JPH0733125A - 自動袋詰め装置 - Google Patents
自動袋詰め装置Info
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- JPH0733125A JPH0733125A JP21518092A JP21518092A JPH0733125A JP H0733125 A JPH0733125 A JP H0733125A JP 21518092 A JP21518092 A JP 21518092A JP 21518092 A JP21518092 A JP 21518092A JP H0733125 A JPH0733125 A JP H0733125A
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- bag
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- bags
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Links
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動袋詰め装置における袋補充を的確に行
う。 【構成】 自動袋詰め装置は、袋収納機構10に収納さ
れている袋Fを袋搬入機構20により一つずつ搬入する
とともに同袋Fを袋支持機構30により支持させ、同袋
F内に所定量の氷を袋詰めしてストッカに蓄積する。袋
収納機構10に、多数の袋Fを収容する着脱可能なカセ
ット11および同カセット11のロック機構16を設け
る。カセット11は通常ロック機構16によりロックさ
れており、ロック解除スイッチを操作すると、各機構の
一連のシーケンス動作の終了後に、各機構の作動制御を
停止させて前記ロックを解除する。カセット11を外し
て袋Fを補充した後、同カセット11をセット状態に戻
せば、各機構の作動が再開されて氷がふたたび自動的に
袋詰めされるようになる。カセット11を長時間外さな
ければ、前記作動制御が自動的に再開される。
う。 【構成】 自動袋詰め装置は、袋収納機構10に収納さ
れている袋Fを袋搬入機構20により一つずつ搬入する
とともに同袋Fを袋支持機構30により支持させ、同袋
F内に所定量の氷を袋詰めしてストッカに蓄積する。袋
収納機構10に、多数の袋Fを収容する着脱可能なカセ
ット11および同カセット11のロック機構16を設け
る。カセット11は通常ロック機構16によりロックさ
れており、ロック解除スイッチを操作すると、各機構の
一連のシーケンス動作の終了後に、各機構の作動制御を
停止させて前記ロックを解除する。カセット11を外し
て袋Fを補充した後、同カセット11をセット状態に戻
せば、各機構の作動が再開されて氷がふたたび自動的に
袋詰めされるようになる。カセット11を長時間外さな
ければ、前記作動制御が自動的に再開される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷などの品物を所定量
ずつ自動的に袋詰めしてストッカに順次蓄積する自動袋
詰め装置に関する。
ずつ自動的に袋詰めしてストッカに順次蓄積する自動袋
詰め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、例えばアメリカ
合衆国特許第5,109,751号明細書に示されてい
るように、多数の袋を収容した着脱可能なカセットを有
する袋収納機構と、袋収納機構から袋を一つずつ所定位
置に搬入する袋搬入機構と、前記搬入された袋の上部開
口を広げて支持する袋支持機構と、タンクに収容された
品物を順次搬送して前記支持された袋内に投入する投入
機構と、袋内に投入された品物の量を計量する計量機構
と、品物が投入された袋の上部をシールするシール機構
と、前記シールされた袋をストッカに落下させる落下機
構と、各機構の動作を制御する電気制御装置とを備え、
同電気制御装置が、袋搬入機構による袋の搬入動作、計
量機構により所定量の品物が検出されるまで品物を袋内
に投入する投入機構による品物の投入動作、シール機構
による袋のシール動作および落下機構による袋の落下動
作からなるシーケンス動作を繰り返し制御して、所定量
ずつの品物を順次袋詰めするとともに品物の詰められた
袋をストッカ内に順次蓄積するようにしている。
合衆国特許第5,109,751号明細書に示されてい
るように、多数の袋を収容した着脱可能なカセットを有
する袋収納機構と、袋収納機構から袋を一つずつ所定位
置に搬入する袋搬入機構と、前記搬入された袋の上部開
口を広げて支持する袋支持機構と、タンクに収容された
品物を順次搬送して前記支持された袋内に投入する投入
機構と、袋内に投入された品物の量を計量する計量機構
と、品物が投入された袋の上部をシールするシール機構
と、前記シールされた袋をストッカに落下させる落下機
構と、各機構の動作を制御する電気制御装置とを備え、
同電気制御装置が、袋搬入機構による袋の搬入動作、計
量機構により所定量の品物が検出されるまで品物を袋内
に投入する投入機構による品物の投入動作、シール機構
による袋のシール動作および落下機構による袋の落下動
作からなるシーケンス動作を繰り返し制御して、所定量
ずつの品物を順次袋詰めするとともに品物の詰められた
袋をストッカ内に順次蓄積するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の装
置にあっては、カセットは常に着脱可能であるので、袋
搬入機構による袋の搬入動作中、投入機構による品物の
投入動作中、シール機構による袋のシール動作中、落下
機構による袋の落下動作中などに、袋を補充するために
カセットをセット状態から外そうすると、各機構の動作
に支障を来すおそれがある。本発明は前記問題に対処す
るためになされたもので、その目的は、袋の補充作業が
適正かつ簡単に行われるようにした自動袋詰め装置を提
供することにある。
置にあっては、カセットは常に着脱可能であるので、袋
搬入機構による袋の搬入動作中、投入機構による品物の
投入動作中、シール機構による袋のシール動作中、落下
機構による袋の落下動作中などに、袋を補充するために
カセットをセット状態から外そうすると、各機構の動作
に支障を来すおそれがある。本発明は前記問題に対処す
るためになされたもので、その目的は、袋の補充作業が
適正かつ簡単に行われるようにした自動袋詰め装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、前記請求項1に記載の発明の構成上の特徴は、セッ
ト状態にて多数の袋を収容するとともに同セット状態を
外した状態にて袋の装着を可能とする着脱式のカセット
を有する袋収納機構と、カセットのセット状態にて同カ
セットから袋を一つずつ所定位置に搬入する袋搬入機構
と、前記搬入された袋の上部開口を広げて支持する袋支
持機構と、タンクに収容された品物を順次搬送して前記
支持された袋内に投入する投入機構と、袋内に投入され
た品物の量を計量する計量機構と、品物が投入された袋
の上部をシールするシール機構と、前記シールされた袋
をストッカに落下させる落下機構と、袋搬入機構による
袋の搬入動作、計量機構によって所定量の品物が検出さ
れるまで品物を袋内に投入する投入機構による品物の投
入動作、シール機構による袋のシール動作および落下機
構による袋の落下動作からなるシーケンス動作を繰り返
し制御するシーケンス制御手段を有する電気制御装置と
からなり、所定量ずつの品物を順次袋詰めするとともに
品物の詰められた袋を前記ストッカ内に順次蓄積する自
動袋詰め装置において、袋収納機構にカセットをセット
状態にロックするロック機構を設けるとともに、電気制
御装置に、操作スイッチと、通常第1状態にてシーケン
ス制御手段によるシーケンス動作を許容するとともにロ
ック機構をロック状態に制御しかつ操作スイッチが操作
されたとき第2状態に切り換えられてシーケンス動作中
の所定のタイミングでシーケンス制御手段によるシーケ
ンス動作を停止させるとともにロック機構をロック解除
状態に制御する停止制御手段とを設けたことにある。
に、前記請求項1に記載の発明の構成上の特徴は、セッ
ト状態にて多数の袋を収容するとともに同セット状態を
外した状態にて袋の装着を可能とする着脱式のカセット
を有する袋収納機構と、カセットのセット状態にて同カ
セットから袋を一つずつ所定位置に搬入する袋搬入機構
と、前記搬入された袋の上部開口を広げて支持する袋支
持機構と、タンクに収容された品物を順次搬送して前記
支持された袋内に投入する投入機構と、袋内に投入され
た品物の量を計量する計量機構と、品物が投入された袋
の上部をシールするシール機構と、前記シールされた袋
をストッカに落下させる落下機構と、袋搬入機構による
袋の搬入動作、計量機構によって所定量の品物が検出さ
れるまで品物を袋内に投入する投入機構による品物の投
入動作、シール機構による袋のシール動作および落下機
構による袋の落下動作からなるシーケンス動作を繰り返
し制御するシーケンス制御手段を有する電気制御装置と
からなり、所定量ずつの品物を順次袋詰めするとともに
品物の詰められた袋を前記ストッカ内に順次蓄積する自
動袋詰め装置において、袋収納機構にカセットをセット
状態にロックするロック機構を設けるとともに、電気制
御装置に、操作スイッチと、通常第1状態にてシーケン
ス制御手段によるシーケンス動作を許容するとともにロ
ック機構をロック状態に制御しかつ操作スイッチが操作
されたとき第2状態に切り換えられてシーケンス動作中
の所定のタイミングでシーケンス制御手段によるシーケ
ンス動作を停止させるとともにロック機構をロック解除
状態に制御する停止制御手段とを設けたことにある。
【0005】また、前記請求項2に記載の発明の構成上
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、袋収納機
構にカセットがセット状態にあることを検出する検出手
段を設けるとともに、電気制御装置に、さらに、検出手
段による検出に応答して停止制御手段を第1状態に戻す
復帰制御手段を設けたことにある。
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、袋収納機
構にカセットがセット状態にあることを検出する検出手
段を設けるとともに、電気制御装置に、さらに、検出手
段による検出に応答して停止制御手段を第1状態に戻す
復帰制御手段を設けたことにある。
【0006】また、前記請求項3に記載の発明の構成上
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、電気制御
装置に、さらに、操作スイッチが操作されてから所定時
間経過後に停止制御手段を第1状態に戻す復帰制御手段
を設けたことにある。
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、電気制御
装置に、さらに、操作スイッチが操作されてから所定時
間経過後に停止制御手段を第1状態に戻す復帰制御手段
を設けたことにある。
【0007】また、前記請求項4に記載の発明の構成上
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、電気制御
装置に、さらに、停止制御手段がロック機構をロック解
除状態に制御し始めてから所定時間経過後に停止制御手
段を第1状態に戻す復帰制御手段を設けたことにある。
の特徴は、前記請求項1に係る発明において、電気制御
装置に、さらに、停止制御手段がロック機構をロック解
除状態に制御し始めてから所定時間経過後に停止制御手
段を第1状態に戻す復帰制御手段を設けたことにある。
【0008】
【発明の作用・効果】前記のように構成した請求項1に
係る発明においては、停止制御手段は通常第1状態に設
定されていてシーケンス制御手段による各機構のシーケ
ンス動作を許容するとともに、ロック機構をロック状態
に制御してカセットがセット状態から外されることを禁
止する。また、操作スイッチが操作されたときには、停
止制御手段は第2状態に切り換えられて前記シーケンス
動作中の所定のタイミングまで待ってシーケンス制御手
段によるシーケンス動作を停止させるとともに、ロック
機構をロック解除状態に制御する。その結果、この発明
によれば、各機構のシーケンス動作が停止しているとき
にのみ、カセットの着脱が可能となるので、安全かつ各
機構の作動に支障を来さないで袋を補充できる。
係る発明においては、停止制御手段は通常第1状態に設
定されていてシーケンス制御手段による各機構のシーケ
ンス動作を許容するとともに、ロック機構をロック状態
に制御してカセットがセット状態から外されることを禁
止する。また、操作スイッチが操作されたときには、停
止制御手段は第2状態に切り換えられて前記シーケンス
動作中の所定のタイミングまで待ってシーケンス制御手
段によるシーケンス動作を停止させるとともに、ロック
機構をロック解除状態に制御する。その結果、この発明
によれば、各機構のシーケンス動作が停止しているとき
にのみ、カセットの着脱が可能となるので、安全かつ各
機構の作動に支障を来さないで袋を補充できる。
【0009】また、前記のように構成した請求項2に係
る発明においては、袋の補充後、使用者がカセットをセ
ットすれば、検出手段がこのセット状態を検出し、この
検出手段による検出に応答して、復帰制御手段が停止制
御手段を第1状態に戻すので、シーケンス制御手段によ
るシーケンス動作が許容されるとともにロック機構がロ
ック状態に制御される。その結果、この発明によれば、
袋の補充後、当該自動袋詰め装置による袋詰めを自動的
に再開させることができる。
る発明においては、袋の補充後、使用者がカセットをセ
ットすれば、検出手段がこのセット状態を検出し、この
検出手段による検出に応答して、復帰制御手段が停止制
御手段を第1状態に戻すので、シーケンス制御手段によ
るシーケンス動作が許容されるとともにロック機構がロ
ック状態に制御される。その結果、この発明によれば、
袋の補充後、当該自動袋詰め装置による袋詰めを自動的
に再開させることができる。
【0010】また、前記のように構成した請求項3に係
る発明においては、操作スイッチが操作されてから所定
時間が経過すると、復帰制御手段が停止制御手段を第1
状態に戻すので、シーケンス制御手段によるシーケンス
動作が許容されるとともに、ロック機構がロック状態に
制御される。これにより、この発明によれば、操作スイ
ッチの操作後、使用者がいつまでも袋の補充を行わなか
った場合でも、当該自動袋詰め装置による袋詰めを自動
的に再開させることができる。
る発明においては、操作スイッチが操作されてから所定
時間が経過すると、復帰制御手段が停止制御手段を第1
状態に戻すので、シーケンス制御手段によるシーケンス
動作が許容されるとともに、ロック機構がロック状態に
制御される。これにより、この発明によれば、操作スイ
ッチの操作後、使用者がいつまでも袋の補充を行わなか
った場合でも、当該自動袋詰め装置による袋詰めを自動
的に再開させることができる。
【0011】また、前記のように構成した請求項4に係
る発明においては、制御手段がロック機構をロック解除
状態に制御し始めてから所定時間が経過すると、復帰制
御手段が停止制御手段を第1状態に戻すので、シーケン
ス制御手段によるシーケンス動作が許容されるととも
に、ロック機構がロック状態に制御される。これによ
り、この発明によっても、操作スイッチの操作後、使用
者がいつまでも袋の補充を行わなかった場合でも、当該
自動袋詰め装置による袋詰めを自動的に再開させること
ができる。また、この発明によれば、操作スイッチの操
作から停止制御手段がロック機構をロック解除状態に制
御し始めるまでに多くの時間を要した場合でも、袋の補
充のための時間を充分に取ることができる。
る発明においては、制御手段がロック機構をロック解除
状態に制御し始めてから所定時間が経過すると、復帰制
御手段が停止制御手段を第1状態に戻すので、シーケン
ス制御手段によるシーケンス動作が許容されるととも
に、ロック機構がロック状態に制御される。これによ
り、この発明によっても、操作スイッチの操作後、使用
者がいつまでも袋の補充を行わなかった場合でも、当該
自動袋詰め装置による袋詰めを自動的に再開させること
ができる。また、この発明によれば、操作スイッチの操
作から停止制御手段がロック機構をロック解除状態に制
御し始めるまでに多くの時間を要した場合でも、袋の補
充のための時間を充分に取ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
すると、図1は本発明による製氷袋詰め機を外観正面図
により示している。この製氷袋詰め機は、上段に配置し
た左右一対の製氷機A1,A2と、中段に配置した氷の
自動袋詰め装置Bと、下段に配置した前面に開閉扉C
1,C2を有するストッカ(冷凍保管庫)Cとによって
構成されている。各製氷機A1,A2は所定周期で製氷
行程と除氷行程を繰り返し、製氷行程にて所定形状の氷
を所定の速度で自動的に生成し、除氷行程にて前記氷を
自動的に落下させて下方に配置した氷の自動袋詰め装置
Bに供給するものであり、例えば米国特許第4,79
1,792号明細書に示されているものを用いることが
できる。
すると、図1は本発明による製氷袋詰め機を外観正面図
により示している。この製氷袋詰め機は、上段に配置し
た左右一対の製氷機A1,A2と、中段に配置した氷の
自動袋詰め装置Bと、下段に配置した前面に開閉扉C
1,C2を有するストッカ(冷凍保管庫)Cとによって
構成されている。各製氷機A1,A2は所定周期で製氷
行程と除氷行程を繰り返し、製氷行程にて所定形状の氷
を所定の速度で自動的に生成し、除氷行程にて前記氷を
自動的に落下させて下方に配置した氷の自動袋詰め装置
Bに供給するものであり、例えば米国特許第4,79
1,792号明細書に示されているものを用いることが
できる。
【0013】氷の自動袋詰め装置Bは、図2〜図6に示
すように、同装置Bの中央部前側に配置されていて多数
の袋Fを収容する袋収納機構10と、袋収納機構10の
後方に設けられて同機構10から袋Fを一つずつ所定位
置に搬入する袋搬入機構20と、袋収納機構10と袋搬
入機構20との間の上方に配置されて袋搬入機構20と
の協働により袋Fの上部開口を図2にて仮想線により示
したように広げて支持する袋支持機構30と、袋支持機
構30の左右に配置されて各製氷機A1,A2にて生成
された氷を収容するとともに前記広げられた袋Fに氷を
投入する左右一対の氷収容投入機構40A,40Bと、
所定量の氷が詰め込まれた袋Fの上部をシールするシー
ル機構50と、袋支持機構30の下方に配置されて袋F
に詰め込まれてシールされた氷をストッカC内に滑り落
とす袋落下機構60と、この袋落下機構60に一体的に
組付けられて袋Fに詰め込まれる氷を計量する計量機構
70等によって構成されている。
すように、同装置Bの中央部前側に配置されていて多数
の袋Fを収容する袋収納機構10と、袋収納機構10の
後方に設けられて同機構10から袋Fを一つずつ所定位
置に搬入する袋搬入機構20と、袋収納機構10と袋搬
入機構20との間の上方に配置されて袋搬入機構20と
の協働により袋Fの上部開口を図2にて仮想線により示
したように広げて支持する袋支持機構30と、袋支持機
構30の左右に配置されて各製氷機A1,A2にて生成
された氷を収容するとともに前記広げられた袋Fに氷を
投入する左右一対の氷収容投入機構40A,40Bと、
所定量の氷が詰め込まれた袋Fの上部をシールするシー
ル機構50と、袋支持機構30の下方に配置されて袋F
に詰め込まれてシールされた氷をストッカC内に滑り落
とす袋落下機構60と、この袋落下機構60に一体的に
組付けられて袋Fに詰め込まれる氷を計量する計量機構
70等によって構成されている。
【0014】袋収納機構10は、図4,8,9に示すよ
うに、裏面および下面を開口させて直方体状に形成され
多数の袋Fを収容するためのカセット11を備えてい
る。カセット11は下端に固着したシャフト12により
フレーム91に回動可能に組付けられ、その内側面上端
部には袋Fを保持するための保持ピン13,14および
同袋Fの誤組付けを防止するための向き指定ピン15が
固定されている。保持ピン13,14は中空状に形成さ
れるとともに、先端部の下半分を切り欠いた切欠き13
a,14aを有している。このように構成したカセット
11はフレーム91に組み付けられたロック機構16に
より着脱可能になっている。ロック機構16は、図7に
示すように、図示しないスプリングによって下方へ付勢
されたロックピン16aと、通電によりロックピン16
aを上方へ変位させる電磁ソレノイドSOLEとを備えてい
る。電磁ソレノイドSOLEが通電されない状態では、ロッ
クピン16aはカセット11から突出させた突出片11
aに設けた孔11a1内に侵入していて、起立状態(セッ
ト状態)にあるカセット11を前方へ倒すことを禁止し
ている。ただし、ロックピン16aの先端には傾斜が設
けられており、前方へ倒されているカセット11を起立
させる場合には、ロックピン16aはカセット11の前
記突出片11aに押されて上方へ変位するので、電磁ソ
レノイドSOLEに通電しなくても前記カセット11の起立
は可能である。一方、電磁ソレノイドSOLEが通電される
と、ロックピン16aが孔11a1から上方へ抜けるの
で、起立状態にあるカセット11を前方へ倒すことが可
能となる。カセット11が起立状態にあるとき、袋Fが
後方に向けて搬入可能であり、カセット11を前方に倒
した状態(カセット11のセット状態を外した状態)で
は袋Fを各ピン13〜15に装着可能としている。ま
た、フレーム91にはカセット11のセット状態を検出
するための検出スイッチSW1 が組み付けられていて、同
スイッチSW1 は、カセット11がセット状態にあるとき
オンし、カセット11がセット状態にないときオフして
いる。各袋Fは熱により溶解するポリエチレンなどの透
明の合成樹脂で形成されており、図10に示すように、
底部が内部上方に織り込まれていて氷を収容すると部分
的に下方へ伸びるようになっている。この袋Fの上端開
口部分の前側面には、ピン13〜15への取付孔Fa1,Fa
2,Fa3 を有する取付片Faが形成されている。
うに、裏面および下面を開口させて直方体状に形成され
多数の袋Fを収容するためのカセット11を備えてい
る。カセット11は下端に固着したシャフト12により
フレーム91に回動可能に組付けられ、その内側面上端
部には袋Fを保持するための保持ピン13,14および
同袋Fの誤組付けを防止するための向き指定ピン15が
固定されている。保持ピン13,14は中空状に形成さ
れるとともに、先端部の下半分を切り欠いた切欠き13
a,14aを有している。このように構成したカセット
11はフレーム91に組み付けられたロック機構16に
より着脱可能になっている。ロック機構16は、図7に
示すように、図示しないスプリングによって下方へ付勢
されたロックピン16aと、通電によりロックピン16
aを上方へ変位させる電磁ソレノイドSOLEとを備えてい
る。電磁ソレノイドSOLEが通電されない状態では、ロッ
クピン16aはカセット11から突出させた突出片11
aに設けた孔11a1内に侵入していて、起立状態(セッ
ト状態)にあるカセット11を前方へ倒すことを禁止し
ている。ただし、ロックピン16aの先端には傾斜が設
けられており、前方へ倒されているカセット11を起立
させる場合には、ロックピン16aはカセット11の前
記突出片11aに押されて上方へ変位するので、電磁ソ
レノイドSOLEに通電しなくても前記カセット11の起立
は可能である。一方、電磁ソレノイドSOLEが通電される
と、ロックピン16aが孔11a1から上方へ抜けるの
で、起立状態にあるカセット11を前方へ倒すことが可
能となる。カセット11が起立状態にあるとき、袋Fが
後方に向けて搬入可能であり、カセット11を前方に倒
した状態(カセット11のセット状態を外した状態)で
は袋Fを各ピン13〜15に装着可能としている。ま
た、フレーム91にはカセット11のセット状態を検出
するための検出スイッチSW1 が組み付けられていて、同
スイッチSW1 は、カセット11がセット状態にあるとき
オンし、カセット11がセット状態にないときオフして
いる。各袋Fは熱により溶解するポリエチレンなどの透
明の合成樹脂で形成されており、図10に示すように、
底部が内部上方に織り込まれていて氷を収容すると部分
的に下方へ伸びるようになっている。この袋Fの上端開
口部分の前側面には、ピン13〜15への取付孔Fa1,Fa
2,Fa3 を有する取付片Faが形成されている。
【0015】袋搬入機構20は、図3,4,9,11〜
13に示すように、下端に固着した一対のシャフト21
a,21bにてフレーム91に傾動可能に組付けられる
門型のメインアーム21を備えている。メインアーム2
1はフレーム91に組付けられて減速機付きの電動モー
タM1により傾動されるようになっているとともに、その
原位置(図4の状態)が光学式の検出スイッチSW2 によ
り検出されるようになっている。検出スイッチSW2 は袋
搬入モータM1の回転軸の回転位置を検出して、メインア
ーム21が原位置に復帰したときオンしそれ以外のとき
オフしている。メインアーム21の内側には門型のサブ
アーム22が傾動可能に組み付けられている。サブアー
ム22はメインアーム21の裏面に固定した一対の板ば
ね23a,23bおよびサブアーム22の裏面から左右
に突出した突部22a,22bによりメインアーム21
に係合しており、メインアーム21が図4にて反時計方
向へ傾動するときには板ばね23a,23bによって同
方向へ弾撥的に押動され、またメインアーム21が図4
の時計方向へ傾動するときには突部22a,22bによ
って同方向へ一体的に押動されるようになっている。ま
た、メインアーム21の後面には袋掴み動作を確認する
ための検出スイッチSW3 が取り付けられており、同スイ
ッチSW3 は、メインアーム21がサブアーム22に対し
て所定角度以上傾動したときオンしそれ以外のときには
オフしている。
13に示すように、下端に固着した一対のシャフト21
a,21bにてフレーム91に傾動可能に組付けられる
門型のメインアーム21を備えている。メインアーム2
1はフレーム91に組付けられて減速機付きの電動モー
タM1により傾動されるようになっているとともに、その
原位置(図4の状態)が光学式の検出スイッチSW2 によ
り検出されるようになっている。検出スイッチSW2 は袋
搬入モータM1の回転軸の回転位置を検出して、メインア
ーム21が原位置に復帰したときオンしそれ以外のとき
オフしている。メインアーム21の内側には門型のサブ
アーム22が傾動可能に組み付けられている。サブアー
ム22はメインアーム21の裏面に固定した一対の板ば
ね23a,23bおよびサブアーム22の裏面から左右
に突出した突部22a,22bによりメインアーム21
に係合しており、メインアーム21が図4にて反時計方
向へ傾動するときには板ばね23a,23bによって同
方向へ弾撥的に押動され、またメインアーム21が図4
の時計方向へ傾動するときには突部22a,22bによ
って同方向へ一体的に押動されるようになっている。ま
た、メインアーム21の後面には袋掴み動作を確認する
ための検出スイッチSW3 が取り付けられており、同スイ
ッチSW3 は、メインアーム21がサブアーム22に対し
て所定角度以上傾動したときオンしそれ以外のときには
オフしている。
【0016】サブアーム22の上辺には、前端部を下方
に曲げて形成したプレート24が固着されるとともに、
同プレート24には左右一対の揺動レバー25,25が
揺動可能に組み付けられている。プレート24の前記下
方に曲げた部分の両端部にはその中央部を切り欠いて固
定爪24a,24aが形成されるととともに、同爪24
a,24aに対向する揺動レバー25の端面には多数の
縦溝を有する可動爪25a,25aが形成されている。
また、揺動レバー25,25の外周上には上下に突出し
たピン26,26がそれぞれ固着され、各ピン26,2
6の下端部にはスプリング27,27の一端が固定され
るとともに同スプリング27,27の他端はプレート2
4の中央部に固定されている。したがって、スプリング
27,27は、可動爪25a,25aが固定爪24a,
24bと係合しているときには揺動レバー25,25を
前方へ付勢し、かつ可動爪25a,25aが固定爪24
a,24aから離脱したときには揺動レバー25,25
を後方に付勢する。サブアーム22の内側面には、解除
レバー28がプレート24の前面とピン26,26の間
にて傾動可能に組み付けられている。なお、これらの揺
動レバー25、ピン26、スプリング27および解除レ
バー28により袋Fの上部2箇所を掴むチャック機構2
0aを構成している。
に曲げて形成したプレート24が固着されるとともに、
同プレート24には左右一対の揺動レバー25,25が
揺動可能に組み付けられている。プレート24の前記下
方に曲げた部分の両端部にはその中央部を切り欠いて固
定爪24a,24aが形成されるととともに、同爪24
a,24aに対向する揺動レバー25の端面には多数の
縦溝を有する可動爪25a,25aが形成されている。
また、揺動レバー25,25の外周上には上下に突出し
たピン26,26がそれぞれ固着され、各ピン26,2
6の下端部にはスプリング27,27の一端が固定され
るとともに同スプリング27,27の他端はプレート2
4の中央部に固定されている。したがって、スプリング
27,27は、可動爪25a,25aが固定爪24a,
24bと係合しているときには揺動レバー25,25を
前方へ付勢し、かつ可動爪25a,25aが固定爪24
a,24aから離脱したときには揺動レバー25,25
を後方に付勢する。サブアーム22の内側面には、解除
レバー28がプレート24の前面とピン26,26の間
にて傾動可能に組み付けられている。なお、これらの揺
動レバー25、ピン26、スプリング27および解除レ
バー28により袋Fの上部2箇所を掴むチャック機構2
0aを構成している。
【0017】袋支持機構30は、図2〜4,8,9に示
すように、L形に屈曲形成されて一端にてフレーム91
に回動可能に組付けられた左右一対の袋支持シャフト3
1,32を備えている。袋支持シャフト31,32は前
記一端にてスプリング33,34によって図4,8の時
計方向に付勢されていて、原位置にて他端を袋収納機構
10の保持ピン13,14の切欠き部13a,14aに
下方から係合させている。これらの袋支持シャフト3
1,32の平行延設部にはストッパ31a,32aが一
体的に設けられていて、袋Fが袋搬入機構20によって
図4,8,9の右方向に引っ張られたとき、その取付片
Faの変位が規制されるようになっている。また、袋支持
シャフト31,32には同シャフト31,32と一体回
転する所定幅の遮光板35,36が組み付けられるとと
もに、同遮光板35,36をそれぞれ挟む光学式の検出
スイッチSW4,SW5 がフレーム91に固定されている。こ
れらの検出スイッチSW4,SW5 は袋Fの搬入を検出するも
ので、袋支持シャフト31,32が原位置(図4,8,
9の図示状態)にあるときオン状態にあり、同シャフト
31,32が図4,8の反時計方向に若干量回転して遮
光板35,36により光線が遮られるとオフして、同シ
ャフト31,32が同方向にさらに回転するとふたたび
オンする。
すように、L形に屈曲形成されて一端にてフレーム91
に回動可能に組付けられた左右一対の袋支持シャフト3
1,32を備えている。袋支持シャフト31,32は前
記一端にてスプリング33,34によって図4,8の時
計方向に付勢されていて、原位置にて他端を袋収納機構
10の保持ピン13,14の切欠き部13a,14aに
下方から係合させている。これらの袋支持シャフト3
1,32の平行延設部にはストッパ31a,32aが一
体的に設けられていて、袋Fが袋搬入機構20によって
図4,8,9の右方向に引っ張られたとき、その取付片
Faの変位が規制されるようになっている。また、袋支持
シャフト31,32には同シャフト31,32と一体回
転する所定幅の遮光板35,36が組み付けられるとと
もに、同遮光板35,36をそれぞれ挟む光学式の検出
スイッチSW4,SW5 がフレーム91に固定されている。こ
れらの検出スイッチSW4,SW5 は袋Fの搬入を検出するも
ので、袋支持シャフト31,32が原位置(図4,8,
9の図示状態)にあるときオン状態にあり、同シャフト
31,32が図4,8の反時計方向に若干量回転して遮
光板35,36により光線が遮られるとオフして、同シ
ャフト31,32が同方向にさらに回転するとふたたび
オンする。
【0018】右側の氷収容投入機構40Aは、図3に示
すように、フレーム91に組み付けられていて右側の製
氷機A1から落下供給される氷を収容するタンク41a
を備えている。タンク41aには、自動袋詰め装置Bの
中央部に氷を落下させる搬送シュート42aが一体的に
組み付けられているとともに、同シュート42a内には
タンク41aの下部から搬送シュート42aに沿って氷
を搬送するオーガ43aが回転可能に組み付けられてい
る。オーガ43aはフレーム91に組み付けた減速機付
きの電動モータM2により回転駆動されるようになってい
る。タンク41aの底部には排水管44aの端部が接続
されていて、同配水管44aはタンク41a内に溜まる
融解水を外部に排出する。タンク41aの上部にはタン
ク41a内の氷を融解させる散水管45aが配設されて
いて、同散水管45aには電磁ソレノイドにより駆動さ
れる給水弁46aを介して外部からの給水が可能となっ
ている。また、タンク41aの下部および上部には光学
式の検出スイッチSW6Lおよび検出スイッチSW6Hがそれぞ
れ組み付けられている。検出スイッチSW6Lは通常オフ状
態にあり、タンク41内の氷が袋Fの一杯分以上になる
とオンする。検出スイッチSW6Hは通常オフ状態にあり、
氷がタンク41a内に満杯近くなるとオンする。左側の
氷収容投入機構40Bは右側の氷収容投入機構40Aと
対称的に構成されていて、前記と同様なタンク41b、
搬送シュート42b、オーガ43b、排水管44b、散
水管45bおよび給水弁46b(図示されていない)を
備えている。また、左側の氷収容投入機構40Bも前記
と同様の電動モータM3および検出スイッチSW7L,SW7Hを
備えている。
すように、フレーム91に組み付けられていて右側の製
氷機A1から落下供給される氷を収容するタンク41a
を備えている。タンク41aには、自動袋詰め装置Bの
中央部に氷を落下させる搬送シュート42aが一体的に
組み付けられているとともに、同シュート42a内には
タンク41aの下部から搬送シュート42aに沿って氷
を搬送するオーガ43aが回転可能に組み付けられてい
る。オーガ43aはフレーム91に組み付けた減速機付
きの電動モータM2により回転駆動されるようになってい
る。タンク41aの底部には排水管44aの端部が接続
されていて、同配水管44aはタンク41a内に溜まる
融解水を外部に排出する。タンク41aの上部にはタン
ク41a内の氷を融解させる散水管45aが配設されて
いて、同散水管45aには電磁ソレノイドにより駆動さ
れる給水弁46aを介して外部からの給水が可能となっ
ている。また、タンク41aの下部および上部には光学
式の検出スイッチSW6Lおよび検出スイッチSW6Hがそれぞ
れ組み付けられている。検出スイッチSW6Lは通常オフ状
態にあり、タンク41内の氷が袋Fの一杯分以上になる
とオンする。検出スイッチSW6Hは通常オフ状態にあり、
氷がタンク41a内に満杯近くなるとオンする。左側の
氷収容投入機構40Bは右側の氷収容投入機構40Aと
対称的に構成されていて、前記と同様なタンク41b、
搬送シュート42b、オーガ43b、排水管44b、散
水管45bおよび給水弁46b(図示されていない)を
備えている。また、左側の氷収容投入機構40Bも前記
と同様の電動モータM3および検出スイッチSW7L,SW7Hを
備えている。
【0019】シール機構50は、図3,4に示すよう
に、ヒータブロック51およびシールバー52を備えて
いる。ヒータブロック51はフレーム91に固定されて
いて、内蔵したヒータ51aへの通電により熱せられ
る。シールバー52は門型の支持アーム53および支持
シャフト54,54を介してフレーム91に回動可能に
組み付けられている。支持アーム53の両端は、一対の
リンク55,55、駆動アーム56,56および引張コ
イルスプリング57,57を介して、フレーム91に回
動可能に組付けられた駆動シャフト58に接続されてお
り、同シャフト58の回転により同アーム53がシール
バー52と共に回転駆動されるようになっている。駆動
シャフト58はフレーム91に組付けられた減速機付き
の電動モータM4により回転駆動される。また、右側の駆
動アーム56の近傍のフレーム91には光学式の検出ス
イッチSW8 が組み付けられており、同スイッチSW8 は同
アーム56の回転位置によりシールバー52が上位置に
あるときオンしそれ以外のときオフしている。右側の駆
動シャフト58の近傍のフレーム91には検出スイッチ
SW9,SW17が組み付けられており、両スイッチSW9,SW17は
同シャフト58の回転位置によりシールバー52が下位
置および中間位置にあるときそれぞれオンしそれ以外の
ときそれぞれオフしている。
に、ヒータブロック51およびシールバー52を備えて
いる。ヒータブロック51はフレーム91に固定されて
いて、内蔵したヒータ51aへの通電により熱せられ
る。シールバー52は門型の支持アーム53および支持
シャフト54,54を介してフレーム91に回動可能に
組み付けられている。支持アーム53の両端は、一対の
リンク55,55、駆動アーム56,56および引張コ
イルスプリング57,57を介して、フレーム91に回
動可能に組付けられた駆動シャフト58に接続されてお
り、同シャフト58の回転により同アーム53がシール
バー52と共に回転駆動されるようになっている。駆動
シャフト58はフレーム91に組付けられた減速機付き
の電動モータM4により回転駆動される。また、右側の駆
動アーム56の近傍のフレーム91には光学式の検出ス
イッチSW8 が組み付けられており、同スイッチSW8 は同
アーム56の回転位置によりシールバー52が上位置に
あるときオンしそれ以外のときオフしている。右側の駆
動シャフト58の近傍のフレーム91には検出スイッチ
SW9,SW17が組み付けられており、両スイッチSW9,SW17は
同シャフト58の回転位置によりシールバー52が下位
置および中間位置にあるときそれぞれオンしそれ以外の
ときそれぞれオフしている。
【0020】袋落下機構60は、図3〜6に示すよう
に、長方形上のベース61を備え、同ベース61は四隅
にて4組のリンク対62,63,64,65により上下
動可能に支持されている。右側の前後両リンク対62,
64は基端にてフレーム91に回動可能に組付けられた
駆動シャフト66に固定されており、同シャフト66は
フレーム91に組付けられた減速機付きの電動モータM5
により回転駆動されるようになっている。左側の前後両
リンク対63,65は基端にてフレーム91に回動可能
に組付けられた駆動シャフト67に固定されており、同
シャフト67はフレーム91に組付けられた減速機付き
の電動モータM6により回転駆動されるようになってい
る。また、右側の駆動シャフト66の近傍のフレーム9
1には、同シャフト66の回転位置に応答する光学式の
検出スイッチSW10,SW11,SW12が組み付けられている。検
出スイッチSW10はベース61の右端が上位置にあるとき
オンし、それ以外のときオフしている。検出スイッチSW
11はベース61の右端が中央位置にあるときオンし、そ
れ以外のときオフしている。検出スイッチSW12はベース
61の右端が下位置にあるときオンし、それ以外のとき
オフしている。また、左側の駆動シャフト67の近傍の
フレーム91には、前記各検出スイッチSW10,SW11,SW12
と同種の検出スイッチSW13,SW14,SW15が組み付けられて
いる。
に、長方形上のベース61を備え、同ベース61は四隅
にて4組のリンク対62,63,64,65により上下
動可能に支持されている。右側の前後両リンク対62,
64は基端にてフレーム91に回動可能に組付けられた
駆動シャフト66に固定されており、同シャフト66は
フレーム91に組付けられた減速機付きの電動モータM5
により回転駆動されるようになっている。左側の前後両
リンク対63,65は基端にてフレーム91に回動可能
に組付けられた駆動シャフト67に固定されており、同
シャフト67はフレーム91に組付けられた減速機付き
の電動モータM6により回転駆動されるようになってい
る。また、右側の駆動シャフト66の近傍のフレーム9
1には、同シャフト66の回転位置に応答する光学式の
検出スイッチSW10,SW11,SW12が組み付けられている。検
出スイッチSW10はベース61の右端が上位置にあるとき
オンし、それ以外のときオフしている。検出スイッチSW
11はベース61の右端が中央位置にあるときオンし、そ
れ以外のときオフしている。検出スイッチSW12はベース
61の右端が下位置にあるときオンし、それ以外のとき
オフしている。また、左側の駆動シャフト67の近傍の
フレーム91には、前記各検出スイッチSW10,SW11,SW12
と同種の検出スイッチSW13,SW14,SW15が組み付けられて
いる。
【0021】計量機構70は、図4に示すように、図示
右端にて袋落下機構60のベース61に傾動可能に支持
されかつ左端にてスプリング71により弾性的に支持さ
れた計量板72を有する。計量板72上には氷の入った
袋Fを保持する略U字上の保持板73が固定されている
とともに、同計量板72の下方には計量板72上の重量
を測定するための光学式の検出スイッチSW16が設けられ
ている。検出スイッチSW16は通常オフ状態にあり、計量
板72上の重量が所定値以上になるとオンするものであ
る。
右端にて袋落下機構60のベース61に傾動可能に支持
されかつ左端にてスプリング71により弾性的に支持さ
れた計量板72を有する。計量板72上には氷の入った
袋Fを保持する略U字上の保持板73が固定されている
とともに、同計量板72の下方には計量板72上の重量
を測定するための光学式の検出スイッチSW16が設けられ
ている。検出スイッチSW16は通常オフ状態にあり、計量
板72上の重量が所定値以上になるとオンするものであ
る。
【0022】また、氷の自動袋詰め装置Bは、前述した
電動モータM1〜M6、電磁ソレノイドSOLEおよびヒータ5
1aを制御するための電気制御装置80を備えている。
電気制御装置80は、図14に示すように、検出スイッ
チSW1 〜SW17に接続されたマイクロコンピュータ81
(以下、単にマイコン81という)、同マイコン81に
接続されたドライブ回路82、警告器83、電源スイッ
チ84、ロック解除スイッチ85およびランプ86を備
えている。マイコン81およびドライブ回路82は図
1,2に示す電気制御装置本体80Aに内蔵されてい
て、同マイコン81は電源スイッチ84の投入により図
15〜17に示したフローチャートに対応したプログラ
ムを実行するもので、ドライブ回路82は前記マイコン
81により制御されて電動モータM1〜M6、電磁ソレノイ
ドSOLEおよびヒータ51aを駆動するものである。警告
器83、電源スイッチ84、ロック解除スイッチ85お
よびランプ86は自動袋詰め装置Bのフロントカバーに
形成した窓B1を介して外部に開口した操作パネル80
Bに設けられている。警告器83は表示器、ブザーなど
からなり、当該自動袋詰め装置の作動異常時に同異常を
報知する。電源スイッチ84は当該自動袋詰め装置Bの
作動を開始させるものである。ロック解除スイッチ85
は袋収納機構10のロック機構16をロック解除状態に
制御するための操作スイッチであり、ランプ86は通常
消灯状態にあってロック解除スイッチ85の操作により
点滅または点灯するものである。
電動モータM1〜M6、電磁ソレノイドSOLEおよびヒータ5
1aを制御するための電気制御装置80を備えている。
電気制御装置80は、図14に示すように、検出スイッ
チSW1 〜SW17に接続されたマイクロコンピュータ81
(以下、単にマイコン81という)、同マイコン81に
接続されたドライブ回路82、警告器83、電源スイッ
チ84、ロック解除スイッチ85およびランプ86を備
えている。マイコン81およびドライブ回路82は図
1,2に示す電気制御装置本体80Aに内蔵されてい
て、同マイコン81は電源スイッチ84の投入により図
15〜17に示したフローチャートに対応したプログラ
ムを実行するもので、ドライブ回路82は前記マイコン
81により制御されて電動モータM1〜M6、電磁ソレノイ
ドSOLEおよびヒータ51aを駆動するものである。警告
器83、電源スイッチ84、ロック解除スイッチ85お
よびランプ86は自動袋詰め装置Bのフロントカバーに
形成した窓B1を介して外部に開口した操作パネル80
Bに設けられている。警告器83は表示器、ブザーなど
からなり、当該自動袋詰め装置の作動異常時に同異常を
報知する。電源スイッチ84は当該自動袋詰め装置Bの
作動を開始させるものである。ロック解除スイッチ85
は袋収納機構10のロック機構16をロック解除状態に
制御するための操作スイッチであり、ランプ86は通常
消灯状態にあってロック解除スイッチ85の操作により
点滅または点灯するものである。
【0023】次に、前記のように構成した実施例の動作
を説明する。電源スイッチ84が投入されると、マイコ
ン81は図15のステップ100にて「メインプログラ
ム」の実行を開始して、ステップ102にて検出スイッ
チSW1 がオンしているか否かを判定する。この場合、カ
セット11がセットされていなくて検出スイッチSW1が
オフしていれば、マイコン81はステップ102にて
「NO」と判定してプログラムの進行を止める。また、
カセット11がセットさてれいて検出スイッチSW1 がオ
ンしていれば、マイコン81はステップ102にて「Y
ES」と判定してプログラムをステップ104以降へ進
める。
を説明する。電源スイッチ84が投入されると、マイコ
ン81は図15のステップ100にて「メインプログラ
ム」の実行を開始して、ステップ102にて検出スイッ
チSW1 がオンしているか否かを判定する。この場合、カ
セット11がセットされていなくて検出スイッチSW1が
オフしていれば、マイコン81はステップ102にて
「NO」と判定してプログラムの進行を止める。また、
カセット11がセットさてれいて検出スイッチSW1 がオ
ンしていれば、マイコン81はステップ102にて「Y
ES」と判定してプログラムをステップ104以降へ進
める。
【0024】マイコン81はステップ104にてシール
バー52を上位置に設定するシールバー上昇処理ルーチ
ンを実行する。この場合、シールバー52は基準状態に
て中間位置に設定されている(検出スイッチSW17がオン
している)ので、マイコン81は、検出スイッチSW8 が
オンするまで、電動モータM4を逆転させる。これによ
り、支持アーム53が駆動アーム56,56、リンク5
5,55および支持シャフト54,54の作用によって
上方に回動され、シールバー52は上位置に移動して停
止する。
バー52を上位置に設定するシールバー上昇処理ルーチ
ンを実行する。この場合、シールバー52は基準状態に
て中間位置に設定されている(検出スイッチSW17がオン
している)ので、マイコン81は、検出スイッチSW8 が
オンするまで、電動モータM4を逆転させる。これによ
り、支持アーム53が駆動アーム56,56、リンク5
5,55および支持シャフト54,54の作用によって
上方に回動され、シールバー52は上位置に移動して停
止する。
【0025】次に、マイコン81はステップ106にて
袋収納機構10に収容されている多数の袋Fのうちの一
つをベース61の上方に搬入するための袋搬入処理を実
行する。この処理においては、まず電動モータM1が正転
される。この電動モータM1の正転により、メインアーム
21は原位置(図4の状態)から図示反時計方向に回動
し始める。この場合、サブアーム22および解除レバー
28もメインアーム21と共に図13の中央に示した位
置関係のまま回動し、サブアーム22に固定したプレー
ト24の前面がカセット11内に収容された袋Fに当接
した時点でメインアーム21の回動は停止する。その後
も、電動モータM1は正転し続けるので、メインアーム2
1は板ばね23a,23bの作用によりさらに回動し続
けてピン26,26をスプリング27,27に抗して前
方へ押圧する。これにより、揺動レバー25,25が回
動して、図13の左側に示すように、カセット11内に
収容された多数の袋Fのうち最も表面側にある一枚の袋
Fの後側面をその可動爪25a,25aとプレート24
に形成した固定爪24a,24aとの間にそれぞれ挟み
込む。すなわち、チャック機構20aが袋Fの後側面の
上部2箇所を掴む。一方、この状態では、メインアーム
21はサブアーム22より前方に位置しており、検出ス
イッチSW3 がオンする。この検出スイッチSW3 のオンに
応答して、マイコン81は前記電動モータM1の正転を停
止する。このとき、スプリング27,27は、揺動レバ
ー25,25を固定爪24a,24a側に付勢するの
で、袋Fの後側面は固定爪24a,24aおよび可動爪
25a,25aの間に保持される。
袋収納機構10に収容されている多数の袋Fのうちの一
つをベース61の上方に搬入するための袋搬入処理を実
行する。この処理においては、まず電動モータM1が正転
される。この電動モータM1の正転により、メインアーム
21は原位置(図4の状態)から図示反時計方向に回動
し始める。この場合、サブアーム22および解除レバー
28もメインアーム21と共に図13の中央に示した位
置関係のまま回動し、サブアーム22に固定したプレー
ト24の前面がカセット11内に収容された袋Fに当接
した時点でメインアーム21の回動は停止する。その後
も、電動モータM1は正転し続けるので、メインアーム2
1は板ばね23a,23bの作用によりさらに回動し続
けてピン26,26をスプリング27,27に抗して前
方へ押圧する。これにより、揺動レバー25,25が回
動して、図13の左側に示すように、カセット11内に
収容された多数の袋Fのうち最も表面側にある一枚の袋
Fの後側面をその可動爪25a,25aとプレート24
に形成した固定爪24a,24aとの間にそれぞれ挟み
込む。すなわち、チャック機構20aが袋Fの後側面の
上部2箇所を掴む。一方、この状態では、メインアーム
21はサブアーム22より前方に位置しており、検出ス
イッチSW3 がオンする。この検出スイッチSW3 のオンに
応答して、マイコン81は前記電動モータM1の正転を停
止する。このとき、スプリング27,27は、揺動レバ
ー25,25を固定爪24a,24a側に付勢するの
で、袋Fの後側面は固定爪24a,24aおよび可動爪
25a,25aの間に保持される。
【0026】そして、前記電動モータM1の停止制御から
2秒後に、マイコン81は電動モータM1を逆転させる。
この電動モータM1の逆転により、メインアーム21は図
4にて時計方向に回動して原位置に復帰すると同時に、
サブアーム22もメインアーム21と共に同方向に回動
して原位置に復帰する。このメインアーム21の原位置
への復帰により検出スイッチSW2 がオンし、このオン動
作に応答してマイコン81は前記電動モータM1の逆転を
停止させる。このとき、チャック機構20aは袋Fの後
側面を掴んだままであるので、袋Fは袋支持シャフト3
1,32上を移動するとともに、図13の右側に示すよ
うに袋Fの前側面にある取付片Faがストッパ31a,3
2aに当接して上部開口が広げられる。
2秒後に、マイコン81は電動モータM1を逆転させる。
この電動モータM1の逆転により、メインアーム21は図
4にて時計方向に回動して原位置に復帰すると同時に、
サブアーム22もメインアーム21と共に同方向に回動
して原位置に復帰する。このメインアーム21の原位置
への復帰により検出スイッチSW2 がオンし、このオン動
作に応答してマイコン81は前記電動モータM1の逆転を
停止させる。このとき、チャック機構20aは袋Fの後
側面を掴んだままであるので、袋Fは袋支持シャフト3
1,32上を移動するとともに、図13の右側に示すよ
うに袋Fの前側面にある取付片Faがストッパ31a,3
2aに当接して上部開口が広げられる。
【0027】次に、マイコン81はステップ108にて
検出スイッチSW4,SW5 が共にオフしているか否かを判定
する。この場合、前記袋搬入処理によって袋Fが正常に
搬入されていれば、チャック機構20aは袋Fの上部2
箇所を掴んでいる。したがって、この場合には、袋Fの
取付片Faがストッパ31a,32aに当接した状態で、
前記サブアーム22の回動により袋支持シャフト31,
32がスプリング33,34に抗して図8にて反時計方
向に回動されるので、遮光板35,36も回動されて初
めオン状態にあった検出スイッチSW4,SW5 をオフする。
一方、前記搬入処理によって袋Fが正常に搬入されなけ
れば、チャック機構20aは袋Fの上部2箇所のうちの
片方または両方を掴み損ねているので、掴み損ねている
側の袋支持シャフト31,32が反時計方向に回動され
ないで、対応する側の検出スイッチSW4,SW5 の一方また
は両方がオンしたままに保たれる。
検出スイッチSW4,SW5 が共にオフしているか否かを判定
する。この場合、前記袋搬入処理によって袋Fが正常に
搬入されていれば、チャック機構20aは袋Fの上部2
箇所を掴んでいる。したがって、この場合には、袋Fの
取付片Faがストッパ31a,32aに当接した状態で、
前記サブアーム22の回動により袋支持シャフト31,
32がスプリング33,34に抗して図8にて反時計方
向に回動されるので、遮光板35,36も回動されて初
めオン状態にあった検出スイッチSW4,SW5 をオフする。
一方、前記搬入処理によって袋Fが正常に搬入されなけ
れば、チャック機構20aは袋Fの上部2箇所のうちの
片方または両方を掴み損ねているので、掴み損ねている
側の袋支持シャフト31,32が反時計方向に回動され
ないで、対応する側の検出スイッチSW4,SW5 の一方また
は両方がオンしたままに保たれる。
【0028】まず、袋搬入動作が正常であった場合につ
いて説明すると、前述のように検出スイッチSW4,SW5 が
共にオフしているので、マイコン81はステップ108
にて「YES」と判定してプログラムをステップ110
の氷投入計量処理に進める。この氷投入計量処理におい
ては、まず、マイコン81が検出スイッチSW11,SW14か
らの信号に基づいて電動モータM5,M6 の回転を制御して
ベース61を中央高さ位置に設定する(図19の(A)参
照)。次に、マイコン81は電動モータM2または電動モ
ータM3を正転させる。これにより、右オーガ43aまた
は左オーガ43bが回転し始め、右タンク41aまたは
左タンク41b内の氷が、右搬送シュート42aまたは
左搬送シュート42bを介して順次上方へ搬送されて袋
支持シャフト31,32によって支持されている袋F内
へ投入され始める。なお、この場合、検出スイッチSW6
L,SW7L が共にオンしていて両タンク41a,41b内
に袋一杯分以上の氷があれば、氷を両タンク41a,4
1bから1袋ずつ交互に投入するために、電動モータM2
または電動モータM3はステップ104〜120からなる
循環処理毎に交互に正転される。一方、検出スイッチSW
6L,SW7L のいずれか一方のみがオンしていて一方のタン
ク41a,41b内にのみ袋一杯分以上の氷があるとき
には、同スイッチSW6L,SW7L がオンしている側の電動モ
ータM2または電動モータM3のみが正転される。また、こ
の氷の投入と同時に、電動モータM5,M6の正転によりベ
ース61を上位置に上昇させて、袋F内に投入された氷
の荷重が袋支持シャフト31,32に付与されないで、
全荷重がベース61(計量板72)のみにより支承され
るようにする。ベース61を上位置まで上昇させた(図
19の(B)参照)後、前記氷の投入によって袋F内の氷
が所定量に達すると検出スイッチSW16がオンする。この
検出スイッチSW16のオン動作に応答して、マイコン81
は前記電動モータM2または電動モータM3の正転を停止さ
せて、右タンク41aまたは左タンク41bからの氷の
袋Fへの投入を停止する。
いて説明すると、前述のように検出スイッチSW4,SW5 が
共にオフしているので、マイコン81はステップ108
にて「YES」と判定してプログラムをステップ110
の氷投入計量処理に進める。この氷投入計量処理におい
ては、まず、マイコン81が検出スイッチSW11,SW14か
らの信号に基づいて電動モータM5,M6 の回転を制御して
ベース61を中央高さ位置に設定する(図19の(A)参
照)。次に、マイコン81は電動モータM2または電動モ
ータM3を正転させる。これにより、右オーガ43aまた
は左オーガ43bが回転し始め、右タンク41aまたは
左タンク41b内の氷が、右搬送シュート42aまたは
左搬送シュート42bを介して順次上方へ搬送されて袋
支持シャフト31,32によって支持されている袋F内
へ投入され始める。なお、この場合、検出スイッチSW6
L,SW7L が共にオンしていて両タンク41a,41b内
に袋一杯分以上の氷があれば、氷を両タンク41a,4
1bから1袋ずつ交互に投入するために、電動モータM2
または電動モータM3はステップ104〜120からなる
循環処理毎に交互に正転される。一方、検出スイッチSW
6L,SW7L のいずれか一方のみがオンしていて一方のタン
ク41a,41b内にのみ袋一杯分以上の氷があるとき
には、同スイッチSW6L,SW7L がオンしている側の電動モ
ータM2または電動モータM3のみが正転される。また、こ
の氷の投入と同時に、電動モータM5,M6の正転によりベ
ース61を上位置に上昇させて、袋F内に投入された氷
の荷重が袋支持シャフト31,32に付与されないで、
全荷重がベース61(計量板72)のみにより支承され
るようにする。ベース61を上位置まで上昇させた(図
19の(B)参照)後、前記氷の投入によって袋F内の氷
が所定量に達すると検出スイッチSW16がオンする。この
検出スイッチSW16のオン動作に応答して、マイコン81
は前記電動モータM2または電動モータM3の正転を停止さ
せて、右タンク41aまたは左タンク41bからの氷の
袋Fへの投入を停止する。
【0029】次に、マイコン81はステップ112〜1
16にて袋支持機構30に支持されている氷の入った袋
Fの上部をシールするためのシール処理を実行する。ス
テップ112においては、まず電動モータM4が正転され
る。この電動モータM4の正転によってシールバー52が
支持シャフト54を中心にして図4の反時計方向に回動
して(図18の(A)〜(C)参照)、同バー52は袋支持
シャフト31,32に係止されている袋Fの前側面上部
を同シャフト31,32の反時計方向への回動と共にヒ
ータブロック51に向けて移動させる。このとき、チャ
ック機構20aは袋Fの後側面上部を掴んだ状態にある
ので、シールバー52はヒータブロック51との間に袋
Fの前側面と後側面を合わせた状態でその上部を挟み込
む。一方、この挟み込みとほぼ同時に、シールバー52
は袋搬入機構20の解除レバー28を図4の時計方向に
押圧するので、同レバー28の上辺がピン26,26を
図13にて右方に押圧する。これにより、揺動レバー2
5,25が回動して可動爪25a,25aによる袋Fの
保持が解除、すなわちチャック機構20aによる袋Fの
保持が解除される。なお、この解除状態では、スプリン
グ27,27の作用によりメインアーム21、サブアー
ム22、揺動レバー25,25などは図13の中央の状
態に保たれる。また、この状態では、シールバー52が
下位置にあることを検出する検出スイッチSW9 がオン
し、マイコン81は同スイッチSW9 のオンに応答して前
記電動モータM4の正転を停止させる。
16にて袋支持機構30に支持されている氷の入った袋
Fの上部をシールするためのシール処理を実行する。ス
テップ112においては、まず電動モータM4が正転され
る。この電動モータM4の正転によってシールバー52が
支持シャフト54を中心にして図4の反時計方向に回動
して(図18の(A)〜(C)参照)、同バー52は袋支持
シャフト31,32に係止されている袋Fの前側面上部
を同シャフト31,32の反時計方向への回動と共にヒ
ータブロック51に向けて移動させる。このとき、チャ
ック機構20aは袋Fの後側面上部を掴んだ状態にある
ので、シールバー52はヒータブロック51との間に袋
Fの前側面と後側面を合わせた状態でその上部を挟み込
む。一方、この挟み込みとほぼ同時に、シールバー52
は袋搬入機構20の解除レバー28を図4の時計方向に
押圧するので、同レバー28の上辺がピン26,26を
図13にて右方に押圧する。これにより、揺動レバー2
5,25が回動して可動爪25a,25aによる袋Fの
保持が解除、すなわちチャック機構20aによる袋Fの
保持が解除される。なお、この解除状態では、スプリン
グ27,27の作用によりメインアーム21、サブアー
ム22、揺動レバー25,25などは図13の中央の状
態に保たれる。また、この状態では、シールバー52が
下位置にあることを検出する検出スイッチSW9 がオン
し、マイコン81は同スイッチSW9 のオンに応答して前
記電動モータM4の正転を停止させる。
【0030】ステップ114においては、マイコン81
はヒータブロック51内のヒータ51aに0.6秒間通
電する。これにより、ヒータブロック51とシールバー
52とに挟まれた袋Fの上部が溶解して前側面と後側面
が接着され、同袋Fがシールされる。次のステップ11
6においては、電動モータM4が逆転される。この電動モ
ータM4の逆転により、シールバー52、支持アーム53
などは前記とは逆に上方に移動されて中間位置(図18
の(B)の状態)に復帰する。この場合、駆動アーム56
の中間位置への復帰に伴い検出スイッチSW17がオンし、
マイコン81が同スイッチSW17のオン動作に応答して前
記電動モータM4の逆転を停止させる。そして、この状態
では、袋Fは所定量の氷が詰められた状態でベース61
上に設けた計量板72上に載っている。
はヒータブロック51内のヒータ51aに0.6秒間通
電する。これにより、ヒータブロック51とシールバー
52とに挟まれた袋Fの上部が溶解して前側面と後側面
が接着され、同袋Fがシールされる。次のステップ11
6においては、電動モータM4が逆転される。この電動モ
ータM4の逆転により、シールバー52、支持アーム53
などは前記とは逆に上方に移動されて中間位置(図18
の(B)の状態)に復帰する。この場合、駆動アーム56
の中間位置への復帰に伴い検出スイッチSW17がオンし、
マイコン81が同スイッチSW17のオン動作に応答して前
記電動モータM4の逆転を停止させる。そして、この状態
では、袋Fは所定量の氷が詰められた状態でベース61
上に設けた計量板72上に載っている。
【0031】次に、マイコン81はステップ118にて
氷の入った袋FをストッカC内に落下させるための袋落
下処理を実行する。この処理においては、まず、電動モ
ータM5,M6 が逆転駆動され、リンク62〜65の作用に
よりベース61が下降する。この場合、ベース61は最
初図19の(B)に示すように上位置にあり、ベース61
は図19の(C)に示す下位置まで降下する。この状態で
検出スイッチSW12,SW15 がオンし、マイコン81は各ス
イッチSW12,SW15 のオン動作に応答して前記電動モータ
M5,M6 の逆転をそれぞれ停止させる。次に、マイコン8
1は電動モータM6(または電動モータM5)を正転させ
る。これにより、ベース61の左端(または右端)が上
昇し、氷の入った袋Fは図19の(D)に示すようにベー
ス61から滑り落ちてストッカC内に落下する。このベ
ース61の左端(または右端)の上昇は同左端(または
右端)が上位置まで到達するまで続行される。ベース6
1の左端(または右端)が図19の(E)に示すように上
位置に到達すると、検出スイッチSW13(または検出スイ
ッチSW10)がオンし、マイコン81は同スイッチSW13の
オン動作に応答して前記電動モータM6(または前記電動
モータM5)の正転を停止させる。その後、マイコン81
は検出スイッチSW11,SW14 からの信号に基づいて電動モ
ータM5,M6の回転を制御してベース61の両端を中央位
置に移動する。
氷の入った袋FをストッカC内に落下させるための袋落
下処理を実行する。この処理においては、まず、電動モ
ータM5,M6 が逆転駆動され、リンク62〜65の作用に
よりベース61が下降する。この場合、ベース61は最
初図19の(B)に示すように上位置にあり、ベース61
は図19の(C)に示す下位置まで降下する。この状態で
検出スイッチSW12,SW15 がオンし、マイコン81は各ス
イッチSW12,SW15 のオン動作に応答して前記電動モータ
M5,M6 の逆転をそれぞれ停止させる。次に、マイコン8
1は電動モータM6(または電動モータM5)を正転させ
る。これにより、ベース61の左端(または右端)が上
昇し、氷の入った袋Fは図19の(D)に示すようにベー
ス61から滑り落ちてストッカC内に落下する。このベ
ース61の左端(または右端)の上昇は同左端(または
右端)が上位置まで到達するまで続行される。ベース6
1の左端(または右端)が図19の(E)に示すように上
位置に到達すると、検出スイッチSW13(または検出スイ
ッチSW10)がオンし、マイコン81は同スイッチSW13の
オン動作に応答して前記電動モータM6(または前記電動
モータM5)の正転を停止させる。その後、マイコン81
は検出スイッチSW11,SW14 からの信号に基づいて電動モ
ータM5,M6の回転を制御してベース61の両端を中央位
置に移動する。
【0032】前記ステップ118の処理後、マイコン8
1はステップ120にて、ロック機構16がロック解除
状態に制御されていることすなわち袋Fの補充が可能な
状態であることを表すためのフラグBSWFが”1”である
か否かを判定する。このフラグBSW は初期状態にて”
0”に設定されているとともに、ロック解除スイッチ8
5が操作されたとき、後述する「インタラプトプログラ
ム」にて”1”に設定される。さきに、フラグBSWFが”
0”である場合について説明しておくと、マイコン81
はステップ120にて「NO」と判定してプログラムを
ステップ104に戻して、ステップ104〜120から
なる循環処理を繰り返し実行する。このように、マイコ
ン81はステップ104〜120からなる袋搬入機構2
0による袋Fの搬入動作、計量機構70により所定量の
氷が検出されるまで氷を袋F内に投入する氷収容投入機
構40A,40Bによる氷の投入動作、シール機構50
による袋Fのシール動作および落下機構60による袋F
の落下動作からなるシーケンス動作を繰り返し制御し
て、所定量ずつの氷を順次袋詰めするとともに同袋詰め
された氷を一袋ずつ順次ストッカCに蓄積する。
1はステップ120にて、ロック機構16がロック解除
状態に制御されていることすなわち袋Fの補充が可能な
状態であることを表すためのフラグBSWFが”1”である
か否かを判定する。このフラグBSW は初期状態にて”
0”に設定されているとともに、ロック解除スイッチ8
5が操作されたとき、後述する「インタラプトプログラ
ム」にて”1”に設定される。さきに、フラグBSWFが”
0”である場合について説明しておくと、マイコン81
はステップ120にて「NO」と判定してプログラムを
ステップ104に戻して、ステップ104〜120から
なる循環処理を繰り返し実行する。このように、マイコ
ン81はステップ104〜120からなる袋搬入機構2
0による袋Fの搬入動作、計量機構70により所定量の
氷が検出されるまで氷を袋F内に投入する氷収容投入機
構40A,40Bによる氷の投入動作、シール機構50
による袋Fのシール動作および落下機構60による袋F
の落下動作からなるシーケンス動作を繰り返し制御し
て、所定量ずつの氷を順次袋詰めするとともに同袋詰め
された氷を一袋ずつ順次ストッカCに蓄積する。
【0033】このような「メインプログラム」の実行
中、マイコン81は所定時間毎に図17の「インタラプ
トプログラム」を割り込み実行している。マイコン81
はこのプログラムの実行をステップ300にて開始し、
ステップ302にてロック解除スイッチ85がオンされ
た否かを判定する。この場合、使用者がロック解除スイ
ッチ85をオン操作しなければ、マイコン81はステッ
プ302にて「NO」と判定して、プログラムをステッ
プ310へ進める。マイコン81はステップ310にて
袋Fを補充するための時間を規定するタイマ値BTM を
「1」だけカウントアップするとともに、ステップ31
2にてその他のタイマ値を「1」ずつカウントアップし
て、ステップ314にてこの「インタラプトプログラ
ム」の実行を終了する。
中、マイコン81は所定時間毎に図17の「インタラプ
トプログラム」を割り込み実行している。マイコン81
はこのプログラムの実行をステップ300にて開始し、
ステップ302にてロック解除スイッチ85がオンされ
た否かを判定する。この場合、使用者がロック解除スイ
ッチ85をオン操作しなければ、マイコン81はステッ
プ302にて「NO」と判定して、プログラムをステッ
プ310へ進める。マイコン81はステップ310にて
袋Fを補充するための時間を規定するタイマ値BTM を
「1」だけカウントアップするとともに、ステップ31
2にてその他のタイマ値を「1」ずつカウントアップし
て、ステップ314にてこの「インタラプトプログラ
ム」の実行を終了する。
【0034】一方、使用者がロック解除スイッチ85を
オン操作すると、マイコン81はステップ302にて
「YES」と判定し、ステップ304にてフラグBSWF
を”1”に設定し、ステップ306にてランプ86を点
滅させ、ステップ308にてタイマ値BTM を「0」に初
期設定して、プログラムを前記ステップ310へ進め
る。これにより、以降、「インタラプトプログラム」が
実行される毎に、タイマ値BTM は「0」から「1」ずつ
カウントアップするようになる。このようにして、ロッ
ク解除スイッチ85のオン操作に応答してフラグBSW
が”1”に設定されると、マイコン81は、「メインプ
ログラム」のステップ104〜118の一連の処理の
後、ステップ120にて「YES」と判定してプログラ
ムをステップ122の「袋セットルーチン」へ進める。
オン操作すると、マイコン81はステップ302にて
「YES」と判定し、ステップ304にてフラグBSWF
を”1”に設定し、ステップ306にてランプ86を点
滅させ、ステップ308にてタイマ値BTM を「0」に初
期設定して、プログラムを前記ステップ310へ進め
る。これにより、以降、「インタラプトプログラム」が
実行される毎に、タイマ値BTM は「0」から「1」ずつ
カウントアップするようになる。このようにして、ロッ
ク解除スイッチ85のオン操作に応答してフラグBSW
が”1”に設定されると、マイコン81は、「メインプ
ログラム」のステップ104〜118の一連の処理の
後、ステップ120にて「YES」と判定してプログラ
ムをステップ122の「袋セットルーチン」へ進める。
【0035】この「袋セットルーチン」は図16に詳細
に示されている。マイコン81はステップ200にて同
ルーチンの実行を開始し、ステップ202にてランプ8
6を点灯し、”1”によりカセット11を取り外したこ
とを表すフラグCOPFを”0”に設定して、ステップ20
4〜218の処理を実行する。この場合、カセット11
のセット状態が解除されなければ、検出スイッチSW1 は
オフ状態に保たれるので、ステップ212にて常に「N
O」と判定されてフラグCOPFも”0”に保たれる。その
結果、マイコン81はステップ216にて「NO」と判
定してステップ204〜216からなる循環処理を繰り
返し実行し続ける。この循環処理中、使用者はロック解
除スイッチ85をオン操作すると、マイコン81はステ
ップ206にて「YES」と判定し、ステップ206に
て電磁ソレノイドSOLEを通電する。なお、この場合のロ
ック解除スイッチ85はカセット11をセット状態から
外す操作の一つとして利用されている。この電磁ソレノ
イドSOLEへの通電により、ロックピン16aが上方へ変
位する。そして、使用者がロック解除スイッチ85を押
したままカセット11を前方へ引っ張ることにより、カ
セット11は前方へ倒されるので袋Fをカセット11内
に補充することができる。なお、使用者がロック解除ス
イッチ85のオン操作を解除すると、マイコン81は、
前記循環処理中、ステップ206にて「NO」と判定し
て、ステップ210により電磁ソレノイドSOLEの通電を
解除する。一方、前記カセット11を前方へ倒した状態
では、検出スイッチSW1 はオフするので、マイコン81
はステップ212にて「YES」と判定して、ステップ
214にてフラグCOPFを”1”に変更する。これによ
り、マイコン81はステップ216にて「YES」と判
定するようになり、ステップ204〜218からなる循
環処理を実行するようになる。
に示されている。マイコン81はステップ200にて同
ルーチンの実行を開始し、ステップ202にてランプ8
6を点灯し、”1”によりカセット11を取り外したこ
とを表すフラグCOPFを”0”に設定して、ステップ20
4〜218の処理を実行する。この場合、カセット11
のセット状態が解除されなければ、検出スイッチSW1 は
オフ状態に保たれるので、ステップ212にて常に「N
O」と判定されてフラグCOPFも”0”に保たれる。その
結果、マイコン81はステップ216にて「NO」と判
定してステップ204〜216からなる循環処理を繰り
返し実行し続ける。この循環処理中、使用者はロック解
除スイッチ85をオン操作すると、マイコン81はステ
ップ206にて「YES」と判定し、ステップ206に
て電磁ソレノイドSOLEを通電する。なお、この場合のロ
ック解除スイッチ85はカセット11をセット状態から
外す操作の一つとして利用されている。この電磁ソレノ
イドSOLEへの通電により、ロックピン16aが上方へ変
位する。そして、使用者がロック解除スイッチ85を押
したままカセット11を前方へ引っ張ることにより、カ
セット11は前方へ倒されるので袋Fをカセット11内
に補充することができる。なお、使用者がロック解除ス
イッチ85のオン操作を解除すると、マイコン81は、
前記循環処理中、ステップ206にて「NO」と判定し
て、ステップ210により電磁ソレノイドSOLEの通電を
解除する。一方、前記カセット11を前方へ倒した状態
では、検出スイッチSW1 はオフするので、マイコン81
はステップ212にて「YES」と判定して、ステップ
214にてフラグCOPFを”1”に変更する。これによ
り、マイコン81はステップ216にて「YES」と判
定するようになり、ステップ204〜218からなる循
環処理を実行するようになる。
【0036】袋Fの補充後、使用者がカセット11を押
して起立させると、ロックピン16aはカセット11の
突出片11aにより持ち上げられて孔11a1に入り込
み、カセット11がセットされる。前記カセット11の
セットにより、検出スイッチSW1 がオンするので、マイ
コン81は、前記循環処理中、ステップ218にて「Y
ES」と判定して、プログラムをステップ220に進め
る。ステップ220においてフラグBSWFが”0”に戻さ
れ、電磁ソレノイドSOLEの通電が解除されてロック機構
16がふたたびロック状態に制御され、かつランプ86
が消灯される。このステップ220の処理後、マイコン
81はステップ222にてこの「袋セットルーチン」の
実行を終了してプログラムを図15のステップ104へ
戻す。その結果、マイコン81は前記ステップ104〜
120からなる循環処理をふたたび実行し始める。な
お、このとき、シールバー52は中間位置にあって袋支
持機構30の袋支持シャフト31,32を下方へ押圧し
ているので、同シャフト31,32は袋収納機構10の
保持ピン13,14より下方に位置している。したがっ
て、ステップ104のシールバー上昇処理にてシールバ
ー52の上方への移動により、袋支持シャフト31,3
2がスプリング33,34に引っ張られて図4の時計方
向に回動して保持ピン13,14の切欠き13a,14
aに係合する。
して起立させると、ロックピン16aはカセット11の
突出片11aにより持ち上げられて孔11a1に入り込
み、カセット11がセットされる。前記カセット11の
セットにより、検出スイッチSW1 がオンするので、マイ
コン81は、前記循環処理中、ステップ218にて「Y
ES」と判定して、プログラムをステップ220に進め
る。ステップ220においてフラグBSWFが”0”に戻さ
れ、電磁ソレノイドSOLEの通電が解除されてロック機構
16がふたたびロック状態に制御され、かつランプ86
が消灯される。このステップ220の処理後、マイコン
81はステップ222にてこの「袋セットルーチン」の
実行を終了してプログラムを図15のステップ104へ
戻す。その結果、マイコン81は前記ステップ104〜
120からなる循環処理をふたたび実行し始める。な
お、このとき、シールバー52は中間位置にあって袋支
持機構30の袋支持シャフト31,32を下方へ押圧し
ているので、同シャフト31,32は袋収納機構10の
保持ピン13,14より下方に位置している。したがっ
て、ステップ104のシールバー上昇処理にてシールバ
ー52の上方への移動により、袋支持シャフト31,3
2がスプリング33,34に引っ張られて図4の時計方
向に回動して保持ピン13,14の切欠き13a,14
aに係合する。
【0037】このように、使用者が袋の補充をするため
にロック解除スイッチ85をオン操作すると、袋Fの落
下動作後に、マイコン81は始めてカセット11をセッ
ト解除状態に制御するとともに、各機構のシーケンス動
作の制御を停止する。これにより、袋Fの落下動作後に
は、当該自動袋詰め装置の一サイクルの作動シーケンス
が完了して各機構の作動が停止しているので、安全かつ
各機構の作動に支障を来さないで袋Fをカセット11に
装着できる。また、袋Fの装着後、カセット11をセッ
ト状態に戻すと、マイコン81は前記シーケンス制御を
再開するとともにロック機構16を再びロック状態に制
御するので、使用者の新たな操作なく、当該自動袋詰め
装置の作動が自動的に開始される。
にロック解除スイッチ85をオン操作すると、袋Fの落
下動作後に、マイコン81は始めてカセット11をセッ
ト解除状態に制御するとともに、各機構のシーケンス動
作の制御を停止する。これにより、袋Fの落下動作後に
は、当該自動袋詰め装置の一サイクルの作動シーケンス
が完了して各機構の作動が停止しているので、安全かつ
各機構の作動に支障を来さないで袋Fをカセット11に
装着できる。また、袋Fの装着後、カセット11をセッ
ト状態に戻すと、マイコン81は前記シーケンス制御を
再開するとともにロック機構16を再びロック状態に制
御するので、使用者の新たな操作なく、当該自動袋詰め
装置の作動が自動的に開始される。
【0038】一方、使用者がロック解除スイッチ85を
オン操作した後、長時間に渡ってカセット11をセット
状態から外さなかった場合には、図16のステップ20
4〜218からなる循環処理中、図17の「タイマイン
タラプトプログラム」の実行によりタイマ値BTM が10
分に相当する値以上になる。したがって、前記循環処理
中、マイコン81はステップ204にて「YES」と判
定し、プログラムをステップ220以降へ進めてステッ
プ220にて「袋セットルーチン」の実行を終了する。
その結果、この場合には、ロック解除スイッチ85をオ
ン操作した後に袋Fの補充を忘れてしまったりしても、
ステップ104〜118からなる各機構のシーケンス動
作が再度自動的に行われるようになる。
オン操作した後、長時間に渡ってカセット11をセット
状態から外さなかった場合には、図16のステップ20
4〜218からなる循環処理中、図17の「タイマイン
タラプトプログラム」の実行によりタイマ値BTM が10
分に相当する値以上になる。したがって、前記循環処理
中、マイコン81はステップ204にて「YES」と判
定し、プログラムをステップ220以降へ進めてステッ
プ220にて「袋セットルーチン」の実行を終了する。
その結果、この場合には、ロック解除スイッチ85をオ
ン操作した後に袋Fの補充を忘れてしまったりしても、
ステップ104〜118からなる各機構のシーケンス動
作が再度自動的に行われるようになる。
【0039】一方、袋搬入機構20による袋Fの搬入動
作が正常に行われない場合には、前述のように検出スイ
ッチSW4,SW5 のいずれか一方がオン状態に保たれ続けて
いる。したがって、この場合、マイコン81は図15の
ステップ108にて「NO」と判定してプログラムをス
テップ124へ進める。ステップ124においては、検
出スイッチSW4,SW5 の両方共オンしているか否かが判定
される。袋Fが袋収納機構10に残っているにもかかわ
らず、チャック機構20aが袋Fを正しく掴まなかった
場合には、通常、チャック機構20aは袋Fを一箇所に
てのみ掴み、他方の箇所を掴み損ねるケースがほとんど
である。したがって、チャック機構20aが袋Fの一箇
所のみを掴んでいて一方の検出スイッチSW4,SW5 のみが
オフしている場合には、マイコン81はステップ124
にて「NO」と判定してプログラムをステップ126に
進める。ステップ126においては、袋搬入異常(袋掴
み失敗)を表すデータが警告器83に出力され、同警告
器83は袋搬入異常を使用者に報知する。その後、マイ
コン81はテップ130にてプログラムの実行を停止、
すなわち各機構のシーケンス動作の制御を停止する。一
方、袋Fが袋収納機構10に残っていなければ、チャッ
ク機構20aは袋を2箇所とも掴むことがない。この場
合、両検出スイッチSW4,SW5 が共にオン状態に保たれ続
けるので、マイコン81は前記ステップ124にて「Y
ES」と判定し、ステップ128にて袋無しであること
を表すデータを警告器83に出力する。これにより、警
告器83は袋収納機構10に袋Fが無くなったことを使
用者に報知する。その後、マイコン81は、前記と同様
に、ステップ130にて各機構のシーケンス動作の制御
を停止する。
作が正常に行われない場合には、前述のように検出スイ
ッチSW4,SW5 のいずれか一方がオン状態に保たれ続けて
いる。したがって、この場合、マイコン81は図15の
ステップ108にて「NO」と判定してプログラムをス
テップ124へ進める。ステップ124においては、検
出スイッチSW4,SW5 の両方共オンしているか否かが判定
される。袋Fが袋収納機構10に残っているにもかかわ
らず、チャック機構20aが袋Fを正しく掴まなかった
場合には、通常、チャック機構20aは袋Fを一箇所に
てのみ掴み、他方の箇所を掴み損ねるケースがほとんど
である。したがって、チャック機構20aが袋Fの一箇
所のみを掴んでいて一方の検出スイッチSW4,SW5 のみが
オフしている場合には、マイコン81はステップ124
にて「NO」と判定してプログラムをステップ126に
進める。ステップ126においては、袋搬入異常(袋掴
み失敗)を表すデータが警告器83に出力され、同警告
器83は袋搬入異常を使用者に報知する。その後、マイ
コン81はテップ130にてプログラムの実行を停止、
すなわち各機構のシーケンス動作の制御を停止する。一
方、袋Fが袋収納機構10に残っていなければ、チャッ
ク機構20aは袋を2箇所とも掴むことがない。この場
合、両検出スイッチSW4,SW5 が共にオン状態に保たれ続
けるので、マイコン81は前記ステップ124にて「Y
ES」と判定し、ステップ128にて袋無しであること
を表すデータを警告器83に出力する。これにより、警
告器83は袋収納機構10に袋Fが無くなったことを使
用者に報知する。その後、マイコン81は、前記と同様
に、ステップ130にて各機構のシーケンス動作の制御
を停止する。
【0040】(第1変形例)次に、上記実施例の第1変
形例について説明すると、同変形例においては、タイマ
値BTM の初期設定処理を、図17のステップ308にて
行う代わりに図15のステップ308a(破線で図示)
にて行うようにしている。これによれば、ロック解除ス
イッチ85のオン操作後に、ロック機構16がロック解
除状態に制御されて袋Fの補充が可能となった時点から
10分経過後に、プログラムはステップ104に戻され
る。そして、ステップ104〜118の処理により各機
構のシーケンス動作が自動的に制御されるようになる。
その結果、この変形例によれば、ロック解除スイッチ8
5のオン操作からロック機構16がロック解除状態に制
御されるまでに多くの時間を要した場合でも、同解除状
態の制御開始から10分経過するまでは袋Fの補充を行
うことができる。
形例について説明すると、同変形例においては、タイマ
値BTM の初期設定処理を、図17のステップ308にて
行う代わりに図15のステップ308a(破線で図示)
にて行うようにしている。これによれば、ロック解除ス
イッチ85のオン操作後に、ロック機構16がロック解
除状態に制御されて袋Fの補充が可能となった時点から
10分経過後に、プログラムはステップ104に戻され
る。そして、ステップ104〜118の処理により各機
構のシーケンス動作が自動的に制御されるようになる。
その結果、この変形例によれば、ロック解除スイッチ8
5のオン操作からロック機構16がロック解除状態に制
御されるまでに多くの時間を要した場合でも、同解除状
態の制御開始から10分経過するまでは袋Fの補充を行
うことができる。
【0041】(第2変形例)この第2変形例は袋収納機
構10のロック機構16を改良するとともに、これに伴
って図16の「袋セットルーチン」の処理を図21のよ
うに変更したものである。ロック機構16は、図20に
示すように、カセット11の突出片11aに設けた窪み
11a2に係合するフック機構16Aと、同突出片11a
に設けた孔11a3に係合するラッチ機構16Bとからな
る。フック機構16Aはフレーム91に固定したシリン
ダ16A1、同シリンダ16A1内に摺動可能に設けられ先
端部にて窪み11a2に嵌入するロッド16A2、および同
シリンダ16A1内に設けられてロッド16A2を下方に付
勢するスプリング16A3からなり、同フック機構16A
はカセット11を弾性的にフレーム91に固定してい
る。ラッチ機構16Bはフレーム91に固定したシリン
ダ16B1、同シリンダ16B1内に摺動可能に設けられ先
端部にて孔11a3内に侵入するロッド16B2、および同
シリンダ16B1内に設けられて非通電状態にてロッド1
6B2を下方に変位させるとともに通電状態にてロッド1
6B2を孔11a3から引き抜く電磁ソレノイドSOLEを備え
ている。
構10のロック機構16を改良するとともに、これに伴
って図16の「袋セットルーチン」の処理を図21のよ
うに変更したものである。ロック機構16は、図20に
示すように、カセット11の突出片11aに設けた窪み
11a2に係合するフック機構16Aと、同突出片11a
に設けた孔11a3に係合するラッチ機構16Bとからな
る。フック機構16Aはフレーム91に固定したシリン
ダ16A1、同シリンダ16A1内に摺動可能に設けられ先
端部にて窪み11a2に嵌入するロッド16A2、および同
シリンダ16A1内に設けられてロッド16A2を下方に付
勢するスプリング16A3からなり、同フック機構16A
はカセット11を弾性的にフレーム91に固定してい
る。ラッチ機構16Bはフレーム91に固定したシリン
ダ16B1、同シリンダ16B1内に摺動可能に設けられ先
端部にて孔11a3内に侵入するロッド16B2、および同
シリンダ16B1内に設けられて非通電状態にてロッド1
6B2を下方に変位させるとともに通電状態にてロッド1
6B2を孔11a3から引き抜く電磁ソレノイドSOLEを備え
ている。
【0042】このように構成した変形例においても、図
15の「メインプログラム」のステップ104〜120
からなる循環処理を実行中には、電磁ソレノイドSOLEが
非通電状態に保たれてロッド16B2が孔11a3内に侵入
しているので、カセット11を前方へ倒すことができな
い。前記循環処理による各機構のシーケンス動作制御中
にロック解除スイッチ85が押されると、上記実施例の
場合と同様に、図17の「インタラプトプログラム」に
てフラグBSWFが”1”に設定されるので、マイコン81
は「メインプログラム」のステップ118の袋落下処理
の実行後、図21の「袋セットルーチン」を実行する。
このルーチンにおいては、マイコン81はステップ23
0にてその実行を開始し、ステップ232にてランプ8
6を点灯し、電磁ソレノイドSOLEに通電し、かつフラグ
COPFを”0”に設定する。この電磁ソレノイドSOLEの通
電によってロッド16B2が孔11a3から引き抜かれて、
ロック機構16がロック解除状態に制御されるので、カ
セット11はフック機構16Aにより弾性的に保持され
ているだけの状態になる。したがって、この状態では、
使用者はカセット11を前方へ引っ張るだけでカセット
11を前方へ倒すことができる。一方、この第2変形例
においても、上記実施例の場合と同様に、ステップ23
6,240の処理により、カセット11がセット状態か
ら外されるまで、マイコン81はステップ234〜24
0からなる循環処理を実行し続ける。そして、カセット
11が前方に倒されれば、検出スイッチSW1 がオフする
ので、マイコン81はステップ236,238の処理に
よりフラグCOPFを”1”に設定するので、ステップ23
4〜242からなる循環処理を実行するようになる。
15の「メインプログラム」のステップ104〜120
からなる循環処理を実行中には、電磁ソレノイドSOLEが
非通電状態に保たれてロッド16B2が孔11a3内に侵入
しているので、カセット11を前方へ倒すことができな
い。前記循環処理による各機構のシーケンス動作制御中
にロック解除スイッチ85が押されると、上記実施例の
場合と同様に、図17の「インタラプトプログラム」に
てフラグBSWFが”1”に設定されるので、マイコン81
は「メインプログラム」のステップ118の袋落下処理
の実行後、図21の「袋セットルーチン」を実行する。
このルーチンにおいては、マイコン81はステップ23
0にてその実行を開始し、ステップ232にてランプ8
6を点灯し、電磁ソレノイドSOLEに通電し、かつフラグ
COPFを”0”に設定する。この電磁ソレノイドSOLEの通
電によってロッド16B2が孔11a3から引き抜かれて、
ロック機構16がロック解除状態に制御されるので、カ
セット11はフック機構16Aにより弾性的に保持され
ているだけの状態になる。したがって、この状態では、
使用者はカセット11を前方へ引っ張るだけでカセット
11を前方へ倒すことができる。一方、この第2変形例
においても、上記実施例の場合と同様に、ステップ23
6,240の処理により、カセット11がセット状態か
ら外されるまで、マイコン81はステップ234〜24
0からなる循環処理を実行し続ける。そして、カセット
11が前方に倒されれば、検出スイッチSW1 がオフする
ので、マイコン81はステップ236,238の処理に
よりフラグCOPFを”1”に設定するので、ステップ23
4〜242からなる循環処理を実行するようになる。
【0043】そして、カセット11に袋Fが補充された
後にカセット11を起立させれば(セットすれば)、上
記実施例の場合と同様に、検出スイッチSW1 がオンす
る。したがって、この場合も、マイコン81はステップ
242にて「YES」と判定し、ステップ244にて上
記実施例のステップ220と同様な処理を実行して、ス
テップ246にて「袋セットルーチン」の実行を終了す
る。そして、この場合も、ステップ244による電磁ソ
レノイドSOLEの通電解除により、ロッド16B2は孔11
a3内に侵入してカセット11を前方に倒すことが不能に
なる。ロック解除スイッチ85をオン操作した後、カセ
ット11を長時間前方に倒さなければ、ステップ234
の処理によって各機構のシーケンス動作の制御が自動的
に再開される。そして、この場合も、上記第1変形例の
ように、タイマ値BTM の初期設定処理を、図17のステ
ップ308にて行う代わりに図15のステップ308a
にて行うようにすれば、ロック機構16をロック解除状
態に制御して袋Fの補充が可能となった時点から10分
経過後に各機構のシーケンス動作制御が自動的に再開さ
れるようになる。
後にカセット11を起立させれば(セットすれば)、上
記実施例の場合と同様に、検出スイッチSW1 がオンす
る。したがって、この場合も、マイコン81はステップ
242にて「YES」と判定し、ステップ244にて上
記実施例のステップ220と同様な処理を実行して、ス
テップ246にて「袋セットルーチン」の実行を終了す
る。そして、この場合も、ステップ244による電磁ソ
レノイドSOLEの通電解除により、ロッド16B2は孔11
a3内に侵入してカセット11を前方に倒すことが不能に
なる。ロック解除スイッチ85をオン操作した後、カセ
ット11を長時間前方に倒さなければ、ステップ234
の処理によって各機構のシーケンス動作の制御が自動的
に再開される。そして、この場合も、上記第1変形例の
ように、タイマ値BTM の初期設定処理を、図17のステ
ップ308にて行う代わりに図15のステップ308a
にて行うようにすれば、ロック機構16をロック解除状
態に制御して袋Fの補充が可能となった時点から10分
経過後に各機構のシーケンス動作制御が自動的に再開さ
れるようになる。
【0044】(その他の変形例)なお、上記実施例およ
び変形例においては、氷を袋詰めする場合について説明
したが、この自動袋詰め装置は氷に限らず、菓子、キャ
ンデー、その他の品物を袋詰めすることもできる。この
場合、タンク41a,41b内に氷の代わりに品物を入
れておくようにすればよい。また、上記実施例および変
形例では、各機構の作動時間に関して具体的な数値を例
示したが、これらの時間は各機構にて採用される各部品
の容量、性能などに応じて種々変更されるものである。
び変形例においては、氷を袋詰めする場合について説明
したが、この自動袋詰め装置は氷に限らず、菓子、キャ
ンデー、その他の品物を袋詰めすることもできる。この
場合、タンク41a,41b内に氷の代わりに品物を入
れておくようにすればよい。また、上記実施例および変
形例では、各機構の作動時間に関して具体的な数値を例
示したが、これらの時間は各機構にて採用される各部品
の容量、性能などに応じて種々変更されるものである。
【図1】 本発明の一実施例を示す製氷袋詰め機の正面
概略図である。
概略図である。
【図2】 図1の氷の自動袋詰め装置の部分破断正面図
である。
である。
【図3】 図2の部分拡大図である。
【図4】 前記氷の自動袋詰め装置の部分破断側面図で
ある。
ある。
【図5】 同部分正面図である。
【図6】 同部分背面図である。
【図7】 図4のロック機構の拡大部分図である。
【図8】 袋収納機構および袋支持機構の側断面図であ
る。
る。
【図9】 袋収納機構および袋支持機構の平面図であ
る。
る。
【図10】 (A)は袋の正面図、(B)は袋の側面図であ
る。
る。
【図11】 袋搬入機構を正面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図12】 袋搬入機構を背面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図13】 袋搬入機構の作動状態を示す平面図であ
る。
る。
【図14】 電気制御装置のブロック図である。
【図15】 図14のマイコンにて実行される「メイン
プログラム」のフローチャートである。
プログラム」のフローチャートである。
【図16】 図15の「袋セットルーチン」の詳細を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図17】 図14のマイコンにて実行される「インタ
ラプトプログラム」のフローチャートである。
ラプトプログラム」のフローチャートである。
【図18】 シール機構の作動説明図である。
【図19】 袋落下機構の作動説明図である。
【図20】 ロック機構の変形例を示す部分破断図であ
る。
る。
【図21】 「袋セットルーチン」の変形例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
A1,A2…製氷機、B…自動袋詰め装置、C…ストッ
カ、F…袋、10…袋収納機構、11…カセット、16
…ロック機構、20…袋搬入機構、20a…チャック機
構、21…メインアーム、30…袋支持機構、31,3
2…袋支持シャフト、40A,40B…氷収容投入機
構、41a,41b…タンク、43a,43b…オー
ガ、50…シール機構、51…ヒータブロック、52…
シールバー、60…袋落下機構、61…ベース、62〜
64…リンク対、70…計量機構、71…スプリング、
72…計量板、81…マイクロコンピュータ(マイコ
ン)、85…ロック解除スイッチ、M1〜M6…電動モー
タ、SW1 〜SW17…検出スイッチ、SOLE…電磁ソレノイ
ド。
カ、F…袋、10…袋収納機構、11…カセット、16
…ロック機構、20…袋搬入機構、20a…チャック機
構、21…メインアーム、30…袋支持機構、31,3
2…袋支持シャフト、40A,40B…氷収容投入機
構、41a,41b…タンク、43a,43b…オー
ガ、50…シール機構、51…ヒータブロック、52…
シールバー、60…袋落下機構、61…ベース、62〜
64…リンク対、70…計量機構、71…スプリング、
72…計量板、81…マイクロコンピュータ(マイコ
ン)、85…ロック解除スイッチ、M1〜M6…電動モー
タ、SW1 〜SW17…検出スイッチ、SOLE…電磁ソレノイ
ド。
Claims (4)
- 【請求項1】セット状態にて多数の袋を収容するととも
に同セット状態を外した状態にて袋の装着を可能とする
着脱式のカセットを有する袋収納機構と、前記カセット
のセット状態にて同カセットから袋を一つずつ所定位置
に搬入する袋搬入機構と、前記搬入された袋の上部開口
を広げて支持する袋支持機構と、タンクに収容された品
物を順次搬送して前記支持された袋内に投入する投入機
構と、前記袋内に投入された品物の量を計量する計量機
構と、前記品物が投入された袋の上部をシールするシー
ル機構と、前記シールされた袋をストッカに落下させる
落下機構と、前記袋搬入機構による袋の搬入動作、前記
計量機構によって所定量の品物が検出されるまで品物を
袋内に投入する前記投入機構による品物の投入動作、前
記シール機構による袋のシール動作および前記落下機構
による袋の落下動作からなるシーケンス動作を繰り返し
制御するシーケンス制御手段を有する電気制御装置とか
らなり、前記所定量ずつの品物を順次袋詰めするととも
に品物の詰められた袋を前記ストッカ内に順次蓄積する
自動袋詰め装置において、 前記袋収納機構に前記カセットをセット状態にロックす
るロック機構を設けるとともに、前記電気制御装置に、
操作スイッチと、通常第1状態にて前記シーケンス制御
手段によるシーケンス動作を許容するとともに前記ロッ
ク機構をロック状態に制御しかつ前記操作スイッチが操
作されたとき第2状態に切り換えられて前記シーケンス
動作中の所定のタイミングで前記シーケンス制御手段に
よるシーケンス動作を停止させるとともに前記ロック機
構をロック解除状態に制御する停止制御手段とを設けた
ことを特徴とする自動袋詰め装置。 - 【請求項2】前記請求項1に記載の自動袋詰め装置にお
いて、前記袋収納機構に前記カセットがセット状態にあ
ることを検出する検出手段を設けるとともに、前記電気
制御装置に、さらに、前記検出手段による検出に応答し
て前記停止制御手段を第1状態に戻す復帰制御手段を設
けたことを特徴とする自動袋詰め装置。 - 【請求項3】前記請求項1に記載の自動袋詰め装置にお
いて、前記電気制御装置に、さらに、前記操作スイッチ
が操作されてから所定時間経過後に前記停止制御手段を
第1状態に戻す復帰制御手段を設けたことを特徴とする
自動袋詰め装置。 - 【請求項4】前記請求項1に記載の自動袋詰め装置にお
いて、前記電気制御装置に、さらに、前記停止制御手段
が前記ロック機構をロック解除状態に制御し始めてから
所定時間経過後に同停止制御手段を第1状態に戻す復帰
制御手段を設けたことを特徴とする自動袋詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21518092A JPH0733125A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 自動袋詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21518092A JPH0733125A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 自動袋詰め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733125A true JPH0733125A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16667998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21518092A Pending JPH0733125A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 自動袋詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733125A (ja) |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP21518092A patent/JPH0733125A/ja active Pending
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