JPH0736785A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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Publication number
JPH0736785A
JPH0736785A JP5224945A JP22494593A JPH0736785A JP H0736785 A JPH0736785 A JP H0736785A JP 5224945 A JP5224945 A JP 5224945A JP 22494593 A JP22494593 A JP 22494593A JP H0736785 A JPH0736785 A JP H0736785A
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JP
Japan
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memory
address
data
cpu
stored
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Withdrawn
Application number
JP5224945A
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English (en)
Inventor
Keiichi Inoue
敬一 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sord Computer Corp
Original Assignee
Sord Computer Corp
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Publication date
Application filed by Sord Computer Corp filed Critical Sord Computer Corp
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Publication of JPH0736785A publication Critical patent/JPH0736785A/ja
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、主メモリからCPUへの
バースト転送の高速化を図ることによって、CPUの処
理速度を向上させることにある。 【構成】 メモリ制御装置4は、アドレスデータを記憶
するアドレスメモリ10とデータを記憶するデータメモ
リ11とからなる制御メモリ7と、アドレスが一致か否
かを判断する比較器8と、メモリ制御部9を有する。メ
モリ制御部9は、主メモリ3に対するリード要求に対し
て、リード要求アドレスの次のアドレスデータをアドレ
スメモリ10に記憶し、アドレスメモリ10に記憶した
アドレスに対応するデータをデータメモリ11に記憶す
ると共に、比較器8によりリード要求アドレスとアドレ
スメモリ10に記憶されたアドレスとが一致していると
判断されたときは、データメモリ11に記憶されたデー
タをバースト転送の先頭部のデータとして転送し、残り
のデータを主メモリ3からリードして転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータのメモ
リアクセス処理を高速化するメモリ制御装置に関する。
【従来の技術】従来、CPUから主メモリのアクセスを
高速化する技術として、高速な小容量のキャッシュメモ
リが使用されている。このキャッシュメモリにはCPU
が最近使用したデータとそのアドレスが記憶されている
ので、再度CPUから同じアドレスのデータがアクセス
された場合には、主メモリではなくキャッシュメモリか
らデータをCPUに高速に転送することができるので、
データ処理の高速化を図ることができる。
【0002】キャッシュメモリに記憶できるデータ量は
主メモリに比べて非常に小さいが、CPUの主メモリに
対するアクセスは局所性があり、キャッシュメモリのデ
ータを参照する比率(キャッシュメモリのヒット率)は
大きい。通常、キャッシュメモリの容量は8Kバイト〜
128Kバイト程度で、ヒット率は70%〜95%程度
となる。CPUからのアクセス要求アドレスがキャッシ
ュメモリにないとき(キャッシュミス時)は、主メモリ
をアクセスしてデータを転送することになるので、アク
セス時間が遅れる。キャッシュミス時のアクセス時間の
遅れを少しでも減少させるために、大量にデータを転送
するバースト転送が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キャッ
シュミス時における主メモリからのデータのバースト転
送は、最初のデータが出力されるまでの時間が大きいた
めに、CPUの処理速度の性能を低下させる要因となっ
ていた。
【0004】この発明の目的は、主メモリのバースト転
送の高速化を図ることによってCPUの処理程度を向上
させることにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】この発明は、アドレスデータを記憶するア
ドレスメモリとデータを記憶するデータメモリとを備え
た制御メモリと、この制御メモリのアドレスメモリに記
憶されたアドレスデータと外部からのアドレスデータと
が一致するか否かを判断する比較器と、主メモリに対す
るアクセス要求に対して、アクセス要求アドレスの次の
アドレスデータを前記制御メモリのアドレスメモリに記
憶し、アクセス要求アドレスの次のアドレスに対応する
データを前記制御メモリのデータメモリに記憶すると共
に、前記比較器によりアクセス要求アドレスと前記制御
メモリのアドレスメモリに記億されたアドレスとが一致
していると判断されたときは、前記制御メモリのデータ
メモリに記憶されたデータをバースト転送の先頭部のデ
ータとして転送し、残りのデータを主メモリからリード
して転送するメモリ制御部とを具備してメモリ制御装置
を構成し、バースト転送の高速化を図ることを特徴とす
る。
【作用】
【0006】CPUからのアクセス要求アドレスの次の
アドレスのアドレスデータ及びデータが先読みして記憶
され、キャッシュメモリのキャッシュミスのときは、先
読みされたデータがバースト転送の先頭データとしCP
Uに転送され、残りのデータは主メモリからCPUにバ
ースト転送される。
【実施例】
【0007】以下図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1はこの発明を用いたコンピュータの構成
を示すブロック図、図2は同実施例に係わるメモリ制御
装置の構成を示すブロック図、図3は同実施例の動作を
示すフローチャートである。図1において、1はCP
U、2はキャッシュメモリ、3は主メモリ、4は主メモ
リ3と後述のシステムバス6に接続されたメモリ制御装
置、5は入出力装置、6はシステムバスである。図2は
この発明によるメモリ制御装置4のブロック図を示し、
高速で小容量な記憶素子で構成された制御メモリ7と、
アドレスが一致しているか否かを判断する比較器8と、
前記制御メモリ7のデータの記憶及び読み出し制御等を
行うメモリ制御部9とを有する。
【0008】制御メモリ7は、アドレスデータを記憶す
るアドレスメモリ10と、アドレスメモリ10に記憶さ
れたアドレスデータに対応するデータを記憶するデータ
メモリ11を有する。メモリ制御部9は、CPU1から
のアクセス要求、例えばリード要求があると、CPU1
からのアクセス要求アドレスの次のアドレスデータを制
御メモリ11のアドレスメモリ10に記憶し、次のアド
レスに対応するデータを主メモリ3から読み込んで、制
御メモリ7のデータメモリ11に記憶する。
【0009】具体的に詳述するとメモリ制御部9は、C
PU1からのアクセス要求アドレスの次のアクセス要求
アドレスの下位アドレスを、アドレスメモリ10とデー
タメモリ11にセットアドレス(アクセスアドレスとし
て)として入力し、CPU1からのアクセス要求アドレ
スの次のアドレスの上位アドレスをアドレスメモリ10
に記憶し、データメモリ11にはCPU1からのアクセ
ス要求アドレスの次のアクセス要求アドレスに対応する
データを主メモリ3から読み込んでデータメモリ11に
記憶する。
【0010】この実施例においては、CPU1からのア
クセス要求に対してキャッシュメモリ2にデータがある
ときは(キャッシュヒット)、キャッシュメモリ2から
データがCPU1に転送され、従来のキャッシュメモリ
を備えた動作となる。キャッシュメモリ2にCPU1か
らのアクセス要求アドレスがないとき即ちキャッシュミ
スのときは、メモリ制御部9はシステムバス6を介した
CPU1からのアクセス要求アドレスの下位アドレスを
アドレスメモリ10及びデータメモリ11にアクセスア
ドレスとして入力し、CPU1からのアクセス要求アド
レスの上位アドレスを比較用アドレスとして比較器8に
入力する。
【0011】アドレスメモリ10にCPU1からのアク
セス要求アドレスの下位アドレスが入力されると、下位
アドレスに対応して記憶されている上位アドレスがアド
レスメモリ10から比較器8に出力される。下位アドレ
スがアクセスアドレスとしてデータメモリ11に入力さ
れると、下位アドレスに対応して記憶されているデータ
がデータメモリ11からメモリ制御部9に出力される。
【0012】比較器8はアドレスメモリ10から出力さ
れる上位アドレスとシステムバス6からの上位アドレス
とを比較し、一致しているか否かを判断する。一致して
いるときは比較器8から一致している旨の一致信号がメ
モリ制御部9に出力され、一致していないときは不一致
を示す不一致信号がメモリ制御部9に出力される。
【0013】一致信号がメモリ制御部9に入力される
と、メモリ制御部9はデータメモリ11からのデータを
バースト転送の先頭データとしてCPU1に転送する。
更にメモリ制御部9は、バースト転送の残りのデータを
主メモリ3をリードしてCPU1にバースト転送する。
【0014】次に、この発明の動作を図3のフローチャ
ート等を用いて説明する。例えば、CPU1から主メモ
リ3に対しリード要求があると(ステップS1)、ステ
ップS2でメモリ制御装置4のメモリ制御部9は、CP
U1のアクセス要求アドレスの次のアドレスのアドレス
データを制御メモリ7のアドレスメモリ10に記憶する
と共に、CPU1のアクセス要求アドレスの次のアドレ
スについて、主メモリ3をリードして読み込んだデータ
を制御メモリ7のデータメモリ11に記憶する。したが
って、制御メモリ7にはCPU1のアクセス要求アドレ
スの次のアドレスのアドレス及びデータが先読みされて
記億されている。
【0015】更にステップS3では、キャッシュメモリ
2にCPU1のアクセス要求アドレスがあるか否かが判
断され、キャッシュメモリ2にCPU1のアクセス要求
アドレスがあるとき即ちキャッシュヒットのときは、ス
テップS4に進む。ステップS4では、キャッシュメモ
リ2からCPU1のアクセス要求アドレスに対応するデ
ータがリードされてCPU1に転送される。ステップS
3においてキャッシュメモリ2のキャッシュミスのとき
は、ステップS5に進む。
【0016】ステップS5では、メモリ制御装置4の制
御メモリ7をCPU1のアクセス要求アドレスでアクセ
スする。具体的に詳述するとメモリ制御部9はシステム
バス6を介したCPU1からのアクセス要求アドレスの
下位アドレスをアドレスメモリ10及びデータメモリ1
1にアクセスアドレスとして入力し、CPU1からのア
クセス要求アドレスの上位アドレスを比較用アドレスと
して比較器8に入力する。
【0017】アドレスメモリ10にCPU1からのアク
セス要求アドレスの下位アドレスが入力されると、下位
アドレスに対応して記憶されている上位アドレスがアド
レスメモリ10から比較器8に出力される。下位アドレ
スがアクセスアドレスとしてデータメモリ11に入力さ
れると、下位アドレスに対応して記憶されているデータ
がデータメモリ11からメモリ制御部9に出力されステ
ップS6に進む。
【0018】ステップS6では、比較器8によりアドレ
スメモリ10から出力される上位アドレスとシステムバ
ス6からの上位アドレスとが比較され、一致しているか
否かが判断される。一致しているときは比較器8から一
致している旨の一致信号がメモリ制御部9に出力されス
テップS7に進む。ステップS7では、メモリ制御部9
によりデータメモリ11からデータがバースト転送の先
頭データとしてCPU1に転送されステップS8に進
む。
【0019】ステップS8では、メモリ制御部9はバー
スト転送の残りのデータを主メモリ3をリードしてCP
U1に転送する。尚、前記ステップS6において、制御
メモリ7にCPU1のアクセス要求アドレスがないとき
はステップS9に進み、メモリ制御部9は主メモリ3を
アクセスして、リードしたデータをCPU1に転送す
る。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
CPU1のアクセス要求アドレスの次のアドレスのデー
タが先読みされてメモリ制御装置4の制御メモリ7に記
憶されるので、キャッシュメモリ2のキャッシュミスで
あって、アクセス要求アドレスが制御メモリ7にある場
合は、制御メモリ7からのデータがバースト転送の先頭
データとしてCPU1に転送され、残りのデータが主メ
モリ3からCPU1にバースト転送される。したがっ
て、従来、キャッシュミスのとき行う主メモリ3からの
バースト転送は、先頭のデータを出力する時間が大きか
ったが、この発明によれば制御メモリ7からのデータを
バースト転送の先頭データとしてCPU1に転送するこ
とができるので、キャッシュミスのときのバースト転送
を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を用いたコンピュータの実施例の構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わるメモリ制御装置の構成を示す
ブロック図。
【図3】同実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…CPU、2…キャッシュメモリ、3…主メモリ、4
…メモリ制御装置、5…入力出力装置、6…システムバ
ス、7…制御メモリ、8…比較器、9…メモリ制御装
置、10…アドレスメモリ、11…データメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスデータを記憶するアドレスメモ
    リとデータを記憶するデータメモリとを備えた制御メモ
    リと、この制御メモリのアドレスメモリに記憶されたア
    ドレスデータと外部からのアドレスデータとが一致する
    か否かを判断する比較器と、 主メモリに対するアクセス要求に対して、アクセス要求
    アドレスの次のアドレスデータを前記制御メモリのアド
    レスメモリに記憶し、アクセス要求アドレスの次のアド
    レスに対応するデータを前記制御メモリのデータメモリ
    に記憶すると共に、前記比較器によりアクセス要求アド
    レスと前記制御メモリのアドレスメモリに記憶されたア
    ドレスとが一致していると判断されたときは、前記制御
    メモリのデータメモリに記憶されたデータをバースト転
    送の先頭部のデータとして転送し、残りのデータを主メ
    モリからリードして転送するメモリ制御部とを具備した
    ことを特徴とするメモリ制御装置。
JP5224945A 1993-07-22 1993-07-22 メモリ制御装置 Withdrawn JPH0736785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5224945A JPH0736785A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 メモリ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5224945A JPH0736785A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 メモリ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0736785A true JPH0736785A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16821661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5224945A Withdrawn JPH0736785A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 メモリ制御装置

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JP (1) JPH0736785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007115326A3 (en) * 2006-04-04 2008-04-10 Qualcomm Inc Apparatus and methods for handling requests over an interface

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007115326A3 (en) * 2006-04-04 2008-04-10 Qualcomm Inc Apparatus and methods for handling requests over an interface

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003