JPS60412Y2 - 壁パネルの連結具 - Google Patents
壁パネルの連結具Info
- Publication number
- JPS60412Y2 JPS60412Y2 JP12555080U JP12555080U JPS60412Y2 JP S60412 Y2 JPS60412 Y2 JP S60412Y2 JP 12555080 U JP12555080 U JP 12555080U JP 12555080 U JP12555080 U JP 12555080U JP S60412 Y2 JPS60412 Y2 JP S60412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- hook
- wall panels
- shaped protrusions
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壁パネルの連結具に関する。
従来金属板による物置やロッカーおよび書架などにおい
て、複数の壁パネルを連結するのにはボルトなどを用い
ていたのて、それに対応するナツトやメネジが必要て組
立てに多くの時間がかかるうえ、背面壁パネル同志や背
面壁パネルと側面壁パネルのように2点結合の場合はボ
ルトでも容易に緊結てきるが、背面壁パネル同志と仕切
壁パネルのように3点結合をする場合は、ボルトを多く
要するだけではなく、3点を同時に締付けないと寸法狂
いが生じるなどから、ボルトでは条件を満たすような緊
結が困難であるという問題点があった。
て、複数の壁パネルを連結するのにはボルトなどを用い
ていたのて、それに対応するナツトやメネジが必要て組
立てに多くの時間がかかるうえ、背面壁パネル同志や背
面壁パネルと側面壁パネルのように2点結合の場合はボ
ルトでも容易に緊結てきるが、背面壁パネル同志と仕切
壁パネルのように3点結合をする場合は、ボルトを多く
要するだけではなく、3点を同時に締付けないと寸法狂
いが生じるなどから、ボルトでは条件を満たすような緊
結が困難であるという問題点があった。
本考案はこれらの問題点を解決するためになされたもの
であり、ボルトなどを用いることなく、背面壁パネル同
志や背面壁パネルと側面壁パネル等の2点結果はもちろ
ん、背面壁パネル同志と仕切壁パネルの3点を同時に連
結できる壁パネルの連結具を提供することを目的として
いる。
であり、ボルトなどを用いることなく、背面壁パネル同
志や背面壁パネルと側面壁パネル等の2点結果はもちろ
ん、背面壁パネル同志と仕切壁パネルの3点を同時に連
結できる壁パネルの連結具を提供することを目的として
いる。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
まず構成を説明すると、第1図に示すように金属板によ
り薄形で長方形の函体を形成し、その両側面から同板面
の延長をもって所定巾による帯状板を前方に突出させて
一対の鉤形突片1a、laを形成するとともに、函体の
開口縁部に第1および第2の圧接部1c、1bを形成す
る。
り薄形で長方形の函体を形成し、その両側面から同板面
の延長をもって所定巾による帯状板を前方に突出させて
一対の鉤形突片1a、laを形成するとともに、函体の
開口縁部に第1および第2の圧接部1c、1bを形成す
る。
前記鉤形突片1aはその上部縁を円弧状に湾曲降下する
ようにし、その下方端縁を半円状に湾曲上昇させたのち
、先端縁部をコ字形に屈曲されており、内面に顎部1e
が形成されている。
ようにし、その下方端縁を半円状に湾曲上昇させたのち
、先端縁部をコ字形に屈曲されており、内面に顎部1e
が形成されている。
尚、前記各圧接部lc、ldと顎部1eの間隙は挟着す
る板厚より狭く形成されている。
る板厚より狭く形成されている。
更に函体側面板を切欠いて前記鉤形突片1aには顎部1
eの対向位置に取付溝1b、ldを凹設して壁パネルの
連結具1を構成する。
eの対向位置に取付溝1b、ldを凹設して壁パネルの
連結具1を構成する。
一方第2図のA部に示すように3点結合となる左右の背
面壁パネル3A、3Bの正面側縦面には、あらかじめ第
4図に示すように上部から中途までは、連結具1の両鉤
形突片1aに合せてその板厚よりも少し内側に幅広い孔
となり、また中途から下部にかけては徐々に外側方向に
幅を縮めて両鉤形突片1aに密接が可能な幅狭い孔とな
る左右対称形の先細り長孔3e、3fをそれぞれ設け、
仕切壁パネル2の正面側縦面の同一位置には、上部から
下部にかけて連結具1の両鉤形突片1aの嵌入が可能な
平行状の長孔2aを設けておく。
面壁パネル3A、3Bの正面側縦面には、あらかじめ第
4図に示すように上部から中途までは、連結具1の両鉤
形突片1aに合せてその板厚よりも少し内側に幅広い孔
となり、また中途から下部にかけては徐々に外側方向に
幅を縮めて両鉤形突片1aに密接が可能な幅狭い孔とな
る左右対称形の先細り長孔3e、3fをそれぞれ設け、
仕切壁パネル2の正面側縦面の同一位置には、上部から
下部にかけて連結具1の両鉤形突片1aの嵌入が可能な
平行状の長孔2aを設けておく。
次に第2図のように左右の背面壁パネル3A。
3B同志と仕切壁パネル2を3点結合する場合は、端部
がU字形になっている仕切壁パネル2内に左右の背面壁
パネル3A、3Bを、双方の端部同志を当接した状態で
嵌入腰合致した前後の長孔2a、3e、3f内に連結具
1の鉤形突片1aを挿入して第5図のように連結具1を
下方に押圧させてスライドすると、第6図に明示するよ
うに各先細り長孔3e、3fは外側方向に対して幅狭く
形成されているため、鉤形突片1aの降下によって同長
孔3e、3fは中心方向に寄せられることになり、背面
壁パネル3A、3B同志を密接状に結合できる。
がU字形になっている仕切壁パネル2内に左右の背面壁
パネル3A、3Bを、双方の端部同志を当接した状態で
嵌入腰合致した前後の長孔2a、3e、3f内に連結具
1の鉤形突片1aを挿入して第5図のように連結具1を
下方に押圧させてスライドすると、第6図に明示するよ
うに各先細り長孔3e、3fは外側方向に対して幅狭く
形成されているため、鉤形突片1aの降下によって同長
孔3e、3fは中心方向に寄せられることになり、背面
壁パネル3A、3B同志を密接状に結合できる。
又連結具1の函体縁部に形成された第1および第2の圧
接部1cと1dとが仕切壁パネル2の接合部表面に当接
され、一方各鉤形突片1aは先細り長孔3e、3fに挿
通されスライドすることによって当該突片の顎部1eが
長孔縁部を背面から押圧変形させるのて、両背面壁パネ
ル3A、3Bと仕切壁パネル2の双方が同時に挟着され
強固に結合することがてきる。
接部1cと1dとが仕切壁パネル2の接合部表面に当接
され、一方各鉤形突片1aは先細り長孔3e、3fに挿
通されスライドすることによって当該突片の顎部1eが
長孔縁部を背面から押圧変形させるのて、両背面壁パネ
ル3A、3Bと仕切壁パネル2の双方が同時に挟着され
強固に結合することがてきる。
このようにして本考案の連結具1は前記のように3点結
合が容易に、かつ確実にてきるが、第2図のB部に示す
ように背面壁パネル3Aと側面壁パネル4Aとの2点結
合も同様に容易確実にできるものである。
合が容易に、かつ確実にてきるが、第2図のB部に示す
ように背面壁パネル3Aと側面壁パネル4Aとの2点結
合も同様に容易確実にできるものである。
この場合は図面ては明示しないが、側面壁パネル4Aの
端部を、前記の一方の背面壁パネル3Aの端部と仕切壁
パネル2の端部を合着したような形状にし、その空域内
に前記の他方の背面壁パネル3Bの端部と同じに形成し
た背面壁パネル3Aを嵌入したのち、双方に設けた前記
と同様の先細り長孔3e、3f内に連結具1の鉤形突片
1aを挿入して押し下けることて容易確実に2点結合が
てきる。
端部を、前記の一方の背面壁パネル3Aの端部と仕切壁
パネル2の端部を合着したような形状にし、その空域内
に前記の他方の背面壁パネル3Bの端部と同じに形成し
た背面壁パネル3Aを嵌入したのち、双方に設けた前記
と同様の先細り長孔3e、3f内に連結具1の鉤形突片
1aを挿入して押し下けることて容易確実に2点結合が
てきる。
反対側の背面壁パネル3Bと側面壁パネル4Bも前述と
同様に2点結合が容易確実にできる。
同様に2点結合が容易確実にできる。
もちろん前面側の壁パネルと前記の各側面壁パネル4A
、4Bの連結が必要のときは、前述の2点結合により目
的が得られる。
、4Bの連結が必要のときは、前述の2点結合により目
的が得られる。
以上に説明したように本考案は、連結具1に一対の鉤形
突片1a、laを設け、連結する複数壁パネルの各端部
に穿設した長孔2a内に前記鉤形突片1aを挿通して押
圧スライドさせると、当該鉤形突片1aの内面に形成さ
れた顎部1eが長孔2aの縁部を背面から押圧変形させ
、これと協働する連結具1の第1および第2の圧接部1
c、1dとで各壁パネルを挟着するようにしたことによ
って、壁パネル3A、3Bと4A、4B同志の2点結合
が容易にできることはもちろん、壁パネル3Aと3B同
志およびそれと仕切パネル2の3点結合も、ポルトなど
を用いることなく、容易確実に、かつ同時に連結てきる
ため、物置やロッカーおよび書架などを寸法狂いがなく
正確にしかも迅速に組立てができることから、製品の精
度を高め、組付けの能率を向上てきる効果がある。
突片1a、laを設け、連結する複数壁パネルの各端部
に穿設した長孔2a内に前記鉤形突片1aを挿通して押
圧スライドさせると、当該鉤形突片1aの内面に形成さ
れた顎部1eが長孔2aの縁部を背面から押圧変形させ
、これと協働する連結具1の第1および第2の圧接部1
c、1dとで各壁パネルを挟着するようにしたことによ
って、壁パネル3A、3Bと4A、4B同志の2点結合
が容易にできることはもちろん、壁パネル3Aと3B同
志およびそれと仕切パネル2の3点結合も、ポルトなど
を用いることなく、容易確実に、かつ同時に連結てきる
ため、物置やロッカーおよび書架などを寸法狂いがなく
正確にしかも迅速に組立てができることから、製品の精
度を高め、組付けの能率を向上てきる効果がある。
第1図は本考案による壁パネルの連結具を示す斜視図、
第2図は同連結具をもって結合する物置の要部を示す概
略平面図、第3図は第2図のA部を示す詳細平面図、第
4図は第2図のA部における左右背面壁パネルと仕切壁
パネルの形状と各長孔を示す斜視図、第5図は同A部で
の連結具による3点結合態様を示す斜視図、第6図は同
A部における背面壁パネル同志の結合態様を示す詳細図
、第7図は第3図の3点結合を示す要部縦断側面図であ
る。 符号の説明、1・・・・・・連結具、1a・・・・・・
鉤形突片、1b・・・・・・取付溝、1c・・・・・・
第1の圧接部、1d・・・・・・第2の圧接部、1e・
・・・・・顎部、2・・・・・・仕切壁パネル、2a・
・・・・・長孔、3A、3B・・・・・・背面壁パネル
、3e、3f・・・・・・先細り長孔、4A、4B・・
・・・・側面壁パネル。
第2図は同連結具をもって結合する物置の要部を示す概
略平面図、第3図は第2図のA部を示す詳細平面図、第
4図は第2図のA部における左右背面壁パネルと仕切壁
パネルの形状と各長孔を示す斜視図、第5図は同A部で
の連結具による3点結合態様を示す斜視図、第6図は同
A部における背面壁パネル同志の結合態様を示す詳細図
、第7図は第3図の3点結合を示す要部縦断側面図であ
る。 符号の説明、1・・・・・・連結具、1a・・・・・・
鉤形突片、1b・・・・・・取付溝、1c・・・・・・
第1の圧接部、1d・・・・・・第2の圧接部、1e・
・・・・・顎部、2・・・・・・仕切壁パネル、2a・
・・・・・長孔、3A、3B・・・・・・背面壁パネル
、3e、3f・・・・・・先細り長孔、4A、4B・・
・・・・側面壁パネル。
Claims (1)
- 連結させる複数の壁パネルの各端部に長孔を設け、該長
孔に装着して各壁パネルを一体に接合する連結具であっ
て、前記連結具には前記長孔内に挿通してスライドさせ
ることによって当該長孔の縁部を背面から押圧変形させ
るべく内面に顎部が形成された1対の鉤形突片が設けら
れ、又前記鉤形突片の上下位置には当該鉤形突片と協働
して各壁パネルを相互に連結させる第1および第2の圧
接部が形成されると共に、該第2の圧接部に隣接して前
記鉤形突片の顎部の対向位置には取付溝が形成されてい
ることを特徴とした壁パネルの連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555080U JPS60412Y2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 壁パネルの連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555080U JPS60412Y2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 壁パネルの連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749103U JPS5749103U (ja) | 1982-03-19 |
| JPS60412Y2 true JPS60412Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29486012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12555080U Expired JPS60412Y2 (ja) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | 壁パネルの連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60412Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP12555080U patent/JPS60412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749103U (ja) | 1982-03-19 |
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