JPH07321194A - 半導体装置の素子分離層の形成方法 - Google Patents
半導体装置の素子分離層の形成方法Info
- Publication number
- JPH07321194A JPH07321194A JP6288262A JP28826294A JPH07321194A JP H07321194 A JPH07321194 A JP H07321194A JP 6288262 A JP6288262 A JP 6288262A JP 28826294 A JP28826294 A JP 28826294A JP H07321194 A JPH07321194 A JP H07321194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitride film
- element isolation
- isolation layer
- forming
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0121—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/014—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations
- H10W10/0142—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations the dielectric materials being chemical transformed from non-dielectric materials
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/13—Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/17—Isolation regions comprising dielectric materials formed using trench refilling with dielectric materials, e.g. shallow trench isolations
Landscapes
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】素子分離層のバーズビーク(birds beak)の発生
を最小化することができ、シリコン基板のストレス(str
ess)を減らすことができる半導体装置の素子分離層の形
成方法を提供する。 【構成】素子分離層を形成するためのトレンチ(trench)
4の側壁に窒化膜とポリシリコンスペーサ12Aを形成
し、酸化工程を実施しポリシリコンスペーサ12Aと、
露出されるシリコン基板1を酸化させ、素子分離層8を
形成する。
を最小化することができ、シリコン基板のストレス(str
ess)を減らすことができる半導体装置の素子分離層の形
成方法を提供する。 【構成】素子分離層を形成するためのトレンチ(trench)
4の側壁に窒化膜とポリシリコンスペーサ12Aを形成
し、酸化工程を実施しポリシリコンスペーサ12Aと、
露出されるシリコン基板1を酸化させ、素子分離層8を
形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の素子分離層
の形成方法に関するものであって、特に素子分離層を形
成するためのトレンチ(trench)の側壁に窒化膜とポリシ
リコンスペーサを形成したのち、酸化工程を実施するこ
とによってバーズビーク(birds beak)及びストレス(str
ess)を減らすことのできる半導体装置の素子分離層の形
成方法に関するものである。
の形成方法に関するものであって、特に素子分離層を形
成するためのトレンチ(trench)の側壁に窒化膜とポリシ
リコンスペーサを形成したのち、酸化工程を実施するこ
とによってバーズビーク(birds beak)及びストレス(str
ess)を減らすことのできる半導体装置の素子分離層の形
成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】素子分離層は半導体集積素子を構成する
個別の素子を電気的及び構造的に分離するための一種の
絶縁層である。一般に素子分離層はLOCOS(Local Oxidat
ion ofSilicon)技術を適用して形成されている。しかし
ながらLOCOS 技術で形成される素子分離層はバーズビー
クの生成のような製造上の問題が多少ある。
個別の素子を電気的及び構造的に分離するための一種の
絶縁層である。一般に素子分離層はLOCOS(Local Oxidat
ion ofSilicon)技術を適用して形成されている。しかし
ながらLOCOS 技術で形成される素子分離層はバーズビー
クの生成のような製造上の問題が多少ある。
【0003】従来の一般的な素子分離酸化膜を形成する
工程を図1(A)ないし図1(C)を参照しながら説明
すれば下記の通りである。図1(A)はシリコン基板1
上にパッド酸化膜2及び窒化膜3を順次に形成したの
ち、リソグラフィー(Lithogra-phy) の工程及びエッチ
ング工程によって窒化膜3及びパッド酸化膜2をエッチ
ングして素子分離領域を確定(define)し、素子分離領域
を通じて露出されたシリコン基板1を所定深さだけエッ
チングし、トレンチ4を形成したのち、トレンチ4を通
じて露出されたシリコン基板1に犠牲酸化膜5を形成
し、トレンチ4の側壁に窒化膜スペーサ6を形成した状
態を示したものである。
工程を図1(A)ないし図1(C)を参照しながら説明
すれば下記の通りである。図1(A)はシリコン基板1
上にパッド酸化膜2及び窒化膜3を順次に形成したの
ち、リソグラフィー(Lithogra-phy) の工程及びエッチ
ング工程によって窒化膜3及びパッド酸化膜2をエッチ
ングして素子分離領域を確定(define)し、素子分離領域
を通じて露出されたシリコン基板1を所定深さだけエッ
チングし、トレンチ4を形成したのち、トレンチ4を通
じて露出されたシリコン基板1に犠牲酸化膜5を形成
し、トレンチ4の側壁に窒化膜スペーサ6を形成した状
態を示したものである。
【0004】図1(B)は素子分離層8を形成するため
の酸化工程を実施した状態を示す断面図であり、図1
(C)は窒化膜3、窒化膜スペーサ6およびパッド酸化
膜2を除去し素子分離層8が形成された状態を示す断面
図である。
の酸化工程を実施した状態を示す断面図であり、図1
(C)は窒化膜3、窒化膜スペーサ6およびパッド酸化
膜2を除去し素子分離層8が形成された状態を示す断面
図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術は
窒化膜スペーサによって素子分離層のエッジ(edge)部分
が押され、それによってエッジ部分において電気的なフ
ィールド(voltage perunit area[Volt/cm2] )が増加
するようになり半導体素子の特性に悪い影響を与える。
また、トレンチ構造において、シリコン基板を直接に酸
化させるため、トレンチのコーナーにストレスが発生し
接合漏洩電流が発生するという短所がある。
窒化膜スペーサによって素子分離層のエッジ(edge)部分
が押され、それによってエッジ部分において電気的なフ
ィールド(voltage perunit area[Volt/cm2] )が増加
するようになり半導体素子の特性に悪い影響を与える。
また、トレンチ構造において、シリコン基板を直接に酸
化させるため、トレンチのコーナーにストレスが発生し
接合漏洩電流が発生するという短所がある。
【0006】したがって、本発明はトレンチの側壁に窒
化膜とポリシリコンスペーサを形成したのち、酸化工程
を実施し、素子分離層を形成することによって前記の短
所が解消できる半導体装置の素子分離層を提供すること
にその目的がある。
化膜とポリシリコンスペーサを形成したのち、酸化工程
を実施し、素子分離層を形成することによって前記の短
所が解消できる半導体装置の素子分離層を提供すること
にその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の素子分離層の形成工程はシリコン基板上に
パッド酸化膜および第1窒化膜を順次に形成し、第1窒
化膜上にフィールド領域が開放されたフォトレジストの
パターンを形成する段階と、第1窒化膜、パッド酸化膜
及びシリコン基板を、フォトレジストのパターンをエッ
チングマスクとしたエッチング工程によって順次にエッ
チングし、トレンチを形成する段階と、フォトレジスト
のパターンを除去し、トレンチ内で露出されたシリコン
基板上に犠牲酸化膜を成長させる段階と、トレンチを含
む第1窒化膜上に第2窒化膜を蒸着し、第2窒化膜上に
ポリシリコン層を蒸着する段階と、ポリシリコン層をエ
ッチングし、トレンチ側壁にポリシリコンスペーサを形
成する段階と、ポリシリコンスペーサをエッチングマス
クとしたエッチング工程によって第2窒化膜の露出され
た部分をエッチングする段階と、第2窒化膜がエッチン
グされ露出されたシリコン基板とポリシリコンスペーサ
を酸化工程によって酸化させ素子分離層を形成する段階
と、第1窒化膜、第2窒化膜及びパッド酸化膜を順次に
除去する段階からなることを特徴とする。
めの本発明の素子分離層の形成工程はシリコン基板上に
パッド酸化膜および第1窒化膜を順次に形成し、第1窒
化膜上にフィールド領域が開放されたフォトレジストの
パターンを形成する段階と、第1窒化膜、パッド酸化膜
及びシリコン基板を、フォトレジストのパターンをエッ
チングマスクとしたエッチング工程によって順次にエッ
チングし、トレンチを形成する段階と、フォトレジスト
のパターンを除去し、トレンチ内で露出されたシリコン
基板上に犠牲酸化膜を成長させる段階と、トレンチを含
む第1窒化膜上に第2窒化膜を蒸着し、第2窒化膜上に
ポリシリコン層を蒸着する段階と、ポリシリコン層をエ
ッチングし、トレンチ側壁にポリシリコンスペーサを形
成する段階と、ポリシリコンスペーサをエッチングマス
クとしたエッチング工程によって第2窒化膜の露出され
た部分をエッチングする段階と、第2窒化膜がエッチン
グされ露出されたシリコン基板とポリシリコンスペーサ
を酸化工程によって酸化させ素子分離層を形成する段階
と、第1窒化膜、第2窒化膜及びパッド酸化膜を順次に
除去する段階からなることを特徴とする。
【0008】
【作用】ポリシリコン層をマスクとしてエッチングして
形成された窒化膜スペーサはシリコン基板の酸化規制材
として作用する。またポリシリコンスペーサ自体も酸化
されて素子分離層の一部を形成する。
形成された窒化膜スペーサはシリコン基板の酸化規制材
として作用する。またポリシリコンスペーサ自体も酸化
されて素子分離層の一部を形成する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を添付した図面を参照しながら
詳細に説明する。図2(A)ないし図2(E)は本発明
によって半導体装置の素子分離層を形成する段階を示す
断面図である。
詳細に説明する。図2(A)ないし図2(E)は本発明
によって半導体装置の素子分離層を形成する段階を示す
断面図である。
【0010】図2(A)はシリコン基板1上に酸化工程
によってパッド酸化膜2を成長させ、パッド酸化膜2上
に第1窒化膜10を蒸着し、第1窒化膜10上にフォトレジ
ストを塗布したのちマスク工程によってフィールド領域
が開放されたフォトレジストのパターン9を形成した状
態を示したものである。
によってパッド酸化膜2を成長させ、パッド酸化膜2上
に第1窒化膜10を蒸着し、第1窒化膜10上にフォトレジ
ストを塗布したのちマスク工程によってフィールド領域
が開放されたフォトレジストのパターン9を形成した状
態を示したものである。
【0011】パッド酸化膜2は 100ないし 300Å程度の
厚さで成長させ、第1窒化膜10は 500ないし2000Åの程
度の厚さで蒸着させる。第1窒化膜10は素子分離層の形
成のための酸化工程時、酸化マスク層として作用する。
厚さで成長させ、第1窒化膜10は 500ないし2000Åの程
度の厚さで蒸着させる。第1窒化膜10は素子分離層の形
成のための酸化工程時、酸化マスク層として作用する。
【0012】図2(B)はフォトレジストのパターン9
の開口部によって露出された第1窒化膜10及びパッド酸
化膜2をエッチングし、続いてシリコン基板1の露出部
分を異方性シリコンのエッチング工程で所定厚さでエッ
チングし、トレンチ4を形成し、フォトレジストのパタ
ーン9を除去する。
の開口部によって露出された第1窒化膜10及びパッド酸
化膜2をエッチングし、続いてシリコン基板1の露出部
分を異方性シリコンのエッチング工程で所定厚さでエッ
チングし、トレンチ4を形成し、フォトレジストのパタ
ーン9を除去する。
【0013】その後、トレンチ4の内部から露出された
シリコン基板1上に犠牲酸化膜5を成長させ、トレンチ
4を含む第1窒化膜10上に第2窒化膜11を蒸着し、第2
窒化膜11上にポリシリコン層12を蒸着した状態を示した
ものである。
シリコン基板1上に犠牲酸化膜5を成長させ、トレンチ
4を含む第1窒化膜10上に第2窒化膜11を蒸着し、第2
窒化膜11上にポリシリコン層12を蒸着した状態を示した
ものである。
【0014】トレンチ4の深さは 500ないし2000Åの深
さで形成される。しかしながら、半導体素子の製造にお
いて設計ルールによってトレンチ4の深さは変化され
る。犠牲酸化膜5は、 100ないし 500Å程度の厚さで成
長させる。第2窒化膜11は、50ないし 300Å程度の厚さ
で蒸着させるものの、この第2窒化膜11は素子分離層の
形成時、アクティブ領域で酸化体(oxidant) の移動を制
御しバーズビークの発生を最小化させる。ポリシリコン
層12は、 500ないし2000Å程度の厚さで蒸着させる。素
子分離層の形成は温度、厚さ及び幅によって調節するこ
とができる。
さで形成される。しかしながら、半導体素子の製造にお
いて設計ルールによってトレンチ4の深さは変化され
る。犠牲酸化膜5は、 100ないし 500Å程度の厚さで成
長させる。第2窒化膜11は、50ないし 300Å程度の厚さ
で蒸着させるものの、この第2窒化膜11は素子分離層の
形成時、アクティブ領域で酸化体(oxidant) の移動を制
御しバーズビークの発生を最小化させる。ポリシリコン
層12は、 500ないし2000Å程度の厚さで蒸着させる。素
子分離層の形成は温度、厚さ及び幅によって調節するこ
とができる。
【0015】図2(C)は異方性のポリシリコンエッチ
ング工程でポリシリコン層12をエッチングし、ポリシリ
コンスペーサ12A をトレンチ4の側壁に形成した状態を
示したものである。
ング工程でポリシリコン層12をエッチングし、ポリシリ
コンスペーサ12A をトレンチ4の側壁に形成した状態を
示したものである。
【0016】異方性のポリシリコンエッチング工程はポ
リシリコンスペーサ12A の上部(TOP) がシリコン基板1
の表面と同等の高さまたはそれより低いトレンチ4のコ
ーナー部分にポリシリコンスペーサ12A が形成されるよ
うに実施する。
リシリコンスペーサ12A の上部(TOP) がシリコン基板1
の表面と同等の高さまたはそれより低いトレンチ4のコ
ーナー部分にポリシリコンスペーサ12A が形成されるよ
うに実施する。
【0017】図2(D)はポリシリコンスペーサ12A を
エッチングマスクとした異方性窒化膜のエッチング工程
によって第2窒化膜11の露出された部分を除去し窒化膜
スペーサ11A を形成し、酸化工程によって形成した状態
を示したものである。
エッチングマスクとした異方性窒化膜のエッチング工程
によって第2窒化膜11の露出された部分を除去し窒化膜
スペーサ11A を形成し、酸化工程によって形成した状態
を示したものである。
【0018】窒化膜スペーサ11A は酸化工程時、アクテ
ィブ領域で酸化体(oxidant) が移動することを防止す
る。素子分離層8は酸化工程時、ポリシリコンスペーサ
12A と露出されたシリコン基板1が酸化され形成され
る。
ィブ領域で酸化体(oxidant) が移動することを防止す
る。素子分離層8は酸化工程時、ポリシリコンスペーサ
12A と露出されたシリコン基板1が酸化され形成され
る。
【0019】形成された素子分離層8の内部に図の点線
で示された窒化膜スペーサ11A の部分は酸化工程の初期
には、アクティブ領域の酸化を抑制する役割をしたもの
の、後期には酸化され、素子分離層8に含まれる。しか
しながら、第2窒化膜11の形成の厚さによって、早く酸
化させることもでき、そのまま残こすこともできる。
で示された窒化膜スペーサ11A の部分は酸化工程の初期
には、アクティブ領域の酸化を抑制する役割をしたもの
の、後期には酸化され、素子分離層8に含まれる。しか
しながら、第2窒化膜11の形成の厚さによって、早く酸
化させることもでき、そのまま残こすこともできる。
【0020】図2(E)は第1窒化膜10、窒化膜スペー
サ11A 及びパッド酸化膜2を除去した状態の断面図であ
る。
サ11A 及びパッド酸化膜2を除去した状態の断面図であ
る。
【0021】
【発明の効果】前述したように本発明はトレンチの側壁
に窒化膜スペーサ及びポリシリコンスペーサを形成し素
子分離層の形成のための酸化工程時、酸化体がアクティ
ブ領域に移動させられることを防止することによって、
素子分離層のバーズビークの発生を最小化することがで
き、ポリシリコンスペーサの上部(TOP) がシリコン基板
の表面と同等の高さまたはそれより低くなるように形成
し、素子分離層の形成のための酸化工程時ポリシリコン
のスペーサが酸化されるため、バーズビークヘッド(hea
d)の発生及びシリコン基板のストレスを減らすことがで
きる。
に窒化膜スペーサ及びポリシリコンスペーサを形成し素
子分離層の形成のための酸化工程時、酸化体がアクティ
ブ領域に移動させられることを防止することによって、
素子分離層のバーズビークの発生を最小化することがで
き、ポリシリコンスペーサの上部(TOP) がシリコン基板
の表面と同等の高さまたはそれより低くなるように形成
し、素子分離層の形成のための酸化工程時ポリシリコン
のスペーサが酸化されるため、バーズビークヘッド(hea
d)の発生及びシリコン基板のストレスを減らすことがで
きる。
【図1】(A)ないし(C)は従来の技術によって半導
体装置の素子分離層の形成段階を示す断面図である。
体装置の素子分離層の形成段階を示す断面図である。
【図2】(A)ないし(E)は本発明によって半導体装
置の素子分離層の形成段階を示した断面図である。
置の素子分離層の形成段階を示した断面図である。
1 シリコン基板 2 パッド
酸化膜 3 窒化膜 4 トレン
チ 5 犠牲酸化膜 6,11A 窒化膜
スペーサ 8 素子分離層 9 フォト
レジストのパターン 10 第1窒化膜 11 第2窒
化膜 12 ポリシリコン層 12A ポリシ
リコンスペーサ
酸化膜 3 窒化膜 4 トレン
チ 5 犠牲酸化膜 6,11A 窒化膜
スペーサ 8 素子分離層 9 フォト
レジストのパターン 10 第1窒化膜 11 第2窒
化膜 12 ポリシリコン層 12A ポリシ
リコンスペーサ
Claims (10)
- 【請求項1】半導体装置の素子分離層の形成方法におい
て、シリコン基板上にパッド酸化膜及び第1窒化膜を順
次に形成し、前記の第1窒化膜上にフィールド領域が開
放されたフォトレジストのパターンを形成する段階と、
前記の第1窒化膜、パッド酸化膜及びシリコン基板を前
記フォトレジストのパターンをエッチングマスクとした
エッチング工程によって順次エッチングし、トレンチを
形成する段階と、前記のフォトレジストのパターンを除
去し、前記のトレンチ内で露出されている前記のシリコ
ン基板上に犠牲酸化膜を成長させる段階と、前記のトレ
ンチを含む第1窒化膜上に第2窒化膜を蒸着し、前記の
第2窒化膜上にポリシリコン層を蒸着する段階と、前記
のポリシリコン層をエッチングし前記トレンチ側壁にポ
リシリコンスペーサを形成する段階と、前記段階から前
記のポリシリコンスペーサをエッチングマスクとしたエ
ッチング工程によって第2窒化膜の露出された部分をエ
ッチングし窒化膜スペーサを形成する段階と、前記のシ
リコン基板の露出された部分と前記のポリシリコンスペ
ーサを酸化工程によって酸化させ素子分離層を形成する
段階と、前記の第1窒化膜、窒化膜スペーサ及びパッド
酸化膜を順次除去する段階から成ることを特徴とする半
導体装置の素子分離層の形成方法。 - 【請求項2】第1請求項において、前記の第1窒化膜は
素子分離層の形成のための酸化工程時、酸化マスク層と
して使用されることを特徴とする半導体装置の素子分離
層の形成方法。 - 【請求項3】第1請求項において、前記のトレンチを形
成するためのエッチング工程は前記のフォトレジストの
パターンの開口部によって露出された前記の第1窒化膜
及びパッド酸化膜をエッチングして、続いて前記シリコ
ン基板の露出部分を異方性のシリコンエッチング工程に
よってエッチングすることを特徴とする半導体装置の素
子分離層の形成方法。 - 【請求項4】第1請求項または第3請求項において、前
記のトレンチの深さは500ないし2000Åの深さで
形成されることを特徴とする半導体装置の素子分離層の
形成方法。 - 【請求項5】第1請求項において、前記の第2窒化膜は
50ないし300Å程度の厚さで蒸着されることを特徴
とする半導体装置の素子分離層の形成方法。 - 【請求項6】第1請求項または第5請求項において、前
記の窒化膜スペーサは素子分離層の形成のための酸化工
程時、アクティブ領域で酸化体(Oxidant)の移動を制御
することを特徴とする半導体装置の素子分離層の形成方
法。 - 【請求項7】第1請求項または第6請求項において、前
記の窒化膜スペーサは異方性の窒化膜エッチング工程に
よって形成されることを特徴とする半導体装置の素子分
離層の形成方法。 - 【請求項8】第1請求項において、前記のポリシリコン
層は500ないし2000Å程度の厚さで蒸着されるこ
とを特徴とする半導体装置の素子分離層の形成方法。 - 【請求項9】第1請求項において、前記のポリシリコン
スペーサは異方性のポリシリコンエッチング工程によっ
て前記のポリシリコン層をエッチングしトレンチ側壁に
形成することを特徴とする半導体装置の素子分離層の形
成方法。 - 【請求項10】第1請求項または第9請求項において、
前記のポリシリコンスペーサを形成するための異方性の
ポリシリコンエッチング工程はポリシリコンスペーサの
上部(Top)がシリコン基板の表面と同等の高さまたはそ
れより低い高さになる時まで実施することを特徴とする
半導体装置の素子分離層の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR93-24975 | 1993-11-23 | ||
| KR1019930024975A KR100187678B1 (ko) | 1993-11-23 | 1993-11-23 | 반도체 장치의 소자 분리막 형성방법 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321194A true JPH07321194A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=19368707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288262A Pending JPH07321194A (ja) | 1993-11-23 | 1994-11-22 | 半導体装置の素子分離層の形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5512509A (ja) |
| JP (1) | JPH07321194A (ja) |
| KR (1) | KR100187678B1 (ja) |
| DE (1) | DE4441706A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1027894A (ja) * | 1995-12-30 | 1998-01-27 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | Soi基板及びその製造方法 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5866467A (en) * | 1995-12-08 | 1999-02-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method of improving oxide isolation in a semiconductor device |
| US5972776A (en) * | 1995-12-22 | 1999-10-26 | Stmicroelectronics, Inc. | Method of forming a planar isolation structure in an integrated circuit |
| US5658822A (en) * | 1996-03-29 | 1997-08-19 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Locos method with double polysilicon/silicon nitride spacer |
| US5824594A (en) * | 1996-04-29 | 1998-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated circuit device isolating methods including silicon spacers and oxidation barrier films |
| US6121087A (en) * | 1996-06-18 | 2000-09-19 | Conexant Systems, Inc. | Integrated circuit device with embedded flash memory and method for manufacturing same |
| US5834360A (en) * | 1996-07-31 | 1998-11-10 | Stmicroelectronics, Inc. | Method of forming an improved planar isolation structure in an integrated circuit |
| US5753962A (en) * | 1996-09-16 | 1998-05-19 | Micron Technology, Inc. | Texturized polycrystalline silicon to aid field oxide formation |
| US5976950A (en) * | 1997-11-13 | 1999-11-02 | National Semiconductor Corporation | Polysilicon coated swami (sidewall masked isolation) |
| KR100475050B1 (ko) * | 1998-09-24 | 2005-07-05 | 삼성전자주식회사 | 스페이서로보호되는박막의질화막라이너를갖는트렌치소자분리방법및구조 |
| US6613651B1 (en) * | 2000-09-05 | 2003-09-02 | Lsi Logic Corporation | Integrated circuit isolation system |
| US6417093B1 (en) | 2000-10-31 | 2002-07-09 | Lsi Logic Corporation | Process for planarization of metal-filled trenches of integrated circuit structures by forming a layer of planarizable material over the metal layer prior to planarizing |
| US6586814B1 (en) | 2000-12-11 | 2003-07-01 | Lsi Logic Corporation | Etch resistant shallow trench isolation in a semiconductor wafer |
| US6617251B1 (en) | 2001-06-19 | 2003-09-09 | Lsi Logic Corporation | Method of shallow trench isolation formation and planarization |
| US7007900B2 (en) * | 2002-10-01 | 2006-03-07 | Andrew Corporation | Cable hanger |
| KR100980055B1 (ko) | 2003-06-30 | 2010-09-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 소자 분리막 형성 방법 |
| US20070224772A1 (en) * | 2006-03-21 | 2007-09-27 | Freescale Semiconductor, Inc. | Method for forming a stressor structure |
| KR100824205B1 (ko) * | 2006-12-26 | 2008-04-21 | 매그나칩 반도체 유한회사 | Dmos 트랜지스터 및 그 제조방법 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214439A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6324635A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0199234A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分離領域形成方法 |
| JPH01503827A (ja) * | 1987-06-15 | 1989-12-21 | ヒュンダイ エレクトロニクス アメリカ | 半導体のフイールド酸化物形成方法 |
| JPH0461123A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | Nec Corp | 半導体装置の素子分離方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992547A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | Hitachi Ltd | アイソレ−シヨン方法 |
| JPS63258040A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Nec Corp | 素子分離領域の形成方法 |
| US5175122A (en) * | 1991-06-28 | 1992-12-29 | Digital Equipment Corporation | Planarization process for trench isolation in integrated circuit manufacture |
-
1993
- 1993-11-23 KR KR1019930024975A patent/KR100187678B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6288262A patent/JPH07321194A/ja active Pending
- 1994-11-23 US US08/346,929 patent/US5512509A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-23 DE DE4441706A patent/DE4441706A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214439A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6324635A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH01503827A (ja) * | 1987-06-15 | 1989-12-21 | ヒュンダイ エレクトロニクス アメリカ | 半導体のフイールド酸化物形成方法 |
| JPH0199234A (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分離領域形成方法 |
| JPH0461123A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | Nec Corp | 半導体装置の素子分離方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1027894A (ja) * | 1995-12-30 | 1998-01-27 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | Soi基板及びその製造方法 |
| US5907783A (en) * | 1995-12-30 | 1999-05-25 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Method of fabricating silicon-on-insulator substrate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4441706A1 (de) | 1995-05-24 |
| KR100187678B1 (ko) | 1999-06-01 |
| US5512509A (en) | 1996-04-30 |
| KR950015715A (ko) | 1995-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07321194A (ja) | 半導体装置の素子分離層の形成方法 | |
| US5151381A (en) | Method for local oxidation of silicon employing two oxidation steps | |
| JP2683318B2 (ja) | 半導体素子のフィールド酸化膜形成方法 | |
| JP2812811B2 (ja) | 半導体装置のフィールド酸化膜形成方法 | |
| JPH0799189A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5326715A (en) | Method for forming a field oxide film of a semiconductor device | |
| US5700733A (en) | Semiconductor processing methods of forming field oxide regions on a semiconductor substrate | |
| US5629230A (en) | Semiconductor processing method of forming field oxide regions on a semiconductor substrate utilizing a laterally outward projecting foot portion | |
| JPH10233440A (ja) | 半導体装置の素子分離方法 | |
| US5894059A (en) | Dislocation free local oxidation of silicon with suppression of narrow space field oxide thinning effect | |
| JP3933746B2 (ja) | 半導体装置の素子分離方法 | |
| JP2896072B2 (ja) | 半導体素子のフィールド酸化膜の形成方法 | |
| JPH07211710A (ja) | 半導体デバイスの素子分離膜の形成方法 | |
| KR0183718B1 (ko) | 도전층을 포함하는 소자분리구조를 갖는 반도체장치의 제조방법 | |
| JP3923584B2 (ja) | 半導体装置の素子分離膜形成方法 | |
| KR100290901B1 (ko) | 반도체소자의격리막형성방법 | |
| JPH0258778B2 (ja) | ||
| KR100209226B1 (ko) | 소자분리를 위한 반도체 장치 제조방법 | |
| KR960014449B1 (ko) | 반도체 소자의 필드 산화막 제조 방법 | |
| JP2871771B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100203911B1 (ko) | 반도체 소자의 소자분리막 형성방법 | |
| KR100328707B1 (ko) | 반도체장치의 소자격리 방법 | |
| KR100221633B1 (ko) | 소자격리 방법 | |
| JPS60245250A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR940011745B1 (ko) | 반도체 장치의 소자분리방법 |