JPH073638Y2 - ワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クランプ装置 - Google Patents
ワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クランプ装置Info
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- JPH073638Y2 JPH073638Y2 JP1989000690U JP69089U JPH073638Y2 JP H073638 Y2 JPH073638 Y2 JP H073638Y2 JP 1989000690 U JP1989000690 U JP 1989000690U JP 69089 U JP69089 U JP 69089U JP H073638 Y2 JPH073638 Y2 JP H073638Y2
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- Japan
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- arm member
- pad
- clamp
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クラン
プ装置に係り、ワイヤを挟持するクランプパッドがワイ
ヤに過大な力で押当して、ワイヤが偏平に変形するのを
防止するようにしたものである。
プ装置に係り、ワイヤを挟持するクランプパッドがワイ
ヤに過大な力で押当して、ワイヤが偏平に変形するのを
防止するようにしたものである。
(従来の技術) ダイを基板に搭載した後、このダイの電極と基板側の電
極をワイヤにより接続するワイヤボンディング手段は、
まず円筒状のキャピラリから導出されたワイヤの下端部
をダイの電極にボンディングし、次にワイヤを基板の電
極上に案内して、このキャピラリの下端部によりワイヤ
をこの電極に圧着し、次にキャピラリの上方のクランプ
パッドによりワイヤを挟持して、このパッドを上昇させ
ることにより、上記圧着点からワイヤを切断するように
なっている。
極をワイヤにより接続するワイヤボンディング手段は、
まず円筒状のキャピラリから導出されたワイヤの下端部
をダイの電極にボンディングし、次にワイヤを基板の電
極上に案内して、このキャピラリの下端部によりワイヤ
をこの電極に圧着し、次にキャピラリの上方のクランプ
パッドによりワイヤを挟持して、このパッドを上昇させ
ることにより、上記圧着点からワイヤを切断するように
なっている。
第4図はこの種従来のワイヤカット用クランプ装置の平
面図であって、101,102はヒンジ部103を中心に回転自在
に軸着されたアーム部材、104はアーム部材101に取り付
けられた副アーム部材、105,105はアーム部材101と副ア
ーム部材104の先端部に装着されたクランプパッド、106
は両パッド105,105によりワイヤ107を挟持する方向にア
ーム部材101,102を付勢するばね材、108はパッド105,10
5を離間させる方向にアーム部材101,102を回転させるソ
レノイドである。この装置はソレノイド108を駆動して
パッド105,105を離間させた状態(鎖線参照)で両パッ
ド105,105の間にワイヤ107を通し、またソレノイド108
をオフにして両パッド105,105によりワイヤ107を挟持し
た状態で、本装置を上昇させることにより、上記のよう
にこのワイヤ107を上記基板への圧着点から切断するよ
うになっている。
面図であって、101,102はヒンジ部103を中心に回転自在
に軸着されたアーム部材、104はアーム部材101に取り付
けられた副アーム部材、105,105はアーム部材101と副ア
ーム部材104の先端部に装着されたクランプパッド、106
は両パッド105,105によりワイヤ107を挟持する方向にア
ーム部材101,102を付勢するばね材、108はパッド105,10
5を離間させる方向にアーム部材101,102を回転させるソ
レノイドである。この装置はソレノイド108を駆動して
パッド105,105を離間させた状態(鎖線参照)で両パッ
ド105,105の間にワイヤ107を通し、またソレノイド108
をオフにして両パッド105,105によりワイヤ107を挟持し
た状態で、本装置を上昇させることにより、上記のよう
にこのワイヤ107を上記基板への圧着点から切断するよ
うになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来装置は、ソレノイド108を作動さ
せてアーム部材101,104のパッド105,105を互いに離間さ
せた後、ソレノイド108をオフにしてばね材106のばね力
によりパッド105,105にてワイヤ107を挟持する場合、そ
の強い圧接力によりワイヤ107は偏平に潰されやすく、
かくなるとワイヤ107の応力若しくは屈曲性に方向性を
生じて、上記のようなワイヤ107による電極と電極の接
続作業に支障をきたしやすい問題があった。殊に上記従
来装置においては、ソレノイド108の作動により、アー
ム部材101,104は過度に大きく開いてパッド105とパッド
105は過大に離間しやすく、かくなるとソレノイド108の
作動の停止とともに、パッド105,105はばね材106のばね
力によりワイヤ107にきわめて強く圧接されるため、殊
に金ワイヤのような柔らかいワイヤは、その衝撃により
偏平に変形しやすい問題があった。
せてアーム部材101,104のパッド105,105を互いに離間さ
せた後、ソレノイド108をオフにしてばね材106のばね力
によりパッド105,105にてワイヤ107を挟持する場合、そ
の強い圧接力によりワイヤ107は偏平に潰されやすく、
かくなるとワイヤ107の応力若しくは屈曲性に方向性を
生じて、上記のようなワイヤ107による電極と電極の接
続作業に支障をきたしやすい問題があった。殊に上記従
来装置においては、ソレノイド108の作動により、アー
ム部材101,104は過度に大きく開いてパッド105とパッド
105は過大に離間しやすく、かくなるとソレノイド108の
作動の停止とともに、パッド105,105はばね材106のばね
力によりワイヤ107にきわめて強く圧接されるため、殊
に金ワイヤのような柔らかいワイヤは、その衝撃により
偏平に変形しやすい問題があった。
したがって本考案は、上記のようにパッドとパッドによ
りワイヤを挟持する際に、ワイヤがパッドの圧接力によ
り偏平に変形するのを防止できるワイヤカット用クラン
プ装置を提供することを目的とする。
りワイヤを挟持する際に、ワイヤがパッドの圧接力によ
り偏平に変形するのを防止できるワイヤカット用クラン
プ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、ヒンジ部により回転自在に軸着さ
れた第1及び第2のアーム部材と、これらのアーム部材
の先端部に装着されてワイヤを挟持するクランプパッド
と、第1のアーム部材のクランプパッドを第2のアーム
部材のクランプパッドに圧接する方向に第1のアーム部
材を付勢するばね材と、クランプパッドとクランプパッ
ドを離間させる方向に第1のアーム部材を回転させるソ
レノイドと、第2のアーム部材の上記離間方向の回転限
度を規定するストッパーと、このアーム部材を弾持する
クッション用ばね材と、このクッション用ばね材のばね
力の調整手段とを設けたものである。
れた第1及び第2のアーム部材と、これらのアーム部材
の先端部に装着されてワイヤを挟持するクランプパッド
と、第1のアーム部材のクランプパッドを第2のアーム
部材のクランプパッドに圧接する方向に第1のアーム部
材を付勢するばね材と、クランプパッドとクランプパッ
ドを離間させる方向に第1のアーム部材を回転させるソ
レノイドと、第2のアーム部材の上記離間方向の回転限
度を規定するストッパーと、このアーム部材を弾持する
クッション用ばね材と、このクッション用ばね材のばね
力の調整手段とを設けたものである。
(作用) 上記構成によれば、ソレノイドが作動することにより第
1のアーム部材は回転して開き、パッドとパッドによる
ワイヤの挟持状態は解除される。またソレノイドがオフ
になると、ばね材のばね力により第1のアーム部材は閉
方向に回転し、ワイヤは第1及び第2のアーム部材のパ
ッドにより挟持されるが、その際第1のアーム部材のパ
ッドから第2のアーム部材のパッドに加えられる衝撃は
クッション用ばね材により吸収される。またその際、第
1のアーム部材から加えられる押圧力により、第2のア
ーム部材はクッション用ばね材のばね力に抗して逆方向
に回転するが、その過度の回転はストッパーにより阻止
される。
1のアーム部材は回転して開き、パッドとパッドによる
ワイヤの挟持状態は解除される。またソレノイドがオフ
になると、ばね材のばね力により第1のアーム部材は閉
方向に回転し、ワイヤは第1及び第2のアーム部材のパ
ッドにより挟持されるが、その際第1のアーム部材のパ
ッドから第2のアーム部材のパッドに加えられる衝撃は
クッション用ばね材により吸収される。またその際、第
1のアーム部材から加えられる押圧力により、第2のア
ーム部材はクッション用ばね材のばね力に抗して逆方向
に回転するが、その過度の回転はストッパーにより阻止
される。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
第1図はワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クラン
プ装置の斜視図、第2図は平面図であって、1はフレー
ムであり、その下面に第1のアーム部材2と第2のアー
ム部材3がヒンジ部4により回転自在に軸着されてい
る。5,5はアーム部材2,3の先端部に装着されたクランプ
パッドであり、これらのパッド5,5により、ワイヤ6を
挟持する。8はフレーム1の側壁部1aと第1のアーム部
材2の間に設けられたソレノイド、9はコイルばねから
成るばね材、10はこのばね材9のばね力を調整するため
の絞り調整ねじである。このばね材9は、一方のアーム
部材2を第2図において反時計方向、すなわちこのアー
ム部材2のパッド5が他方のアーム部材3のパッド5に
押当して、両パッド5,5によりワイヤ6を挟持する方向
に付勢している。またソレノイド8は、そのロッド8aが
退去することにより、アーム部材2を第2図において時
計方向に回転させ、両パッド7,7を離間させて、ワイヤ
6の挟持状態を解除する。11はソレノイド8の止めね
じ、12はアーム部材2に装着された手動開放レバーであ
る。
プ装置の斜視図、第2図は平面図であって、1はフレー
ムであり、その下面に第1のアーム部材2と第2のアー
ム部材3がヒンジ部4により回転自在に軸着されてい
る。5,5はアーム部材2,3の先端部に装着されたクランプ
パッドであり、これらのパッド5,5により、ワイヤ6を
挟持する。8はフレーム1の側壁部1aと第1のアーム部
材2の間に設けられたソレノイド、9はコイルばねから
成るばね材、10はこのばね材9のばね力を調整するため
の絞り調整ねじである。このばね材9は、一方のアーム
部材2を第2図において反時計方向、すなわちこのアー
ム部材2のパッド5が他方のアーム部材3のパッド5に
押当して、両パッド5,5によりワイヤ6を挟持する方向
に付勢している。またソレノイド8は、そのロッド8aが
退去することにより、アーム部材2を第2図において時
計方向に回転させ、両パッド7,7を離間させて、ワイヤ
6の挟持状態を解除する。11はソレノイド8の止めね
じ、12はアーム部材2に装着された手動開放レバーであ
る。
13は第2のアーム部材3の背面に弾接する板ばねから成
るクッション用ばね材であって、その基端部はピン14に
より上記側壁1aの内面に取り付けられている。15はねじ
棒から成るばね材13のばね力の調整手段であって、側壁
1aに螺着されて、その先端部はばね材13の背面に当接し
ており、その螺入量を変えることにより、アーム部材3
を押圧するばね力を調整する。21,22はアーム部材3の
後端部を挟むように設けられたピンから成る第1及び第
2のストッパーである。第1のストッパー21は、アーム
部材3の閉方向への過度の回転を阻止する。また第2の
ストッパー22は、アーム部材3のパッド離間方向すなわ
ち第2図において反時計方向の回転限度を規定する。
るクッション用ばね材であって、その基端部はピン14に
より上記側壁1aの内面に取り付けられている。15はねじ
棒から成るばね材13のばね力の調整手段であって、側壁
1aに螺着されて、その先端部はばね材13の背面に当接し
ており、その螺入量を変えることにより、アーム部材3
を押圧するばね力を調整する。21,22はアーム部材3の
後端部を挟むように設けられたピンから成る第1及び第
2のストッパーである。第1のストッパー21は、アーム
部材3の閉方向への過度の回転を阻止する。また第2の
ストッパー22は、アーム部材3のパッド離間方向すなわ
ち第2図において反時計方向の回転限度を規定する。
第1図において、16はパッド5,5の上方に延出するワイ
ヤ6のガイドリング、17はパッド5,5の下方にあって、
ワイヤ6をガイドするキャピラリ、18はキャピラリ17の
保持用ホーン、19は基板、20は基板19に搭載されたダ
イ、6aはダイ20の電極と基板19の電極を接続するワイヤ
である。なおダイボンダー本体等の本考案と直接関係の
ない装置の説明は省略している。
ヤ6のガイドリング、17はパッド5,5の下方にあって、
ワイヤ6をガイドするキャピラリ、18はキャピラリ17の
保持用ホーン、19は基板、20は基板19に搭載されたダ
イ、6aはダイ20の電極と基板19の電極を接続するワイヤ
である。なおダイボンダー本体等の本考案と直接関係の
ない装置の説明は省略している。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明を
行う。
行う。
パッド5,5によりワイヤ6を挟持した状態で、パッド5,5
を下動させることにより、キャピラリ17の下端部からワ
イヤ6の下端部を導出するとともに、スパッタリング手
段によりワイヤ6の下端部に溶融ボールを形成したうえ
で、このボールをダイ20の電極に着地させることによ
り、ワイヤ6の下端部をダイ20の電極に接続する。次に
ソレノイド8を作動させて、パッド5,5によるワイヤ6
の挟持状態を解除するとともに、図示しない手段により
基板19をXY方向に移動させて、キャピラリ17を基板19の
電極の上方に対向させる。次にキャピラリ17を下動させ
てその下端部によりワイヤ6を基板19に押し付けること
により、ワイヤ6を基板19の電極に圧着する(第3図参
照)。次にこの状態でソレノイド8をオフにしてパッド
5,5によりワイヤ6を挟持し、ワイヤ6をそのまま引き
上げることにより、ワイヤ6を圧着点aから切断する。
を下動させることにより、キャピラリ17の下端部からワ
イヤ6の下端部を導出するとともに、スパッタリング手
段によりワイヤ6の下端部に溶融ボールを形成したうえ
で、このボールをダイ20の電極に着地させることによ
り、ワイヤ6の下端部をダイ20の電極に接続する。次に
ソレノイド8を作動させて、パッド5,5によるワイヤ6
の挟持状態を解除するとともに、図示しない手段により
基板19をXY方向に移動させて、キャピラリ17を基板19の
電極の上方に対向させる。次にキャピラリ17を下動させ
てその下端部によりワイヤ6を基板19に押し付けること
により、ワイヤ6を基板19の電極に圧着する(第3図参
照)。次にこの状態でソレノイド8をオフにしてパッド
5,5によりワイヤ6を挟持し、ワイヤ6をそのまま引き
上げることにより、ワイヤ6を圧着点aから切断する。
このようにワイヤ6によりダイ20と基板19の電極同士を
接続する場合、アーム部材2,3を開閉して、パッド5,5に
よるワイヤ6の挟持と開放が繰り返される。この挟持は
ばね材9のばね力により行われ、開放はソレノイド8が
作動することにより行われる。この場合、ソレノイド8
がオフになって、ばね材9のばね力により第1のアーム
部材3が閉方向に回転してそのパッド5が第2のアーム
部材3のパッド5側に押圧するときに、ワイヤ6がパッ
ド5,5に強く挟まれて偏平に変形してしまいやすい。し
かしながらパッド5,5が閉じたときにはワイヤ6に加え
られる衝撃はクッション用ばね材13により吸収されるの
で、かかる問題を生じない。またその際、第1のアーム
部材2から加えられる押圧力により、第2のアーム部材
3はクッション用ばね材13のばね力に抗して逆方向に回
転するが、その過度の回転はストッパー22により阻止さ
れる。すなわちこの場合のアーム部材3の回転量は、ス
トッパー22とのギャップt分だけであり、この分だけア
ーム部材3が逃げることにより、ワイヤ6に加わる衝撃
が吸収される。またねじ棒15のねじ込み量を変えること
により、ばね材13のばね力を調整して、衝撃吸収力やパ
ッド5とパッド5によるクランプ力を調整することがで
きる。
接続する場合、アーム部材2,3を開閉して、パッド5,5に
よるワイヤ6の挟持と開放が繰り返される。この挟持は
ばね材9のばね力により行われ、開放はソレノイド8が
作動することにより行われる。この場合、ソレノイド8
がオフになって、ばね材9のばね力により第1のアーム
部材3が閉方向に回転してそのパッド5が第2のアーム
部材3のパッド5側に押圧するときに、ワイヤ6がパッ
ド5,5に強く挟まれて偏平に変形してしまいやすい。し
かしながらパッド5,5が閉じたときにはワイヤ6に加え
られる衝撃はクッション用ばね材13により吸収されるの
で、かかる問題を生じない。またその際、第1のアーム
部材2から加えられる押圧力により、第2のアーム部材
3はクッション用ばね材13のばね力に抗して逆方向に回
転するが、その過度の回転はストッパー22により阻止さ
れる。すなわちこの場合のアーム部材3の回転量は、ス
トッパー22とのギャップt分だけであり、この分だけア
ーム部材3が逃げることにより、ワイヤ6に加わる衝撃
が吸収される。またねじ棒15のねじ込み量を変えること
により、ばね材13のばね力を調整して、衝撃吸収力やパ
ッド5とパッド5によるクランプ力を調整することがで
きる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、ヒンジ部により回転自在
に軸着された第1及び第2のアーム部材と、これらのア
ーム部材の先端部に装着されてワイヤを挟持するクラン
プパッドと、第1のアーム部材のクランプパッドを第2
のアーム部材のクランプパッドに圧接する方向に第1の
アーム部材を付勢するばね材と、クランプパッドとクラ
ンプパッドを離間させる方向に第1のアーム部材を回転
させるソレノイドと、第2のアーム部材の上記離間方向
の回転限度を規定するストッパーと、このアーム部材を
弾持するクッション用ばね材と、このクッション用ばね
材のばね力の調整手段とからクランプ装置を構成してい
るので、パッドが閉じてワイヤを挟持する際に、ワイヤ
に強く衝撃力が加わって、ワイヤが偏平に変形するのを
防止することができる。
に軸着された第1及び第2のアーム部材と、これらのア
ーム部材の先端部に装着されてワイヤを挟持するクラン
プパッドと、第1のアーム部材のクランプパッドを第2
のアーム部材のクランプパッドに圧接する方向に第1の
アーム部材を付勢するばね材と、クランプパッドとクラ
ンプパッドを離間させる方向に第1のアーム部材を回転
させるソレノイドと、第2のアーム部材の上記離間方向
の回転限度を規定するストッパーと、このアーム部材を
弾持するクッション用ばね材と、このクッション用ばね
材のばね力の調整手段とからクランプ装置を構成してい
るので、パッドが閉じてワイヤを挟持する際に、ワイヤ
に強く衝撃力が加わって、ワイヤが偏平に変形するのを
防止することができる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図はクラ
ンプ装置の斜視図、第2図は平面図、第3図はワイヤボ
ンディング中の正面図、第4図は従来装置の平面図であ
る。 2……アーム部材 3……アーム部材 4……ヒンジ部 6……ワイヤ 7……クランプパッド 8……ソレノイド 9……ばね材 13……クッション用ばね材 15……ばね力の調整手段 22……ストッパー
ンプ装置の斜視図、第2図は平面図、第3図はワイヤボ
ンディング中の正面図、第4図は従来装置の平面図であ
る。 2……アーム部材 3……アーム部材 4……ヒンジ部 6……ワイヤ 7……クランプパッド 8……ソレノイド 9……ばね材 13……クッション用ばね材 15……ばね力の調整手段 22……ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】ヒンジ部により回転自在に軸着された第1
及び第2のアーム部材と、これらのアーム部材の先端部
に装着されてワイヤを挟持するクランプパッドと、第1
のアーム部材のクランプパッドを第2のアーム部材のク
ランプパッドに圧接する方向に第1のアーム部材を付勢
するばね材と、クランプパッドとクランプパッドを離間
させる方向に第1のアーム部材を回転させるソレノイド
と、第2のアーム部材の上記離間方向の回転限度を規定
するストッパーと、このアーム部材を弾持するクッショ
ン用ばね材と、このクッション用ばね材のばね力の調整
手段とから成ることを特徴とするワイヤボンダーにおけ
るワイヤカット用クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989000690U JPH073638Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989000690U JPH073638Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291344U JPH0291344U (ja) | 1990-07-19 |
| JPH073638Y2 true JPH073638Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31199942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989000690U Expired - Lifetime JPH073638Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | ワイヤボンダーにおけるワイヤカット用クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073638Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118712122B (zh) * | 2024-08-30 | 2024-12-06 | 西北电子装备技术研究所(中国电子科技集团公司第二研究所) | 热声键合机的联动式断线装置 |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP1989000690U patent/JPH073638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291344U (ja) | 1990-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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