JPH0732282Y2 - ガイドレールカバー - Google Patents
ガイドレールカバーInfo
- Publication number
- JPH0732282Y2 JPH0732282Y2 JP1988081368U JP8136888U JPH0732282Y2 JP H0732282 Y2 JPH0732282 Y2 JP H0732282Y2 JP 1988081368 U JP1988081368 U JP 1988081368U JP 8136888 U JP8136888 U JP 8136888U JP H0732282 Y2 JPH0732282 Y2 JP H0732282Y2
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- JP
- Japan
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- guide rail
- slider
- rail cover
- filler
- cover
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はオートマチツクシートベルト装置に用いられる
ガイドレールカバーに係り、詳しくは乗員拘束用ウエビ
ングの一端部が連結されるスライダを内方へ摺動可能に
嵌合して該スライダを車室前後方向へ案内するガイドレ
ールに配設されるガイドレールカバーに関する。
ガイドレールカバーに係り、詳しくは乗員拘束用ウエビ
ングの一端部が連結されるスライダを内方へ摺動可能に
嵌合して該スライダを車室前後方向へ案内するガイドレ
ールに配設されるガイドレールカバーに関する。
[従来の技術] この種のガイドレールカバーは第3図に示されるよう
に、ガイドレール10へ掛止される爪部12Aを備えた基部1
2と、基部12へ連続するフイラー部14とが弾性材料から
一体に形成されて構成されている。このガイドレールカ
バーはガイドレール10に形成された下部開口16を挟んで
一対が配設され、実線で示されるようにフイラー部14の
先端部同士が当接することで下部開口16を覆うようにな
っている。
に、ガイドレール10へ掛止される爪部12Aを備えた基部1
2と、基部12へ連続するフイラー部14とが弾性材料から
一体に形成されて構成されている。このガイドレールカ
バーはガイドレール10に形成された下部開口16を挟んで
一対が配設され、実線で示されるようにフイラー部14の
先端部同士が当接することで下部開口16を覆うようにな
っている。
また、フイラー部14は想像線で示されるように、ガイド
レール10に案内されて移動するスライダ18に対向する部
分では、先端部がスライダ18と押圧当接して弾性的に曲
げ変形しスライダ18の移動を可能としている。
レール10に案内されて移動するスライダ18に対向する部
分では、先端部がスライダ18と押圧当接して弾性的に曲
げ変形しスライダ18の移動を可能としている。
ガイドレールカバーはフイラー部14が柔軟でないと、ス
ライダ18の移動抵抗となってしまうので、軟質な樹脂等
が用いられている。
ライダ18の移動抵抗となってしまうので、軟質な樹脂等
が用いられている。
このため、ガイドレールカバーは全体が軟質であるため
に、スライダ18と対向する部分ではフイラー部14が曲げ
変形するだけではなく、爪部12Aの下方部分で基部12が
ガイドレール10から浮き上がってしまい、見映を損ねる
問題があった。
に、スライダ18と対向する部分ではフイラー部14が曲げ
変形するだけではなく、爪部12Aの下方部分で基部12が
ガイドレール10から浮き上がってしまい、見映を損ねる
問題があった。
また、ガイドレールカバーは柔軟なため、取扱がやっか
いで、特にガイドレール10への取付に時間を要する問題
があった。
いで、特にガイドレール10への取付に時間を要する問題
があった。
一方、この種のガイドレールカバーは押し出し成形によ
り製造されるので、外力の作用していない状態では直線
状となっており、ガイドレールの屈曲形状に倣って屈曲
されてガイドレールへ取り付けられることになる。ガイ
ドレールは車両のルーフサイドレールとセンターピラー
との結合部周辺やルーフサイドレールとフロントピラー
との結合部周辺で円弧状に屈曲されているので、この屈
曲部周辺に位置するガイドレールカバーには曲げ力によ
り長手方向に大きな圧縮応力が生ずる。
り製造されるので、外力の作用していない状態では直線
状となっており、ガイドレールの屈曲形状に倣って屈曲
されてガイドレールへ取り付けられることになる。ガイ
ドレールは車両のルーフサイドレールとセンターピラー
との結合部周辺やルーフサイドレールとフロントピラー
との結合部周辺で円弧状に屈曲されているので、この屈
曲部周辺に位置するガイドレールカバーには曲げ力によ
り長手方向に大きな圧縮応力が生ずる。
このため、この部分に位置する軟質のフイラー部にうね
りやしわが発生してスライダとの摩擦が大きくなった
り、フイラー部がスライダに削り取られたりする問題が
あった。
りやしわが発生してスライダとの摩擦が大きくなった
り、フイラー部がスライダに削り取られたりする問題が
あった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記に鑑み、ガイドレールへの係止部となる基
部がスライダと対向する部分でガイドレールから浮き上
がることがないとともにガイドレールへの取付時間を短
縮することができ、さらに屈曲部周辺にうねりやしわが
発生するのを防止することができるガイドレールカバー
の提供を目的としている。
部がスライダと対向する部分でガイドレールから浮き上
がることがないとともにガイドレールへの取付時間を短
縮することができ、さらに屈曲部周辺にうねりやしわが
発生するのを防止することができるガイドレールカバー
の提供を目的としている。
また、本考案は、ウエビングの張力が増大した場合等の
スライダ移動時の金属同士の摺動音の発生を防止するガ
イドレールカバーの提供を目的としている。
スライダ移動時の金属同士の摺動音の発生を防止するガ
イドレールカバーの提供を目的としている。
本考案は、乗員拘束用ウエビングの一端部が連結された
スライダを摺動可能に嵌合して該スライダを車室前後方
向へ案内するガイドレールに配設されるガイドレールカ
バーであって、ガイドレールの内側に取付けられて該ス
ライダと対向する硬質樹脂からなる基部と、基部から延
出する軟質樹脂からなるフイラー部と、フイラー部の先
端部に連続しガイドレールから突出している部分のスラ
イダと押圧当接する硬質樹脂からなる当接部と、が一体
に形成されたことを特徴としている。
スライダを摺動可能に嵌合して該スライダを車室前後方
向へ案内するガイドレールに配設されるガイドレールカ
バーであって、ガイドレールの内側に取付けられて該ス
ライダと対向する硬質樹脂からなる基部と、基部から延
出する軟質樹脂からなるフイラー部と、フイラー部の先
端部に連続しガイドレールから突出している部分のスラ
イダと押圧当接する硬質樹脂からなる当接部と、が一体
に形成されたことを特徴としている。
[作用] 上記構成の本考案では、基部は硬質とされたことで剛性
が高くなり、スライダと対向する部分でもガイドレール
から浮き上がることがない。
が高くなり、スライダと対向する部分でもガイドレール
から浮き上がることがない。
基部が硬質とされたことで、全体の剛性が高くなり取扱
が容易となって、ガイドレールへの取付時間を短縮する
ことができる。
が容易となって、ガイドレールへの取付時間を短縮する
ことができる。
フイラー部は従来と同様に軟質とされているので、機能
が損なわれることはない。
が損なわれることはない。
当接部は硬質とされたことで剛性が高くなり、屈曲部周
辺においてもうねりやしわを生じないので、フイラー部
にうねりやしわを発生させることがない。
辺においてもうねりやしわを生じないので、フイラー部
にうねりやしわを発生させることがない。
ガイドレールカバーの基部をガイドレールの内側に取付
けてウエビングの張力が増大した場合等にスライダが移
動しながら基部に押圧当接するので、金属製のスライダ
と金属製のガイドレールカバーとが押圧当接した状態で
スライダが移動することがない。
けてウエビングの張力が増大した場合等にスライダが移
動しながら基部に押圧当接するので、金属製のスライダ
と金属製のガイドレールカバーとが押圧当接した状態で
スライダが移動することがない。
[実施例] 第2図には本考案実施例のガイドレールカバーが配設さ
れたガイドレール30が示されている。このガイドレール
30を備えるオートマチツクシートベルト装置は乗員32を
拘束するウエビング34の下端部が巻取装置36へ巻き取ら
れ、巻取装置36は車室幅方向中央部で車体フロアに固着
されている。ウエビング34の上端部はアンカプレート38
に係止され、アンカプレート38はスライダ40に軸支され
ている。スライダ40は上部がガイドレール30の中空部に
摺動可能に嵌合している。
れたガイドレール30が示されている。このガイドレール
30を備えるオートマチツクシートベルト装置は乗員32を
拘束するウエビング34の下端部が巻取装置36へ巻き取ら
れ、巻取装置36は車室幅方向中央部で車体フロアに固着
されている。ウエビング34の上端部はアンカプレート38
に係止され、アンカプレート38はスライダ40に軸支され
ている。スライダ40は上部がガイドレール30の中空部に
摺動可能に嵌合している。
ガイドレール30は車室側壁上部のルーフサイドレール42
及びフロントピラー43へリテーナ44を介して取り付けら
れるとともに、センターピラー47にアンカ金具49を介し
て取り付けられて、スライダ40を車室前後方向へ案内す
るようになっている。スライダ40は図示しない可撓性テ
ープ又はケーブル等を介して駆動装置45と連結され、こ
の駆動装置45に駆動されてガイドレール30に沿って車室
前後方向へ移動するようになっている。
及びフロントピラー43へリテーナ44を介して取り付けら
れるとともに、センターピラー47にアンカ金具49を介し
て取り付けられて、スライダ40を車室前後方向へ案内す
るようになっている。スライダ40は図示しない可撓性テ
ープ又はケーブル等を介して駆動装置45と連結され、こ
の駆動装置45に駆動されてガイドレール30に沿って車室
前後方向へ移動するようになっている。
第2図中、二点鎖線で示されるスライダ40の位置は前方
側移動限であり乗員32はウエビング34の装着解除状態に
なり、一点鎖線で示される位置は後方側移動限であり乗
員32はウエビング34の装着状態になる。また、実線で示
されるスライダ40の位置は、駆動装置45が駆動されてい
て移動中の状態である。
側移動限であり乗員32はウエビング34の装着解除状態に
なり、一点鎖線で示される位置は後方側移動限であり乗
員32はウエビング34の装着状態になる。また、実線で示
されるスライダ40の位置は、駆動装置45が駆動されてい
て移動中の状態である。
本実施例のガイドレールカバーは第1図に示されるよう
に、スライダ40の下端部が突出するガイドレール30の下
部開口41の周辺に一対が互に対向して配設されてガイド
レール30の全長に渡って延びている。ガイドレールカバ
ーは基部46と、フイラー部50と、当接部48とが押し出し
成形により樹脂で一体に形成されて構成されている。
に、スライダ40の下端部が突出するガイドレール30の下
部開口41の周辺に一対が互に対向して配設されてガイド
レール30の全長に渡って延びている。ガイドレールカバ
ーは基部46と、フイラー部50と、当接部48とが押し出し
成形により樹脂で一体に形成されて構成されている。
第1A図に詳細に示されるように、基部46は横壁46Aと、
横壁46Aの内側端部から直角に屈曲して上方へ延びる縦
壁46Bと、縦壁46Bの上端部から外側に屈曲して斜め上方
へ延びる斜行壁46Cと、斜行壁46Cの上端部に連続する円
形断面の係止部46Dとを備えている。この基部46は硬質
とされている。
横壁46Aの内側端部から直角に屈曲して上方へ延びる縦
壁46Bと、縦壁46Bの上端部から外側に屈曲して斜め上方
へ延びる斜行壁46Cと、斜行壁46Cの上端部に連続する円
形断面の係止部46Dとを備えている。この基部46は硬質
とされている。
フイラー部50は上端部が基部46の横壁46Aの横方向中間
部に連続し、一旦外側へ延び出した後に大きく屈曲して
下方へ向かいつつ内側へ延びている。このフイラー部50
は軟質とされている。
部に連続し、一旦外側へ延び出した後に大きく屈曲して
下方へ向かいつつ内側へ延びている。このフイラー部50
は軟質とされている。
当接部48は円形断面とされ、フイラー部50の下端部に連
続している。この当接部48は硬質とされている。
続している。この当接部48は硬質とされている。
前記基部46はガイドレール30の下端部の内側壁面に形成
された凹部52に、斜行部46C及び係止部46Dが嵌入され、
係止部46Dは凹部52の奥部に形成された円形断面部に嵌
入されている。また、縦壁部46Bはガイドレール30の下
端部の内側壁面に押圧当接し、横壁部46Aはガイドレー
ル30の下端面に押圧当接している。
された凹部52に、斜行部46C及び係止部46Dが嵌入され、
係止部46Dは凹部52の奥部に形成された円形断面部に嵌
入されている。また、縦壁部46Bはガイドレール30の下
端部の内側壁面に押圧当接し、横壁部46Aはガイドレー
ル30の下端面に押圧当接している。
これにより、基部46は係止部46Dが凹部52からの抜け出
しを防止された状態でガイドレール30に密着し、硬質で
あることからこの状態を保持してガイドレール30へ強固
に取り付けられた状態となっている。
しを防止された状態でガイドレール30に密着し、硬質で
あることからこの状態を保持してガイドレール30へ強固
に取り付けられた状態となっている。
一対のフイラー部50は第1図に実線で示されるように、
スライダ40と対応しない部分では先端部同士が互に押圧
当接してガイドレール30の下部開口41を覆うようになつ
ている。
スライダ40と対応しない部分では先端部同士が互に押圧
当接してガイドレール30の下部開口41を覆うようになつ
ている。
上記のように構成される本実施例のガイドレールカバー
では、ガイドレール30の一端部から凹部52に基部46の係
止部46Dが挿入されて、ガイドレール30の他端部まで牽
引されてゆくことで、ガイドレール30への取付状態とな
る。この作業は基部46が硬質とされていて取扱が容易な
ので、短時間で取付を終了することができる。
では、ガイドレール30の一端部から凹部52に基部46の係
止部46Dが挿入されて、ガイドレール30の他端部まで牽
引されてゆくことで、ガイドレール30への取付状態とな
る。この作業は基部46が硬質とされていて取扱が容易な
ので、短時間で取付を終了することができる。
また、本実施例のガイドレールカバーは押し出し成形に
より形成されているので、ガイドレール30への取付状態
では、ルーフサイドレール42とセンターピラー47との結
合部周辺やルーフサイドレール42とフロントピラー43と
の結合部周辺では長手方向に大きな圧縮応力を生じてい
るが、当接部48が硬質とされていてうねりやしわを生じ
ないので、フイラー部50にもうねりやしわが発生しな
い。
より形成されているので、ガイドレール30への取付状態
では、ルーフサイドレール42とセンターピラー47との結
合部周辺やルーフサイドレール42とフロントピラー43と
の結合部周辺では長手方向に大きな圧縮応力を生じてい
るが、当接部48が硬質とされていてうねりやしわを生じ
ないので、フイラー部50にもうねりやしわが発生しな
い。
上記のようにガイドレールカバーが配設されたガイドレ
ール30には前述のようにして駆動されるスライダ40が案
内される。スライダ40は車室幅方向(第1図左右方向)
には若干の遊びを有してガイドレール30に嵌合されてい
るので、巻取装置36の付勢力で車室幅方向内方(第1図
右方向)へ引き寄せられて通常は車室幅方向内方側に位
置するガイドレールカバーの縦壁部46Bと押圧当接し、
この状態で移動する。従って、スライダ40は縦壁部46B
を摺動して滑らかに移動し、ガイドレール30とは直接当
接しないので、金属同士の摺接音を発生することはな
い。また、スライダ40が車室幅方向外方側へ振れた場合
でも、車室幅方向外方側に位置するガイドレールカバー
の縦壁部46Bと当接するので、同様に摺接音を発生する
ことはない。
ール30には前述のようにして駆動されるスライダ40が案
内される。スライダ40は車室幅方向(第1図左右方向)
には若干の遊びを有してガイドレール30に嵌合されてい
るので、巻取装置36の付勢力で車室幅方向内方(第1図
右方向)へ引き寄せられて通常は車室幅方向内方側に位
置するガイドレールカバーの縦壁部46Bと押圧当接し、
この状態で移動する。従って、スライダ40は縦壁部46B
を摺動して滑らかに移動し、ガイドレール30とは直接当
接しないので、金属同士の摺接音を発生することはな
い。また、スライダ40が車室幅方向外方側へ振れた場合
でも、車室幅方向外方側に位置するガイドレールカバー
の縦壁部46Bと当接するので、同様に摺接音を発生する
ことはない。
スライダ40はガイドレール30の下部開口41を覆っている
一対の当接部48及びフイラー部50を、第1図に一点鎖線
で示されるように押し分けて移動する。この際、当接部
48は硬質であるが、フイラー部50は軟質なので、フイラ
ー部50が容易に弾性変形して、スライダ40の移動に大き
な抵抗を与えることがない。さらに、当接部48は硬質で
あることから、スライダ40との当接面積が小さくなり、
スライダ40の摩擦抵抗を減少する。
一対の当接部48及びフイラー部50を、第1図に一点鎖線
で示されるように押し分けて移動する。この際、当接部
48は硬質であるが、フイラー部50は軟質なので、フイラ
ー部50が容易に弾性変形して、スライダ40の移動に大き
な抵抗を与えることがない。さらに、当接部48は硬質で
あることから、スライダ40との当接面積が小さくなり、
スライダ40の摩擦抵抗を減少する。
また、基部46は硬質とされていて剛性が高いのでスライ
ダ40が通過する場合でもガイドレール30から浮き上がる
ことがない。
ダ40が通過する場合でもガイドレール30から浮き上がる
ことがない。
押し分けられた当接部48及びフィラー部50は、スライダ
40が通過すると速やかに形状復元力により第1図に実線
で示されるように下部開口41を覆う。
40が通過すると速やかに形状復元力により第1図に実線
で示されるように下部開口41を覆う。
[考案の効果] 以上に説明した通り本考案になるガイドレールカバーで
は、ガイドレールへの係止部となる基部がスライダと対
向する部分でガイドレールから浮き上がることがないと
ともにガイドレールへの取付時間を短縮することがで
き、さらに屈曲部周辺にうねりやしわが発生するのを防
止することができる効果を有する。
は、ガイドレールへの係止部となる基部がスライダと対
向する部分でガイドレールから浮き上がることがないと
ともにガイドレールへの取付時間を短縮することがで
き、さらに屈曲部周辺にうねりやしわが発生するのを防
止することができる効果を有する。
本考案においては、ガイドレールカバーの基部をガイド
レールの内側に取付けてウエビングの張力が増大した場
合等にスライダが移動しながら基部に押圧当接するの
で、金属製のスライダと金属製のガイドレールカバーと
が押圧当接した状態でスライダが移動することがなく、
金属同士の摺動音の発生を防止できる。
レールの内側に取付けてウエビングの張力が増大した場
合等にスライダが移動しながら基部に押圧当接するの
で、金属製のスライダと金属製のガイドレールカバーと
が押圧当接した状態でスライダが移動することがなく、
金属同士の摺動音の発生を防止できる。
第1図は第2図I−I線矢視図に相当し本考案になるガ
イドレールカバーの実施例を示す横断面図、第1A図は第
1図の一部拡大図、第2図は実施例のガイドレールカバ
ーが配設されたガイドレールを備えるオートマチツクシ
ートベルト装置の概要図、第3図は従来のガイドレール
カバーを示す横断面図である。 30……ガイドレール、40……スライダ、46……基部、48
……当接部、50……フイラー部。
イドレールカバーの実施例を示す横断面図、第1A図は第
1図の一部拡大図、第2図は実施例のガイドレールカバ
ーが配設されたガイドレールを備えるオートマチツクシ
ートベルト装置の概要図、第3図は従来のガイドレール
カバーを示す横断面図である。 30……ガイドレール、40……スライダ、46……基部、48
……当接部、50……フイラー部。
Claims (1)
- 【請求項1】乗員拘束用ウエビングの一端部が連結され
たスライダを摺動可能に嵌合して該スライダを車室前後
方向へ案内するガイドレールに配設されるガイドレール
カバーであって、 ガイドレールの内側に取付けられて該スライダと対向す
る硬質樹脂からなる基部と、 基部から延出する軟質樹脂からなるフイラー部と、 フイラー部の先端部に連続しガイドレールから突出して
いる部分のスライダと押圧当接する硬質樹脂からなる当
接部と、 が一体に形成されたことを特徴とするガイドレールカバ
ー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988081368U JPH0732282Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ガイドレールカバー |
| US07/221,617 US4840401A (en) | 1987-07-21 | 1988-07-19 | Guide rail cover |
| CA000572524A CA1302993C (en) | 1987-07-21 | 1988-07-20 | Guide rail cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988081368U JPH0732282Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ガイドレールカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022262U JPH022262U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0732282Y2 true JPH0732282Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31306153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988081368U Expired - Lifetime JPH0732282Y2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-06-20 | ガイドレールカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732282Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306344A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Takata Kk | シートベルト装置のガイドレール用レール |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP1988081368U patent/JPH0732282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH022262U (ja) | 1990-01-09 |
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