JPH0735265A - 管の埋設接続方法 - Google Patents
管の埋設接続方法Info
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- JPH0735265A JPH0735265A JP5200938A JP20093893A JPH0735265A JP H0735265 A JPH0735265 A JP H0735265A JP 5200938 A JP5200938 A JP 5200938A JP 20093893 A JP20093893 A JP 20093893A JP H0735265 A JPH0735265 A JP H0735265A
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- knife
- pit
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管を地中に新たに埋設して行くにあたって、
掘る土の量をできるだけ少なくして、管を地下の定位置
に容易且つ確実に配置するとともに、別に配置した管と
接続する方法を提供しようとする。 【構成】 管の埋設予定線の両端にピットを掘り、ナイ
フを振動させながら移動させてピット間に切り込みを入
れ、切り込みの幅を管の外径よりも小さくし、ナイフの
下部後方に穿孔具を設けるとともにその後方に管の端を
取付けて、穿孔具で拡大孔を作りつつその中へ管を引き
入れ、こうして枝管を配置したのちに主管を配置して、
ピット内で枝管の端を主管に接続し、ピットを埋め戻
す。
掘る土の量をできるだけ少なくして、管を地下の定位置
に容易且つ確実に配置するとともに、別に配置した管と
接続する方法を提供しようとする。 【構成】 管の埋設予定線の両端にピットを掘り、ナイ
フを振動させながら移動させてピット間に切り込みを入
れ、切り込みの幅を管の外径よりも小さくし、ナイフの
下部後方に穿孔具を設けるとともにその後方に管の端を
取付けて、穿孔具で拡大孔を作りつつその中へ管を引き
入れ、こうして枝管を配置したのちに主管を配置して、
ピット内で枝管の端を主管に接続し、ピットを埋め戻
す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、管を連続的に埋設す
るとともに十字状に接続する方法に関するものである。
るとともに十字状に接続する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】管を埋設するには、地面に溝を掘り、溝
底に管を敷設し、その上から掘った土を被せて行く方法
が採られた。溝を掘るには、古くはスコップを使って人
力により行われたが、最近はトレンチャーと呼ばれる機
械を使って行われるようになった。
底に管を敷設し、その上から掘った土を被せて行く方法
が採られた。溝を掘るには、古くはスコップを使って人
力により行われたが、最近はトレンチャーと呼ばれる機
械を使って行われるようになった。
【0003】溝を掘って溝内に管を埋めて行く従来の管
の埋設方法では、管を落とし込むに足る幅を持った広幅
の溝を掘る必要があり、従って大量の土を掘削する必要
があった。このために、掘削に大きな労力が必要とさ
れ、また掘削した土を溝の縁に堆積しておく必要があ
り、この堆積土のために埋設作業がやりにくいこととな
った。また、管の敷設後に堆積土を埋め戻す必要があ
り、埋め戻し作業にも大きな労力が必要とされた。その
上に、埋め戻しの直後には埋め戻した土が盛り上がって
その上を歩行することが困難となり、その後は埋め戻し
た土が次第に沈んで窪みを作り、また歩行が困難となっ
た。さらに埋め戻したときには、敷設した管の下方に隙
間が生じ易く、時間の経過とともにこの隙間へ管が落ち
込むこととなるので、管が地中で蛇行することとなり、
このため管の継ぎ目が抜けることもあった。そこで、こ
のような不都合が起こらないような管の埋設方法の出現
が望まれた。
の埋設方法では、管を落とし込むに足る幅を持った広幅
の溝を掘る必要があり、従って大量の土を掘削する必要
があった。このために、掘削に大きな労力が必要とさ
れ、また掘削した土を溝の縁に堆積しておく必要があ
り、この堆積土のために埋設作業がやりにくいこととな
った。また、管の敷設後に堆積土を埋め戻す必要があ
り、埋め戻し作業にも大きな労力が必要とされた。その
上に、埋め戻しの直後には埋め戻した土が盛り上がって
その上を歩行することが困難となり、その後は埋め戻し
た土が次第に沈んで窪みを作り、また歩行が困難となっ
た。さらに埋め戻したときには、敷設した管の下方に隙
間が生じ易く、時間の経過とともにこの隙間へ管が落ち
込むこととなるので、管が地中で蛇行することとなり、
このため管の継ぎ目が抜けることもあった。そこで、こ
のような不都合が起こらないような管の埋設方法の出現
が望まれた。
【0004】管又は通信用ケーブルを機械によって連続
的に埋設して行く方法が知られている。この方法は、実
公昭51−24546号、実公昭63−11847号及
び特公平1−25281号公報等に記載されている。こ
の方法は、管又はケーブルを埋設するための溝を掘るの
に、特殊な溝掘機を使用している。この溝掘機は、外面
に切削用突起を備えた筒を地中で回転させて溝を掘るよ
うにしたものもあり、またナイフを振動させずに地中に
垂下させた状態で牽引して溝を掘るようにしたものもあ
った。何れにしても、この溝掘機は掘った溝内に地上か
ら管又はケーブルを順次送り込んで埋設して行くもので
あった。従って、溝の幅は管又はケーブルの外径よりも
大きくする必要があった。このために掘削した土が当初
は溝上又は溝の両側に広幅に高く盛り上がることとな
り、その後は次第に沈んで窪みを作ることとなった。従
って、この溝掘機を使用したのでは前述の管の埋設方法
と同じ不都合をもたらすこととなり、敷設した管又はケ
ーブルが土の不等沈下によって地中で蛇行することとな
った。
的に埋設して行く方法が知られている。この方法は、実
公昭51−24546号、実公昭63−11847号及
び特公平1−25281号公報等に記載されている。こ
の方法は、管又はケーブルを埋設するための溝を掘るの
に、特殊な溝掘機を使用している。この溝掘機は、外面
に切削用突起を備えた筒を地中で回転させて溝を掘るよ
うにしたものもあり、またナイフを振動させずに地中に
垂下させた状態で牽引して溝を掘るようにしたものもあ
った。何れにしても、この溝掘機は掘った溝内に地上か
ら管又はケーブルを順次送り込んで埋設して行くもので
あった。従って、溝の幅は管又はケーブルの外径よりも
大きくする必要があった。このために掘削した土が当初
は溝上又は溝の両側に広幅に高く盛り上がることとな
り、その後は次第に沈んで窪みを作ることとなった。従
って、この溝掘機を使用したのでは前述の管の埋設方法
と同じ不都合をもたらすこととなり、敷設した管又はケ
ーブルが土の不等沈下によって地中で蛇行することとな
った。
【0005】他方、特公昭44−7909号公報は、マ
ンホールからケーブルを管路内に通す方法を記載してい
る。しかし、この方法は、既にマンホールと管路とが付
設されていることを前提にしており、新たに管路を作り
ながらケーブルを通すものではない。従って、この方法
は管の埋設には適用できない。
ンホールからケーブルを管路内に通す方法を記載してい
る。しかし、この方法は、既にマンホールと管路とが付
設されていることを前提にしており、新たに管路を作り
ながらケーブルを通すものではない。従って、この方法
は管の埋設には適用できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述のよ
うな従来法に伴う欠点を改良しようとして生まれたもの
である。すなわち、管を地中に新たに埋設して行くにあ
たって、溝を掘ることによって生じた堆積土をできるだ
け少なくし、従ってまた埋め戻す土の量もできるだけ少
なくして、管を地下の定位置に確実に配置し、さらに別
に配置した管と接続する方法を提供しようとするもので
ある。
うな従来法に伴う欠点を改良しようとして生まれたもの
である。すなわち、管を地中に新たに埋設して行くにあ
たって、溝を掘ることによって生じた堆積土をできるだ
け少なくし、従ってまた埋め戻す土の量もできるだけ少
なくして、管を地下の定位置に確実に配置し、さらに別
に配置した管と接続する方法を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、管の埋設予
定線の両端ではピットを掘るが、そのほかのところでは
管を埋設するために管の外径よりも大きい幅の溝を掘ら
ないで、管の外径よりも小さい幅の切り込みを設けるこ
ととし、切り込みを管の埋設予定線に沿って連続的に設
けて行くとともに、切り込みの底近くに管を入れるに足
る拡大孔を連続して設け、拡大孔内に管をピットから連
続的に引き込んで行って、管を埋設することを骨子とし
ている。また、この発明は、こうして埋設した管を接続
するには、上述のようにしてまず枝管を埋設し、枝管の
端をピット内の主管埋設予定線まで延ばしておき、あと
で主管を上述のようにして埋設し、ピット内で枝管を主
管に接続し、その後ピットを埋め戻すことを骨子として
いる。
定線の両端ではピットを掘るが、そのほかのところでは
管を埋設するために管の外径よりも大きい幅の溝を掘ら
ないで、管の外径よりも小さい幅の切り込みを設けるこ
ととし、切り込みを管の埋設予定線に沿って連続的に設
けて行くとともに、切り込みの底近くに管を入れるに足
る拡大孔を連続して設け、拡大孔内に管をピットから連
続的に引き込んで行って、管を埋設することを骨子とし
ている。また、この発明は、こうして埋設した管を接続
するには、上述のようにしてまず枝管を埋設し、枝管の
端をピット内の主管埋設予定線まで延ばしておき、あと
で主管を上述のようにして埋設し、ピット内で枝管を主
管に接続し、その後ピットを埋め戻すことを骨子として
いる。
【0008】この発明は、上述の切り込みを設けるため
に、管の埋設予定線の両端に掘ったピットのうちの一つ
から、ナイフを振動させながらナイフを埋設予定線に沿
って移動させることとしている。こうしてナイフにより
地面から適宜深さのところまで延びる切り込みをピット
間に連続して設けることとしている。また、上述の拡大
孔を設けるために、ナイフの下部もしくは後方に穿孔具
を付設し、ナイフの移動とともに穿孔具が移動して拡大
孔をピット間に連続して設けることとしている。さら
に、管を拡大孔内に引き込んで行くために、穿孔具に管
の端を連結して穿孔具により管が引っ張られて進行する
ようにしている。
に、管の埋設予定線の両端に掘ったピットのうちの一つ
から、ナイフを振動させながらナイフを埋設予定線に沿
って移動させることとしている。こうしてナイフにより
地面から適宜深さのところまで延びる切り込みをピット
間に連続して設けることとしている。また、上述の拡大
孔を設けるために、ナイフの下部もしくは後方に穿孔具
を付設し、ナイフの移動とともに穿孔具が移動して拡大
孔をピット間に連続して設けることとしている。さら
に、管を拡大孔内に引き込んで行くために、穿孔具に管
の端を連結して穿孔具により管が引っ張られて進行する
ようにしている。
【0009】この発明は、上述のようにして引き込んだ
管をピット内で接続することまでも対象にしている。上
述の管の埋設方法では、管よりもナイフが先に進むこと
が必要とされる。従って、先に主管を埋設したのでは、
主管のところまで枝管を埋設する際に、ナイフが主管に
ぶつかってしまうことになる。ナイフが主管にぶつかっ
て、ナイフ後方の枝管が主管の位置にまで至らないと、
主管と枝管を接続出来ない不都合が生ずる。また、主管
を先に埋設し、主管の側から枝管を埋設しようとする時
には、主管が邪魔になるという不都合がある。そこで、
この発明は、上述の不都合をなくするために、先に枝管
を埋設して枝管の端をピット内の主管の埋設予定線の近
くに位置させておき、主管の埋設時には枝管の端をズラ
して主管の埋設を支障なく行い得るようにしたことを骨
子とする。
管をピット内で接続することまでも対象にしている。上
述の管の埋設方法では、管よりもナイフが先に進むこと
が必要とされる。従って、先に主管を埋設したのでは、
主管のところまで枝管を埋設する際に、ナイフが主管に
ぶつかってしまうことになる。ナイフが主管にぶつかっ
て、ナイフ後方の枝管が主管の位置にまで至らないと、
主管と枝管を接続出来ない不都合が生ずる。また、主管
を先に埋設し、主管の側から枝管を埋設しようとする時
には、主管が邪魔になるという不都合がある。そこで、
この発明は、上述の不都合をなくするために、先に枝管
を埋設して枝管の端をピット内の主管の埋設予定線の近
くに位置させておき、主管の埋設時には枝管の端をズラ
して主管の埋設を支障なく行い得るようにしたことを骨
子とする。
【0010】この発明は、管の埋設予定線の両端にピッ
トを掘り、ナイフを振動させながらナイフを埋設予定線
に沿って移動させ、ナイフにより地面から適宜深さのと
ころまで管の外径よりも小さい幅の切り込みをピットか
らピットまで連続して設け、ナイフの下部後方に穿孔具
を付設して穿孔具により切り込み内の一部に管を入れる
に足る拡大孔を連続して設けるとともに、穿孔具に管を
牽引させて管を拡大孔内に引き入れ、こうして先に枝管
を埋設して枝管の端をピット内の主管の埋設予定線近く
に位置させ、次いで同様にして主管を埋設してピット内
に貫通させ、その後ピット内で枝管の端を主管に接続
し、ピットを埋め戻すことを特徴とする、管の埋設接続
方法に関するものである。
トを掘り、ナイフを振動させながらナイフを埋設予定線
に沿って移動させ、ナイフにより地面から適宜深さのと
ころまで管の外径よりも小さい幅の切り込みをピットか
らピットまで連続して設け、ナイフの下部後方に穿孔具
を付設して穿孔具により切り込み内の一部に管を入れる
に足る拡大孔を連続して設けるとともに、穿孔具に管を
牽引させて管を拡大孔内に引き入れ、こうして先に枝管
を埋設して枝管の端をピット内の主管の埋設予定線近く
に位置させ、次いで同様にして主管を埋設してピット内
に貫通させ、その後ピット内で枝管の端を主管に接続
し、ピットを埋め戻すことを特徴とする、管の埋設接続
方法に関するものである。
【0011】
【実施例】この発明に係る方法を実施の一例について図
面に基づき説明すると次のとおりである。図1は、この
発明方法において埋設すべき主管、枝管及びピットの関
係を示した斜視図である。図2は、この発明方法におい
て管を埋設して行く態様を示した斜視図である。図3
は、図2中のA−A線断面拡大図である。図4は、この
発明方法において主管と枝管とがピット内で出会う関係
を示した斜視図である。図5は、主管と枝管との接続状
態を示した斜視図である。図6は、この発明方法におい
て管を埋設する他の態様を示した側面図である。図7な
いし図9は、この発明方法で用いることのできるナイ
フ、穿孔具及び管の接続関係を示した斜視図である。
面に基づき説明すると次のとおりである。図1は、この
発明方法において埋設すべき主管、枝管及びピットの関
係を示した斜視図である。図2は、この発明方法におい
て管を埋設して行く態様を示した斜視図である。図3
は、図2中のA−A線断面拡大図である。図4は、この
発明方法において主管と枝管とがピット内で出会う関係
を示した斜視図である。図5は、主管と枝管との接続状
態を示した斜視図である。図6は、この発明方法におい
て管を埋設する他の態様を示した側面図である。図7な
いし図9は、この発明方法で用いることのできるナイ
フ、穿孔具及び管の接続関係を示した斜視図である。
【0012】図1において、Pは埋設された主管であ
る。Q1 、Q2 及びQ3 は埋設された枝管であって、主
管Pと接続されるべき管である。4は切り込みであり、
R1 及びR2 は主管Pの両端に掘られたピットであり、
S1 ないしS5 は枝管Q1 ないしQ3 の両端に掘られた
ピットである。図2は、切り込みを入れる1つの態様を
示している。
る。Q1 、Q2 及びQ3 は埋設された枝管であって、主
管Pと接続されるべき管である。4は切り込みであり、
R1 及びR2 は主管Pの両端に掘られたピットであり、
S1 ないしS5 は枝管Q1 ないしQ3 の両端に掘られた
ピットである。図2は、切り込みを入れる1つの態様を
示している。
【0013】図2において、1は振動発生機、2はナイ
フ、3は地面、4は切り込み、5は穿孔具、6は拡大
孔、7は主管Pの端、8はチャイニーズチェーン、9は
ナイフ2と穿孔具5とを接続している連結具、10は穿
孔具5とチャイニーズチェーン8とを接続している連結
具、11は押さえ板である。
フ、3は地面、4は切り込み、5は穿孔具、6は拡大
孔、7は主管Pの端、8はチャイニーズチェーン、9は
ナイフ2と穿孔具5とを接続している連結具、10は穿
孔具5とチャイニーズチェーン8とを接続している連結
具、11は押さえ板である。
【0014】図2において、振動発生機1は地面3上で
矢印x方向に移動できるようにされている。ナイフ2は
振動発生機1に固定されて上下に振動できるようにされ
ており、押さえ板11より下方にある部分を地中に進入
させるようになっており、振動発生機のx方向への移動
とともに地中に切り込み4を連続的に形成して行く。こ
うして切り込み4がピットR1 とR2 との間に連続して
形成される。
矢印x方向に移動できるようにされている。ナイフ2は
振動発生機1に固定されて上下に振動できるようにされ
ており、押さえ板11より下方にある部分を地中に進入
させるようになっており、振動発生機のx方向への移動
とともに地中に切り込み4を連続的に形成して行く。こ
うして切り込み4がピットR1 とR2 との間に連続して
形成される。
【0015】ナイフ2は、その厚みが主管Pの外径より
も小さくされ、矢印x方向に向く先が尖鋭となって地中
に切り込みを入れ易いようになっている。ナイフ2の下
部後方に穿孔具5が付設されている。穿孔具5は連結具
9によってナイフ2に接続されている。連結具9は金属
製の鎖であるため、穿孔具5はナイフ2に追随して進行
するが、ナイフ2に対しては自在に位置を変えることが
できるようになっている。穿孔具5は矢印xに向かう先
が錐状に尖っており、円錐の底では外径が主管Pの外径
と同じか又はそれよりも大きくなっている。従って、穿
孔具5の外径はナイフ2の厚みよりも遙かに大きくなっ
ている。
も小さくされ、矢印x方向に向く先が尖鋭となって地中
に切り込みを入れ易いようになっている。ナイフ2の下
部後方に穿孔具5が付設されている。穿孔具5は連結具
9によってナイフ2に接続されている。連結具9は金属
製の鎖であるため、穿孔具5はナイフ2に追随して進行
するが、ナイフ2に対しては自在に位置を変えることが
できるようになっている。穿孔具5は矢印xに向かう先
が錐状に尖っており、円錐の底では外径が主管Pの外径
と同じか又はそれよりも大きくなっている。従って、穿
孔具5の外径はナイフ2の厚みよりも遙かに大きくなっ
ている。
【0016】穿孔具5の後方には主管Pの端7が付設さ
れている。主管の端7はチャイニーズチェーン8によっ
て固定され、チャイニーズチェーン8は連結具10によ
って穿孔具5に接続されている。チャイニーズチェーン
8は網部材を袋状にしたものであって、管端7に被せて
上からバンド、紐又はテープを巻回して管端7に固定さ
れる。他方、管端7はチャイニーズチェーン8を被せる
前に、ビニルテープ、ガムテープ又はゴムバンド等を巻
きつけて表面を滑りにくくして、チャイニーズチェーン
8からの脱出を防いでいる。こうして、チャイニーズチ
ェーン8と管端7とは強固に固定される。
れている。主管の端7はチャイニーズチェーン8によっ
て固定され、チャイニーズチェーン8は連結具10によ
って穿孔具5に接続されている。チャイニーズチェーン
8は網部材を袋状にしたものであって、管端7に被せて
上からバンド、紐又はテープを巻回して管端7に固定さ
れる。他方、管端7はチャイニーズチェーン8を被せる
前に、ビニルテープ、ガムテープ又はゴムバンド等を巻
きつけて表面を滑りにくくして、チャイニーズチェーン
8からの脱出を防いでいる。こうして、チャイニーズチ
ェーン8と管端7とは強固に固定される。
【0017】図2に示した方法では、振動発生機1がナ
イフ2を上下に振動させながら矢印xの方向に進行する
に伴い、ナイフ2の押さえ板11から下の部分が地中に
進入する状態で矢印xの方向に進行し、地面3から適宜
の深さの切り込み4を入れて行く。すると、ナイフ2の
下部後方には連結具9により穿孔具5が接続されている
ので、切り込み4の底近くに拡大孔6が連続的に形成さ
れる。また、穿孔具5の後方には連結具10とチャイニ
ーズチェーン8により管端7が接続されているので、拡
大孔6内に主管PがピットR1 から引き入れられて行
く。
イフ2を上下に振動させながら矢印xの方向に進行する
に伴い、ナイフ2の押さえ板11から下の部分が地中に
進入する状態で矢印xの方向に進行し、地面3から適宜
の深さの切り込み4を入れて行く。すると、ナイフ2の
下部後方には連結具9により穿孔具5が接続されている
ので、切り込み4の底近くに拡大孔6が連続的に形成さ
れる。また、穿孔具5の後方には連結具10とチャイニ
ーズチェーン8により管端7が接続されているので、拡
大孔6内に主管PがピットR1 から引き入れられて行
く。
【0018】こうして主管Pは、拡大孔6内に収容され
て図3に示したような状態となって地中に埋設される。
このとき、切り込み4内には掘削された土砂がそのまま
残ることとなるので、地面3上に堆積された土12はさ
ほど大量にならない。図1に示した堆積土13はピット
R1 及びS1 などを掘ることによって生じた土である。
従って、この方法によると、管を埋設することによって
堆積される量は極めて少ないこととなる。
て図3に示したような状態となって地中に埋設される。
このとき、切り込み4内には掘削された土砂がそのまま
残ることとなるので、地面3上に堆積された土12はさ
ほど大量にならない。図1に示した堆積土13はピット
R1 及びS1 などを掘ることによって生じた土である。
従って、この方法によると、管を埋設することによって
堆積される量は極めて少ないこととなる。
【0019】図1ないし図3に示した管の埋設方法によ
れば、ナイフ2の厚みが小さくされているから、地中に
切り込みを入れることは容易であり、また堆積土12の
量も僅かである。ナイフ2の下部後方に穿孔具5が接続
されているので、切り込み4の底近くには拡大孔6が連
続的に形成されることになる。このとき、切り込み4内
では土が上下方向において既に掘削されているので、全
く新しい拡大孔を形成するよりも容易に拡大孔6を形成
することができる。さらに、穿孔具5の後方には管端7
が接続されているから、ナイフ2が進行するにつれて主
管Pが拡大孔6内へ自動的に引き込まれて行くことにな
る。こうして主管Pを容易に連続的に埋設して行くこと
ができる。
れば、ナイフ2の厚みが小さくされているから、地中に
切り込みを入れることは容易であり、また堆積土12の
量も僅かである。ナイフ2の下部後方に穿孔具5が接続
されているので、切り込み4の底近くには拡大孔6が連
続的に形成されることになる。このとき、切り込み4内
では土が上下方向において既に掘削されているので、全
く新しい拡大孔を形成するよりも容易に拡大孔6を形成
することができる。さらに、穿孔具5の後方には管端7
が接続されているから、ナイフ2が進行するにつれて主
管Pが拡大孔6内へ自動的に引き込まれて行くことにな
る。こうして主管Pを容易に連続的に埋設して行くこと
ができる。
【0020】図2では、穿孔具5はナイフ2に鎖のよう
な可撓性の連結具9によって接続されている。これは、
穿孔具5にナイフ2の振動がそのまま伝わらないように
するのに有効であり、また穿孔具5が自身で拡大孔6を
あけやすい位置を選んで進む上で有効であり、従って拡
大孔6を設けやすくしている。
な可撓性の連結具9によって接続されている。これは、
穿孔具5にナイフ2の振動がそのまま伝わらないように
するのに有効であり、また穿孔具5が自身で拡大孔6を
あけやすい位置を選んで進む上で有効であり、従って拡
大孔6を設けやすくしている。
【0021】図2及び図3では主管Pを埋設する場合を
例にとって説明したが、枝管Q1 などを埋設する場合も
同様にして行うことができる。但し、図1に示したよう
に、主管Pと枝管Q1 等とを上述のようにして埋設する
とともに、これらの管を互いに接続しなければならない
場合には、主管と枝管との埋設順序を考えなければなら
ない。すなわち枝管の埋設を先にし、主管の埋設をあと
にして、両管をピット内で接続するようにしなければな
らない。その理由は次のとおりである。
例にとって説明したが、枝管Q1 などを埋設する場合も
同様にして行うことができる。但し、図1に示したよう
に、主管Pと枝管Q1 等とを上述のようにして埋設する
とともに、これらの管を互いに接続しなければならない
場合には、主管と枝管との埋設順序を考えなければなら
ない。すなわち枝管の埋設を先にし、主管の埋設をあと
にして、両管をピット内で接続するようにしなければな
らない。その理由は次のとおりである。
【0022】図4は、主管Pと枝管Q1 とを埋設すると
ともに接続する関係を示している。接続部にはピットR
1 が掘られている。ピットR1 は掘削する土の量をでき
るだけ少なくするために、ピットR1 の長さBは大きく
することができない。このために枝管Q1 をピットR1
内へ進入させようとすると、図4に示したように、ナイ
フ2はピットR1 を越えたところまで進行しなければな
らない。このとき、先に主管Pが埋設されていると、ナ
イフ2が主管Pにぶつかってしまうことになる。ナイフ
が主管にぶつかって、ナイフ後方の枝管が主管の位置に
まで至らないと、主管と枝管を接続出来ない不都合が生
ずる。また、主管を先に埋設し、主管の側から枝管を埋
設しようとする時には、主管が邪魔になるという不都合
がある。そこで、このような事態を避けるために枝管Q
1 を先に埋設して枝管Q1 の先をピットR1 内へ突出さ
せておく。枝管Q1 の先端はピットR1 内で適当に屈曲
させて、主管Pの埋設の際に邪魔にならないようにする
ことができる。これが、枝管の埋設を先にし、主管の埋
設をあとにする理由である。
ともに接続する関係を示している。接続部にはピットR
1 が掘られている。ピットR1 は掘削する土の量をでき
るだけ少なくするために、ピットR1 の長さBは大きく
することができない。このために枝管Q1 をピットR1
内へ進入させようとすると、図4に示したように、ナイ
フ2はピットR1 を越えたところまで進行しなければな
らない。このとき、先に主管Pが埋設されていると、ナ
イフ2が主管Pにぶつかってしまうことになる。ナイフ
が主管にぶつかって、ナイフ後方の枝管が主管の位置に
まで至らないと、主管と枝管を接続出来ない不都合が生
ずる。また、主管を先に埋設し、主管の側から枝管を埋
設しようとする時には、主管が邪魔になるという不都合
がある。そこで、このような事態を避けるために枝管Q
1 を先に埋設して枝管Q1 の先をピットR1 内へ突出さ
せておく。枝管Q1 の先端はピットR1 内で適当に屈曲
させて、主管Pの埋設の際に邪魔にならないようにする
ことができる。これが、枝管の埋設を先にし、主管の埋
設をあとにする理由である。
【0023】主管Pと枝管Q1 との接続は、従来どおり
にすることができる。すなわち、図5に示したように、
枝管Q1 を接続すべき位置で主管Pを切断し、そこにT
字状の接続部品Tを嵌め、接続部品Tへ枝管Q1 の端を
差し込んで、主管Pと枝管Q1 とを接続することができ
る。また、主管と枝管は同サイズであってもよく、どち
らかが大きくてもよい。こうして主管Pと枝管Q1 とを
接続したのちに、ピットR1 を埋め戻して埋設を終わ
る。
にすることができる。すなわち、図5に示したように、
枝管Q1 を接続すべき位置で主管Pを切断し、そこにT
字状の接続部品Tを嵌め、接続部品Tへ枝管Q1 の端を
差し込んで、主管Pと枝管Q1 とを接続することができ
る。また、主管と枝管は同サイズであってもよく、どち
らかが大きくてもよい。こうして主管Pと枝管Q1 とを
接続したのちに、ピットR1 を埋め戻して埋設を終わ
る。
【0024】図6は、振動発生機1が車両Dの後方に取
り付けられて、車両によって移動可能とされた例を示し
ている。ナイフ2は切り込み4を形成し、ナイフ2の下
部後方に長い鎖様の連結具9によって穿孔具5が変位自
在に付設され、また穿孔具5の後方に矢張り鎖様の連結
具10によってチャイニーズチェーン8が変位自在に付
設され、チャイニーズチェーン8に管の端7が固着され
ている。これらの点は図2の場合と同じである。ただ図
6のように連結具9として長い鎖様のものを用いると、
連結具10は可撓性のものでなくてもよく、従って管の
端7は穿孔具5に対して変位自在でなくてもよい。ま
た、連結具10として鎖様のものを用いるときは、連結
具9は可撓性のものでなくてもよい。
り付けられて、車両によって移動可能とされた例を示し
ている。ナイフ2は切り込み4を形成し、ナイフ2の下
部後方に長い鎖様の連結具9によって穿孔具5が変位自
在に付設され、また穿孔具5の後方に矢張り鎖様の連結
具10によってチャイニーズチェーン8が変位自在に付
設され、チャイニーズチェーン8に管の端7が固着され
ている。これらの点は図2の場合と同じである。ただ図
6のように連結具9として長い鎖様のものを用いると、
連結具10は可撓性のものでなくてもよく、従って管の
端7は穿孔具5に対して変位自在でなくてもよい。ま
た、連結具10として鎖様のものを用いるときは、連結
具9は可撓性のものでなくてもよい。
【0025】図7は、ナイフ2の下部後方に連結具9を
介して穿孔具5を付設しているが、穿孔具5は球又は楕
円体であってもよいことを示している。また、穿孔具5
とチャイニーズチェーン8とを接続している連結具10
は、穿孔具5がわに固定された環とチャイニーズチェー
ン8がわに固定された環とをピン14で接続しただけの
ものでもよいことを示している。また、管の端7を保護
し、さらにチャイニーズチェーン8の肩部が土との摩擦
によって擦り切れないようにするために、保護カバー1
5を被せてもよいことを示している。また、穿孔具5を
省き、保護カバー15を穿孔具として使用することも出
来る。また、ゴルフ場などに管を埋設する場合には、押
さえ板11の前方に芝切り板13を付設することが好ま
しいが、芝切り板13は2枚が重ね合わされたものであ
って、その間にナイフ2が位置していてもよいことを示
している。
介して穿孔具5を付設しているが、穿孔具5は球又は楕
円体であってもよいことを示している。また、穿孔具5
とチャイニーズチェーン8とを接続している連結具10
は、穿孔具5がわに固定された環とチャイニーズチェー
ン8がわに固定された環とをピン14で接続しただけの
ものでもよいことを示している。また、管の端7を保護
し、さらにチャイニーズチェーン8の肩部が土との摩擦
によって擦り切れないようにするために、保護カバー1
5を被せてもよいことを示している。また、穿孔具5を
省き、保護カバー15を穿孔具として使用することも出
来る。また、ゴルフ場などに管を埋設する場合には、押
さえ板11の前方に芝切り板13を付設することが好ま
しいが、芝切り板13は2枚が重ね合わされたものであ
って、その間にナイフ2が位置していてもよいことを示
している。
【0026】図8は、ナイフ2の先に反りが付され、先
が下ほど次第に前へ突出するような曲線状となっていて
もよいことを示している。また、ナイフ2の下部後方に
連結具9によって接続された穿孔具5は、管の端7に被
せられ、2本のピン14によって管に直接固定されたも
のであってもよいことを示している。この場合の穿孔具
5は管の端7の中へ土が入るのを防ぐためのキャップの
役目をもしており、また管の端7が石などにあたって破
損するのを防いでいる。穿孔具5は管の端7との間は変
位自在になっていないが穿孔具5とナイフ2との間が変
位自在になっているから、これで充分である。
が下ほど次第に前へ突出するような曲線状となっていて
もよいことを示している。また、ナイフ2の下部後方に
連結具9によって接続された穿孔具5は、管の端7に被
せられ、2本のピン14によって管に直接固定されたも
のであってもよいことを示している。この場合の穿孔具
5は管の端7の中へ土が入るのを防ぐためのキャップの
役目をもしており、また管の端7が石などにあたって破
損するのを防いでいる。穿孔具5は管の端7との間は変
位自在になっていないが穿孔具5とナイフ2との間が変
位自在になっているから、これで充分である。
【0027】図9は、ナイフ2の下部後方に穿孔具5が
固定されて変位自在に接続されていなくてもよいことを
示している。穿孔具5は、ナイフ2の下部後方にピンで
固定されている。また穿孔具5は八角錐台に形成されて
いてもよいことを示している。また、管の端7にはキャ
ップ18が被せられ、その上にワイヤ、皮などの可撓性
の紐16が当接され、バンド17で締めつけられて紐1
6に固定され、紐16によって穿孔具5に変位自在に接
続されてもよいことを示している。さらに、押さえ板1
1はナイフ2の両側に分かれていなくて、一体にされて
いてもよいことを示している。
固定されて変位自在に接続されていなくてもよいことを
示している。穿孔具5は、ナイフ2の下部後方にピンで
固定されている。また穿孔具5は八角錐台に形成されて
いてもよいことを示している。また、管の端7にはキャ
ップ18が被せられ、その上にワイヤ、皮などの可撓性
の紐16が当接され、バンド17で締めつけられて紐1
6に固定され、紐16によって穿孔具5に変位自在に接
続されてもよいことを示している。さらに、押さえ板1
1はナイフ2の両側に分かれていなくて、一体にされて
いてもよいことを示している。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、管の埋設予定線の両
端にピットを堀り、ナイフを振動させながらナイフを埋
設予定線に沿って移動させ、ナイフにより地面から適宜
深さのところまで管の外径よりも小さい幅の切り込みを
ピットからピットまで連続して設けることとしたから、
土の掘削はピットを掘るだけで足り、従来の溝のように
大量の土を掘削する必要がなく、従って堆積土の量が少
なくて済み、掘削と埋め戻しに労力がかからず、しかも
作業がし易く、埋設が容易である。また、ナイフの下部
後方に穿孔具を付設して、穿孔具により地中の適宜深さ
に管を入れるに足る拡大孔を連続的に設けるとともに、
穿孔具の後方に管の端を取付けて管を拡大孔内に引き入
れるので、拡大孔の付設が容易であり、また管の埋設が
容易である。その上に、管埋設の順序として、先に枝管
を埋設して、次に主管を埋設することとしたので、先に
埋設した枝管の端をピット内の主管の埋設予定線の近く
に位置させておくことができ、枝管の端を適当に曲げて
おくことにより主管を埋設予定線に沿って連続して埋設
することができる。その後に、ピット内で枝管の端を主
管に接続することにより、容易に枝管と主管とを接続す
ることができる。そのあとでピットを埋め戻すだけで、
すべての管を埋設し接続することができる。従ってこの
発明方法によれば容易に管を埋設接続することができ
る。この発明は、このような利益をもたらすものであ
る。
端にピットを堀り、ナイフを振動させながらナイフを埋
設予定線に沿って移動させ、ナイフにより地面から適宜
深さのところまで管の外径よりも小さい幅の切り込みを
ピットからピットまで連続して設けることとしたから、
土の掘削はピットを掘るだけで足り、従来の溝のように
大量の土を掘削する必要がなく、従って堆積土の量が少
なくて済み、掘削と埋め戻しに労力がかからず、しかも
作業がし易く、埋設が容易である。また、ナイフの下部
後方に穿孔具を付設して、穿孔具により地中の適宜深さ
に管を入れるに足る拡大孔を連続的に設けるとともに、
穿孔具の後方に管の端を取付けて管を拡大孔内に引き入
れるので、拡大孔の付設が容易であり、また管の埋設が
容易である。その上に、管埋設の順序として、先に枝管
を埋設して、次に主管を埋設することとしたので、先に
埋設した枝管の端をピット内の主管の埋設予定線の近く
に位置させておくことができ、枝管の端を適当に曲げて
おくことにより主管を埋設予定線に沿って連続して埋設
することができる。その後に、ピット内で枝管の端を主
管に接続することにより、容易に枝管と主管とを接続す
ることができる。そのあとでピットを埋め戻すだけで、
すべての管を埋設し接続することができる。従ってこの
発明方法によれば容易に管を埋設接続することができ
る。この発明は、このような利益をもたらすものであ
る。
【0029】また、上述の方法において、ナイフと穿孔
具との間又は穿孔具と管端との間の何れかを可撓性の連
結具で接続するときは、ナイフの振動が管端に伝わらな
いこととなり、従って管端を損傷することなく管を埋設
することができ、また、穿孔具又は管端が自ら進行し易
い場所を選んで進行することができるので埋設を円滑に
行うことができ、さらにナイフが岩に衝突して進行でき
なくなったときも、管端をそのままにしてナイフだけ又
はナイフと穿孔具とを後戻りさせて、回り道をして掘削
して行くことができるので、管を急激に曲げないで滑ら
かな線に沿って埋設して行くことができるので便利であ
る。
具との間又は穿孔具と管端との間の何れかを可撓性の連
結具で接続するときは、ナイフの振動が管端に伝わらな
いこととなり、従って管端を損傷することなく管を埋設
することができ、また、穿孔具又は管端が自ら進行し易
い場所を選んで進行することができるので埋設を円滑に
行うことができ、さらにナイフが岩に衝突して進行でき
なくなったときも、管端をそのままにしてナイフだけ又
はナイフと穿孔具とを後戻りさせて、回り道をして掘削
して行くことができるので、管を急激に曲げないで滑ら
かな線に沿って埋設して行くことができるので便利であ
る。
【図1】この発明において埋設すべき主管、枝管及びピ
ットの関係を示した斜視図である。
ットの関係を示した斜視図である。
【図2】この発明において管を埋設して行く1つの態様
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図3】図2中のA−A線断面拡大図である。
【図4】この発明において、主管と枝管とがピット内で
出会う関係を示した斜視図である。
出会う関係を示した斜視図である。
【図5】この発明において主管と枝管との接続状態を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図6】この発明において、管を埋設する他の態様を示
した側面図である。
した側面図である。
【図7】この発明において、用いることのできるナイ
フ、穿孔具及び管の接続関係の1つの態様を示した斜視
図である。
フ、穿孔具及び管の接続関係の1つの態様を示した斜視
図である。
【図8】この発明において、用いることのできるナイ
フ、穿孔具及び管の接続関係の他の態様を示した斜視図
である。
フ、穿孔具及び管の接続関係の他の態様を示した斜視図
である。
【図9】この発明において、用いることのできるナイ
フ、穿孔具及び管の接続関係のさらに別の態様を示した
斜視図である。
フ、穿孔具及び管の接続関係のさらに別の態様を示した
斜視図である。
P 主管 Q1 枝管 Q2 枝管 Q3 枝管 R1 ピット R2 ピット S1 ピット S2 ピット S3 ピット S4 ピット T 接続部品 1 振動発生機 2 ナイフ 3 地面 4 切り込み 5 穿孔具 6 拡大孔 7 管端 8 チャイニーズチェーン 9 連結具 10 連結具 11 押さえ板 12 堆積土 13 芝切り板 14 ピン 15 保護カバー 16 紐 17 バンド 18 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 管の埋設予定線の両端にピットを掘り、
ナイフを振動させながらナイフを埋設予定線に沿って移
動させ、ナイフにより地面から適宜深さのところまで管
の外径よりも小さい幅の切り込みをピットからピットま
で連続して設け、ナイフの下部後方に穿孔具を付設して
穿孔具により地中の適宜深さに管を入れるに足る拡大孔
を連続して設けるとともに、穿孔具の後方に管の端を取
付けて管を拡大孔内に引き入れ、こうして先に枝管を埋
設して枝管の端をピット内の主管の埋設予定線の近くに
位置させ、次いで同様にして主管を埋設してピット内に
貫通させ、その後ピット内で枝管の端を主管に接続し、
ピットを埋め戻すことを特徴とする、管の埋設接続方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200938A JPH0735265A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 管の埋設接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200938A JPH0735265A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 管の埋設接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735265A true JPH0735265A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16432794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200938A Pending JPH0735265A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 管の埋設接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250031553A (ko) * | 2023-08-28 | 2025-03-07 | 김현태 | 지하저류형 복합포 무굴착 암거를 이용한 지하 관배수 겸용 암거공법 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5200938A patent/JPH0735265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250031553A (ko) * | 2023-08-28 | 2025-03-07 | 김현태 | 지하저류형 복합포 무굴착 암거를 이용한 지하 관배수 겸용 암거공법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021002 |