JPH0735457Y2 - 回路動作監視回路 - Google Patents
回路動作監視回路Info
- Publication number
- JPH0735457Y2 JPH0735457Y2 JP1988086206U JP8620688U JPH0735457Y2 JP H0735457 Y2 JPH0735457 Y2 JP H0735457Y2 JP 1988086206 U JP1988086206 U JP 1988086206U JP 8620688 U JP8620688 U JP 8620688U JP H0735457 Y2 JPH0735457 Y2 JP H0735457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- flop
- stage flip
- monitored signal
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は回路の動作を監視する動作監視回路、さらに詳
しく云えば、例えば装置に組込まれている基準クロツク
をカウントするカウンタ回路等の動作を監視する回路に
関する。
しく云えば、例えば装置に組込まれている基準クロツク
をカウントするカウンタ回路等の動作を監視する回路に
関する。
(従来の技術) 正常時は一定間隔のパルスを出力している被監視回路に
故障などが発生した場合、上記パルスは断となり、ハイ
レベルまたはローレベルに固定化されるのが一般的であ
る。
故障などが発生した場合、上記パルスは断となり、ハイ
レベルまたはローレベルに固定化されるのが一般的であ
る。
従来はかかる被監視回路を監視する回路として1つのN
段のフリツプフロツプとモノマルチバイブレータよりな
る回路か、またはモノマルチバイブレータ単独の回路が
実用に供されていた。
段のフリツプフロツプとモノマルチバイブレータよりな
る回路か、またはモノマルチバイブレータ単独の回路が
実用に供されていた。
後者の回路では時定数を被監視信号のパルス間隔より十
分長くして、正常な被監視信号が出力されている限りは
モノマルチバイブレータの出力がハイレベルになるよう
に構成されていた。何らかの故障等で被監視信号が固定
化した場合にはマルチバイブレータの出力が反転するの
で、これをアラーム情報としていた。
分長くして、正常な被監視信号が出力されている限りは
モノマルチバイブレータの出力がハイレベルになるよう
に構成されていた。何らかの故障等で被監視信号が固定
化した場合にはマルチバイブレータの出力が反転するの
で、これをアラーム情報としていた。
また、前者の回路でモノマルチバイブレータの他にN段
のフリツプフロツプを用いているのは故障が発生したの
ちに一定のタイミングを取る必要があるからである。
のフリツプフロツプを用いているのは故障が発生したの
ちに一定のタイミングを取る必要があるからである。
(考案が解決しようとする課題) 従来の回路動作監視回路ではモノマルチバイブレータを
用いているので、例えば被監視信号の周波数が大きい場
合にはスピードを低下させるために被監視信号を分周し
たのちにマルチバイブレータに入力する必要があつた。
そのため回路規模が大きくなりがちなため小形化等には
不利であつた。
用いているので、例えば被監視信号の周波数が大きい場
合にはスピードを低下させるために被監視信号を分周し
たのちにマルチバイブレータに入力する必要があつた。
そのため回路規模が大きくなりがちなため小形化等には
不利であつた。
また、モノマルチバイブレータ自体、回路の小形化、高
密度実装化およびLSI化に支障をきたしていた。
密度実装化およびLSI化に支障をきたしていた。
本考案の目的はモノマルチバイブレータを用いることな
く、論理回路だけで構成することにより、回路の小形
化、高密度実装化およびLSI化を実現できる回路動作監
視回路を提供することにある。
く、論理回路だけで構成することにより、回路の小形
化、高密度実装化およびLSI化を実現できる回路動作監
視回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案による回路動作監視回
路は、被監視信号として正常時は一定間隔のパルスを出
力している回路の動作を監視する回路において、第1の
N段のフリップフロップ回路と、第2のN段のフリップ
フロップ回路とからなり、前記被監視信号を前記第1の
N段のフリップフロップ回路のセット端子に、前記被監
視信号の反転信号を前記第2のN段のフリップフロップ
回路のセット端子に接続するとともに前記第1および第
2のN段のフリップフロップ回路のクロック端子に、前
記被監視信号のパルス間隔のN倍のパルス間隔を持つタ
イミング信号を入力するようにし、前記被監視信号のL
状態とH状態に保持される障害を、前記第1と第2のN
段のフリップフロップ回路の最終段のフリップフロップ
よりそれぞれ出力しアラーム情報を得るように構成して
ある。
路は、被監視信号として正常時は一定間隔のパルスを出
力している回路の動作を監視する回路において、第1の
N段のフリップフロップ回路と、第2のN段のフリップ
フロップ回路とからなり、前記被監視信号を前記第1の
N段のフリップフロップ回路のセット端子に、前記被監
視信号の反転信号を前記第2のN段のフリップフロップ
回路のセット端子に接続するとともに前記第1および第
2のN段のフリップフロップ回路のクロック端子に、前
記被監視信号のパルス間隔のN倍のパルス間隔を持つタ
イミング信号を入力するようにし、前記被監視信号のL
状態とH状態に保持される障害を、前記第1と第2のN
段のフリップフロップ回路の最終段のフリップフロップ
よりそれぞれ出力しアラーム情報を得るように構成して
ある。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説明する。
第1図は本考案による回路動作監視回路の一実施例を示
すブロツク図である。2つのN段のフリツプフロツプ回
路2,4のうち、一方のN段のフリツプフロップ回路2の
セツト端子に、正常時は一定間隔のパルスである被監視
信号1が入力される。また、他方のN段のフリツプフロ
ツプ4のセツト端子に、インバータ5を通つた被監視信
号が入力される。本実施例ではN=2段である。
第1図は本考案による回路動作監視回路の一実施例を示
すブロツク図である。2つのN段のフリツプフロツプ回
路2,4のうち、一方のN段のフリツプフロップ回路2の
セツト端子に、正常時は一定間隔のパルスである被監視
信号1が入力される。また、他方のN段のフリツプフロ
ツプ4のセツト端子に、インバータ5を通つた被監視信
号が入力される。本実施例ではN=2段である。
被監視信号のパルス間隔の2倍のパルス間隔時間を持つ
タイミングパルス3が2段のフリツプフロツプ回路2,4
のタイミング端子にそれぞれ入力される。
タイミングパルス3が2段のフリツプフロツプ回路2,4
のタイミング端子にそれぞれ入力される。
正常時は被監視信号により双方の2段のフリツプフロツ
プ回路2,4はセツトされ、その出力状態は“H"となり、
ノーマル状態が示される。
プ回路2,4はセツトされ、その出力状態は“H"となり、
ノーマル状態が示される。
ここで図示しない被監視回路が障害となり被監視信号1
が“0"極性で止まつた場合、2段のフリツプフロツプ回
路4のセツトが解除されタイミングパルス3により1段
目のフリツプフロツプ4−1に入力されている“L"信号
がシフトされその結果、最終段のフリツプフロツプ4−
2に“L"が出力されアラーム状態が示される。
が“0"極性で止まつた場合、2段のフリツプフロツプ回
路4のセツトが解除されタイミングパルス3により1段
目のフリツプフロツプ4−1に入力されている“L"信号
がシフトされその結果、最終段のフリツプフロツプ4−
2に“L"が出力されアラーム状態が示される。
逆に被監視信号“H"で止まつた場合、2段のフリツプフ
ロツプ回路2のセツトが解除され、その結果1段目のフ
リツプフロツプ2−1に入力されている“L"状態がタイ
ミングパルス3により最終段のフリツプフロツプ2−2
に出力されアラーム状態が示される。
ロツプ回路2のセツトが解除され、その結果1段目のフ
リツプフロツプ2−1に入力されている“L"状態がタイ
ミングパルス3により最終段のフリツプフロツプ2−2
に出力されアラーム状態が示される。
(考案の効果) 以上、説明したように本考案は2つのN段のフリツプフ
ロツプ回路を設け、一方のフリツプフロツプ回路を被監
視信号でセツトし、他方のフリツプフロツプ回路をイン
バータを通した被監視信号でセツトし、それぞれのフリ
ツプフロツプ回路のクロツク入力に被監視信号のパルス
間隔のn倍の間隔を持つタイミングパルスを入力し、そ
れぞれのN段のフリツプフロツプ回路の最終段フリツプ
フロツプ出力をアラーム情報として得る構成でらるの
で、被監視回路の障害により被監視信号状態が“L"ある
いは“H"のどちらの状態になつてもアラーム検出を行な
うことができる。したがつてロジツクで監視回路を構成
することができるので小形化、高密度実装化、LSI化を
容易に行なうことができるという効果がある。
ロツプ回路を設け、一方のフリツプフロツプ回路を被監
視信号でセツトし、他方のフリツプフロツプ回路をイン
バータを通した被監視信号でセツトし、それぞれのフリ
ツプフロツプ回路のクロツク入力に被監視信号のパルス
間隔のn倍の間隔を持つタイミングパルスを入力し、そ
れぞれのN段のフリツプフロツプ回路の最終段フリツプ
フロツプ出力をアラーム情報として得る構成でらるの
で、被監視回路の障害により被監視信号状態が“L"ある
いは“H"のどちらの状態になつてもアラーム検出を行な
うことができる。したがつてロジツクで監視回路を構成
することができるので小形化、高密度実装化、LSI化を
容易に行なうことができるという効果がある。
第1図は本考案による回路動作監視回路の実施例を示す
回路図である。 1……被監視信号 2……第1の2段フリツプフロツプ回路 3……タイミング信号 4……第2の2段フリツプフロツプ回路 5……インバータ 6,7……第1および第2の最終段フリツプフロツプ出力
回路図である。 1……被監視信号 2……第1の2段フリツプフロツプ回路 3……タイミング信号 4……第2の2段フリツプフロツプ回路 5……インバータ 6,7……第1および第2の最終段フリツプフロツプ出力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−194418(JP,A) 実開 昭63−169736(JP,U) 特公 平6−87565(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】被監視信号として正常時は一定間隔のパル
スを出力している回路の動作を監視する回路において、 第1のN段のフリップフロップ回路と、 第2のN段のフリップフロップ回路とからなり、 前記被監視信号を前記第1のN段のフリップフロップ回
路のセット端子に、前記被監視信号の反転信号を前記第
2のN段のフリップフロップ回路のセット端子に接続す
るとともに前記第1および第2のN段のフリップフロッ
プ回路のクロック端子に、前記被監視信号のパルス間隔
のN倍のパルス間隔を持つタイミング信号を入力するよ
うにし、 前記被監視信号のL状態とH状態に保持される障害を、
前記第1と第2のN段のフリップフロップ回路の最終段
のフリップフロップよりそれぞれ出力しアラーム情報を
得るように構成したことを特徴とする回路動作監視回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988086206U JPH0735457Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 回路動作監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988086206U JPH0735457Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 回路動作監視回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028232U JPH028232U (ja) | 1990-01-19 |
| JPH0735457Y2 true JPH0735457Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31310849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988086206U Expired - Lifetime JPH0735457Y2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 回路動作監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735457Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106158U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-25 | ||
| CN112416673B (zh) * | 2020-11-13 | 2025-01-03 | 宁波拓普集团股份有限公司 | 一种前后触发型周期运行任务的硬件监控装置及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63194418A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-11 | Hitachi Ltd | Pll回路 |
| JPH0687565B2 (ja) * | 1987-03-04 | 1994-11-02 | 日本電気株式会社 | 平衡複流相互接続回線における信号障害検出方式 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP1988086206U patent/JPH0735457Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028232U (ja) | 1990-01-19 |
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