JPH0737464Y2 - コンバインの燃料タンク - Google Patents

コンバインの燃料タンク

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JPH0737464Y2
JPH0737464Y2 JP1988132056U JP13205688U JPH0737464Y2 JP H0737464 Y2 JPH0737464 Y2 JP H0737464Y2 JP 1988132056 U JP1988132056 U JP 1988132056U JP 13205688 U JP13205688 U JP 13205688U JP H0737464 Y2 JPH0737464 Y2 JP H0737464Y2
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JP
Japan
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fuel tank
fuel supply
pipe
chassis frame
fuel
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Application number
JP1988132056U
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JPH0252533U (ja
Inventor
浩行 小郷
清司 川谷
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Publication date
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  • Combines (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、コンバインの燃料タンクの載置構造に関する
ものである。
(ロ)従来技術 従来のコンバインにおいて、燃料タンクは脱穀装置の後
方のメインフレームの上に載置された技術は公知とされ
ているのである。例えば特開昭62-104509号公報に記載
の技術の如くである。また、コンバインのメインフレー
ムの前部に配置した技術は、実開昭62-198181号公報の
如き技術が公知とされているのである。
また、燃料タンクからの水平パイプをシャーシフレーム
と兼用した技術については、実開昭62-184031号公報
や、特開昭61-139576号公報の如き技術が公知とされて
いるのである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしコンバインによる刈取作業を燃料の補給無しで長
時間連続しようとすると、従来の燃料タンクよりも更に
容量を大にする必要があり、このような大型の燃料タン
クは、従来の位置には載置出来なくなったのである。
本考案はこのような大型の燃料タンクを脱穀装置と刈取
搬送装置の間の、回動枢支座の部分に配置したものであ
り、該部分に燃料タンクを配置した場合には、シャーシ
フレーム上に配置するので、燃料供給口の位置が低くな
り、また操縦席側から離れているので、燃料タンクの側
部に燃料供給口を配置したのでは、ガソリンスタンド等
において燃料補給がやり難くなるのである。
本考案は、該脱穀装置と刈取搬送装置の間の、回動枢支
座により保護された空間に燃料タンクを配置して、外部
の障害物から保護し、該燃料タンクより、操縦席側の燃
料供給口まで配管し上記不具合を解消したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
コンバインの脱穀装置と刈取搬送装置の間のシャーシフ
レーム3上に、刈取搬送装置の回動枢支部を構成する回
動枢支座2を配置し、該回動枢支座2により囲まれた空
間に燃料タンク1を配置し、該燃料タンク1の下部より
燃料供給パイプ13を突出し、該燃料供給パイプ13をシャ
ーシフレーム3に沿った水平パイプ19に連結し、該水平
パイプ19の他端を、操縦席側の機体側方に上向きに突設
した燃料供給口4に連結したものである。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は、シャーシフレーム3を水平パイプに兼用した
構成の側面図、第2図は同じく前面図、第3図は水平パ
イプ19を別にした構成の側面図、第4図は同じく前面図
である。
第1図,第2図について説明すると、シャーシフレーム
3は、前後に配置されたメインフレーム5の上に左右方
向の補強パイプとして配置されており、丸パイプにより
構成されている。そしてメインフレーム5によりミッシ
ョンケースMを支持しており、該ミッションケースMよ
り左右に車軸を突出し、先端にクローラ式走行装置17の
駆動スプロケット20を固設している。
またメインフレーム5及びシャーシフレーム3の上で、
脱穀装置と刈取搬送装置の間の位置に、回動枢支座2を
固設しているのである。
該回動枢支座2は冂型に構成されており、その内部に本
考案の要部である燃料タンク1を嵌入配置しているので
ある。
該口型の回動枢支座2の内部に燃料タンク1を配置する
ことにより、燃料タンク1の周囲を回動枢支座2により
保護することが出来る。
また回動枢支座2の上に、左右回動枢支軸11を立設し、
該左右回動枢支軸11に上下回動枢支ブラケット12を遊嵌
し、該上下回動枢支ブラケット12に刈取搬送駆動ケース
14から左右に突出する上下回動枢支軸18を遊嵌してい
る。
刈取搬送駆動ケース14より斜め上方へ引起し駆動軸ケー
ス15を突出し、また下方へ刈取駆動軸ケース16を突出し
ている。
21は昇降油圧装置の作動油タンク、22は油圧制御弁であ
る。
第1図,第2図の構成においては、燃料タンク1の下部
より燃料供給パイプ13を突出し、該燃料供給パイプ13に
連結弾性パイプ10を介装して、シャーシフレーム3が兼
用する水平パイプに連通させているのである。
該シャーシフレーム3が右側方に延長されて、操縦席側
まで至り、燃料供給口4の立設パイプ4aと連通されてい
るのである。
該燃料供給口4は操縦席の後部で、ガソリンスタンドに
おいても、燃料補給がやりやすい位置に突設されている
のである。
次に第3図,第4図の構成について説明すると、該構成
においては、燃料タンク1から燃料供給パイプ13を突出
した位置に、連結弾性パイプ10を介して、水平パイプ19
に連結しているのである。
該水平パイプ19は立設パイプ4aと連結一体化されたもの
であり、立設パイプ4aの上端に燃料供給口4が付設され
ているのである。
このように水平パイプ19をシャーシフレーム3と別体に
した場合には、左右方向ではなくて前方に延設して燃料
供給口4を配置することが出来るものである。
第5図はクローラ式走行装置17のアイドラー9の緊張装
置部分の側面図、第6図は緊張螺子杆7と螺子軸受体25
の部分の図面、第7図は緊張ハンドル23とウォーム8の
部分の前面図、第8図は同じく側面図である。
クローラ式走行装置17は長時間の作業により徐々に延び
るのであり、たえずオペレーターは注意してアイドラー
9をクローラ式走行装置17の緊張方向に調節してやる必
要があるのである。
しかし従来の緊張装置はナットやボルトを操作する必要
があったり、油圧ポンプ等を操作して緊張させる必要が
あり面倒な操作であったので、あまり緊張操作が行われ
ていなかったのである。
本構成においては、アイドラー9を螺子軸受体25により
軸受支持し、該螺子軸受体25は前後にスライド可能に支
持し、該螺子軸受体25に緊張螺子杆7を螺装し、該緊張
螺子杆7の回転により螺子軸受体25を前後動して、アイ
ドラー9を緊張方向に摺動するものである。
該緊張螺子杆7の回転に際して、ナットやボルトを操作
するようでは、従来と同じでありオペレーターの簡単な
操作は望めないので、本構成においては、該緊張螺子杆
7にウォームホイール6を固設し該ウォームホイール6
にウォーム8を噛合させ、該ウォーム8のウォーム軸8a
をクローラ式走行装置17の側方に突出させた係合軸と
し、通常は突出しているだけであるが、アイドラー9を
緊張操作する場合には、緊張ハンドル23の係合孔23aを
嵌装することにより、ウォーム8を簡単に回転出来るよ
うに構成したものである。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、燃料タンク1を脱穀装置と刈取搬送装置との間
のシャーシフレーム3の上部に載置支持することがで
き、該部分は広い空間を使用することが出来るので、大
型の燃料タンク1を配置し、燃料補給無しで長時間の刈
取作業が出来るのである。
第2に、シャーシフレーム3の上に配置した回動枢支座
2により、燃料タンク1の周囲を囲んだことにより、刈
取搬送装置の上下回動に伴い、他の夾雑物や障害物が上
下動した場合にも、回動枢支座2により燃料タンク1を
保護することが出来るので、燃料が漏れて火災が発生す
るという危惧が無くなったのである。
第3に、燃料供給パイプ13と水平パイプ19によりシャー
シフレーム3に沿って延長したので、刈取搬送部の上下
動に際しても、該パイプ部が干渉することがないのであ
る。
第4に、燃料供給パイプ13や水平パイプ19の立設パイプ
4aにより、燃料供給口4を操縦席側の上方に延長するこ
とが出来たのでガソリンスタンドにおける燃料補給の簡
単に出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はシャーシフレーム3を水平パイプに兼用した構
成の側面図、第2図は同じく前面図、第3図は水平パイ
プ19を別にした構成の側面図、第4図は同じく前面図、
第5図はクローラ式走行装置17のアイドラー9の緊張装
置部分の側面図、第6図は緊張螺子杆7と螺子軸受体25
の部分の図面、第7図は緊張ハンドル23とウォーム8の
部分の前面図、第8図は同じく側面図である。 1……燃料タンク 2……回動枢支座 3……シャーシフレーム 4……燃料供給口 13……燃料供給パイプ 19……水平パイプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンバインの脱穀装置と刈取搬送装置の間
    のシャーシフレーム3上に、刈取搬送装置の回動枢支部
    を構成する回動枢支座2を配置し、該回動枢支座2によ
    り囲まれた空間に燃料タンク1を配置し、該燃料タンク
    1の下部より燃料供給パイプ13を突出し、該燃料供給パ
    イプ13をシャーシフレーム3に沿った水平パイプ19に連
    結し、該水平パイプ19の他端を、操縦席側の機体側方に
    上向きに突設した燃料供給口4に連結したことを特徴と
    するコンバインの燃料タンク。
JP1988132056U 1988-10-07 1988-10-07 コンバインの燃料タンク Expired - Lifetime JPH0737464Y2 (ja)

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JP1988132056U JPH0737464Y2 (ja) 1988-10-07 1988-10-07 コンバインの燃料タンク

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Publication Number Publication Date
JPH0252533U JPH0252533U (ja) 1990-04-16
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ID=31388675

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61139576A (ja) * 1984-12-07 1986-06-26 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
JPS62104509A (ja) * 1985-10-31 1987-05-15 セイレイ工業株式会社 コンバイン
JPS62184031U (ja) * 1986-05-14 1987-11-21
JPS62198181U (ja) * 1986-06-09 1987-12-16

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JPH0252533U (ja) 1990-04-16

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