JPH07317367A - フォーク式立体駐車装置 - Google Patents
フォーク式立体駐車装置Info
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- JPH07317367A JPH07317367A JP11063694A JP11063694A JPH07317367A JP H07317367 A JPH07317367 A JP H07317367A JP 11063694 A JP11063694 A JP 11063694A JP 11063694 A JP11063694 A JP 11063694A JP H07317367 A JPH07317367 A JP H07317367A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークステージの2本の支持レバーの一端
を、2本のガイドレールに装着していて構造が簡単で製
作施工が容易で安価であり、横行レールには各1本の支
持レバーを通過させる各1個の通過間隙が設けられ、台
車の通過間隙を通過しない方の側部に取付けられた歯付
杆と係合する歯付ホイールを建屋側に設けた横行モータ
で回転させて、台車を移動させるのでその移動が正確か
つ円滑に行われるフォーク式立体駐車装置を提供する。 【構成】 上下複数の格納棚とリフト昇降路とに横行レ
ールが設けられ、リフトの左右の2ブロックのフォーク
ステージの2本の支持レバーの対角線端部に取付けた昇
降杆を、昇降手段によってガイドレールに沿って上下動
し、横行レールには各支持レバーの通過間隙が設けられ
ていて、リフトとの間に台車の横行車輪を移動可能に載
置し、台車の通過間隙を通過しない方の側部に歯付杆を
取付け、歯付杆と係合する歯付ホイールを取付けた横行
モータを建屋側に設けた。
を、2本のガイドレールに装着していて構造が簡単で製
作施工が容易で安価であり、横行レールには各1本の支
持レバーを通過させる各1個の通過間隙が設けられ、台
車の通過間隙を通過しない方の側部に取付けられた歯付
杆と係合する歯付ホイールを建屋側に設けた横行モータ
で回転させて、台車を移動させるのでその移動が正確か
つ円滑に行われるフォーク式立体駐車装置を提供する。 【構成】 上下複数の格納棚とリフト昇降路とに横行レ
ールが設けられ、リフトの左右の2ブロックのフォーク
ステージの2本の支持レバーの対角線端部に取付けた昇
降杆を、昇降手段によってガイドレールに沿って上下動
し、横行レールには各支持レバーの通過間隙が設けられ
ていて、リフトとの間に台車の横行車輪を移動可能に載
置し、台車の通過間隙を通過しない方の側部に歯付杆を
取付け、歯付杆と係合する歯付ホイールを取付けた横行
モータを建屋側に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォーク式立体駐車
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォーク式立体駐車装置として、
特開昭62-86272号公報に開示されているようなものが公
知となっており、その要部が図8〜10に示すようになっ
ており、これについて説明する。これは上下方向に複数
の格納区画が設置され、この格納区画の端部にリフト51
が設けられているリフト昇降路52が設けられていて、格
納棚とリフト昇降路52に横行レール53が設けられ、リフ
ト51は上下動する左右の2ブロックに分割されたフォー
クステージ54を有し、このフォークステージ54は、車両
の車輪が載置される第1フォークアーム56の基端がそれ
ぞれ取付けられた2本の支持レバー57を具備し、この支
持レバー57の端部が縦向きの4本のガイドレール58に上
下動可能となっており、各横行レール53に第1フォーク
アーム56との間に車両を移載する第2フォークアーム59
を具備した台車61を移動可能に載置し、横行レール53に
は2本の支持レバー57が通過することができる2個の通
過間隙62が設けられている。なお63は支持レバー67の両
端にそれぞれ縦向きに取付けられた昇降杆、64はこの昇
降杆63の上部に取付けられた吊動用条体を示す。
特開昭62-86272号公報に開示されているようなものが公
知となっており、その要部が図8〜10に示すようになっ
ており、これについて説明する。これは上下方向に複数
の格納区画が設置され、この格納区画の端部にリフト51
が設けられているリフト昇降路52が設けられていて、格
納棚とリフト昇降路52に横行レール53が設けられ、リフ
ト51は上下動する左右の2ブロックに分割されたフォー
クステージ54を有し、このフォークステージ54は、車両
の車輪が載置される第1フォークアーム56の基端がそれ
ぞれ取付けられた2本の支持レバー57を具備し、この支
持レバー57の端部が縦向きの4本のガイドレール58に上
下動可能となっており、各横行レール53に第1フォーク
アーム56との間に車両を移載する第2フォークアーム59
を具備した台車61を移動可能に載置し、横行レール53に
は2本の支持レバー57が通過することができる2個の通
過間隙62が設けられている。なお63は支持レバー67の両
端にそれぞれ縦向きに取付けられた昇降杆、64はこの昇
降杆63の上部に取付けられた吊動用条体を示す。
【0003】このような駐車装置において、車両を搬入
するに際しては、乗入口16から乗り入れた自動車を、リ
フト51を図示しない駆動手段の作動によって、リフト昇
降路52中を2本の支持レバー57をガイドレール58に沿っ
て上下動し、車両の車輪をその位置に移動したフォーク
ステージ54の第1フォークアーム56に乗せ、リフト51を
上下動させて所望の格納区画位置まで移動し、該格納区
画にある台車51を横行レール53上を移動させて、フォー
クステージ54の上又は下にあるリフト昇降路52の横行レ
ール53上に移動して停止し、リフト51をその支持レバー
57を通過間隙62を通過させて、下降又は上昇させて車両
を第1フォークアーム56から台車61の第2フォークアー
ム59に移載し、台車61を横行レール53上を移動させるこ
とによって所定の格納場所まで移行することとし、車両
を格納区画から外部に搬出するに際しては、これと反対
の操作をすることとなる。
するに際しては、乗入口16から乗り入れた自動車を、リ
フト51を図示しない駆動手段の作動によって、リフト昇
降路52中を2本の支持レバー57をガイドレール58に沿っ
て上下動し、車両の車輪をその位置に移動したフォーク
ステージ54の第1フォークアーム56に乗せ、リフト51を
上下動させて所望の格納区画位置まで移動し、該格納区
画にある台車51を横行レール53上を移動させて、フォー
クステージ54の上又は下にあるリフト昇降路52の横行レ
ール53上に移動して停止し、リフト51をその支持レバー
57を通過間隙62を通過させて、下降又は上昇させて車両
を第1フォークアーム56から台車61の第2フォークアー
ム59に移載し、台車61を横行レール53上を移動させるこ
とによって所定の格納場所まで移行することとし、車両
を格納区画から外部に搬出するに際しては、これと反対
の操作をすることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなフォーク式
立体駐車装置は、前記のようであって、フォークステー
ジ54の2本の支持レバー57の両端を、4本のガイドレー
ル58に装着していることから構造が複雑であって、製作
施工が困難となるのに加えて高価となり、また横行レー
ル53には2本の支持レバー57を通過させる各2個の通過
間隙62が設けられていることから、台車61の移動が円滑
に行われにくい等の問題がある。
立体駐車装置は、前記のようであって、フォークステー
ジ54の2本の支持レバー57の両端を、4本のガイドレー
ル58に装着していることから構造が複雑であって、製作
施工が困難となるのに加えて高価となり、また横行レー
ル53には2本の支持レバー57を通過させる各2個の通過
間隙62が設けられていることから、台車61の移動が円滑
に行われにくい等の問題がある。
【0005】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来のフォーク式立体駐車装置のもつ問題を解消し、フォ
ークステージの2本の支持レバーの一端を、2本のガイ
ドレールに装着していることから構造が簡単であって、
製作施工が容易となって安価であり、また横行レールに
は各1本の支持レバーを通過させる各1個の通過間隙が
設けられており、さらに台車の前記通過間隙を通過しな
い方の側部に歯付杆が取付けられ、この歯付杆と係合す
る歯付ホイールを建屋側に設けた横行モータで回転させ
ることによって、台車を移動させるのでその移動が正確
かつ円滑に行われるフォーク式立体駐車装置を提供する
にある。
来のフォーク式立体駐車装置のもつ問題を解消し、フォ
ークステージの2本の支持レバーの一端を、2本のガイ
ドレールに装着していることから構造が簡単であって、
製作施工が容易となって安価であり、また横行レールに
は各1本の支持レバーを通過させる各1個の通過間隙が
設けられており、さらに台車の前記通過間隙を通過しな
い方の側部に歯付杆が取付けられ、この歯付杆と係合す
る歯付ホイールを建屋側に設けた横行モータで回転させ
ることによって、台車を移動させるのでその移動が正確
かつ円滑に行われるフォーク式立体駐車装置を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1の発明は、リフト昇
降路の片側又は両側に上下複数の格納棚が設けられ、格
納棚とリフト昇降路とに横行レールが設けられ、リフト
の左右の2ブロックのフォークステージの第1フォーク
アームの基端が取付けられた2本の支持レバーの対角線
端部に取付けた昇降杆を、ガイドレールに上下動可能に
装着し、この昇降杆を上下動する昇降手段を設け、横行
レールには各支持レバーの通過間隙が設けられていて、
第1フォークアームとの間に車両を移載する第2フォー
クアームを具備した台車の横行車輪を移動可能に載置
し、この台車の前記通過間隙を通過しない方の側部に歯
付杆を取付け、この歯付杆と係合する歯付ホイールを取
付けた横行モータを建屋側に設けたことを特徴とするも
のである。請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、歯付ホイールはリフト昇降路寄りの格納棚の横行レ
ールの端部に位置する第1歯付ホイールと、格納棚寄り
のリフト昇降路の横行レールの端部に位置する第2歯付
ホイールとからなることを特徴とするものである。
な目的を達成するために、請求項1の発明は、リフト昇
降路の片側又は両側に上下複数の格納棚が設けられ、格
納棚とリフト昇降路とに横行レールが設けられ、リフト
の左右の2ブロックのフォークステージの第1フォーク
アームの基端が取付けられた2本の支持レバーの対角線
端部に取付けた昇降杆を、ガイドレールに上下動可能に
装着し、この昇降杆を上下動する昇降手段を設け、横行
レールには各支持レバーの通過間隙が設けられていて、
第1フォークアームとの間に車両を移載する第2フォー
クアームを具備した台車の横行車輪を移動可能に載置
し、この台車の前記通過間隙を通過しない方の側部に歯
付杆を取付け、この歯付杆と係合する歯付ホイールを取
付けた横行モータを建屋側に設けたことを特徴とするも
のである。請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、歯付ホイールはリフト昇降路寄りの格納棚の横行レ
ールの端部に位置する第1歯付ホイールと、格納棚寄り
のリフト昇降路の横行レールの端部に位置する第2歯付
ホイールとからなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】このような駐車装置において、車両を搬入する
に際しては、車両を乗入口からリフトに乗り入れ、昇降
手段を作動して駆動輪を回動し、これによって両無端状
条体を数個の案内輪で誘導して同期してリフトを同方向
に移動させ、所望の格納棚のところに到達したら、昇降
手段の作動を停止する。そして当該格納棚の台車に対応
する横行モータを作動して歯付ホイールを回転し、この
歯付ホイールが係合している台車に取付けられた歯付杆
を介して、台車に取付けられた横行車輪を横行レール上
を走行させて、台車を前進させてリフトのところで停止
し、従来と同様の要領でリフトから台車へ自動車を移載
した後、再度横行モータを作動して、台車を横行レール
上を後退させて所定の位置に格納する。自動車を格納棚
から外部に搬出するに際しては、これと反対の操作をす
ることとなる。このような台車の移動の際台車の歯付杆
が取付けられている側の横行車輪が、前記通過間隙を有
しない横行レール側に設けられていることから、滑らか
に移動して歯付ホイールと歯付杆との係合にがたつきを
生ずることがない。
に際しては、車両を乗入口からリフトに乗り入れ、昇降
手段を作動して駆動輪を回動し、これによって両無端状
条体を数個の案内輪で誘導して同期してリフトを同方向
に移動させ、所望の格納棚のところに到達したら、昇降
手段の作動を停止する。そして当該格納棚の台車に対応
する横行モータを作動して歯付ホイールを回転し、この
歯付ホイールが係合している台車に取付けられた歯付杆
を介して、台車に取付けられた横行車輪を横行レール上
を走行させて、台車を前進させてリフトのところで停止
し、従来と同様の要領でリフトから台車へ自動車を移載
した後、再度横行モータを作動して、台車を横行レール
上を後退させて所定の位置に格納する。自動車を格納棚
から外部に搬出するに際しては、これと反対の操作をす
ることとなる。このような台車の移動の際台車の歯付杆
が取付けられている側の横行車輪が、前記通過間隙を有
しない横行レール側に設けられていることから、滑らか
に移動して歯付ホイールと歯付杆との係合にがたつきを
生ずることがない。
【0008】
【実施例】図1〜4に示すこの発明の第1実施例におい
て、リフト昇降路2の両側に上下方向に複数の格納棚が
設置され、リフト昇降路2にリフト1が設けられてい
て、格納棚とリフト昇降路2とに横行レール3が設けら
れ、リフト1は上下動する左右の2ブロックに分割され
たフォークステージ4を有し、このフォークステージ4
は、車両の車輪が載置される第1フォークアーム6の基
端がそれぞれ取付けられた2本の支持レバー7を具備
し、この支持レバー7の対角線上の端部にそれぞれ縦向
きの昇降杆13を取付け、支持レバー7の下方または上方
において、昇降杆13に支持レバー7と同方向に平行に延
伸する昇降レバー5の一端が取付けられ、各昇降レバー
5が連結ロッド10で対向する他方の昇降レバー5に連結
されており、各横行レール3には第1フォークアーム6
との間に車両を移載する第2フォークアーム9を具備し
た台車11を移動可能に載置し、またリフト昇降路2の近
くに昇降レバー5及び支持レバー7が通過することがで
きる1個の通過間隙12が設けられている。
て、リフト昇降路2の両側に上下方向に複数の格納棚が
設置され、リフト昇降路2にリフト1が設けられてい
て、格納棚とリフト昇降路2とに横行レール3が設けら
れ、リフト1は上下動する左右の2ブロックに分割され
たフォークステージ4を有し、このフォークステージ4
は、車両の車輪が載置される第1フォークアーム6の基
端がそれぞれ取付けられた2本の支持レバー7を具備
し、この支持レバー7の対角線上の端部にそれぞれ縦向
きの昇降杆13を取付け、支持レバー7の下方または上方
において、昇降杆13に支持レバー7と同方向に平行に延
伸する昇降レバー5の一端が取付けられ、各昇降レバー
5が連結ロッド10で対向する他方の昇降レバー5に連結
されており、各横行レール3には第1フォークアーム6
との間に車両を移載する第2フォークアーム9を具備し
た台車11を移動可能に載置し、またリフト昇降路2の近
くに昇降レバー5及び支持レバー7が通過することがで
きる1個の通過間隙12が設けられている。
【0009】横行レール3の通過間隙12を通過しない方
の側部において、建屋側に台車横行用の横行モータ31を
設け、この横行モータ31に減速機32を介して歯付ホイー
ルを取付け、この歯付ホイールはリフト昇降路2寄りの
格納棚側の横行レール3の端部に位置する第1歯付ホイ
ール33と、格納棚寄りのリフト昇降路2側の横行レール
3の端部に位置する第2歯付ホイール33′とからなって
いる。そして台車11の第1,2歯付ホイール33,33′側
の側部に同歯付ホイール33,33′が係合する歯を有する
歯付杆34を取付け、横行車輪39は台車11の両側部に設け
られている搬送部20に取付けられて横行レール3の上面
に載置され、さらに搬送部20には横行レール3の両側面
に当接するガイドローラ40が取付けられている。歯付ホ
イール33,33′と歯付杆34はスプロケットと直線状チェ
ーンベルト、又はピニオンとラック等によって構成さ
れ、図5には歯付杆34の1例が示されており、この歯付
杆34は両側板37間に歯付ホイール33,33′の歯のピッチ
をもってローラ38が取付けられたものからなっている。
の側部において、建屋側に台車横行用の横行モータ31を
設け、この横行モータ31に減速機32を介して歯付ホイー
ルを取付け、この歯付ホイールはリフト昇降路2寄りの
格納棚側の横行レール3の端部に位置する第1歯付ホイ
ール33と、格納棚寄りのリフト昇降路2側の横行レール
3の端部に位置する第2歯付ホイール33′とからなって
いる。そして台車11の第1,2歯付ホイール33,33′側
の側部に同歯付ホイール33,33′が係合する歯を有する
歯付杆34を取付け、横行車輪39は台車11の両側部に設け
られている搬送部20に取付けられて横行レール3の上面
に載置され、さらに搬送部20には横行レール3の両側面
に当接するガイドローラ40が取付けられている。歯付ホ
イール33,33′と歯付杆34はスプロケットと直線状チェ
ーンベルト、又はピニオンとラック等によって構成さ
れ、図5には歯付杆34の1例が示されており、この歯付
杆34は両側板37間に歯付ホイール33,33′の歯のピッチ
をもってローラ38が取付けられたものからなっている。
【0010】昇降杆13の上下部には図示しないガイドロ
ーラを取付け、このガイドローラによって昇降杆13を縦
向きの2本のガイドレール8に上下動可能に装着し、ま
た昇降杆13の上下部に無端状条体14,15の両端が取付け
られ、この無端状条体14,15は各ガイドレール8の基部
に対応して設けられた1対の第1,2昇降手段17,18の
第1,2駆動輪19,21、ガイドレール8の上下部に、ほ
ぼ縦長の矩形位置に回転可能に設けられた数個の案内輪
22に巻装されていて、これにガイドレール8から離れた
ところにバランスウェイト23が取付けられており、第
1,2昇降手段17,18のいずれか一方、この実施例では
第1昇降手段17がブレーキ付昇降モータ24を有してい
て、この昇降モータ24により第1駆動輪19を回転するよ
うになっており、第1昇降手段17の第1駆動輪19と第2
駆動部材18の従動輪26とが伝動軸25によって連結されて
おり、従動輪26と第2駆動輪21とは図示しない中間歯車
機構によって連結されており、これによって第1,2駆
動輪19,21は両無端状条体14,15を矢印に示すように同
方向に移動させることとなる。なお地下に格納する形式
のものの場合には、昇降レバー5を支持レバー7の上方
に設けることとなり、また第1,2昇降手段17,18は上
部に設けてもよく、また第1駆動輪19から第2駆動輪21
への運動伝達は他の機構を採用してもよい。
ーラを取付け、このガイドローラによって昇降杆13を縦
向きの2本のガイドレール8に上下動可能に装着し、ま
た昇降杆13の上下部に無端状条体14,15の両端が取付け
られ、この無端状条体14,15は各ガイドレール8の基部
に対応して設けられた1対の第1,2昇降手段17,18の
第1,2駆動輪19,21、ガイドレール8の上下部に、ほ
ぼ縦長の矩形位置に回転可能に設けられた数個の案内輪
22に巻装されていて、これにガイドレール8から離れた
ところにバランスウェイト23が取付けられており、第
1,2昇降手段17,18のいずれか一方、この実施例では
第1昇降手段17がブレーキ付昇降モータ24を有してい
て、この昇降モータ24により第1駆動輪19を回転するよ
うになっており、第1昇降手段17の第1駆動輪19と第2
駆動部材18の従動輪26とが伝動軸25によって連結されて
おり、従動輪26と第2駆動輪21とは図示しない中間歯車
機構によって連結されており、これによって第1,2駆
動輪19,21は両無端状条体14,15を矢印に示すように同
方向に移動させることとなる。なお地下に格納する形式
のものの場合には、昇降レバー5を支持レバー7の上方
に設けることとなり、また第1,2昇降手段17,18は上
部に設けてもよく、また第1駆動輪19から第2駆動輪21
への運動伝達は他の機構を採用してもよい。
【0011】このような駐車装置において、車両を搬入
するに際しては、乗入口16から乗り入れた車両を、リフ
ト1を第1昇降手段17の昇降モータ24を作動して、第1
昇降手段17の第1駆動輪19と第2昇降手段18の従動輪26
とを伝動軸25を介して回動し、これによって第1,2駆
動輪19,21はバランスウェイト23と協動して、両無端状
条体14,15を数個の案内輪22で誘導して同期して矢印に
示すように同方向に移動させ、所望の格納棚のところに
到達したら昇降モータ24を停止し、第1,2昇降手段1
7,18の作動を停止してリフト1を停止する。そして当
該格納棚の台車11に対応する横行モータ31を作動して歯
付ホイール33,33′を回動し、この歯付ホイール33,3
3′が係合している台車11に取付けられた歯付杆34を介
して、台車11の両側の搬送部20に取付けられた横行車輪
39及びガイドローラ40を横行レール3に沿って走行さ
せ、台車11を横行レール3上を前進させてリフト昇降路
2の所定位置に到達したら、横行モータ31の作動を停止
して台車11を停止させる。そしてその後従来と同様の要
領でリフト1から台車11へ自動車を移載した後、再度横
行モータ31を作動して、台車11を横行レール3上を後退
させて所定の位置に格納する。自動車を格納棚から外部
に搬出するに際しては、これと反対の操作をすることと
なる。このような台車11の移動の際、台車11の歯付杆34
が取付けられている側の横行車輪39が、通過間隙12を有
しない横行レール3側に設けられていることから、滑ら
かに移動して歯付ホイール33,33′と歯付杆34との係合
にがたつきを生ずることがない。前記の際台車11の移動
の開始及び停止は、リフト昇降路2及び横行レール3の
所要位置に設けられた図示しない位置センサ等が発信す
る信号によって、横行モータ31を自動的に制御するよう
にしてもよい。
するに際しては、乗入口16から乗り入れた車両を、リフ
ト1を第1昇降手段17の昇降モータ24を作動して、第1
昇降手段17の第1駆動輪19と第2昇降手段18の従動輪26
とを伝動軸25を介して回動し、これによって第1,2駆
動輪19,21はバランスウェイト23と協動して、両無端状
条体14,15を数個の案内輪22で誘導して同期して矢印に
示すように同方向に移動させ、所望の格納棚のところに
到達したら昇降モータ24を停止し、第1,2昇降手段1
7,18の作動を停止してリフト1を停止する。そして当
該格納棚の台車11に対応する横行モータ31を作動して歯
付ホイール33,33′を回動し、この歯付ホイール33,3
3′が係合している台車11に取付けられた歯付杆34を介
して、台車11の両側の搬送部20に取付けられた横行車輪
39及びガイドローラ40を横行レール3に沿って走行さ
せ、台車11を横行レール3上を前進させてリフト昇降路
2の所定位置に到達したら、横行モータ31の作動を停止
して台車11を停止させる。そしてその後従来と同様の要
領でリフト1から台車11へ自動車を移載した後、再度横
行モータ31を作動して、台車11を横行レール3上を後退
させて所定の位置に格納する。自動車を格納棚から外部
に搬出するに際しては、これと反対の操作をすることと
なる。このような台車11の移動の際、台車11の歯付杆34
が取付けられている側の横行車輪39が、通過間隙12を有
しない横行レール3側に設けられていることから、滑ら
かに移動して歯付ホイール33,33′と歯付杆34との係合
にがたつきを生ずることがない。前記の際台車11の移動
の開始及び停止は、リフト昇降路2及び横行レール3の
所要位置に設けられた図示しない位置センサ等が発信す
る信号によって、横行モータ31を自動的に制御するよう
にしてもよい。
【0012】図6に示すこの発明の第2実施例は、多く
の部分において第1実施例と同様になっているので、そ
のような部分には同一の符号を付して説明を省略し、主
として異なる部分について説明する。第1,2昇降手段
27,28はそれぞれサーボモータ29を有していて、互いに
独立してしかも同期して両無端状条体14,15を移動さ
せ、したがって第1実施例における伝動軸25を必要とし
ない点で第1実施例と相違するだけであり、その作用は
格別異なるところがないので説明を省略する。
の部分において第1実施例と同様になっているので、そ
のような部分には同一の符号を付して説明を省略し、主
として異なる部分について説明する。第1,2昇降手段
27,28はそれぞれサーボモータ29を有していて、互いに
独立してしかも同期して両無端状条体14,15を移動さ
せ、したがって第1実施例における伝動軸25を必要とし
ない点で第1実施例と相違するだけであり、その作用は
格別異なるところがないので説明を省略する。
【0013】図7に示すこの発明の第3実施例は、多く
の部分において第1実施例と同様になっているので、そ
のような部分には同一の符号を付して説明を省略し、主
として異なる部分について説明する。2本のガイドレー
ル8の上方に昇降モータ41を設け、この昇降モータ41の
駆動ローラ42とガイドローラ43に、昇降杆13の上端に一
端が連結された条体44を巻き付け、この条体44の他端に
バランスウェイト46を装着した点で第1実施例と相違す
るだけであり、その作用は格別異なるところがないので
説明を省略する。
の部分において第1実施例と同様になっているので、そ
のような部分には同一の符号を付して説明を省略し、主
として異なる部分について説明する。2本のガイドレー
ル8の上方に昇降モータ41を設け、この昇降モータ41の
駆動ローラ42とガイドローラ43に、昇降杆13の上端に一
端が連結された条体44を巻き付け、この条体44の他端に
バランスウェイト46を装着した点で第1実施例と相違す
るだけであり、その作用は格別異なるところがないので
説明を省略する。
【0014】前記の各実施例はリフト昇降路2の両側に
上下複数の格納棚が設けられたものとなっているが、片
側だけに設けられていてもよい。
上下複数の格納棚が設けられたものとなっているが、片
側だけに設けられていてもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、リフ
ト昇降路の片側又は両側に上下複数の格納棚が設けら
れ、格納棚とリフト昇降路とに横行レールが設けられ、
リフトの左右の2ブロックのフォークステージの第1フ
ォークアームの基端が取付けられた2本の支持レバーの
対角線端部に取付けた昇降杆を、ガイドレールに上下動
可能に装着し、この昇降杆を上下動する昇降手段を設
け、横行レールには各支持レバーの通過間隙が設けられ
ていて、第1フォークアームとの間に車両を移載する第
2フォークアームを具備した台車の横行車輪を移動可能
に載置し、この台車の前記通過間隙を通過しない方の側
部に歯付杆を取付け、この歯付杆と係合する歯付ホイー
ルを取付けた横行モータを建屋側に設け、歯付ホイール
はリフト昇降路寄りの格納棚の横行レールの端部に位置
する第1歯付ホイールと、格納棚寄りのリフト昇降路の
横行レールの端部に位置する第2歯付ホイールとからな
るので、フォークステージの2本の支持レバーの一端
を、2本のガイドレールに装着していることから構造が
簡単であって、製作施工が容易となって安価であり、ま
た横行レールには各1本の支持レバーを通過させる各1
個の通過間隙が設けられているだけで、台車の移動が正
確かつ円滑に行われるという効果がある。
ト昇降路の片側又は両側に上下複数の格納棚が設けら
れ、格納棚とリフト昇降路とに横行レールが設けられ、
リフトの左右の2ブロックのフォークステージの第1フ
ォークアームの基端が取付けられた2本の支持レバーの
対角線端部に取付けた昇降杆を、ガイドレールに上下動
可能に装着し、この昇降杆を上下動する昇降手段を設
け、横行レールには各支持レバーの通過間隙が設けられ
ていて、第1フォークアームとの間に車両を移載する第
2フォークアームを具備した台車の横行車輪を移動可能
に載置し、この台車の前記通過間隙を通過しない方の側
部に歯付杆を取付け、この歯付杆と係合する歯付ホイー
ルを取付けた横行モータを建屋側に設け、歯付ホイール
はリフト昇降路寄りの格納棚の横行レールの端部に位置
する第1歯付ホイールと、格納棚寄りのリフト昇降路の
横行レールの端部に位置する第2歯付ホイールとからな
るので、フォークステージの2本の支持レバーの一端
を、2本のガイドレールに装着していることから構造が
簡単であって、製作施工が容易となって安価であり、ま
た横行レールには各1本の支持レバーを通過させる各1
個の通過間隙が設けられているだけで、台車の移動が正
確かつ円滑に行われるという効果がある。
【図1】この発明の第1実施例の要部の斜面図である。
【図2】同上のリフトの斜面図である。
【図3】同上の各部の配置概略図である。
【図4】同上の線4−4に沿ってみた図面である。
【図5】同上の歯付杆の斜面図である。
【図6】この発明の第2実施例のリフトの斜面図であ
る。
る。
【図7】この発明の第3実施例のリフトの斜面図であ
る。
る。
【図8】この発明と同種の従来の駐車装置のリフトの斜
面図である。
面図である。
【図9】同上の台車の斜面図である。
【図10】同上の各部の配置概略図である。
1 リフト 2 リフト昇降路 3 横行レール 4 フォークステージ 6 第1フォークアーム 7 支持レバー 8 ガイドレール 9 第2フォークアーム 11 台車 12 通過間隙 13 昇降杆 14 無端状条体 15 無端状条体 16 乗入口 17 第1昇降手段 18 第2昇降手段 19 第1駆動輪 21 第2駆動輪 22 案内輪 24 昇降モータ 25 伝動軸 27 第1昇降手段 28 第2昇降手段 29 サーボモータ 31 横行モータ 33,33′ 第1,2歯付ホイール 34 歯付杆 37 横行車輪 41 昇降モータ 42 駆動ローラ 43 ガイドローラ 44 条体
Claims (2)
- 【請求項1】 リフト昇降路の片側又は両側に上下複数
の格納棚が設けられ、格納棚とリフト昇降路とに横行レ
ールが設けられ、リフトの左右の2ブロックのフォーク
ステージの第1フォークアームの基端が取付けられた2
本の支持レバーの対角線端部に取付けた昇降杆を、ガイ
ドレールに上下動可能に装着し、この昇降杆を上下動す
る昇降手段を設け、横行レールには各支持レバーの通過
間隙が設けられていて、第1フォークアームとの間に車
両を移載する第2フォークアームを具備した台車の横行
車輪を移動可能に載置し、この台車の前記通過間隙を通
過しない方の側部に歯付杆を取付け、この歯付杆と係合
する歯付ホイールを取付けた横行モータを建屋側に設け
たことを特徴とするフォーク式立体駐車装置。 - 【請求項2】 歯付ホイールはリフト昇降路寄りの格納
棚の横行レールの端部に位置する第1歯付ホイールと、
格納棚寄りのリフト昇降路の横行レールの端部に位置す
る第2歯付ホイールとからなることを特徴とする請求項
1のフォーク式立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063694A JPH07317367A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | フォーク式立体駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063694A JPH07317367A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | フォーク式立体駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317367A true JPH07317367A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14540758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063694A Pending JPH07317367A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | フォーク式立体駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07317367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102359296A (zh) * | 2011-08-12 | 2012-02-22 | 杭州华泽机械研究院有限公司 | 一种立体车库用汽车移位台 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP11063694A patent/JPH07317367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102359296A (zh) * | 2011-08-12 | 2012-02-22 | 杭州华泽机械研究院有限公司 | 一种立体车库用汽车移位台 |
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