JPH0731963B2 - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
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- JPH0731963B2 JPH0731963B2 JP63093954A JP9395488A JPH0731963B2 JP H0731963 B2 JPH0731963 B2 JP H0731963B2 JP 63093954 A JP63093954 A JP 63093954A JP 9395488 A JP9395488 A JP 9395488A JP H0731963 B2 JPH0731963 B2 JP H0731963B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch body
- display
- light
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- Tumbler Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はスイッチ本体のオン,オフ操作を操作面が大き
い操作体で行なうようにしたスイッチ装置に関する。
い操作体で行なうようにしたスイッチ装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種スイッチ装置はたとえば特開昭58-94712号
公報、特開昭62−12320号公報(以下、従来技術とい
う。)に示されるように、前面に操作体を設けた2個の
スイッチ本体を取付枠上に被装するとともに四角形状の
窓孔をスイッチ本体に臨ませたプレート本体を取付枠に
取付け、スイッチ本体の操作体にそれぞれ結合した操作
面の大きい2個の操作ハンドルを窓孔に臨ませて配設し
たものが知られている。
公報、特開昭62−12320号公報(以下、従来技術とい
う。)に示されるように、前面に操作体を設けた2個の
スイッチ本体を取付枠上に被装するとともに四角形状の
窓孔をスイッチ本体に臨ませたプレート本体を取付枠に
取付け、スイッチ本体の操作体にそれぞれ結合した操作
面の大きい2個の操作ハンドルを窓孔に臨ませて配設し
たものが知られている。
また、実開昭61−29418号公報には、操作体がスイッチ
本体の外径寸法より小さく、取付枠に取付けるものでは
ないが、操作体に導光体(ガイド部材)を設けたスイッ
チが示されている。
本体の外径寸法より小さく、取付枠に取付けるものでは
ないが、操作体に導光体(ガイド部材)を設けたスイッ
チが示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のスイッチ装置のスイッチ本体は操作体を設け
た基体部およびこの基体部に連設して発光表示機構を設
け、発光表示機構を互いに隣接して取付枠上に被装して
スイッチ本体を2個設けた2個用として用いられる。
た基体部およびこの基体部に連設して発光表示機構を設
け、発光表示機構を互いに隣接して取付枠上に被装して
スイッチ本体を2個設けた2個用として用いられる。
そして、この従来のスイッチ装置は、スイッチ本体が基
体部とこの基体部に連設した発光表示機構とを有してい
るので、スイッチ本体を2個取付けて用いるものは、上
用,下用それぞれ専用のスイッチ本体を用いなくてはな
らず、専用形の器具となり、汎用性がなく高価となるな
どの不都合がある。
体部とこの基体部に連設した発光表示機構とを有してい
るので、スイッチ本体を2個取付けて用いるものは、上
用,下用それぞれ専用のスイッチ本体を用いなくてはな
らず、専用形の器具となり、汎用性がなく高価となるな
どの不都合がある。
すなわち、上記特開昭58-94712号公報に示されるスイッ
チ装置は、スイッチ本体を発光表示機構を互いに隣接し
て配設し、オン,オフの操作を同一方向でできるように
しているので、同機種のスイッチ本体を発光表示機構を
互いに隣接するようにして配設すると、オン,オフの操
作が上・下で反対となり、統一がとれなくなるなどの不
都合があり、上用・下用の専用のスイッチ本体を設ける
こととなり、専用形となる。
チ装置は、スイッチ本体を発光表示機構を互いに隣接し
て配設し、オン,オフの操作を同一方向でできるように
しているので、同機種のスイッチ本体を発光表示機構を
互いに隣接するようにして配設すると、オン,オフの操
作が上・下で反対となり、統一がとれなくなるなどの不
都合があり、上用・下用の専用のスイッチ本体を設ける
こととなり、専用形となる。
なお、このものは、スイッチ本体の発光表示機構と操作
ハンドルの表示窓とが正対しているため、操作ハンドル
がスイッチ本体に装着されれば、所定の表示が行える。
しかしながら、このものは、上記したように、上用、下
用で専用のスイッチ本体を用いなくてはならないという
問題がある。
ハンドルの表示窓とが正対しているため、操作ハンドル
がスイッチ本体に装着されれば、所定の表示が行える。
しかしながら、このものは、上記したように、上用、下
用で専用のスイッチ本体を用いなくてはならないという
問題がある。
また、実開昭61−29418号公報のものは、単にガイド部
材を有するというだけで、操作体をスイッチ本体の外径
寸法より大きくできるものではないし、取付枠に取付け
得るものでもない。
材を有するというだけで、操作体をスイッチ本体の外径
寸法より大きくできるものではないし、取付枠に取付け
得るものでもない。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、操作面
の大きい操作体を用いるスイッチ装置において、表示素
子を設けたスイッチ本体を複数個連設して用いるもので
あってもスイッチ本体を共用でき、かつ、それぞれに対
応する操作体の中央部において表示が適確に行なえ、さ
らに、操作体も共用できるようにしたスイッチ装置を提
供することを目的とする。
の大きい操作体を用いるスイッチ装置において、表示素
子を設けたスイッチ本体を複数個連設して用いるもので
あってもスイッチ本体を共用でき、かつ、それぞれに対
応する操作体の中央部において表示が適確に行なえ、さ
らに、操作体も共用できるようにしたスイッチ装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、中間部に細長の器具取付孔を備えた取付枠
と;それぞれ前面に操作部を有するとともに器具取付孔
の長手方向において前面略中央部に表示素子を有し、取
付枠の器具取付孔に装着された複数個のスイッチ本体
と;それぞれスイッチ本体の外径寸法より径大の外径寸
法で形成され、器具取付孔の長手方向において略中央部
に表示窓を有するとともに裏面側に表示窓に臨む光導出
部およびスイッチ本体の表示素子からの光を光導出部に
導光する導光部を有してなるガイド部材を有し、かつ、
ガイド部材の導光部がスイッチ本体の表示素子に対向し
ない位置でのスイッチ本体への装着を阻止する阻止部を
有してなり、各スイッチ本体に装着された複数個の操作
体と;各操作体が露出し得る窓孔を有し取付枠の前方に
配設されるプレートと;を具備していることを特徴とす
るスイッチ装置である。
と;それぞれ前面に操作部を有するとともに器具取付孔
の長手方向において前面略中央部に表示素子を有し、取
付枠の器具取付孔に装着された複数個のスイッチ本体
と;それぞれスイッチ本体の外径寸法より径大の外径寸
法で形成され、器具取付孔の長手方向において略中央部
に表示窓を有するとともに裏面側に表示窓に臨む光導出
部およびスイッチ本体の表示素子からの光を光導出部に
導光する導光部を有してなるガイド部材を有し、かつ、
ガイド部材の導光部がスイッチ本体の表示素子に対向し
ない位置でのスイッチ本体への装着を阻止する阻止部を
有してなり、各スイッチ本体に装着された複数個の操作
体と;各操作体が露出し得る窓孔を有し取付枠の前方に
配設されるプレートと;を具備していることを特徴とす
るスイッチ装置である。
(作用) 本発明は、取付枠の窓孔の長手方向において前面略中央
部にオン,オフのいずれか一方または両方を表示する表
示素子を臨ませて形成したスイッチ本体を複数個取付枠
に装着した場合、操作体がスイッチ本体より径大に形成
されているので、共用される操作体がスイッチ本体の操
作部と偏位して取付けられる場合がある。しかし、操作
体は、取付枠の窓孔の長手方向において前面略中央部に
表示窓を設けるとともにこの表示窓に臨む光導出部およ
びスイッチ本体の表示素子からの光を光導出部に導光す
る導光部を有するガイド部材を設け、操作体をスイッチ
本体の操作部に装着した際に、ガイド部材の導光部がそ
れぞれの表示素子に対向するように形成することによっ
て、表示窓が表示素子に対向しない個所においても表示
が確実になされる。
部にオン,オフのいずれか一方または両方を表示する表
示素子を臨ませて形成したスイッチ本体を複数個取付枠
に装着した場合、操作体がスイッチ本体より径大に形成
されているので、共用される操作体がスイッチ本体の操
作部と偏位して取付けられる場合がある。しかし、操作
体は、取付枠の窓孔の長手方向において前面略中央部に
表示窓を設けるとともにこの表示窓に臨む光導出部およ
びスイッチ本体の表示素子からの光を光導出部に導光す
る導光部を有するガイド部材を設け、操作体をスイッチ
本体の操作部に装着した際に、ガイド部材の導光部がそ
れぞれの表示素子に対向するように形成することによっ
て、表示窓が表示素子に対向しない個所においても表示
が確実になされる。
そして、操作体にはガイド部材の導光部がスイッチ本体
の表示素子に対向しない位置でのスイッチ本体への装着
が阻止される阻止部を設けたことによって、器具取付孔
の長手方向の両端側に位置するスイッチ本体の操作体が
スイッチ本体に対して偏位しても操作に支障なく各スイ
ッチの共用化が行える。
の表示素子に対向しない位置でのスイッチ本体への装着
が阻止される阻止部を設けたことによって、器具取付孔
の長手方向の両端側に位置するスイッチ本体の操作体が
スイッチ本体に対して偏位しても操作に支障なく各スイ
ッチの共用化が行える。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図〜第10図を参照し説明する。
1は取付枠で、この取付枠1はたとえば合成樹脂で形成
され中間部に細長の器具取付孔2を備え、両端部に造営
物などの壁面3に埋設された配線ボックス4の取付部5,
5に取付け得るピッチをもった対をなす取付孔6,6を設け
ているとともにプレート取付用孔7,7を設けている。そ
して、この取付枠1は器具取付孔2の一側に器具の一側
部に突設した突片が係合する係合孔8および器具の他方
に突設した突片が弾性的に係合する係止孔9を備えて形
成した3組の器具固着手段10を設けている。
1は取付枠で、この取付枠1はたとえば合成樹脂で形成
され中間部に細長の器具取付孔2を備え、両端部に造営
物などの壁面3に埋設された配線ボックス4の取付部5,
5に取付け得るピッチをもった対をなす取付孔6,6を設け
ているとともにプレート取付用孔7,7を設けている。そ
して、この取付枠1は器具取付孔2の一側に器具の一側
部に突設した突片が係合する係合孔8および器具の他方
に突設した突片が弾性的に係合する係止孔9を備えて形
成した3組の器具固着手段10を設けている。
この取付枠1は一般にワンタッチサポートと称されるも
のであるが、金属製のものであってもよい。
のであるが、金属製のものであってもよい。
11はスイッチ本体で、このスイッチ本体11は前面に揺動
可能の対をなす操作部12を有し、かつ、器具取付孔2の
長手方向において、前面略中央部に表示素子23,24を設
け、取付枠1の器具取付孔2に装着されている。本実施
例でスイッチ本体11を3個連設している。
可能の対をなす操作部12を有し、かつ、器具取付孔2の
長手方向において、前面略中央部に表示素子23,24を設
け、取付枠1の器具取付孔2に装着されている。本実施
例でスイッチ本体11を3個連設している。
スイッチ本体11のオン・オフ操作ついては、種々の形式
があるが・スイッチ本体11の操作部を操作する形式であ
ればよく、本実施例では揺動形式である。
があるが・スイッチ本体11の操作部を操作する形式であ
ればよく、本実施例では揺動形式である。
本実施例のスイッチ本体11の詳細を第8図および第9図
について説明する。スイッチ本体11は合成樹脂で箱状に
形成されたケース13、このケース13内に設けた固定接点
14を有した端子部15、固定接点14に接離する可動接点16
を有する可動片17、この可動片17にスプリング18を介し
て連結され、板ばね19を存して操作部12を形成した揺動
自在のハンドル部20、可動接点16、端子部15に設けられ
た鎖錠片21、この鎖錠片21に接続する電線の係合を解除
する解除釦22、表示素子としてのネオンランプ23および
発光ダイオード24を接続したプリント基板25、電流トラ
ンス26、操作部12に対向する一対の孔27,27を有すると
ともに器具取付孔2の長手方向において前面略中央部に
表示素子としてのネオンランプ23および発光ダイオード
24が臨む孔28,28を有しケース13に表着するカバー29お
よび取付枠1の係合孔8および係止孔9に係合する突片
30,30を有しケース13とカバー29とを固着する取付金具3
1を含んで形成されている。
について説明する。スイッチ本体11は合成樹脂で箱状に
形成されたケース13、このケース13内に設けた固定接点
14を有した端子部15、固定接点14に接離する可動接点16
を有する可動片17、この可動片17にスプリング18を介し
て連結され、板ばね19を存して操作部12を形成した揺動
自在のハンドル部20、可動接点16、端子部15に設けられ
た鎖錠片21、この鎖錠片21に接続する電線の係合を解除
する解除釦22、表示素子としてのネオンランプ23および
発光ダイオード24を接続したプリント基板25、電流トラ
ンス26、操作部12に対向する一対の孔27,27を有すると
ともに器具取付孔2の長手方向において前面略中央部に
表示素子としてのネオンランプ23および発光ダイオード
24が臨む孔28,28を有しケース13に表着するカバー29お
よび取付枠1の係合孔8および係止孔9に係合する突片
30,30を有しケース13とカバー29とを固着する取付金具3
1を含んで形成されている。
そして、カバー29は短方向の略中央部に山形状の軸部32
を設け、この軸部32の両傾斜面に孔28,28を設けてい
る。
を設け、この軸部32の両傾斜面に孔28,28を設けてい
る。
本実施例におけるスイッチ本体11は電流トランス26の検
出信号に応じてオン,オフのいずれの状態でも表示素子
が点灯し、表示素子のネオンランプ23および発光ダイオ
ード24の光色の違いによって表示するように形成されて
いる。
出信号に応じてオン,オフのいずれの状態でも表示素子
が点灯し、表示素子のネオンランプ23および発光ダイオ
ード24の光色の違いによって表示するように形成されて
いる。
33はプレートで、このプレート33は取付枠1の器具取付
孔2に対向する細長の窓孔34を有し取付枠1のプレート
取付用孔7,7に嵌合する突部(図示しない。)を設け、
取付枠1の前方に配設される。このプレート33は本実施
例においては開口35を有し、この開口35の周辺部に凹部
36を形成した基体部37、この基体部37の凹部36に着脱可
能に嵌合する化粧枠部38を含んで形成されている。
孔2に対向する細長の窓孔34を有し取付枠1のプレート
取付用孔7,7に嵌合する突部(図示しない。)を設け、
取付枠1の前方に配設される。このプレート33は本実施
例においては開口35を有し、この開口35の周辺部に凹部
36を形成した基体部37、この基体部37の凹部36に着脱可
能に嵌合する化粧枠部38を含んで形成されている。
そして、本実施例において窓孔34はこの化粧枠部38に形
成したものを示している。
成したものを示している。
39は操作体で、この操作体39はスイッチ本体11の操作部
12に装着され、かつプレート33の窓孔34に臨んで窓孔34
を塞ぐよう形成されている。
12に装着され、かつプレート33の窓孔34に臨んで窓孔34
を塞ぐよう形成されている。
すなわち、プレート33は操作体39が露出し得る窓孔34を
有し取付枠1の前方に配設されるように形成されてい
る。
有し取付枠1の前方に配設されるように形成されてい
る。
そして、操作体39は各スイッチ本体11に対応して3個設
けられており、それぞれスイッチ本体11の外径寸法より
径大の外径寸法で形成されている。
けられており、それぞれスイッチ本体11の外径寸法より
径大の外径寸法で形成されている。
各操作体39は周壁40を設けるとともに裏面にスイッチ本
体11の操作部12に嵌合する一対の嵌合片41を設けてい
る。この嵌合片41は一端側を一方の周壁40に接合し、他
端は他の周壁40と離間して形成し、かつ他端側の嵌合片
41間に突条の阻止部42を形成している。
体11の操作部12に嵌合する一対の嵌合片41を設けてい
る。この嵌合片41は一端側を一方の周壁40に接合し、他
端は他の周壁40と離間して形成し、かつ他端側の嵌合片
41間に突条の阻止部42を形成している。
そして、嵌合片41は操作部12の立上り部50に設けた板ば
ね19およびカバー29に立設し凹溝51を有した板ばね19の
保持部43に弾性的に嵌合して取付けられるように形成さ
れ、外側部には、位置決め用の2対の突部52,52が設け
られている。また、阻止部42は後述するガイド部材47の
導光部46がスイッチ本体11の表示阻止23,24に対向しな
い位置でのスイッチ本体11への装着が阻止されるように
形成されている。
ね19およびカバー29に立設し凹溝51を有した板ばね19の
保持部43に弾性的に嵌合して取付けられるように形成さ
れ、外側部には、位置決め用の2対の突部52,52が設け
られている。また、阻止部42は後述するガイド部材47の
導光部46がスイッチ本体11の表示阻止23,24に対向しな
い位置でのスイッチ本体11への装着が阻止されるように
形成されている。
すなわち、阻止部42は操作体39をスイッチ本体に装着し
た際に、両端に位置する周壁40とともにスイッチ本体11
の軸部32に当接する寸法で形成されることを可とする。
た際に、両端に位置する周壁40とともにスイッチ本体11
の軸部32に当接する寸法で形成されることを可とする。
そして、本実施例において、3個用として用いる操作体
39は取付枠1の中間部に取付けられたスイッチ本体11に
装着する際は嵌合片41を操作部12にいずれの方向からで
も位置決め用突部52の一方を保持部43の凹溝51に嵌合さ
せて装着することによって、阻止部42および周壁部40の
一方が軸部32に当接し、揺動操作が可能になる。また、
本実施例において、取付枠1の下部に位置するスイッチ
本体11に装着する際は、第4図における操作体39をその
阻止部42を逆向き、すなわち、下方に位置させて位置決
め用突部52の他方を保持部43の凹溝51に嵌合させて操作
部12に装着することによって、阻止部42および上部に位
置する周壁40が軸部32に当接し、揺動操作が可能とな
る。
39は取付枠1の中間部に取付けられたスイッチ本体11に
装着する際は嵌合片41を操作部12にいずれの方向からで
も位置決め用突部52の一方を保持部43の凹溝51に嵌合さ
せて装着することによって、阻止部42および周壁部40の
一方が軸部32に当接し、揺動操作が可能になる。また、
本実施例において、取付枠1の下部に位置するスイッチ
本体11に装着する際は、第4図における操作体39をその
阻止部42を逆向き、すなわち、下方に位置させて位置決
め用突部52の他方を保持部43の凹溝51に嵌合させて操作
部12に装着することによって、阻止部42および上部に位
置する周壁40が軸部32に当接し、揺動操作が可能とな
る。
さらに、本実施例において、取付枠1の上部に位置する
スイッチ本体11に装着する際は、阻止部42を第4図にお
ける向きで操作部12に装着することによって、阻止部42
および下部に位置する周壁40が軸部32に当接し、揺動操
作が可能となる。
スイッチ本体11に装着する際は、阻止部42を第4図にお
ける向きで操作部12に装着することによって、阻止部42
および下部に位置する周壁40が軸部32に当接し、揺動操
作が可能となる。
44は操作体39の取付枠1の器具取付孔2の長手方向にお
いて略中央部に設けた表示窓で、この表示窓44はスイッ
チ本体11の取付枠1の器具取付孔2の長手方向において
前面略中央部に設けた表示素子としてのネオンランプ23
および発光ダイオード24からの光をそれぞれ導光して、
オン,オフのいずれか一方または両方を表示するように
形成され、本実施例においては、オン,オフのいずれの
状態でも表示素子が点灯し、表示素子のネオンランプ23
および発光ダイオード24の光色の違いによって表示する
ように形成されている。
いて略中央部に設けた表示窓で、この表示窓44はスイッ
チ本体11の取付枠1の器具取付孔2の長手方向において
前面略中央部に設けた表示素子としてのネオンランプ23
および発光ダイオード24からの光をそれぞれ導光して、
オン,オフのいずれか一方または両方を表示するように
形成され、本実施例においては、オン,オフのいずれの
状態でも表示素子が点灯し、表示素子のネオンランプ23
および発光ダイオード24の光色の違いによって表示する
ように形成されている。
そして、スイッチ本体11を複数個、本実施例において3
個連設したものでは、中間部に位置するスイッチ本体11
に対する操作体39はその表示素子23,24に正対して表示
窓44を位置させることができるが、両端側に位置するス
イッチ本体11に対しては、操作対39の表示窓44が表示素
子23,24と正対しない位置となり、表示が困難となる。
個連設したものでは、中間部に位置するスイッチ本体11
に対する操作体39はその表示素子23,24に正対して表示
窓44を位置させることができるが、両端側に位置するス
イッチ本体11に対しては、操作対39の表示窓44が表示素
子23,24と正対しない位置となり、表示が困難となる。
そこで、スイッチ本体11を複数個連設させたものにおけ
る操作体39は略中央部に設けた表示窓44に臨む光導出部
45およびスイッチ本体11の表示素子23,24からの光を光
導出部45に導光する導出部46を有するガイド部材47を設
けている。このガイド部材47はたとえば第10図に示すよ
うに、光導出部45、この光導出部45に連続し光導出部45
と略正対位置にある表示素子23,24の光を光導出部45に
導光する略45°に傾斜して形成した第1の導光部46aお
よびこの第1の導光部46aに連続して光導出部45と正対
位置にない表示素子23,24と対向し、この表示素子23,24
からの光を導光,反射させ、かつ第1の導光部46aで反
射させて光導出部45に導光する略45°の傾斜面を存して
形成した第2の導光部46bを含んでレンズ体で形成して
いる。
る操作体39は略中央部に設けた表示窓44に臨む光導出部
45およびスイッチ本体11の表示素子23,24からの光を光
導出部45に導光する導出部46を有するガイド部材47を設
けている。このガイド部材47はたとえば第10図に示すよ
うに、光導出部45、この光導出部45に連続し光導出部45
と略正対位置にある表示素子23,24の光を光導出部45に
導光する略45°に傾斜して形成した第1の導光部46aお
よびこの第1の導光部46aに連続して光導出部45と正対
位置にない表示素子23,24と対向し、この表示素子23,24
からの光を導光,反射させ、かつ第1の導光部46aで反
射させて光導出部45に導光する略45°の傾斜面を存して
形成した第2の導光部46bを含んでレンズ体で形成して
いる。
そして、光導出部45の外面は複数条の溝を形成して拡散
面に形成することを可とする。
面に形成することを可とする。
このガイド部材47は両端に取付孔48を設け、操作体39の
裏面にかしめなどにより固着している。そうして、本実
施例において、スイッチ本体11を3個連設して3個用と
して構成したものでは、操作体39をそれぞれのスイッチ
本体11の操作部12に装着することにより、取付枠1の両
端側,本実施例では上,下部に位置するスイッチ本体11
の表示素子23,24と操作窓44とは正対位置にないが、ガ
イド部材47の第2の導光部46bがそれぞれの表示素子23,
24に対向して位置するので、これら表示素子23,24から
の光は第2の導光部46bから導入され、第1の導光部46b
の傾斜面で反射されて導光部45から導出され、表示が確
実になされる。
裏面にかしめなどにより固着している。そうして、本実
施例において、スイッチ本体11を3個連設して3個用と
して構成したものでは、操作体39をそれぞれのスイッチ
本体11の操作部12に装着することにより、取付枠1の両
端側,本実施例では上,下部に位置するスイッチ本体11
の表示素子23,24と操作窓44とは正対位置にないが、ガ
イド部材47の第2の導光部46bがそれぞれの表示素子23,
24に対向して位置するので、これら表示素子23,24から
の光は第2の導光部46bから導入され、第1の導光部46b
の傾斜面で反射されて導光部45から導出され、表示が確
実になされる。
また、取付枠1の中間部に配設されるスイッチ本体11は
表示素子23,24と操作体39の表示窓44とが略正対するの
で、第1の導光部46aから入射した光が光導出部45で発
光する。
表示素子23,24と操作体39の表示窓44とが略正対するの
で、第1の導光部46aから入射した光が光導出部45で発
光する。
そうして、操作体39はガイド部材47の導光部46がスイッ
チ本体11の表示素子23,24に対向しない位置、本実施例
では取付枠1の上,下部におけるスイッチ本体11におい
て、導光部46が逆方向に向いても表示素子23,24が対向
しない向きで装着しようとすると、第7図に示すように
阻止部42が操作部12の立上部に当接し、嵌合片41の操作
部12への装着が阻止される。
チ本体11の表示素子23,24に対向しない位置、本実施例
では取付枠1の上,下部におけるスイッチ本体11におい
て、導光部46が逆方向に向いても表示素子23,24が対向
しない向きで装着しようとすると、第7図に示すように
阻止部42が操作部12の立上部に当接し、嵌合片41の操作
部12への装着が阻止される。
したがって、このときは第6図に示すように逆向きにし
てスイッチ本体11の操作部12に装着することによって、
光導出部46がスイッチ本体11の表示素子23,24に対向
し、表示がなされる。
てスイッチ本体11の操作部12に装着することによって、
光導出部46がスイッチ本体11の表示素子23,24に対向
し、表示がなされる。
そうして、操作体39は一種類で取付枠1の中間部およひ
両端部に配設されるスイッチ本体11のいずれにも共用で
き、汎用性のあるものとすることができる。しかも、操
作体39はガイド部材47の光導出部46がスイッチ本体11の
表示素子23,24に対向しない位置でのスイッチ本体11へ
の装着が阻止されるので、逆向きに装着されることによ
って、表示できないという不都合は解消される。
両端部に配設されるスイッチ本体11のいずれにも共用で
き、汎用性のあるものとすることができる。しかも、操
作体39はガイド部材47の光導出部46がスイッチ本体11の
表示素子23,24に対向しない位置でのスイッチ本体11へ
の装着が阻止されるので、逆向きに装着されることによ
って、表示できないという不都合は解消される。
本発明を上記実施例について詳述したが、本発明はそれ
に限定されるものではない。たとえば、スイッチ本体は
2個あるいは4個連設し、スイッチ本体より径大の操作
体を設け、操作体の表示窓がスイッチ本体の表示素子と
正対位置にないものにおいて、阻止部を設けてもよい。
また、阻止部とスイッチ本体の操作部との関係は他の周
知の逆組み防止手段を適用すればよい。
に限定されるものではない。たとえば、スイッチ本体は
2個あるいは4個連設し、スイッチ本体より径大の操作
体を設け、操作体の表示窓がスイッチ本体の表示素子と
正対位置にないものにおいて、阻止部を設けてもよい。
また、阻止部とスイッチ本体の操作部との関係は他の周
知の逆組み防止手段を適用すればよい。
以上詳述したように、本発明は表示素子を設けた複数個
のスイッチ本体および取付枠の器具取付孔の長手方向に
おいて前面略中央部に表示窓を設けたこのスイッチ本体
より径大の操作面の大きい複数個の操作体からなるスイ
ッチを備えたスイッチ装置において、操作体に表示窓に
臨む光導出部およびスイッチ本体の表示素子からの光を
導光する導光部を有してなるガイド部材を設け、かつ、
ガイド部材の導光部がスイッチ本体の表示素子に対向し
ない位置でのスイッチ本体への装着が阻止される阻止部
を設けたので、操作体をスイッチ本体より大きく構成し
て、操作性を向上させようとする場合に器具取付孔の位
置するスイッチ本体の操作体が当該スイッチ本体に対し
て偏位しても、操作に支障なく、各スイッチ本体の共用
化が行なえる。
のスイッチ本体および取付枠の器具取付孔の長手方向に
おいて前面略中央部に表示窓を設けたこのスイッチ本体
より径大の操作面の大きい複数個の操作体からなるスイ
ッチを備えたスイッチ装置において、操作体に表示窓に
臨む光導出部およびスイッチ本体の表示素子からの光を
導光する導光部を有してなるガイド部材を設け、かつ、
ガイド部材の導光部がスイッチ本体の表示素子に対向し
ない位置でのスイッチ本体への装着が阻止される阻止部
を設けたので、操作体をスイッチ本体より大きく構成し
て、操作性を向上させようとする場合に器具取付孔の位
置するスイッチ本体の操作体が当該スイッチ本体に対し
て偏位しても、操作に支障なく、各スイッチ本体の共用
化が行なえる。
また、操作体はスイッチ本体に逆向きの装着が防止さ
れ、ガイド部材の光導出部と表示素子とを対向させて適
確な表示ができる。
れ、ガイド部材の光導出部と表示素子とを対向させて適
確な表示ができる。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示し、第1図は使
用状態を示す一部断面側面図,第2図は同じく分解斜視
図,第3図は要部の拡大断面図,第4図は操作体の裏面
図,第5図は同じく斜視図,第6図および第7図は操作
体をスイッチ本体に装着する状態を示す断面側面図,第
8図はスイッチ本体の分解斜視図,第9図は操作体とス
イッチ本体とを分離して示す一部切欠斜視図,第10図は
ガイド部材の断面図である。 1……取付枠,2……器具取付孔,11……スイッチ本体,12
……操作部,23,24……表示素子,39……操作体,33……プ
レート,47……ガイド部材,44……表示窓,42……阻止
部。
用状態を示す一部断面側面図,第2図は同じく分解斜視
図,第3図は要部の拡大断面図,第4図は操作体の裏面
図,第5図は同じく斜視図,第6図および第7図は操作
体をスイッチ本体に装着する状態を示す断面側面図,第
8図はスイッチ本体の分解斜視図,第9図は操作体とス
イッチ本体とを分離して示す一部切欠斜視図,第10図は
ガイド部材の断面図である。 1……取付枠,2……器具取付孔,11……スイッチ本体,12
……操作部,23,24……表示素子,39……操作体,33……プ
レート,47……ガイド部材,44……表示窓,42……阻止
部。
Claims (1)
- 【請求項1】中間部に細長の器具取付孔を備えた取付枠
と; それぞれ前面に操作部を有するとともに器具取付孔の長
手方向において前面略中央部に表示素子を有し、取付枠
の器具取付孔に装着された複数個のスイッチ本体と; それぞれスイッチ本体の外径寸法より径大の外径寸法で
形成され、器具取付孔の長手方向において略中央部に表
示窓を有するとともに裏面側に表示窓に臨む光導出部お
よびスイッチ本体の表示素子からの光を光導出部に導光
する導光部を有してなるガイド部材を有し、かつ、ガイ
ド部材の導光部がスイッチ本体の表示素子に対向しない
位置でのスイッチ本体への装着を阻止する阻止部を有し
てなり、各スイッチ本体に装着された複数個の操作体
と; 各操作体が露出し得る窓孔を有し取付枠の前方に配設さ
れるプレートと; を具備していることを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093954A JPH0731963B2 (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63093954A JPH0731963B2 (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265420A JPH01265420A (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0731963B2 true JPH0731963B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14096821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63093954A Expired - Lifetime JPH0731963B2 (ja) | 1988-04-16 | 1988-04-16 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731963B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL91076A (en) * | 1989-07-23 | 1993-02-21 | Israel D Nebenzahl | Configurable keyboard |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129418U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | 日本開閉器工業株式会社 | 照光式押釦スイッチの照光表示機構 |
| JPS6212320A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-21 | 神保電器株式会社 | 配線器具 |
-
1988
- 1988-04-16 JP JP63093954A patent/JPH0731963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01265420A (ja) | 1989-10-23 |
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Legal Events
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