JPH07317092A - 地下構造物のマンホール - Google Patents
地下構造物のマンホールInfo
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- JPH07317092A JPH07317092A JP6143738A JP14373894A JPH07317092A JP H07317092 A JPH07317092 A JP H07317092A JP 6143738 A JP6143738 A JP 6143738A JP 14373894 A JP14373894 A JP 14373894A JP H07317092 A JPH07317092 A JP H07317092A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋受枠と舗装面に段差が生じた場合、従来よ
りも工事時間を短縮でき、しかも工事費の低減と、騒音
発生が少い地下構造物のマンホールを提供することを目
的とする。 【構成】 マンホ,ル側塊2cの内側にジャッキボルト
用と結合ボルト用透孔6を設け、その上にジャッキボル
ト用ネジ孔と結合ボルト用透孔9を設けたジャッキ用ス
ペーサー10を載置し、その上にジャッキボルト用透孔
と結合ボルト用透孔12を設けた嵩上用分割スペーサー
13を載置し、更にその上に結合ボルト用透孔19を設
けた蓋受枠16を載置し、この蓋受枠16を前記マンホ
ール側塊2c、ジャッキボルト用スペーサー10及び嵩
上用分割スペーサー13の透孔に6,9,12,19に
挿通した結合ボルト18とナット4によって緊締結合
し、前記マンホール側塊2cに設けたジャッキボルト用
透孔にジャッキボルト15を下から挿通して嵩上用分割
スペーサーに設けたネジ孔に螺合する。
りも工事時間を短縮でき、しかも工事費の低減と、騒音
発生が少い地下構造物のマンホールを提供することを目
的とする。 【構成】 マンホ,ル側塊2cの内側にジャッキボルト
用と結合ボルト用透孔6を設け、その上にジャッキボル
ト用ネジ孔と結合ボルト用透孔9を設けたジャッキ用ス
ペーサー10を載置し、その上にジャッキボルト用透孔
と結合ボルト用透孔12を設けた嵩上用分割スペーサー
13を載置し、更にその上に結合ボルト用透孔19を設
けた蓋受枠16を載置し、この蓋受枠16を前記マンホ
ール側塊2c、ジャッキボルト用スペーサー10及び嵩
上用分割スペーサー13の透孔に6,9,12,19に
挿通した結合ボルト18とナット4によって緊締結合
し、前記マンホール側塊2cに設けたジャッキボルト用
透孔にジャッキボルト15を下から挿通して嵩上用分割
スペーサーに設けたネジ孔に螺合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消火栓などを収納する
地下構造物や下水道のマンホールに関するものである。
地下構造物や下水道のマンホールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】公道に設置するマンホール蓋受枠上面
は、舗装面に合わせて設置することを定められている。
これは、蓋受枠上面が舗装面と一致していない場合、例
えば段差が3mm以上あると、車輌通過の際騒音を発
し、特に夜間は振動、騒音により住民に迷惑をかけるこ
とになるからである。
は、舗装面に合わせて設置することを定められている。
これは、蓋受枠上面が舗装面と一致していない場合、例
えば段差が3mm以上あると、車輌通過の際騒音を発
し、特に夜間は振動、騒音により住民に迷惑をかけるこ
とになるからである。
【0003】この問題に対応するため、従来は、マンホ
ール側塊を設置してから、その上にPC製等の調整リン
グを載せ、その上に適数個の木製調整および鋼製セパレ
ータを載せて蓋受枠の上面が舗装面GLと一致するよう
にし、次いで蓋受枠と調整リング間に現場練調整モルタ
ルを充填し、養生してから、マンホール側塊に植設した
ボルトにナット7螺合するようにしている。
ール側塊を設置してから、その上にPC製等の調整リン
グを載せ、その上に適数個の木製調整および鋼製セパレ
ータを載せて蓋受枠の上面が舗装面GLと一致するよう
にし、次いで蓋受枠と調整リング間に現場練調整モルタ
ルを充填し、養生してから、マンホール側塊に植設した
ボルトにナット7螺合するようにしている。
【0004】ところが、この従来の蓋受枠の取付方法で
あると、蓋受枠の上面と舗装面間に段差が生じた時、蓋
受枠周囲の舗装をカッターで切って除去し、調整完了後
埋め戻し工事をしなければならず、その都度多額の工事
費を要し、問題となっている。
あると、蓋受枠の上面と舗装面間に段差が生じた時、蓋
受枠周囲の舗装をカッターで切って除去し、調整完了後
埋め戻し工事をしなければならず、その都度多額の工事
費を要し、問題となっている。
【0005】また、現在使用されている丸型マンホール
蓋は、テーパー嵌合型のものが多く使用されているが、
重量車輌の増加と共に、テーパー嵌合部が摩耗し、騒音
振動を発生する原因になっているばかりでなく、蓋が沈
下してかたく嵌合して開閉が困難になることがある。
蓋は、テーパー嵌合型のものが多く使用されているが、
重量車輌の増加と共に、テーパー嵌合部が摩耗し、騒音
振動を発生する原因になっているばかりでなく、蓋が沈
下してかたく嵌合して開閉が困難になることがある。
【0006】このような事態は、常に100%確実に開
閉出来るものが求められている消火栓用のマンホールと
しては失格である。
閉出来るものが求められている消火栓用のマンホールと
しては失格である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、蓋受
枠周囲の舗装をカッターで切って除去しずに済み、マン
ホール内だけの工事で簡単にスペーサーの交換工事を済
ますことが出来るものであることを第1の条件とし、し
かも問題となるような金属騒音を生じないマンホールを
提供することを課題とするものである。
枠周囲の舗装をカッターで切って除去しずに済み、マン
ホール内だけの工事で簡単にスペーサーの交換工事を済
ますことが出来るものであることを第1の条件とし、し
かも問題となるような金属騒音を生じないマンホールを
提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたもので、第1の発明は最上段の
マンホール側塊の内側にジャッキボルト用と結合ボルト
用透孔を設けた突起を設け、そのマンホール側上にジャ
ッキボルト用ネジ孔と結合ボルト用透孔を設けたジャッ
キ用スペーサーを設置し、その上にジャキボルト用透孔
と結合ボルト用透孔を設けた分割嵩上用スペーサーを載
置し、更に結合ボルト用透孔を設けた蓋受枠を載置し、
この蓋受枠を前記マンホル側塊、ジャッキボルト用スペ
ーサー及び分割嵩上用スペーサーの透孔に挿通した結合
ボルトとナットで緊締し、且つ前記マンホール側塊に設
けたジャッキボルト用透孔にジャッキ用ボルトを下から
挿通して前記分割嵩上用スペーサーに設けたジャッキボ
ルト用ネジ孔に螺合すると共に、その上端を分割嵩上用
スペーサーに設けたジャッキボルト用透孔に挿通し、且
つ前記分割嵩上用スペーサーに外縁からジャッキボルト
用透孔に通ずる巾がジャッキボルトの外径以上のガイド
溝を設けたものである。
解決するためになされたもので、第1の発明は最上段の
マンホール側塊の内側にジャッキボルト用と結合ボルト
用透孔を設けた突起を設け、そのマンホール側上にジャ
ッキボルト用ネジ孔と結合ボルト用透孔を設けたジャッ
キ用スペーサーを設置し、その上にジャキボルト用透孔
と結合ボルト用透孔を設けた分割嵩上用スペーサーを載
置し、更に結合ボルト用透孔を設けた蓋受枠を載置し、
この蓋受枠を前記マンホル側塊、ジャッキボルト用スペ
ーサー及び分割嵩上用スペーサーの透孔に挿通した結合
ボルトとナットで緊締し、且つ前記マンホール側塊に設
けたジャッキボルト用透孔にジャッキ用ボルトを下から
挿通して前記分割嵩上用スペーサーに設けたジャッキボ
ルト用ネジ孔に螺合すると共に、その上端を分割嵩上用
スペーサーに設けたジャッキボルト用透孔に挿通し、且
つ前記分割嵩上用スペーサーに外縁からジャッキボルト
用透孔に通ずる巾がジャッキボルトの外径以上のガイド
溝を設けたものである。
【0009】また、第2の発明は、第1の発明における
蓋受枠と嵌合するマンホール蓋の側縁に、リング状の騒
音防止用パッキングを嵌合すると共に、マンホール蓋に
設けたコジリ孔部において、前記パッキングを案内溝を
通してマンホールのコジリ孔部に設けた突縁の内側に回
して設けるようにしたものである。
蓋受枠と嵌合するマンホール蓋の側縁に、リング状の騒
音防止用パッキングを嵌合すると共に、マンホール蓋に
設けたコジリ孔部において、前記パッキングを案内溝を
通してマンホールのコジリ孔部に設けた突縁の内側に回
して設けるようにしたものである。
【0010】また、第3の発明は、第1又は第2の発明
において、更に蓋受枠のマンホール蓋受部に凸凹シート
を取り付けたものである。
において、更に蓋受枠のマンホール蓋受部に凸凹シート
を取り付けたものである。
【0011】
【作用】ジャッキボルトがマンホール側塊内部に設けら
れており、嵩上用スペーサーは分割型式で、しかも外縁
からジャッキボルト用透孔に通ずる巾がボルトの外径以
上の切溝が設けられているので、蓋受枠周辺の舗装の除
外及び埋め戻し作業を行なわずにマンホール内だけの作
業で蓋受枠の上昇、降下並びに嵩上用スペーサーの交換
作業を行うことができる。また、パッキング及び凸凹シ
ートにより金属騒音の発生が防止される。更にリング状
パッキングはコジリ孔部では内側に逃げているので、マ
ンホール蓋を開閉する場合コジリ棒で、切損することが
ない。
れており、嵩上用スペーサーは分割型式で、しかも外縁
からジャッキボルト用透孔に通ずる巾がボルトの外径以
上の切溝が設けられているので、蓋受枠周辺の舗装の除
外及び埋め戻し作業を行なわずにマンホール内だけの作
業で蓋受枠の上昇、降下並びに嵩上用スペーサーの交換
作業を行うことができる。また、パッキング及び凸凹シ
ートにより金属騒音の発生が防止される。更にリング状
パッキングはコジリ孔部では内側に逃げているので、マ
ンホール蓋を開閉する場合コジリ棒で、切損することが
ない。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例の縦断面図を示すもの
で、1は鋳物製の2分割型底盤、2a,2b,2cは底
盤1上に積み上げた鋳物製のマンホール側塊で、最下段
のマンホール側塊2aはT字状結合ボルト3’とナット
4で底盤1と連結され、マンホール側塊相互は通常の結
合ボルト3とナット4で連結されている。
で、1は鋳物製の2分割型底盤、2a,2b,2cは底
盤1上に積み上げた鋳物製のマンホール側塊で、最下段
のマンホール側塊2aはT字状結合ボルト3’とナット
4で底盤1と連結され、マンホール側塊相互は通常の結
合ボルト3とナット4で連結されている。
【0013】そして、最上段のマンホール側塊2cの上
部内縁には適数のジャッキボルト用透孔5(図4参照)
と結合ボルト用透孔6を設けた突起7が設けられ、その
上に図2に示すように、ジャッキボルト用ネジ孔8と結
合ボルト用透孔9を設けたジャッキ用スペーサー10を
載置し、その上に図3に示すようなジャッキボルト用透
孔11と結合ボルト用透孔12を設けた分割嵩上用スペ
ーサー13が載置されている。
部内縁には適数のジャッキボルト用透孔5(図4参照)
と結合ボルト用透孔6を設けた突起7が設けられ、その
上に図2に示すように、ジャッキボルト用ネジ孔8と結
合ボルト用透孔9を設けたジャッキ用スペーサー10を
載置し、その上に図3に示すようなジャッキボルト用透
孔11と結合ボルト用透孔12を設けた分割嵩上用スペ
ーサー13が載置されている。
【0014】そして、この分割嵩上用スペーサー13は
図3に示すように4分割され、各嵩上用分割スペーサー
13a,13b,13c,13d毎に外縁からジャッキ
ボルト用透孔11に通ずるガイド溝14が設けられてい
る。なおこの嵩上用スペーサー13の分割数は4分割に
限定されるものではなく、マンホール側塊内から挿入し
易い数に選定される。
図3に示すように4分割され、各嵩上用分割スペーサー
13a,13b,13c,13d毎に外縁からジャッキ
ボルト用透孔11に通ずるガイド溝14が設けられてい
る。なおこの嵩上用スペーサー13の分割数は4分割に
限定されるものではなく、マンホール側塊内から挿入し
易い数に選定される。
【0015】15はネジ孔8に螺合したジャッキ用ボル
ト、16は蓋受枠、17はマンホール蓋で、蓋受枠16
の前記ジャッキ用ボルト15と対向する下面には凹部1
6aが設けられ、また図1に示すように結合ボルト18
を挿通する透孔19が設けられている。
ト、16は蓋受枠、17はマンホール蓋で、蓋受枠16
の前記ジャッキ用ボルト15と対向する下面には凹部1
6aが設けられ、また図1に示すように結合ボルト18
を挿通する透孔19が設けられている。
【0016】実施例のマンホール蓋17はテーパー嵌合
型式のもので、その側縁17aにはリング状の騒音防止
用ゴムバッキング20が嵌合され、且つマンホール蓋1
7に設けたコジリ孔部21においては、図5及び図6に
示すように案内溝17bを通してマンホール蓋のコジリ
孔部21に設けた突縁17cの内側(図では左側)に回
されている。
型式のもので、その側縁17aにはリング状の騒音防止
用ゴムバッキング20が嵌合され、且つマンホール蓋1
7に設けたコジリ孔部21においては、図5及び図6に
示すように案内溝17bを通してマンホール蓋のコジリ
孔部21に設けた突縁17cの内側(図では左側)に回
されている。
【0017】また、マンホール蓋受枠16の受部16b
には図5及び図6に示すように凸凹ゴムシート22が設
けられ、受部16bの適数箇所に水抜き孔23が設けら
れている。
には図5及び図6に示すように凸凹ゴムシート22が設
けられ、受部16bの適数箇所に水抜き孔23が設けら
れている。
【0018】次に本発明を消火栓用マンホールに適用し
た図1に示す実施例の組立について述べると、敷設した
2分割底盤1上にマンホール側塊2a,2b,2cを順
次載置した後それらを結合ボルト3又はT字状結合ボル
ト3’とナット4で結合し、次に最上段のマンホール側
塊2c上にジャッキ用スペーサー10を載置し、下から
マンホール側塊2cに設けた透孔5に挿通したジャッキ
用ボルト15をネジ孔8に螺合し、次いでジャッキ用ス
ペーサー10上に分割嵩上用スペーサー10を載置した
後、蓋受枠16をその上に置き、透孔6,9,12,1
9に挿通した結合ボルト18とナット4で、図1に示す
ように蓋受枠16をマンホール側塊2cと結合する。
た図1に示す実施例の組立について述べると、敷設した
2分割底盤1上にマンホール側塊2a,2b,2cを順
次載置した後それらを結合ボルト3又はT字状結合ボル
ト3’とナット4で結合し、次に最上段のマンホール側
塊2c上にジャッキ用スペーサー10を載置し、下から
マンホール側塊2cに設けた透孔5に挿通したジャッキ
用ボルト15をネジ孔8に螺合し、次いでジャッキ用ス
ペーサー10上に分割嵩上用スペーサー10を載置した
後、蓋受枠16をその上に置き、透孔6,9,12,1
9に挿通した結合ボルト18とナット4で、図1に示す
ように蓋受枠16をマンホール側塊2cと結合する。
【0019】そして、敷設後、蓋受枠16の上面と舗装
面とに段差が生じ、分割スペーサー13a〜13dを交
換する場合は、作業員はマンホール内に入って結合ボル
ト18とナット4を外した後、ジャッキ用ボルト15を
回動して蓋受枠16を上昇させ、分割スペーサー13a
〜13dを内側に引き抜いて外し、厚さの異なる分割ス
ペーサを挿入するか、補正用の分割スペーサーを挿入し
た後、ジャッキ用ボルト15を逆に回動して蓋受枠16
を降下させ、再び結合ボルト18とナット4で蓋受枠1
6をマンホール側塊2cに固定する。分割スペーサーの
交換はガイド溝14が設けられているので、マンホール
内から楽に行うことができる。
面とに段差が生じ、分割スペーサー13a〜13dを交
換する場合は、作業員はマンホール内に入って結合ボル
ト18とナット4を外した後、ジャッキ用ボルト15を
回動して蓋受枠16を上昇させ、分割スペーサー13a
〜13dを内側に引き抜いて外し、厚さの異なる分割ス
ペーサを挿入するか、補正用の分割スペーサーを挿入し
た後、ジャッキ用ボルト15を逆に回動して蓋受枠16
を降下させ、再び結合ボルト18とナット4で蓋受枠1
6をマンホール側塊2cに固定する。分割スペーサーの
交換はガイド溝14が設けられているので、マンホール
内から楽に行うことができる。
【0020】なおジャッキ用ボルト15を回動して、蓋
受枠16を上昇させる際、ハンマーで蓋受枠側面を叩い
て舗装を縁切りし乍ら作業を行えば比較的楽に上昇させ
ることができる。
受枠16を上昇させる際、ハンマーで蓋受枠側面を叩い
て舗装を縁切りし乍ら作業を行えば比較的楽に上昇させ
ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によると、従来のように蓋受枠1
6の周囲の舗装をカッターで切り除去するという作業が
不要となるので、舗装面との段差の補修工事が簡易化
し、工事時間の短縮、工事費低減の効果がある。
6の周囲の舗装をカッターで切り除去するという作業が
不要となるので、舗装面との段差の補修工事が簡易化
し、工事時間の短縮、工事費低減の効果がある。
【0022】また、マンホール蓋17に巻いたパッキン
グ20と凸凹シート21により縦荷重と横荷重による振
動に基因する騒音を軽減する効果があり、なお、実施例
において設けた水抜き孔22は凸凹シートの老化を軽減
する効果がある。
グ20と凸凹シート21により縦荷重と横荷重による振
動に基因する騒音を軽減する効果があり、なお、実施例
において設けた水抜き孔22は凸凹シートの老化を軽減
する効果がある。
【図1】本発明の実旋例の縦断面図である。
【図2】ジャッキ用スペーサーの平面図である。
【図3】分割嵩上用スペーサーの平面図である。
【図4】蓋受枠をマンホール側塊から上昇させるジャッ
キ装置を示す縦断面図である。
キ装置を示す縦断面図である。
【図5】コジリ孔部の拡大縦断面図である。
【図6】A−A線拡大断面図である。
【図7】凸凹シートの縦断面図である。
1 底盤 2a ,2b,2c マンホール側塊 3 結合ボルト 3’ T字状結合ボルト 4 ナット 5,6,9 透孔 7 突起 8 ネジ孔 10 ジャッキ用スペーサー 11,12 透孔 13 嵩上用分割スペーサー 13a〜13d 分割嵩上用スペーサー 14 ガイド溝 15 ジャッキ用ボルト 16 蓋受枠 17 マンホール蓋 18 結合ボルト 19 透孔 20 ゴムパッキング 21 コジリ孔部 22 凸凹ゴムシート 23 水抜き孔
Claims (3)
- 【請求項1】 最上段のマンホール側塊の内側にジャッ
キボルト用と結合ボルト用透孔を設けた突起を設け、そ
のマンホール側塊上にジャッキボルト用ネジ孔と結合ボ
ルト用透孔を設けたジャッキ用スペーサーを載置し、そ
の上にジャッキボルト用透孔と結合ボルト用透孔を設け
た分割嵩上用スペーサーを載置し、更にその上に結合ボ
ルト用透孔を設けた蓋受枠を載置し、この蓋受枠を前記
マンホール側塊、ジャッキボルト用スペーサー及び分割
嵩上用スペーサーの透孔に挿通した結合ボルトとナット
で緊締し、且つ前記マンホール側塊に設けたジャッキボ
ルト用透孔にジャッキ用ボルトを下から挿通して前記分
割嵩上用スペーサーに設けたジャッキボルト用ネジに螺
合すると共に、その上端を分割嵩上用スペーサーに設け
たジャッキボルト用透孔に挿通し、且つ前記分割嵩上用
スペーサーに外縁からジャッキボルト用透孔に通ずる巾
がジャッキボルトの外径以上のガイド溝を設けたことを
特徴とする地下構造物のマンホール。 - 【請求項2】 蓋受枠と嵌合するマンホール蓋の側縁
に、リング状の騒音防止用パッキングを嵌合すると共
に、マンホール蓋に設けたコジリ孔部において、前記パ
ッキングを案内溝を通してマンホール蓋のコジリ孔部に
設けた突縁の内側に回したことを特徴とする請求項1記
載の地下構造物のマンホール。 - 【請求項3】 蓋受枠のマンホール蓋受部に凸凹シート
を敷設したことを特徴とする請求項1又は2記載の地下
構造物のマンホール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143738A JP2552252B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 地下構造物のマンホール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143738A JP2552252B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 地下構造物のマンホール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317092A true JPH07317092A (ja) | 1995-12-05 |
| JP2552252B2 JP2552252B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15345871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143738A Expired - Fee Related JP2552252B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 地下構造物のマンホール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552252B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448010Y1 (ko) * | 2009-05-20 | 2010-03-09 | 정추자 | 맨홀블록 조립장치 및 이에 의해 조립된 맨홀블록 |
| CN102535515A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 北京隆科兴非开挖工程有限公司 | 工作井的支护装置和支护方法 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP6143738A patent/JP2552252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448010Y1 (ko) * | 2009-05-20 | 2010-03-09 | 정추자 | 맨홀블록 조립장치 및 이에 의해 조립된 맨홀블록 |
| CN102535515A (zh) * | 2012-01-19 | 2012-07-04 | 北京隆科兴非开挖工程有限公司 | 工作井的支护装置和支护方法 |
| CN102535515B (zh) * | 2012-01-19 | 2014-03-19 | 聂树军 | 工作井的支护装置和支护方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552252B2 (ja) | 1996-11-06 |
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