JPH0735070U - 連続複写紙 - Google Patents

連続複写紙

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JPH0735070U
JPH0735070U JP6715193U JP6715193U JPH0735070U JP H0735070 U JPH0735070 U JP H0735070U JP 6715193 U JP6715193 U JP 6715193U JP 6715193 U JP6715193 U JP 6715193U JP H0735070 U JPH0735070 U JP H0735070U
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recording
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recording paper
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Pending
Application number
JP6715193U
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English (en)
Inventor
和生 永田
Original Assignee
株式会社エーデン
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続複写伝票をプリンタから切り離す際の紙
粉の発生量を少なくする。 【構成】 記録部が連続する記録紙11、12、13を
三枚重ね、更に、各記録部間にミシン目14を入れてあ
る連続複写伝票10において、重なり合う二枚の記録紙
11、12のうち一方の記録紙12の前記ミシン目14
の両端部以外の部分に切欠き16を設けると共に、これ
ら重なり合う記録紙の両方の少なくとも一方側の側端に
切欠き17を形成し、更に前記重なり合う二枚の記録紙
11、12の両方に切欠き18、19を設けてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は連続複写紙に関し、例えば、連続複写伝票として使われるものである 。
【0002】
【従来の技術】
信用照合端末装置(credit authorization terminal 、CATと略される)等 で使われる連続複写伝票の従来のものは、例えば、図5に示すように、売上票と しての第1記録紙1、加盟店用控えとしての第2記録紙2、客用控えとしての第 3記録紙3を重ねて構成される。重ねられた三枚の記録紙1、2、3の各単位記 録紙間にはミシン目4が入れられており、また、三枚の記録紙1、2、3の両側 部に沿っては、プリンタ等による送りのための送り孔5があけられている。
【0003】 このような連続複写伝票は、プリンタによるプリントアウト後、ミシン目4の ところで切り離され、信販会社、加盟店、客用ごとに分けられ、それぞれ配付さ れ、あるいは保管される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような連続複写伝票をプリンタから切り離す時、ミシン目4か ら紙粉が発生する。この紙粉がプリンタ内に入ると、プリンタの作動部分等に悪 影響を与えることから、定期的に清掃をするようにしている。しかし、清掃作業 には手間がかかり、作業回数の低減が望まれていた。
【0005】 また、このような連続複写伝票をプリンタから切り離す時、ミシン目4が入っ ているとはいえ、三枚重ね(場合によってはそれ以上)であることから、切離し がしにくいこともあった。更に、前述のように、切り離された後分離されるので あるが、三枚の記録紙がぴったりと重なっていることから分離がしにくいという 問題もあった。
【0006】 尚、以上のような問題は、伝票に限らず、連続複写紙全般について生ずる問題 である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本考案の構成は、記録部が連続する複数枚の記録紙を重ね 、かつ各記録部間にミシン目を入れてある連続複写紙において、前記複数枚の記 録紙のうちの少なくとも一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部以外の部分に切欠 きを設けたことを特徴とする。
【0008】 また、上記構成の連続複写紙において、前記複数枚の記録紙のうちの少なくと も一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部の少なくとも一方に切欠きを設けたこと を特徴とする。
【0009】 前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも一枚の記録紙の少なくとも一方側の側 端に切欠き設けたことを特徴とする。
【0010】 前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部 の少なくとも一方に切欠きを設けると共に、前記複数枚の記録紙のうちの少なく とも一枚の記録紙の少なくとも一方側の側端に切欠き設けたことを特徴とする。
【0011】 更に、記録部が連続する記録紙を三枚重ね、更に、各記録部間にミシン目を入 れてある連続複写紙において、重なり合う二枚の記録紙のうち一方の記録紙の前 記ミシン目の両端部以外の部分に切欠きを設けると共に、これら重なり合う記録 紙の両方の少なくとも一方側の側端に切欠きを形成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】
本考案に係る連続複写紙によれば、少なくとも一枚の記録紙のミシン目の一部 が切欠きによって切除されているので、プリンタから切り離したときに生ずる紙 粉の量が減少する。 また、記録紙のミシン目の一部がないことからプリンタからの切り離しも容易 となる。 更に、側部の切欠き及び切り離した後のミシン目の切欠きは、記録紙の分離を しやすくする。
【0013】 上記三枚重ねの連続複写紙においては、中間の第2記録紙に切欠きがあること により、その分紙粉の発生量が減少し、かつこの切欠きが切り離しを容易にする 。切り離した後においては、第1記録紙と第2記録紙の切欠きは、これらと第3 記録紙との分離を容易とし、第2記録紙のミシン目に入っている切欠きは、第1 記録紙と第2記録紙との分離を容易にする。
【0014】
【実施例】
以下、本考案に係る連続複写紙の一実施例を図面に基づき説明する。図1には 、本考案を三枚つづりの連続複写伝票に適用した実施例の斜視外観を示してあり 、図2にはその分解斜視状態、図3には切り取られた単一伝票を分離した状態を 示す。
【0015】 図に示すように、この連続複写伝票10は、表側の第1記録紙11、中間の第 2記録紙12、下側の第3記録紙13を重ね合わせて構成される。これらの記録 紙11、12、13は、それぞれ複写機能を有する。つまり、第1記録紙11は 、その裏面に無色の色素(無色染料)のマイクロカプセルを塗布した構造となっ ており、第2記録紙12は、その表面に白土など、前記色素と反応する物質(吸 着物質)を塗布し、かつ裏面に色素のマイクロカプセルを塗布した構造となって おり、第3記録紙13は、その表面に前記色素と反応する物質を塗布した構造と なっている。
【0016】 各記録紙11、12、13は、記録部が印刷された単位記録紙11a、12a 、13aの連続となっており、各単位記録紙11a、12a、13a間にはそれ ぞれミシン目14が入れてある。また、各記録紙11、12、13の両側部には 、プリンタ等による送り用の送り孔15があけられている。ミシン目14及び送 り孔15は、三枚の記録紙11、12、13において同じ位置に設けてある。
【0017】 第2記録紙12の各ミシン目14の中央部には、つながり合っている単位記録 紙12aに跨がって切欠き16が設けられる。また、各ミシン目14の両端部に は切離し用の切欠き17が設けられる。つまり、この第2記録紙12においては 、ミシン目14がその両端及び中央部において切除されているのである。 尚、切欠き16を設ける位置は、ミシン目14の中央部でなくてもよい。また 、切離し用の切欠き17はミシン目14の一端側にのみ設けるようにしてもよい 。
【0018】 第1記録紙11及び第2記録紙12の両側部には、分離用の切欠き18、19 が同一箇所に設けられる。これらの切欠き18、19は、側部のどの位置に設け てもよいが、送り孔15の強度の低下を防止するためには、送り孔15間の側部 に設けるようにするのがよい。
【0019】 このような連続複写伝票10は、先ず第2記録紙12のミシン目14に切欠き 16及び17をカッタにより切り取って形成し、次いで第2記録紙12の上に第 1記録紙11を重ね、この状態で第1記録紙11と第2記録紙12に側部の切欠 き18、19をカッタにより切り取って形成し、最後に第1記録紙11と第2記 録紙12に第3記録紙13を重ねるという手順により製造される。 尚、切欠き16、17、18、19の形状は、カッタの形状によって決まるも ので、本実施例では円弧状となっているが、勿論それ以外の形状であってもよい 。
【0020】 このような連続複写伝票10は、従来と同様に、端末機等において所定事項が 打ち込まれた後、ミシン目14から切り離される。この切り離しの際、第2記録 紙12のミシン目14には、切欠き16、17が設けてあることから、紙粉の発 生は減少する。また、切り離しの際には、第2記録紙12の切欠き17がリード 役となり、更に第2記録紙12の一部が切除されていることから、切り離しは比 較的容易になされ、ミシン目14以外の部分から切り裂かれるような事態も生じ なくなる。
【0021】 切り離された三枚重ねの単位伝票10aは、先ず、第3単位記録紙13aが分 離される。これは、第3単位記録紙13aには分離用切欠きを設けていないこと から、図4(A)に示すように第1、第2単位記録紙11a、12aの切欠き1 8、19において第3単位記録紙13aに指をかけることにより容易に行うこと ができる。次に、第1単位記録紙11aと第2単位記録紙12aとを分離するが 、これは、第1単位記録紙11aには上下の切欠きを設けていないので、図4( B)に示すように第2単位記録紙12aの上下のいずれかの切欠き16において 第1単位記録紙11aに指をかけることにより容易に行うことができる。
【0022】 この三枚重ねの連続複写伝票10において、ミシン目14に設ける切欠き16 は、第1記録紙11のミシン目14に設けてもよいし、側部の切欠き18、19 は、第2記録紙12と第3記録紙13とに設けるようにしてもよい。
【0023】 本発明は、上記実施例に限らず、種々の態様で実施することができる。例えば 、重ねる記録紙の枚数、切欠きを設ける位置、切欠きの数、切欠きの形状等は、 必要に応じ適宜選択することができる。 また、伝票以外の複写紙全般に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】
本発明に係る連続複写紙によれば、記録部が連続する複数枚の記録紙を重ね、 かつ各記録部間にミシン目を入れてある連続複写紙において、前記複数枚の記録 紙のうちの少なくとも一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部以外の部分に切欠き を設けたので、ミシン目において切り離したときに生ずる紙粉の量が減少する。 従って、プリンタ等に入り込む紙粉の量が減少し、プリンタ等の清掃作業回数も 減少する。
【0025】 また、ミシン目からの切り離しも容易となり、ミシン目端に切欠きを設けた場 合には、切り離しは更に容易となる。更に、切り離し後の各記録紙の分離が前記 切欠きを利用して容易に行えるようになる。一部の記録紙の側部にも切欠きを設 けた場合には、前記切欠きとの組み合わせにより、他の記録紙の分離も容易に行 えるようになり、すべての記録紙の分離を容易に行えるようにすることもできる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る連続複写伝票の斜視図である。
【図2】図1に示した連続複写伝票の分解斜視図であ
る。
【図3】図1に示した連続複写伝票の単位伝票の平面図
である。
【図4】単位伝票の分離の説明図である。
【図5】従来の連続複写伝票の斜視図である。
【符号の説明】
10 連続複写伝票 10a 単位伝票 11 第1記録紙 11a 第1単位記録紙 12 第2記録紙 12a 第2単位記録紙 13 第3記録紙 13a 第3単位記録紙 14 ミシン目 15 送り孔 16 切欠き 17 切り離し用切欠き 18 分離用切欠き 19 分離用切欠き

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録部が連続する複数枚の記録紙を重
    ね、かつ各記録部間にミシン目を入れてある連続複写紙
    において、前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも一枚
    の記録紙の前記ミシン目の両端部以外の部分に切欠きを
    設けたことを特徴とする連続複写紙。
  2. 【請求項2】 前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも
    一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部の少なくとも一方
    に切欠きを設けたことを特徴とする請求項1に記載の連
    続複写紙。
  3. 【請求項3】 前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも
    一枚の記録紙の少なくとも一方の側端に切欠きを設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の連続複写紙。
  4. 【請求項4】 前記複数枚の記録紙のうちの少なくとも
    一枚の記録紙の前記ミシン目の両端部の少なくとも一方
    に切欠きを設けると共に、前記複数枚の記録紙のうちの
    少なくとも一枚の記録紙の少なくとも一方側の側端に切
    欠き設けたことを特徴とする請求項1に記載の連続複写
    紙。
  5. 【請求項5】 記録部が連続する記録紙を三枚重ね、更
    に、各記録部間にミシン目を入れてある連続複写紙にお
    いて、重なり合う二枚の記録紙のうち一方の記録紙の前
    記ミシン目の両端部以外の部分に切欠きを設けると共
    に、これら重なり合う記録紙の両方の少なくとも一方側
    の側端に切欠きを形成したことを特徴とする連続複写
    紙。
JP6715193U 1993-12-16 1993-12-16 連続複写紙 Pending JPH0735070U (ja)

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