JPH0733239U - エアーポット - Google Patents
エアーポットInfo
- Publication number
- JPH0733239U JPH0733239U JP6410293U JP6410293U JPH0733239U JP H0733239 U JPH0733239 U JP H0733239U JP 6410293 U JP6410293 U JP 6410293U JP 6410293 U JP6410293 U JP 6410293U JP H0733239 U JPH0733239 U JP H0733239U
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- JP
- Japan
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- safety valve
- shoulder member
- storage space
- shoulder
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全弁の入口を肩部材に設けた連結部におい
て着脱自在に接続した形式のエアーポットにおいて、上
記安全弁の着脱を容易に行えるようにすることである。 【構成】 安全弁25の収納スペース33を、外装体2
1を構成する肩部材22に設け、上記収納スペース33
に通じた取付口を外装体21に設け、前記安全弁25を
上記取付口を通じて収納スペース33に着脱自在に収納
した構成とした。
て着脱自在に接続した形式のエアーポットにおいて、上
記安全弁の着脱を容易に行えるようにすることである。 【構成】 安全弁25の収納スペース33を、外装体2
1を構成する肩部材22に設け、上記収納スペース33
に通じた取付口を外装体21に設け、前記安全弁25を
上記取付口を通じて収納スペース33に着脱自在に収納
した構成とした。
Description
【0001】
この考案は、エアーポットに関し、特に安全弁の着脱構造に関するものである 。
【0002】
エアーポットの安全弁の着脱構造として、ポット肩部材に設けた連結部に安全 弁を着脱自在に連結したものとして、図5及び図6に示したものが知られている 。
【0003】 即ち、このエアーポットは、揚水管1の上端をポット外装体2を構成する肩部 材3に設けた連結部4の内端に連結し、その連結部4の外端に吐出パイプ5、ス トレーナ6及び安全弁7とからなる安全弁装置8を連結している。
【0004】 上記の安全弁7は肩部材3の前部に設けたリブ9の上に設置され、またその安 全弁7の出口に接続された吐出パイプ5及びストレーナ6は肩部材3の前部から 前方へ突出したくちばし部10(図6参照)の内部に設けられ、上記ストレーナ 6の下端の吐出口11が胴部材12の前面から一定距離Sをおいた位置に存在す る。上記肩部材3のくちばし部10の前面には肩カバー13が着脱自在に嵌合さ れる。
【0005】 上記の安全弁7、吐出パイプ5及びストレーナ6の組立体でなる安全弁装置8 を組込む際は、図6のように肩カバー13を外してくちばし部10の前面を開放 し、その開放部分から安全弁装置8を収納し、その安全弁7を前記のリブ9上に 載せると共に、該安全弁7の入口を前記の連結部4に連結し、しかる後に肩カバ ー13を嵌着する。
【0006】 また、その他の構造として、実開平3−68845号公報に示されたものも知 られている。
【0007】
図5及び図6に示したものは、肩カバー13を外せば、安全弁装置8を取り外 し、それを洗浄するなどのメンテナンスを行える利点がある。
【0008】 しかし、肩カバー13と肩部材3の継目部分に段差や隙間が生じやすく、外観 上の問題が生じることがあった。また、肩カバー13の取外しの際に肩部材3や 肩カバー13自体に傷が付くことがあり、メンテナンス時に充分な注意が必要で あった。
【0009】 また、前掲の実開平3−68845号公報のものは、安全弁を肩部材の内側に 収納し、上記のごとき肩カバーを設けることなく、くちばし部分は一体の肩部材 で構成している。従って、肩カバーを採用したことによる前掲のごとき問題がな く、また肩部材の高さを低くすることができるが、安全弁を取出すことができな いため、洗浄等のメンテナンスができないという欠点があった。
【0010】 そこで、この考案は製品完成状態から安全弁を容易に取外すことができ、しか も肩部材は表面に継目、傷等ができず、その高さも低くできるという外観的にも 優れた安全弁の着脱構造を有するエアーポットを提供することを課題とする。
【0011】
上記の課題を解決するために、この考案は安全弁の入口を、ポット外装体を構 成する肩部材に設けた連結部に着脱自在に連結してなるエアーポットにおいて、 上記安全弁の収納スペースを、上記外装体を構成する肩部材の下側に設け、上記 収納スペースに通じた取付口を上記外装体に設け、上記安全弁を上記取付口を通 じて上記収納スペースに着脱自在に収納したものである。
【0012】
【作用】 上記のように、この考案のエアーポットにおいては、安全弁の収納スペースに 通じた取付口が外装体に設けられており、その取付口を通じて上記安全弁をその 収納スペースに着脱自在に収納することができるので、肩カバーは不要となる。
【0013】
図1に示した第1実施例のエアーポットは、前述の従来例と同様に、揚水管2 0の上端を、ポット外装体21を構成する肩部材22に設けた連結部23の内端 に連結し、その連結部23の外端に吐出パイプ24と安全弁25とからなる安全 弁装置26を着脱自在に連結している。
【0014】 前記の肩部材22は、胴部材27の上端に嵌着され、ビス28により一体化さ れる周壁29(図2参照)を有すると共に、その周壁29の前半部の前方にくち ばし部31が一体に形成される。
【0015】 くちばし部31は図2に示すように下面が三日月形に開放される。そのくちば し部31に囲まれた前記周壁29の一部に、下方に開放された切欠き32が設け られ、その切欠き32の内側に安全弁25の収納スペース33が設けられる。そ の収納スペース33の奥の壁には前述の連結部23の外端部が突出している。
【0016】 上記収納スペース33の天面には安全弁25の上面に当たる2本のリブ30が 設けられ、その2本のリブ30の間にくちばし部31の前端に至る部分溝34が 設けられる。その部分溝34に安全弁25の出口35部分及び吐出パイプ24の 一部が嵌る(図1参照)。
【0017】 また、前記のくちばし部31の下面の三日月形の開放部分を部分的に閉塞する 閉塞板36が着脱自在に装着される。但し、この閉塞板36は省略してもよい。
【0018】 前記の安全弁装置26を構成する安全弁25は、ケース37とその内部に収納 された弁体38とからなり、ケース37の内側面に入口39が設けられ、上面に 前記の出口35が設けられる。弁体38はその出口35の下方に臨み、ポットの 転倒時にその出口35を閉塞する。
【0019】 上記出口35には吐出パイプ24が接続される。その吐出パイプ24の先端の 吐出口41は、前記閉塞板36に設けたストレーナ42に臨む。
【0020】 前記の肩部材22の周壁29に胴部材27の上端縁43を嵌合した状態で、周 壁29の切欠き32部分の下端開放部が、胴部材27の上端縁43により仕切ら れ、図3に示すごとき取付口44が構成される。
【0021】 なお、上記の切欠き32は、肩部材22にのみ設ける必要はなく、胴部材27 の上端に連続して設けたり、胴部材27のみに設けてもよい。
【0022】 前記の安全弁装置26は、図3に矢印で示すように、くちばし部31の下面の 開放部分から差入れられ、安全弁25の部分を前記の取付口44から収納スペー ス33内に挿入し、その入口39を連結部23の外端部に差込む。この状態でケ ース37の下面は、取付口44の部分の胴部材27の上端縁43の上に載り(図 1参照)、またケース37の上面はリブ30に当たって位置決めされる。
【0023】 なお、安全弁装置26の装着に際し、安全弁25を先に装着し、その後吐出パ イプ24を該安全弁25の出口35に差込むようにしてもよい。そうすることに より、安全弁25と吐出パイプ24を個別に小形化できるので、両者を組合せた 安全弁装置26を一層コンパクトにすることができる。
【0024】 第1実施例のエアーポットは以上のごときものであり、蓋45のフックレバー 46に指先を掛けて蓋45を開放すると、蓋45は中栓47と共に開放される。 蓋45を締めてプッシュボタン48を操作すると、ベローズポンプ49が圧縮さ れ、内容器51の内部を加圧する。これにより揚水管20内に内容液が押上げら れ、連結部23、安全弁装置26を通じて吐出される。
【0025】 メンテナンスの際に安全弁装置26を外す必要が生じた場合は、閉塞板36を 外す。そうすると、くちばし部31の下面が開放されるので、その開放部分から 指先を挿入して吐出バイプ24を把持し、これを外方へ引張ると、取付口44か ら安全弁装置26の全体を取出すことができる。この場合、吐出パイプ24を先 に取出し、後に安全弁25を取出してもよい。安全弁装置26を組込むときは、 前記とは逆の手順による。
【0026】 次に、図4に示した第2実施例のエアーポットは、水位管53、水位表示パネ ル54を有する点及び水位表示パネル54の上端部分が閉塞板36の凹所55に 嵌入している点で前述のものと相違するだけであり、その他の構成は前述の場合 と同様である。
【0027】 なお、この場合は閉塞板36を外す前に予め水位表示パネル54を外す必要が ある。
【0028】 ところで、上記第1及び第2実施例のいずれの場合も、胴部材27の前面から 吐出口41の中心線までの距離Sは、急須などを受ける必要から一定の大きさに 設定されているが、従来の場合はその距離Sの範囲内にリブ9が突出し(図5参 照)、そのリブ9の先端と肩カバー13との距離S’が狭くなっていたので、肩 カバー13を外さない限り安全弁装置8を着脱することはできなかった。
【0029】 しかし、上記第1及び第2実施例は、いずれも安全弁25が取付口44の内側 、即ち胴部材27の内側に取付けられており、かつくちばし部31の下面は大き く開放されているので、閉塞板36を外すだけで安全弁装置26の着脱が可能で あり、従って、従来のごとき肩カバー13は不要となる。
【0030】 また、従来の肩部材3の外観上の高さH(図5参照)は、胴部材12の上端か ら連結部4の中心線までの高さH’に制限され、上記高さHを一定以下に低くす ることができなかったが、上記第1及び第2実施例の場合は、安全弁25の収納 スペース33が肩部材22の下側に設けられるので、図1及び図4に示すように 前記の高さH’が小さくなり、従って肩部材22の外観上の高さHが低くなる。
【0031】
以上のように、この考案によれば肩カバーを設けることなく、安全弁装置を外 部から自由に取外すことができる。このため、外観上肩部材に継目がなく、また 肩部材の高さを低くすることができ、更に安全弁装置のメンテナンスが容易にで きる効果がある。
【図1】第1実施例の一部断面図
【図2】同上の下面から見た一部分解斜視図
【図3】同上の下面から見た組立時の一部斜視図
【図4】第2実施例の一部断面図
【図5】従来例の一部断面図
【図6】同上の一部分解斜視図
20 揚水管 21 外装体 22 肩部材 23 連結部 24 吐出パイプ 25 安全弁 26 安全弁装置 27 胴部材 28 ビス 29 周壁 30 リブ 31 くちばし部 32 切欠き 33 収納スペース 34 部分溝 35 出口 36 閉塞板 37 ケース 38 弁体 39 入口 41 吐出口 42 ストレーナ 43 上端縁 44 取付口 45 蓋 46 フックレバー 47 中栓 48 プッシュボタン 49 ベローズポンプ 51 内容器 53 水位管 54 水位表示パネル 55 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 安全弁の入口を、ポット外装体を構成す
る肩部材に設けた連結部に着脱自在に連結してなるエア
ーポットにおいて、上記安全弁の収納スペースを、上記
外装体を構成する肩部材の下側に設け、上記収納スペー
スに通じた取付口を上記外装体に設け、上記安全弁を上
記取付口を通じて上記収納スペースに着脱自在に収納し
たことを特徴とするエアーポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410293U JP2583734Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | エアーポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410293U JP2583734Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | エアーポット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733239U true JPH0733239U (ja) | 1995-06-20 |
| JP2583734Y2 JP2583734Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13248384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6410293U Expired - Lifetime JP2583734Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | エアーポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583734Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233462A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Orugo Kk | 空気圧利用のポット |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP6410293U patent/JP2583734Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233462A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-20 | Orugo Kk | 空気圧利用のポット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583734Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |