JPH0732874Y2 - シャッターの安全装置 - Google Patents
シャッターの安全装置Info
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- JPH0732874Y2 JPH0732874Y2 JP8709389U JP8709389U JPH0732874Y2 JP H0732874 Y2 JPH0732874 Y2 JP H0732874Y2 JP 8709389 U JP8709389 U JP 8709389U JP 8709389 U JP8709389 U JP 8709389U JP H0732874 Y2 JPH0732874 Y2 JP H0732874Y2
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- shutter
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- shutter curtain
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、開口部を開閉する電動シャッターのシャッタ
ーカーテン下降時に、人や障害物の挾み込みによる事故
や、シャッターカーテンの破損を防止するシャッターの
安全装置に関するものである。
ーカーテン下降時に、人や障害物の挾み込みによる事故
や、シャッターカーテンの破損を防止するシャッターの
安全装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、開口部を開閉する電動シャッターのシャッターカ
ーテン下降時に、人や障害物の挾み込みによる事故や、
シャッターカーテンの破損を防止するため、上記シャッ
ターカーテンの座板框に障害物検知スイッチを設け、該
障害物検知スイッチにより障害物を検知した際、障害物
検知信号を、座板一側の中空部に配設した発信部より、
シャッター用開閉駆動機の昇降作動を制御する制御機構
へ送出し、シャッターの下降を停止するように構成した
ものが知られている。
ーテン下降時に、人や障害物の挾み込みによる事故や、
シャッターカーテンの破損を防止するため、上記シャッ
ターカーテンの座板框に障害物検知スイッチを設け、該
障害物検知スイッチにより障害物を検知した際、障害物
検知信号を、座板一側の中空部に配設した発信部より、
シャッター用開閉駆動機の昇降作動を制御する制御機構
へ送出し、シャッターの下降を停止するように構成した
ものが知られている。
ところが、このものは、上記発信部を作動させる電源と
して電池を用いているため、該電池の電力消耗により、
障害物検知スイッチが障害物を検知したにもかかわら
ず、障害物検知信号が制御機構へ送出されない無制御状
態に陥って、シャッターカーテン、障害物等の破損事故
や人身事故を誘発してしまう、という安全上、極めて重
大な欠点を有するばかりでなく、電池の電力消耗による
シャッターカーテン昇降停止で、不安定な制御状態を維
持したまま、電池の交換作業を行う必要が生じて不用意
なシャッターカーテンの昇降作動を誘発する危惧を有
し、安全な電池交換作業を行うことができない、という
欠点を有するものであった。
して電池を用いているため、該電池の電力消耗により、
障害物検知スイッチが障害物を検知したにもかかわら
ず、障害物検知信号が制御機構へ送出されない無制御状
態に陥って、シャッターカーテン、障害物等の破損事故
や人身事故を誘発してしまう、という安全上、極めて重
大な欠点を有するばかりでなく、電池の電力消耗による
シャッターカーテン昇降停止で、不安定な制御状態を維
持したまま、電池の交換作業を行う必要が生じて不用意
なシャッターカーテンの昇降作動を誘発する危惧を有
し、安全な電池交換作業を行うことができない、という
欠点を有するものであった。
[本考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記の如き実状に鑑み、従来の欠点を解消す
べく創案されたものであって、その目的とするところ
は、障害物検知信号を発する発信機構に、電池の電圧低
下を監視する電圧監視発信部を設け、該電圧監視発信部
の検知作動により、シャッターカーテン下降時の障害物
検知の有無にかかわらず、シャッターカーテンの昇降を
直ちに停止させると共に、手元スイッチ等によるシャッ
ターの昇降制御操作を不能にし、かつ警報ランプの点滅
やブザーによる報知により電池の消耗をオペレータに知
らしめて、障害物やシャッターカーテンの破損事故、人
身事故等を未然に防止することができるばかりでなく、
電池の交換に際しては、該電池の消耗により停止したシ
ャッターカーテンの電池を収納する蓋体の開操作で電池
の電圧低下検知状態を一旦解除して、手元スイッチ等の
操作により停止したシャッターカーテンを再度下降さ
せ、安全な電池交換作業を行うことができるシャッター
の安全装置を提供しようとするものである。
べく創案されたものであって、その目的とするところ
は、障害物検知信号を発する発信機構に、電池の電圧低
下を監視する電圧監視発信部を設け、該電圧監視発信部
の検知作動により、シャッターカーテン下降時の障害物
検知の有無にかかわらず、シャッターカーテンの昇降を
直ちに停止させると共に、手元スイッチ等によるシャッ
ターの昇降制御操作を不能にし、かつ警報ランプの点滅
やブザーによる報知により電池の消耗をオペレータに知
らしめて、障害物やシャッターカーテンの破損事故、人
身事故等を未然に防止することができるばかりでなく、
電池の交換に際しては、該電池の消耗により停止したシ
ャッターカーテンの電池を収納する蓋体の開操作で電池
の電圧低下検知状態を一旦解除して、手元スイッチ等の
操作により停止したシャッターカーテンを再度下降さ
せ、安全な電池交換作業を行うことができるシャッター
の安全装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 課題を解決するため、本考案が採用した技術的手段は、
シャッター用開閉駆動機の昇降作動を制御する制御機構
に連動連結すべく、シャッターカーテンの座板に障害物
検知スイッチ機構と、該障害物検知スイッチ機構に電源
を供給する電池を設けてなるシャッターの安全装置にお
いて、上記座板には、障害物検知スイッチ機構の障害物
検知に連動して障害物検知信号を発する発信機構を設け
ると共に、上記発信機構には、電池の電圧低下を検知す
べく電圧監視発信部を設け、かつ上記電池を収納する蓋
体の開閉操作に連動する電圧監視解除スイッチを取着
し、電池の電圧低下検知でシャッターカーテンの下降作
動を停止させた後、上記蓋体の開操作により、シャッタ
ーカーテンを再度昇降可能に構成したことを特徴とする
ものである。
シャッター用開閉駆動機の昇降作動を制御する制御機構
に連動連結すべく、シャッターカーテンの座板に障害物
検知スイッチ機構と、該障害物検知スイッチ機構に電源
を供給する電池を設けてなるシャッターの安全装置にお
いて、上記座板には、障害物検知スイッチ機構の障害物
検知に連動して障害物検知信号を発する発信機構を設け
ると共に、上記発信機構には、電池の電圧低下を検知す
べく電圧監視発信部を設け、かつ上記電池を収納する蓋
体の開閉操作に連動する電圧監視解除スイッチを取着
し、電池の電圧低下検知でシャッターカーテンの下降作
動を停止させた後、上記蓋体の開操作により、シャッタ
ーカーテンを再度昇降可能に構成したことを特徴とする
ものである。
[考案の作用] 従って、本考案によれば、電池の電圧低下によるシャッ
ターカーテン無制御状態を未然に防止してシャッターの
安全性を向上させることができると共に、障害物検知ス
イッチ機構に電源を供給する電池の交換を容易かつ安全
確実に行うことができ、シャッターの保守作業を円滑に
行うことができる。
ターカーテン無制御状態を未然に防止してシャッターの
安全性を向上させることができると共に、障害物検知ス
イッチ機構に電源を供給する電池の交換を容易かつ安全
確実に行うことができ、シャッターの保守作業を円滑に
行うことができる。
[実施例] 本考案の構成を、図面に示した一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、1は建物開口部に設けられたシャッタ
ーカーテンであり、該シャッターカーテン1は、左右に
配設された案内レール2,2に案内されて開閉作動する。
また、3は、シャッターカーテン1の開閉駆動機であっ
て、該開閉駆動機3の正逆回転駆動により、シャッター
カーテン1はシャッターケース3a内に巻き上げ、巻き戻
し作動されるように制御機構3bが構成されている。
ーカーテンであり、該シャッターカーテン1は、左右に
配設された案内レール2,2に案内されて開閉作動する。
また、3は、シャッターカーテン1の開閉駆動機であっ
て、該開閉駆動機3の正逆回転駆動により、シャッター
カーテン1はシャッターケース3a内に巻き上げ、巻き戻
し作動されるように制御機構3bが構成されている。
上記シャッターカーテン1の下端部には、座板4が形成
されており、第2図(a)ないし(c)に示す如く、上
記座板4の下面開口部4aには、座板4の下端域全域に渡
り帯状接点5aおよび5bを上下方向に離間対向して内装し
たテープ状の座板スイッチ5cが、係止突条部4bに嵌装さ
れて障害物検知スイッチ機構5が構成されている。ま
た、座板4の内面に形成された補強リブ4c,4c間には、
中空部4dが形成されており、該中空部4dの一側には、送
信機6が配設されていると共に、該送信機6の近傍位置
には、電池6aが、上下拡開自在な蓋体6bを介して中空部
4dに収納され、かつ上記蓋体6bの開状態で閉成する電圧
監視解除スイッチ6dが、蓋体6bの開口部6cに臨ませて突
設されている。一方、座板4の外側面には、発信LED7が
上方に向けて垂直状に配設されており、上記発信LED7に
は、座板4に配設された障害物検知スイッチ機構5の帯
状接点5a,5bの接点出力線8aと送信機6の制御線8bが各
々接続されて、シャッターカーテン1の下降時に、障害
物が座板スイッチ5cに接当した際、帯状接点5a,5bが閉
成して、上記送信機6より一定の送信周波数f1を有する
障害物検知信号9aが発信LED7に発せられて、該発信LED7
から送出した障害物検知信号9aを、後述する案内レール
2上端部に配設された制御機構3bの制御入力部15に送出
するように発信機構9が構成されている。
されており、第2図(a)ないし(c)に示す如く、上
記座板4の下面開口部4aには、座板4の下端域全域に渡
り帯状接点5aおよび5bを上下方向に離間対向して内装し
たテープ状の座板スイッチ5cが、係止突条部4bに嵌装さ
れて障害物検知スイッチ機構5が構成されている。ま
た、座板4の内面に形成された補強リブ4c,4c間には、
中空部4dが形成されており、該中空部4dの一側には、送
信機6が配設されていると共に、該送信機6の近傍位置
には、電池6aが、上下拡開自在な蓋体6bを介して中空部
4dに収納され、かつ上記蓋体6bの開状態で閉成する電圧
監視解除スイッチ6dが、蓋体6bの開口部6cに臨ませて突
設されている。一方、座板4の外側面には、発信LED7が
上方に向けて垂直状に配設されており、上記発信LED7に
は、座板4に配設された障害物検知スイッチ機構5の帯
状接点5a,5bの接点出力線8aと送信機6の制御線8bが各
々接続されて、シャッターカーテン1の下降時に、障害
物が座板スイッチ5cに接当した際、帯状接点5a,5bが閉
成して、上記送信機6より一定の送信周波数f1を有する
障害物検知信号9aが発信LED7に発せられて、該発信LED7
から送出した障害物検知信号9aを、後述する案内レール
2上端部に配設された制御機構3bの制御入力部15に送出
するように発信機構9が構成されている。
上記発信機構9は、第3図に示す如く、障害物検知保持
回路10、入出力制御回路11および警報駆動回路12を備
え、かつ比較回路13aおよび警報保持回路13bからなる電
圧監視発信部13が内蔵されており、上記障害物検知保持
回路10は、障害物検知スイッチ機構5から出力された障
害物検知信号9aを入力端子CK1で受信した後、上記障害
物検知信号9aをHレベル状態に変換保持して出力端子Q1
から入出力制御回路11へ送出し、発信LED7より障害物検
知信号9aを送出すると共に、入出力制御回路11からの検
知解除信号で、上記Hレベル保持状態をLレベル状態に
切り換えるリセット端子R1が設けられており、通常のシ
ャッター昇降作動制御では、常にLレベル状態を保持す
るように構成されている。また、電圧監視発信部13は、
電池6aの電源電圧が、少なくとも発信機構9を駆動でき
る範囲内で低下した際、比較回路13aで、電池6aの電源
電圧V1と基準電圧V0とを比較してV1<V0となった場合に
警報信号aを出力し、該比較回路13aより出力された警
報信号aを警報保持回路13bの入力端子CK2で受信した
後、上記警報信号aをHレベル状態に変換保持して出力
端子Q2から入出力制御回路11へ送出し、かつ警報信号a
を一定の送信周波数f2を有する電圧監視信号9bに変換し
て、発信LED7より出力するように構成されている。ま
た、上記警報保持回路13bのリセット端子R2には、電圧
監視解除スイッチ6dが接続されており、蓋体6bの開閉操
作により警報保持回路13bの回路動作をリセットする目
的で設けられている。上記入出力制御回路11には、警報
駆動回路12が接続されており、該警報駆動回路12は、上
記入出力制御回路11からの電圧監視信号9bで電池6aの電
源消耗状態を、警報ランプ14の点滅により周囲に知らし
める目的で設けられている。
回路10、入出力制御回路11および警報駆動回路12を備
え、かつ比較回路13aおよび警報保持回路13bからなる電
圧監視発信部13が内蔵されており、上記障害物検知保持
回路10は、障害物検知スイッチ機構5から出力された障
害物検知信号9aを入力端子CK1で受信した後、上記障害
物検知信号9aをHレベル状態に変換保持して出力端子Q1
から入出力制御回路11へ送出し、発信LED7より障害物検
知信号9aを送出すると共に、入出力制御回路11からの検
知解除信号で、上記Hレベル保持状態をLレベル状態に
切り換えるリセット端子R1が設けられており、通常のシ
ャッター昇降作動制御では、常にLレベル状態を保持す
るように構成されている。また、電圧監視発信部13は、
電池6aの電源電圧が、少なくとも発信機構9を駆動でき
る範囲内で低下した際、比較回路13aで、電池6aの電源
電圧V1と基準電圧V0とを比較してV1<V0となった場合に
警報信号aを出力し、該比較回路13aより出力された警
報信号aを警報保持回路13bの入力端子CK2で受信した
後、上記警報信号aをHレベル状態に変換保持して出力
端子Q2から入出力制御回路11へ送出し、かつ警報信号a
を一定の送信周波数f2を有する電圧監視信号9bに変換し
て、発信LED7より出力するように構成されている。ま
た、上記警報保持回路13bのリセット端子R2には、電圧
監視解除スイッチ6dが接続されており、蓋体6bの開閉操
作により警報保持回路13bの回路動作をリセットする目
的で設けられている。上記入出力制御回路11には、警報
駆動回路12が接続されており、該警報駆動回路12は、上
記入出力制御回路11からの電圧監視信号9bで電池6aの電
源消耗状態を、警報ランプ14の点滅により周囲に知らし
める目的で設けられている。
前記制御機構3bは、制御入力部15、障害物検知受信部1
6、電圧監視受信部17およびコントローラ18により構成
されており、通常の障害物検知状態では制御入力部15で
受信した障害物検知信号9aを、障害物検知受信部16を介
してコントローラ18に送出し、該コントローラ18から送
出したシャッター駆動停止信号で開閉駆動機3の駆動、
停止および正逆回転切換を制御している。また、電圧監
視受信部17は、電圧監視発信部13からの電圧監視信号9b
を、コントローラ18を介して開閉駆動機3に送出し、障
害物の有無に係らず、開閉駆動機3の回転駆動を直ちに
停止すべく構成されている。
6、電圧監視受信部17およびコントローラ18により構成
されており、通常の障害物検知状態では制御入力部15で
受信した障害物検知信号9aを、障害物検知受信部16を介
してコントローラ18に送出し、該コントローラ18から送
出したシャッター駆動停止信号で開閉駆動機3の駆動、
停止および正逆回転切換を制御している。また、電圧監
視受信部17は、電圧監視発信部13からの電圧監視信号9b
を、コントローラ18を介して開閉駆動機3に送出し、障
害物の有無に係らず、開閉駆動機3の回転駆動を直ちに
停止すべく構成されている。
叙上の如き構成において、シャッターカーテン1の下降
作動時に、該シャッターカーテン1の座板4が、シャッ
ター開閉領域内の障害物に当接した場合、上記座板4下
端に嵌装された座板スイッチ5の帯状接点5a,5bが閉成
して、送信機6より障害物検知信号9aが、発信LED7に発
せられて、案内レール2上端部に配設された制御機構3b
の制御入力部15に送出される。次いで、上記制御入力部
15において、周波数弁別が行われ、一定の送信周波数f1
を有する障害物検知信号9aが障害物検知受信部16へ送出
された後、コントローラ18から駆動停止信号が開閉駆動
機3に送出されて、シャッターカーテン1の下降作動は
停止する。
作動時に、該シャッターカーテン1の座板4が、シャッ
ター開閉領域内の障害物に当接した場合、上記座板4下
端に嵌装された座板スイッチ5の帯状接点5a,5bが閉成
して、送信機6より障害物検知信号9aが、発信LED7に発
せられて、案内レール2上端部に配設された制御機構3b
の制御入力部15に送出される。次いで、上記制御入力部
15において、周波数弁別が行われ、一定の送信周波数f1
を有する障害物検知信号9aが障害物検知受信部16へ送出
された後、コントローラ18から駆動停止信号が開閉駆動
機3に送出されて、シャッターカーテン1の下降作動は
停止する。
このようなシャッターの制御動作において、長期間に渡
る使用により、電池6aが消耗して少なくとも電圧監視発
信部13を駆動できる範囲内で電池6aの電源電圧が低下し
た際に、上記電圧監視発信部13の比較回路13aで、電池6
aの電源電圧V1と基準電圧V0とが比較されV1<V0とな
り、該比較回路13aから警報信号aが発せられる。次い
で、警報保持回路13bにおいて、上記警報信号aをHレ
ベル状態に変換保持して、出力端子Q2から入出力制御回
路11へ送出し、該入出力制御回路11で一定の送信周波数
f2を有する電圧監視信号9bに変換された後、該電圧監視
信号9bは、発信LED7より案内レール2,2内を伝搬し、制
御機構3bの制御入力部15に受信される。その後、制御入
力部15において、上記電圧監視信号9bは周波数f2で周波
数弁別された後、電圧監視受信部17へ送出され、該電圧
監視受信部17からシャッター停止信号がコントローラ18
を介して開閉駆動機3に送出されて、開閉駆動機3は、
障害物の有無に係らず、シャッターカーテン1の昇降作
動を直ちに停止する。同時に、入出力制御回路11から電
圧監視信号9bが、警報駆動回路12に送出され、該警報駆
動回路12から警報駆動信号が発せられて、警報ランプ14
を点滅せしめ、電池6aの電源電圧消耗を周囲に報知す
る。
る使用により、電池6aが消耗して少なくとも電圧監視発
信部13を駆動できる範囲内で電池6aの電源電圧が低下し
た際に、上記電圧監視発信部13の比較回路13aで、電池6
aの電源電圧V1と基準電圧V0とが比較されV1<V0とな
り、該比較回路13aから警報信号aが発せられる。次い
で、警報保持回路13bにおいて、上記警報信号aをHレ
ベル状態に変換保持して、出力端子Q2から入出力制御回
路11へ送出し、該入出力制御回路11で一定の送信周波数
f2を有する電圧監視信号9bに変換された後、該電圧監視
信号9bは、発信LED7より案内レール2,2内を伝搬し、制
御機構3bの制御入力部15に受信される。その後、制御入
力部15において、上記電圧監視信号9bは周波数f2で周波
数弁別された後、電圧監視受信部17へ送出され、該電圧
監視受信部17からシャッター停止信号がコントローラ18
を介して開閉駆動機3に送出されて、開閉駆動機3は、
障害物の有無に係らず、シャッターカーテン1の昇降作
動を直ちに停止する。同時に、入出力制御回路11から電
圧監視信号9bが、警報駆動回路12に送出され、該警報駆
動回路12から警報駆動信号が発せられて、警報ランプ14
を点滅せしめ、電池6aの電源電圧消耗を周囲に報知す
る。
次いで、上記の如く、昇降作動の途中で停止したシャッ
ターカーテン1の座板4に配設された電池6aを交換すべ
く、上記電池6aを収納する蓋体6bを開操作すると、電圧
監視解除スイッチ6dが閉成状態となり、警報保持回路13
bのリセット端子R2がLレベルとなって警報保持回路13b
での警報信号aの出力が解除されると共に、発信LED7か
らの電圧監視信号9bの送出が停止されて、制御機構3b
は、電池6aの電源電圧低下によるシャッターカーテン1
の停止制御を一旦解除する。その後、手元スイッチ等の
操作により、シャッターカーテン1を所定の停止位置ま
で下降させて、電池6aを良品と交換すれば、比較回路13
aの警報信号aの出力が解除され、電圧監視発信部13か
らの電圧監視信号9bの送出が停止されることによって、
制御機構3bの電圧監視受信部17からのシャッター停止信
号も解除され、開閉駆動機3によるシャッターカーテン
1の昇降作動が再開されると共に、制御機構3bは、定常
制御状態に復帰し、警報ランプ14の点滅も解除されるこ
とになる。
ターカーテン1の座板4に配設された電池6aを交換すべ
く、上記電池6aを収納する蓋体6bを開操作すると、電圧
監視解除スイッチ6dが閉成状態となり、警報保持回路13
bのリセット端子R2がLレベルとなって警報保持回路13b
での警報信号aの出力が解除されると共に、発信LED7か
らの電圧監視信号9bの送出が停止されて、制御機構3b
は、電池6aの電源電圧低下によるシャッターカーテン1
の停止制御を一旦解除する。その後、手元スイッチ等の
操作により、シャッターカーテン1を所定の停止位置ま
で下降させて、電池6aを良品と交換すれば、比較回路13
aの警報信号aの出力が解除され、電圧監視発信部13か
らの電圧監視信号9bの送出が停止されることによって、
制御機構3bの電圧監視受信部17からのシャッター停止信
号も解除され、開閉駆動機3によるシャッターカーテン
1の昇降作動が再開されると共に、制御機構3bは、定常
制御状態に復帰し、警報ランプ14の点滅も解除されるこ
とになる。
なお、本実施例では、第3図に示す制御系統図による構
成としたが、これに限定されるものではなく、要は電池
を収納する蓋体を開放した際に、電圧監視発信部の電圧
低下検知状態を解除して、停止したシャッターカーテン
を昇降作動を再度行うような構成であればよい。
成としたが、これに限定されるものではなく、要は電池
を収納する蓋体を開放した際に、電圧監視発信部の電圧
低下検知状態を解除して、停止したシャッターカーテン
を昇降作動を再度行うような構成であればよい。
[考案の効果] これを要するに、本考案は、シャッター用開閉駆動機の
昇降作動を制御する制御機構に連動連結すべく、シャッ
ターカーテンの座板に障害物検知スイッチ機構と、該障
害物検知スイッチ機構に電源を供給する電池を設けてな
るシャッターの安全装置において、上記座板には、障害
物検知スイッチ機構の障害物検知に連動して障害物検知
信号を発する発信機構を設けると共に、上記発信機構に
は、電池の電圧低下を検知すべく電圧監視発信部を設
け、かつ上記電池を収納する蓋体の開閉操作に連動する
電圧監視解除スイッチを取着し、電池の電圧低下検知で
シャッターカーテンの下降作動を停止させた後、上記蓋
体の開操作により、シャッターカーテンを再度昇降可能
に構成したから、定常時には、シャッターカーテン開閉
領域の障害物を確実に検知することができるものであり
ながら、障害物検知スイッチ機構を駆動する電池の消耗
を未然に確認して障害物未検知等の誤動作を誘発するこ
となく、シャッターカーテンの昇降作動を直ちに停止せ
しめることができると共に、電池の電圧低下により停止
したシャッターカーテンを、電池を収納する収納蓋体の
開作動により、電源電圧消耗の監視状態を一旦解除させ
て、電池の交換作業に適した位置までシャッターカーテ
ンを下降させることができ、シャッターの点検保守作業
を安全かつ円滑に行うことができる、等という極めて有
用な実用的効果を奏するものである。
昇降作動を制御する制御機構に連動連結すべく、シャッ
ターカーテンの座板に障害物検知スイッチ機構と、該障
害物検知スイッチ機構に電源を供給する電池を設けてな
るシャッターの安全装置において、上記座板には、障害
物検知スイッチ機構の障害物検知に連動して障害物検知
信号を発する発信機構を設けると共に、上記発信機構に
は、電池の電圧低下を検知すべく電圧監視発信部を設
け、かつ上記電池を収納する蓋体の開閉操作に連動する
電圧監視解除スイッチを取着し、電池の電圧低下検知で
シャッターカーテンの下降作動を停止させた後、上記蓋
体の開操作により、シャッターカーテンを再度昇降可能
に構成したから、定常時には、シャッターカーテン開閉
領域の障害物を確実に検知することができるものであり
ながら、障害物検知スイッチ機構を駆動する電池の消耗
を未然に確認して障害物未検知等の誤動作を誘発するこ
となく、シャッターカーテンの昇降作動を直ちに停止せ
しめることができると共に、電池の電圧低下により停止
したシャッターカーテンを、電池を収納する収納蓋体の
開作動により、電源電圧消耗の監視状態を一旦解除させ
て、電池の交換作業に適した位置までシャッターカーテ
ンを下降させることができ、シャッターの点検保守作業
を安全かつ円滑に行うことができる、等という極めて有
用な実用的効果を奏するものである。
図面は、本考案に係るシャッターの安全装置の一実施例
を示すものであって、第1図は全体正面図、第2図
(a)は一部切欠要部正面図、第2図(b)は同上右側
面図、第2図(c)は要部拡大図、第3図は制御系統
図、である。 図中、 1……シャッターカーテン、3……開閉駆動機、3b……
制御機構、4……座板、5……障害物検知スイッチ機
構、6a……電池、6b……蓋体、6d……電圧監視解除スイ
ッチ、9……発信機構、13……電圧監視発信部、であ
る。
を示すものであって、第1図は全体正面図、第2図
(a)は一部切欠要部正面図、第2図(b)は同上右側
面図、第2図(c)は要部拡大図、第3図は制御系統
図、である。 図中、 1……シャッターカーテン、3……開閉駆動機、3b……
制御機構、4……座板、5……障害物検知スイッチ機
構、6a……電池、6b……蓋体、6d……電圧監視解除スイ
ッチ、9……発信機構、13……電圧監視発信部、であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西脇 勝彦 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シャッター工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−33390(JP,A) 特開 昭62−288288(JP,A) 実開 昭61−53496(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】シャッター用開閉駆動機の昇降作動を制御
する制御機構に連動連結すべく、シャッターカーテンの
座板に障害物検知スイッチ機構と、該障害物検知スイッ
チ機構に電源を供給する電池を設けてなるシャッターの
安全装置において、上記座板には、障害物検知スイッチ
機構の障害物検知に連動して障害物検知信号を発する発
信機構を設けると共に、上記発信機構には、電池の電圧
低下を検知すべく電圧監視発信部を設け、かつ上記電池
を収納する蓋体の開閉操作に連動する電圧監視解除スイ
ッチを取着し、電池の電圧低下検知でシャッターカーテ
ンの下降作動を停止させた後、上記蓋体の開操作によ
り、シャッターカーテンを再度昇降可能に構成したこと
を特徴とするシャッターの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8709389U JPH0732874Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シャッターの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8709389U JPH0732874Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シャッターの安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325796U JPH0325796U (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0732874Y2 true JPH0732874Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31636745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8709389U Expired - Lifetime JPH0732874Y2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | シャッターの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732874Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP8709389U patent/JPH0732874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325796U (ja) | 1991-03-15 |
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