JPH0731445U - ランチャンネル - Google Patents

ランチャンネル

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JPH0731445U
JPH0731445U JP6892793U JP6892793U JPH0731445U JP H0731445 U JPH0731445 U JP H0731445U JP 6892793 U JP6892793 U JP 6892793U JP 6892793 U JP6892793 U JP 6892793U JP H0731445 U JPH0731445 U JP H0731445U
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JP
Japan
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door
glass
run channel
run
seal
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JP6892793U
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JP2602955Y2 (ja
Inventor
篤治 岩本
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 盗難防止機構を備えたランチャンネルを提供
する。 【構成】 ドアガラス20と弾接させ、ドアサッシュ・
ドアガラス20間をシールするグラスラン60、及びボ
デイ開口端縁10に弾接させ、ドアサッシュ・ボデイ間
をシールする見切りシール70を取付てなる断面略逆L
状のランチャンネルであって、前記見切りシール70に
埋設し、且つ室外側先端部分を下方に折り曲げて、上昇
したドアガラス20の上外側部分を覆う下垂部分77を
形成した断面略L字状の芯金75を、前記ランチャンネ
ル本体50のフランジ部52上面に固着してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドアサッシュの一部であって、ボデイ開口端縁に取付けたモールと 弾接させ、ドアサッシュ・ボデイ間をシールする見切りシールを取付けると共に 、ドアガラスと弾接させ、ドアサッシュ・ドアガラス間をシールするグラスラン を取付けるランチャンネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1を参考にして説明する。従来、ボデイ開口端縁に取付けたモールと弾接さ せ、ドアサッシュ・ボデイ間をシールする見切りシールを取付けると共に、ドア ガラスと弾接させ、ドアサッシュ・ドアガラス間をシールするグラスランを取付 けるランチャンネルとして、次の構成のものが使用されている。
【0003】 すなわち、ランチャンネル50は板金を折り曲げて断面略L字状に形成してあ って、室内側に向かって、下向きの段状に形成したボデイ開口端縁10に沿って 設けるドアサッシュ30の一部として、同じく板金を折り曲げて形成した断面略 U字状のメインフレーム40の室外側に結合してあり、その室内側下垂部分51 の室外側の面に、リテーナー53を介して、ドアガラス20と弾接させるグラス ラン60を嵌着すると共に、フランジ部52にボデイ開口端縁10の室外側段部 外面に取付けたモール11と弾接させる見切りシール70を嵌着してある。
【0004】 なお、グラスラン60の中空シール部61と見切りシール70のU字状トリム 71とは、上下に相接し、且つ外面が面一になるよう配置してあって、上昇した ドアガラス20によって突き上げられた中空シール部61を、U字状トリム71 によって受け止めるようにしてある。
【0005】 その他、12はボデイ開口端縁10の室内側に下方に突出させたフランジ、6 2はグラスラン60の下部室外側の面に突設したシールリップ、80は前記メイ ンフレーム40の上面にリテーナー41に嵌着し、ボデイ開口端縁10と弾接さ せるメインシール、90は前記フランジ12に嵌着し、メインフレーム40のカ バー42と弾接させるサブシールである。
【0006】 しかしながら、上記従来のグランランチャンネル50には、グラスラン60の 中空シール部61とドアガラス20との間に棒等を差込み、こじ開け、ドアロッ クを開くことを防止する機能がなく、盗難のおそれがあると共に、グラスラン6 0及び見切りシール70がグランランチャンネル50と別体となっていて、組み 付け作業が煩雑となり、外観的にもすっきりしないと言う問題点がある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、従来のグランランチャンネル50には、グラスラ ン60の中空シール部61とドアガラス20との間に棒等を差込み、こじ開け、 ドアロックを開くことを防止する機能がなく、盗難のおそれがあることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
図2を参考にして説明する。本考案は、ドアガラス20と弾接させ、ドアサッ シュ・ドアガラス20間をシールするグラスラン60、及びボデイ開口端縁10 に弾接させ、ドアサッシュ・ボデイ間をシールする見切りシール70を取付てな る断面略逆L状のランチャンネルであって、前記見切りシール70に埋設し、且 つ室外側先端部分を下方に折り曲げて、上昇したドアガラス20の上外側部分を 覆う下垂部分77を形成した断面略L字状の芯金75を、前記ランチャンネル本 体50のフランジ部52上面に固着してなるものである。
【0009】
【実施例】
実施例について説明すると、10は室内側に向かって、下向きの段状に形成し たボデイ開口端縁、20はドアガラス、30はメインフレーム40の室外側に本 考案のランチャンネル50を取付けたドアサッシュであって、詳細は次のように 構成される。
【0010】 すなわち、ランチャンネル50は、板金を折り曲げ、略逆L字状に形成したも のであって、室内側下垂部分51、その室内側下垂部分51上端から室外側に向 かって延びるフランジ部52、前記室内側下垂部分51の室外側の面取付けたリ テーナー53よりなり、そのリテーナー53にはドアガラス20と弾接させる上 下2段の中空シール部66,67を備えたグラスラン60を嵌着してある。
【0011】 75はボデイ開口端縁10室外側に取付けた見切りシール70に埋設した断面 略L字状の芯金であって、前記フランジ部52の上面に、前記メインフレーム4 0の室外側上部分と重ね合わせて、ネジ79等により固着してある。
【0012】 77は芯金75の室外側先端部分を下方に折り曲げて、形成した下垂部分であ って、上昇したドアガラス20がそれを越えて、室外側に引き出されないよう、 ドアガラス20の上外側部分を覆うようにしたものである。
【0013】 なお、Aは下垂部分77と上昇したドアガラス20との約5ミリの重なり幅、 78は芯金75の折曲重合段部76によって形成した凹状保持部で、中空シール 部67の先端68を留めるようになっている。
【0014】 その他、12はボデイ開口端縁10の室内側に下方に突出させたフランジ、8 0はメインフレーム40の上面に、リテーナー41を介して取付け、ボデイ開口 端縁10と弾接させるメインシール、90はそのフランジ12に嵌着し、メイン フレーム40のカバー42と弾接させるサブシールである。
【0015】 作用について説明すると、閉じたドアガラス20が室外側下垂面77を越えて 室外側に引出されないよう、下垂面77の長さを、閉じたドアガラス20との重 なり幅Aが確保される長さにしてあるため、グラスラン60の中空シール部67 とドアガラス20との間に棒等を差込むことが出来ず、こじ開けて、ドアロック を開くことが出来ず、盗難を防止することが出来る。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、グラスラン60の中空シール部67と ドアガラス20との間に棒等を差込むことが出来ず、こじ開けて、ドアロックを 開くことが出来ず、盗難を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例における自動車のドアを閉じた状態にお
ける出入口のルーフ及びドアを通る鉛直切断面図であ
る。
【図2】本考案の実施例における図1相当図である。
【符号の説明】
10 ボデイ開口端縁 11 モール 12 フランジ 20 ドアガラス 30 ドアサッシュ 40 メインフレーム 41 リテーナー 42 カバー 50 ランチャンネル 51 室内側下垂部分 52 フランジ部 53 リテーナー 60 グラスラン 61 中空シール部 62 シールリップ 66,67 中空シール部 68 先端 70 見切りシール 71 U字状トリム部 72 芯金 75 芯金 76 折曲重合段部 77 下垂部分 78 凹状保持部 79 ネジ 80 メインシール 90 サブシール A 重なり幅

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアガラス(20)と弾接させ、ドアサ
    ッシュ・ドアガラス(20)間をシールするグラスラン
    (60)、及びボデイ開口端縁(10)に弾接させ、ド
    アサッシュ・ボデイ間をシールする見切りシール(7
    0)を取付てなる断面略逆L状のランチャンネルであっ
    て、前記見切りシール(70)に埋設し、且つ室外側先
    端部分を下方に折り曲げて、上昇したドアガラス(2
    0)の上外側部分を覆う下垂部分(77)を形成した断
    面略L字状の芯金(75)を、前記ランチャンネル本体
    (50)のフランジ部(52)上面に固定してなるラン
    チャンネル。
JP1993068927U 1993-11-29 1993-11-29 ランチャンネル Expired - Lifetime JP2602955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1993068927U JP2602955Y2 (ja) 1993-11-29 1993-11-29 ランチャンネル

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JPH0731445U true JPH0731445U (ja) 1995-06-13
JP2602955Y2 JP2602955Y2 (ja) 2000-02-07

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ID=13387783

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331026A (ja) * 1989-06-21 1991-02-08 Draftex Ind Ltd シールストリップ
JPH05278472A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 心材入り押し出し成形品

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331026A (ja) * 1989-06-21 1991-02-08 Draftex Ind Ltd シールストリップ
JPH05278472A (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 心材入り押し出し成形品

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JP2602955Y2 (ja) 2000-02-07

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