JPH07334233A - アナログ入力値異常判定装置 - Google Patents
アナログ入力値異常判定装置Info
- Publication number
- JPH07334233A JPH07334233A JP6124139A JP12413994A JPH07334233A JP H07334233 A JPH07334233 A JP H07334233A JP 6124139 A JP6124139 A JP 6124139A JP 12413994 A JP12413994 A JP 12413994A JP H07334233 A JPH07334233 A JP H07334233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- input
- analog
- normal
- abnormal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明のアナログ入力値異常判定装置は、ア
ナログ基板2によって入力されたアナログ信号を前回の
サンプリング値と比較し、偏差値が予め定めた設定値よ
りも小さい値の中にある場合に異常アナログ値と判定
し、偏差値が設定値よりも大きい値の中にある場合に正
常アナログ値と判定する入力振れ幅正常判定回路7と、
アナログ入力判定回路4によって判定された異常アナロ
グ値または正常アナログ値が予め定められた設定時間以
上に継続する場合に機器異常状態または機器正常状態と
判断する異常入力振れ幅継続判定回路9とを具備したこ
とを特徴とする。 【効果】 本発明によりアナログ入力の異常を正確に判
定することが可能である。
ナログ基板2によって入力されたアナログ信号を前回の
サンプリング値と比較し、偏差値が予め定めた設定値よ
りも小さい値の中にある場合に異常アナログ値と判定
し、偏差値が設定値よりも大きい値の中にある場合に正
常アナログ値と判定する入力振れ幅正常判定回路7と、
アナログ入力判定回路4によって判定された異常アナロ
グ値または正常アナログ値が予め定められた設定時間以
上に継続する場合に機器異常状態または機器正常状態と
判断する異常入力振れ幅継続判定回路9とを具備したこ
とを特徴とする。 【効果】 本発明によりアナログ入力の異常を正確に判
定することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】アナログ入力基板の入力定格内の
入力値において、入力値の正常/異常を判定するアナロ
グ入力値異常判定装置に関する。
入力値において、入力値の正常/異常を判定するアナロ
グ入力値異常判定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、アナログ入力基板の入力定格外
の入力値のみを異常入力としていた。従って入力定格内
の入力値では、もし、機器や検出器の異常で入力値が変
化しない場合には、入力値が入力定格値内にある限り入
力値の正常/異常を判断できなかった。
の入力値のみを異常入力としていた。従って入力定格内
の入力値では、もし、機器や検出器の異常で入力値が変
化しない場合には、入力値が入力定格値内にある限り入
力値の正常/異常を判断できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アナログ入力基板の入
力定格内の入力値であるとき、正常/異常をどのように
して判断するかという課題があった。
力定格内の入力値であるとき、正常/異常をどのように
して判断するかという課題があった。
【0004】上記課題を解決するため本発明では、アナ
ログ入力基板を有する演算処理装置に、入力定格内の入
力値の正常/異常判定を行う機能を備え、入力振れ幅が
一定時間継続して異常振れ幅であるとき、入力値異常と
し、入力振れ幅が一定時間継続して正常振れ幅であると
き入力値正常とするアナログ入力値異常判定装置を提供
することを目的としている。
ログ入力基板を有する演算処理装置に、入力定格内の入
力値の正常/異常判定を行う機能を備え、入力振れ幅が
一定時間継続して異常振れ幅であるとき、入力値異常と
し、入力振れ幅が一定時間継続して正常振れ幅であると
き入力値正常とするアナログ入力値異常判定装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のアナログ入力値
異常判定装置は、機器の運転状態を検出して得られるア
ナログ信号をサンプリングして入力するアナログ入力機
能と、アナログ入力機能によって入力されたアナログ信
号を前回のサンプリング値と比較し、偏差値が予め定め
た設定値よりも小さい値の中にある場合に異常アナログ
値と判定し、偏差値が設定値よりも大きい値の中にある
場合に正常アナログ値と判定するアナログ値異常正常判
定機能と、アナログ値異常正常判定機能によって判定さ
れた異常アナログ値または正常ナログ値が予め定められ
た設定時間以上に継続する場合に機器異常状態または機
器正常状態と判断する機器異常正常状態判断機能とを具
備したことを特徴とする。
異常判定装置は、機器の運転状態を検出して得られるア
ナログ信号をサンプリングして入力するアナログ入力機
能と、アナログ入力機能によって入力されたアナログ信
号を前回のサンプリング値と比較し、偏差値が予め定め
た設定値よりも小さい値の中にある場合に異常アナログ
値と判定し、偏差値が設定値よりも大きい値の中にある
場合に正常アナログ値と判定するアナログ値異常正常判
定機能と、アナログ値異常正常判定機能によって判定さ
れた異常アナログ値または正常ナログ値が予め定められ
た設定時間以上に継続する場合に機器異常状態または機
器正常状態と判断する機器異常正常状態判断機能とを具
備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のアナログ入力値異常判定装置において
は、機器の運転状態を検出して得られるアナログ信号を
サンプリングして入力し、アナログ信号を前回のサンプ
リング値と比較し、偏差値が予め定めた設定値よりも小
さい値の中にある場合に異常アナログ値と判定し、偏差
値が設定値よりも大きい値の中にある場合に正常アナロ
グ値と判定し、異常アナログ値または正常アナログ値が
予め定められた設定時間以上に継続する場合に機器異常
状態または機器正常状態と判断することを特徴とする。
は、機器の運転状態を検出して得られるアナログ信号を
サンプリングして入力し、アナログ信号を前回のサンプ
リング値と比較し、偏差値が予め定めた設定値よりも小
さい値の中にある場合に異常アナログ値と判定し、偏差
値が設定値よりも大きい値の中にある場合に正常アナロ
グ値と判定し、異常アナログ値または正常アナログ値が
予め定められた設定時間以上に継続する場合に機器異常
状態または機器正常状態と判断することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1にお
いて、アナログ入力基板2は機器の運転状態を検出して
得られるアナログ信号をサンプリングして入力するアナ
ログ入力機能を有する。
いて、アナログ入力基板2は機器の運転状態を検出して
得られるアナログ信号をサンプリングして入力するアナ
ログ入力機能を有する。
【0008】アナログ判定回路4はアナログ入力値が入
力定格内か否かを判定する判定回路である。次に現在入
力値正常状態判定回路6は現在における入力値が正常な
状態であるか否かを判定する回路である。入力振れ幅正
常判定回路7はアナログ入力基板2から入力されたアナ
ログ3信号を前回のサンプリング値と比較し、偏差値が
予め定めた設定値よりも小さい値の中にある場合に異常
アナログ値と判定し、偏差値が設定値よりも大きい値の
中にある場合に正常アナログ値と判定するアナログ値異
常正常判定機能を有する判定回路である。異常入力振れ
幅継続判定回路9はアナログ入力判定回路4によって判
定された異常アナログ値が予め定められた設定時間以上
に継続する場合に機器異常状態と判断する機器異常正常
状態判断機能を有する判定回路であり、正常の場合には
入力値正常信号出力回路8を通してアナログ入力基板2
に戻る。
力定格内か否かを判定する判定回路である。次に現在入
力値正常状態判定回路6は現在における入力値が正常な
状態であるか否かを判定する回路である。入力振れ幅正
常判定回路7はアナログ入力基板2から入力されたアナ
ログ3信号を前回のサンプリング値と比較し、偏差値が
予め定めた設定値よりも小さい値の中にある場合に異常
アナログ値と判定し、偏差値が設定値よりも大きい値の
中にある場合に正常アナログ値と判定するアナログ値異
常正常判定機能を有する判定回路である。異常入力振れ
幅継続判定回路9はアナログ入力判定回路4によって判
定された異常アナログ値が予め定められた設定時間以上
に継続する場合に機器異常状態と判断する機器異常正常
状態判断機能を有する判定回路であり、正常の場合には
入力値正常信号出力回路8を通してアナログ入力基板2
に戻る。
【0009】入力値異常信号出力回路10は異常入力振
れ幅継続判定回路9によって機器異常を検出したときに
警報を入力値状態信号12として出力する回路である。
れ幅継続判定回路9によって機器異常を検出したときに
警報を入力値状態信号12として出力する回路である。
【0010】尚、入力値正常判定回路5は従来通りを判
定をする回路であり、ステップ11は正常入力振れ幅が
一定時間継続するか否かを判定する回路である。
定をする回路であり、ステップ11は正常入力振れ幅が
一定時間継続するか否かを判定する回路である。
【0011】次に、入力値の正常/異常判定を行なう方
法を説明する。
法を説明する。
【0012】(1)入力値異常判定の方法 図2に入力値異常判定のタイミングチャートである。時
間Tn-1 にサンプリングしたときの入力値をAn-1 、次
のサンプリング時である時間Tn に入力した入力値をA
n とするとき、入力振れ幅H1 を |An −An-1 |=H1 とする。この入力振れ幅H1 を基準となる振れ幅H0 と
比較し、 H1 <H0 が成り立つとき、入力振れ幅H1 を異常とする。
間Tn-1 にサンプリングしたときの入力値をAn-1 、次
のサンプリング時である時間Tn に入力した入力値をA
n とするとき、入力振れ幅H1 を |An −An-1 |=H1 とする。この入力振れ幅H1 を基準となる振れ幅H0 と
比較し、 H1 <H0 が成り立つとき、入力振れ幅H1 を異常とする。
【0013】次に、入力振れ幅H1 が異常のとき、入力
値An を基準値として、時間Tn+1における入力値A
n+1 と時間Tn-1 における入力値An-1 との差である判
定用入力振れ幅を|An+−An-1 |=H2 とし、基準と
なる振れ幅H0 とを比較する。これを補償時間tn の間
行う。そして、補償時間tn 経過後の入力値をAn+m 、
判定用入力振れ幅をHn+m (=|An+m −An |)とす
ると、判定用入力振れ幅H1 〜Hn+m において H1 〜Hn+m <H0 が成り立つとき、機器のアナログ入力値を異常と判定す
る。
値An を基準値として、時間Tn+1における入力値A
n+1 と時間Tn-1 における入力値An-1 との差である判
定用入力振れ幅を|An+−An-1 |=H2 とし、基準と
なる振れ幅H0 とを比較する。これを補償時間tn の間
行う。そして、補償時間tn 経過後の入力値をAn+m 、
判定用入力振れ幅をHn+m (=|An+m −An |)とす
ると、判定用入力振れ幅H1 〜Hn+m において H1 〜Hn+m <H0 が成り立つとき、機器のアナログ入力値を異常と判定す
る。
【0014】尚、Ka、Kbは入力定格の上下限値を示
している。
している。
【0015】(2)入力値正常の判定方法 図3に入力値正常判定のタイミングチャートを示す。
【0016】基準値をAn 、時間Tx における入力値を
Ax としたとき、判定用入力振れ幅Hx は |Ax −An |=Hx となる。判定用入力振れ幅Hx と基準振れ幅H0 と比較
し、 Hx >H0 が成り立つとき、入力振れ幅を正常とする。
Ax としたとき、判定用入力振れ幅Hx は |Ax −An |=Hx となる。判定用入力振れ幅Hx と基準振れ幅H0 と比較
し、 Hx >H0 が成り立つとき、入力振れ幅を正常とする。
【0017】入力振れ幅正常のとき、基準点をAx に更
新する。時間Tx+1 における入力値Ax+1 と基準点Ax
の入力振れ幅Hx+1 を基準振れ幅H0 とを比較する。
新する。時間Tx+1 における入力値Ax+1 と基準点Ax
の入力振れ幅Hx+1 を基準振れ幅H0 とを比較する。
【0018】Hx+1 >H0 のとき、入力振れ幅正常とし、さらに基準点をAx+1 に
更新する。
更新する。
【0019】補償時間tx が経過後の入力値Ax+y と入
力値Ax+y-1 の入力振れ幅Hx+y-1において、 Hx+y-1 >H0 が成り立つとき、入力値を正常とする。
力値Ax+y-1 の入力振れ幅Hx+y-1において、 Hx+y-1 >H0 が成り立つとき、入力値を正常とする。
【0020】以上のように、本実施例は、アナログ入力
基板を有する演算処理装置において、サンプリングして
きた入力値An と次にサンプリングしてきた入力値A
n+1 の差である入力振れ幅が一定時間継続して異常振れ
幅であるとき入力値異常とし、入力値異常状態から入力
値正常の判定をする場合も、入力振れ幅が一定時間継続
して正常振れ幅であるとき入力値正常とすることを特徴
としたアナログ入力値の正常/異常判定装置であり、ア
ナログ入力基板の入力定格内の入力値において、入力値
の正常/異常判定が可能となる。
基板を有する演算処理装置において、サンプリングして
きた入力値An と次にサンプリングしてきた入力値A
n+1 の差である入力振れ幅が一定時間継続して異常振れ
幅であるとき入力値異常とし、入力値異常状態から入力
値正常の判定をする場合も、入力振れ幅が一定時間継続
して正常振れ幅であるとき入力値正常とすることを特徴
としたアナログ入力値の正常/異常判定装置であり、ア
ナログ入力基板の入力定格内の入力値において、入力値
の正常/異常判定が可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明によってアナログ入力基板の入力
定格内の入力値において、アナログ入力値の正常/異常
判定をより正確に行う事が可能となる。
定格内の入力値において、アナログ入力値の正常/異常
判定をより正確に行う事が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すアナログ入力値異常判
定装置のフローシート説明図である。
定装置のフローシート説明図である。
【図2】図1の説明図である。
【図3】図1の説明図である。
1…演算処理装置 2…アナログ入力基板 4…アナログ入力判定回路 6…現在入力値正常状態判定回路 7…入力振れ幅は正常判定回路 8…入力値正常信号出力回路 9…異常入力振れ幅継続判定回路 10…入力値異常信号出力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 機器の運転状態を検出して得られるアナ
ログ信号をサンプリングして入力するアナログ入力機能
と、このアナログ入力機能によって入力された前記アナ
ログ信号を前回のサンプリング値と比較し、偏差値が予
め定めた設定値よりも小さい値の中にある場合に異常ア
ナログ値と判定し、前記偏差値が前記設定値よりも大き
い値の中にある場合に正常アナログ値と判定するアナロ
グ値異常正常判定機能と、このアナログ値異常正常判定
機能によって判定された前記異常アナログ値または前記
正常ナログ値が予め定められた設定時間以上に継続する
場合に機器異常状態または機器正常状態と判断する機器
異常正常状態判断機能と、を具備してなるアナログ入力
値異常判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124139A JPH07334233A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | アナログ入力値異常判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124139A JPH07334233A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | アナログ入力値異常判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334233A true JPH07334233A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14877894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124139A Pending JPH07334233A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | アナログ入力値異常判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334233A (ja) |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6124139A patent/JPH07334233A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7117124B2 (en) | Trouble detection method, trouble detection apparatus, and temperature controller | |
| US4605885A (en) | Method of controlling rotation speed of motor | |
| JPH0856160A (ja) | Adコンバータの異常検出装置 | |
| JPH07334233A (ja) | アナログ入力値異常判定装置 | |
| JPH028250B2 (ja) | ||
| JPS593368A (ja) | 抵抗ブリッジ回路の異常検出装置 | |
| JPS6148164B2 (ja) | ||
| JPH09145403A (ja) | 計装制御入力処理装置 | |
| JP3322419B2 (ja) | デジタル表示装置 | |
| JP3380906B2 (ja) | 負荷状態監視方法 | |
| JPH1097439A (ja) | デジタル信号エラー検出器及び検出方法 | |
| JP3541263B2 (ja) | ゲイン設定方法 | |
| JP2003162325A (ja) | ノイズ抑止機能付監視制御装置 | |
| JP2932863B2 (ja) | 出力レベル設定回路 | |
| JPH04331475A (ja) | インバータ電流検出方法 | |
| JPH1176727A (ja) | 空気清浄機の汚染度検知装置 | |
| JPH0580086A (ja) | 電力変換器の過負荷検出装置 | |
| JP3222491B2 (ja) | 電力系統用保護装置 | |
| JPH07118864B2 (ja) | ディジタル形電流動揺検出継電器 | |
| KR930005169Y1 (ko) | A/d 변환기의 자기진단 및 고장 검출회로 | |
| JPS6286300A (ja) | トンネル換気制御装置 | |
| JP2000003216A (ja) | アナログ上下限監視方式 | |
| JPS61260151A (ja) | 連続ガス分析計用信号処理装置 | |
| JP2967676B2 (ja) | 換気自動制御装置 | |
| JPH09269343A (ja) | 被測定試料の電気的測定方法 |