JPH0735876Y2 - バックホーに於ける掘削部衝突防止構造 - Google Patents
バックホーに於ける掘削部衝突防止構造Info
- Publication number
- JPH0735876Y2 JPH0735876Y2 JP1988049082U JP4908288U JPH0735876Y2 JP H0735876 Y2 JPH0735876 Y2 JP H0735876Y2 JP 1988049082 U JP1988049082 U JP 1988049082U JP 4908288 U JP4908288 U JP 4908288U JP H0735876 Y2 JPH0735876 Y2 JP H0735876Y2
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 title claims description 36
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、例えばキャビン又はキャノピー等の機体にバ
ケット等が衝突するのを防止することを可能ならしめる
バックホーに於ける掘削部衝突防止構造に関する。
ケット等が衝突するのを防止することを可能ならしめる
バックホーに於ける掘削部衝突防止構造に関する。
(ロ)従来の技術 先端にアーム支持体の装着された中間アームの基部を機
体に対しての起伏自在なブームの先端に揺動駆動可能に
軸着する一方、先端にバケットの装着されたアームの基
部を前記アーム支持体の先部に揺動駆動可能に軸着した
構成の掘削部を具備してなるバックホーは従来より存在
している(例えば実開昭61−169161号公報参照)。
体に対しての起伏自在なブームの先端に揺動駆動可能に
軸着する一方、先端にバケットの装着されたアームの基
部を前記アーム支持体の先部に揺動駆動可能に軸着した
構成の掘削部を具備してなるバックホーは従来より存在
している(例えば実開昭61−169161号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記した従来のバックホーにあっては、掘削部を縮退姿
勢状態(ブームを起立させ且つバケットをブームに近接
させた状態)としたときにバケットがキャビン又はキャ
ノピー等に衝突してこれらを破損させたり、また操縦者
の安全を脅かす等の問題があった。
勢状態(ブームを起立させ且つバケットをブームに近接
させた状態)としたときにバケットがキャビン又はキャ
ノピー等に衝突してこれらを破損させたり、また操縦者
の安全を脅かす等の問題があった。
本考案は上記問題点を解消するために成されたもので、
掘削部が他の機体構成物(例えばキャビン又はキャノピ
ー等)に衝突するのを防止し得るものとしたバックホー
に於ける掘削部衝突防止構造を提供することを目的とす
る。
掘削部が他の機体構成物(例えばキャビン又はキャノピ
ー等)に衝突するのを防止し得るものとしたバックホー
に於ける掘削部衝突防止構造を提供することを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本考案を実施例に於ける図中
の対応個所の符号を引用して説明すると、先端にアーム
支持体(7)の装着された中間アーム(6)の基部を機
体に対しての起伏自在なブーム(5)の先端に揺動駆動
可能に軸着する一方、先端にバケット(9)の装着され
たアーム(8)の基部を前記アーム支持体(7)の先部
に揺動駆動可能に軸着した構成の掘削部(2)を具備し
たバックホーに於いて、前記機体とブーム(5)との相
対回動を検出する検出機構(15)を装設し、且つ掘削部
(2)の駆動装置は前記相対回動が所定状態となったこ
とを検出機構(15)が検出した一定状態下で掘削部
(2)の駆動を停止させる構成になす一方、前記一定状
態下で掘削部(2)の駆動を可能なららしめる補助駆動
装置を形成し、且つ前記検出機構(15)は前記相対回動
に連動して相対変位するカム(18)とカムローラ(19)
とを設けてこれらの相対変位により検出信号の発せられ
る構成とし、しかも、前記カム(18)を円弧状に形成す
ると共に、ブーム(5)の支軸の近傍で、支軸を中心と
した円周上に配設したことを特徴とする。
の対応個所の符号を引用して説明すると、先端にアーム
支持体(7)の装着された中間アーム(6)の基部を機
体に対しての起伏自在なブーム(5)の先端に揺動駆動
可能に軸着する一方、先端にバケット(9)の装着され
たアーム(8)の基部を前記アーム支持体(7)の先部
に揺動駆動可能に軸着した構成の掘削部(2)を具備し
たバックホーに於いて、前記機体とブーム(5)との相
対回動を検出する検出機構(15)を装設し、且つ掘削部
(2)の駆動装置は前記相対回動が所定状態となったこ
とを検出機構(15)が検出した一定状態下で掘削部
(2)の駆動を停止させる構成になす一方、前記一定状
態下で掘削部(2)の駆動を可能なららしめる補助駆動
装置を形成し、且つ前記検出機構(15)は前記相対回動
に連動して相対変位するカム(18)とカムローラ(19)
とを設けてこれらの相対変位により検出信号の発せられ
る構成とし、しかも、前記カム(18)を円弧状に形成す
ると共に、ブーム(5)の支軸の近傍で、支軸を中心と
した円周上に配設したことを特徴とする。
また前記掘削部(2)の駆動装置は、前記各相対回動が
所定状態となったことを検出機構(15)が検出した一定
状態下で前記中間アーム(6)を所定姿勢に自動変位さ
せる構成に成したものでも差支えない。
所定状態となったことを検出機構(15)が検出した一定
状態下で前記中間アーム(6)を所定姿勢に自動変位さ
せる構成に成したものでも差支えない。
(ホ)作用 掘削部(2)が機体との衝突寸前の姿勢になったこと
は、検出機構(15)が作動状態となることで検出され
る。したがってこの検出により掘削部(2)を停止させ
たり、或いは適宜な変位を生じしめることが可能とな
る。
は、検出機構(15)が作動状態となることで検出され
る。したがってこの検出により掘削部(2)を停止させ
たり、或いは適宜な変位を生じしめることが可能とな
る。
(ヘ)実施例 以下、本考案の具体的な実施例を図面により詳述する。
第1図〜第5図は本考案に係るバックホーを示してお
り、(1)は図示しない走行装置に支持された旋回フレ
ームであって、その上面には掘削部(2)が形成される
と共に、タンクやキャノピー(3)等の他、各種艤装品
(4)が配設されている。
り、(1)は図示しない走行装置に支持された旋回フレ
ームであって、その上面には掘削部(2)が形成される
と共に、タンクやキャノピー(3)等の他、各種艤装品
(4)が配設されている。
前記掘削部(2)はブーム(5)、中間アーム(6)、
アーム支持体(7)、アーム(8)及びバケット(9)
等から成る。即ち、ブーム(5)は旋回フレーム(1)
に同体的に位置決めされた支軸としての水平軸(10)に
その基部を支承されて起伏駆動自在に成されている。こ
のブーム(5)の先端には中間アーム(6)の基部が縦
軸(11)を介して枢着されると共に中間アーム(6)の
先端にはアーム支持体(7)がやはり縦軸(12)廻りに
揺動可能に装着されており、中間アーム(6)が縦軸
(11)廻りに揺動変位することでアーム支持体(7)が
ブーム(5)に沿った方向を維持しつつ左右へ変位する
構成に成されている。そしてアーム支持体(7)の先部
に水平軸(13)を介してアーム(8)の基部が枢着さ
れ、且つアーム(8)の先端にバケット(9)が水平軸
(14)廻りの揺動駆動可能に装着されている。
アーム支持体(7)、アーム(8)及びバケット(9)
等から成る。即ち、ブーム(5)は旋回フレーム(1)
に同体的に位置決めされた支軸としての水平軸(10)に
その基部を支承されて起伏駆動自在に成されている。こ
のブーム(5)の先端には中間アーム(6)の基部が縦
軸(11)を介して枢着されると共に中間アーム(6)の
先端にはアーム支持体(7)がやはり縦軸(12)廻りに
揺動可能に装着されており、中間アーム(6)が縦軸
(11)廻りに揺動変位することでアーム支持体(7)が
ブーム(5)に沿った方向を維持しつつ左右へ変位する
構成に成されている。そしてアーム支持体(7)の先部
に水平軸(13)を介してアーム(8)の基部が枢着さ
れ、且つアーム(8)の先端にバケット(9)が水平軸
(14)廻りの揺動駆動可能に装着されている。
しかして前記掘削部(2)には旋回フレーム(1)とブ
ーム(5)との相対回動、ブーム(5)と中間アーム
(6)との相対回動、及びアーム支持体(7)とアーム
(8)との相対回動の夫々が所定状態となったことを各
相対回動毎に検出する三つの検出機構(15)(16)(1
7)が装設される。
ーム(5)との相対回動、ブーム(5)と中間アーム
(6)との相対回動、及びアーム支持体(7)とアーム
(8)との相対回動の夫々が所定状態となったことを各
相対回動毎に検出する三つの検出機構(15)(16)(1
7)が装設される。
各検出機構(15)(16)(17)は第4図に示すとおり相
対回動する一側のものに固定される円弧状カム(18)
と、その他側のものに装設されるカムローラ(19)及び
リミットスイッチ(20)とから成り、その具体的態様を
例えば一つの検出機構(15)で説明すれば第5図に示す
如くブーム(5)側に上記円弧状カム(18)を同ブーム
(5)の水平軸(10)の近傍で、同水平軸(10)を中心
とした円周上に配設し、そして旋回フレーム(1)側に
カムローラ(19)及びリミットスイッチ(20)を対応さ
せて配設している。そして検出機構(15)はブーム
(5)がほぼ起立しきったときに作動状態(即ち、通電
状態)となり、また他の一つの検出機構(16)は中間ア
ーム(6)の先端が前面視右側(第3図中、矢印(f1)
の方向)すなわちキャノピー(3)側へ回動したときに
作動状態となり、さらに他の一つの検出機構(17)はア
ーム(6)が下方へほぼ回動しきったときに作動状態と
なるように設定してある。
対回動する一側のものに固定される円弧状カム(18)
と、その他側のものに装設されるカムローラ(19)及び
リミットスイッチ(20)とから成り、その具体的態様を
例えば一つの検出機構(15)で説明すれば第5図に示す
如くブーム(5)側に上記円弧状カム(18)を同ブーム
(5)の水平軸(10)の近傍で、同水平軸(10)を中心
とした円周上に配設し、そして旋回フレーム(1)側に
カムローラ(19)及びリミットスイッチ(20)を対応さ
せて配設している。そして検出機構(15)はブーム
(5)がほぼ起立しきったときに作動状態(即ち、通電
状態)となり、また他の一つの検出機構(16)は中間ア
ーム(6)の先端が前面視右側(第3図中、矢印(f1)
の方向)すなわちキャノピー(3)側へ回動したときに
作動状態となり、さらに他の一つの検出機構(17)はア
ーム(6)が下方へほぼ回動しきったときに作動状態と
なるように設定してある。
前記各検出機構(15)(16)(17)はブーム(5)の図
示しない駆動装置を構成する電気回路に組み込まれてあ
って、例えば三つの検出機構(15)(16)(17)が全て
作動状態となったときに前記駆動装置による掘削部
(2)の駆動を不可能となさしめて掘削部(2)を一定
姿勢でロック状態となすように関連している。
示しない駆動装置を構成する電気回路に組み込まれてあ
って、例えば三つの検出機構(15)(16)(17)が全て
作動状態となったときに前記駆動装置による掘削部
(2)の駆動を不可能となさしめて掘削部(2)を一定
姿勢でロック状態となすように関連している。
さらに他方では図示しない補助駆動装置が設けてあり、
この装置は三つの検出機構(15)(16)(17)が全て作
動状態となったときでも掘削部(2)を駆動変位させ得
る機能を具備したものである。
この装置は三つの検出機構(15)(16)(17)が全て作
動状態となったときでも掘削部(2)を駆動変位させ得
る機能を具備したものである。
なお、ブーム(5)の側部には第2図に示すようにゴム
板(21)を設けるのが好ましい。このゴム板(21)は艤
装品(4)の前面傾斜部に並設した十分な高さの突状固
定部(22)(23)とブーム(5)の側面から張り出させ
た固定部材(24)とに渡って張設した構成であり、その
大きさは前面視に於いてブーム(5)左側の艤装品
(4)を完全に覆うに足りるものに設定してある。そし
てゴム板(21)の長手方向中間部であってその前方個所
にはブーム(5)の側面に固定した垂れ下がり防止杆
(25)が設けてある。
板(21)を設けるのが好ましい。このゴム板(21)は艤
装品(4)の前面傾斜部に並設した十分な高さの突状固
定部(22)(23)とブーム(5)の側面から張り出させ
た固定部材(24)とに渡って張設した構成であり、その
大きさは前面視に於いてブーム(5)左側の艤装品
(4)を完全に覆うに足りるものに設定してある。そし
てゴム板(21)の長手方向中間部であってその前方個所
にはブーム(5)の側面に固定した垂れ下がり防止杆
(25)が設けてある。
上記構成に於いて、掘削作業中に中間フレーム(6)を
キャノピー(3)側、即ち矢印(f1)の方向に変位させ
た状態下で掘削部(2)を小旋回させるべくブーム
(5)を起立させ且つアーム(8)を下方回動させる
と、アーム(8)やバケット(9)はキャノピー(3)
等と衝突する程に近接しようとする。しかしアーム
(8)やバケット(9)が許容範囲を越えてキャノピー
(3)等に近接すると、各検出機構(15)(16)(17)
が作動状態となるため、前記駆動装置が掘削部(2)の
駆動を停止し掘削部(2)をキャノピー(3)等との衝
突前にロック状態となさしめる。これにより掘削部
(2)の衝突事故は未然に阻止されることになる。この
後に於いては、作業者等は掘削部(2)が衝突する危険
を意識しつつ補助駆動装置を注意深く操作して掘削部
(2)を衝突の危険から退避させるようにする。
キャノピー(3)側、即ち矢印(f1)の方向に変位させ
た状態下で掘削部(2)を小旋回させるべくブーム
(5)を起立させ且つアーム(8)を下方回動させる
と、アーム(8)やバケット(9)はキャノピー(3)
等と衝突する程に近接しようとする。しかしアーム
(8)やバケット(9)が許容範囲を越えてキャノピー
(3)等に近接すると、各検出機構(15)(16)(17)
が作動状態となるため、前記駆動装置が掘削部(2)の
駆動を停止し掘削部(2)をキャノピー(3)等との衝
突前にロック状態となさしめる。これにより掘削部
(2)の衝突事故は未然に阻止されることになる。この
後に於いては、作業者等は掘削部(2)が衝突する危険
を意識しつつ補助駆動装置を注意深く操作して掘削部
(2)を衝突の危険から退避させるようにする。
さらに別の実施態様としては、掘削部(2)を駆動する
ための駆動装置を、例えば検出機構(15)が作動状態と
なったときに中間アーム(6)を自動的に矢印(f1)の
反対方向へ変位させてブーム(5)の先端を真っ直ぐに
延長した姿勢になさしめる機能を具備したものと成し
て、掘削部(2)と機体の衝突を回避し得るようにして
もよい。
ための駆動装置を、例えば検出機構(15)が作動状態と
なったときに中間アーム(6)を自動的に矢印(f1)の
反対方向へ変位させてブーム(5)の先端を真っ直ぐに
延長した姿勢になさしめる機能を具備したものと成し
て、掘削部(2)と機体の衝突を回避し得るようにして
もよい。
(ト)考案の効果 以上、本考案によれば、検出機構のはたらきにより掘削
部の一定姿勢状態で駆動装置によるその駆動が不可能と
なることから、作業者等は事前に衝突の危険を知ること
ができ且つ掘削部を補助駆動装置により注意深く駆動し
衝突の危険から回避させることができる。
部の一定姿勢状態で駆動装置によるその駆動が不可能と
なることから、作業者等は事前に衝突の危険を知ること
ができ且つ掘削部を補助駆動装置により注意深く駆動し
衝突の危険から回避させることができる。
また、通常の掘削作業では検出機構の全てが作動状態と
なることを避け得るため不都合なく掘削作業することが
可能となる。
なることを避け得るため不都合なく掘削作業することが
可能となる。
しかも、カムを円弧状に形成すると共に、ブームの支軸
の近傍で、支軸を中心とした円周上に配設したので、検
出精度が高く、また、危険領域の設定が確実に行える。
の近傍で、支軸を中心とした円周上に配設したので、検
出精度が高く、また、危険領域の設定が確実に行える。
さらに、ブームの上昇における一定状態下となる特定範
囲では、中間アームを所定姿勢に自動変位させる構成と
したので、掘削部のオフセット部が構危険領域を確実に
回避できてアームやバケットが機体に衝突することを防
止できる。
囲では、中間アームを所定姿勢に自動変位させる構成と
したので、掘削部のオフセット部が構危険領域を確実に
回避できてアームやバケットが機体に衝突することを防
止できる。
第1図は本考案に係るバックホーの要部を示す側面図、
第2図はブーム周辺を前面から見た図、第3図は中間ア
ームの作動を示す説明図、第4図は検出機構の説明図、
第5図は旋回フレームとブームとの相対回動を検出する
検出機構の説明図である。 1……旋回フレーム 2……掘削部 5……ブーム 6……中間アーム 7……アーム支持体 8……アーム 9……バケット 15、16、17……検出機構 18……カム 19……カムローラ
第2図はブーム周辺を前面から見た図、第3図は中間ア
ームの作動を示す説明図、第4図は検出機構の説明図、
第5図は旋回フレームとブームとの相対回動を検出する
検出機構の説明図である。 1……旋回フレーム 2……掘削部 5……ブーム 6……中間アーム 7……アーム支持体 8……アーム 9……バケット 15、16、17……検出機構 18……カム 19……カムローラ
Claims (2)
- 【請求項1】先端にアーム支持体(7)の装着された中
間アーム(6)の基部を機体に対しての起伏自在なブー
ム(5)の先端に揺動駆動可能に軸着する一方、先端に
バケット(9)の装着されたアーム(8)の基部を前記
アーム支持体(7)の先部に揺動駆動可能に軸着した構
成の掘削部(2)を具備したバックホーに於いて、 前記機体とブーム(5)との相対回動を検出する検出機
構(15)を装設し、且つ掘削部(2)の駆動装置は前記
相対回動が所定状態となったことを検出機構(15)が検
出した一定状態下で掘削部(2)の駆動を停止させる構
成になす一方、前記一定状態下で掘削部(2)の駆動を
可能なららしめる補助駆動装置を形成し、且つ前記検出
機構(15)は前記相対回動に連動して相対変位するカム
(18)とカムローラ(19)とを設けてこれらの相対変位
により検出信号の発せられる構成とし、しかも、前記カ
ム(18)を円弧状に形成すると共に、ブーム(5)の支
軸の近傍で、支軸を中心とした円周上に配設したことを
特徴とするバックホーに於ける掘削部衝突防止構造。 - 【請求項2】先端にアーム支持体(7)の装着された中
間アーム(6)の基部を機体に対しての起伏自在なブー
ム(5)の先端に揺動駆動可能に軸着する一方、先端に
バケット(9)の装着されたアーム(8)の基部を前記
アーム支持体(7)の先部に揺動駆動可能に軸着した構
成の掘削部(2)を具備したバックホーに於いて、 前記機体とブーム(5)との相対回動を検出する検出機
構(15)を装設し、且つ掘削部(2)の駆動装置は前記
相対回動が所定状態となったことを検出機構(15)が検
出した一定状態下で前記中間アーム(6)を所定姿勢に
自動変位させる構成に成し、且つ前記検出機構(15)は
前記相対回動に連動して相対変位するカム(18)とカム
ローラ(19)とを設けてこれらの相対変位により検出信
号の発せられる構成とし、しかも、前記カム(18)を円
弧状に形成すると共に、ブーム(5)の支軸の近傍で、
支軸を中心とした円周上に配設したことを特徴とするバ
ックホーに於ける掘削部衝突防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049082U JPH0735876Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | バックホーに於ける掘削部衝突防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049082U JPH0735876Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | バックホーに於ける掘削部衝突防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150652U JPH01150652U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0735876Y2 true JPH0735876Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31275201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049082U Expired - Lifetime JPH0735876Y2 (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | バックホーに於ける掘削部衝突防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735876Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053561Y2 (ja) * | 1985-04-03 | 1993-01-28 | ||
| JPS639360U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-21 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP1988049082U patent/JPH0735876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150652U (ja) | 1989-10-18 |
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