JPH0734740B2 - 抗菌性cl−1577を生産できる放線菌 - Google Patents
抗菌性cl−1577を生産できる放線菌Info
- Publication number
- JPH0734740B2 JPH0734740B2 JP5155968A JP15596893A JPH0734740B2 JP H0734740 B2 JPH0734740 B2 JP H0734740B2 JP 5155968 A JP5155968 A JP 5155968A JP 15596893 A JP15596893 A JP 15596893A JP H0734740 B2 JPH0734740 B2 JP H0734740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- complex
- liters
- methanol
- compounds
- fermentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/06—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using actinomycetales
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/465—Streptomyces
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Mycology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Virology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
- Oncology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
Description
【0001】本発明は、菌株が同化性の炭素および窒素
源を含有する培養培地中の好気性発酵下で抗菌性CL−
1577複合体、CL−1577A化合物およびCL−
1577B化合物およびこれらの同族体を生産できるス
トレプトミセス菌種WP−444(ATCC 3936
3)に関する。更に詳しくは、抗菌性化合物のCL−1
577複合体を製造する方法は放線菌ATCC 393
63の純化された単離体を使用する好気性発酵法に関す
る。本発明の一見地によれば、抗菌性複合体CL−15
77特に化合物CL−1577A、CL−1577Bお
よびこれらの同族体を生産できるストレプトミセス菌種
WP−444(ATCC 39363)が提供される。
本発明の他の見地においては、CL−1577複合体の
実質的な量が生産されるまで同化性炭素および窒素源を
含有する培地中において好気性条件下でATCC 39
363として同定された放線菌単離体を培養しそして次
に複合体またはCL−1577AおよびCL−1577
Bを単離することによってCL−1577複合体、CL
−1577A、CL−1577Bおよびこれらの同族体
を生産する方法が提供される。
源を含有する培養培地中の好気性発酵下で抗菌性CL−
1577複合体、CL−1577A化合物およびCL−
1577B化合物およびこれらの同族体を生産できるス
トレプトミセス菌種WP−444(ATCC 3936
3)に関する。更に詳しくは、抗菌性化合物のCL−1
577複合体を製造する方法は放線菌ATCC 393
63の純化された単離体を使用する好気性発酵法に関す
る。本発明の一見地によれば、抗菌性複合体CL−15
77特に化合物CL−1577A、CL−1577Bお
よびこれらの同族体を生産できるストレプトミセス菌種
WP−444(ATCC 39363)が提供される。
本発明の他の見地においては、CL−1577複合体の
実質的な量が生産されるまで同化性炭素および窒素源を
含有する培地中において好気性条件下でATCC 39
363として同定された放線菌単離体を培養しそして次
に複合体またはCL−1577AおよびCL−1577
Bを単離することによってCL−1577複合体、CL
−1577A、CL−1577Bおよびこれらの同族体
を生産する方法が提供される。
【0002】本発明の他の見地によれば、抗菌および抗
腫瘍性の両方の性質を示す抗菌性化合物CL−1577
A、CL−1577Bおよびこれらの薬学的に許容し得
る誘導体が提供される。本発明の他の見地においては、
薬学的に許容し得る担体と一緒にした少なくとも1種の
CL−1577AおよびCL−1577Bおよびこれら
の薬学的に許容し得る誘導体そして場合によっては追加
的な抗菌性および(または)抗腫瘍性化合物からなる薬
学的組成物が提供される。本発明によれば、抗菌性化合
物のCL−1577複合体はCL−1577複合体(特
にCL−1577AおよびCL−1577B)の実質的
な量が形成されるまで人工的条件下で放線菌の選択され
た単離体ATCC 39363を培養しそして次に化合
物の1種またはそれ以上を単離することによって生産さ
れる。
腫瘍性の両方の性質を示す抗菌性化合物CL−1577
A、CL−1577Bおよびこれらの薬学的に許容し得
る誘導体が提供される。本発明の他の見地においては、
薬学的に許容し得る担体と一緒にした少なくとも1種の
CL−1577AおよびCL−1577Bおよびこれら
の薬学的に許容し得る誘導体そして場合によっては追加
的な抗菌性および(または)抗腫瘍性化合物からなる薬
学的組成物が提供される。本発明によれば、抗菌性化合
物のCL−1577複合体はCL−1577複合体(特
にCL−1577AおよびCL−1577B)の実質的
な量が形成されるまで人工的条件下で放線菌の選択され
た単離体ATCC 39363を培養しそして次に化合
物の1種またはそれ以上を単離することによって生産さ
れる。
【0003】本発明の目的に対して適当した放線菌単離
体は米国テネシー州で蒐集した土壌試料に見出される。
この微生物は燐酸カリウム、塩化カリウム、硫酸マグネ
シウムおよび硫酸第1鉄のような塩およびグリセロール
およびアスパラギンのような炭素源を含有する適当な寒
天平板培地を使用して土壌試料から単離される。微生物
を単離するために土壌試料を寒天培地上にうすくのせる
前に炭酸カルシウムで予備処理しそしてうすくのせたら
すぐに有利な温度特に33℃で培養して土壌微生物を生
育させる。
体は米国テネシー州で蒐集した土壌試料に見出される。
この微生物は燐酸カリウム、塩化カリウム、硫酸マグネ
シウムおよび硫酸第1鉄のような塩およびグリセロール
およびアスパラギンのような炭素源を含有する適当な寒
天平板培地を使用して土壌試料から単離される。微生物
を単離するために土壌試料を寒天培地上にうすくのせる
前に炭酸カルシウムで予備処理しそしてうすくのせたら
すぐに有利な温度特に33℃で培養して土壌微生物を生
育させる。
【0004】寒天平板技術によって土壌試料から単離さ
れたCL−1577複合体生産性微生物は、未同定の放
線菌でありそして1983年5月15日にアメリカン・
タイプ・カルチャー・コレクションに寄託されそして該
寄託機関においてATCC39363として永久培養菌
コレクションに保管されている。CL−1577A、C
L−1577Bおよびこれらの同族体を生産する培養菌
WP−444と称されるこの微生物はまた米国ミシガン
州アンアーバー在ワーナーランバート/パーク−ディビ
ス・カルチャー・コレクションに凍結乾燥管、冷却びん
および土壌管中の休止培養菌として保管されている。
れたCL−1577複合体生産性微生物は、未同定の放
線菌でありそして1983年5月15日にアメリカン・
タイプ・カルチャー・コレクションに寄託されそして該
寄託機関においてATCC39363として永久培養菌
コレクションに保管されている。CL−1577A、C
L−1577Bおよびこれらの同族体を生産する培養菌
WP−444と称されるこの微生物はまた米国ミシガン
州アンアーバー在ワーナーランバート/パーク−ディビ
ス・カルチャー・コレクションに凍結乾燥管、冷却びん
および土壌管中の休止培養菌として保管されている。
【0005】抗菌性および抗腫瘍性の両方の性質を示す
化合物CL−1577A、CL−1577Bおよびこれ
らの密接に関連した同族体は、調節された条件下に好気
性発酵により単離体ATCC 39363によって生産
される。発酵培地は炭素、窒素、鉱物質および生長因子
源からなる。炭素源の例はグリセロールおよび種々な簡
単な糖例えばグルコース、マンノース、フラクトース、
キシロース、リボースまたは他の炭水化物含有化合物例
えばデキストリン、澱粉、玉蜀黍およびホエーである。
発酵培地中の炭素源物質の普通の量は約0.1〜約10
重量%に変化する。
化合物CL−1577A、CL−1577Bおよびこれ
らの密接に関連した同族体は、調節された条件下に好気
性発酵により単離体ATCC 39363によって生産
される。発酵培地は炭素、窒素、鉱物質および生長因子
源からなる。炭素源の例はグリセロールおよび種々な簡
単な糖例えばグルコース、マンノース、フラクトース、
キシロース、リボースまたは他の炭水化物含有化合物例
えばデキストリン、澱粉、玉蜀黍およびホエーである。
発酵培地中の炭素源物質の普通の量は約0.1〜約10
重量%に変化する。
【0006】発酵培地中の窒素源は有機、無機または混
合した有機−無機物質である。このような物質の例は綿
実粉、大豆粉、玉蜀黍幼芽粉、コーンスティープリカ
ー、ディスチラーズ・ドライ・ソリュブルス、落花生
粉、ペプトン化ミルクおよび種々なアンモニウム塩であ
る。鉱物質および生長因子の添加はまた化合物のCL−
1577複合体の生産を助ける。発酵培地鉱物質添加物
の例は塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸第1鉄、炭
酸カルシウム、塩化第1コバルトおよび硫酸亜鉛を包含
する。生長因子源は種々な酵母およびミルク生成物を包
含する。化合物のCL−1577複合体を生産する好適
な方法は、液内培養発酵による。本発明のこの実施態様
によれば、発酵成分は溶液また懸濁液として製造しそし
て次に混合物をオートクレーブまたは蒸気加熱によって
殺菌する。水性培地のpHを好適には約pH4〜8の間に調
整しそして混合物を滅菌後約16〜45℃の温度に冷却
する。冷却した滅菌発酵培地を微生物で接種しそしてそ
の後発酵を通気および撹拌しながら実施する。
合した有機−無機物質である。このような物質の例は綿
実粉、大豆粉、玉蜀黍幼芽粉、コーンスティープリカ
ー、ディスチラーズ・ドライ・ソリュブルス、落花生
粉、ペプトン化ミルクおよび種々なアンモニウム塩であ
る。鉱物質および生長因子の添加はまた化合物のCL−
1577複合体の生産を助ける。発酵培地鉱物質添加物
の例は塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸第1鉄、炭
酸カルシウム、塩化第1コバルトおよび硫酸亜鉛を包含
する。生長因子源は種々な酵母およびミルク生成物を包
含する。化合物のCL−1577複合体を生産する好適
な方法は、液内培養発酵による。本発明のこの実施態様
によれば、発酵成分は溶液また懸濁液として製造しそし
て次に混合物をオートクレーブまたは蒸気加熱によって
殺菌する。水性培地のpHを好適には約pH4〜8の間に調
整しそして混合物を滅菌後約16〜45℃の温度に冷却
する。冷却した滅菌発酵培地を微生物で接種しそしてそ
の後発酵を通気および撹拌しながら実施する。
【0007】液内(深部)培養法においては、発酵は振
盪フラスコまたは静置タンク発酵器中で実施する。振盪
フラスコにおいては、通気は培地と空気の混合をおこす
フラスコの撹拌によって達成される。静置タンク発酵器
においては、撹拌はディスクタービン、羽根車、開放タ
ービンまたは船舶用プロペラの形態をとり得る羽根車に
よって与えられる。通気は空気または酸素を撹拌混合物
に射出することによって達成される。化合物のCL−1
577複合体の十分な生産は普通これらの条件下約2〜
10日の期間後に達成される。
盪フラスコまたは静置タンク発酵器中で実施する。振盪
フラスコにおいては、通気は培地と空気の混合をおこす
フラスコの撹拌によって達成される。静置タンク発酵器
においては、撹拌はディスクタービン、羽根車、開放タ
ービンまたは船舶用プロペラの形態をとり得る羽根車に
よって与えられる。通気は空気または酸素を撹拌混合物
に射出することによって達成される。化合物のCL−1
577複合体の十分な生産は普通これらの条件下約2〜
10日の期間後に達成される。
【0008】前述したことに代る他の実施態様において
は、化合物のCL−1577複合体はまた微生物の固体
状態の発酵によって生産することができる。以下の実施
例は当業者が本発明を実施することができるようにする
ために与えるものでありそして単に本発明の例示であ
る。以下の例は本発明の範囲を限定するものとしてみな
されるべきではない。
は、化合物のCL−1577複合体はまた微生物の固体
状態の発酵によって生産することができる。以下の実施
例は当業者が本発明を実施することができるようにする
ために与えるものでありそして単に本発明の例示であ
る。以下の例は本発明の範囲を限定するものとしてみな
されるべきではない。
【0009】〔CL−1577複合体の発酵生産〕
実施例1 寒天プレートからの単離後の本発明のストレプトミセス
菌種の培養菌(ATCC 39363)をCIM 23培
地を使用した寒天斜面培養基に移しそして28℃で7〜
14日培養する。
菌種の培養菌(ATCC 39363)をCIM 23培
地を使用した寒天斜面培養基に移しそして28℃で7〜
14日培養する。
【表1】
【0010】実施例2 寒天斜面培養基からの微生物生長物の一部を使用してA
RM 1550種子培地5mlを含有する18mm×150m
m種子管に接種する。接種した種子を33℃で3日振盪
する。
RM 1550種子培地5mlを含有する18mm×150m
m種子管に接種する。接種した種子を33℃で3日振盪
する。
【表2】 なお炭酸カルシウムの添加前にpHをNaOHで7.5に
調整する。
調整する。
【0011】実施例3 種子管からの微生物生長物の一部1mlをSM−13生産
培地50mlを含有する300mlのバッフル付振盪フラス
コに移す。
培地50mlを含有する300mlのバッフル付振盪フラス
コに移す。
【表3】 接種したフラスコ内容物を振盪(170rpm旋回振盪
機、行程5cm)しながら33℃で4日間培養する。5日
の期間の後に発酵液は黄褐色であり、菌糸は外観が粒状
でありそして発酵液のpHは約6.4である。
機、行程5cm)しながら33℃で4日間培養する。5日
の期間の後に発酵液は黄褐色であり、菌糸は外観が粒状
でありそして発酵液のpHは約6.4である。
【0012】この発酵液の抗腫瘍活性度を、1:100
の稀釈率で組織培養におけるL 1210マウス白血病
細胞生長に対して試験した。この試験技術はDeran氏他
の「Cancer Chemotherapy Reports」第3部第3巻第2
号(1972年)に詳細に記載されている。比較対照条
件下におけるこれらの細胞の生長と比較して0〜35%
のL 1210白血病細胞生長割合を与える発酵液は活
性(0%はもっとも活性)であるとみなされる。実施例
3の発酵液の観察された活性度は第IV表に示される通り
である。
の稀釈率で組織培養におけるL 1210マウス白血病
細胞生長に対して試験した。この試験技術はDeran氏他
の「Cancer Chemotherapy Reports」第3部第3巻第2
号(1972年)に詳細に記載されている。比較対照条
件下におけるこれらの細胞の生長と比較して0〜35%
のL 1210白血病細胞生長割合を与える発酵液は活
性(0%はもっとも活性)であるとみなされる。実施例
3の発酵液の観察された活性度は第IV表に示される通り
である。
【0013】
【表4】 粗製発酵液はまた寒天ディスク法を使用して種々な微生
物に対する抗細菌活性度について試験した。粗製発酵液
はアルカリゲネス・ビスコラクチス(Alcaligenes visc
olactis)、バチルス・サブチリス(Bacillus subtili
s)、ミクロコッカス・ルテウス(Micrococcus luteu
s)、ブランハメラ・カタルハリス(Branhamella catar
rhalis)およびスタフィロコッカス・オーレウス(Stap
hylococcusaureus)に対して活性であることが判った。
物に対する抗細菌活性度について試験した。粗製発酵液
はアルカリゲネス・ビスコラクチス(Alcaligenes visc
olactis)、バチルス・サブチリス(Bacillus subtili
s)、ミクロコッカス・ルテウス(Micrococcus luteu
s)、ブランハメラ・カタルハリス(Branhamella catar
rhalis)およびスタフィロコッカス・オーレウス(Stap
hylococcusaureus)に対して活性であることが判った。
【0014】実施例4 培養菌の懸濁液約1mlを含有する冷却びんを使用して2
リットルのバッフル付振盪フラスコに含有されているS
D−05種子培地600mlに接種する。接種したフラス
コ内容物は130rpmの旋回振盪機上で33℃で76時
間培養する。
リットルのバッフル付振盪フラスコに含有されているS
D−05種子培地600mlに接種する。接種したフラス
コ内容物は130rpmの旋回振盪機上で33℃で76時
間培養する。
【表5】 76時間後に、種子フラスコの内容物をSD−05種子
培地16リットルを含有する30リットル容不銹鋼の発
酵器に滅菌的に移す。接種した発酵器の内容物を300
rpmで撹拌しながらそして1容量部/容量部/分の速度
で空気を導入しながら33℃で24時間培養する。
培地16リットルを含有する30リットル容不銹鋼の発
酵器に滅菌的に移す。接種した発酵器の内容物を300
rpmで撹拌しながらそして1容量部/容量部/分の速度
で空気を導入しながら33℃で24時間培養する。
【0015】実施例5 実施例4からの微生物生長物を使用して200ガロン
(757リットル)容の不銹鋼の発酵器に含有されてい
るSD−05種子培地75ガロン(284リットル)に
接種する。培地は121℃で40分蒸気加熱することに
よって殺菌する。発酵器および内容物を33℃に冷却し
そして次に実施例4からの発酵液約16リットルを接種
する。得られた混合物を155rpmで撹拌しながらそし
て0.75容量部/容量部/分の速度で空気を導入しな
がら33℃で約20時間培養する。
(757リットル)容の不銹鋼の発酵器に含有されてい
るSD−05種子培地75ガロン(284リットル)に
接種する。培地は121℃で40分蒸気加熱することに
よって殺菌する。発酵器および内容物を33℃に冷却し
そして次に実施例4からの発酵液約16リットルを接種
する。得られた混合物を155rpmで撹拌しながらそし
て0.75容量部/容量部/分の速度で空気を導入しな
がら33℃で約20時間培養する。
【0016】実施例6 実施例5からの微生物生長物を使用して2000ガロン
(7571リットル)容の不銹鋼の発酵器に含有されて
いるSM−121培地約1300ガロン(4921リッ
トル)に接種する。培地は接種前に121℃で40分蒸
気で加熱することによって殺菌する。殺菌後に発酵器お
よび内容物を33℃に冷却し、接種しそして125rpm
で撹拌しながらそして0.75容量部/容量部/分の速
度で空気を導入しながら5日培養する。SM−121培
地は大豆粉、粉砕した黄色玉蜀黍、粉砕した小麦、玉蜀
黍グルテン粉、小麦粗粉、乾燥したミルク生成物、BH
Aで防腐した動物脂肪、粉砕した甜菜パルプ、炭酸カル
シウム、シュクロース、脱水むらさきうまごやし粉、燐
酸二カルシウム、醸造乾燥酵母(brewer's dry yeas
t)、塩、ビタミンB12補助物、リボフラビン補助物、
パントテン酸カルシウム、ナイアシン、コリンクロライ
ド、メナジオンナトリウムビサルファイト(ビタミンK
活性源)、葉酸、ピリドキシン塩酸塩、チアミン、アス
コルビン酸、ビタミンA補助物、D活性化動物ステロー
ル(ビタミンD3源)、ビタミンE補助物、炭酸鉄、硫
酸鉄、沃素酸カルシウム、酸化第1マンガン、酸化銅、
炭酸コバルト、酸化亜鉛からなる供給混合物の1.75
重量%からなる。
(7571リットル)容の不銹鋼の発酵器に含有されて
いるSM−121培地約1300ガロン(4921リッ
トル)に接種する。培地は接種前に121℃で40分蒸
気で加熱することによって殺菌する。殺菌後に発酵器お
よび内容物を33℃に冷却し、接種しそして125rpm
で撹拌しながらそして0.75容量部/容量部/分の速
度で空気を導入しながら5日培養する。SM−121培
地は大豆粉、粉砕した黄色玉蜀黍、粉砕した小麦、玉蜀
黍グルテン粉、小麦粗粉、乾燥したミルク生成物、BH
Aで防腐した動物脂肪、粉砕した甜菜パルプ、炭酸カル
シウム、シュクロース、脱水むらさきうまごやし粉、燐
酸二カルシウム、醸造乾燥酵母(brewer's dry yeas
t)、塩、ビタミンB12補助物、リボフラビン補助物、
パントテン酸カルシウム、ナイアシン、コリンクロライ
ド、メナジオンナトリウムビサルファイト(ビタミンK
活性源)、葉酸、ピリドキシン塩酸塩、チアミン、アス
コルビン酸、ビタミンA補助物、D活性化動物ステロー
ル(ビタミンD3源)、ビタミンE補助物、炭酸鉄、硫
酸鉄、沃素酸カルシウム、酸化第1マンガン、酸化銅、
炭酸コバルト、酸化亜鉛からなる供給混合物の1.75
重量%からなる。
【0017】CL−1577複合体の生産は発酵サイク
ルを通してL 1210マウス白血病細胞に対する試験
内試験およびミクロコッカス・ルテウスに対する抗微生
物活性によって監視する。更にpHおよび沈降%のような
発酵パラメーターを発酵サイクルを通して記録する。デ
ータは第VI表に示される通りである。
ルを通してL 1210マウス白血病細胞に対する試験
内試験およびミクロコッカス・ルテウスに対する抗微生
物活性によって監視する。更にpHおよび沈降%のような
発酵パラメーターを発酵サイクルを通して記録する。デ
ータは第VI表に示される通りである。
【0018】
【表6】 116時間の発酵後に、発酵液1140ガロン(431
5リットル)を収穫しそして化合物のCL−1577複
合体を以下に記載するようにして単離する。
5リットル)を収穫しそして化合物のCL−1577複
合体を以下に記載するようにして単離する。
【0019】〔CL−1577複合体の化学的単離〕 実施例7 実施例6からの発酵液のpHを6.2に調整しそして酢酸
エチル3000リットルと共に約2時間撹拌する。混合
物をセライト545濾過助剤68kgで処理しそして次に
79cmのプレートおよびフレーム圧濾機を通して濾過す
る。濾液を放置せしめそして分離した下部水性層を取出
しそして更に酢酸エチル2070リットルで抽出する。
有機溶液を合しそして真空濃縮して20リットルの最終
容量を得る。5℃で一夜放置することによって、約90
0mlの下部層を分離する。この層はCL−1577複合
体の微量のみを含有していることが判った。そしてこれ
は捨てる。
エチル3000リットルと共に約2時間撹拌する。混合
物をセライト545濾過助剤68kgで処理しそして次に
79cmのプレートおよびフレーム圧濾機を通して濾過す
る。濾液を放置せしめそして分離した下部水性層を取出
しそして更に酢酸エチル2070リットルで抽出する。
有機溶液を合しそして真空濃縮して20リットルの最終
容量を得る。5℃で一夜放置することによって、約90
0mlの下部層を分離する。この層はCL−1577複合
体の微量のみを含有していることが判った。そしてこれ
は捨てる。
【0020】約19リットルの上部層をセライト545
濾過助剤を通して濾過し不溶性物質を除去しそして次に
水2リットルで洗浄する。酢酸エチル溶液に撹拌しなが
ら水/メタノール(50:50)混合物15リットルを
加えそして次に石油エーテル(沸点30〜60℃)45
リットルを加える。得られた2相混合物を放置せしめそ
して上部有機層を除去しそして水/メタノール(50:
50)混合物15リットルで2回抽出する。水性メタノ
ール抽出液を合しそして真空蒸発器中で濃縮して3リッ
トルの容量にする。蒸発器の内壁上に残った油状残留物
を酢酸エチル5リットルに溶解する。3リットルの濃縮
物を酢酸エチル1.5リットルで3回抽出しそして4個
の酢酸エチル溶液を合しそして無水の硫酸ナトリウム約
3kg上で乾燥する。乾燥剤を濾去しそして酢酸エチル3
リットルで洗浄する。濾液および乾燥剤洗液を合しそし
て得られた溶液を予めメタノールで洗浄しそして酢酸エ
チルで平衡化した40μmのアミノプロピル−シリカゲ
ル(アナリティケム・インターナショナル社製品)2.
5kgを含有するクロマトグラフィーカラム(内径15c
m)に通す。
濾過助剤を通して濾過し不溶性物質を除去しそして次に
水2リットルで洗浄する。酢酸エチル溶液に撹拌しなが
ら水/メタノール(50:50)混合物15リットルを
加えそして次に石油エーテル(沸点30〜60℃)45
リットルを加える。得られた2相混合物を放置せしめそ
して上部有機層を除去しそして水/メタノール(50:
50)混合物15リットルで2回抽出する。水性メタノ
ール抽出液を合しそして真空蒸発器中で濃縮して3リッ
トルの容量にする。蒸発器の内壁上に残った油状残留物
を酢酸エチル5リットルに溶解する。3リットルの濃縮
物を酢酸エチル1.5リットルで3回抽出しそして4個
の酢酸エチル溶液を合しそして無水の硫酸ナトリウム約
3kg上で乾燥する。乾燥剤を濾去しそして酢酸エチル3
リットルで洗浄する。濾液および乾燥剤洗液を合しそし
て得られた溶液を予めメタノールで洗浄しそして酢酸エ
チルで平衡化した40μmのアミノプロピル−シリカゲ
ル(アナリティケム・インターナショナル社製品)2.
5kgを含有するクロマトグラフィーカラム(内径15c
m)に通す。
【0021】溶離液のはじめの4リットルはCL−15
77複合体を含有していないことが判った。この溶離液
は捨てる。クロマトグラフィーカラム上に吸着した物質
を酢酸エチル36.1リットルの全容量で溶離しそして
溶離液を濃縮して約600mlの容量にする。溶離液中の
少量の不溶性物質を濾去しそして濾液を石油エーテル
(沸点30〜60℃)5リットルで処理してCL−15
77複合体12.75gを沈殿させる。この固体をメタ
ノール300mlと共にすりつぶしそして不溶性物質を濾
過によって除去する。濾液を水130mlでうすめそして
微量の不溶性物質を濾去して“濾液A”と称する濾液を
得る。
77複合体を含有していないことが判った。この溶離液
は捨てる。クロマトグラフィーカラム上に吸着した物質
を酢酸エチル36.1リットルの全容量で溶離しそして
溶離液を濃縮して約600mlの容量にする。溶離液中の
少量の不溶性物質を濾去しそして濾液を石油エーテル
(沸点30〜60℃)5リットルで処理してCL−15
77複合体12.75gを沈殿させる。この固体をメタ
ノール300mlと共にすりつぶしそして不溶性物質を濾
過によって除去する。濾液を水130mlでうすめそして
微量の不溶性物質を濾去して“濾液A”と称する濾液を
得る。
【0022】7cm(内径)の不銹鋼のクロマトグラフィ
ーカラムに40μgのC18−シリカゲル(アナリティケ
ム・インターナショナル社製品)1.9kgを乾燥充填し
そして次にメタノール、メタノール/水(50:5
0)、メタノール/アセトニトリル/0.05M酢酸ナ
トリウム(20:10:70)緩衝液(pH5.1)そし
て最後にメタノール/水(75:25)で順々に洗浄す
る。濾液Aをこのカラムに充填しそしてメタノール/水
(75:25)17リットル次いでメタノール1.3リ
ットルで溶離する。CL−1577AおよびCL−15
77Bは最後の1.3リットルのメタノール溶離液フラ
クションに集められる。メタノールフラクションを真空
乾燥して油状残留物を得、これを酢酸エチル30mlにと
る。酢酸エチル溶液を石油エーテル(沸点30〜60
℃)300mlで処理してCL−1577AおよびCL−
1577Bを含有する混合物3.4gを沈殿させる。
ーカラムに40μgのC18−シリカゲル(アナリティケ
ム・インターナショナル社製品)1.9kgを乾燥充填し
そして次にメタノール、メタノール/水(50:5
0)、メタノール/アセトニトリル/0.05M酢酸ナ
トリウム(20:10:70)緩衝液(pH5.1)そし
て最後にメタノール/水(75:25)で順々に洗浄す
る。濾液Aをこのカラムに充填しそしてメタノール/水
(75:25)17リットル次いでメタノール1.3リ
ットルで溶離する。CL−1577AおよびCL−15
77Bは最後の1.3リットルのメタノール溶離液フラ
クションに集められる。メタノールフラクションを真空
乾燥して油状残留物を得、これを酢酸エチル30mlにと
る。酢酸エチル溶液を石油エーテル(沸点30〜60
℃)300mlで処理してCL−1577AおよびCL−
1577Bを含有する混合物3.4gを沈殿させる。
【0023】〔CL−1577Aの化学的単離〕 実施例8 実施例7からのCL−1577AおよびCL−1577
Bの生成物(3.4g)をメタノール40mlに溶解す
る。得られた溶液を水10mlでうすめそして溶離剤とし
てメタノール/0.05M酢酸アンモニウム(80:2
0)緩衝液(pH6.8)を使用して前述した7cm(内
径)のC18−シリカゲルカラム上でクロマトグラフィー
処理する。流速は約200ml/分に調節しそして溶離液
は254nmにおける紫外線吸収を測定することによって
監視する。
Bの生成物(3.4g)をメタノール40mlに溶解す
る。得られた溶液を水10mlでうすめそして溶離剤とし
てメタノール/0.05M酢酸アンモニウム(80:2
0)緩衝液(pH6.8)を使用して前述した7cm(内
径)のC18−シリカゲルカラム上でクロマトグラフィー
処理する。流速は約200ml/分に調節しそして溶離液
は254nmにおける紫外線吸収を測定することによって
監視する。
【0024】はじめの主たる紫外吸収フラクションは
2.5のK′値で溶離され(1.8リットル)そして「溶
液A」と称す。K′の値は式K′=(Ve−Vo)/V
o(式中、Voは空隙容量2.0リットルでありそして
Veは極大紫外線吸収で溶離した容量である)によって
与えられる。溶液Aを真空濃縮して100mlの容量とな
しそして濃縮物をクロロホルム40mlずつで2回連続し
て抽出する。クロロホルム抽出液を合し、無水の硫酸ナ
トリウム上で乾燥しそして濃縮して25mlの容量にす
る。石油エーテル(沸点30〜60℃)300mlを添加
してCL−1577Aと称する固体生成物の沈殿をおこ
させる。
2.5のK′値で溶離され(1.8リットル)そして「溶
液A」と称す。K′の値は式K′=(Ve−Vo)/V
o(式中、Voは空隙容量2.0リットルでありそして
Veは極大紫外線吸収で溶離した容量である)によって
与えられる。溶液Aを真空濃縮して100mlの容量とな
しそして濃縮物をクロロホルム40mlずつで2回連続し
て抽出する。クロロホルム抽出液を合し、無水の硫酸ナ
トリウム上で乾燥しそして濃縮して25mlの容量にす
る。石油エーテル(沸点30〜60℃)300mlを添加
してCL−1577Aと称する固体生成物の沈殿をおこ
させる。
【0025】この物質をメタノール/水(65:35)
3mlに溶解しそして溶離剤としてメタノール/アセトニ
トリル/0.05M酢酸アンモニウム(55:20:2
5)緩衝液(pH6.8)を使用してPrep PAK−500
(R)C−18カラムを備えたPrep 500LC装置(ウォ
ーターズ・インストルメンツ社製品)を使用して再クロ
マトグラフィー処理する。
3mlに溶解しそして溶離剤としてメタノール/アセトニ
トリル/0.05M酢酸アンモニウム(55:20:2
5)緩衝液(pH6.8)を使用してPrep PAK−500
(R)C−18カラムを備えたPrep 500LC装置(ウォ
ーターズ・インストルメンツ社製品)を使用して再クロ
マトグラフィー処理する。
【0026】溶離液はその屈折率を測定することによっ
て監視する。CL−1577Aを含有するフラクション
はK′=4.5で溶離する。このフラクションを濃縮し
て85mlとなしそしてクロロホルム30mlずつで3回抽
出し、これらの抽出液を合しそして無水硫酸ナトリウム
上で乾燥する。n−ヘキサン250mlを乾燥および濾過
した溶液に添加してCL−1577A 0.242gを沈
殿させる。このものは高圧液体クロマトグラフィー分析
によって95%純度であることが判った。CL−157
7Aの化学的および物理的性質は第VII表に示す通りで
ありそしてこの化合物の紫外線、赤外線および200MH
zプロトン磁気共鳴スペクトルはそれぞれ図1、図2お
よび図3に示す通りである。
て監視する。CL−1577Aを含有するフラクション
はK′=4.5で溶離する。このフラクションを濃縮し
て85mlとなしそしてクロロホルム30mlずつで3回抽
出し、これらの抽出液を合しそして無水硫酸ナトリウム
上で乾燥する。n−ヘキサン250mlを乾燥および濾過
した溶液に添加してCL−1577A 0.242gを沈
殿させる。このものは高圧液体クロマトグラフィー分析
によって95%純度であることが判った。CL−157
7Aの化学的および物理的性質は第VII表に示す通りで
ありそしてこの化合物の紫外線、赤外線および200MH
zプロトン磁気共鳴スペクトルはそれぞれ図1、図2お
よび図3に示す通りである。
【0027】〔CL−1577Bの化学的単離〕 実施例9 実施例8に記載したクロマトグラフィーカラムから溶離
する第2の主要な紫外線吸収フラクションは3.5の
K′で溶離され(2.0リットル)そして「溶液B」と
称する。溶液Bを真空濃縮しそして濃縮物をクロロホル
ム40mlずつで2回連続的に抽出する。クロロホルム抽
出液を合し、無水の硫酸ナトリウム上で乾燥しそして濾
過する。乾燥した溶液を濃縮して25mlとなしそして石
油エーテル(沸点30〜60℃)300mlを添加してC
L−1577B 0.456gを沈殿させる。
する第2の主要な紫外線吸収フラクションは3.5の
K′で溶離され(2.0リットル)そして「溶液B」と
称する。溶液Bを真空濃縮しそして濃縮物をクロロホル
ム40mlずつで2回連続的に抽出する。クロロホルム抽
出液を合し、無水の硫酸ナトリウム上で乾燥しそして濾
過する。乾燥した溶液を濃縮して25mlとなしそして石
油エーテル(沸点30〜60℃)300mlを添加してC
L−1577B 0.456gを沈殿させる。
【0028】この物質の一部(0.43g)をメタノー
ル/水(65:35)3mlに溶解しそして溶離剤として
メタノール/アセトニトリル/0.05M酢酸アンモニ
ウム(55:20:25)緩衝液(pH6.8)を使用し
て実施例8に記載したカラム上でクロマトグラフィー処
理する。溶離液はその屈折率を測定することによって監
視する。CL−1577Bは1.85リットルのフラク
ション中K′=7.5で溶離する。この溶液を濃縮して
100mlとなしそしてクロロホルム35mlずつで3回抽
出する。クロロホルム抽出液を合し、乾燥しそして濃縮
して20mlにする。シクロヘキサン300mlを添加して
CL−1577B 0.30gを沈殿させる。このものは
高圧液体クロマトグラフィー分析によって95%純度で
あることが判った。
ル/水(65:35)3mlに溶解しそして溶離剤として
メタノール/アセトニトリル/0.05M酢酸アンモニ
ウム(55:20:25)緩衝液(pH6.8)を使用し
て実施例8に記載したカラム上でクロマトグラフィー処
理する。溶離液はその屈折率を測定することによって監
視する。CL−1577Bは1.85リットルのフラク
ション中K′=7.5で溶離する。この溶液を濃縮して
100mlとなしそしてクロロホルム35mlずつで3回抽
出する。クロロホルム抽出液を合し、乾燥しそして濃縮
して20mlにする。シクロヘキサン300mlを添加して
CL−1577B 0.30gを沈殿させる。このものは
高圧液体クロマトグラフィー分析によって95%純度で
あることが判った。
【0029】CL−1577Bの化学的および物理的性
質は第VII表に示す通りでありそしてこの化合物の紫外
線、赤外線および200MHzプロトン磁気共鳴スペクト
ルはそれぞれ図4、図5および図6に示す通りである。
質は第VII表に示す通りでありそしてこの化合物の紫外
線、赤外線および200MHzプロトン磁気共鳴スペクト
ルはそれぞれ図4、図5および図6に示す通りである。
【0030】
【表7】
【0031】
【表8】
【0032】〔CL−1577AおよびCL−1577
Bの生物学的活性度〕
Bの生物学的活性度〕
【0033】実施例10 12.7mmの紙ディスクをCL−1577AまたはCL
−1577Bの500μg/ml溶液で飽和させ、それぞ
れの飽和した紙ディスクを特定の微生物で接種した寒天
培地を含有する生物試験皿上にのせ、37℃で16時間
培養しそして得られた生長阻止帯域の直径を測定するこ
とによってCL−1577AおよびCL−1577Bの
抗微生物活性度を評価する。これらの試験に対するデー
タは第VIII表に示す通りである。
−1577Bの500μg/ml溶液で飽和させ、それぞ
れの飽和した紙ディスクを特定の微生物で接種した寒天
培地を含有する生物試験皿上にのせ、37℃で16時間
培養しそして得られた生長阻止帯域の直径を測定するこ
とによってCL−1577AおよびCL−1577Bの
抗微生物活性度を評価する。これらの試験に対するデー
タは第VIII表に示す通りである。
【0034】
【表9】
【0035】
【表10】
【0036】実施例11 マウスにおけるB16色素癌に対するCL−1577A
およびCL−1577Bの抗腫瘍活性度を「Cancer Che
motherapy Reports」第3部第3巻第1〜87頁(19
72年)に記載されている試験を使用して評価した。こ
れらの試験からのデータは第IX表に示す通りである。そ
れぞれの場合においてマウスは0日で腹腔内的に感染さ
せそして試験の1日、5日および9日にCL−1577
Aおよび1577Bの使用量を与えた。データはT/C
値で示す。
およびCL−1577Bの抗腫瘍活性度を「Cancer Che
motherapy Reports」第3部第3巻第1〜87頁(19
72年)に記載されている試験を使用して評価した。こ
れらの試験からのデータは第IX表に示す通りである。そ
れぞれの場合においてマウスは0日で腹腔内的に感染さ
せそして試験の1日、5日および9日にCL−1577
Aおよび1577Bの使用量を与えた。データはT/C
値で示す。
【0037】
【数1】
【0038】
【表11】
【0039】実施例12 マウスにおけるP 388リンパ性白血病に対するCL
−1577AおよびCL−1577Bの抗腫瘍活性度を
「Cancer Chemotherapy Reports」第3部第3巻第1〜
87頁(1972年)に記載されている試験を使用して
評価した。これらの試験からのデータは第X表に示す通
りである。マウスは0日に腹腔内的に感染しそして次に
試験の1日、5日および9日にCL−1577Aおよび
1577Bの使用量を与えた。
−1577AおよびCL−1577Bの抗腫瘍活性度を
「Cancer Chemotherapy Reports」第3部第3巻第1〜
87頁(1972年)に記載されている試験を使用して
評価した。これらの試験からのデータは第X表に示す通
りである。マウスは0日に腹腔内的に感染しそして次に
試験の1日、5日および9日にCL−1577Aおよび
1577Bの使用量を与えた。
【0040】
【表12】
【0041】抗菌性化合物CL−1577AおよびCL
−1577Bおよびこれらの同族体は、相容性の薬学的
に許容し得る担体と一緒にした薬学的組成物の形態で抗
微生物および抗腫瘍活性について使用することができ
る。これらの組成物はまた他の抗微生物および(また
は)抗腫瘍剤を含有することができる。組成物は所望の
投与方法に対して適当した任意の薬学的形態で製造する
ことができる。このような形態の例は錠剤、カプセル、
ピル、粉剤および顆粒のような経口投与用の固体形態、
溶液、懸濁液、シロップおよびエリキサーのような局処
または経口投与用の液体形態および滅菌溶液、懸濁液ま
たはエマルジョンのような非経口的投与に適した形態を
包含する。
−1577Bおよびこれらの同族体は、相容性の薬学的
に許容し得る担体と一緒にした薬学的組成物の形態で抗
微生物および抗腫瘍活性について使用することができ
る。これらの組成物はまた他の抗微生物および(また
は)抗腫瘍剤を含有することができる。組成物は所望の
投与方法に対して適当した任意の薬学的形態で製造する
ことができる。このような形態の例は錠剤、カプセル、
ピル、粉剤および顆粒のような経口投与用の固体形態、
溶液、懸濁液、シロップおよびエリキサーのような局処
または経口投与用の液体形態および滅菌溶液、懸濁液ま
たはエマルジョンのような非経口的投与に適した形態を
包含する。
【0042】抗微生物剤として使用するためには、組成
物の1種またはそれ以上の活性成分の濃度が抑制される
べく要求される特定の微生物の最小阻止に対して必要な
濃度を超えるように組成物を投与する。
物の1種またはそれ以上の活性成分の濃度が抑制される
べく要求される特定の微生物の最小阻止に対して必要な
濃度を超えるように組成物を投与する。
【図1】CL−1577Aの紫外線スペクトル(メタノ
ール中)を示す図。
ール中)を示す図。
【図2】CL−1577Aの赤外線スペクトル(KBr
中)を示す図。
中)を示す図。
【図3】CL−1577Aの200MHzプロトン磁気共
鳴スペクトル(CDCl3中)を示す図。
鳴スペクトル(CDCl3中)を示す図。
【図4】CL−1577Bの紫外線スペクトル(メタノ
ール中)を示す図。
ール中)を示す図。
【図5】CL−1577Bの赤外線スペクトル(KBr
中)を示す図。
中)を示す図。
【図6】CL−1577Bの200MHzプロトン磁気共
鳴スペクトル(CDCl3中)を示す図。
鳴スペクトル(CDCl3中)を示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (C12P 1/06 C12R 1:465) (72)発明者 チモシー・アール・ハーレー アメリカ合衆国ミシガン州(48105)アン アーバー.グリーンブライアー3735 (72)発明者 テイム・エイ・スミツカ アメリカ合衆国ミシガン州(48104)アン アーバー.サウスステイトストリート1111 (72)発明者 ジヨゼフイノ・ビー・タナツク アメリカ合衆国ミシガン州(48098)トロ イ.コリントンドライブ5284
Claims (1)
- 【請求項1】 同化性の炭素および窒素源を含有する培
養培地中の好気性発酵下で抗菌性CL−1577複合
体、CL−1577A化合物およびCL−1577B化
合物およびこれらの同族体を生産するストレプトミセス
菌種ATCC39363。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/512,088 US4530835A (en) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | CL-1577 Antibiotic compounds and their production |
| US512088 | 1983-07-08 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139181A Division JPH0631279B2 (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | 抗菌/抗腫瘍性化合物およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678757A JPH0678757A (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0734740B2 true JPH0734740B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=24037622
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139181A Expired - Lifetime JPH0631279B2 (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | 抗菌/抗腫瘍性化合物およびその製法 |
| JP5155968A Expired - Lifetime JPH0734740B2 (ja) | 1983-07-08 | 1993-06-28 | 抗菌性cl−1577を生産できる放線菌 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139181A Expired - Lifetime JPH0631279B2 (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | 抗菌/抗腫瘍性化合物およびその製法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4530835A (ja) |
| EP (1) | EP0132082B1 (ja) |
| JP (2) | JPH0631279B2 (ja) |
| AT (1) | ATE46168T1 (ja) |
| AU (1) | AU565019B2 (ja) |
| CA (1) | CA1208148A (ja) |
| DE (1) | DE3479661D1 (ja) |
| DK (1) | DK161091C (ja) |
| ES (1) | ES8506095A1 (ja) |
| GR (1) | GR82381B (ja) |
| HK (1) | HK77293A (ja) |
| IE (1) | IE57777B1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4708872A (en) * | 1983-05-16 | 1987-11-24 | Bristol-Meyers Company | Antitumor antibiotic complex |
| US4675187A (en) * | 1983-05-16 | 1987-06-23 | Bristol-Myers Company | BBM-1675, a new antibiotic complex |
| US4868117A (en) * | 1984-04-20 | 1989-09-19 | Bristol-Myers Company | BBM-1675, a new antitumor antibiotic complex |
| US4594248A (en) * | 1985-03-15 | 1986-06-10 | Warner-Lambert Company | CL-1577-B4 compound, its production and use |
| IL79519A0 (en) * | 1985-08-27 | 1986-10-31 | Bristol Myers Co | Bbm-1675c and d antitumor antibiotics |
| US5037651A (en) * | 1987-01-30 | 1991-08-06 | American Cyanamid Company | Dihydro derivatives of LL-E33288 antibiotics |
| US4939244A (en) * | 1987-01-30 | 1990-07-03 | American Cyanamid Company | Pseudoaglycones of LL-E33288 antibiotics |
| US4837206A (en) * | 1987-04-29 | 1989-06-06 | Bristol-Myers Company | Esperamicin derivatives |
| JP2646707B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1997-08-27 | 藤沢薬品工業株式会社 | 新規化合物wf2015aおよびb、それらの製造法ならびにそれらを含有する組成物 |
| ES2061586T3 (es) * | 1987-10-30 | 1994-12-16 | American Cyanamid Co | Analogos disulfuricos de agentes antitumorales ll-e33288. |
| US5770701A (en) * | 1987-10-30 | 1998-06-23 | American Cyanamid Company | Process for preparing targeted forms of methyltrithio antitumor agents |
| US4996305A (en) * | 1988-02-29 | 1991-02-26 | American Cyanamid Company | Process for producing the antibiotic and antitumor agents LL-E33288.epsilon.ε-Br |
| US4952572A (en) * | 1988-06-10 | 1990-08-28 | Bristol-Myers Company | BU-3420T antifungal antibiotic |
| US4916065A (en) * | 1988-06-10 | 1990-04-10 | Bristol-Myers Company | BU-3420T Antitumor antibiotic |
| MA21697A1 (fr) * | 1988-12-19 | 1990-07-01 | Dow Agrosciences Llc | Composes de macrolides. |
| US5028536A (en) * | 1989-03-15 | 1991-07-02 | Bristol-Myers Squibb Company | Antitumor antibiotic BMY-41339 |
| US5086045A (en) * | 1989-03-15 | 1992-02-04 | Bristol-Myers Squibb Company | Antitumor antibiotic |
| US5116845A (en) * | 1990-05-04 | 1992-05-26 | Bristol-Myers Company | BU-3420T antitumor antibiotic |
| US5227295A (en) * | 1991-11-08 | 1993-07-13 | Dowelanco | Process for isolating A83543 and its components |
| CA2142453A1 (en) * | 1992-09-09 | 1994-03-17 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Novel physiologically active substance nk175203, process for production thereof and pharmaceutical use thereof |
| US5591606A (en) * | 1992-11-06 | 1997-01-07 | Dowelanco | Process for the production of A83543 compounds with Saccharopolyspora spinosa |
| DE69402308T2 (de) * | 1993-03-12 | 1997-10-23 | Dowelanco | Neue a83543 verbindungen und verfahren zu ihrer herstellung |
| US5712374A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-27 | American Cyanamid Company | Method for the preparation of substantiallly monomeric calicheamicin derivative/carrier conjugates |
| US6001981A (en) * | 1996-06-13 | 1999-12-14 | Dow Agrosciences Llc | Synthetic modification of Spinosyn compounds |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4578271A (en) * | 1982-05-24 | 1986-03-25 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Biologically active WS 6049 substances, a process for the production thereof and their pharmaceutical compositions |
-
1983
- 1983-07-08 US US06/512,088 patent/US4530835A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-06-15 DK DK294384A patent/DK161091C/da active
- 1984-06-22 AU AU29781/84A patent/AU565019B2/en not_active Ceased
- 1984-07-03 CA CA000458000A patent/CA1208148A/en not_active Expired
- 1984-07-03 GR GR75173A patent/GR82381B/el unknown
- 1984-07-04 DE DE8484304561T patent/DE3479661D1/de not_active Expired
- 1984-07-04 AT AT84304561T patent/ATE46168T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-04 EP EP84304561A patent/EP0132082B1/en not_active Expired
- 1984-07-06 JP JP59139181A patent/JPH0631279B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-06 IE IE1735/84A patent/IE57777B1/en not_active IP Right Cessation
- 1984-07-06 ES ES534078A patent/ES8506095A1/es not_active Expired
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5155968A patent/JPH0734740B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-29 HK HK772/93A patent/HK77293A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK161091C (da) | 1991-11-11 |
| AU565019B2 (en) | 1987-09-03 |
| DE3479661D1 (en) | 1989-10-12 |
| IE57777B1 (en) | 1993-04-07 |
| EP0132082A3 (en) | 1985-10-23 |
| US4530835A (en) | 1985-07-23 |
| GR82381B (ja) | 1984-12-13 |
| HK77293A (en) | 1993-08-06 |
| EP0132082A2 (en) | 1985-01-23 |
| ES534078A0 (es) | 1985-06-01 |
| ES8506095A1 (es) | 1985-06-01 |
| EP0132082B1 (en) | 1989-09-06 |
| DK161091B (da) | 1991-05-27 |
| ATE46168T1 (de) | 1989-09-15 |
| JPH0678757A (ja) | 1994-03-22 |
| JPS6041493A (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0631279B2 (ja) | 1994-04-27 |
| IE841735L (en) | 1985-01-08 |
| CA1208148A (en) | 1986-07-22 |
| AU2978184A (en) | 1985-01-10 |
| DK294384A (da) | 1985-01-09 |
| DK294384D0 (da) | 1984-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0734740B2 (ja) | 抗菌性cl−1577を生産できる放線菌 | |
| RU2139874C1 (ru) | Полициклические соединения, способ и штамм для их получения, противопаразитная композиция и способ подавления паразитарных инфекций | |
| CZ390592A3 (en) | Process for preparing 4,5-dihydrogendanamycin and hydroquinone thereof and the use of such compounds | |
| EP0185456B1 (en) | Cl-1577d and cl-1577e antibiotic/antitumor compounds, their production and use | |
| US4594248A (en) | CL-1577-B4 compound, its production and use | |
| US4554162A (en) | CL-1724 Antibiotic compounds, their production and use | |
| KR880002688B1 (ko) | 항생물질의 제조방법 | |
| US5494820A (en) | Streptomyces braegensis strain and its cultivation in a process for producing C9 -desoxo-FK-520 | |
| US4495286A (en) | Antibiotic complex producing bacterial culture | |
| JP2768829B2 (ja) | 抗生物質 | |
| US4301248A (en) | Fermentation process for making rachelmycin | |
| US3991183A (en) | Antibiotic produced by a species of micromonospora | |
| JPH0374388A (ja) | 新規なl―683,590の微生物変換生成物 | |
| US4615975A (en) | Purified culture of Actinomadura verrucaspora subspecies veractimyces | |
| EP0094176B1 (en) | Macrolide antibiotics from streptomyces | |
| JPS6317834B2 (ja) | ||
| JPH0639480B2 (ja) | 新規マクロライド系抗生物質m119 | |
| US4734370A (en) | Antibiotic-producing microorganism culture | |
| US3775433A (en) | Antimicrobial metabolite s491beta and s491ypsilon and chemical derivatives | |
| JPH0367077B2 (ja) | ||
| JPS62132897A (ja) | 生理活性物質k−13およびその製造法 | |
| JPH0662632B2 (ja) | 新規抗生物質a1−r2397物質及びその製造法 | |
| JPS61115081A (ja) | 新規な抗生物質ss21020d及びその製造法 | |
| JPS59159786A (ja) | 新規物質アルゴマイシン | |
| JPH0597858A (ja) | アラノロシノール−aおよびアラノロシノール−b、それらの生産方法およびそれらの使用 |