JPH0738530Y2 - 建築用面構造材の連結装置 - Google Patents
建築用面構造材の連結装置Info
- Publication number
- JPH0738530Y2 JPH0738530Y2 JP1989128263U JP12826389U JPH0738530Y2 JP H0738530 Y2 JPH0738530 Y2 JP H0738530Y2 JP 1989128263 U JP1989128263 U JP 1989128263U JP 12826389 U JP12826389 U JP 12826389U JP H0738530 Y2 JPH0738530 Y2 JP H0738530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- thickness direction
- piece
- receiving groove
- connecting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、屋根或いは外壁を構成する建築用面構造材の
連結装置に関する。
連結装置に関する。
[従来の技術] 従来、屋根などを構成する場合、下地材の表面に敷設さ
れる隣り合う左右一対の面構造材の継目部分に捨板が設
けられ、この捨板は捨板本体の上部に挾片を有して溝状
の差込部を形成する支持部が設けられており、前記面構
造材の端縁を挿入して面材が連結され、さらに前記支持
部上には体裁をととのえるために別体のカバーが装着さ
れている。
れる隣り合う左右一対の面構造材の継目部分に捨板が設
けられ、この捨板は捨板本体の上部に挾片を有して溝状
の差込部を形成する支持部が設けられており、前記面構
造材の端縁を挿入して面材が連結され、さらに前記支持
部上には体裁をととのえるために別体のカバーが装着さ
れている。
一方、捨板と挾片を別体に設けたものとして、実開昭63
−42721号公報では前記挾片に相当する張り出し部の下
部に左右一対の脚を設け、この脚を捨板の受け溝に係合
して取り付けるものが提案されている。
−42721号公報では前記挾片に相当する張り出し部の下
部に左右一対の脚を設け、この脚を捨板の受け溝に係合
して取り付けるものが提案されている。
[考案が解決しようとする課題] 前記別体のカバーを用いる従来技術においては、捨板本
体に面構造材を連結するための支持部が設けられ、さら
に継目の体裁をととのえるためにカバーが設けられてい
るために部品点数が多く、このため施工の作業性に劣っ
たり、またコスト高になるなどの問題点があった。
体に面構造材を連結するための支持部が設けられ、さら
に継目の体裁をととのえるためにカバーが設けられてい
るために部品点数が多く、このため施工の作業性に劣っ
たり、またコスト高になるなどの問題点があった。
一方、実開昭63−42721号公報のものでは、左右に連続
する張り出し部の中央下部に左右の脚を一体に設けてい
るため、受け溝に脚部をスライド係合する場合、両者の
摺動抵抗が大きくなり、スムーズな係合ができなくなる
ことが予想される。
する張り出し部の中央下部に左右の脚を一体に設けてい
るため、受け溝に脚部をスライド係合する場合、両者の
摺動抵抗が大きくなり、スムーズな係合ができなくなる
ことが予想される。
本考案は前記問題点を解決して、部品点数が少なく、ま
たコストを低減でき、さらに捨板への支持カバーの取付
けが容易な建築用面構造材の連結装置を提供することを
目的とする。
たコストを低減でき、さらに捨板への支持カバーの取付
けが容易な建築用面構造材の連結装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、捨板本体1の表面12の上下長さ方向に、該捨
板本体1の厚さ方向下側が幅広な受け溝たる蟻溝11ある
いは受け溝26を設け、この受け溝11,26に嵌入する左右
嵌合片15,15の前記厚さ方向上方に左右立上り片16,16を
介して挾片17,17をそれぞれ左右側方へ張り出した板材
からなる支持カバー体14を形成し、前記捨板本体1と挾
片17間に面構造材6の端縁19が挿入する建築用面構造材
の連結装置において、前記左右挾片17,17の端部間を該
左右挾片17,17の前記厚さ方向上方に設ける天板18によ
り連設して一体化すると共に、前記左右挾片17,17と天
板18との間に中空部Tを形成し、前記左右立上り片16,1
6間に前記中空部Tに連通する隙間Sを前記上下長さ方
向に連続して設けると共に、前記左右嵌合片15,15の左
右端縁15A,15A間を開口してなるものである。
板本体1の厚さ方向下側が幅広な受け溝たる蟻溝11ある
いは受け溝26を設け、この受け溝11,26に嵌入する左右
嵌合片15,15の前記厚さ方向上方に左右立上り片16,16を
介して挾片17,17をそれぞれ左右側方へ張り出した板材
からなる支持カバー体14を形成し、前記捨板本体1と挾
片17間に面構造材6の端縁19が挿入する建築用面構造材
の連結装置において、前記左右挾片17,17の端部間を該
左右挾片17,17の前記厚さ方向上方に設ける天板18によ
り連設して一体化すると共に、前記左右挾片17,17と天
板18との間に中空部Tを形成し、前記左右立上り片16,1
6間に前記中空部Tに連通する隙間Sを前記上下長さ方
向に連続して設けると共に、前記左右嵌合片15,15の左
右端縁15A,15A間を開口してなるものである。
また本考案は、前記挾片17の前記厚さ方向下面に前記面
構造材6の表面に当接可能な突部たる突条部25を設けた
ものである。
構造材6の表面に当接可能な突部たる突条部25を設けた
ものである。
[作用] 前記構成により捨板本体1の蟻溝11あるいは受け溝26に
嵌合片15,15を嵌入して一体化し、この後挾片17と捨板
本体1間に建築用面構造材6の縁端19を挿入して連結す
るものである。そして嵌入時には天板18と挾片17,17の
左右側部を挟持して左右嵌合片15,15間を狭くした状態
で蟻溝11あるいは受け溝26に挿入する。
嵌合片15,15を嵌入して一体化し、この後挾片17と捨板
本体1間に建築用面構造材6の縁端19を挿入して連結す
るものである。そして嵌入時には天板18と挾片17,17の
左右側部を挟持して左右嵌合片15,15間を狭くした状態
で蟻溝11あるいは受け溝26に挿入する。
また突条部25が面構造材6に当接することによって面構
造材6を確実に固定することができる。
造材6を確実に固定することができる。
[実施例] 次に本考案の第1実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
捨板本体1はアルミニウム等の金属薄板からなる芯材2
の表裏に合成樹脂層3が設けられており、この捨板本体
1の上下長さ方向の上縁に外側へ折曲してL形に当接部
4が形成され、また捨板本体1の上下長さ方向の下縁に
は傾斜部5が形成されている。そして面構造材6の上縁
に設けた上端係合部7が前記当接部4に係合し、また面
構造材6の下縁には傾斜部8を介して設けたL形の下縁
係止部9が設けられ、前記傾斜部8が前記捨板本体1の
傾斜部5に対向するように配設される。さらに捨板本体
1の上下長さ方向には凸所10が一体成型されるととも
に、この凸所10の前記捨板本体1の厚さ方向上面には上
下長さ方向に受け溝である蟻溝11が形成され、この蟻溝
11は第3図に明らかなように前記厚さ方向下側が幅広に
形成されている。また捨板本体1の平坦な表面12には適
宜間隔をおいて上下長さ方向に設けられる軟質合成樹脂
製の止水用突条部13が複数並設している。前記凸所10に
装着される支持カバー体14は金属の一枚板を折曲あるい
は合成樹脂により成型されてなり、下部両側には前記蟻
溝11に圧入する嵌合片15,15が左右一対に設けられ、こ
れら嵌合片15,15の前記厚さ方向上部に立上り片16,16を
各々介して挾片17,17が左右側方へ張り出して設けら
れ、さらにこれら左右挾片17,17の端部間は天板18が連
設されて一体化していると共に、第5図に明らかなよう
に左右挾片17,17と天板18との間に中空部Tを形成し、
前記左右立上り片16,16間に前記中空部Tに連通する隙
間Sを前記上下長さ方向に連続して設け、さらに前記左
右嵌合片15,15の左右端縁15A,15A間を開口している。そ
して前記挾片17と前記捨板本体1内には前記建築用面構
造材6の端縁19が挿入する差込部20が形成される。さら
に支持カバー体14の上下長さ方向上縁には上縁係合部21
が形成され、また上下長さ方向下縁には傾斜面22を介し
てL形の下縁係合部23が形成されている。
の表裏に合成樹脂層3が設けられており、この捨板本体
1の上下長さ方向の上縁に外側へ折曲してL形に当接部
4が形成され、また捨板本体1の上下長さ方向の下縁に
は傾斜部5が形成されている。そして面構造材6の上縁
に設けた上端係合部7が前記当接部4に係合し、また面
構造材6の下縁には傾斜部8を介して設けたL形の下縁
係止部9が設けられ、前記傾斜部8が前記捨板本体1の
傾斜部5に対向するように配設される。さらに捨板本体
1の上下長さ方向には凸所10が一体成型されるととも
に、この凸所10の前記捨板本体1の厚さ方向上面には上
下長さ方向に受け溝である蟻溝11が形成され、この蟻溝
11は第3図に明らかなように前記厚さ方向下側が幅広に
形成されている。また捨板本体1の平坦な表面12には適
宜間隔をおいて上下長さ方向に設けられる軟質合成樹脂
製の止水用突条部13が複数並設している。前記凸所10に
装着される支持カバー体14は金属の一枚板を折曲あるい
は合成樹脂により成型されてなり、下部両側には前記蟻
溝11に圧入する嵌合片15,15が左右一対に設けられ、こ
れら嵌合片15,15の前記厚さ方向上部に立上り片16,16を
各々介して挾片17,17が左右側方へ張り出して設けら
れ、さらにこれら左右挾片17,17の端部間は天板18が連
設されて一体化していると共に、第5図に明らかなよう
に左右挾片17,17と天板18との間に中空部Tを形成し、
前記左右立上り片16,16間に前記中空部Tに連通する隙
間Sを前記上下長さ方向に連続して設け、さらに前記左
右嵌合片15,15の左右端縁15A,15A間を開口している。そ
して前記挾片17と前記捨板本体1内には前記建築用面構
造材6の端縁19が挿入する差込部20が形成される。さら
に支持カバー体14の上下長さ方向上縁には上縁係合部21
が形成され、また上下長さ方向下縁には傾斜面22を介し
てL形の下縁係合部23が形成されている。
次に前記構成につきその作用を説明する。
隣り合う左右一対の面構造材6,6Aの継目を連結するに
は、予め下地材24の前記継目箇所に捨板本体1を防水性
粘着テープ(図示せず)などによって取り付ける。次に
左右の面構造材6,6Aを捨板本体1上に沿ってスライドさ
せ、上縁係合部7を当接部4側に係止せしめ、かつ傾斜
部5,8相互を重ね合わせるとともに下縁係止部9を下段
に位置する面構造材6Bの上縁係合部7に係合させる。
は、予め下地材24の前記継目箇所に捨板本体1を防水性
粘着テープ(図示せず)などによって取り付ける。次に
左右の面構造材6,6Aを捨板本体1上に沿ってスライドさ
せ、上縁係合部7を当接部4側に係止せしめ、かつ傾斜
部5,8相互を重ね合わせるとともに下縁係止部9を下段
に位置する面構造材6Bの上縁係合部7に係合させる。
次に支持カバー体14の嵌合片15,15を蟻溝11の一側から
圧入せしめて摺動させ、建築用面構造材6を捨板本体1
と挾片17により挾持させて固定するとともに、上縁係合
部21を対向する上縁係合部7に係合させ、また下縁嵌合
部23を下縁係止部9に嵌合してセットする。そして前記
摺動時には天板18と挾片17,17の左右側部を挟持して左
右嵌合片15,15間を狭くした状態で蟻溝11に挿入して摺
動する。
圧入せしめて摺動させ、建築用面構造材6を捨板本体1
と挾片17により挾持させて固定するとともに、上縁係合
部21を対向する上縁係合部7に係合させ、また下縁嵌合
部23を下縁係止部9に嵌合してセットする。そして前記
摺動時には天板18と挾片17,17の左右側部を挟持して左
右嵌合片15,15間を狭くした状態で蟻溝11に挿入して摺
動する。
以上のように、前記実施例においては、捨板本体1の表
面12に蟻溝11を形成し、この蟻溝11に嵌合片15,15を嵌
入する板材からなる支持カバー体14の上部に立上り片1
6,16を介して挾片17,17を設けて差込部20を形成し、面
構造材6の端縁19を前記差込部20に差込んで連結するよ
うにしたため確実に連結できる。さらに支持カバー体14
の上部は、挾片17,17と連設した天板18により体裁をと
とのえることができるため、美感を向上でき、この結果
捨板本体1と支持カバー体14によってのみ建築用面構造
材6を体裁よく連結できるとともに、部品点数を減少す
ることができる。
面12に蟻溝11を形成し、この蟻溝11に嵌合片15,15を嵌
入する板材からなる支持カバー体14の上部に立上り片1
6,16を介して挾片17,17を設けて差込部20を形成し、面
構造材6の端縁19を前記差込部20に差込んで連結するよ
うにしたため確実に連結できる。さらに支持カバー体14
の上部は、挾片17,17と連設した天板18により体裁をと
とのえることができるため、美感を向上でき、この結果
捨板本体1と支持カバー体14によってのみ建築用面構造
材6を体裁よく連結できるとともに、部品点数を減少す
ることができる。
しかも支持カバー体14の取り付けにおいては、板材から
なる支持カバー体14が中空状であって、左右立上り片1
6,16間に中空部Tに連通する隙間Sを上下長さ方向に連
続して設けると共に、左右嵌合片15,15の左右端縁15A,1
5A間を開口してなるため、天板18と挾片17,17の左右側
部を挟持して左右嵌合片15,15間を狭くした状態で蟻溝1
1に挿入することにより、スムーズに挿入スライドさせ
ることができ、スライド後はその挟持状態を解除する
と、左右嵌合片15,15の間隔が広がって蟻溝11に圧着す
るため、確実な結合状態を得ることができる。
なる支持カバー体14が中空状であって、左右立上り片1
6,16間に中空部Tに連通する隙間Sを上下長さ方向に連
続して設けると共に、左右嵌合片15,15の左右端縁15A,1
5A間を開口してなるため、天板18と挾片17,17の左右側
部を挟持して左右嵌合片15,15間を狭くした状態で蟻溝1
1に挿入することにより、スムーズに挿入スライドさせ
ることができ、スライド後はその挟持状態を解除する
と、左右嵌合片15,15の間隔が広がって蟻溝11に圧着す
るため、確実な結合状態を得ることができる。
第5図は本考案の第2実施例を示しており、前記第1実
施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を
省略する。
施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を
省略する。
支持カバー体14の挾片17の前記厚さ方向下面には面構造
材6の上面に圧接可能な突部たる突条部25が設けられて
おり、この突条部25と捨板本体1の表面12間によって面
構造材6を差込部19箇所で確実に挾持して固定すること
ができる。
材6の上面に圧接可能な突部たる突条部25が設けられて
おり、この突条部25と捨板本体1の表面12間によって面
構造材6を差込部19箇所で確実に挾持して固定すること
ができる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば第6図の第3実施例に示すように前記厚さ方向下側
が幅広に形成された十字形の受け溝26を捨板本体1に設
けるなど種々の変形が可能である。
えば第6図の第3実施例に示すように前記厚さ方向下側
が幅広に形成された十字形の受け溝26を捨板本体1に設
けるなど種々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案は、捨板本体の表面の上下長さ方向に、該捨板本
体の厚さ方向下側が幅広な受け溝を設け、この受け溝に
嵌入する左右嵌合片の前記厚さ方向上方に左右立上り片
を介して挾片をそれぞれ左右側方へ張り出した板材から
なる支持カバー体を形成し、前記捨板本体と挾片間に面
構造材の端縁が挿入する建築用面構造材の連結装置にお
いて、前記左右挾片の端部間を該左右挾片の前記厚さ方
向上方に設ける天板により連設して一体化すると共に、
前記左右挾片と天板との間に中空部を形成し、前記左右
立上り片間に前記中空部に連通する隙間を前記上下長さ
方向に連続して設けると共に、前記左右嵌合片の左右端
縁間を開口してなるものであり、挾片と捨板本体間の差
込部により面構造材を確実にしかも体裁よく連結できる
とともに、安価となり、さらに捨板本体への支持カバー
の取付けが容易な建築用面構造材の連結装置を提供でき
る。
体の厚さ方向下側が幅広な受け溝を設け、この受け溝に
嵌入する左右嵌合片の前記厚さ方向上方に左右立上り片
を介して挾片をそれぞれ左右側方へ張り出した板材から
なる支持カバー体を形成し、前記捨板本体と挾片間に面
構造材の端縁が挿入する建築用面構造材の連結装置にお
いて、前記左右挾片の端部間を該左右挾片の前記厚さ方
向上方に設ける天板により連設して一体化すると共に、
前記左右挾片と天板との間に中空部を形成し、前記左右
立上り片間に前記中空部に連通する隙間を前記上下長さ
方向に連続して設けると共に、前記左右嵌合片の左右端
縁間を開口してなるものであり、挾片と捨板本体間の差
込部により面構造材を確実にしかも体裁よく連結できる
とともに、安価となり、さらに捨板本体への支持カバー
の取付けが容易な建築用面構造材の連結装置を提供でき
る。
また本考案は前記挾片の前記厚さ方向下面に前記面構造
材の上面に当接可能な突部を設けたものであり、該突部
によって建築用面構造材を確実に固定することができ
る。
材の上面に当接可能な突部を設けたものであり、該突部
によって建築用面構造材を確実に固定することができ
る。
第1図ないし第4図は第1実施例を示しており、第1図
は一部切欠き分解斜視図、第2図は組立て途中を示す一
部切欠き斜視図、第3図は第2図のIII−III線断面図、
第4図は組立て状態を示す断面図、第5図は第2実施例
の斜視図、第6図は第3実施例の斜視図である。 1…捨板本体 6…建築用面構造材 11…蟻溝(受け溝) 12…表面 14…支持カバー体 15…嵌合片 15A…端縁(嵌合片の端縁) 16…立上り片 17…挾片 18…天板 19…端縁(面構造材の端縁) 25…突条部(突部) 26…受け溝 T…中空部 S…隙間
は一部切欠き分解斜視図、第2図は組立て途中を示す一
部切欠き斜視図、第3図は第2図のIII−III線断面図、
第4図は組立て状態を示す断面図、第5図は第2実施例
の斜視図、第6図は第3実施例の斜視図である。 1…捨板本体 6…建築用面構造材 11…蟻溝(受け溝) 12…表面 14…支持カバー体 15…嵌合片 15A…端縁(嵌合片の端縁) 16…立上り片 17…挾片 18…天板 19…端縁(面構造材の端縁) 25…突条部(突部) 26…受け溝 T…中空部 S…隙間
Claims (2)
- 【請求項1】捨板本体の表面の上下長さ方向に、該捨板
本体の厚さ方向下側が幅広な受け溝を設け、この受け溝
に嵌入する左右嵌合片の前記厚さ方向上方に左右立上り
片を介して挾片をそれぞれ左右側方へ張り出した板材か
らなる支持カバー体を形成し、前記捨板本体と挾片間に
面構造材の端縁が挿入する建築用面構造材の連結装置に
おいて、前記左右挾片の端部間を該左右挾片の前記厚さ
方向上方に設ける天板により連設して一体化すると共
に、前記左右挾片と天板との間に中空部を形成し、前記
左右立上り片間に前記中空部に連通する隙間を前記上下
長さ方向に連続して設けると共に、前記左右嵌合片の左
右端縁間を開口してなることを特徴とする建築用面構造
材の連結装置。 - 【請求項2】前記挾片の前記厚さ方向下面に前記面構造
材の上面に当接可能な突部を設けたことを特徴とする請
求項(1)記載の建築用面構造材の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128263U JPH0738530Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 建築用面構造材の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989128263U JPH0738530Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 建築用面構造材の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366325U JPH0366325U (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0738530Y2 true JPH0738530Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31675977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989128263U Expired - Lifetime JPH0738530Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 建築用面構造材の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738530Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227122U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-19 | ||
| JPS6342721U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-22 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1989128263U patent/JPH0738530Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366325U (ja) | 1991-06-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1133565A (en) | Device for assembling and connecting to one another constructive elements particularly panels for furniture and like | |
| JPH0738530Y2 (ja) | 建築用面構造材の連結装置 | |
| EP0056960B1 (en) | Joint for assembling panels | |
| JPH0245372Y2 (ja) | ||
| JPH061845Y2 (ja) | 車輌用フロント硝子のモ−ルデイング | |
| JPS6243074Y2 (ja) | ||
| JPH0336646Y2 (ja) | ||
| JPH0725376Y2 (ja) | 壁面材の接続構造 | |
| JPS5813812Y2 (ja) | カ−テンボックスの連結構造 | |
| JPS6036703Y2 (ja) | 枠体 | |
| JPS60412Y2 (ja) | 壁パネルの連結具 | |
| JPS5835803Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JPH0810099Y2 (ja) | 間仕切の連結装置 | |
| JP4071853B2 (ja) | 背板及び左右仕切板を有する収納庫の構造 | |
| JPS6231592Y2 (ja) | ||
| JPS605877Y2 (ja) | ちり取り | |
| JPH0355230Y2 (ja) | ||
| JPH086966Y2 (ja) | 組立式物置のパネル結合部構造 | |
| JPS6035821U (ja) | 屋根板材接続用の継手 | |
| JPS5832490Y2 (ja) | 断熱パネルの嵌合部材 | |
| JPH0755206Y2 (ja) | 角度をつける連結間仕切用パネル | |
| JPH0593453A (ja) | アルミサイデイング装置 | |
| JPS6282635U (ja) | ||
| JPH10280644A (ja) | 建築用装飾板 | |
| JPS61141411U (ja) |