JPH0732950A - 車載用表示装置 - Google Patents
車載用表示装置Info
- Publication number
- JPH0732950A JPH0732950A JP5178988A JP17898893A JPH0732950A JP H0732950 A JPH0732950 A JP H0732950A JP 5178988 A JP5178988 A JP 5178988A JP 17898893 A JP17898893 A JP 17898893A JP H0732950 A JPH0732950 A JP H0732950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display unit
- state
- circuit
- signal
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両のキーがOFF、つまりACC電圧がO
FFしている状態でも、表示部の状態を検出し表示部が
非使用状態にあれば表示部を収納できるようにすること
を目的とする。 【構成】 回動可能な表示部2が非使用状態にある場合
に信号を出力する表示部状態検出回路11と、表示部状
態検出回路11の出力信号が入力された場合に車両のア
クセサリー電圧と同一の電圧を発生する擬似信号発生回
路12と、擬似信号発生回路12の出力とアクセサリー
電圧との少なくとも一方が入力されたとき信号を出力す
る混合回路13と、混合回路13の出力信号が入力され
ておりかつ表示装置の表示部2が非使用状態にある場合
に表示装置の表示部2を筐体内部に収納するように駆動
回路3を駆動させる制御装置14とを備えた構成とした
ものである。
FFしている状態でも、表示部の状態を検出し表示部が
非使用状態にあれば表示部を収納できるようにすること
を目的とする。 【構成】 回動可能な表示部2が非使用状態にある場合
に信号を出力する表示部状態検出回路11と、表示部状
態検出回路11の出力信号が入力された場合に車両のア
クセサリー電圧と同一の電圧を発生する擬似信号発生回
路12と、擬似信号発生回路12の出力とアクセサリー
電圧との少なくとも一方が入力されたとき信号を出力す
る混合回路13と、混合回路13の出力信号が入力され
ておりかつ表示装置の表示部2が非使用状態にある場合
に表示装置の表示部2を筐体内部に収納するように駆動
回路3を駆動させる制御装置14とを備えた構成とした
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用表示装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車内においてテレビジョン映
像のみならず、ナビゲーションシステムに関連して車両
の各種情報及び走行経路などを表示する車載用の表示装
置の要望が高まっている。
像のみならず、ナビゲーションシステムに関連して車両
の各種情報及び走行経路などを表示する車載用の表示装
置の要望が高まっている。
【0003】以下、従来の車載用表示装置について図3
〜図10を用いて説明する。図3〜図10において1は
車載用表示装置の本体であり、2は車載用表示装置の画
面部分を水平・垂直方向に可動可能にした表示部であ
る。
〜図10を用いて説明する。図3〜図10において1は
車載用表示装置の本体であり、2は車載用表示装置の画
面部分を水平・垂直方向に可動可能にした表示部であ
る。
【0004】図3〜図7に示す車載用表示装置において
は、使用する場合、図3、図4に示すような収納状態か
ら、図5に示すように表示部2を本体1から水平方向に
搬出し、図6に示すように表示部を直立状態に起こした
のち所定の画面を表示して使用していた。
は、使用する場合、図3、図4に示すような収納状態か
ら、図5に示すように表示部2を本体1から水平方向に
搬出し、図6に示すように表示部を直立状態に起こした
のち所定の画面を表示して使用していた。
【0005】また、図6に示すような表示部の画面が正
面を向いた状態のままでは画面が見にくい場合もあるの
で、図7に示すように表示部を水平・垂直方向に所定の
角度だけ可動させ使用者に見やすい位置に固定して使用
していた。
面を向いた状態のままでは画面が見にくい場合もあるの
で、図7に示すように表示部を水平・垂直方向に所定の
角度だけ可動させ使用者に見やすい位置に固定して使用
していた。
【0006】一方、図8〜図10に示す車載用表示装置
においては、図8に示すような収納状態から、図9に示
すように表示部2を本体1から垂直方向に搬出し、図1
0に示すように表示部を水平・垂直方向に所定の角度だ
け可動させ使用者に見やすい位置に固定して使用してい
た。
においては、図8に示すような収納状態から、図9に示
すように表示部2を本体1から垂直方向に搬出し、図1
0に示すように表示部を水平・垂直方向に所定の角度だ
け可動させ使用者に見やすい位置に固定して使用してい
た。
【0007】ここで、図5や図9に示すような使用者が
表示装置を使用しない状態を非使用状態という。
表示装置を使用しない状態を非使用状態という。
【0008】以上のような車載用表示装置において、筐
体から表示部2を収納・搬出する作業は駆動回路により
なされるが、以下、その車載用表示装置の駆動回路につ
いて図11を用いて説明する。
体から表示部2を収納・搬出する作業は駆動回路により
なされるが、以下、その車載用表示装置の駆動回路につ
いて図11を用いて説明する。
【0009】図11において、3は表示部を収納・搬出
する駆動回路、4は駆動回路3の制御を行う制御装置で
あり、車両のアクセサリー電圧が入力されている期間に
表示部2が非使用状態になると表示部2を筐体内部に収
納する信号を駆動回路3に出力する。なお、制御装置4
は他の制御を併せて行えるようにする場合もある。
する駆動回路、4は駆動回路3の制御を行う制御装置で
あり、車両のアクセサリー電圧が入力されている期間に
表示部2が非使用状態になると表示部2を筐体内部に収
納する信号を駆動回路3に出力する。なお、制御装置4
は他の制御を併せて行えるようにする場合もある。
【0010】以上のような構成において、車両のアクセ
サリー電圧が入力されている期間に表示部2が非使用状
態になると、この状態を制御装置4が検出し、駆動回路
3により表示部2を筐体内部に収納していた。
サリー電圧が入力されている期間に表示部2が非使用状
態になると、この状態を制御装置4が検出し、駆動回路
3により表示部2を筐体内部に収納していた。
【0011】なお、アクセサリー電圧(以下、ACC電
圧と略す)とは車両のイグニションキースイッチ(以
下、キーと略す)がOFF以外の位置に車両のキーを合
わせた場合に車両の表示装置、オーディオ、速度表示装
置、車内の照明などのアクセサリーに供給される電圧で
あり、ほぼ一定の電圧である。
圧と略す)とは車両のイグニションキースイッチ(以
下、キーと略す)がOFF以外の位置に車両のキーを合
わせた場合に車両の表示装置、オーディオ、速度表示装
置、車内の照明などのアクセサリーに供給される電圧で
あり、ほぼ一定の電圧である。
【0012】このACC電圧は車体本体から表示装置な
どのアクセサリーに入力されている。
どのアクセサリーに入力されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、車載用表示装置の表示部2を車両に備えら
れた筐体であるコンソールなどから搬出した状態で車両
のキーをACCなどからOFFとすると、表示部2を車
両に備えられた筐体であるコンソールなどから搬出した
状態のまま制御装置4が停止し、車両のキーがOFFの
ままで表示部2を収納することができなかった。
の構成では、車載用表示装置の表示部2を車両に備えら
れた筐体であるコンソールなどから搬出した状態で車両
のキーをACCなどからOFFとすると、表示部2を車
両に備えられた筐体であるコンソールなどから搬出した
状態のまま制御装置4が停止し、車両のキーがOFFの
ままで表示部2を収納することができなかった。
【0014】この状態で車載用表示装置の表示部に、例
えば手で抑えたり、表示部2が図5に示すような状態で
ある場合に表示部2を棚がわりにし重量物を置くなどに
より異常な外力を加えると、車載用表示装置の表示部2
を破壊してしまうことになる。
えば手で抑えたり、表示部2が図5に示すような状態で
ある場合に表示部2を棚がわりにし重量物を置くなどに
より異常な外力を加えると、車載用表示装置の表示部2
を破壊してしまうことになる。
【0015】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、車両のキーがOFFである場合、つまりACC電圧
がOFFしている状態でも、表示部の状態を検出し表示
部が非使用状態にあれば表示部を収納できるようにする
ことを目的とする。
で、車両のキーがOFFである場合、つまりACC電圧
がOFFしている状態でも、表示部の状態を検出し表示
部が非使用状態にあれば表示部を収納できるようにする
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために本発明は、使用状態と非使用状態との間で回
動可能な表示部が非使用状態にある場合に信号を出力す
る表示部状態検出回路と、この表示部状態検出回路の出
力信号が入力された場合に車両のアクセサリー電圧と同
一の電圧を発生する擬似信号発生回路と、この擬似信号
発生回路の出力と前記アクセサリー電圧との少なくとも
一方が入力されたとき信号を出力する混合回路と、この
混合回路の出力信号が入力されておりかつ前記表示装置
の表示部が非使用状態にある場合に表示装置の表示部を
筐体内部に収納するように駆動回路を駆動させる制御装
置とを備えた構成とした。
するために本発明は、使用状態と非使用状態との間で回
動可能な表示部が非使用状態にある場合に信号を出力す
る表示部状態検出回路と、この表示部状態検出回路の出
力信号が入力された場合に車両のアクセサリー電圧と同
一の電圧を発生する擬似信号発生回路と、この擬似信号
発生回路の出力と前記アクセサリー電圧との少なくとも
一方が入力されたとき信号を出力する混合回路と、この
混合回路の出力信号が入力されておりかつ前記表示装置
の表示部が非使用状態にある場合に表示装置の表示部を
筐体内部に収納するように駆動回路を駆動させる制御装
置とを備えた構成とした。
【0017】
【作用】以上のような構成により、表示部を搬出した状
態で車両のキーをOFFにし、ACC電圧をOFFにし
ても、表示部が非使用状態にある限りACC電圧と同一
の電圧を発生することにより表示装置の表示部を収納す
ることができる。
態で車両のキーをOFFにし、ACC電圧をOFFにし
ても、表示部が非使用状態にある限りACC電圧と同一
の電圧を発生することにより表示装置の表示部を収納す
ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じものについては
同じ符号を付して説明は省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同じものについては
同じ符号を付して説明は省略する。
【0019】(実施例1)図1において11は表示部の
状態を検出する表示部状態検出回路であり、表示部が非
使用状態か否かを検出し、非使用状態にある場合に信号
を出力する。12は表示部が非使用状態である場合に表
示部状態検出回路11が出力する信号が入力される擬似
信号発生回路であり、表示部状態検出回路11の出力信
号が入力された場合に一定期間ACC電圧と同一の電圧
の信号を出力する。13はACC電圧と擬似信号発生回
路12の出力信号とが入力される混合回路であり、OR
回路により構成され、ACC電圧と擬似信号発生回路1
2の出力信号のうち少なくとも1つの信号が入力されて
いればそれを出力し、どちらの信号も入力されていない
場合にのみ、出力信号を発生しない。14は駆動回路3
の制御を行う制御装置であり、混合回路13の出力信号
が入力されている期間に表示部2が非使用状態になると
表示部2を車両の筐体内部に収納する信号を駆動回路3
に出力する。なお、制御装置14は他の制御を併せて行
えるようにする場合もある。なお、非使用状態は表示装
置の表示部2の回動可能な範囲の一部を非使用状態とし
て設定し、この範囲にある場合に表示部状態検出回路1
1が検出できるようにする。
状態を検出する表示部状態検出回路であり、表示部が非
使用状態か否かを検出し、非使用状態にある場合に信号
を出力する。12は表示部が非使用状態である場合に表
示部状態検出回路11が出力する信号が入力される擬似
信号発生回路であり、表示部状態検出回路11の出力信
号が入力された場合に一定期間ACC電圧と同一の電圧
の信号を出力する。13はACC電圧と擬似信号発生回
路12の出力信号とが入力される混合回路であり、OR
回路により構成され、ACC電圧と擬似信号発生回路1
2の出力信号のうち少なくとも1つの信号が入力されて
いればそれを出力し、どちらの信号も入力されていない
場合にのみ、出力信号を発生しない。14は駆動回路3
の制御を行う制御装置であり、混合回路13の出力信号
が入力されている期間に表示部2が非使用状態になると
表示部2を車両の筐体内部に収納する信号を駆動回路3
に出力する。なお、制御装置14は他の制御を併せて行
えるようにする場合もある。なお、非使用状態は表示装
置の表示部2の回動可能な範囲の一部を非使用状態とし
て設定し、この範囲にある場合に表示部状態検出回路1
1が検出できるようにする。
【0020】以上のような構成において、車両のキーが
OFF以外、つまりACC電圧がONの状態である場合
は、ACC電圧が常に混合回路13に入力されており、
擬似信号発生回路の出力に関係なく、制御装置14は表
示部2が非使用状態になると表示部2を車両の筐体内部
に収納する信号を駆動回路3に出力し、駆動回路3は表
示部2を車両の筐体内部に収納する。
OFF以外、つまりACC電圧がONの状態である場合
は、ACC電圧が常に混合回路13に入力されており、
擬似信号発生回路の出力に関係なく、制御装置14は表
示部2が非使用状態になると表示部2を車両の筐体内部
に収納する信号を駆動回路3に出力し、駆動回路3は表
示部2を車両の筐体内部に収納する。
【0021】次に、車両のキーをOFF、つまりACC
電圧がOFFの状態である場合、表示部2が非使用状態
であれば、擬似信号発生回路12がACC電圧の擬似信
号である一定の電圧の信号を一定期間出力し、この期間
混合回路13が擬似信号発生回路12の出力信号を出力
するので制御装置14が表示部2が非使用状態か否かを
検出したのち表示部を収納する。
電圧がOFFの状態である場合、表示部2が非使用状態
であれば、擬似信号発生回路12がACC電圧の擬似信
号である一定の電圧の信号を一定期間出力し、この期間
混合回路13が擬似信号発生回路12の出力信号を出力
するので制御装置14が表示部2が非使用状態か否かを
検出したのち表示部を収納する。
【0022】なお、擬似信号発生回路12は表示部2が
非使用状態である場合に、一定期間、一定の電圧を信号
として出力するが、信号を出力しなくなる時点は擬似信
号発生回路12自身が制御しても、他の制御回路により
制御してもよい。
非使用状態である場合に、一定期間、一定の電圧を信号
として出力するが、信号を出力しなくなる時点は擬似信
号発生回路12自身が制御しても、他の制御回路により
制御してもよい。
【0023】(実施例2)図2において、A1はACC
電圧が入力される端子である。+B2はシステムを駆動
するための電源であり、キーがOFFつまりACC電圧
がOFFの状態では電圧を供給しない。+B1は車載用
表示装置のマイコン動作用の電源であり、ACC電圧の
ON、OFFにかかわらず常に電圧を供給する。電源+
B1から直列に抵抗R1を介し、スイッチS1の一端に
接続され、スイッチS1の他端は接地されている。スイ
ッチS1と並列にコンデンサC1が接続されている。電
源+B2は直列に抵抗R2の一端に接続され、抵抗R2
の他端にダイオードD1のアノード側が接続されてお
り、ダイオードD1のカソード側はスイッチS1の一端
に接続されている。ダイオードD1は電源+B1から電
源+B2に電流が流れ込むのを防止する。
電圧が入力される端子である。+B2はシステムを駆動
するための電源であり、キーがOFFつまりACC電圧
がOFFの状態では電圧を供給しない。+B1は車載用
表示装置のマイコン動作用の電源であり、ACC電圧の
ON、OFFにかかわらず常に電圧を供給する。電源+
B1から直列に抵抗R1を介し、スイッチS1の一端に
接続され、スイッチS1の他端は接地されている。スイ
ッチS1と並列にコンデンサC1が接続されている。電
源+B2は直列に抵抗R2の一端に接続され、抵抗R2
の他端にダイオードD1のアノード側が接続されてお
り、ダイオードD1のカソード側はスイッチS1の一端
に接続されている。ダイオードD1は電源+B1から電
源+B2に電流が流れ込むのを防止する。
【0024】IC1はシュミット・インバータで、IC
2はシングルショット・マルチバイブレータである。シ
ュミット・インバータIC1の入力端子はスイッチS1
の一端に接続されており、シュミット・インバータIC
1の出力端子はシングルショット・マルチバイブレータ
IC2のSS端子に接続されている。抵抗R1、スイッ
チS1、抵抗R2、ダイオードD1、コンデンサC1と
シュミット・インバータIC1は図1の表示部状態検出
回路11にあたる。
2はシングルショット・マルチバイブレータである。シ
ュミット・インバータIC1の入力端子はスイッチS1
の一端に接続されており、シュミット・インバータIC
1の出力端子はシングルショット・マルチバイブレータ
IC2のSS端子に接続されている。抵抗R1、スイッ
チS1、抵抗R2、ダイオードD1、コンデンサC1と
シュミット・インバータIC1は図1の表示部状態検出
回路11にあたる。
【0025】シングルショット・マルチバイブレータI
C2はマイコン動作用の電源+B1から電源を供給さ
れ、SS端子に入力されるスイッチS1からの表示部状
態検出回路の出力信号に対して、シングルショット・マ
ルチバイブレータIC2のT2端子に接続される抵抗R
3とT1,T2端子に接続されるコンデンサC2によっ
て定められた時定数に従って一定の期間信号を出力端子
Qから発生する。D2はシングルショット・マルチバイ
ブレータIC2保護用のダイオードである。シングルシ
ョット・マルチバイブレータIC2、抵抗R3、コンデ
ンサC2とダイオードD2は図1の擬似信号発生回路1
2に相当する。
C2はマイコン動作用の電源+B1から電源を供給さ
れ、SS端子に入力されるスイッチS1からの表示部状
態検出回路の出力信号に対して、シングルショット・マ
ルチバイブレータIC2のT2端子に接続される抵抗R
3とT1,T2端子に接続されるコンデンサC2によっ
て定められた時定数に従って一定の期間信号を出力端子
Qから発生する。D2はシングルショット・マルチバイ
ブレータIC2保護用のダイオードである。シングルシ
ョット・マルチバイブレータIC2、抵抗R3、コンデ
ンサC2とダイオードD2は図1の擬似信号発生回路1
2に相当する。
【0026】シングルショット・マルチバイブレータI
C2の出力端子Qより抵抗R4を経てダイオードD3の
アノード側に接続される。ダイオードD3のカソード側
はダイオードD4のカソード側、及び抵抗R5を介して
トランジスタTr2のベースに接続されている。
C2の出力端子Qより抵抗R4を経てダイオードD3の
アノード側に接続される。ダイオードD3のカソード側
はダイオードD4のカソード側、及び抵抗R5を介して
トランジスタTr2のベースに接続されている。
【0027】また、トランジスタTr2のベースはコン
デンサC3を介して接地されている。コンデンサC3は
ダイオードD3,D4の出力からのノイズを除去するた
めのものである。ダイオードD4のアノード側はACC
信号A1に接続されている。ダイオードD3,D4は他
からの電流の逆流を阻止する役割を有し、さらに本来の
ACC信号A1のON信号でも、ACC擬似信号のON
信号でも、ON信号を出力するワイヤードOR回路にな
っている。トランジスタTr2はトランジスタTr1を
ONするためのものである。抵抗R6はトランジスタT
r1のベース・エミッタ間に接続されており、トランジ
スタTr1のベースの電位を上昇させ、トランジスタT
r1をカットオフするための抵抗で、抵抗R7はトラン
ジスタTr1のベースとトランジスタTr2のコレクタ
間に接続される電流を制御するための抵抗である。抵抗
R8は電圧を確定するための抵抗である。トランジスタ
Tr1のコレクタから出力される信号はマイコンのAC
CポートP1に接続されている。抵抗R4,R5,R
6,R7,R8、ダイオードD3,D4、トランジスタ
Tr1,Tr2とコンデンサC3は図1の混合回路13
に相当する。
デンサC3を介して接地されている。コンデンサC3は
ダイオードD3,D4の出力からのノイズを除去するた
めのものである。ダイオードD4のアノード側はACC
信号A1に接続されている。ダイオードD3,D4は他
からの電流の逆流を阻止する役割を有し、さらに本来の
ACC信号A1のON信号でも、ACC擬似信号のON
信号でも、ON信号を出力するワイヤードOR回路にな
っている。トランジスタTr2はトランジスタTr1を
ONするためのものである。抵抗R6はトランジスタT
r1のベース・エミッタ間に接続されており、トランジ
スタTr1のベースの電位を上昇させ、トランジスタT
r1をカットオフするための抵抗で、抵抗R7はトラン
ジスタTr1のベースとトランジスタTr2のコレクタ
間に接続される電流を制御するための抵抗である。抵抗
R8は電圧を確定するための抵抗である。トランジスタ
Tr1のコレクタから出力される信号はマイコンのAC
CポートP1に接続されている。抵抗R4,R5,R
6,R7,R8、ダイオードD3,D4、トランジスタ
Tr1,Tr2とコンデンサC3は図1の混合回路13
に相当する。
【0028】ここで、スイッチS1を流れる電流を抑え
るため、抵抗R1は抵抗値の大きいものを使用しスイッ
チS1に流れる電流を10μA以下に抑え、車のバッテ
リーの電力消費を抑え、バッテリーがあがってしまうの
を防止している。また、スイッチS1と並列に接続され
ているコンデンサC1及び抵抗R1によりフィルターを
構成し、その時定数によりスイッチS1のON/OFF
時におけるチャタリングの防止を行っている。さらに、
ACC信号がONの状態では通常、車は走行状態にあり
車のバッテリーの電力消費を考える必要はあまりなく、
電源+B2からも抵抗R2を介して電流が供給されるの
で抵抗R2は抵抗値の小さいものを選択し、スイッチS
1に大電流が流れるようにした。これはスイッチS1の
接点面にできた酸化皮膜を破壊するようにするためであ
る。
るため、抵抗R1は抵抗値の大きいものを使用しスイッ
チS1に流れる電流を10μA以下に抑え、車のバッテ
リーの電力消費を抑え、バッテリーがあがってしまうの
を防止している。また、スイッチS1と並列に接続され
ているコンデンサC1及び抵抗R1によりフィルターを
構成し、その時定数によりスイッチS1のON/OFF
時におけるチャタリングの防止を行っている。さらに、
ACC信号がONの状態では通常、車は走行状態にあり
車のバッテリーの電力消費を考える必要はあまりなく、
電源+B2からも抵抗R2を介して電流が供給されるの
で抵抗R2は抵抗値の小さいものを選択し、スイッチS
1に大電流が流れるようにした。これはスイッチS1の
接点面にできた酸化皮膜を破壊するようにするためであ
る。
【0029】以上のような構成において、車両のキーが
OFFではない場合、つまりACC電圧がONの状態で
ある場合、ダイオードD4、抵抗R5を介してトランジ
スタTr2がONされる。つぎに、電源+B2から抵抗
R2、抵抗R6及び抵抗R7を介してトランジスタTr
2のコレクタに電流が流れ、抵抗R6によりトランジス
タTr1のベース・エミッタ間に電位差を与えてトラン
ジスタTr1がONする。これにより、トランジスタT
r1のエミッタ・コレクタ間に電流が流れ、これが制御
装置14を起動する起動用信号として制御装置14の起
動ポートP1に入力される。この後、起動状態となった
制御装置はシステムを動作させるための電源をONし、
表示部が収納状態にあるかを表示部状態確認ポートで検
知し、表示部が収納状態にある場合、表示部を収納し、
表示部が収納状態にない場合、表示部に関しては何も動
作を行わない。
OFFではない場合、つまりACC電圧がONの状態で
ある場合、ダイオードD4、抵抗R5を介してトランジ
スタTr2がONされる。つぎに、電源+B2から抵抗
R2、抵抗R6及び抵抗R7を介してトランジスタTr
2のコレクタに電流が流れ、抵抗R6によりトランジス
タTr1のベース・エミッタ間に電位差を与えてトラン
ジスタTr1がONする。これにより、トランジスタT
r1のエミッタ・コレクタ間に電流が流れ、これが制御
装置14を起動する起動用信号として制御装置14の起
動ポートP1に入力される。この後、起動状態となった
制御装置はシステムを動作させるための電源をONし、
表示部が収納状態にあるかを表示部状態確認ポートで検
知し、表示部が収納状態にある場合、表示部を収納し、
表示部が収納状態にない場合、表示部に関しては何も動
作を行わない。
【0030】次に、車両のキーがOFFの場合、つまり
ACC電圧がOFFの状態の場合、電源+B2はOFF
の状態である。この状態において、表示部が例えば図5
または図9に示すような非使用状態であれば、これを表
示部状態検出装置11が検出する。図2において表示部
状態検出装置11であるスイッチS1が表示部2の非使
用状態を検出した場合、スイッチS1がONされ、電源
+B1から抵抗R1を介して電流が流れ、スイッチS1
の一方の端に接続されているシュミット・インバータI
C1の入力端子はLOWレベルとなり、シュミット・イ
ンバータIC1はHIGHレベルの信号を出力する。
ACC電圧がOFFの状態の場合、電源+B2はOFF
の状態である。この状態において、表示部が例えば図5
または図9に示すような非使用状態であれば、これを表
示部状態検出装置11が検出する。図2において表示部
状態検出装置11であるスイッチS1が表示部2の非使
用状態を検出した場合、スイッチS1がONされ、電源
+B1から抵抗R1を介して電流が流れ、スイッチS1
の一方の端に接続されているシュミット・インバータI
C1の入力端子はLOWレベルとなり、シュミット・イ
ンバータIC1はHIGHレベルの信号を出力する。
【0031】シングルショット・マルチバイブレータI
C2のSS端子にHIGHレベルの信号が入力されると
シングルショット・マルチバイブレータIC2は抵抗R
3とコンデンサC2により定まる時定数に従って一定期
間HIGHレベルの信号をシングルショット・マルチバ
イブレータIC2のQ端子から出力する。このHIGH
レベルの信号が抵抗R4、ダイオードD3、抵抗R5を
介してトランジスタTr2のベースに入力されトランジ
スタTr2がONされ、上述と同様にトランジスタTr
1がONされトランジスタTr1のエミッタ・コレクタ
間に電流が流れ、これが制御装置を起動する起動用信号
として制御装置の起動ポートP1に入力される。
C2のSS端子にHIGHレベルの信号が入力されると
シングルショット・マルチバイブレータIC2は抵抗R
3とコンデンサC2により定まる時定数に従って一定期
間HIGHレベルの信号をシングルショット・マルチバ
イブレータIC2のQ端子から出力する。このHIGH
レベルの信号が抵抗R4、ダイオードD3、抵抗R5を
介してトランジスタTr2のベースに入力されトランジ
スタTr2がONされ、上述と同様にトランジスタTr
1がONされトランジスタTr1のエミッタ・コレクタ
間に電流が流れ、これが制御装置を起動する起動用信号
として制御装置の起動ポートP1に入力される。
【0032】この後、起動状態となった制御装置はシス
テムを動作させるための電源をONし、表示部が非使用
状態にあることを表示部状態確認ポートで検知し、表示
部を収納する。さらに、抵抗R3とコンデンサC2によ
り定まる一定期間の後シングルショット・マルチバイブ
レータIC2のQ端子の出力がLOWレベルとなるとト
ランジスタTr2がOFFされ、トランジスタTr2の
コレクタ・エミッタ間には電流が流れず、トランジスタ
Tr1もOFFされる。これにより、制御装置を起動す
る起動用信号が制御装置の起動ポートP1に入力されな
くなり、制御装置が停止する。
テムを動作させるための電源をONし、表示部が非使用
状態にあることを表示部状態確認ポートで検知し、表示
部を収納する。さらに、抵抗R3とコンデンサC2によ
り定まる一定期間の後シングルショット・マルチバイブ
レータIC2のQ端子の出力がLOWレベルとなるとト
ランジスタTr2がOFFされ、トランジスタTr2の
コレクタ・エミッタ間には電流が流れず、トランジスタ
Tr1もOFFされる。これにより、制御装置を起動す
る起動用信号が制御装置の起動ポートP1に入力されな
くなり、制御装置が停止する。
【0033】この表示部状態検出回路において非使用状
態を検出するのに機械的なスイッチを使用したが、その
他の例えば光電素子、ホール素子などの電気的スイッチ
などスイッチングを行うものであればよい。
態を検出するのに機械的なスイッチを使用したが、その
他の例えば光電素子、ホール素子などの電気的スイッチ
などスイッチングを行うものであればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示部状態検出
回路と擬似信号発生回路を設けることで、表示部を搬出
した状態で車両のキーをOFF、つまりACC電圧をO
FFの状態にしても表示部が非使用状態にある限り表示
部を収納することができる。
回路と擬似信号発生回路を設けることで、表示部を搬出
した状態で車両のキーをOFF、つまりACC電圧をO
FFの状態にしても表示部が非使用状態にある限り表示
部を収納することができる。
【0035】また、ACC電圧と同一の信号を一定期間
発生する擬似信号発生回路を設けることで制御装置のポ
ートを従来のACC電圧を検出するポートと兼用でき、
別途、制御装置のポートを必要としないので制御装置を
大型化する必要がない。
発生する擬似信号発生回路を設けることで制御装置のポ
ートを従来のACC電圧を検出するポートと兼用でき、
別途、制御装置のポートを必要としないので制御装置を
大型化する必要がない。
【0036】さらに、ACC電圧と同一の信号を一定期
間発生する擬似信号発生回路を設けることで、一定期間
経過後は自動的にキーOFF状態となり自動的に制御装
置を停止させることができる。
間発生する擬似信号発生回路を設けることで、一定期間
経過後は自動的にキーOFF状態となり自動的に制御装
置を停止させることができる。
【図1】本発明の一実施例の車載用表示装置の駆動装置
のブロック回路図
のブロック回路図
【図2】本発明の一実施例の車載用表示装置の駆動装置
の要部の回路図
の要部の回路図
【図3】従来の車載用表示装置の収納状態を示す斜視図
【図4】従来の車載用表示装置の収納状態を示す斜視図
【図5】従来の車載用表示装置の非使用状態を示す斜視
図
図
【図6】従来の車載用表示装置の使用状態を示す斜視図
【図7】従来の車載用表示装置の表示部を可動させた後
の使用状態を示す斜視図
の使用状態を示す斜視図
【図8】従来の車載用表示装置の収納状態を示す斜視図
【図9】従来の車載用表示装置の非使用状態を示す斜視
図
図
【図10】従来の車載用表示装置の使用状態を示す斜視
図
図
【図11】従来の車載用表示装置の駆動装置のブロック
回路図
回路図
3 駆動回路 11 表示部状態検出回路 12 擬似信号発生回路 13 混合回路 14 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 使用状態と非使用状態との間で回動可能
な表示部が非使用状態にある場合に信号を出力する表示
部状態検出回路と、この表示部状態検出回路の出力信号
が入力された場合に車両のアクセサリー電圧と同一の電
圧を発生する擬似信号発生回路と、この擬似信号発生回
路の出力と前記アクセサリー電圧との少なくとも一方が
入力されたとき信号を出力する混合回路と、この混合回
路の出力信号が入力されかつ前記表示装置の表示部が非
使用状態にある場合に表示装置の表示部を筐体内部に収
納するように駆動回路を駆動させる制御装置とを備えた
車載用表示装置。 - 【請求項2】 使用状態と非使用状態との間で回動可能
な表示部が非使用状態にある場合に信号を出力する表示
部状態検出回路と、この表示部状態検出回路の出力信号
が入力された場合に車両のアクセサリー電圧と同一の電
圧を一定期間発生する擬似信号発生回路と、この前記擬
似信号発生回路の出力と前記アクセサリー電圧との少な
くとも一方が入力されたとき信号を出力する混合回路
と、この混合回路の出力信号が入力されかつ前記表示装
置の表示部が非使用状態にある場合に表示装置の表示部
を筐体内部に収納するように駆動回路を駆動させる制御
装置とを備えた車載用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178988A JPH0732950A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車載用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178988A JPH0732950A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車載用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732950A true JPH0732950A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16058155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178988A Pending JPH0732950A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車載用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113920936A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-01-11 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种信号监测电路、显示控制电路及显示装置 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5178988A patent/JPH0732950A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113920936A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-01-11 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种信号监测电路、显示控制电路及显示装置 |
| CN113920936B (zh) * | 2021-10-18 | 2024-03-12 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种信号监测电路、显示控制电路及显示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2559530B2 (ja) | 自動車の油圧警報装置 | |
| US20060078325A1 (en) | Observation device for side regions of a motor vehicle | |
| JPH0732950A (ja) | 車載用表示装置 | |
| JP2004357445A (ja) | 車載電子装置の電源制御回路 | |
| JP3480692B2 (ja) | 車載用電源装置及び車載装置 | |
| JPH08191502A (ja) | 電動車両のバッテリ残存容量表示装置 | |
| JP2002283915A (ja) | 車両用防眩ミラー装置 | |
| JP2002283914A (ja) | 車両用防眩ミラー装置 | |
| JP6672855B2 (ja) | 車載計器 | |
| KR100443494B1 (ko) | 차량용 av기기의 전원차단지연회로 및 전원차단지연방법 | |
| JPS6326756Y2 (ja) | ||
| JPH0332444Y2 (ja) | ||
| JPH0620175Y2 (ja) | 車載用コントロ−ルユニツトの定電圧回路 | |
| JPH0241839Y2 (ja) | ||
| KR19980060480A (ko) | 메인 스위치의 구동장치 | |
| JP2002090185A (ja) | 車両用計器の駆動装置 | |
| JP3042389B2 (ja) | 車載用電子機器 | |
| JPH039145Y2 (ja) | ||
| JP2541376B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002144986A (ja) | ナビゲーション装置に用いられる電源制御装置 | |
| KR970065166A (ko) | 자동차의 후방 감시 장치 | |
| JPH0524431A (ja) | 車載用空気清浄器 | |
| KR960039528A (ko) | 배터리 방전 방지장치 | |
| JPS6325547Y2 (ja) | ||
| KR200291202Y1 (ko) | 차량용 av기기 전원차단지연회로 |