JPH073664Y2 - 制御装置の取付け装置 - Google Patents
制御装置の取付け装置Info
- Publication number
- JPH073664Y2 JPH073664Y2 JP1986102703U JP10270386U JPH073664Y2 JP H073664 Y2 JPH073664 Y2 JP H073664Y2 JP 1986102703 U JP1986102703 U JP 1986102703U JP 10270386 U JP10270386 U JP 10270386U JP H073664 Y2 JPH073664 Y2 JP H073664Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- cooling fin
- mounting
- side wall
- storage box
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、半導体素子等を含む制御装置の配電盤の如き
密閉された収容箱内へ取付けるための装置に関する。
密閉された収容箱内へ取付けるための装置に関する。
B.考案の概要 本考案においては、冷却フィンを備えた制御装置を収容
箱の側壁に取付け、前記冷却フィンを収容箱の側壁に形
成された開口から収容箱の外部に露出させるものにおい
て、 前記制御装置と冷却フィンに分離板を介設し、この分離
板には前記制御装置と冷却フィンの外周へ張り出す固定
部を形成し、この固定部を前記開口の周縁に固定して前
記制御装置を前記収容箱の側壁に取付けることにより、 側壁の開口の周縁に隙間を作ることなく、冷却フィンの
みを収容箱の外部に出して制御装置を容易に収容箱内に
取付けることができ、従って放熱効率が良く、また収容
箱内への外気の侵入を良好に阻止でき、制御装置を汚染
された外気から保護することができるようにしたもので
ある。
箱の側壁に取付け、前記冷却フィンを収容箱の側壁に形
成された開口から収容箱の外部に露出させるものにおい
て、 前記制御装置と冷却フィンに分離板を介設し、この分離
板には前記制御装置と冷却フィンの外周へ張り出す固定
部を形成し、この固定部を前記開口の周縁に固定して前
記制御装置を前記収容箱の側壁に取付けることにより、 側壁の開口の周縁に隙間を作ることなく、冷却フィンの
みを収容箱の外部に出して制御装置を容易に収容箱内に
取付けることができ、従って放熱効率が良く、また収容
箱内への外気の侵入を良好に阻止でき、制御装置を汚染
された外気から保護することができるようにしたもので
ある。
C.従来の技術 従来の制御装置の取付け方法を第5図に示す。第5図A
は斜視図、同図Bは側面図である。
は斜視図、同図Bは側面図である。
半導体素子等を含む制御装置1においては、その設置環
境から内部の電子部品を保護するため、例えば配電盤の
如き密閉された収容箱2内に収容される。このような制
御装置1においては、発生する熱を冷却フィン3等で放
熱することが行われている。そして、冷却フィン3から
放熱される熱が収容箱1内に蓄積されないようにするた
め、冷却フィン3のみを収容箱2の外側に露出させる方
法が採られている。
境から内部の電子部品を保護するため、例えば配電盤の
如き密閉された収容箱2内に収容される。このような制
御装置1においては、発生する熱を冷却フィン3等で放
熱することが行われている。そして、冷却フィン3から
放熱される熱が収容箱1内に蓄積されないようにするた
め、冷却フィン3のみを収容箱2の外側に露出させる方
法が採られている。
即ち、第5図に示すように、制御装置1のカバー1aの両
側面に断面L字状の取付け板材5,5が固定され、制御装
置1はこの取付け板材5,5を介して側壁2a上に取付けら
れている。
側面に断面L字状の取付け板材5,5が固定され、制御装
置1はこの取付け板材5,5を介して側壁2a上に取付けら
れている。
D.考案が解決しようとする問題点 上記従来の制御装置の取付け方法にあっては、制御装置
1の周囲に大きな隙間Sができ、収容箱2の密閉効果が
損なわれ汚染外気が収容箱内に侵入するという問題点が
ある。
1の周囲に大きな隙間Sができ、収容箱2の密閉効果が
損なわれ汚染外気が収容箱内に侵入するという問題点が
ある。
本考案は、上記従来の問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
E.問題点を解決するための手段 本考案においては、上記従来の問題点を解決するため、
制御装置と冷却フィンに分離板を介設し、この分離板に
は制御装置と冷却フィンの外周へ張り出す固定部を形成
し、この固定部を収容箱側壁の開口の周縁に固定して制
御装置を収容箱の側壁に取付けるとともに、分離板の固
定部に対して傾斜した取付け舌片を形成し、この取付け
舌片の一部をくり抜き制御装置と冷却フィンを固定する
ようにした。
制御装置と冷却フィンに分離板を介設し、この分離板に
は制御装置と冷却フィンの外周へ張り出す固定部を形成
し、この固定部を収容箱側壁の開口の周縁に固定して制
御装置を収容箱の側壁に取付けるとともに、分離板の固
定部に対して傾斜した取付け舌片を形成し、この取付け
舌片の一部をくり抜き制御装置と冷却フィンを固定する
ようにした。
F.作用 本考案においては、固定部の開口の周縁に固定すると、
冷却フィンが完全に収容箱の外側に露出し、放熱効果を
高めることができ、またこの際、固定部が制御装置と冷
却フィンの外周へ張り出して、開口を塞ぎ収容箱を密閉
し、制御装置を周囲の汚染雰囲気から保護する。
冷却フィンが完全に収容箱の外側に露出し、放熱効果を
高めることができ、またこの際、固定部が制御装置と冷
却フィンの外周へ張り出して、開口を塞ぎ収容箱を密閉
し、制御装置を周囲の汚染雰囲気から保護する。
G.実施例 第1図乃至第4図に本考案の実施例を示す。第1図は分
解斜視図、第2図は実施例の斜視図、第3図は要部縦断
側面図、第4図は取付け状態の側面図である。なお、図
中第5図におけるものと同一構成部には同一の符号を付
して説明を省略する。
解斜視図、第2図は実施例の斜視図、第3図は要部縦断
側面図、第4図は取付け状態の側面図である。なお、図
中第5図におけるものと同一構成部には同一の符号を付
して説明を省略する。
第1図〜第4図において、制御装置1のカバー1aと冷却
フィン3には分離板11が介設されている。この分離板11
には中央部に開口12が形成され、また制御装置1のカバ
ー1aと冷却フィン3の外周へ張り出す固定部13が形成さ
れている。制御装置1のカバー1aと冷却フィン3とは、
固定部13の内側部分に取付けられる。しかして、固定部
13を側壁2aの開口2b周縁に固定して制御装置1を収容箱
2の側壁2aに取付ける。
フィン3には分離板11が介設されている。この分離板11
には中央部に開口12が形成され、また制御装置1のカバ
ー1aと冷却フィン3の外周へ張り出す固定部13が形成さ
れている。制御装置1のカバー1aと冷却フィン3とは、
固定部13の内側部分に取付けられる。しかして、固定部
13を側壁2aの開口2b周縁に固定して制御装置1を収容箱
2の側壁2aに取付ける。
また、第1図と第2図に示すように、分離板11の固定部
13の外側に固定部13に対して傾斜した取付け舌片14が形
成されている。そして、この取付け舌片14に制御装置1
と冷却フィン3が固定されている。15は舌片14の中央に
形成された開口である。
13の外側に固定部13に対して傾斜した取付け舌片14が形
成されている。そして、この取付け舌片14に制御装置1
と冷却フィン3が固定されている。15は舌片14の中央に
形成された開口である。
この実施例においては、固定部13が制御装置1の周縁に
張出して開口2bの周辺の隙間を完全に遮蔽し収容箱2の
密閉状態を保ち、また放熱フィン3が完全に収容箱2の
外側に露出し、放熱効果を高める。
張出して開口2bの周辺の隙間を完全に遮蔽し収容箱2の
密閉状態を保ち、また放熱フィン3が完全に収容箱2の
外側に露出し、放熱効果を高める。
さらに、取付け舌片14により制御装置1の取付け方向を
変化させ、例えば第4図に示すように収容箱2の上部に
取付けられるものは下向きに、中間部のものは水平に、
また下部のものは上向きにして、抵抗調節、各種設定値
の変更等の保守点検、部品交換等の作業をし易くするこ
とができる。また、このため、取付け位置の自由度を大
幅に増すことができる。
変化させ、例えば第4図に示すように収容箱2の上部に
取付けられるものは下向きに、中間部のものは水平に、
また下部のものは上向きにして、抵抗調節、各種設定値
の変更等の保守点検、部品交換等の作業をし易くするこ
とができる。また、このため、取付け位置の自由度を大
幅に増すことができる。
H.考案の効果 以上のように、本考案においては、制御装置と冷却フィ
ンに分離板を介設し、この分離板には制御装置と冷却フ
ィンの外周へ張り出す固定部を形成し、この固定部を収
容箱側壁の開口の周縁に固定して制御装置を収容箱の側
壁と取付けるとともに、分離板の固定部に対して傾斜し
た取付け舌片を形成し、この取付舌片の一部をくり抜き
制御装置を冷却フィンを固定するようにしたため、側壁
の開口の周縁に隙間を作ることなく、冷却フィンのみを
収容箱の外部に出して制御装置を容易に収容箱内に取付
けることができ従って放熱効率が良く、また収容箱内へ
の外気の侵入が阻止でき、制御装置を汚染された外気か
ら保護することができるとともに、抵抗調節、各種設定
値の変更等の保守点検等の作業をし易くすることができ
るという効果を奏する。
ンに分離板を介設し、この分離板には制御装置と冷却フ
ィンの外周へ張り出す固定部を形成し、この固定部を収
容箱側壁の開口の周縁に固定して制御装置を収容箱の側
壁と取付けるとともに、分離板の固定部に対して傾斜し
た取付け舌片を形成し、この取付舌片の一部をくり抜き
制御装置を冷却フィンを固定するようにしたため、側壁
の開口の周縁に隙間を作ることなく、冷却フィンのみを
収容箱の外部に出して制御装置を容易に収容箱内に取付
けることができ従って放熱効率が良く、また収容箱内へ
の外気の侵入が阻止でき、制御装置を汚染された外気か
ら保護することができるとともに、抵抗調節、各種設定
値の変更等の保守点検等の作業をし易くすることができ
るという効果を奏する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は分解斜視図、第2図は実施例の斜視図、第3図は
要部縦断側面図、第4図は取付け状態の側面図であり、
第5図は従来の制御装置の取付け方法を示すもので、第
5図Aは斜視図、同図Bは側面図である。 1……制御装置、2……収容箱、2a……側壁、2b……開
口、3……冷却フィン、11……分離板、13……固定部、
14……取付け舌片。
1図は分解斜視図、第2図は実施例の斜視図、第3図は
要部縦断側面図、第4図は取付け状態の側面図であり、
第5図は従来の制御装置の取付け方法を示すもので、第
5図Aは斜視図、同図Bは側面図である。 1……制御装置、2……収容箱、2a……側壁、2b……開
口、3……冷却フィン、11……分離板、13……固定部、
14……取付け舌片。
Claims (1)
- 【請求項1】冷却フィンを備えた制御装置の収容箱の側
壁に取付け、前記冷却フィンを収容箱の側壁に形成され
た開口から収容箱の外部に露出させるものにおいて、前
記制御装置と冷却フィンに分離板を介設し、この分離板
には前記制御装置と冷却フィンの外周へ張り出す固定部
を形成し、この固定部を前記開口の周縁に固定して前記
制御装置を前記収容箱の側壁に取付けてなり、前記分離
板の固定部に対して傾斜した取付け舌片を形成し、この
取付け舌片の一部をくり抜き制御装置と冷却フィンを固
定することを特徴とする制御装置の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986102703U JPH073664Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 制御装置の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986102703U JPH073664Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 制御装置の取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639179U JPS639179U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH073664Y2 true JPH073664Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=30974586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986102703U Expired - Lifetime JPH073664Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 制御装置の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6682831B2 (ja) * | 2015-12-02 | 2020-04-15 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346535Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1991-10-01 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP1986102703U patent/JPH073664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639179U (ja) | 1988-01-21 |
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