JPH0731469U - 車両用カップホルダ - Google Patents

車両用カップホルダ

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Publication number
JPH0731469U
JPH0731469U JP6350793U JP6350793U JPH0731469U JP H0731469 U JPH0731469 U JP H0731469U JP 6350793 U JP6350793 U JP 6350793U JP 6350793 U JP6350793 U JP 6350793U JP H0731469 U JPH0731469 U JP H0731469U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
holder
base
vehicle
cup
Prior art date
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Pending
Application number
JP6350793U
Other languages
English (en)
Inventor
博美智 今
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP6350793U priority Critical patent/JPH0731469U/ja
Publication of JPH0731469U publication Critical patent/JPH0731469U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の後部席側に簡単に装備できる使い易い
車両用カップホルダを得る。 【構成】 ヒンジ3を介して一端が車両のルーフ2にお
ける構造部材2Aの車室側に取付けられ、上記ルーフ2
に沿う収納状態からルーフ2から車室内に垂下する使用
状態に回動させうる板状のベース4の自由端側に、該ベ
ース4の片面に沿って重なる収納状態からほぼ直角をな
して横方向に突き出す使用状態に回動させうるホルダ5
を設け、このホルダ5にはカップ13等を転倒すること
なく保持する保持構造14を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は飲み物を入れるカップ等を転倒しないように保持しておく車両用カ ップホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記この種の従来におけるカップホルダは、例えば図5に示すように車両のコ ンソール101の上部又はインストルメントパネル102の前部に備えられてい る。コンソール101に備えられているものは、概ね固定式となっていてコンソ ール101の上部にカップの底部側を受容するカップ固定座103を形成した構 成である。インストルメントパネル102に備えられているものは、概ね可動式 となっていて、インストルメントパネル102内に収まった収納状態からカップ の底部を保持する保持孔104を有するホルダ105を前部に引き出して使用す るように構成されている。上記構成のカップホルダは、カップ固定座103又は ホルダ105に飲み物の入ったカップを転倒することなく保持しておくことがで き、運転席や助手席の搭乗者にとっては使い易く便利なものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のカップホルダは、そのカップを安定に保持する機能に特別 な問題はないが、後部席の搭乗者には使い辛く不便なものである。後部席側にも 同様のカップホルダを設ければよい訳であるが、車両の前部構造に依存した構成 の従来のカップホルダでは後部席側にそのまま取付けることは困難で機能をなさ ない。
【0004】 そこで、この考案は上記した従来の不都合を解決するためになされたもので、 その目的は後部席側にも簡単に装備できる使い易い車両用カップホルダを提供す ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を解決するためのこの考案の車両用カップホルダは、ヒンジを介して 一端が車両のルーフにおける構造部材の車室側に取付けられ、上記ルーフに沿う 収納状態からルーフから車室内に垂下する使用状態に回動させうる板状のベース の自由端側に、該ベースの片面に沿って重なる収納状態からほぼ直角をなして横 方向に突き出す使用状態に回動させうるホルダを設け、このホルダにはカップ等 を転倒することなく保持するカップ保持構造を備えたものである。
【0006】
【作用】
前記手段によれば、片面に沿ってホルダが重なったベースを車室のルーフに沿 って収納しておくことができ、ベースをヒンジにより回動させてルーフから車室 内に垂下させ、ベースに重なっているホルダをベースから起こし、ほぼ直角をな して横方向に突き出させれば使用可能態になり、ホルダのカップ保持構造にカッ プ等を保持させることができることになる。
【0007】
【実施例】
次に、この考案の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。 図1に示すように、この実施例のカップホルダ1は車両Sのルーフ2に対して 装備されるもので、ヒンジ3を介して一端が車両Sのルーフ2における構造部材 2Aに車室R側より取付けられたベース4と、このベース4に取付けられたホル ダ5とから構成されている。ベース4は板状で、その両側縁には曲げ起こしによ るフランジ部6が形成され、一端にヒンジ3が取付けられている。ヒンジ3とベ ース4との取付部分は図3に示すようにほぼ90度の角度を持つヒンジ3側のス トッパ突起7に、ベース側の係合凹部8が嵌まる回動位置でベース4の回動が規 制され保持される構成となっている。なお、図3において3Aはヒンジピン、3 Bは取付け孔である。ヒンジ3は図1に示すように車両Sのルーフ2におけるリ インホース9の立上がり面にボルト3C等にて固定され、これによりベース4は ルーフ2に沿う収納状態からルーフ2から車室R内に垂下する使用状態に回動さ せることができる。なお、図1に示すように、ルーフ2の凹部11には収納する ベース4の端部と係脱する係止部材F(たとえば玉状の押圧凸部と受け凹部)を 取付け、ベース4の凹部11への収納状態をより確実に保持するようにしてもよ い。
【0008】 実際上は車両Sのルーフ2におけるリンホース9等は成形天井10により被覆 され、成形天井10に形成された凹部11に収納状態のベース4が収まり込むよ うに構成される。凹部11に収まり込んだベース4は、ヒンジ3側のストッパ突 起7にその係合凹部8が嵌まり、その状態が保持されることになる。ホルダ5は 盤状に形成され、ベース4の自由端側に対してベース4のフランジ部6の下端に 形成したブラケット12において基部側が回動可能に枢着されている。ホルダ5 の上面にはカップ13等の底部側を挿入できる保持孔又は固定座等による保持構 造14が形成されている。ホルダ5の左右の側面には一端がベース4の両側のフ ランジ部6に対して連結された棒状の受部材15がそれぞれ設けられている。各 受部材15のベース4側の端部は、各フランジ部6に縦方向に形成したスリット 16に挿通され抜け止めされている。
【0009】 各受部材15の端部がスリット16の下端にある状態で、ホルダ5は図2に示 すようにベース4の片面からほぼ直角をなして横方向に突き出した状態に保持さ れ、各受部材15の端部がスリット16の上端側にある状態ではベース4の片面 に沿ってベース4に重なる収納状態になる。この収納状態で、ベース4とともに ルーフ2の凹部11に収納可能にされている。
【0010】 上記の構成のカップホルダ1は、非使用時にはルーフ2の凹部11内にルーフ 2に沿った収納状態に収納しておくことができる。使用に当たっては、収納状態 のベース4の自由端側を操作してストッパ突起7から係合凹部8が抜けるように 下向きに回動させ、もう一つのストッパ突起7に係合凹部8が係合する垂下状態 にさせる。これとともに受部材15の端部がスリット16を下方へ移動し、ホル ダ5はベース4からほぼ水平に突き出す位置で保持され、保持構造14によるカ ップ13等の保持が可能な使用可能状態になる。収納は、上述とは反対方向の回 動操作を行なえば良い。
【0011】 このカップホルダ1の車両Sにおける取付け位置は、図4に示すように、後部 席17B側のルーフ2が適しているが、車室Rを構成するルーフ2を取付け相手 としているため、前部席17A側でも特別な支障はない。後部席17B側へ設け る場合には、図4に示すように前部席17Aをフルフラットにする時に前部席1 7Aの上部と接触しない高さ位置、すなわち前部席17Aの背もたれの倒れる軌 跡L内に入らない位置に調整すると良い。なお、ホルダ5の構造は実施例による ような盤状に限らず、線状材を曲げ成形した簡易な構造のものでも良い。
【0012】
【考案の効果】
以上実施例による説明からも明らかなように、この考案によれば、全体を車両 のルーフに沿って収納しておくことができ、必要時にはベースをヒンジにより回 動させてルーフから車室内に垂下させ、ベースに重なっているホルダをベースか ら起こして、ホルダのカップ保持構造にカップ等を保持させることができ、車両 の後部席側にも簡単に装備でき、車両における特に後部席の搭乗者の便利さを向 上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのカップホルダを使用
状態で示す側面図である。
【図2】本考案の実施例のカップホルダを単独に示す斜
視図である。
【図3】図2のAーA線における断面図である。
【図4】本考案の実施例のカップホルダを車両構造とと
もに示す説明図である。
【図5】従来のカップホルダを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カップホルダ 2 ルーフ 3 ヒンジ 4 ベース 5 ホルダ 14 保持構造 S 車両 R 車室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒンジを介して一端が車両のルーフにお
    ける構造部材の車室側に取付けられ、上記ルーフに沿う
    収納状態からルーフから車室内に垂下する使用状態に回
    動させうる板状のベースの自由端側に、該ベースの片面
    に沿って重なる収納状態からほぼ直角をなして横方向に
    突き出す使用状態に回動させうるホルダを設け、このホ
    ルダにはカップ等を転倒することなく保持するカップ保
    持構造が備えられていることを特徴とする車両用カップ
    ホルダ。
JP6350793U 1993-11-26 1993-11-26 車両用カップホルダ Pending JPH0731469U (ja)

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JP6350793U JPH0731469U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 車両用カップホルダ

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JP6350793U JPH0731469U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 車両用カップホルダ

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Publication Number Publication Date
JPH0731469U true JPH0731469U (ja) 1995-06-13

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ID=13231216

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JP6350793U Pending JPH0731469U (ja) 1993-11-26 1993-11-26 車両用カップホルダ

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