JPH0734282Y2 - エアコンに於ける吹出口の自動首振装置 - Google Patents
エアコンに於ける吹出口の自動首振装置Info
- Publication number
- JPH0734282Y2 JPH0734282Y2 JP585791U JP585791U JPH0734282Y2 JP H0734282 Y2 JPH0734282 Y2 JP H0734282Y2 JP 585791 U JP585791 U JP 585791U JP 585791 U JP585791 U JP 585791U JP H0734282 Y2 JPH0734282 Y2 JP H0734282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- shaft
- outlet
- air conditioner
- swinging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエアコンにおける吹出口
の首振り角度を容易に変更できるようになした装置に関
するものである。
の首振り角度を容易に変更できるようになした装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】エアコンにおける冷風を周囲に拡散して
吹き出すように、吹出口もしくは吹出ダクトを予め定め
た角度内で揺動いわゆる首振を行うようになしている。
吹き出すように、吹出口もしくは吹出ダクトを予め定め
た角度内で揺動いわゆる首振を行うようになしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の自動首振装置は
モータにて回転駆動される第1のリンクと吹出口側フレ
ームに接続された第2のリンクとを一本の軸にて枢着
し、回転運動を往復運動に変換して吹出口側フレームへ
伝達している。そしてこの首振角度の変更に際しては第
1リンクの第2リンクとの枢着位置を変更することによ
り行うが、これは第1リンクにモータ軸より長さがそれ
ぞれ異なる位置の複数箇所にピン係止孔を穿設し、第2
リンクとの枢軸となるピンを抜いてこのピン係止孔の位
置を変えている。子のため首振角度の調整に手数を要す
るものとなっている。本考案はワンタッチで容易に角度
変更を行うことを目的とする。
モータにて回転駆動される第1のリンクと吹出口側フレ
ームに接続された第2のリンクとを一本の軸にて枢着
し、回転運動を往復運動に変換して吹出口側フレームへ
伝達している。そしてこの首振角度の変更に際しては第
1リンクの第2リンクとの枢着位置を変更することによ
り行うが、これは第1リンクにモータ軸より長さがそれ
ぞれ異なる位置の複数箇所にピン係止孔を穿設し、第2
リンクとの枢軸となるピンを抜いてこのピン係止孔の位
置を変えている。子のため首振角度の調整に手数を要す
るものとなっている。本考案はワンタッチで容易に角度
変更を行うことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するためになしたもので、モータにて回動される第1リ
ンクに枢着された第2リンクの先端に吹出口側フレーム
に枢着された切替レバーと揺動自在にして枢着係止した
ことを要旨とする。
するためになしたもので、モータにて回動される第1リ
ンクに枢着された第2リンクの先端に吹出口側フレーム
に枢着された切替レバーと揺動自在にして枢着係止した
ことを要旨とする。
【0005】
【作用】モータにて回転駆動される第1リンクの先端に
枢着された第2リンクの先端を切替レバーを介して吹出
口側フレームに係着しているため、この切替レバーを操
作するのみで、第2リンク長を調整されることになり、
吹出口フレームの揺動角度を容易に可変できる。
枢着された第2リンクの先端を切替レバーを介して吹出
口側フレームに係着しているため、この切替レバーを操
作するのみで、第2リンク長を調整されることになり、
吹出口フレームの揺動角度を容易に可変できる。
【0006】
【実施例】以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明
する。図において1は駆動用モータで、このモータ軸に
第1リンク2の一端が係止され、モータ1の駆動にてこ
の第1リンクの先端には第2リンク3の一端が枢着され
る。この枢着は図2に示すように第1のリンクに植設さ
れた軸4に第1ブッシュ5を嵌合し、この第1ブッシュ
5に合成樹脂製の第2ブッシュ6を嵌合し、この第2ブ
ッシュ6を第2リンク3の孔に嵌合し、樹脂製のワッシ
ャ7を介して軸4にナット8を螺着し、両リンク2,3
を揺動自在に枢着せしめる。
する。図において1は駆動用モータで、このモータ軸に
第1リンク2の一端が係止され、モータ1の駆動にてこ
の第1リンクの先端には第2リンク3の一端が枢着され
る。この枢着は図2に示すように第1のリンクに植設さ
れた軸4に第1ブッシュ5を嵌合し、この第1ブッシュ
5に合成樹脂製の第2ブッシュ6を嵌合し、この第2ブ
ッシュ6を第2リンク3の孔に嵌合し、樹脂製のワッシ
ャ7を介して軸4にナット8を螺着し、両リンク2,3
を揺動自在に枢着せしめる。
【0007】9は吹出グリルを備えた吹出口側のフレー
ムで、このフレーム9の一部にブラケットを設け、この
ブラケットに切替レバー10の一部、たとえば図示のよ
うに中央部を軸11にて揺動自在に枢着するとともにこ
の切替レバー10の一端と前記第2リンク3の端部とを
軸12にて枢着する。この軸12による枢着は軸4によ
る第1,第2リンクの枢着部と同様に合成樹脂製ののブ
ッシュを介在せしめ、枢着部における耐摩耗性を向上さ
せ、かつ円滑に揺動させるようになす。
ムで、このフレーム9の一部にブラケットを設け、この
ブラケットに切替レバー10の一部、たとえば図示のよ
うに中央部を軸11にて揺動自在に枢着するとともにこ
の切替レバー10の一端と前記第2リンク3の端部とを
軸12にて枢着する。この軸12による枢着は軸4によ
る第1,第2リンクの枢着部と同様に合成樹脂製ののブ
ッシュを介在せしめ、枢着部における耐摩耗性を向上さ
せ、かつ円滑に揺動させるようになす。
【0008】この切替レバー10はフレーム側と第2リ
ンク側の異なる2点でそれぞれ枢着されるが、この切替
レバー10をフレーム側の軸11を中心にして揺動、す
なわち首振角度の変更を行う場合、第2リンクとの枢着
軸12とフレーム9の中心軸斗の距離が変わるようにし
てその相対位置が定められるもので、これを図3に示
す。フレーム中心O、第1リンクの長さをr、フレーム
の中心軸Oと第2リンクの軸12との距離をLとすると
第1リンクの長さL、及びフレーム中心軸Oは不変であ
るが、切替レバーを揺動させることにより前記距離Lが
L3,L2,L1と変化し、このとき各L3,L2,L
1と中心軸Oを通る直線とのなす角度がθ3,θ2,θ
1と変化し、これにより首振角度が変化するものであ
る。
ンク側の異なる2点でそれぞれ枢着されるが、この切替
レバー10をフレーム側の軸11を中心にして揺動、す
なわち首振角度の変更を行う場合、第2リンクとの枢着
軸12とフレーム9の中心軸斗の距離が変わるようにし
てその相対位置が定められるもので、これを図3に示
す。フレーム中心O、第1リンクの長さをr、フレーム
の中心軸Oと第2リンクの軸12との距離をLとすると
第1リンクの長さL、及びフレーム中心軸Oは不変であ
るが、切替レバーを揺動させることにより前記距離Lが
L3,L2,L1と変化し、このとき各L3,L2,L
1と中心軸Oを通る直線とのなす角度がθ3,θ2,θ
1と変化し、これにより首振角度が変化するものであ
る。
【0009】
【考案の効果】本考案による時はモータにて回動される
第1リンクに枢着された第2リンクの先端に吹出口側フ
レームに枢着された切替レバーと揺動自在にして枢着係
止しているため、この切替レバーを揺動させる角度によ
り吹出口側フレームの揺動角が調整されるので、吹出口
首振角度調整が容易に行える利点を有する。
第1リンクに枢着された第2リンクの先端に吹出口側フ
レームに枢着された切替レバーと揺動自在にして枢着係
止しているため、この切替レバーを揺動させる角度によ
り吹出口側フレームの揺動角が調整されるので、吹出口
首振角度調整が容易に行える利点を有する。
【図1】本考案エアコンにおける吹出口の自動首振装置
の平面図である。
の平面図である。
【図2】枢着部の断面図である。
【図3】本考案による首振角度調整の動作原理の説明図
である。
である。
1 モータ 2 第1リンク 3 第2リンク 4 軸 11 軸 12 軸 9 フレーム 10 切替レバー
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−54133(JP,U) 実開 昭62−102959(JP,U) 実開 昭57−203237(JP,U) 実開 昭58−67256(JP,U) 実開 昭61−54132(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 モータにて回動される第1リンクに枢着
された第2リンクの先端に吹出口側フレームに枢着され
た切替レバーと揺動自在にして枢着係止したエアコンに
おける吹出口の自動首振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP585791U JPH0734282Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | エアコンに於ける吹出口の自動首振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP585791U JPH0734282Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | エアコンに於ける吹出口の自動首振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103546U JPH04103546U (ja) | 1992-09-07 |
| JPH0734282Y2 true JPH0734282Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31736720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP585791U Expired - Lifetime JPH0734282Y2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | エアコンに於ける吹出口の自動首振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734282Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP585791U patent/JPH0734282Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04103546U (ja) | 1992-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |