JPH0737209B2 - スライド式サンル−フの制御装置 - Google Patents

スライド式サンル−フの制御装置

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JPH0737209B2
JPH0737209B2 JP29528685A JP29528685A JPH0737209B2 JP H0737209 B2 JPH0737209 B2 JP H0737209B2 JP 29528685 A JP29528685 A JP 29528685A JP 29528685 A JP29528685 A JP 29528685A JP H0737209 B2 JPH0737209 B2 JP H0737209B2
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JP
Japan
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sunroof
opening
switch
closing
door
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JP29528685A
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English (en)
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JPS62155124A (ja
Inventor
敏之 小鮒
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のスライド式サンルーフの制御装置に関
するものである。
従来の技術 ルーフに開口部を左右並列に設け、該開口部にそれぞれ
ルーフガラスを脱着可能に取付けた所謂Tバー型サンル
ーフ構造は既に開発されている(例えば実開昭54−1445
14号公報参照)。
発明が解決しようとする問題点 上記のようなTバー型サンルーフ構造は、ルーフパネル
周辺部に位置しているルーフレールがドアパネル上縁部
におい切欠かれている構造のため、該Tバー型サンルー
フが取り外されている場合はドアを開としたとき車体の
上方から側方にかけて開口部が連続するので座席から立
上りながら降車することがでるが、この場合にはドア開
操作に先立ってTバー型サンルーフを取り外しておくと
いう操作をしなければならないという煩わしさがある。
問題点を解決するための手段 本発明は、ルーフに開口部を左右並列に設け、該左右の
開口部を覆う1枚のサンルーフを上記開口部間の車体前
後方向に走るレールによりスライド可能に支持し、該サ
ンルーフを駆動用モータにより自動的に開閉し得るよう
構成するとともに、電源からイグニッションスイッチお
よびサンルーフ開閉スイッチを介してスライド式サンル
ーフの駆動用モータに至るサンルーフ開閉駆動回路の上
記サンルーフ開閉スイッチと駆動用モータとの間に切換
スイッチを介装し、該切換スイッチを一側に切換えたと
き上記駆動用モータはサンルーフ開閉スイッチを介して
電源に接続され、他側に切換えたときドアの開閉と連動
してスライド式サンルーフを開閉制御するドアスイッ
チ,車両停止時オンとなる車速センサ、および常時オン
で降雨時オフとなる降雨センサを介して電源に接続され
るよう構成したことを特徴とするものである。
作用 本発明は上記のような構成を採ることにより、乗降時に
自動的にスライド式サンルーフを開とし乗員の乗降を容
易とするものである。
実施例 本発明を附図実施例を参照して説明する。
第1図において、1は自動車車体で、該自動車車体1の
ルーフには開口部1a,1bが左右並列に設けられ、該左右
の開口部1a,1bを覆うスライド式サンルーフ2は上記左
右の開口部1a,1b間の車体前後方向に走るレール1cによ
りスライド可能に支持され、また側外板部にはドア3が
設けられる。上記のようなスライド式サンルーフ2が装
着された自動車車体1はドア3上縁部に当接するルーフ
サイドレールが切欠かれているので、スライド式サンル
ーブ2が開で、ドア3が開けられた図示状態では、車体
の上方から側方へと開口部が連続して広がり、極めて快
適な開放感を乗員に与えることができる。
本発明は上記スライド式サンルーフ2を駆動モータによ
り自動車に開閉し得るよう構成すると共に、晴天であり
且つ自動車が停止中のドア開操作に連動してスライド式
サンルーフ2を開とし乗員の乗降を容易にしようとする
ものである。
すなわち第2図において、4は電源、5はイグニッショ
ンスイッチ、6は該イグニッションスイッチ5をオン操
作したときリレー接点がオンとなり負荷に通電するリレ
ー、7は該リレー6とスライド式サンルーフ2の駆動用
モータ8間に介装されたサンルーフ開閉スイッチで、上
記イグニッションスイッチ5のオン操作後上記サンルー
フ開閉スイッチ7を実線示のように切換えると駆動用モ
ータ8は開作動し、スライド式サンルーフ2が全開位置
に達したとき図示しないリミットスイッチにより該全開
位置にて停止し、サンルーフ開閉スイッチ7を第2図点
線示のように切換えるとスライド式サルーフ2は全閉位
置まで移動後に停止する。
上記サンルーフ開閉スイッチ7と駆動用モータ8との間
に2回路2接点方式の切換スイッチ9が介装され、該切
換スイッチ9を一側に切換えたとき上記駆動用モータ8
はサンルーフ開閉スイッチ7を介して電源4に接続さ
れ、他側に切換えたときドアの開閉と連動してスライド
式サンルーフ2を開閉させるよう駆動用モータ8の回転
方向を制御する2回路2接点方式のドアスイッチ10,お
よび停止時オンとなる車速センサ11,常時オンで降雨時
オフとなる降雨センサ12を介して電源4に接続される。
上記において、切換スイッチ9を点線示側に切換えサン
ルーフ開閉スイッチ7を実線示のように介接点側に操作
すると電源4からリレー6,サンルーフ開閉スイッチ7,切
換スイッチ9,駆動用モータ8を介してアースに至る回路
が閉成され、該駆動用モータ8にはA矢印方向の電流が
流れスライド式サンルーフ2を開位置まで移動させ図示
しないリミットスイッチの働きにより開位置にて停止さ
せ、サンルーフ開閉スイッチ7を点線示のように閉接点
側に操作すると駆動用モータ8にはA矢印とは反対方向
の電流が流れスライド式サンルーフ2を閉位置まで移動
させた後停止させる。
次に切換スイッチ9を実線示側に切換え、ドア3を開と
すると、ドアスイッチ10は実線示の開接点側に切換わ
る。このとき自動車が既に停止しており車速センサ11が
オンであり且つ晴天で降雨センサ12がオンであるとき、
電源4から降雨センサ12,車速センサ11,切換スイッチ9,
駆動用モータ8を介してアースに至る回路が閉成され、
該駆動用モータ8にはA矢印方向の電流が流れスライド
式サンルーフ2を開位置まで移動後停止させ乗員の降車
を容易とし、降車後ドア3を閉とするドアスイッチ10は
点線示のように閉接点側に切換わり駆動用モータ8には
A矢印とは反対方向の電流が流れスライド式サンルーフ
2を閉位置まで移動後停止させることができる。
尚切換スイッチ9は車速センサ11と連動させ、車両が走
行中で車速センサ11がオフのときは該切換スイッチ9は
点線締側に切換わりサンルーフ開閉スイッチ7の開閉操
作によるスライド式サンルーフ2の開閉を可能とし、車
両が停止し車速センサ11がオンのときは該切換スイッチ
9は実線示側に切換わりドア3の開閉操作によるスライ
ド式サンルーフ2の開閉を可能とするようにしてもよ
い。
発明の効果 上記のように本発明によれば、ルーフに開口部を左右並
列に設け、該左右の開口部を覆う1枚のサルーフを上記
開口部間の車体前後方向に走るレールによりスライド可
能に支持し、該サンルーフを駆動用モータにより自動的
に開閉し得るように構成するとともに、電源からイグニ
ッションスイッチおよびサンルーフ開閉スイッチを介し
てスライド式サンルーフの駆動用モータに至るサンルー
フ開閉駆動回路の上記サンルーフ開閉スイッチと駆動用
モータとの間に切換スイッチを介装し、該切換スイッチ
を一側に切換えたとき上記駆動用モータはサンルーフ開
閉スイッチを介して電源に接続され、他側に切換えたと
きドアの開閉と連動してスライド式サンルーフを開閉制
御するドアスイッチ,車両停止時オンとなる車速セン
サ、および常時オンで降雨時オフとなる降雨センサを介
して電源に接続されるよう構成したことにより、サンル
ーフ開閉スイッチの操作により通常のスライド式サンル
ーフの開閉が行える外に、切換スイッチをドアの開閉と
連動する側に切換えると、晴天時の停車の際に降車しよ
うとしてドアを開くとスライド式サンルーフが開となり
頭を車体にぶつける虞れもなく降車を容易にすると共
に、降車後ドアを閉めると直ちにスライド式サンルーフ
は閉となり、又乗車しようとしてドアを開としたときも
直ちにスライド式サンルーフは開となるので頭を車体に
ぶつける虞れがないもので、構成の簡単なることと相俟
って実用上多大の効果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用すべきスライド式サンルーフを装
着した自動車のルーフ部斜視図、第2図は本発明の一実
施例を示す回路図である。 1……自動車車体、2……スライド式サンルーフ、3…
…ドア、4……電源、5……イグニッションスイッチ、
6……リレー、7……サンルーフ開閉スイッチ、8……
駆動用モータ、9……切換スイッチ、10……ドアスイッ
チ、11……車速センサ、12……降雨センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフに開口部を左右並列に設け、該左右
    の開口部を覆う1枚のサンルーフを上記開口部間の車体
    前後方向に走るレールによりスライド可能に支持し、該
    サンルーフを駆動用モータにより自動的に開閉し得るよ
    う構成するとともに、電源からイグニッションスイッチ
    およびサンルーフ開閉スイッチを介してスライド式サン
    ルーフの駆動用モータに至るサンルーフ開閉駆動回路の
    上記サンルーフ開閉スイッチと駆動用モータとの間に切
    換スイッチを介装し、該切換スイッチを一側に切換えた
    とき上記駆動用モータはサンルーフ開閉スイッチを介し
    て電源に接続され、他側に切換えたときドアの開閉と連
    動してスライド式サンルーフを開閉制御するドアスイッ
    チ,車両停止時オンとなる車速センサ、および常時オン
    で降雨時オフとなる降雨センサを介して電源に接続され
    るよう構成したことを特徴とするスライド式サンルーフ
    の制御装置。
  2. 【請求項2】切換スイッチは、車速センサのオン信号に
    よりサンルーフとドアとの開閉が連動する側に切換えら
    れるよう構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のスライド式サンルーフの制御装置。
JP29528685A 1985-12-27 1985-12-27 スライド式サンル−フの制御装置 Expired - Lifetime JPH0737209B2 (ja)

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JP29528685A JPH0737209B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 スライド式サンル−フの制御装置

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JPS62155124A JPS62155124A (ja) 1987-07-10
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JP29528685A Expired - Lifetime JPH0737209B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 スライド式サンル−フの制御装置

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JPH0451818U (ja) * 1990-09-11 1992-04-30

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JPS62155124A (ja) 1987-07-10

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