JPH0731369Y2 - 位相メータ - Google Patents
位相メータInfo
- Publication number
- JPH0731369Y2 JPH0731369Y2 JP1989146537U JP14653789U JPH0731369Y2 JP H0731369 Y2 JPH0731369 Y2 JP H0731369Y2 JP 1989146537 U JP1989146537 U JP 1989146537U JP 14653789 U JP14653789 U JP 14653789U JP H0731369 Y2 JPH0731369 Y2 JP H0731369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase difference
- phase
- spot
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は光ディスクプレーヤのRF信号とサブスポット
信号の位相差を検出する位相メータに係わり、特に、リ
アルタイムで位相差を定量的に表示する位相メータに関
する。
信号の位相差を検出する位相メータに係わり、特に、リ
アルタイムで位相差を定量的に表示する位相メータに関
する。
[従来の技術] 光ディスクプレーヤの3ビーム法によるトラッキング信
号を発生するサブスポット信号と主ビームのRF信号はト
ラッキングサーボオフ時に90°の位相差を生じるように
夫々のビームが配置されている。
号を発生するサブスポット信号と主ビームのRF信号はト
ラッキングサーボオフ時に90°の位相差を生じるように
夫々のビームが配置されている。
従って、光ピックアップの姿勢が正しいか否かの判定が
RF信号とサブスポット信号の位相差を検出することによ
り行われる場合がある。
RF信号とサブスポット信号の位相差を検出することによ
り行われる場合がある。
従来、そのための位相差測定方として第4図に示すよう
にRF信号とサブスポット信号でリサージュ波形を描い
て、リサージュ波形の形状で位相差を検出しいてた。
にRF信号とサブスポット信号でリサージュ波形を描い
て、リサージュ波形の形状で位相差を検出しいてた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来のものにおいては、定量的な測定ができな
いため、測定精度が悪く、また、測定に手間がかかると
いう欠点があった。
いため、測定精度が悪く、また、測定に手間がかかると
いう欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、簡易かつ正確に光ディスクプ
レーヤのRF信号とサブスポット信号の位相差を検出する
位相メータを提供することにある。
その目的とするところは、簡易かつ正確に光ディスクプ
レーヤのRF信号とサブスポット信号の位相差を検出する
位相メータを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案の位相メータは、光ディスクプレーヤのトラッ
キングサーボオフ時におけるRF信号とサブスポット信号
の中から選ばれた2つの信号を2値化し、2値化された
一方の信号の片側継続時間と2つの2値化された信号の
片側の値が重なる部分の継続時間とを計測し、該計測さ
れた時間から位相差を算出して表示装置に表示するよう
に構成したもにである。
キングサーボオフ時におけるRF信号とサブスポット信号
の中から選ばれた2つの信号を2値化し、2値化された
一方の信号の片側継続時間と2つの2値化された信号の
片側の値が重なる部分の継続時間とを計測し、該計測さ
れた時間から位相差を算出して表示装置に表示するよう
に構成したもにである。
また、前記位相メータにおいて、前記計測された時間か
ら位相差を所定回数算出してその平均値を表示装置に表
示するように構成したものである。
ら位相差を所定回数算出してその平均値を表示装置に表
示するように構成したものである。
[作用] 一般に光ディスクが回転するとき、偏心による振回りが
あり、トラッキングサーボオフ時には光ピックアップの
ビームスポットは多数のピット列を横切りビームスポッ
ト反射光の信号は正弦波となる。主ビームからのRF信号
とサブスポット信号は同一周期を有するが、その半径方
向位置の差に基ずく位相差が生じる。
あり、トラッキングサーボオフ時には光ピックアップの
ビームスポットは多数のピット列を横切りビームスポッ
ト反射光の信号は正弦波となる。主ビームからのRF信号
とサブスポット信号は同一周期を有するが、その半径方
向位置の差に基ずく位相差が生じる。
3ビーム法におけるサブスポットとメインスポットとの
位置関係はメインスポットがトラック中心にあるときに
サブスポットはメインスポットが位置するトラックの中
心とその隣のトラックの中心との中間に位置するように
配置されている。従って、光ピックアップが正しい姿勢
に保持されていると、サブスポット信号とメインスポッ
ト信号との位相差は90°となる。また、サブスポット信
号同士の位相差は180°となる。これらの位相差を測定
することにより光ピックアップの姿勢が正しいか否かが
判定できる。
位置関係はメインスポットがトラック中心にあるときに
サブスポットはメインスポットが位置するトラックの中
心とその隣のトラックの中心との中間に位置するように
配置されている。従って、光ピックアップが正しい姿勢
に保持されていると、サブスポット信号とメインスポッ
ト信号との位相差は90°となる。また、サブスポット信
号同士の位相差は180°となる。これらの位相差を測定
することにより光ピックアップの姿勢が正しいか否かが
判定できる。
第2図(a)および(b)にローパスフイルタ通過後の
RF信号とサブスポット信号の波形を示す。
RF信号とサブスポット信号の波形を示す。
第2図(a)および(b)に示す波形を2値化し、正の
部分をHとし、負の部分をLとすると、第2図(c)お
よび(d)に示す波形となる。
部分をHとし、負の部分をLとすると、第2図(c)お
よび(d)に示す波形となる。
第2図(a)および(b)に示す波形の時間軸の長さは
位相に比例しており、第2図(c)および(d)に示す
波形の立上りエッジの時間差が位相差に比例する。
位相に比例しており、第2図(c)および(d)に示す
波形の立上りエッジの時間差が位相差に比例する。
従って、第2図(e)に示すように第2図(c)および
(d)に示す波形の重なり部分の波形を取り出すと、第
2図(c)に示す波形のH時間と第2図(e)に示す波
形のH時間の差が位相差に比例するのでこれらの時間を
計測して計測した時間から位相差を算出することができ
る。
(d)に示す波形の重なり部分の波形を取り出すと、第
2図(c)に示す波形のH時間と第2図(e)に示す波
形のH時間の差が位相差に比例するのでこれらの時間を
計測して計測した時間から位相差を算出することができ
る。
[実施例] この考案の実施例である位相メータの実施例を第1図乃
至第3図に基づいて説明する。
至第3図に基づいて説明する。
第1図に示すように、RF入力端子から入力されたRF信号
はバッファおよびローパスフイルタ1とコンパレータ3
を通り位相ずれ量検出回路5とマイクロコンピュータ6
に入力される。
はバッファおよびローパスフイルタ1とコンパレータ3
を通り位相ずれ量検出回路5とマイクロコンピュータ6
に入力される。
サブスポット入力端子から入力されたサブスポット信号
はバッファおよびローパスフイルタ2とコンパレータ4
を通り位相ずれ量検出回路5に入力される。
はバッファおよびローパスフイルタ2とコンパレータ4
を通り位相ずれ量検出回路5に入力される。
ローパスフイルタ1とコンパレータ3の出力波形は夫々
第2図(a)および(c)に示す波形となる。
第2図(a)および(c)に示す波形となる。
なお、第2図(c)に示す波形を基準信号とする。
ローパスフイルタ2とコンパレータ4の出力波形は夫々
第2図(b)および(d)に示す波形となる。
第2図(b)および(d)に示す波形となる。
位相ずれ量検出回路5は入力の論理積をとり位相差信号
としてマイクロコンピュータ6に出力する。その波形を
第2図(e)に示す。
としてマイクロコンピュータ6に出力する。その波形を
第2図(e)に示す。
マイクロコンピュータ6は上記基準信号と位相差信号か
ら位相差を算出し表示部7に表示する。
ら位相差を算出し表示部7に表示する。
なお、表示部7は7セグメントで位相差(°)を数字で
表示する。
表示する。
次に、第3図を参照してマイクロコンピュータの動作を
説明する。
説明する。
ステップS1でRAMの作業域やフラグ等がイニシャライズ
された後ステップS2に移行する。
された後ステップS2に移行する。
ステップS2で基準信号が立上ったか否かが判断され、基
準信号が立上っている場合はステップS3に移行し、基準
信号が立上っていない場合はステップS2が繰返される。
準信号が立上っている場合はステップS3に移行し、基準
信号が立上っていない場合はステップS2が繰返される。
ステップS3で時間カウンタRFCをインクリメントし、ス
テップS4に移行する。
テップS4に移行する。
ステップS4では位相差信号がHであるか否かが判断さ
れ、位相差信号がHである場合はステップS5に移行し、
位相差信号がHでない場合はステップS6に移行する。
れ、位相差信号がHである場合はステップS5に移行し、
位相差信号がHでない場合はステップS6に移行する。
ステップS5では時間カウンタSBCをインクリメントし、
ステップS6に移行する。
ステップS6に移行する。
ステップS6では基準信号の立下がりが判断され、基準信
号が立下がった場合はステップS7に移行し、基準信号が
立下がってない場合はステップS2に移行する。
号が立下がった場合はステップS7に移行し、基準信号が
立下がってない場合はステップS2に移行する。
ステップS7では位相差=(1-SBCカウント/RFCカウン
ト)×180°の式より位相差を算出し、毎回検出した位
相差の平均値を更新する。
ト)×180°の式より位相差を算出し、毎回検出した位
相差の平均値を更新する。
次に、ステップS8に移行し位相差が180回算出された否
かが判断され、180回位相差が算出されていない場合は
ステップS2に移行し、180回位相差が算出された場合は
ステップS9に移行する。
かが判断され、180回位相差が算出されていない場合は
ステップS2に移行し、180回位相差が算出された場合は
ステップS9に移行する。
ステップS9では位相差の平均値を表示装置に表示しステ
ップS2に移行する。なお、そのとき平均値更新回数を記
憶するメモリは0が記憶される。
ップS2に移行する。なお、そのとき平均値更新回数を記
憶するメモリは0が記憶される。
実施例は以上のように構成されているが考案はこれに限
られず、例えば、サブスポットE-F信号からEF位相差を
算出してもよい。
られず、例えば、サブスポットE-F信号からEF位相差を
算出してもよい。
[考案の効果] この考案の位相メータによれば、短時間に光ディスクプ
レーヤのRF信号とサブスポット信号の位相差を正確に検
出することができ、光ピックアップの評価検討を行うこ
とが可能となる。
レーヤのRF信号とサブスポット信号の位相差を正確に検
出することができ、光ピックアップの評価検討を行うこ
とが可能となる。
また、位相差は角度の数値として定量的に測定されるの
で、光ピックアップの正しい姿勢からのずれ角度も定量
的に知ることができ、光ピックアップの姿勢の修正が容
易に行える。
で、光ピックアップの正しい姿勢からのずれ角度も定量
的に知ることができ、光ピックアップの姿勢の修正が容
易に行える。
第1図はこの考案の実施例である位相メータを示すブロ
ック図、第2図(a)(b)(c)(d)および(e)
は同位相メータの信号を示す波形図、第3図は同位相メ
ータのマイクロコンピュータの動作を示すフローチャー
ト、第4図は従来の技術を示すブロック図である。 1,2……ローパスフイルタ、3,4……コンパレータ、5…
…位相ずれ量検出回路、6……マイクロコンピュータ、
7……表示部。
ック図、第2図(a)(b)(c)(d)および(e)
は同位相メータの信号を示す波形図、第3図は同位相メ
ータのマイクロコンピュータの動作を示すフローチャー
ト、第4図は従来の技術を示すブロック図である。 1,2……ローパスフイルタ、3,4……コンパレータ、5…
…位相ずれ量検出回路、6……マイクロコンピュータ、
7……表示部。
Claims (2)
- 【請求項1】光ディスクプレーヤのトラッキングサーボ
オフ時におけるRF信号とサブスポット信号の中から選ば
れた2つの信号を2値化し、2値化された一方の信号の
片側継続時間と2つの2値化された信号の片側の値が重
なる部分の継続時間とを計測し、該計測された時間から
位相差を算出して表示装置に表示するように構成した位
相メータ。 - 【請求項2】前記位相メータにおいて、前記計測された
時間から位相差を所定回数算出してその平均値を表示装
置に表示するように構成した位相メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146537U JPH0731369Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 位相メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146537U JPH0731369Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 位相メータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384911U JPH0384911U (ja) | 1991-08-28 |
| JPH0731369Y2 true JPH0731369Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31693109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989146537U Expired - Lifetime JPH0731369Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 位相メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731369Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118023A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Fujitsu Ltd | 磁気テ−プヘツドの状態表示装置 |
| JPS60169723U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-11 | 富士通テン株式会社 | 光学式デイスクプレ−ヤ |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989146537U patent/JPH0731369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384911U (ja) | 1991-08-28 |
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