JPH0736699B2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH0736699B2 JPH0736699B2 JP58023160A JP2316083A JPH0736699B2 JP H0736699 B2 JPH0736699 B2 JP H0736699B2 JP 58023160 A JP58023160 A JP 58023160A JP 2316083 A JP2316083 A JP 2316083A JP H0736699 B2 JPH0736699 B2 JP H0736699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- inductance
- capacitor
- power supply
- smoothing capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 32
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/06—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes without control electrode or semiconductor devices without control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、交流電源を整流、平滑した電源装置に関する
ものである。
ものである。
従来の電源装置は、第1図のように、交流電源(1)を
全波整流器(2)で整流し、インダクタンスL1を介して
平滑コンデンサC0と負荷(3)より成る平滑回路に接続
していた。この回路の定常状態における各部の電圧電流
波形は第2図(a)〜(c)のようになり、入力電流is
は第2図(c)のようにインダクタンスL1により遅れ力
率となる。このことによりインダクタンスL1のインダク
タンス値を大きくし、電流導通期間(t5−t2)を長くし
ただけでは力率向上は見込めない。尚、インダクタンス
L1がない場合は低力率となり、インダクタンスL1を接続
して力率を向上する場合、インダクタンスL1の形状が相
当大きくなる上、力率向上に限界がある。
全波整流器(2)で整流し、インダクタンスL1を介して
平滑コンデンサC0と負荷(3)より成る平滑回路に接続
していた。この回路の定常状態における各部の電圧電流
波形は第2図(a)〜(c)のようになり、入力電流is
は第2図(c)のようにインダクタンスL1により遅れ力
率となる。このことによりインダクタンスL1のインダク
タンス値を大きくし、電流導通期間(t5−t2)を長くし
ただけでは力率向上は見込めない。尚、インダクタンス
L1がない場合は低力率となり、インダクタンスL1を接続
して力率を向上する場合、インダクタンスL1の形状が相
当大きくなる上、力率向上に限界がある。
つぎに、第3図は進相電流、遅相電流台成入力方式の電
源装置で、交流電源(1)を遅相電流用のインダクタン
スL1を介して全波整流器(2)に接続するとともに進相
電流用のコンデンサC1を介して全波整流器(2)′に接
続し、全波整流器(2)、(2)′の出力を平滑コンデ
ンサC0と負荷(3)に接続したものであり、定常状態に
おける各部電圧電流波形は第4図(a)〜(e)のよう
になる。この回路の入力電流iSはインダクタンスL1に
よる遅れ力率の電流iLと、コンデンサC1による進み力
率の電流iCとの合成により入力力率を向上させてい
る。しかし、構造が複雑になるという欠点を有する。
源装置で、交流電源(1)を遅相電流用のインダクタン
スL1を介して全波整流器(2)に接続するとともに進相
電流用のコンデンサC1を介して全波整流器(2)′に接
続し、全波整流器(2)、(2)′の出力を平滑コンデ
ンサC0と負荷(3)に接続したものであり、定常状態に
おける各部電圧電流波形は第4図(a)〜(e)のよう
になる。この回路の入力電流iSはインダクタンスL1に
よる遅れ力率の電流iLと、コンデンサC1による進み力
率の電流iCとの合成により入力力率を向上させてい
る。しかし、構造が複雑になるという欠点を有する。
本発明の目的とするところは、簡単な回路構成で力率を
向上させることにある。
向上させることにある。
実施例 第5図において、(1)は交流電源、(2)は全波整流
器であり、C0は平滑コンデンサ、(3)は負荷で平滑回
路を形成している。L1はインダクタンスで、ダイオード
Dを直列に接続し、このインダクタンスL1とダイオード
Dの直列回路にコンデンサC1を並列に接続する。
器であり、C0は平滑コンデンサ、(3)は負荷で平滑回
路を形成している。L1はインダクタンスで、ダイオード
Dを直列に接続し、このインダクタンスL1とダイオード
Dの直列回路にコンデンサC1を並列に接続する。
動 作 第6図(a)〜(e)は第5図の実施例の各部電圧電流
波形で、前周期(時刻t2以前)において、コンデンサC1
の電圧vC 1は−VC 1に充電されている。|vS|=−
VC 1+V0になる時刻t2において、コンデンサC1、平滑
コンデンサC0を通して進相電流iCが流れる。|vS|=
V0になる時刻t3で進相電流iCに加えて遅相電流iLが
インダクタンスL1、平滑コンデンサC0を通して流れる。
|vS|−V0が最大になる時刻t4を境に、今までコンデン
サC1、平滑コンデンサC0を通して流れていた進相電流i
Cが逆向きに流れる。進相電流iCと遅相電流iLの和
が零になる時刻t6で入力電流iSは零となる。電流iC
とiLはインダクタンスL1とコンデンサC1の閉回路中を
振動し、その後、電流が零となる時刻t7でコンデンサC1
の電圧vC 1を負の値−VCに復帰させて振動はダイオ
ードにより停止される。以上の動作によつて第3図の従
来例とほぼ同様な動作となり、入力電流iSには進相電
流iCと遅相電流iLの合成電流が流れ、入力力率が向
上するとともに回路構成が簡単になる。
波形で、前周期(時刻t2以前)において、コンデンサC1
の電圧vC 1は−VC 1に充電されている。|vS|=−
VC 1+V0になる時刻t2において、コンデンサC1、平滑
コンデンサC0を通して進相電流iCが流れる。|vS|=
V0になる時刻t3で進相電流iCに加えて遅相電流iLが
インダクタンスL1、平滑コンデンサC0を通して流れる。
|vS|−V0が最大になる時刻t4を境に、今までコンデン
サC1、平滑コンデンサC0を通して流れていた進相電流i
Cが逆向きに流れる。進相電流iCと遅相電流iLの和
が零になる時刻t6で入力電流iSは零となる。電流iC
とiLはインダクタンスL1とコンデンサC1の閉回路中を
振動し、その後、電流が零となる時刻t7でコンデンサC1
の電圧vC 1を負の値−VCに復帰させて振動はダイオ
ードにより停止される。以上の動作によつて第3図の従
来例とほぼ同様な動作となり、入力電流iSには進相電
流iCと遅相電流iLの合成電流が流れ、入力力率が向
上するとともに回路構成が簡単になる。
本発明は上述のように、整流回路と平滑コンデンサの間
に挿入されたインダクタンスと、このインダクタンスと
平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサ側をカソードと
して挿入されたダイオードと、ダイオードとインダクタ
ンスとの直列回路の両端に並列接続されたコンデンサと
を備えているので、入力電流は、コンデンサによる進み
力率の電流と、インダクタンスによる遅れ力率の電流と
の合成となり、平滑コンデンサに電流が流れる期間を長
くして、力率を向上させることができる。また、インダ
クタンスと平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサ側を
カソードとしてダイオードを挿入することにより、イン
ダクタンスとコンデンサとで構成される閉回路が振動を
起こすことを防止し、簡単な構成で、入力電流を進み力
率の電流と遅れ力率の電流との合成として、力率を向上
させることが可能となる。さらに、ダイオードとインダ
クタンスとの直列回路の両端にコンデンサを並列接続す
ることにより、インダクタンスに蓄積されたエネルギで
コンデンサの両端電圧を可能な最大の負電圧とすること
ができ、このため進み力率の電流が流れだす時点を早め
ることができ、従って良好に力率を向上させることがで
きる。
に挿入されたインダクタンスと、このインダクタンスと
平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサ側をカソードと
して挿入されたダイオードと、ダイオードとインダクタ
ンスとの直列回路の両端に並列接続されたコンデンサと
を備えているので、入力電流は、コンデンサによる進み
力率の電流と、インダクタンスによる遅れ力率の電流と
の合成となり、平滑コンデンサに電流が流れる期間を長
くして、力率を向上させることができる。また、インダ
クタンスと平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサ側を
カソードとしてダイオードを挿入することにより、イン
ダクタンスとコンデンサとで構成される閉回路が振動を
起こすことを防止し、簡単な構成で、入力電流を進み力
率の電流と遅れ力率の電流との合成として、力率を向上
させることが可能となる。さらに、ダイオードとインダ
クタンスとの直列回路の両端にコンデンサを並列接続す
ることにより、インダクタンスに蓄積されたエネルギで
コンデンサの両端電圧を可能な最大の負電圧とすること
ができ、このため進み力率の電流が流れだす時点を早め
ることができ、従って良好に力率を向上させることがで
きる。
第1図は従来の電源装置の一例の回路図、第2図は同上
の要部電圧電流波形図、第3図は従来の他の例の回路
図、第4図は同上の要部電圧電流波形図、第5図は本発
明の一実施例の回路図、第6図は同上の要部電圧電流波
形図である。 (1)……交流電源、(2)……全波整流器、(3)…
…負荷、C0……平滑コンデンサ、L1……インダクタン
ス、D1……ダイオード、C1……コンデンサ。
の要部電圧電流波形図、第3図は従来の他の例の回路
図、第4図は同上の要部電圧電流波形図、第5図は本発
明の一実施例の回路図、第6図は同上の要部電圧電流波
形図である。 (1)……交流電源、(2)……全波整流器、(3)…
…負荷、C0……平滑コンデンサ、L1……インダクタン
ス、D1……ダイオード、C1……コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源を整流する整流回路と、整流出力
を平滑する平滑コンデンサと、整流回路と平滑コンデン
サの間に挿入されたインダクタンスと、このインダクタ
ンスと平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサ側をカソ
ードとして挿入されたダイオードと、ダイオードとイン
ダクタンスとの直列回路の両端に並列接続されたコンデ
ンサとを備えて成ることを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023160A JPH0736699B2 (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58023160A JPH0736699B2 (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148566A JPS59148566A (ja) | 1984-08-25 |
| JPH0736699B2 true JPH0736699B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12102849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58023160A Expired - Lifetime JPH0736699B2 (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736699B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01248966A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-04 | Daikin Ind Ltd | 電源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132768A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 | Toshiba Corp | Double voltage rectifier |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023160A patent/JPH0736699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148566A (ja) | 1984-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3113288B2 (ja) | 交直流チョッパコンバータ型の電源装置 | |
| JPS6253178A (ja) | インバ−タ回路の電源装置 | |
| JP2504938B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH0736700B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2777892B2 (ja) | 共振型インバータ式x線装置 | |
| JP3740926B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPH0832182B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2515403Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
| JPS5875472A (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
| JPS6319847Y2 (ja) | ||
| JPS6361878B2 (ja) | ||
| JPH0678537A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2728682B2 (ja) | 電算機用無停電付電源装置 | |
| JPH0665183B2 (ja) | X線装置 | |
| JP2004304970A (ja) | スイッチング電源装置および電圧変換制御方法 | |
| JP2802529B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH06237573A (ja) | 力率改善回路 | |
| JP2000308350A (ja) | 整流平滑形電源装置 | |
| JPH025677Y2 (ja) | ||
| JPH0783606B2 (ja) | 整流装置 | |
| JPS5980166A (ja) | 電圧調整器 | |
| JPH10127048A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH088772B2 (ja) | 力率改善回路 | |
| JPH03117368A (ja) | 整流平滑回路 | |
| JPH01202157A (ja) | コイル用直流電源装置 |