JPH073276B2 - チューブ継手 - Google Patents
チューブ継手Info
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- JPH073276B2 JPH073276B2 JP2145966A JP14596690A JPH073276B2 JP H073276 B2 JPH073276 B2 JP H073276B2 JP 2145966 A JP2145966 A JP 2145966A JP 14596690 A JP14596690 A JP 14596690A JP H073276 B2 JPH073276 B2 JP H073276B2
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- relay
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Links
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はチューブ継手に係り、更に詳述すれば合成樹
脂製、特にフッ素樹脂製チューブの継手として好適なチ
ューブ継手に関する。
脂製、特にフッ素樹脂製チューブの継手として好適なチ
ューブ継手に関する。
[従来の技術] この種のチューブ継手としては従来例えば実開昭62−52
391号公報に記載されているものがある。
391号公報に記載されているものがある。
この従来の技術は継手本体と、前記継手本体に合成樹脂
製の硬質パイプを取付ける袋ナットと、前記継手本体の
パイプ挿着用の通孔に連通するテーパー孔に嵌着するよ
うな台形のシールリングと前記袋ナットの雌ねじ部と連
通したテーパー孔に嵌合するような幅広の傾斜割溝が設
けられた台形のテーパーリングとでパイプにその中心方
向への圧縮力を付与しパイプ外周を変形せしめて固定す
るようにしたことを特徴とするパイプ継手である。
製の硬質パイプを取付ける袋ナットと、前記継手本体の
パイプ挿着用の通孔に連通するテーパー孔に嵌着するよ
うな台形のシールリングと前記袋ナットの雌ねじ部と連
通したテーパー孔に嵌合するような幅広の傾斜割溝が設
けられた台形のテーパーリングとでパイプにその中心方
向への圧縮力を付与しパイプ外周を変形せしめて固定す
るようにしたことを特徴とするパイプ継手である。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来の技術はチューブにテーパーリングやシー
ルリングを喰い込ませることでシールと抜け止めを計る
ものであるが、チューブ内に挿入物がないのでチューブ
への喰い込みが弱く、継手本体からチューブが抜け易
く、またシール性が温度サイクルで変化するのでいわゆ
る「増し締め」が必要となりメンテナンスが面倒である
という問題点があった。
ルリングを喰い込ませることでシールと抜け止めを計る
ものであるが、チューブ内に挿入物がないのでチューブ
への喰い込みが弱く、継手本体からチューブが抜け易
く、またシール性が温度サイクルで変化するのでいわゆ
る「増し締め」が必要となりメンテナンスが面倒である
という問題点があった。
この発明は前記した各問題点を除去するためにチューブ
に予じめ形成してある大径部を中継筒にそのフランジの
面まで挿入し、前記中継リングを前記大径部を挟んで中
継筒にチューブ、中継筒または中継リングの各素材が有
する弾力に抗してきつく圧嵌めすることで、前記大径部
の中間部分に中継筒の突環の外周面と中継リングの内面
に形成した溝環の内周面とできつく挟み込まれたチュー
ブ屈析部を形成したチューブ継手を提供することを目的
とする。
に予じめ形成してある大径部を中継筒にそのフランジの
面まで挿入し、前記中継リングを前記大径部を挟んで中
継筒にチューブ、中継筒または中継リングの各素材が有
する弾力に抗してきつく圧嵌めすることで、前記大径部
の中間部分に中継筒の突環の外周面と中継リングの内面
に形成した溝環の内周面とできつく挟み込まれたチュー
ブ屈析部を形成したチューブ継手を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの発明の目的は、チューブの取付け時にこの
チューブに変形部分を形成することで抜け止めを施した
チューブ継手を構成するに当り、フッ素樹脂などのプラ
スチックで作ったチューブの端部に大径部を形成すると
ともに、この大径部内に突環を形成した中継筒をそのフ
ランジの面まで挿入し、前記チューブに遊挿した溝環を
有する中継リングを前記大径部を挟んで中継筒の外周面
にこれら各素材の有する弾性抗力に逆らって圧嵌するこ
とで、前記チューブの大径部の中間部分を前記中継筒の
突環の外周面と前記中継リングの溝環の内周面とできつ
く挟み込んでチューブ屈折部を形成し、また前記継手本
体の雄ネジ部に予じめチューブに挿通した袋ナットをそ
の雌ねじ部で螺入して袋ナットの肩部の内面で前記チュ
ーブを前記中継リングの端面にきつく屈折保持すること
で達成される。
チューブに変形部分を形成することで抜け止めを施した
チューブ継手を構成するに当り、フッ素樹脂などのプラ
スチックで作ったチューブの端部に大径部を形成すると
ともに、この大径部内に突環を形成した中継筒をそのフ
ランジの面まで挿入し、前記チューブに遊挿した溝環を
有する中継リングを前記大径部を挟んで中継筒の外周面
にこれら各素材の有する弾性抗力に逆らって圧嵌するこ
とで、前記チューブの大径部の中間部分を前記中継筒の
突環の外周面と前記中継リングの溝環の内周面とできつ
く挟み込んでチューブ屈折部を形成し、また前記継手本
体の雄ネジ部に予じめチューブに挿通した袋ナットをそ
の雌ねじ部で螺入して袋ナットの肩部の内面で前記チュ
ーブを前記中継リングの端面にきつく屈折保持すること
で達成される。
[作用] チューブに予じめ中継リングと袋ナットとを順に挿通し
た後、前記チューブに予じめ形成してある大径部を中継
筒にそのフランジの面まで挿入し、前記中継リングを前
記大径部を挟んで中継筒にチューブ、中継筒または中継
リングの各素材が有する弾力に抗してきつく圧嵌めする
ことで、前記大径部の中間部分に中継筒の突環の外周面
と中継リングの内面に形成した溝環の内周面とできつく
挟み込まれたチューブ屈折部を形成することができる。
た後、前記チューブに予じめ形成してある大径部を中継
筒にそのフランジの面まで挿入し、前記中継リングを前
記大径部を挟んで中継筒にチューブ、中継筒または中継
リングの各素材が有する弾力に抗してきつく圧嵌めする
ことで、前記大径部の中間部分に中継筒の突環の外周面
と中継リングの内面に形成した溝環の内周面とできつく
挟み込まれたチューブ屈折部を形成することができる。
そしてこのチューブ屈折部は前記突環の角部と溝環の角
部とできつく挾持されているので、チューブは中継筒に
対して液密保持され、かつ中継筒から抜け出ることがな
い。
部とできつく挾持されているので、チューブは中継筒に
対して液密保持され、かつ中継筒から抜け出ることがな
い。
また中継筒の端面に形成した環状突部を継手本体の端面
に形成した環状溝に圧入することで、中継筒と継手本体
とが液密保持されると共に、両者の中心出しが容易に実
行できる。
に形成した環状溝に圧入することで、中継筒と継手本体
とが液密保持されると共に、両者の中心出しが容易に実
行できる。
さらに中継筒の端面から外に出ているチューブの中間部
分を上記端面に袋ナットの肩部の内面できつく屈折保持
することで、チューブを初めとして中継筒や中継リング
は継手本体から抜け出ることがない。
分を上記端面に袋ナットの肩部の内面できつく屈折保持
することで、チューブを初めとして中継筒や中継リング
は継手本体から抜け出ることがない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの発明の基本構成はチューブの取付け時にこのチ
ューブに変形部分を形成することで抜け止めを施したチ
ューブ継手を構成するに当り、第1図に示すようなフッ
素樹脂などのプラスチックで作ったチューブ1の端部に
同図に示すような加熱成形治具aを用いて第2図、第3
図に示すような大径部2を形成する。
ューブに変形部分を形成することで抜け止めを施したチ
ューブ継手を構成するに当り、第1図に示すようなフッ
素樹脂などのプラスチックで作ったチューブ1の端部に
同図に示すような加熱成形治具aを用いて第2図、第3
図に示すような大径部2を形成する。
そして、この大径部2内に突還3を形成した第4図に示
すようなフッ素樹脂で成形した中継筒4をそのフランジ
5の面まで挿入する。
すようなフッ素樹脂で成形した中継筒4をそのフランジ
5の面まで挿入する。
また前記チューブ1に第4図に示すように遊挿した中継
リング6を下動治具bを用いて下動させ、第5図に示す
状態を経て第6図に示すように前記大径部2を挟んで中
継筒4の外周面にそのフランジ5の面まで圧嵌めする。
リング6を下動治具bを用いて下動させ、第5図に示す
状態を経て第6図に示すように前記大径部2を挟んで中
継筒4の外周面にそのフランジ5の面まで圧嵌めする。
そしてこの圧嵌めで前記チューブ1の大径部2の中間部
分は前記中継筒4の突環3の外周面と前記中継リング6
の溝環7の内周面とできつく挟み込まれて第6図に示す
ようなチューブ屈折部8が形成される。
分は前記中継筒4の突環3の外周面と前記中継リング6
の溝環7の内周面とできつく挟み込まれて第6図に示す
ようなチューブ屈折部8が形成される。
さらに前記中継筒4の端面に形成した環状突部9を継手
本体10の端面に形成した環状溝11に圧入することで、継
手本体10の透孔12と前記チューブ1とを同軸配置した
後、前記継手本体10の雄ネジ部13に予じめチューブ1に
挿通した袋ナット14をその雌ねじ部15で螺入して袋ナッ
ト14の肩部16の内面で第7図に示すように前記チューブ
1を前記中継リング6の端面にきつく屈折保持すること
でこの発明によるチューブ継手は構成されている。
本体10の端面に形成した環状溝11に圧入することで、継
手本体10の透孔12と前記チューブ1とを同軸配置した
後、前記継手本体10の雄ネジ部13に予じめチューブ1に
挿通した袋ナット14をその雌ねじ部15で螺入して袋ナッ
ト14の肩部16の内面で第7図に示すように前記チューブ
1を前記中継リング6の端面にきつく屈折保持すること
でこの発明によるチューブ継手は構成されている。
なお中継筒4と中継リング6とはいずれか一方をフッ素
樹脂等のプラスチックで作り、他方は金属で作ってもよ
いが、継手本体10が金属製であるときには中継筒4をフ
ッ素樹脂等のプラスチックで作る。
樹脂等のプラスチックで作り、他方は金属で作ってもよ
いが、継手本体10が金属製であるときには中継筒4をフ
ッ素樹脂等のプラスチックで作る。
なお、第7図に示す中継筒4の環状突部9と継手本体10
の環状溝11をそれぞれ省略して第8図に示すように中継
筒4のフランジ5の下面と継手本体10の上面とを平面突
き当てにより強く圧接することでも液密が保持される。
の環状溝11をそれぞれ省略して第8図に示すように中継
筒4のフランジ5の下面と継手本体10の上面とを平面突
き当てにより強く圧接することでも液密が保持される。
第9図に示すものはこの発明の他の実施例を示し、この
ものは前記実施例の継手本体10の環状溝11に代えて中継
筒4や中継リング6を埋込む埋込み凹部10aを設けた継
手本体10を作るとともに、中継筒4はそのフランジ5お
よび環状突部9を除去してリング状の中継筒4を形成
し、この中継筒4および中継リング6をその鉤部6aで埋
込み凹部10aの鉤状凹所にきつく圧入したチューブ継手
である。
ものは前記実施例の継手本体10の環状溝11に代えて中継
筒4や中継リング6を埋込む埋込み凹部10aを設けた継
手本体10を作るとともに、中継筒4はそのフランジ5お
よび環状突部9を除去してリング状の中継筒4を形成
し、この中継筒4および中継リング6をその鉤部6aで埋
込み凹部10aの鉤状凹所にきつく圧入したチューブ継手
である。
なお上記第8図および第9図において前記実施例と同一
符号部分は同効部分をそれぞれ示すものである。
符号部分は同効部分をそれぞれ示すものである。
この発明の構成は以上のようなもので、次にこの発明に
よるチューブ継手の使用状態とその作用について以下に
説明する。
よるチューブ継手の使用状態とその作用について以下に
説明する。
先づ第6図に示すようにチューブ1に予じめ中継リング
6と袋ナット14とを順に挿通した後、加熱成形治具aで
前記チューブ1に第3図に示すように予じめ形成してあ
る大径部2を中継筒4に第4図に示すようにそのフラン
ジ5の面まで挿入する。
6と袋ナット14とを順に挿通した後、加熱成形治具aで
前記チューブ1に第3図に示すように予じめ形成してあ
る大径部2を中継筒4に第4図に示すようにそのフラン
ジ5の面まで挿入する。
そして前記中継リング6を第5図に示すように前記大径
部2を挟んで中継筒4にチューブ1、中継筒4または中
継リング6の各素材が有する弾力に抗してきつく圧嵌め
することで、前記大径部2の中間部分に第6図に示すよ
うに中継筒4の突環3の外周面と中継リング6の内面に
形成した溝環7の内周面とできつく挟み込まれたチュー
ブ屈折部8を第6図に示すように形成することができ
る。
部2を挟んで中継筒4にチューブ1、中継筒4または中
継リング6の各素材が有する弾力に抗してきつく圧嵌め
することで、前記大径部2の中間部分に第6図に示すよ
うに中継筒4の突環3の外周面と中継リング6の内面に
形成した溝環7の内周面とできつく挟み込まれたチュー
ブ屈折部8を第6図に示すように形成することができ
る。
このチューブ屈折部8は前記溝環7の角部と突環3の角
部とで第6図に示すようにきつく挾持されているので、
チューブ1は中継筒4に対して液密保持され、かつ中継
筒4から抜け出ることがない。
部とで第6図に示すようにきつく挾持されているので、
チューブ1は中継筒4に対して液密保持され、かつ中継
筒4から抜け出ることがない。
また中継筒4の端面に形成した環状突部9を第7図に示
すように継手本体10の端面に形成した環状溝11に圧入す
ることで、中継筒4と継手本体10とが液密保持されると
共に、両者の中心出しが容易に実行できる。
すように継手本体10の端面に形成した環状溝11に圧入す
ることで、中継筒4と継手本体10とが液密保持されると
共に、両者の中心出しが容易に実行できる。
さらに中継筒4の端面から外に出ているチューブ1の中
間部分を第7図に示すように上記端面に袋ナット14の肩
部16の内面できつく屈折保持することで、チューブ1を
初めとして中継筒4や中継リング6は継手本体10から抜
け出ることがない。
間部分を第7図に示すように上記端面に袋ナット14の肩
部16の内面できつく屈折保持することで、チューブ1を
初めとして中継筒4や中継リング6は継手本体10から抜
け出ることがない。
なお第9図の例では中継リング6の外周面が継手本体10
の凹部10a内に鉤部6aと鉤状凹所できつくカチ込まれて
いるので、袋ナット14を省略しても凹部10aから中継リ
ング6や中継筒4を初めとしてチューブ1が妄りに抜け
出ることがない。
の凹部10a内に鉤部6aと鉤状凹所できつくカチ込まれて
いるので、袋ナット14を省略しても凹部10aから中継リ
ング6や中継筒4を初めとしてチューブ1が妄りに抜け
出ることがない。
また中継リング6がフッ素樹脂製であれば、その加熱変
形性を積極利用することで、チューブ大径部2の直径ま
たはこの直径よりも若干大径の内径に中継リング6を加
熱拡径治具により予じめ大径化しておき、この中継リン
グ6をチューブ1に遊挿し、チューブ大径部2を挾んで
突環3に臨ませた後、この中継リング6を再加熱して縮
径すれば、第6図に示すようにチューブ1をきつく挾ん
で突環3の外周面に圧ばめすることができる。
形性を積極利用することで、チューブ大径部2の直径ま
たはこの直径よりも若干大径の内径に中継リング6を加
熱拡径治具により予じめ大径化しておき、この中継リン
グ6をチューブ1に遊挿し、チューブ大径部2を挾んで
突環3に臨ませた後、この中継リング6を再加熱して縮
径すれば、第6図に示すようにチューブ1をきつく挾ん
で突環3の外周面に圧ばめすることができる。
特にこの場合には中継リング6を前記実施例のように機
械物理的に強引に圧入するを要しないので、圧ばめ作業
がより一層容易に実行できる。
械物理的に強引に圧入するを要しないので、圧ばめ作業
がより一層容易に実行できる。
[発明の効果] この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
チューブ1に予じめ中継リング6と袋ナット14とを順に
挿通した後、前記チューブ1に予じめ形成してある大径
部2を中継筒4にそのフフランジ5の面まで挿入し、前
記中継リング6を前記大径部2を挟んで中継筒4にチュ
ーブ1、中継筒4または中継リング6の各素材が有する
弾力に抗してきつく圧嵌めしたり、または予じめ加熱に
より拡径した中継リング6を挿着後再加熱して縮径する
ことで大径部2をきつく挾んで中継筒4に圧嵌めするこ
とができる。
挿通した後、前記チューブ1に予じめ形成してある大径
部2を中継筒4にそのフフランジ5の面まで挿入し、前
記中継リング6を前記大径部2を挟んで中継筒4にチュ
ーブ1、中継筒4または中継リング6の各素材が有する
弾力に抗してきつく圧嵌めしたり、または予じめ加熱に
より拡径した中継リング6を挿着後再加熱して縮径する
ことで大径部2をきつく挾んで中継筒4に圧嵌めするこ
とができる。
したがって、前記大径部2の中間部分に中継筒4の突環
3の外周面と中継リング6の内面に形成した溝環7の内
周面とできつく挟み込まれたチューブ屈折部8を形成す
ることができる。
3の外周面と中継リング6の内面に形成した溝環7の内
周面とできつく挟み込まれたチューブ屈折部8を形成す
ることができる。
そしてこのチューブ屈折部8は前記溝環7の角部と突環
3の角部とできつく挾持されているので、チューブ1は
中継筒4に対して液密保持され、かつ中継筒4から抜け
出ることがなく、したがって温度サイクルや経年変化で
シール性や抜脱強度が損われず、いわゆる「増し締め」
が不要となるからメンテナンスが容易で、硬質合成樹脂
製のチューブの抜脱が生じにくいという第1の効果を有
する。
3の角部とできつく挾持されているので、チューブ1は
中継筒4に対して液密保持され、かつ中継筒4から抜け
出ることがなく、したがって温度サイクルや経年変化で
シール性や抜脱強度が損われず、いわゆる「増し締め」
が不要となるからメンテナンスが容易で、硬質合成樹脂
製のチューブの抜脱が生じにくいという第1の効果を有
する。
さらに中継筒4の端面から外に出ているチューブ1の中
間部分を上記端面に袋ナット14の肩部16の内面できつく
屈折保持することで、チューブ1を初めとして中継筒4
や中継リング6は継手本体10から抜け出ることがなく、
長期に亘り安定に継手としての機能を維持できるという
第2の効果が有る。
間部分を上記端面に袋ナット14の肩部16の内面できつく
屈折保持することで、チューブ1を初めとして中継筒4
や中継リング6は継手本体10から抜け出ることがなく、
長期に亘り安定に継手としての機能を維持できるという
第2の効果が有る。
また請求項2によれば、中継筒4の端面に形成した環状
突部9を継手本体10の端面に形成した環状溝11に圧入す
ることで、中継筒4と継手本体10とが液密保持される共
に、両者の中心出しが容易に実行でき作業性が良く、液
漏れも生じない等の第2の効果がある。
突部9を継手本体10の端面に形成した環状溝11に圧入す
ることで、中継筒4と継手本体10とが液密保持される共
に、両者の中心出しが容易に実行でき作業性が良く、液
漏れも生じない等の第2の効果がある。
請求項3によれば、継手本体10の凹部10a内にチューブ
1をきつく挟み込んだ中継筒4と中継リング6とを圧嵌
めしたので、前記諸効果に加えて継手部分の長さを短く
することができると共に、袋ナット14を省略できる効果
を有する。
1をきつく挟み込んだ中継筒4と中継リング6とを圧嵌
めしたので、前記諸効果に加えて継手部分の長さを短く
することができると共に、袋ナット14を省略できる効果
を有する。
図はいずれもこの発明の1実施例を示すもので、第1図
はチューブと加熱成形治具との断面図、第2図はチュー
ブを加熱成形治具に圧入して大径部を形成した断面図、
第3図および第4図はそれぞれチューブを中継筒に挿入
する手順を示す断面図、第5図はチューブを挟んで中継
筒に中継リングを圧入する瞬間の状態を示す断面図、第
6図はチューブ継手を分解した断面図、第7図はチュー
ブ継手の断面図、第8図は同じく要部の断面図、第9図
はチューブ継手の他の例を示す断面図である。 1……チューブ、2……大径部、3……突環、4……中
継筒、5……フランジ、6……中継リング、7……溝
環、8……チューブ屈折部、9……環状突部、10……継
手本体、11……環状溝、12……透孔、13……雄ネジ部、
14……袋ナット、15……雌ねじ部、16……肩部
はチューブと加熱成形治具との断面図、第2図はチュー
ブを加熱成形治具に圧入して大径部を形成した断面図、
第3図および第4図はそれぞれチューブを中継筒に挿入
する手順を示す断面図、第5図はチューブを挟んで中継
筒に中継リングを圧入する瞬間の状態を示す断面図、第
6図はチューブ継手を分解した断面図、第7図はチュー
ブ継手の断面図、第8図は同じく要部の断面図、第9図
はチューブ継手の他の例を示す断面図である。 1……チューブ、2……大径部、3……突環、4……中
継筒、5……フランジ、6……中継リング、7……溝
環、8……チューブ屈折部、9……環状突部、10……継
手本体、11……環状溝、12……透孔、13……雄ネジ部、
14……袋ナット、15……雌ねじ部、16……肩部
Claims (3)
- 【請求項1】チューブの取付け時にこのチューブに変形
部分を形成することで抜け止めを施したチューブ継手に
おいて、フッ素樹脂などのプラスチックで作ったチュー
ブ1の端部に大径部2を形成するとともに、この大径部
2内に突環3を有し、かつフッ素樹脂等で作った中継筒
4をそのフランジ5の面まで挿入し、前記チューブ1に
遊挿したフッ素樹脂等で作った溝環7を有する中継リン
グ6を前記大径部2を挟んで中継筒4の外周面に圧嵌め
することで、前記チューブ1の大径部2の中間部分を前
記中継筒4の突環3の外周面と前記中継リング6の溝環
7の内周面とできつく挟み込んでチューブ屈折部8を形
成し、また前記継手本体10の雄ネジ部13に予じめチュー
ブ1に挿通した袋ナット14をその雌ねじ部15で螺入して
袋ナット14の肩部16の内面で前記チューブ1を前記中継
リング6の端面にきつく屈折保持してなるチューブ継
手。 - 【請求項2】前記中継筒4の端面に形成した環状突部9
を継手本体10の端部に形成した環状溝11に圧入すること
で、継手本体10の透孔12と前記チューブ1とを同軸配置
してなる請求項1記載のチューブ継手。 - 【請求項3】継手本体10の端部に設けた埋込み凹部10a
内にチューブ1を挟み込んだ中継筒4および中継リング
6を圧入埋設してなる請求項1または2記載のチューブ
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145966A JPH073276B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | チューブ継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145966A JPH073276B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | チューブ継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439491A JPH0439491A (ja) | 1992-02-10 |
| JPH073276B2 true JPH073276B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15397125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145966A Expired - Lifetime JPH073276B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | チューブ継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073276B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005180662A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 樹脂チューブ付クイックコネクタ |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2145966A patent/JPH073276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439491A (ja) | 1992-02-10 |
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