JPH0636876U - ミシン目付連続帳票用紙 - Google Patents
ミシン目付連続帳票用紙Info
- Publication number
- JPH0636876U JPH0636876U JP7371792U JP7371792U JPH0636876U JP H0636876 U JPH0636876 U JP H0636876U JP 7371792 U JP7371792 U JP 7371792U JP 7371792 U JP7371792 U JP 7371792U JP H0636876 U JPH0636876 U JP H0636876U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous
- perforations
- horizontal
- perforation
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切り離しを意図する連続用紙のみをミシン目
のところから簡単に切り離せるミシン目付連続帳票用紙
を提供する。 【構成】 3綴りの連続用紙2,3,4を重合させたミ
シン目付連帳用紙1にあって、切り離しを意図する連続
用紙2,3の横ミシン目31,32に、縦ミシン目1
1,12との交差部から内方向に延びるカット部41,
42を設け、更に連続用紙2,3の縦ミシン目11,1
2、21,22と横ミシン目31,32にて、非切除部
と切除部の長さの比率を用紙4より大きくした。
のところから簡単に切り離せるミシン目付連続帳票用紙
を提供する。 【構成】 3綴りの連続用紙2,3,4を重合させたミ
シン目付連帳用紙1にあって、切り離しを意図する連続
用紙2,3の横ミシン目31,32に、縦ミシン目1
1,12との交差部から内方向に延びるカット部41,
42を設け、更に連続用紙2,3の縦ミシン目11,1
2、21,22と横ミシン目31,32にて、非切除部
と切除部の長さの比率を用紙4より大きくした。
Description
【0001】
本考案は、コンピュータ出力で主に伝票として使用されるミシン目付連続帳票 用紙に関する。
【0002】
コンピュータ出力で主に伝票として使用されるミシン目付連続帳票用紙(以下 、単に連帳用紙という)は、それぞれ流れ方向(縦)と横方向(横)のミシン目 が形成された複数綴りの連続用紙(例えば領収書、請求書、請求書(控)の3綴 りの連続用紙)からなり、これら複数綴りの連続用紙を、その縦及び横ミシン目 を整合させて丁合させたものであり、横ミシン目のところで交互に折り畳まれて いる。そして、縦及び横ミシン目で仕切られた部分に必要事項がプリントされた 後、縦及び横ミシン目から切り離し、単票とし使用される。
【0003】
ところで、上記のような連帳用紙では、必要とする連続用紙を切り離す場合、 例えば、連帳用紙が上から領収書、請求書、請求書(控)の3綴りの連続用紙か らなり、上の2枚(領収書、請求書)と下の1枚(請求書(控))の使用目的が 異なる時、切り離しに際しては、通常はまず横ミシン目のところから切り離し、 次に縦ミシンを切り離して単票とし、上2枚と、下1枚とを分ける。又、この破 断を勢いよく行うと、次の単票まで破断してしまうことがある。
【0004】 従って、本考案の目的は、上記問題点に鑑み、切り離しを意図する連続用紙の みをミシン目のところから簡単に切り離せるミシン目付連続帳票用紙を提供する ことにある。
【0005】
前記目的を達成するために、本考案のミシン目付連続帳票用紙は、従来の連帳 用紙において、複数綴りの連続用紙のうち、切り離し容易にすることを意図する 連続用紙の横ミシン目に、縦ミシン目との少なくとも一方の交差部から内方向に 延びるカット部を設けたことを特徴とする。
【0006】 この連帳用紙では、切り離すべき連続用紙を横ミシン目のカット部に交差する 縦ミシン目から破断していくと、破断がカット部に達した時点で、既に横ミシン 目がカット部だけ切り離された状態にあるため、縦ミシン目の破断から横ミシン 目の破断にスムーズに移ることができる。この結果、破断したい連続用紙のみを 簡単に切り離すことができるようになり、縦ミシン目の破断が行き過ぎたり、単 票が破れたりする不都合は起こらない。
【0007】 更に上記構成に加えて、切り離しを意図する連続用紙の両側の縦ミシン目及び カット部を設けた横ミシン目のうち、少なくとも横ミシン目の分離部に交差する 縦ミシン目にて、その切除部の長さを5mm以上とし、非切除部の長さを0.1 〜0.3mmとし、切り離しを意図しない連続用紙のミシン目の切除部の長さを 5mmより小さくし、非切除部の長さを0.3mmより大きくすることにより、 切除部及び非切除部の長さの比率が、この種の連帳用紙に設けられている通常の ミシン目の切除部及び非切除部の比率より大きくなるため、ミシン目から一層切 り離し易くなる上に、破断面の凹凸が少なくなり、切り離した単票の美観が良く なる。
【0008】
以下、本考案のミシン目付連続帳票用紙を実施例に基づいて説明する。 図1に一実施例に係る連帳用紙の一部破断平面図を示す。この連帳用紙1は3 枚綴りの連続用紙2,3,4が丁合されたもので、上側から連続用紙2,3,4 の順に重なっている(図2参照)。連帳用紙1には、その流れ方向に延びる縦ミ シン目10,20と、横方向に延びる横ミシン目30が形成されている。この縦 ミシン目10,20及び横ミシン目30は、各連続用紙2,3,4の縦ミシン目 11,12,13、21,22,23及び横ミシン目31,32,33がそれぞ れ整合してなる。なお、連続用紙2,3,4は、縦ミシン目10,20の外側に てこのミシン目に沿って適当な接着剤で流れ方向に接着されている。
【0009】 この実施例では、連続用紙2,3,4は伝票であって、それぞれ領収書、請求 書、請求書(控)になっている。そして、縦ミシン目10,20と横ミシン目3 0で仕切られた各単票ごとに、予め必要事項が印刷されていると共に、一部分が 空白になっており、上側の単票(領収書)にプリンタで印字がなされると、残り の請求書と請求書(控)の単票に同じ内容が複写されるようになっている。
【0010】 連帳用紙1の縦ミシン目10,20の外側には、ミシン目に沿って等間隔で送 り穴15が穿孔されている。この送り穴15は、連帳用紙1に印刷する際に、プ リンタの用紙送り用として設けられている。 本考案の特徴であるカット部は、この連帳用紙1では、連続用紙2,3の横ミ シン目31,32に設けられている。連続用紙2の横ミシン目31の全体を図3 に、図3の一点鎖線円の部分拡大図を図4に示す。横ミシン目31は、隣接の単 票同士をつなぐ非切除部31aと、スリット状の切り込みである切除部31bと で構成され、この横ミシン目31に、縦ミシン目11との公差部から内方向に延 びる長めのカット部41が形成されている。カット部41は、切除部31bの長 さよりも相当長くなっている。勿論、連続用紙3の横ミシン目32にも同様にカ ット部42が設けられている。
【0011】 更に、この実施例では、連帳用紙1の連続用紙2,3の縦ミシン目11,21 、12,22において、図5に示すように、非切除部A1 の長さa1 が切除部B 1 の長さb1 よりも短く、ここではa1 を0.3mm、b1 を10mmの比1: 33に設定されている。これに対し、連続用紙4の縦ミシン目13,23では、 図6に示すように、非切除部A2 の長さa2 と切除部B2 の長さb2 は、ここで は長さa2 を1mm、長さb2 を3mmとして、比を1:3としている。
【0012】 連続用紙2,3におけるミシン目の非切除部と切除部の長さを上記の如く設定 することにより、通常のミシン目に比べ非切除部及び切除部の長さの比率が大き いため、連続用紙2,3のみを連帳用紙1から一層切り離し易くなる。その上、 非切除部の長さが短いので、破断面の凹凸も目立たなくなり、美観上有利である 。
【0013】 以上の如く構成された連帳用紙1は、ホテル、旅館、事業所等で伝票として使 用されるのであるが、この実施例では連帳用紙1が領収書(連続用紙2)、請求 書(連続用紙3)、及び請求書(控)(連続用紙4)からなる。従って、所定事 項をプリントした後に単票として領収書と請求書のみを切り離し、請求書(控) は連なった状態で折り畳んで保管しておくことが出来る。
【0014】 連帳用紙1から連続用紙2,3を単票として切り離すには、図7に示すように 、まず連続用紙2,3の一端部を指等で引き起こす。これに際しては、連続用紙 2,3の横ミシン目31,32のところが前の切り離しによって分離されている ため、連続用紙2,3を横ミシン目31,32のところから引き離すことは容易 である。続いて、矢印のように連続用紙2,3を縦ミシン目11,12から分離 していくと、破断が次の横ミシン目31,32との公差部に達する。すると、交 差部にはカット部41,42が設けられているため、破断は隣接の単票に係る縦 ミシン目11,12までは及ばず、破断はカット部41,42から横ミシン目3 1,32に従って進む。
【0015】 その後は、横ミシン目31,32から連続用紙2,3を切り離すか(この場合 には後で縦ミシン目21,22のところを切除する)、或いは縦ミシン目21, 22から分離し、それぞれ単票として領収書と請求書が得られる。いずれにして も、連続用紙2,3を簡単に切り離すことができ、破断ラインがミシン目からず れて連続用紙2,3が破れるようなことはない。しかも、連続用紙2,3におけ るミシン目の非切除部と切除部の長さが上記のように特定されているから、破断 力をそれほど加えなくてもスムーズに切り離すことができ、破断面も綺麗である 。
【0016】 なお、上記実施例はほんの一例であることは言うまでもなく、種々の変更が可 能である。例えば、上記実施例では連帳用紙は3綴りの連続用紙で構成されてい るが、2綴りでも或いは4綴り以上でも構わない。又、カット部は一応右利き用 として横ミシン目の一方側のみに設けているが、左利き用のために反対側に設け てもよい。或いは、カット部を横ミシン目の両側に設け、利き腕を問わずにどち らの側からも破断できるようにしてもよい。更には、切り離しを意図する連続用 紙の縦ミシン目と横ミシン目の全てを、特定の長さ比率の非切除部と切除部から 構成されるミシン目にする必要はなく、特定のミシン目は少なくとも横ミシン目 のカット部に交差する縦ミシン目に採用すれば十分である。
【0017】
本考案のミシン目付連続帳票用紙は、以上説明したように分離を意図する連続 用紙の横ミシン目にカット部を設けたため、下記の効果を有する。 (1)希望する連続用紙のみをミシン目に従って簡単に切り離すことができ、用 紙が破断途中で破れたりするようなことがない。 (2)連続用紙を切り離す際に、縦ミシン目の破断がカット部に達すると、破断 はカット部から横ミシン目の破断にスムーズに移行するため、縦ミシン目の破断 が隣接の単票まで行き過ぎることがない。 (3)切り離す必要のある連続用紙におけるミシン目の非切除部と切除部の長さ を特定比率にすることで、より小さい破断力で破断を一層容易に行うことができ るようになるばかりか、破断面の凹凸が小さくなり、美観が非常に良くなる。
【図1】一実施例に係る連帳用紙の一部破断平面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す連帳用紙の側面図である。
【図3】連帳用紙を構成する表側の連続用紙における横
ミシン目の全体を示す平面図である。
ミシン目の全体を示す平面図である。
【図4】図3に示す一点鎖線円の部分拡大図である。
【図5】切り離しを意図する連続用紙におけるミシン目
の拡大図である。
の拡大図である。
【図6】切り離さない連続用紙におけるミシン目の拡大
図である。
図である。
【図7】一実施例に係る連帳用紙から希望する連続用紙
を破断する時の様子を示す図である。
を破断する時の様子を示す図である。
1 ミシン目付連続帳票用紙
(連帳用紙) 2,3,4 連続用紙 10(11,12,13) 縦ミシン目 20(21,22,23) 縦ミシン目 30(31,32,33) 横ミシン目 41,42 カット部 A1 ,A2 ミシン目の非切除部 B1 ,B2 ミシン目の切除部
(連帳用紙) 2,3,4 連続用紙 10(11,12,13) 縦ミシン目 20(21,22,23) 縦ミシン目 30(31,32,33) 横ミシン目 41,42 カット部 A1 ,A2 ミシン目の非切除部 B1 ,B2 ミシン目の切除部
Claims (2)
- 【請求項1】それぞれ流れ方向の切り離し用ミシン目
(縦ミシン目)と横方向の切り離し用ミシン目(横ミシ
ン目)を有する複数綴りの連続用紙を、その縦ミシン目
と横ミシン目を整合させて丁合させたミシン目付連続帳
票用紙において、 前記複数綴りの連続用紙のうち、切り離しを容易にする
ことを意図する連続用紙の横ミシン目に、縦ミシン目と
の少なくとも一方の交差部から内方向に延びるカット部
を設けたことを特徴とするミシン目付連続帳票用紙。 - 【請求項2】前記切り離しを意図する連続用紙の両側の
縦ミシン目及びカット部を設けた横ミシン目のうち、少
なくとも横ミシン目のカット部に交差する縦ミシン目に
て、その切除部の長さを5mm以上とし、非切除部の長
さを0.1〜0.3mmとし、切り離しを意図しない連
続用紙のミシン目の切除部の長さを5mmより小さく
し、非切除部の長さを0.3mmより大きくしたことを
特徴とする請求項1記載のミシン目付連続帳票用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7371792U JPH0636876U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ミシン目付連続帳票用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7371792U JPH0636876U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ミシン目付連続帳票用紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636876U true JPH0636876U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13526257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7371792U Pending JPH0636876U (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ミシン目付連続帳票用紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636876U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079780A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-03-19 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | 複合帳票 |
| JP2006187971A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Taiyo Seiki Kk | 冊子用用紙 |
| JP2010082910A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toppan Forms Co Ltd | 配送伝票 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428891Y1 (ja) * | 1965-10-18 | 1969-12-01 | ||
| JPS5925676U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | 三洋電機株式会社 | テ−プカセツト |
| JPS636878B2 (ja) * | 1980-12-10 | 1988-02-12 | Yamaha Kk |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP7371792U patent/JPH0636876U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428891Y1 (ja) * | 1965-10-18 | 1969-12-01 | ||
| JPS636878B2 (ja) * | 1980-12-10 | 1988-02-12 | Yamaha Kk | |
| JPS5925676U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-17 | 三洋電機株式会社 | テ−プカセツト |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079780A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-03-19 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | 複合帳票 |
| JP2006187971A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Taiyo Seiki Kk | 冊子用用紙 |
| JP2010082910A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toppan Forms Co Ltd | 配送伝票 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4178018A (en) | Continuous stationery assemblies | |
| EP1317350B1 (en) | Folded sheets | |
| US4802692A (en) | Continuous perforated paper sheet for printer | |
| US4735437A (en) | Quick tear tractor feed computer paper | |
| JPH0318214Y2 (ja) | ||
| US20060202002A1 (en) | Presentation folder and method of making same | |
| JP2013144439A (ja) | 印刷物のプレスシートを加工するための方法 | |
| JPS6126064Y2 (ja) | ||
| JPH0444380Y2 (ja) | ||
| JPH0735070U (ja) | 連続複写紙 | |
| JPH0242464Y2 (ja) | ||
| USRE33570E (en) | Continuous filled envelope assembly with non-marginal spaced feed holes | |
| KR200167304Y1 (ko) | 다층 전표 용지 | |
| JPH046946Y2 (ja) | ||
| KR200227677Y1 (ko) | 신용카드 결제장치용 매출전표를 쉽게 분리하기위한신용카드 결제장치용 개량 매출전표 | |
| JP3059115U (ja) | 携帯用連続メモ用紙 | |
| JPS5851020Y2 (ja) | ノ−トブツク | |
| JPS5914226Y2 (ja) | 伝票用紙 | |
| JPS6193273U (ja) | ||
| JP3000860U (ja) | パソコン、ワープロにおける単票プリント用補助シート | |
| JP2003170684A (ja) | 連続帳票 | |
| JP2002019331A (ja) | カレンダー帳 | |
| JPS6116139Y2 (ja) | ||
| JPH0524549Y2 (ja) | ||
| JPH038468Y2 (ja) |