4より読み出されたデータが
蓄積される。
切換わらない限りは、前記第1のバッファメモリブロッ
ク15−1内に、主記憶装置4より読み出されたデータが
蓄積される。
ここで、CPU11より、前記第1のアドレス変換テーブル
3−1と異なるテーブル(例えば、第2のアドレス変換
テーブル3−2)を選択するための制御信号が、前記切
換レジスタ14を介して、前記切換機構12および主記憶イ
ンターフェース13に出力されると、アドレス変換テーブ
ルのみならず、バッファメモリブロックも、第2のアド
レス変換テーブル3Aに対応するブロック(すなわち、第
2のバッファメモリブロック15B)に切り換わるので、
前記第1のバッファメモリブロック15−1内に記憶され
たデータが読みだされるおそれがなく、該第1のバッフ
ァメモリブロック15−1内のデータを無効化する必要が
ない。
3−1と異なるテーブル(例えば、第2のアドレス変換
テーブル3−2)を選択するための制御信号が、前記切
換レジスタ14を介して、前記切換機構12および主記憶イ
ンターフェース13に出力されると、アドレス変換テーブ
ルのみならず、バッファメモリブロックも、第2のアド
レス変換テーブル3Aに対応するブロック(すなわち、第
2のバッファメモリブロック15B)に切り換わるので、
前記第1のバッファメモリブロック15−1内に記憶され
たデータが読みだされるおそれがなく、該第1のバッフ
ァメモリブロック15−1内のデータを無効化する必要が
ない。
したがって、第1のバッファメモリブロック15−1が再
び選択された場合においても、過去に蓄積されたデータ
をそのまま利用することができる。
び選択された場合においても、過去に蓄積されたデータ
をそのまま利用することができる。
もちろん、アドレス変換テーブルの内容そのものを書き
換えてしまう場合には、対応するバッファメモリブロッ
クの全内容を無効化することにより対処できる。
換えてしまう場合には、対応するバッファメモリブロッ
クの全内容を無効化することにより対処できる。
さて、前述の説明においては、各バッファメモリブロッ
ク15−1〜15−Nは、それぞれ同一の容量を有するもの
として説明したが、本考案においては特にこれのみに限
定されることはなく、本考案が適用される情報処理装置
等の利用分野に応じて、各バッファメモリブロックの容
量に変化をもたせても良いことは当然である。この場合
には、アドレス比較機構等は、個々のバッファメモリブ
ロックごとに設けるようにすれば良い。
ク15−1〜15−Nは、それぞれ同一の容量を有するもの
として説明したが、本考案においては特にこれのみに限
定されることはなく、本考案が適用される情報処理装置
等の利用分野に応じて、各バッファメモリブロックの容
量に変化をもたせても良いことは当然である。この場合
には、アドレス比較機構等は、個々のバッファメモリブ
ロックごとに設けるようにすれば良い。
また、バッファメモリブロックは、各アドレス変換テー
ブルのそれぞれに対応するように、該テーブルと同数設
けられるものとして説明したが、本考案は特にこれにの
みに限定されることはなく、二つのアドレス変換テーブ
ルに対して一つのバッファメモリブロック、あるいは三
つのアドレス変換テーブルに対して一つのバッファメモ
リブロック、というように、複数のアドレス変換テーブ
ルに対して一つのバッファメモリブロックを設けるよう
にしても良いことは当然である。
ブルのそれぞれに対応するように、該テーブルと同数設
けられるものとして説明したが、本考案は特にこれにの
みに限定されることはなく、二つのアドレス変換テーブ
ルに対して一つのバッファメモリブロック、あるいは三
つのアドレス変換テーブルに対して一つのバッファメモ
リブロック、というように、複数のアドレス変換テーブ
ルに対して一つのバッファメモリブロックを設けるよう
にしても良いことは当然である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、バッ
ファメモリ装置を複数のブロックに分け、アドレス変換
テーブルが切り換えられたときには、前記ブロックをも
切り換えるようにしたので、次のような効果が達成され
る。
ファメモリ装置を複数のブロックに分け、アドレス変換
テーブルが切り換えられたときには、前記ブロックをも
切り換えるようにしたので、次のような効果が達成され
る。
(1)アドレス変換テーブルが切り換えられても、その
たびにバッファメモリ装置のブロックを無効化する必要
がない。
たびにバッファメモリ装置のブロックを無効化する必要
がない。
したがって、バッファメモリ装置の使用効率が低下する
ことがなく、また、CPUの演算速度が低下するおそれが
ない。
ことがなく、また、CPUの演算速度が低下するおそれが
ない。
(2)特に、並行して複数のプログラムが実行(マルチ
タスク)されるような情報処理装置において、頻繁にア
ドレス変換テーブルを切換える場合においても、バッフ
ァメモリ装置の無効化の頻度を極力抑えることが可能と
なり、高いヒット率が実現できる。
タスク)されるような情報処理装置において、頻繁にア
ドレス変換テーブルを切換える場合においても、バッフ
ァメモリ装置の無効化の頻度を極力抑えることが可能と
なり、高いヒット率が実現できる。
第1図は本考案の一実施例のブロック図である。第2図
は従来のバッファメモリ装置を有するメモリ装置の概略
ブロック図である。 3……アドレス変換装置、3−1〜3−N……第1〜第
Nのアドレス変換テーブル、4……主記憶装置、11……
CPU、12……切換機構、13……主記憶インターフェー
ス、14……切換レジスタ、15……バッファメモリ装置、
15−1〜15−N……第1〜第Nのバッファメモリブロッ
ク、25……アドレス線、26……データ線、27……制御信
号線
は従来のバッファメモリ装置を有するメモリ装置の概略
ブロック図である。 3……アドレス変換装置、3−1〜3−N……第1〜第
Nのアドレス変換テーブル、4……主記憶装置、11……
CPU、12……切換機構、13……主記憶インターフェー
ス、14……切換レジスタ、15……バッファメモリ装置、
15−1〜15−N……第1〜第Nのバッファメモリブロッ
ク、25……アドレス線、26……データ線、27……制御信
号線
Claims (3)
- 【請求項1】主記憶装置と、CPUより出力されたアドレ
スを、前記主記憶装置内のアドレスに対応するように変
換するための、複数のアドレス変換テーブルを有するア
ドレス変換装置と、CPUより出力されたアドレスにより
直接アクセスされるキャッシュメモリ装置とを有するメ
モリ装置であって、 前記キャッシュメモリ装置は、前記複数のアドレス変換
テーブルに対応する複数のキャッシュメモリブロックよ
り成り、 前記CPUの指令に応じて、前記アドレス変換テーブルを
切り換えると共に、前記アドレス変換テーブルに対応し
た前記キャッシュメモリブロックに切り換える切換手段
を備えたことを特徴とするメモリ装置。 - 【請求項2】前記キャッシュメモリブロックは、それぞ
れ同一の容量であることを特徴とする前記実用新案登録
請求の範囲第1項記載のメモリ装置。 - 【請求項3】前記切換手段は、CPUと、互いに対応する
アドレス変換テーブルおよびキャッシュメモリブロック
との間のアドレス線を切換える切換機構、前記アドレス
変換テーブルと前記主記憶装置との間のアドレス線を切
換える主記憶インターフェース、および前記切換機構と
主記憶インターフェースとを制御する切換えレジスタよ
り成ることを特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第
1項および第2項のいずれかに記載のメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112005U JPH0731310Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112005U JPH0731310Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | メモリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418350U JPS6418350U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0731310Y2 true JPH0731310Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31350560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112005U Expired - Lifetime JPH0731310Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731310Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11042490B2 (en) * | 2018-11-15 | 2021-06-22 | Micron Technology, Inc. | Address obfuscation for memory |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856279A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | アドレス変換方式 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP1987112005U patent/JPH0731310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418350U (ja) | 1989-01-30 |
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