JPH0736438Y2 - 配管溝における作業孔 - Google Patents
配管溝における作業孔Info
- Publication number
- JPH0736438Y2 JPH0736438Y2 JP1990047086U JP4708690U JPH0736438Y2 JP H0736438 Y2 JPH0736438 Y2 JP H0736438Y2 JP 1990047086 U JP1990047086 U JP 1990047086U JP 4708690 U JP4708690 U JP 4708690U JP H0736438 Y2 JPH0736438 Y2 JP H0736438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- partition walls
- working
- groove
- working hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えば自動車道路の側縁に設けられる配管溝に
おける作業孔に関するものであり、該配管溝には光ファ
イバー、通信線等のケーブルを被覆する保護管が挿通さ
れている。
おける作業孔に関するものであり、該配管溝には光ファ
イバー、通信線等のケーブルを被覆する保護管が挿通さ
れている。
従来、この種の配管溝においては所定の個所を長手方向
で一対のコンクリート隔壁によって区画して作業孔を形
成し、該作業孔内で該保護管を切欠いた構成が提供され
ていた。そして該作業孔内で該保護管の切欠き部分から
保護管内にケーブルを挿通する作業を行なう。
で一対のコンクリート隔壁によって区画して作業孔を形
成し、該作業孔内で該保護管を切欠いた構成が提供され
ていた。そして該作業孔内で該保護管の切欠き部分から
保護管内にケーブルを挿通する作業を行なう。
しかしながら該作業孔を画定するコンクリート隔壁は重
量が大であり、橋梁等では配管溝の底部の強度を大きく
する必要があり、そのために配管溝の構造が複雑化しか
つ資材コストも高くなっていた。
量が大であり、橋梁等では配管溝の底部の強度を大きく
する必要があり、そのために配管溝の構造が複雑化しか
つ資材コストも高くなっていた。
本考案は上記従来の課題を解決する手段として、ケーブ
ル(12)を被覆する保護管(11)の配管溝(4)の所定
の個所を長手方向で一対のガラス繊維強化プラスチック
からなり所定個の管挿通孔(8)A,(8)Aを有する隔
壁(8),(8)によって区画して該隔壁(8),
(8)間に作業孔(9)を形成し、該作業孔(9)内に
は該隔壁(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aを
介して複数本の保護管(11)が挿通され、該作業孔内
(9)において該保護管(11)は切欠かれており、該作
業孔(9)には着脱可能に蓋板(10)を被着した配管溝
(4)における作業孔(9)を提供するものである。
ル(12)を被覆する保護管(11)の配管溝(4)の所定
の個所を長手方向で一対のガラス繊維強化プラスチック
からなり所定個の管挿通孔(8)A,(8)Aを有する隔
壁(8),(8)によって区画して該隔壁(8),
(8)間に作業孔(9)を形成し、該作業孔(9)内に
は該隔壁(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aを
介して複数本の保護管(11)が挿通され、該作業孔内
(9)において該保護管(11)は切欠かれており、該作
業孔(9)には着脱可能に蓋板(10)を被着した配管溝
(4)における作業孔(9)を提供するものである。
配管溝(4)の所定の個所を長手方向で一対のガラス繊
維強化プラスチックからなる隔壁(8),(8)によっ
て区画して該隔壁(8),(8)間に作業孔(9)を形
成し、該作業孔(9)内で保護管(11)の切欠かれてい
る部分からケーブル(12)を通す作業を行なう。該ガラ
ス繊維強化プラスチックからなる隔壁(8),(8)は
軽量かつ高強度であるので配管溝(4)の底部の強度を
大きくする必要がなく、かつ隔壁(8),(8)は蓋板
(10)の重量にも充分耐えることが出来る。
維強化プラスチックからなる隔壁(8),(8)によっ
て区画して該隔壁(8),(8)間に作業孔(9)を形
成し、該作業孔(9)内で保護管(11)の切欠かれてい
る部分からケーブル(12)を通す作業を行なう。該ガラ
ス繊維強化プラスチックからなる隔壁(8),(8)は
軽量かつ高強度であるので配管溝(4)の底部の強度を
大きくする必要がなく、かつ隔壁(8),(8)は蓋板
(10)の重量にも充分耐えることが出来る。
したがって本考案では配管溝(4)の構造が簡単になり
かつ資材節減が出来る。
かつ資材節減が出来る。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によって説明す
れば、(1)は道路であり、該道路(1)の側縁にはコ
ンクリート壁(2),(3)を介して配管溝(4)が設
けられている。該配管溝(4)には長手方向において所
定間隔で鋼鉄製アングルからなる梁(5)が設けられて
おり、外側面は鋼鉄板(6)で被覆され、上面は鋼鉄ま
たはコンクリートからなる蓋(7)が被着されている。
該配管溝(4)の所定の個所を長手方向で一対の隔壁
(8),(8)によって区画して該隔壁(8),(8)
間に作業孔(9)が形成されている。該隔壁(8),
(8)の材料としてはガラス繊維強化プラスチック(FR
P)が用いられ、該隔壁(8),(8)には所定個の管
挿通孔(8)A,(8)Aが設けられている。更に該作業
孔(9)には鋼鉄またはコンクリートからなる蓋板(1
0)が着脱可能に被着されている。
れば、(1)は道路であり、該道路(1)の側縁にはコ
ンクリート壁(2),(3)を介して配管溝(4)が設
けられている。該配管溝(4)には長手方向において所
定間隔で鋼鉄製アングルからなる梁(5)が設けられて
おり、外側面は鋼鉄板(6)で被覆され、上面は鋼鉄ま
たはコンクリートからなる蓋(7)が被着されている。
該配管溝(4)の所定の個所を長手方向で一対の隔壁
(8),(8)によって区画して該隔壁(8),(8)
間に作業孔(9)が形成されている。該隔壁(8),
(8)の材料としてはガラス繊維強化プラスチック(FR
P)が用いられ、該隔壁(8),(8)には所定個の管
挿通孔(8)A,(8)Aが設けられている。更に該作業
孔(9)には鋼鉄またはコンクリートからなる蓋板(1
0)が着脱可能に被着されている。
上記配管溝(4)内にはケーブル(12)を被覆する保護
管(11)の複数本が配管されている。該保護管(11)の
複数本は該配管溝(4)内で所定個所において管台(1
3)により集束されており、作業孔(9)内では切欠か
れている。そして該保護管(11)はPVC,PE,PP等のプラ
スチックからなる蛇腹管であり可撓性を有しており、蛇
腹の山部分にはパッキンリング溝(11)Aが形成されて
おり、第3図に示すように該作業孔(9)においてはベ
ルマウス形状を有する該保護管(11)の末端(11)Bが
該隔壁(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aに挿
入され、該保護管(11)のパッキンリング溝(11)Aに
ゴム製のパッキンリング(14)を嵌着するか、あるいは
該末端(11)Bに第4図に示すようにゴムリング(14)
Aを嵌着することによって該保護管(11)が該隔壁
(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aから素抜け
ないようになっている。
管(11)の複数本が配管されている。該保護管(11)の
複数本は該配管溝(4)内で所定個所において管台(1
3)により集束されており、作業孔(9)内では切欠か
れている。そして該保護管(11)はPVC,PE,PP等のプラ
スチックからなる蛇腹管であり可撓性を有しており、蛇
腹の山部分にはパッキンリング溝(11)Aが形成されて
おり、第3図に示すように該作業孔(9)においてはベ
ルマウス形状を有する該保護管(11)の末端(11)Bが
該隔壁(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aに挿
入され、該保護管(11)のパッキンリング溝(11)Aに
ゴム製のパッキンリング(14)を嵌着するか、あるいは
該末端(11)Bに第4図に示すようにゴムリング(14)
Aを嵌着することによって該保護管(11)が該隔壁
(8),(8)の管挿通孔(8)A,(8)Aから素抜け
ないようになっている。
該保護管(11)内にケーブル(12)を挿通するには該作
業孔(9)内において該保護管(11)の切欠いた部分を
利用して行なう。
業孔(9)内において該保護管(11)の切欠いた部分を
利用して行なう。
本実施例以外保護管は蛇腹管でなく普通の管であっても
よい。
よい。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は部分斜視図、第2図は縦断面図、第3図は隔壁
の管挿通孔付近の上半部拡大横断面図、第4図は他の実
施例の隔壁の管挿通孔付近の上半部拡大横断面図であ
る。 図中(4)……配管溝、(8)……隔壁、(8)A,
(8)A……管挿通孔 (9)……作業孔、(10)……蓋板、(11)……保護
管、(12)……ケーブル、
第1図は部分斜視図、第2図は縦断面図、第3図は隔壁
の管挿通孔付近の上半部拡大横断面図、第4図は他の実
施例の隔壁の管挿通孔付近の上半部拡大横断面図であ
る。 図中(4)……配管溝、(8)……隔壁、(8)A,
(8)A……管挿通孔 (9)……作業孔、(10)……蓋板、(11)……保護
管、(12)……ケーブル、
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルを被覆する保護管の配管溝の所定
の個所を長手方向で一対のガラス繊維強化プラスチック
からなり所定個の管挿通孔を有する隔壁によって区画し
て該隔壁間に作業孔を形成し、該作業孔内には該隔壁の
管挿通孔を介して複数本の保護管が挿通され、該作業孔
内において該保護管は切欠かれており、該作業孔には着
脱可能に蓋板を被着したことを特徴とする配管溝におけ
る作業孔
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990047086U JPH0736438Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 配管溝における作業孔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990047086U JPH0736438Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 配管溝における作業孔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046225U JPH046225U (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0736438Y2 true JPH0736438Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31562713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990047086U Expired - Lifetime JPH0736438Y2 (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 配管溝における作業孔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736438Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP1990047086U patent/JPH0736438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046225U (ja) | 1992-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |