JPH0736468Y2 - 円筒型コアレスモータのステータ - Google Patents
円筒型コアレスモータのステータInfo
- Publication number
- JPH0736468Y2 JPH0736468Y2 JP3414493U JP3414493U JPH0736468Y2 JP H0736468 Y2 JPH0736468 Y2 JP H0736468Y2 JP 3414493 U JP3414493 U JP 3414493U JP 3414493 U JP3414493 U JP 3414493U JP H0736468 Y2 JPH0736468 Y2 JP H0736468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- house
- bearing house
- coreless motor
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は円筒型コアレスモータの
ハウジングとベアリングハウスおよびベアリングを含む
ステータの構造に関するものである。
ハウジングとベアリングハウスおよびベアリングを含む
ステータの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の円筒型コアレスモータを示
し、モータハウジング1においてその一端面にフランジ
2を取付け、それにベアリングハウス3を嵌合固定した
構造(a)、また円筒型モータハウジング1の一端面の中
心部を内部に絞り込んだ中空状のベアリングハウス4の
一体構造(b)において、その内径部にベアリング5を両
端に圧入し、外径部に界磁マグネット6を配置した構成
であり、モータハウジング1と界磁マグネット6間にカ
ップ状に形成したコアレスロータ7を挿入し、そのシャ
フト8をベアリング5で支承する構造になっていた。
し、モータハウジング1においてその一端面にフランジ
2を取付け、それにベアリングハウス3を嵌合固定した
構造(a)、また円筒型モータハウジング1の一端面の中
心部を内部に絞り込んだ中空状のベアリングハウス4の
一体構造(b)において、その内径部にベアリング5を両
端に圧入し、外径部に界磁マグネット6を配置した構成
であり、モータハウジング1と界磁マグネット6間にカ
ップ状に形成したコアレスロータ7を挿入し、そのシャ
フト8をベアリング5で支承する構造になっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこの構成
においては5点の部品を必要とし、フランジの取付、ベ
アリングハウスの圧入、マグネットの接着、ハウジング
の圧入、ベアリングの圧入と4工程必要であり、これら
の部品の同軸度あるいは圧入に伴うベアリングメタル内
径等の部品精度、および圧入力や落下試験による耐抜去
力強度における管理が問題であった。
においては5点の部品を必要とし、フランジの取付、ベ
アリングハウスの圧入、マグネットの接着、ハウジング
の圧入、ベアリングの圧入と4工程必要であり、これら
の部品の同軸度あるいは圧入に伴うベアリングメタル内
径等の部品精度、および圧入力や落下試験による耐抜去
力強度における管理が問題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、円筒型モータ
ハウジングの一端面の中心部を内部に絞り込むことによ
り中空状のベアリングハウスを一体に形成し、このベア
リングハウスの内径部にベアリングを挿入係止すること
であり、ベアリングハウスの先端部に小径の係止部を形
成し、ハウジング外部から中溝付ベアリングをベアリン
グハウス内径部に挿入係止し、またベアリングハウス外
径部に界磁マグネットを配置した円筒型コアレスモータ
のステータである。
ハウジングの一端面の中心部を内部に絞り込むことによ
り中空状のベアリングハウスを一体に形成し、このベア
リングハウスの内径部にベアリングを挿入係止すること
であり、ベアリングハウスの先端部に小径の係止部を形
成し、ハウジング外部から中溝付ベアリングをベアリン
グハウス内径部に挿入係止し、またベアリングハウス外
径部に界磁マグネットを配置した円筒型コアレスモータ
のステータである。
【0005】
【実施例】図1は本考案の円筒型コアレスモータのステ
ータの1実施例を示し、円筒型モータハウジング1の一
端面の中心部を内部に絞り込んだ中空状のベアリングハ
ウス4との一体構造であり、ベアリングハウスの先端部
に小径の係止部9を絞り込みにより形成し、ハウジング
1外部から先端テーパ状の中溝付ベアリング10をベアリ
ングハウス内径部に挿入係止し、またベアリングハウス
外径部に界磁マグネット6を配置したものである。ベア
リングハウスとベアリングとの挿入係止構造は、これ以
外に図3の(a)に示すようなベアリングハウス先端をさ
らに小径に絞り込んだ形状9'、(b)に示すようなベアリ
ングハウス先端に係止リングを固着した形状9"も考案
された。
ータの1実施例を示し、円筒型モータハウジング1の一
端面の中心部を内部に絞り込んだ中空状のベアリングハ
ウス4との一体構造であり、ベアリングハウスの先端部
に小径の係止部9を絞り込みにより形成し、ハウジング
1外部から先端テーパ状の中溝付ベアリング10をベアリ
ングハウス内径部に挿入係止し、またベアリングハウス
外径部に界磁マグネット6を配置したものである。ベア
リングハウスとベアリングとの挿入係止構造は、これ以
外に図3の(a)に示すようなベアリングハウス先端をさ
らに小径に絞り込んだ形状9'、(b)に示すようなベアリ
ングハウス先端に係止リングを固着した形状9"も考案
された。
【0006】
【考案の効果】本考案のモータハウジングと一体に形成
したベアリングハウスにベアリングの係止部を形成する
ことにより、部品点数を減らすことができ、またベアリ
ングの抜け止めおよび同軸度を容易にすることができる
ため、部品精度および強度の管理を省略することができ
た。
したベアリングハウスにベアリングの係止部を形成する
ことにより、部品点数を減らすことができ、またベアリ
ングの抜け止めおよび同軸度を容易にすることができる
ため、部品精度および強度の管理を省略することができ
た。
【図1】本考案の円筒型コアレスモータの断面図。
【図2】従来の円筒型コアレスモータの断面図。
【図3】本考案の円筒型コアレスモータの他の実施例の
断面図。
断面図。
1 モータハウジング 2 フランジ 3,4 ベアリングハウス 5 ベアリング 6 界磁マグネット 7 コアレスロータ 8 シャフト 9,9',9" 小径係止部 10 中溝付ベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒型モータハウジングの一端面の中心
部を内部に絞り込んだ中空状のベアリングハウスの一体
構造において、前記ベアリングハウスの先端部に小径の
係止部を形成し、ハウジング外部から中溝付ベアリング
を前記ベアリングハウス内径部に挿入係止し、またベア
リングハウス外径部に界磁マグネットを配置したことを
特徴とする円筒型コアレスモータのステータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414493U JPH0736468Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 円筒型コアレスモータのステータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414493U JPH0736468Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 円筒型コアレスモータのステータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688179U JPH0688179U (ja) | 1994-12-22 |
| JPH0736468Y2 true JPH0736468Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=12406017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3414493U Expired - Lifetime JPH0736468Y2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 円筒型コアレスモータのステータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736468Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002078274A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-15 | Sayama Precision Ind Co | コアレスモータ |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP3414493U patent/JPH0736468Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688179U (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960611 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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