JPH0738677B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0738677B2 JPH0738677B2 JP59091527A JP9152784A JPH0738677B2 JP H0738677 B2 JPH0738677 B2 JP H0738677B2 JP 59091527 A JP59091527 A JP 59091527A JP 9152784 A JP9152784 A JP 9152784A JP H0738677 B2 JPH0738677 B2 JP H0738677B2
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- Japan
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- output
- data
- paper
- signal
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1204—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
- G06K15/1209—Intensity control of the optical beam
- G06K15/1214—Intensity control of the optical beam by feedback
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、3値レベル以上でレーザーの光出力変調を行
うレーザ変調装置を備えた画像形成装置に関する。
うレーザ変調装置を備えた画像形成装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] この種のレーザー変調装置が用いられる例として、レー
ザービームにより記録感光体上を走査して外部装置から
の情報を前記記録感光体上に記録する画像形成装置を挙
げることができる。そして、この画像形成装置では、用
紙に対して黒地,白地及びハーフトーンの印字を形成す
べくレーザー光量を例えば3値レベルで変調している。
ザービームにより記録感光体上を走査して外部装置から
の情報を前記記録感光体上に記録する画像形成装置を挙
げることができる。そして、この画像形成装置では、用
紙に対して黒地,白地及びハーフトーンの印字を形成す
べくレーザー光量を例えば3値レベルで変調している。
ところで、このような画像形成装置にあっては印字品質
を一定に保つ必要があるため光量を一定に保つ必要があ
る。しかし、半導体レーザーは温度依存性が大きいた
め、わずかの温度変化で光出力が大幅に変化してしまい
光出力の安定化は困難となっている。しかも、3値レベ
ル以上の多値レベルでレーザー変調を行うに際しては、
各レベルのレーザー光量を安定化する必要がある。
を一定に保つ必要があるため光量を一定に保つ必要があ
る。しかし、半導体レーザーは温度依存性が大きいた
め、わずかの温度変化で光出力が大幅に変化してしまい
光出力の安定化は困難となっている。しかも、3値レベ
ル以上の多値レベルでレーザー変調を行うに際しては、
各レベルのレーザー光量を安定化する必要がある。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、多値レ
ベルでレーザーの光出力変調を行うに際して各レベルの
レーザー光量の安定化を簡易な構成で達成することがで
きるレーザ変調装置を備えた画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ベルでレーザーの光出力変調を行うに際して各レベルの
レーザー光量の安定化を簡易な構成で達成することがで
きるレーザ変調装置を備えた画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の概要] 本発明の画像形成装置は、印字データを1又は0のデー
タに変換して出力する第1の出力手段と、前記第1の出
力手段から出力される印字データの種類を判別する判別
手段と、前記判別手段による判別の結果、前記印字デー
タが文字データの場合に、前記第1の出力手段から出力
される印字データが1のデータから0のデータに変化し
たときに、この印字データのシャドウを形成するための
シャドウデータを出力する第2の出力手段と、前記第1
の出力手段から出力される印字データに基づいて像担持
体上に像を形成するための第1のレベル、像担持体上に
像を形成しない第2のレベル及び前記第2の出力手段か
ら出力されるシャドウデータに基づいて像担持体上に像
を形成する前記第1のレベルと第2のレベルの間のレベ
ルである第3のレベルの強度を有する光ビームを発生す
る発生手段と、前記第1の出力手段から出力される印字
データ及び前記第2の出力手段から出力されるシャドウ
データに基づいて、前記発生手段から発生される光ビー
ムに対して、第1のレベル乃至第3のレベルの内の1つ
のレベルを選択する選択手段と、前記発生手段から発生
される光ビームの強度レベルを検出する検出手段と、前
記選択手段によって前記発生手段から前記第1のレベル
の光ビームを発生することが選択された場合には、前記
発生手段にて光ビームが発生されている間、前記検出手
段によって検出される光ビームの強度に基づいて、前記
発生手段から発生される光ビームのレベルを維持するよ
うに制御する第1の制御手段と、前記選択手段によって
前記発生手段から前記第3のレベルの光ビームを発生す
ることが選択された場合には、前記第3のレベルの光ビ
ームが発生される前に、この第3のレベルの光ビームの
レベルを維持するためのレベルをサンプリングホールド
して、前記発生手段から発生される光ビームのレベルを
維持するように制御する第2の制御手段とを具備したも
のである。
タに変換して出力する第1の出力手段と、前記第1の出
力手段から出力される印字データの種類を判別する判別
手段と、前記判別手段による判別の結果、前記印字デー
タが文字データの場合に、前記第1の出力手段から出力
される印字データが1のデータから0のデータに変化し
たときに、この印字データのシャドウを形成するための
シャドウデータを出力する第2の出力手段と、前記第1
の出力手段から出力される印字データに基づいて像担持
体上に像を形成するための第1のレベル、像担持体上に
像を形成しない第2のレベル及び前記第2の出力手段か
ら出力されるシャドウデータに基づいて像担持体上に像
を形成する前記第1のレベルと第2のレベルの間のレベ
ルである第3のレベルの強度を有する光ビームを発生す
る発生手段と、前記第1の出力手段から出力される印字
データ及び前記第2の出力手段から出力されるシャドウ
データに基づいて、前記発生手段から発生される光ビー
ムに対して、第1のレベル乃至第3のレベルの内の1つ
のレベルを選択する選択手段と、前記発生手段から発生
される光ビームの強度レベルを検出する検出手段と、前
記選択手段によって前記発生手段から前記第1のレベル
の光ビームを発生することが選択された場合には、前記
発生手段にて光ビームが発生されている間、前記検出手
段によって検出される光ビームの強度に基づいて、前記
発生手段から発生される光ビームのレベルを維持するよ
うに制御する第1の制御手段と、前記選択手段によって
前記発生手段から前記第3のレベルの光ビームを発生す
ることが選択された場合には、前記第3のレベルの光ビ
ームが発生される前に、この第3のレベルの光ビームの
レベルを維持するためのレベルをサンプリングホールド
して、前記発生手段から発生される光ビームのレベルを
維持するように制御する第2の制御手段とを具備したも
のである。
[発明の実施例] 以下、本発明を適用した図示の一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、レーザービームによつて、記録媒体上に情報
を記録するためのシステムのブロック図である。情報を
供出するホスト側システム1(電子計算機,ワードプロ
セッサ本体等)よりの情報は、第1の出力手段としての
データ制御部2に与えられる。データ制御部2では、ホ
スト側システム1より与えられた情報をドット対応のデ
ータに変換し、ページメモリに記憶する。
を記録するためのシステムのブロック図である。情報を
供出するホスト側システム1(電子計算機,ワードプロ
セッサ本体等)よりの情報は、第1の出力手段としての
データ制御部2に与えられる。データ制御部2では、ホ
スト側システム1より与えられた情報をドット対応のデ
ータに変換し、ページメモリに記憶する。
この記憶したドットイメージのデータを印字制御部100
に送出する。
に送出する。
印字制御部100では、入力されたドットイメージデータ
を、レーザービームを変調することによって、記録媒体
上に書込みそれを現像転写し、記録用紙上に前記ドット
イメージデータを印字する。
を、レーザービームを変調することによって、記録媒体
上に書込みそれを現像転写し、記録用紙上に前記ドット
イメージデータを印字する。
第2図は、ビデオインターフェイスを持った、プリンタ
300の機構詳細図を示すものでプリンタ300は第1図の印
字制御部100を内蔵する。
300の機構詳細図を示すものでプリンタ300は第1図の印
字制御部100を内蔵する。
第2図に於いて、300は、プリンタ本体,301は、レーザ
ービームによって情報を記録するための像担持体として
の感光体,302は前記感光体301の電荷を初期状態に除電
するための除電ランプで複数の赤色LEDで構成されてい
る。303は転写効率を上げるための除電ランプで、前記
除電ランプ302と同様、複数の赤色LEDで構成されてい
る。304は前記感光体301を一様に所定の電位に帯電させ
るための帯電チャージャ,305は前記感光体301上に現像
されたトナーを用紙に転写させるための転写チャージ
ャ,306は転写後の用紙を前記感光体より分離させるため
の剥離チャージャである。
ービームによって情報を記録するための像担持体として
の感光体,302は前記感光体301の電荷を初期状態に除電
するための除電ランプで複数の赤色LEDで構成されてい
る。303は転写効率を上げるための除電ランプで、前記
除電ランプ302と同様、複数の赤色LEDで構成されてい
る。304は前記感光体301を一様に所定の電位に帯電させ
るための帯電チャージャ,305は前記感光体301上に現像
されたトナーを用紙に転写させるための転写チャージ
ャ,306は転写後の用紙を前記感光体より分離させるため
の剥離チャージャである。
307は、前記感光体301上に、レーザービームによって書
込まれた静電潜像を現像させるための現像器,308は前記
現像器307の構成要素であり、前記トナーを前記感光体3
01上の静電潜像に付着させるためのマグネットローラで
あり、矢印の方向に回転する。
込まれた静電潜像を現像させるための現像器,308は前記
現像器307の構成要素であり、前記トナーを前記感光体3
01上の静電潜像に付着させるためのマグネットローラで
あり、矢印の方向に回転する。
309は前記マグネットローラの現像剤と接触し、現像剤
のトナー比濃度を測定するためのオートトナープロー
ブ,310は転写後、前記感光体301上に残存するトナーを
除去するためのクリーニングブレートである。
のトナー比濃度を測定するためのオートトナープロー
ブ,310は転写後、前記感光体301上に残存するトナーを
除去するためのクリーニングブレートである。
311はデータ制御部より入力されるビデオデータを、前
記感光体301上にレーザービームを走査,変調して記録
するためのレーザースキャナユニット,312はレーザーダ
イオードよりのレーザービームを前記感光体301上に導
くための8面体のポリゴンミラー,313は前記ポリゴンミ
ラー312を高速で回転させるための、スキャンモータ,31
4は前記感光体301上でのレーザービームの走査速度を一
定にするためのf・θレンズである。315及び316は前記
スキャナユニット311よりのレーザービームを前記感光
体301に導くための反射ミラーである。
記感光体301上にレーザービームを走査,変調して記録
するためのレーザースキャナユニット,312はレーザーダ
イオードよりのレーザービームを前記感光体301上に導
くための8面体のポリゴンミラー,313は前記ポリゴンミ
ラー312を高速で回転させるための、スキャンモータ,31
4は前記感光体301上でのレーザービームの走査速度を一
定にするためのf・θレンズである。315及び316は前記
スキャナユニット311よりのレーザービームを前記感光
体301に導くための反射ミラーである。
317は500枚の用紙が収納できる上段側カセット,318は前
記上段カセット317より用紙を1枚ずつ取出すための上
段給紙ローラ,319は前記上段カセット317に用紙がなく
なったことを検出する上段紙なしスイッチ,320は前記上
段カセット317に設けてある、サイズ識別用のマークを
検出する4ビットで構成された上段カセットサイズ検出
スイッチである。321は下段給紙ローラ,323は下段紙な
しスイッチ,324は下段カセットサイズ検出スイッチをそ
れぞれ示す。また上段側には、下段側の250枚収納でき
る、カセットをも使用可能な構造になっている。
記上段カセット317より用紙を1枚ずつ取出すための上
段給紙ローラ,319は前記上段カセット317に用紙がなく
なったことを検出する上段紙なしスイッチ,320は前記上
段カセット317に設けてある、サイズ識別用のマークを
検出する4ビットで構成された上段カセットサイズ検出
スイッチである。321は下段給紙ローラ,323は下段紙な
しスイッチ,324は下段カセットサイズ検出スイッチをそ
れぞれ示す。また上段側には、下段側の250枚収納でき
る、カセットをも使用可能な構造になっている。
325は手差しガイド326より挿入された用紙を検出するマ
ニュアルフィードスイッチ,327は前記マニュアルフィー
ドスイッチ325によって挿入が確認された後その用紙を
搬送するための手差し用給紙ローラ,328は前記手差し給
紙ローラ327によって搬送されてきた用紙を検出する、
マニュアルストップスイッチである。
ニュアルフィードスイッチ,327は前記マニュアルフィー
ドスイッチ325によって挿入が確認された後その用紙を
搬送するための手差し用給紙ローラ,328は前記手差し給
紙ローラ327によって搬送されてきた用紙を検出する、
マニュアルストップスイッチである。
329は前記感光体301上に現像された画像と用紙との同期
をとらせるためのレジストローラ,330は前記剥離チャー
ジャ306によって分離された用紙を定着器まで搬送する
ための搬送ベルト,331は転写された用紙上のトナーを定
着させるための定着器,332は定着用ローラ,333は前記定
着ローラを加熱するためのヒータランプ,334は前記定着
ローラの表面温度を検出するためのサーミスタ,335は排
紙ローラ,336は前記定着器331より排出された用紙を検
出するための排紙スイッチである。
をとらせるためのレジストローラ,330は前記剥離チャー
ジャ306によって分離された用紙を定着器まで搬送する
ための搬送ベルト,331は転写された用紙上のトナーを定
着させるための定着器,332は定着用ローラ,333は前記定
着ローラを加熱するためのヒータランプ,334は前記定着
ローラの表面温度を検出するためのサーミスタ,335は排
紙ローラ,336は前記定着器331より排出された用紙を検
出するための排紙スイッチである。
337はプリンタ300内を冷却するための冷却ファン,338は
前記帯電チャージャ304,転写チャージャ305,剥離チャー
ジャ306及び前記現像器,マグネットローラ308にそれぞ
れ印加する高圧電圧を発生させる高圧トランス,339はそ
れぞれの制御に使用されるDC電圧を発生する電源装置,3
40はプリンタ300を制御するPC板ユニットである。
前記帯電チャージャ304,転写チャージャ305,剥離チャー
ジャ306及び前記現像器,マグネットローラ308にそれぞ
れ印加する高圧電圧を発生させる高圧トランス,339はそ
れぞれの制御に使用されるDC電圧を発生する電源装置,3
40はプリンタ300を制御するPC板ユニットである。
342は感光体301の近くに設けられた感光体301の温度を
検出するためのドラム温度センサで、熱抵抗の非常に小
さいサーミスタが使用されている。
検出するためのドラム温度センサで、熱抵抗の非常に小
さいサーミスタが使用されている。
第3図はレーザービームによる前記感光体301への情報
記録を行うための部分の概要を示す斜視図である。第3
図に於いて、半導体レーザ344より出たレーザービーム
は、コリメータレンズ343によって平行光に補正され、
その平行光が、ポリゴンミラー313の8面体のある1面
に当てられる。ポリゴンミラー313は、スキャンモータ3
12によって、矢印方向に高速回転しているので、前記ポ
リゴンミラーに入射したレーザービームは、f・θレン
ズ314を通して、ビーム走査範囲348の範囲を、左から右
方向に走査される。ビーム走査範囲348内の一部のレー
ザービームは、反射ミラー345によって、ビーム検出器3
46に導かれる。従って、前記ポリゴンミラー313の1面
による1回の水平走査毎に前記ビーム検出器346は、走
査されているレーザービームを検出する。またビーム走
査範囲348内の反射ミラー345に入射されないレーザービ
ームは、前記感光体301に照射される。第3図中感光体3
01上のレーザービームが走査される所を349に示す。304
は帯電チャージャ,347は用紙をそれぞれ示す。尚、第2
図に示すように実際のプリンタはf・θレンズ314を通
過したレーザービームが直接感光体301に照射されるの
ではなく、反射ミラー315及び316によって反射されるこ
とによって感光体310に導かれるが、第3図においては
便宜上反射ミラー315及び316を図示せず、f・θレンズ
314を通過したレーザービームが直接感光体301に照射さ
れるが如くに示してある。
記録を行うための部分の概要を示す斜視図である。第3
図に於いて、半導体レーザ344より出たレーザービーム
は、コリメータレンズ343によって平行光に補正され、
その平行光が、ポリゴンミラー313の8面体のある1面
に当てられる。ポリゴンミラー313は、スキャンモータ3
12によって、矢印方向に高速回転しているので、前記ポ
リゴンミラーに入射したレーザービームは、f・θレン
ズ314を通して、ビーム走査範囲348の範囲を、左から右
方向に走査される。ビーム走査範囲348内の一部のレー
ザービームは、反射ミラー345によって、ビーム検出器3
46に導かれる。従って、前記ポリゴンミラー313の1面
による1回の水平走査毎に前記ビーム検出器346は、走
査されているレーザービームを検出する。またビーム走
査範囲348内の反射ミラー345に入射されないレーザービ
ームは、前記感光体301に照射される。第3図中感光体3
01上のレーザービームが走査される所を349に示す。304
は帯電チャージャ,347は用紙をそれぞれ示す。尚、第2
図に示すように実際のプリンタはf・θレンズ314を通
過したレーザービームが直接感光体301に照射されるの
ではなく、反射ミラー315及び316によって反射されるこ
とによって感光体310に導かれるが、第3図においては
便宜上反射ミラー315及び316を図示せず、f・θレンズ
314を通過したレーザービームが直接感光体301に照射さ
れるが如くに示してある。
ここで、前記反射ミラー345の構成について第42図を参
照して説明する。同図に示すようにこの反射ミラー345
はビーム入射領域外に位置する支持部材456上に板バネ4
54を介してビス455によって取付けられており、この板
バネ454の下部には微調整ネジ457が設けられており、反
射ミラー345の角度を変更できるようになっている。
照して説明する。同図に示すようにこの反射ミラー345
はビーム入射領域外に位置する支持部材456上に板バネ4
54を介してビス455によって取付けられており、この板
バネ454の下部には微調整ネジ457が設けられており、反
射ミラー345の角度を変更できるようになっている。
第3図及び第42図に示したところのレーザースキャナユ
ニットは第2図に示すところからも明らかなように外部
から遮断され、走査ビーが漏れないようにされている。
そして、ビーム検出器345によるビーム検出の検出結果
は第6図に示す走査パネルの適宜な位置において表示さ
れるようになっている。
ニットは第2図に示すところからも明らかなように外部
から遮断され、走査ビーが漏れないようにされている。
そして、ビーム検出器345によるビーム検出の検出結果
は第6図に示す走査パネルの適宜な位置において表示さ
れるようになっている。
第4図はレジストローラ前パスセンサー394の説明図で
ある。第2図に於けるマニュアルストップスイッチ328
は、手差し用紙の検出のみ行うのに対し、カセット給紙
時の用紙の検出を行うのがレジストローラ前パスセンサ
ー394の目的である。第4図に於いて、上段カセット317
及び下段カセット321より上段給紙ローラ318,下段給紙
ローラ322のどちらか一方により給紙された用紙は、用
紙ガイド板に沿ってレジストローラ329まで給紙され
る。このとき、給紙が正しく実行されれば発光ダイオー
ド393より出た光は、用紙によって遮断され前記レジス
トローラ前パスセンサー394に光が入らないことによっ
て給紙された用紙を確認できる。また給紙が正しく行え
なかった場合、用紙が、前記レジストローラ前パスセン
サーの位置まで到達しないため、前記レジストローラ前
パスセンサーには、前記発光ダイオード393よりの光が
入射され続けているために、用紙が給紙されなかったこ
とを認識できる。
ある。第2図に於けるマニュアルストップスイッチ328
は、手差し用紙の検出のみ行うのに対し、カセット給紙
時の用紙の検出を行うのがレジストローラ前パスセンサ
ー394の目的である。第4図に於いて、上段カセット317
及び下段カセット321より上段給紙ローラ318,下段給紙
ローラ322のどちらか一方により給紙された用紙は、用
紙ガイド板に沿ってレジストローラ329まで給紙され
る。このとき、給紙が正しく実行されれば発光ダイオー
ド393より出た光は、用紙によって遮断され前記レジス
トローラ前パスセンサー394に光が入らないことによっ
て給紙された用紙を確認できる。また給紙が正しく行え
なかった場合、用紙が、前記レジストローラ前パスセン
サーの位置まで到達しないため、前記レジストローラ前
パスセンサーには、前記発光ダイオード393よりの光が
入射され続けているために、用紙が給紙されなかったこ
とを認識できる。
第5図は、オプションユニットである反転トレイ381の
概要図である。通常プリンタ300には、第2図に示した
様に非反転形のトレイ397が取付けられている。この様
な非反転形を使用した場合最初の印字用紙は、一番下側
になってしまうため、情報提供装置(ホストシステム
1)より、最後の頁からデータを送出しなければならな
いため、ホストシステム1での情報のファイル方法が複
雑になってしまう欠点がある。従って、前記欠点を補う
ためには、本反転トレイ381が必要不可欠である。
概要図である。通常プリンタ300には、第2図に示した
様に非反転形のトレイ397が取付けられている。この様
な非反転形を使用した場合最初の印字用紙は、一番下側
になってしまうため、情報提供装置(ホストシステム
1)より、最後の頁からデータを送出しなければならな
いため、ホストシステム1での情報のファイル方法が複
雑になってしまう欠点がある。従って、前記欠点を補う
ためには、本反転トレイ381が必要不可欠である。
第5図に於いてプリンター300の排紙ローラ335を通過し
た用紙は、搬送ローラ382,383によって、トレイ384に前
記排紙ローラ335を通過したときとは反転した型で収納
される。従って、用紙の印字面は下面になっているの
で、最初の頁は一番下側であるが、トレイ384より用紙
を取出し、用紙の印字面を表側にすると、最初の頁は上
側に最後の頁は下側になり前述の非反転形のトレイ397
の欠点は解決できる。尚、同図において、385は、用紙
ストッパーで、印字用紙の搬送方向の長さに応じてスラ
イドさせることができる。388はトレイに収納された用
紙の浮上りを防ぐための用紙押えアクチュエータ,395は
トレイ384に正常に用紙が収納されたことを確認するた
めの排紙スイッチ,391はトレイ384内の用紙の有無を確
認するための発光ダイオード,392は受光側のトレイセン
サである。用紙390がトレイ394内にある場合、トレイセ
ンサ392には、光が当たらず、用紙390がない場合トレイ
センサ392に光が当たることにより用紙390の有無を検出
することができる。
た用紙は、搬送ローラ382,383によって、トレイ384に前
記排紙ローラ335を通過したときとは反転した型で収納
される。従って、用紙の印字面は下面になっているの
で、最初の頁は一番下側であるが、トレイ384より用紙
を取出し、用紙の印字面を表側にすると、最初の頁は上
側に最後の頁は下側になり前述の非反転形のトレイ397
の欠点は解決できる。尚、同図において、385は、用紙
ストッパーで、印字用紙の搬送方向の長さに応じてスラ
イドさせることができる。388はトレイに収納された用
紙の浮上りを防ぐための用紙押えアクチュエータ,395は
トレイ384に正常に用紙が収納されたことを確認するた
めの排紙スイッチ,391はトレイ384内の用紙の有無を確
認するための発光ダイオード,392は受光側のトレイセン
サである。用紙390がトレイ394内にある場合、トレイセ
ンサ392には、光が当たらず、用紙390がない場合トレイ
センサ392に光が当たることにより用紙390の有無を検出
することができる。
用紙有無及び用紙満杯の検出部の他例を第44図に示す。
これは回動支点386を中心としてアクチュエータ388を設
けると共に、上方にレバー398を連設しておき、レバー3
98の先端を隔離手段たるソレノイド389及び解除手段た
るコイル387でいずれか一方向に付勢しておき、紙収納
部390に紙が収納される状態によってレバー398を移動さ
せ、このときの状態を検知手段例えば複数のセンサー40
1,402によって検知するようにしている。アクチュエー
タ388の各種状態においてa1の位置が「紙満杯」、a2の
位置が「紙あり」、a3の位置が「紙なし」の状態にな
る。前記離隔手段389は、少なくとも用紙390が排紙トレ
イ384内に排出移動される間はアクチュエータ388を離隔
し、用紙を検出すべき時例えば印字動作中又は停止中に
はそのときの状態信号に同期してソレノイド389がオフ
になり、アクチュエータ388の離隔を解除するようにな
っており、検知動作が行われる。このため、用紙390の
排出先端がアクチュエータ388に衝突することなく、排
出動作に支障が生ずることがない。
これは回動支点386を中心としてアクチュエータ388を設
けると共に、上方にレバー398を連設しておき、レバー3
98の先端を隔離手段たるソレノイド389及び解除手段た
るコイル387でいずれか一方向に付勢しておき、紙収納
部390に紙が収納される状態によってレバー398を移動さ
せ、このときの状態を検知手段例えば複数のセンサー40
1,402によって検知するようにしている。アクチュエー
タ388の各種状態においてa1の位置が「紙満杯」、a2の
位置が「紙あり」、a3の位置が「紙なし」の状態にな
る。前記離隔手段389は、少なくとも用紙390が排紙トレ
イ384内に排出移動される間はアクチュエータ388を離隔
し、用紙を検出すべき時例えば印字動作中又は停止中に
はそのときの状態信号に同期してソレノイド389がオフ
になり、アクチュエータ388の離隔を解除するようにな
っており、検知動作が行われる。このため、用紙390の
排出先端がアクチュエータ388に衝突することなく、排
出動作に支障が生ずることがない。
尚、排紙トレイ内に送られてくる用紙は1枚毎に排紙ス
イッチ395によって検出され、この内容が後述する排紙
メモリカウンタ(第13図のRAM17)によってカウントさ
れ枚数が検出される。そして、「紙満杯」になると第3
図のトレイフルランプ358に表示されると共に、前記メ
モリカウンタがクリアされるようになっている。
イッチ395によって検出され、この内容が後述する排紙
メモリカウンタ(第13図のRAM17)によってカウントさ
れ枚数が検出される。そして、「紙満杯」になると第3
図のトレイフルランプ358に表示されると共に、前記メ
モリカウンタがクリアされるようになっている。
第6図は、プリンタ300の操作パネルの詳細図である。
第6図に於いて、350はプリンタ300のトップカバー,351
は、フロントカバー,352はメンテナンスカバーとなって
おり、前記フロントカバー351は、紙ジャム,トナー補
給等が生じた場合矢印方向に開けて処理を行う。また、
前記メンテナンスカバー352は、上部に開ける構造にな
っているが、前記フロントカバー351を矢印方向に開い
た状態でないと開けられない構造になっていて、オペレ
ータの誤操作を防ぐようになっている。
は、フロントカバー,352はメンテナンスカバーとなって
おり、前記フロントカバー351は、紙ジャム,トナー補
給等が生じた場合矢印方向に開けて処理を行う。また、
前記メンテナンスカバー352は、上部に開ける構造にな
っているが、前記フロントカバー351を矢印方向に開い
た状態でないと開けられない構造になっていて、オペレ
ータの誤操作を防ぐようになっている。
353は6桁のメカニカルカウンタで、1枚の用紙への印
字毎にプラス1される。354はオンライン/オフライン
のセレクトを行うセレクトスイッチ,352は前記セレクト
スイッチ354に対応し、オンライン時に点灯するセレク
トランプ,356は1桁のセブンセグメントLEDでサービス
マンコール時のエラー内容、メンテナンスモード時のモ
ード暗号等を表示する数字表示器,357はプリンター300
に電源が投入されていることを表示する電源ランプ,358
は前記反転形トレイユニット381に印字用紙が満杯であ
ることを知らせるトレイフルランプ,359はプリンタの動
作状態の詳細を表示するカラーLCD表示器をそれぞれ示
す。これまで説明したトータルカウン353乃至LCD表示器
359は常時操作又は表示されているものである。次に前
記メンテナンスカバー352を開けないと操作できない部
分について説明する。以下の部分はサービスマンのみが
操作するものである。
字毎にプラス1される。354はオンライン/オフライン
のセレクトを行うセレクトスイッチ,352は前記セレクト
スイッチ354に対応し、オンライン時に点灯するセレク
トランプ,356は1桁のセブンセグメントLEDでサービス
マンコール時のエラー内容、メンテナンスモード時のモ
ード暗号等を表示する数字表示器,357はプリンター300
に電源が投入されていることを表示する電源ランプ,358
は前記反転形トレイユニット381に印字用紙が満杯であ
ることを知らせるトレイフルランプ,359はプリンタの動
作状態の詳細を表示するカラーLCD表示器をそれぞれ示
す。これまで説明したトータルカウン353乃至LCD表示器
359は常時操作又は表示されているものである。次に前
記メンテナンスカバー352を開けないと操作できない部
分について説明する。以下の部分はサービスマンのみが
操作するものである。
403はメンテナンスモード及び交換モードの選択用のメ
ンテナンススイッチ,406はメンテナンスモード状態であ
ることを示す表示ランプ,407は交換モード状態であるこ
とを示す表示ランプ,404は各モード時に於ける動作モー
ドNOの選択を行う選択スイッチ,408は前記選択スイッチ
404による選択動作が可能なことを示す選択ランプ,405
はテストプリントモードの選択及び前述のメンテナン
ス、交換、テストプリントの各モード状態での動作を実
行させるためのテストスイッチ,360は後述するメイン露
光調整用ボリューム,361はシャドウ露光調整用ボリュー
ムをそれぞれ示す。また前記360,361の両ボリューム
は、調整用ドライバを差し込んで廻す様な構造になって
おり前記メンテナンスカバー352を開いた状態で手では
廻すことはできない。
ンテナンススイッチ,406はメンテナンスモード状態であ
ることを示す表示ランプ,407は交換モード状態であるこ
とを示す表示ランプ,404は各モード時に於ける動作モー
ドNOの選択を行う選択スイッチ,408は前記選択スイッチ
404による選択動作が可能なことを示す選択ランプ,405
はテストプリントモードの選択及び前述のメンテナン
ス、交換、テストプリントの各モード状態での動作を実
行させるためのテストスイッチ,360は後述するメイン露
光調整用ボリューム,361はシャドウ露光調整用ボリュー
ムをそれぞれ示す。また前記360,361の両ボリューム
は、調整用ドライバを差し込んで廻す様な構造になって
おり前記メンテナンスカバー352を開いた状態で手では
廻すことはできない。
第7図は、前記LCD表示器359の詳細図であり、以下各々
の表示セグメントの機能について説明する。
の表示セグメントの機能について説明する。
371,372はプリンター300の待機,レディ状態を示すセグ
メントであり、定着器レディまでの待機時は、371,372
共点灯,レディ状態では371のみ点灯、プリント動作時
は371,372共消灯する。
メントであり、定着器レディまでの待機時は、371,372
共点灯,レディ状態では371のみ点灯、プリント動作時
は371,372共消灯する。
373は給紙部のジャム発生のとき点滅し、その給紙状態
を示すセグメントも同時に点滅する。なわち、手差しモ
ード時は手差し指定365、上段カセットモード時は上段
カセット364、下段カセット時は、下段カセット363が点
滅する。374は搬送系(レジストローラ329以降)ジャム
の場合点滅する。このときも給紙ジャムと同様給紙セグ
メントも同時に点滅する。375は第2図のクリーニング
ブレード310によって回収したトナーが、トナーバック
(図示していない)が満杯の場合点滅する。376は現像
器307のトナーホッパー(図示していない)にトナーが
無くなった時点滅する。377,378は後述するサービスマ
ンエラーが発生した場合点滅する。379は後述するオペ
レータコールが発生した場合点滅する。380は選択され
ているカセットに用紙がない場合点滅する。362は選択
されている紙のサイズを表示する。たとえば、上段カセ
ット側が選択されており、A4縦の用紙カセットであれば
A4−Rが点灯し、手差しモードでA6が選択されていれば
A6が点灯する。363は下段側カセットが選択されている
とき点灯、364は上段側カセットが選択されているとき
点灯、365は手差しが選択されているとき点灯する。366
はプリンタ300の形状を表わすもので常時点灯、367は感
光体301を表わすもので常時点灯、368はプリンタ300の
上部形状を表わすもので、搬送部ジャム時以外常時点
灯、369は搬送部ジャム(前記374が点滅時)時前記368
を交互に点灯する。370は、用紙の搬送状態を表示する
5つのセグメントで、右側から左側へ1つのセグメント
が点灯しながら移動する。
を示すセグメントも同時に点滅する。なわち、手差しモ
ード時は手差し指定365、上段カセットモード時は上段
カセット364、下段カセット時は、下段カセット363が点
滅する。374は搬送系(レジストローラ329以降)ジャム
の場合点滅する。このときも給紙ジャムと同様給紙セグ
メントも同時に点滅する。375は第2図のクリーニング
ブレード310によって回収したトナーが、トナーバック
(図示していない)が満杯の場合点滅する。376は現像
器307のトナーホッパー(図示していない)にトナーが
無くなった時点滅する。377,378は後述するサービスマ
ンエラーが発生した場合点滅する。379は後述するオペ
レータコールが発生した場合点滅する。380は選択され
ているカセットに用紙がない場合点滅する。362は選択
されている紙のサイズを表示する。たとえば、上段カセ
ット側が選択されており、A4縦の用紙カセットであれば
A4−Rが点灯し、手差しモードでA6が選択されていれば
A6が点灯する。363は下段側カセットが選択されている
とき点灯、364は上段側カセットが選択されているとき
点灯、365は手差しが選択されているとき点灯する。366
はプリンタ300の形状を表わすもので常時点灯、367は感
光体301を表わすもので常時点灯、368はプリンタ300の
上部形状を表わすもので、搬送部ジャム時以外常時点
灯、369は搬送部ジャム(前記374が点滅時)時前記368
を交互に点灯する。370は、用紙の搬送状態を表示する
5つのセグメントで、右側から左側へ1つのセグメント
が点灯しながら移動する。
第8図は、前記第1図に於けるデータ制御部2の概略ブ
ロック図である。データ制御部2では、ホスト側システ
ム1より送出されてきた文字コード情報及び画像情報
を、プリンタ300の用紙上の印字エリアに対応した、ド
ット対応のページメモリ20上にデータ変換後記憶させ
る。また、その記憶したページメモリ20上のデータをプ
リンタ300に送出し印字動作を行わせる。
ロック図である。データ制御部2では、ホスト側システ
ム1より送出されてきた文字コード情報及び画像情報
を、プリンタ300の用紙上の印字エリアに対応した、ド
ット対応のページメモリ20上にデータ変換後記憶させ
る。また、その記憶したページメモリ20上のデータをプ
リンタ300に送出し印字動作を行わせる。
データ制御部2では、2種類の情報を受付ける様に構成
されている。すなわち1つは文字コード情報(JIS8単位
コード等)で、この場合には、キャラクタジェネレータ
15によって、その文字コードに対応する文字パターンを
発生し、文字パターンのドット情報をページメモリ20上
に記憶する。他方は画像情報で、この場合には、すでに
ドット情報の形で入力されてくるので、そのままページ
メモリ20上に記憶する。以降、第8図を参照して、デー
タ制御部2の概要を説明する。
されている。すなわち1つは文字コード情報(JIS8単位
コード等)で、この場合には、キャラクタジェネレータ
15によって、その文字コードに対応する文字パターンを
発生し、文字パターンのドット情報をページメモリ20上
に記憶する。他方は画像情報で、この場合には、すでに
ドット情報の形で入力されてくるので、そのままページ
メモリ20上に記憶する。以降、第8図を参照して、デー
タ制御部2の概要を説明する。
ホスト側システム1よりの情報は、信号線S01を介して
インターフェイス50に送られ、さらに前記情報はデータ
ラッチ3に記憶される。
インターフェイス50に送られ、さらに前記情報はデータ
ラッチ3に記憶される。
インターフェイス50とホストシステム1との信号線S02
は、ホスト側システム1より送出される。データのスト
ロープ信号、その他の制御用信号線S03は、データ制御
装置からのビジー信号及びステータス信号線である。
は、ホスト側システム1より送出される。データのスト
ロープ信号、その他の制御用信号線S03は、データ制御
装置からのビジー信号及びステータス信号線である。
ホスト側システム1より送られてくる情報のフォーマツ
トを第9図及び第10図に示す。第9図のフォーマット例
は、文字コード情報の場合のフォーマットで、文字コー
ド情報であることを示す文字識別コード,印字する用紙
のサイズを示す紙サイズコードが1ページ分の最初に入
っている。以降は、1行目,2行目……n行目の順に文字
コードデータが入っており、最後にそのページのデータ
終了を示すENDコードが入っている。また1行分の文字
コードデータは、文字サイズを示すコード,文字コー
ド,1行のデータの区切りを表わすLFコードから成り立っ
ている。
トを第9図及び第10図に示す。第9図のフォーマット例
は、文字コード情報の場合のフォーマットで、文字コー
ド情報であることを示す文字識別コード,印字する用紙
のサイズを示す紙サイズコードが1ページ分の最初に入
っている。以降は、1行目,2行目……n行目の順に文字
コードデータが入っており、最後にそのページのデータ
終了を示すENDコードが入っている。また1行分の文字
コードデータは、文字サイズを示すコード,文字コー
ド,1行のデータの区切りを表わすLFコードから成り立っ
ている。
第10図は画像情報の場合のフォーマットで、画像情報を
示す画像識別コード,印字する用紙のサイズを示す紙サ
イズ識別コードが1ページ分のデータの最初に入ってい
る。以降は、1ライン,2ライン……mラインの順に画像
データが入っている。また、1ラインのデータは、前記
紙サイズ識別データによって指定されているため、デー
タ制御部2側にて、その指定されているデータ分だけカ
ウントすることにより自動的に判別されるようになって
いる。
示す画像識別コード,印字する用紙のサイズを示す紙サ
イズ識別コードが1ページ分のデータの最初に入ってい
る。以降は、1ライン,2ライン……mラインの順に画像
データが入っている。また、1ラインのデータは、前記
紙サイズ識別データによって指定されているため、デー
タ制御部2側にて、その指定されているデータ分だけカ
ウントすることにより自動的に判別されるようになって
いる。
分配器4からの入力情報は、次の様に処理される。分配
器4よりデコーダ5へは、常に出力線S04によって分配
器4に入った情報が入力されている。まず、文字コード
情報の場合について述べると、第9図の文字識別コード
がデコーダ5に入力されるとデコーダ5の出力は、信号
線S05を介して判別手段としての主制御部6に入力され
る。主制御部6では入力されて来る情報が文字コード情
報であることを判別し、信号線S06により分配器4に対
し、次の紙サイズデータをページコードバッファ制御回
路7に入力する様指令する。従って紙サイズデータは分
配器4よりデータ線SO7を介してページコードバッファ
制御回路に入力される。次に続く1行目,2行目……n行
目までのデータは、分配器4よりデータ線S08を介して
ページコードバッファに入力される。このとき文字コー
ドデータは、アドレスカウンタ8によって指定されたペ
ージコードバッファ9上のメモリエリアに記憶される。
ページコードバッファに1ページ分の文字コード情報の
入力が完了し第9図のENDコードをデコーダ5で検出す
ると、信号線S05及びS09によって主制御部6,ページコー
ドバッファ制御回路7にそれぞれENDコード検出を伝え
る。信号線S09によって、ページコードバッファへの1
ページ分の文字コード入力が完了したことをページバッ
ファ制御回路7が確認すると、ページメモリ20へのドッ
ト単位でのデータの記憶が行われる。
器4よりデコーダ5へは、常に出力線S04によって分配
器4に入った情報が入力されている。まず、文字コード
情報の場合について述べると、第9図の文字識別コード
がデコーダ5に入力されるとデコーダ5の出力は、信号
線S05を介して判別手段としての主制御部6に入力され
る。主制御部6では入力されて来る情報が文字コード情
報であることを判別し、信号線S06により分配器4に対
し、次の紙サイズデータをページコードバッファ制御回
路7に入力する様指令する。従って紙サイズデータは分
配器4よりデータ線SO7を介してページコードバッファ
制御回路に入力される。次に続く1行目,2行目……n行
目までのデータは、分配器4よりデータ線S08を介して
ページコードバッファに入力される。このとき文字コー
ドデータは、アドレスカウンタ8によって指定されたペ
ージコードバッファ9上のメモリエリアに記憶される。
ページコードバッファに1ページ分の文字コード情報の
入力が完了し第9図のENDコードをデコーダ5で検出す
ると、信号線S05及びS09によって主制御部6,ページコー
ドバッファ制御回路7にそれぞれENDコード検出を伝え
る。信号線S09によって、ページコードバッファへの1
ページ分の文字コード入力が完了したことをページバッ
ファ制御回路7が確認すると、ページメモリ20へのドッ
ト単位でのデータの記憶が行われる。
ページメモリ20上でのメモリ空間と用紙との対応を第11
図に示す。第11図に於いて破線は各用紙の外側を示す。
すなわち25は用紙の先端(各サイズ共通)、24は用紙の
左端(各サイズ共通)、28はA5サイズ用紙の右端、27は
A4サイズ用紙の右端、26はA3サイズ用紙の右端、31はA5
サイズ用紙の後端、30はA4サイズ用紙の後端、29はA3サ
イズ用紙の後端をそれぞれ示す。32は読出し用アドレス
カウンタ19及び書込み用アドレスカウンタ18のアドレス
ADR(0,0)のポイントを示す。ここでADR(0,0)とは、
垂直方向アドレス(ADRV)及び水平方向アドレス(ADR
H)が共に‘0'であることを表わす。つまり、書込み用
アドレスカウンタ18及び読出し用アドレスカウンタ19
は、第12図に示す様に垂直方向アドレス(ADRV)と水平
方向アドレス(ADRH)より成り立っており、ADRVは垂直
方向アドレス(第11図矢印b)を表わし、ADRHは水平方
向アドレス(第11図矢印c)を表わす様になっている。
図に示す。第11図に於いて破線は各用紙の外側を示す。
すなわち25は用紙の先端(各サイズ共通)、24は用紙の
左端(各サイズ共通)、28はA5サイズ用紙の右端、27は
A4サイズ用紙の右端、26はA3サイズ用紙の右端、31はA5
サイズ用紙の後端、30はA4サイズ用紙の後端、29はA3サ
イズ用紙の後端をそれぞれ示す。32は読出し用アドレス
カウンタ19及び書込み用アドレスカウンタ18のアドレス
ADR(0,0)のポイントを示す。ここでADR(0,0)とは、
垂直方向アドレス(ADRV)及び水平方向アドレス(ADR
H)が共に‘0'であることを表わす。つまり、書込み用
アドレスカウンタ18及び読出し用アドレスカウンタ19
は、第12図に示す様に垂直方向アドレス(ADRV)と水平
方向アドレス(ADRH)より成り立っており、ADRVは垂直
方向アドレス(第11図矢印b)を表わし、ADRHは水平方
向アドレス(第11図矢印c)を表わす様になっている。
43はA3サイズ用紙の最後の水平アドレス(A3HE),44はA
4サイズ用紙の水平アドレス(A4HE),45はA5サイズ用紙
の水平アドレス(A5HE)である。、応用にして46はA3サ
イズ用紙の最後の垂直アドレス(A3VE)、47はA4サイズ
の垂直アドレス(A4VE)、48はA5サイズの垂直アドレス
(A5VE)を表わす。33はAサイズの垂直アドレスADRV=
0,水平アドレスADRH=A3HEのポイントADR(0,A3HE),34
は同様にしてADR(0,A4HE),35はADR(0,A5HE)をそれ
ぞれ示す。また36はA3サイズの垂直アドレスADRV=(A3
VE),水平アドレスADRH=0のポイントADR(A3VE,0),
37は同様にしてADR(A4VE,0),38はADR(A5VE,0)をそ
れぞれ示す。39はA3サイズの垂直アドレスADRV=A3VE,
水平アドレスADRH=A3HEのポイントADR(A3VE,A3HE),
同様にして40は、ADR(A4VE,A4HE),41は、ADR(A5VE,A
5HE)をそれぞれ示す。以上の様なメモリ空間を持った
ページメモリ20への文字パターンのドットイメージでの
記憶は次の様にして行われる。ページコードバッファ9
より1行目の文字サイズデータが信号線S10を介してペ
ージコードバッファ制御回路7に読取られる。本実施例
での文字サイズの種類は40×40,32×32ドットの2種の
フォントが基本となっており、ページコードバッファ制
御回路7では読取った文字サイズコードにより文字サイ
ズを判別し、その判別信号を信号線S11を介してページ
メモリ制御回路17へ、信号線S13を介してキャラクタジ
ェネレータ15へそれぞれ送る。ページメモリ制御回路17
では前記文字サイズ判別信号によって、改行ピッチ及び
キャラクタピッチの制御を、キャラクタジェネレータ15
では、文字サイズエリアの切換をそれぞれ行う。
4サイズ用紙の水平アドレス(A4HE),45はA5サイズ用紙
の水平アドレス(A5HE)である。、応用にして46はA3サ
イズ用紙の最後の垂直アドレス(A3VE)、47はA4サイズ
の垂直アドレス(A4VE)、48はA5サイズの垂直アドレス
(A5VE)を表わす。33はAサイズの垂直アドレスADRV=
0,水平アドレスADRH=A3HEのポイントADR(0,A3HE),34
は同様にしてADR(0,A4HE),35はADR(0,A5HE)をそれ
ぞれ示す。また36はA3サイズの垂直アドレスADRV=(A3
VE),水平アドレスADRH=0のポイントADR(A3VE,0),
37は同様にしてADR(A4VE,0),38はADR(A5VE,0)をそ
れぞれ示す。39はA3サイズの垂直アドレスADRV=A3VE,
水平アドレスADRH=A3HEのポイントADR(A3VE,A3HE),
同様にして40は、ADR(A4VE,A4HE),41は、ADR(A5VE,A
5HE)をそれぞれ示す。以上の様なメモリ空間を持った
ページメモリ20への文字パターンのドットイメージでの
記憶は次の様にして行われる。ページコードバッファ9
より1行目の文字サイズデータが信号線S10を介してペ
ージコードバッファ制御回路7に読取られる。本実施例
での文字サイズの種類は40×40,32×32ドットの2種の
フォントが基本となっており、ページコードバッファ制
御回路7では読取った文字サイズコードにより文字サイ
ズを判別し、その判別信号を信号線S11を介してページ
メモリ制御回路17へ、信号線S13を介してキャラクタジ
ェネレータ15へそれぞれ送る。ページメモリ制御回路17
では前記文字サイズ判別信号によって、改行ピッチ及び
キャラクタピッチの制御を、キャラクタジェネレータ15
では、文字サイズエリアの切換をそれぞれ行う。
文字サイズデータ以降の文字コードは、1行分のメモリ
容量を持った行バッファ10に行アドレスカウンタ11で指
定されたエリアに転送される。その1行分の文字コード
データの行バッファ10への転送が終了すると、行アドレ
スカウンタ11は初期アドレス(0)に戻る。まず、文字
フォント垂直方向第1番目のライン(第11図、ライン、
57)のページメモリ20への書込みが行われる。ここで、
ライン/スキャンカウンタ13は初期値(0,0)にセット
されており、書込用アドレスカウンタ18の値はADR(0,
0)となっている。行バッファ10の文字コードデータ
は、先頭の桁より順次一定のサイクルで読出しが行わ
れ、ラインカウンタ13との同期をとるため出力ラッチ12
に順にラッチされる。先頭の文字コード(本実施例では
‘T'文字)が出力ラッチ12にラッチされると、その文字
コードとライン/スキャンカウンタ13の出力が合成回路
14で合成されキャラクタジェネレータ15の文字パターン
選択コードとして、キャラクタジェネレータ15に入力さ
れる。ここで、ライン/スキャンカウンタ13の構成につ
いて説明すると、上位6ビットは、走査ラインをカウン
トするカウンタすなわち文字パターンの縦方向のカウン
タとなっており、40×40ドットの文字の場合は0〜39プ
ラス、改行ピッチ制御ライン分カウントして‘0'に戻
る。下位3ビットは文字パターンの横方向のカウンタと
なっており、40×40ドットフォントの場合は0〜4プラ
ス文字ピッチ制御分カウントして‘0'に戻る(キャラク
タジェネレータ15の出力は8ビット並列のためであ
る)。
容量を持った行バッファ10に行アドレスカウンタ11で指
定されたエリアに転送される。その1行分の文字コード
データの行バッファ10への転送が終了すると、行アドレ
スカウンタ11は初期アドレス(0)に戻る。まず、文字
フォント垂直方向第1番目のライン(第11図、ライン、
57)のページメモリ20への書込みが行われる。ここで、
ライン/スキャンカウンタ13は初期値(0,0)にセット
されており、書込用アドレスカウンタ18の値はADR(0,
0)となっている。行バッファ10の文字コードデータ
は、先頭の桁より順次一定のサイクルで読出しが行わ
れ、ラインカウンタ13との同期をとるため出力ラッチ12
に順にラッチされる。先頭の文字コード(本実施例では
‘T'文字)が出力ラッチ12にラッチされると、その文字
コードとライン/スキャンカウンタ13の出力が合成回路
14で合成されキャラクタジェネレータ15の文字パターン
選択コードとして、キャラクタジェネレータ15に入力さ
れる。ここで、ライン/スキャンカウンタ13の構成につ
いて説明すると、上位6ビットは、走査ラインをカウン
トするカウンタすなわち文字パターンの縦方向のカウン
タとなっており、40×40ドットの文字の場合は0〜39プ
ラス、改行ピッチ制御ライン分カウントして‘0'に戻
る。下位3ビットは文字パターンの横方向のカウンタと
なっており、40×40ドットフォントの場合は0〜4プラ
ス文字ピッチ制御分カウントして‘0'に戻る(キャラク
タジェネレータ15の出力は8ビット並列のためであ
る)。
以下、フォントサイズ40×40,文字の横方向の間隔8ビ
ット分,文字の縦方向の間隔8ビット分の場合の動作に
ついて説明する。前述の様に先頭の文字コード(‘T')
が出力ラッチ12にセットされると、その文字コードとラ
イン/スキャンカウンタ13の出力が合成回路14で合成さ
れキャラクタジェネレータ15の文字パターン選択コード
として、キャラクタジェネレータ15に入力される。この
とき、ライン/スキャンカウンタの値は(0,0)となっ
ているためキャラクタジェネレータ15の出力にはその文
字パターンの縦方向‘0'ライン目,横方向‘0'番目のデ
ータ(8ビット)が出力される。キャラクタジェネレー
タ15の出力データはページメモリ20への書込みの同期を
とるため出力ラッチ16に一旦ラッチされたページメモリ
制御回路17によって書込用アドレスカウンタ18で指定さ
れたページメモリ20上の番地へ書込まれる。この場合、
書込用アドレスカウンタ18の値はADR(0,0)となってい
るため、垂直アドレス‘0',水平アドレス‘0'の番地へ
書込まれる。そして、1バイトの文字パターンの書込が
終了すると、ライン/スキャンカウンタの値は、(0,
1)に変化し、また書込用アドレスカウンタ18の値もADR
(0,1)に変化する。従ってキャラクタジェネレータ15
の出力には文字パターンの縦方向‘0'ライン目,横方向
‘1'番目のデータが出力され、前述と同様出力ラッチ16
にラッチされたのち、ページメモリ20のADR(0,1)番地
に書込まれる。この様にして、1つの文字パターンの縦
方向‘0'ライン目の最後(‘4'番目のデータ)のデータ
の書込みが終了すると、ライン/スキャンカウンタの値
は(0,5),書込用アドレスカウンタ18はADR(0,5)と
なる。文字の横方向の間隔は8ドット(1バイト)とな
っているので、キャラクタジェネレータ15の出力は、ペ
ージコードバッファ制御回路7からの指令により強制的
にすべて‘0'になり、ページメモリ20のADR(0,5)番地
へは‘0'が書込まれ、書込動作終了後、行アドレスカウ
ンタはプラス‘1'され行バッフア10より次の文字コード
が出力ラッチ12にセットされる。また、ライン/スキャ
ンカウンタは(0,0),書込用アドレスカウンタ18はADR
(0,6)になる。従って次は‘0'の文字パターン縦方向
‘0'ライン目のデータのページメモリ20への書込動作が
行われる。このとき書込用アドレスカウンタ18はADR
(0,6),(0,7),(0,8),(0,9),(0,A)と順次
カウントアップしてゆき、それぞれOの文字パターンデ
ータを書込用アドレスカウンタ18で指定された番地へ書
込んで行く。そして書込用アドレスカウンタ18の値が
(0,B),ライン/スキャンカウンタ13の値が(0,5)に
なると、前述と同様にページメモリ20には‘0'が書込ま
れ、書込み動作終了後、行アドレスカウンタはプラス
‘1'され、行バッファ10より、次の文字コードが出力ラ
ッチ12にセットされる。
ット分,文字の縦方向の間隔8ビット分の場合の動作に
ついて説明する。前述の様に先頭の文字コード(‘T')
が出力ラッチ12にセットされると、その文字コードとラ
イン/スキャンカウンタ13の出力が合成回路14で合成さ
れキャラクタジェネレータ15の文字パターン選択コード
として、キャラクタジェネレータ15に入力される。この
とき、ライン/スキャンカウンタの値は(0,0)となっ
ているためキャラクタジェネレータ15の出力にはその文
字パターンの縦方向‘0'ライン目,横方向‘0'番目のデ
ータ(8ビット)が出力される。キャラクタジェネレー
タ15の出力データはページメモリ20への書込みの同期を
とるため出力ラッチ16に一旦ラッチされたページメモリ
制御回路17によって書込用アドレスカウンタ18で指定さ
れたページメモリ20上の番地へ書込まれる。この場合、
書込用アドレスカウンタ18の値はADR(0,0)となってい
るため、垂直アドレス‘0',水平アドレス‘0'の番地へ
書込まれる。そして、1バイトの文字パターンの書込が
終了すると、ライン/スキャンカウンタの値は、(0,
1)に変化し、また書込用アドレスカウンタ18の値もADR
(0,1)に変化する。従ってキャラクタジェネレータ15
の出力には文字パターンの縦方向‘0'ライン目,横方向
‘1'番目のデータが出力され、前述と同様出力ラッチ16
にラッチされたのち、ページメモリ20のADR(0,1)番地
に書込まれる。この様にして、1つの文字パターンの縦
方向‘0'ライン目の最後(‘4'番目のデータ)のデータ
の書込みが終了すると、ライン/スキャンカウンタの値
は(0,5),書込用アドレスカウンタ18はADR(0,5)と
なる。文字の横方向の間隔は8ドット(1バイト)とな
っているので、キャラクタジェネレータ15の出力は、ペ
ージコードバッファ制御回路7からの指令により強制的
にすべて‘0'になり、ページメモリ20のADR(0,5)番地
へは‘0'が書込まれ、書込動作終了後、行アドレスカウ
ンタはプラス‘1'され行バッフア10より次の文字コード
が出力ラッチ12にセットされる。また、ライン/スキャ
ンカウンタは(0,0),書込用アドレスカウンタ18はADR
(0,6)になる。従って次は‘0'の文字パターン縦方向
‘0'ライン目のデータのページメモリ20への書込動作が
行われる。このとき書込用アドレスカウンタ18はADR
(0,6),(0,7),(0,8),(0,9),(0,A)と順次
カウントアップしてゆき、それぞれOの文字パターンデ
ータを書込用アドレスカウンタ18で指定された番地へ書
込んで行く。そして書込用アドレスカウンタ18の値が
(0,B),ライン/スキャンカウンタ13の値が(0,5)に
なると、前述と同様にページメモリ20には‘0'が書込ま
れ、書込み動作終了後、行アドレスカウンタはプラス
‘1'され、行バッファ10より、次の文字コードが出力ラ
ッチ12にセットされる。
また、ライン/スキャンカウンタ13は(0,0),書込用
アドレスカウンタ18はADR(0,C)になる。この様にして
順次縦方向‘0'ライン目の文字パターンデータのページ
メモリ20への書込みが行われてゆく、そして行バッファ
10の出力に‘LF'コードが出力されると‘LF'コード検出
信号が出力線S14を通してページコードバッファ制御回
路7に伝えられ、キャラクタジェネレータ15よりの文字
パターンの書込み動作は停止する。そしてそれ以降は書
込用アドレスカウンタ18が順次プラス‘1'され強制的に
‘1'をページメモリ20に書込んで行く。そして、書込用
アドレスカウンタ18の値が現在A3サイズが指定されてい
るとADR(0,A3HE)の値すなわち第11図33ポイントにな
ると前記強制‘0'書込み動作後、書込用アドレスカウン
タ18はADR(1,0),行アドレスカウンタ11,18(0),
ライン/スキャンカウンタ13は(1,0)にそれぞれセッ
トされる。そして、出力ラッチ12には、行バッファ10よ
り先頭の文字コードである‘T'が再びセットされる。そ
して文字パターンの縦方向‘1'ライン目の文字パターン
データがページメモリ20に書き込まれる。同様にして文
字パターンの縦方向‘2',‘3'…‘39'ライン目までの書
込み動作が終了すると、書込用アドレスカウンタ18はAD
R(28,0),行アドレスカウンタ11は(0),ライン/
スキャンカウンタ13は(28,0)にそれぞれセットされ
る。以上で1行分の文字パターンデータの書込み動作は
終了であるが、次に改行ピッチが48ラインごとであるの
で残りの8ライン分強制的に‘0'がページメモリ20に書
込まれる。そして8ライン分の‘0'の書込みが終了する
と、書込用アドレスカウンタ18のアドレス値は、第11図
61のポイントすなわち、ADR(30,0)に行アドレスカウ
ンタ11は(0),ライン/スキャンカウンタは初期値
(0,0)にそれぞれセットされる。これで1行分の改行
ピッチも含んだすべての書込動作が終了する。そして、
行バッファ10に次の2行目の文字コードデータがページ
コードバッファ9より転送される。文字コードデータの
転送が終了すると行アドレスカウンタ11は初期アドレス
(0)に戻る。その後、1行目の文字パターンデータの
書込みと同様の動作で2行目の文字パターンデータの書
込みが行われる。従って2行目の文字パターンデータの
書込み動作がすべて完了すると書込用アドレスカウンタ
のアドレス値はADR(60,0),行アドレスカウンタ11
(0),ライン/スキャンカウンタは(0,0)にそれぞ
れセットされる。この様にして順次、各行の文字コード
をパターン化しページメモリ20上にパターンデータを書
込んでゆく。そして、最終行を示す‘END'コードを行バ
ッファより検出すると、前記文字パターンのデータ書込
動作は停止される。そしてページコードバッファ制御回
路7より信号線S13を介してキャラクタジェネレータ15
の出力を強制的に‘0'にすると共にページメモリ制御回
路17に対して文字パターンデータの書込終了を伝える。
ページメモリ制御回路17では、前記書込終了信号を受取
ると以降、紙サイズ指定されたページメモリ20中残りの
メモリエリアに対し最終のメモリ番地(A3サイズの場合
第11図39ポイントADR(A3VE,A3HE))まで強制的に‘0'
を書込む。そして第11図39ポイントに‘0'を書込み、指
定紙サイズ1ページ分の文字パターンデータのページメ
モリ20への書込み動作のすべてが完了する。そして書込
用アドレスカウンタ18は、ADR(0,0),行アドレスカウ
ンタ11は(0),ライン/スキャンカウンタ13は(0,
0)にすべて初期化される。
アドレスカウンタ18はADR(0,C)になる。この様にして
順次縦方向‘0'ライン目の文字パターンデータのページ
メモリ20への書込みが行われてゆく、そして行バッファ
10の出力に‘LF'コードが出力されると‘LF'コード検出
信号が出力線S14を通してページコードバッファ制御回
路7に伝えられ、キャラクタジェネレータ15よりの文字
パターンの書込み動作は停止する。そしてそれ以降は書
込用アドレスカウンタ18が順次プラス‘1'され強制的に
‘1'をページメモリ20に書込んで行く。そして、書込用
アドレスカウンタ18の値が現在A3サイズが指定されてい
るとADR(0,A3HE)の値すなわち第11図33ポイントにな
ると前記強制‘0'書込み動作後、書込用アドレスカウン
タ18はADR(1,0),行アドレスカウンタ11,18(0),
ライン/スキャンカウンタ13は(1,0)にそれぞれセッ
トされる。そして、出力ラッチ12には、行バッファ10よ
り先頭の文字コードである‘T'が再びセットされる。そ
して文字パターンの縦方向‘1'ライン目の文字パターン
データがページメモリ20に書き込まれる。同様にして文
字パターンの縦方向‘2',‘3'…‘39'ライン目までの書
込み動作が終了すると、書込用アドレスカウンタ18はAD
R(28,0),行アドレスカウンタ11は(0),ライン/
スキャンカウンタ13は(28,0)にそれぞれセットされ
る。以上で1行分の文字パターンデータの書込み動作は
終了であるが、次に改行ピッチが48ラインごとであるの
で残りの8ライン分強制的に‘0'がページメモリ20に書
込まれる。そして8ライン分の‘0'の書込みが終了する
と、書込用アドレスカウンタ18のアドレス値は、第11図
61のポイントすなわち、ADR(30,0)に行アドレスカウ
ンタ11は(0),ライン/スキャンカウンタは初期値
(0,0)にそれぞれセットされる。これで1行分の改行
ピッチも含んだすべての書込動作が終了する。そして、
行バッファ10に次の2行目の文字コードデータがページ
コードバッファ9より転送される。文字コードデータの
転送が終了すると行アドレスカウンタ11は初期アドレス
(0)に戻る。その後、1行目の文字パターンデータの
書込みと同様の動作で2行目の文字パターンデータの書
込みが行われる。従って2行目の文字パターンデータの
書込み動作がすべて完了すると書込用アドレスカウンタ
のアドレス値はADR(60,0),行アドレスカウンタ11
(0),ライン/スキャンカウンタは(0,0)にそれぞ
れセットされる。この様にして順次、各行の文字コード
をパターン化しページメモリ20上にパターンデータを書
込んでゆく。そして、最終行を示す‘END'コードを行バ
ッファより検出すると、前記文字パターンのデータ書込
動作は停止される。そしてページコードバッファ制御回
路7より信号線S13を介してキャラクタジェネレータ15
の出力を強制的に‘0'にすると共にページメモリ制御回
路17に対して文字パターンデータの書込終了を伝える。
ページメモリ制御回路17では、前記書込終了信号を受取
ると以降、紙サイズ指定されたページメモリ20中残りの
メモリエリアに対し最終のメモリ番地(A3サイズの場合
第11図39ポイントADR(A3VE,A3HE))まで強制的に‘0'
を書込む。そして第11図39ポイントに‘0'を書込み、指
定紙サイズ1ページ分の文字パターンデータのページメ
モリ20への書込み動作のすべてが完了する。そして書込
用アドレスカウンタ18は、ADR(0,0),行アドレスカウ
ンタ11は(0),ライン/スキャンカウンタ13は(0,
0)にすべて初期化される。
次にホスト側システム1より送られて来るデータが画像
情報の場合について述べる。第10図の画像識別コードが
デコーダ5に入力されると、デコーダ5の出力は信号線
S05を介して主制御部6に入力される。主制御部6では
入力されて来る情報が画像情報であることを判別し信号
線S06により分配器4に対し、次の紙サイズデータをペ
ージメモリ制御回路17に入力する様指令する。従って紙
サイズデータは、分配器4よりデータ線S07を介してペ
ージメモリ制御回路17に入力される。次に続く画像デー
タ1,2,…mまでの画像データは分配器4より、データ線
S15を介してページメモリ20に入力される。ページメモ
リ20への画像データの入力方法は次の様に行われる。ペ
ージメモリ制御回路は前記紙サイズ識別コードを受けと
ると次に続く画像データを、第11図32ポイント(アドレ
スADR(0,0))から書込むべく書込用アドレスカウンタ
18をADR(0,0)にセットする。そして紙サイズ識別コー
ドより水平方向1ライン分のデータ長が、ページメモリ
制御回路17内のテーブルを参照することによって決ま
る。従って、これからページメモリ20に入力する画像情
報の紙サイズがA4であるとするならば、1ラインのデー
タ長は第11図44ポイント(A4HE)までの値、すなわち
‘A4HE'となる。ホスト側システム1より送られて来る
1ライン当りの画像情報の長さも当然‘A4HE'となって
いるので、第10図の画像データ1,画像データ2,…画像デ
ータm共データ長は‘A4VE'であり、画像データ数m
は、第11図47ポイントの値、すなわち‘A4VE'となって
いる。従ってページメモリ20へは、第10図の画像データ
1は、第11図、32ポイントADR(0,0)〜34ポイントADR
(0,A4HE),画像データ2は51ポイントのライン、画像
データ3は52ポイントのライン……画像データmは37ポ
イントのライン従って最終アドレスは40ポイントADR(A
4VE,A4HE)となる。この様に書込用アドレスカウンタ18
を制御しながら、ページメモリ20へ画像情報を書込む。
情報の場合について述べる。第10図の画像識別コードが
デコーダ5に入力されると、デコーダ5の出力は信号線
S05を介して主制御部6に入力される。主制御部6では
入力されて来る情報が画像情報であることを判別し信号
線S06により分配器4に対し、次の紙サイズデータをペ
ージメモリ制御回路17に入力する様指令する。従って紙
サイズデータは、分配器4よりデータ線S07を介してペ
ージメモリ制御回路17に入力される。次に続く画像デー
タ1,2,…mまでの画像データは分配器4より、データ線
S15を介してページメモリ20に入力される。ページメモ
リ20への画像データの入力方法は次の様に行われる。ペ
ージメモリ制御回路は前記紙サイズ識別コードを受けと
ると次に続く画像データを、第11図32ポイント(アドレ
スADR(0,0))から書込むべく書込用アドレスカウンタ
18をADR(0,0)にセットする。そして紙サイズ識別コー
ドより水平方向1ライン分のデータ長が、ページメモリ
制御回路17内のテーブルを参照することによって決ま
る。従って、これからページメモリ20に入力する画像情
報の紙サイズがA4であるとするならば、1ラインのデー
タ長は第11図44ポイント(A4HE)までの値、すなわち
‘A4HE'となる。ホスト側システム1より送られて来る
1ライン当りの画像情報の長さも当然‘A4HE'となって
いるので、第10図の画像データ1,画像データ2,…画像デ
ータm共データ長は‘A4VE'であり、画像データ数m
は、第11図47ポイントの値、すなわち‘A4VE'となって
いる。従ってページメモリ20へは、第10図の画像データ
1は、第11図、32ポイントADR(0,0)〜34ポイントADR
(0,A4HE),画像データ2は51ポイントのライン、画像
データ3は52ポイントのライン……画像データmは37ポ
イントのライン従って最終アドレスは40ポイントADR(A
4VE,A4HE)となる。この様に書込用アドレスカウンタ18
を制御しながら、ページメモリ20へ画像情報を書込む。
この様にしてページメモリ20に書込まれた文字パターン
データ13は、読出用アドレスカウンタ19に示されたアド
レスのデータを順次出力ラッチ21,ゲート回路23,インタ
ーフェイス22を通してインターフェイスバスS17を介し
て印字制御部に印字するデータを送出する。第8図に於
いてS17は印字制御部からのステータスデータ線,S18は
印字制御部へ動作モードの指定等を行なうコマンドデー
タ線,S19及びS20はコマンドデータ及び印字データ送出
時のストローブ信号線,S21は、印字制御部よりのビジー
信号線,S22は、印字制御部よりの水平同期信号線,S23は
同じく印字データの終了を知らせるページエンド信号
線,S24は、時制御部のレディー信号線,S25は印字可能な
状態を知らせるプリントリクエスト信号線,S26は前記イ
ンターフェイスバスS17中のデータラインのデータ内容
を指定するセレクト信号線(2ライン),S27は印字制御
部に対し印字動作の開始を指令する印字開始信号線であ
る。
データ13は、読出用アドレスカウンタ19に示されたアド
レスのデータを順次出力ラッチ21,ゲート回路23,インタ
ーフェイス22を通してインターフェイスバスS17を介し
て印字制御部に印字するデータを送出する。第8図に於
いてS17は印字制御部からのステータスデータ線,S18は
印字制御部へ動作モードの指定等を行なうコマンドデー
タ線,S19及びS20はコマンドデータ及び印字データ送出
時のストローブ信号線,S21は、印字制御部よりのビジー
信号線,S22は、印字制御部よりの水平同期信号線,S23は
同じく印字データの終了を知らせるページエンド信号
線,S24は、時制御部のレディー信号線,S25は印字可能な
状態を知らせるプリントリクエスト信号線,S26は前記イ
ンターフェイスバスS17中のデータラインのデータ内容
を指定するセレクト信号線(2ライン),S27は印字制御
部に対し印字動作の開始を指令する印字開始信号線であ
る。
印字制御部へのデータ送出時についてさらに詳しく説明
すると、データ制御部2よりの印字は開始信号線S27に
対し印字制御部は水平同期信号S22を送って来る。この
水平同期信号S22によって先ず、第11図32ポイントのラ
イン、次の水平同期信号S22で51ポイントのラインの各
データを順次送出してゆく、従って読出し用のアドレス
カウンタ19も、前記水平同期信号S22に従って順次1ラ
インずつ、アドレスを変化させてゆく、そして、印字制
御部からのページエンコード信号S23を受けとるまで、
この動作を繰返してゆきページメモリ20の指定されたエ
リアのデータを印字制御部に送出してゆく、そして、ペ
ージエンド信号S23を受けとると強制的にデータの送出
を停止する。印字制御部ではページエンド信号S23を出
すタイミングは、前記水平同期信号S22と同じタイミン
グで出す。また、第11図のメモリアドレスとの対応で
は、その紙サイズのメモリエリアの最終ラインA3では46
ポイント、A4では47ポイントと同じか、またはそれ以前
のタイミングで印字制御部より出力される。
すると、データ制御部2よりの印字は開始信号線S27に
対し印字制御部は水平同期信号S22を送って来る。この
水平同期信号S22によって先ず、第11図32ポイントのラ
イン、次の水平同期信号S22で51ポイントのラインの各
データを順次送出してゆく、従って読出し用のアドレス
カウンタ19も、前記水平同期信号S22に従って順次1ラ
インずつ、アドレスを変化させてゆく、そして、印字制
御部からのページエンコード信号S23を受けとるまで、
この動作を繰返してゆきページメモリ20の指定されたエ
リアのデータを印字制御部に送出してゆく、そして、ペ
ージエンド信号S23を受けとると強制的にデータの送出
を停止する。印字制御部ではページエンド信号S23を出
すタイミングは、前記水平同期信号S22と同じタイミン
グで出す。また、第11図のメモリアドレスとの対応で
は、その紙サイズのメモリエリアの最終ラインA3では46
ポイント、A4では47ポイントと同じか、またはそれ以前
のタイミングで印字制御部より出力される。
またページメモリ制御回路17では、ページメモリ20より
の印字データの送出が開始されると、常に読出し用アド
レスカウンタ19と書込用アドレスカウンタ18の値を比較
し、読出し用アドレスカウンタ19の値の方が大きけれ
ば、そのデータの送出が終了したメモリーエリアに対し
書込み動作を許可する様に制御される。従って、ページ
メモリ20への書込時間のロスが非常に少なくなる。
の印字データの送出が開始されると、常に読出し用アド
レスカウンタ19と書込用アドレスカウンタ18の値を比較
し、読出し用アドレスカウンタ19の値の方が大きけれ
ば、そのデータの送出が終了したメモリーエリアに対し
書込み動作を許可する様に制御される。従って、ページ
メモリ20への書込時間のロスが非常に少なくなる。
第13図は第1図に於ける印字制御部100のブロック図を
示す。第13図に於いて101は印字制御部100内の各ユニッ
トの制御を行うためのマイクロプロセッサー,102はマイ
クロプロセッサー101に対する割込を制御するための割
込制御回路であり、インターフェイス回路122よりのコ
マンド信号線S30,印字データ書込制御回路19よりのペー
ジエンド信号線S29,汎用タイマー103よりのタイムアウ
ト信号線S28のそれぞれからの割込要求信号をマイクロ
プロセッサー101へ伝える。103は汎用タイマーであり、
紙搬送及びドラム廻りプロセス等の制御用基本タイミン
グ信号を発生する。この汎用タイマー103は、本実施例
では10msecに設定されている。104はROM(リードオンリ
ーメモリ)であり印字制御部100を動作させるためのす
べての制御用プログラムが入っている。105は同じくROM
であり前記ROM104とは違うデータテーブルが入ってい
る。データテーブルの内容を第45図(A)に示す。第45
図(A)に於いてはアドレス(4000,4001)には紙サイ
ズA3の場合のトップマージン制御用データ,アドレス
(4002,4003)にはボトムマージン制御用データ,アド
レス(4004,4005)にはレフトマージン制御用データ,
アドレス(4006,4007)にはライトマージン制御用デー
タがそれぞれ入っている。同様にしてアドレス(4008〜
400F)には、紙サイズB4の場合のトップ,ボトム,レフ
ト,ライトの各マージン制御用データが入っている。以
下アドレス(4087)まで各種の紙サイズに対応するマー
ジン制御用データが入っている。そして、これらのマー
ジン制御用データは、後述する印字データ書込制御回路
119内のマージン制御用カウンタのセットデータとして
使用される。
示す。第13図に於いて101は印字制御部100内の各ユニッ
トの制御を行うためのマイクロプロセッサー,102はマイ
クロプロセッサー101に対する割込を制御するための割
込制御回路であり、インターフェイス回路122よりのコ
マンド信号線S30,印字データ書込制御回路19よりのペー
ジエンド信号線S29,汎用タイマー103よりのタイムアウ
ト信号線S28のそれぞれからの割込要求信号をマイクロ
プロセッサー101へ伝える。103は汎用タイマーであり、
紙搬送及びドラム廻りプロセス等の制御用基本タイミン
グ信号を発生する。この汎用タイマー103は、本実施例
では10msecに設定されている。104はROM(リードオンリ
ーメモリ)であり印字制御部100を動作させるためのす
べての制御用プログラムが入っている。105は同じくROM
であり前記ROM104とは違うデータテーブルが入ってい
る。データテーブルの内容を第45図(A)に示す。第45
図(A)に於いてはアドレス(4000,4001)には紙サイ
ズA3の場合のトップマージン制御用データ,アドレス
(4002,4003)にはボトムマージン制御用データ,アド
レス(4004,4005)にはレフトマージン制御用データ,
アドレス(4006,4007)にはライトマージン制御用デー
タがそれぞれ入っている。同様にしてアドレス(4008〜
400F)には、紙サイズB4の場合のトップ,ボトム,レフ
ト,ライトの各マージン制御用データが入っている。以
下アドレス(4087)まで各種の紙サイズに対応するマー
ジン制御用データが入っている。そして、これらのマー
ジン制御用データは、後述する印字データ書込制御回路
119内のマージン制御用カウンタのセットデータとして
使用される。
アドレス(4100〜41FF)までは、データ制御部2よりの
動作指定用のコマンドコードのテーブルが入っており、
データ制御部2よりのコマンドコードチェック用に使用
される。コマンドの内容は、トップ/ボトムマージン変
更テーブル,トップマージン調整テーブル,カセット上
/下調整テーブル,カセット/手差し調整テーブル等で
ある。アドレス(4200〜42FF)までは、感光ドラム301
の帯電特性のデータが入っており、A〜Fの5種類のデ
ータが入っている。そして、このデータは後述する帯電
用チャージャ304の温度補正制御に使用される。アドレ
ス(4300〜43FF)までは、交換データテーブルとなって
おり、感光ドラム301,現像器307内の現像剤,定着ロー
ラ332の各交換サイクルデータが入っている。
動作指定用のコマンドコードのテーブルが入っており、
データ制御部2よりのコマンドコードチェック用に使用
される。コマンドの内容は、トップ/ボトムマージン変
更テーブル,トップマージン調整テーブル,カセット上
/下調整テーブル,カセット/手差し調整テーブル等で
ある。アドレス(4200〜42FF)までは、感光ドラム301
の帯電特性のデータが入っており、A〜Fの5種類のデ
ータが入っている。そして、このデータは後述する帯電
用チャージャ304の温度補正制御に使用される。アドレ
ス(4300〜43FF)までは、交換データテーブルとなって
おり、感光ドラム301,現像器307内の現像剤,定着ロー
ラ332の各交換サイクルデータが入っている。
アドレス(4400〜47FF)までは、制御用タイマーテーブ
ルとなっており各プロセスタイミング,給紙タイミング
等、印字動作を行うための各種タイマー値が入ってい
る。
ルとなっており各プロセスタイミング,給紙タイミング
等、印字動作を行うための各種タイマー値が入ってい
る。
106はRAM(ランダムアクセスメモリー)で、ワーキング
用のメモリーであり、その中には第46図に示すように、
タイマー(TIM)A,B,…,E,紙サイズレジスタ(後述する
カセットサイズ検出スイッチ320,324の信号によるカセ
ットサイズデータを記憶している),ステータス1〜6
及びその他の内容が入っている。前記マイクロプロセッ
サー101は、紙サイズレジスタに記憶されるカセットサ
イズと、前記データ制御部2から送られてくる外部装置
からの記録情報(画像データ等)のサイズとを比較し、
カセットサイズの方が大きければ後段の印字制御部100
に印字動作指令を出すようになっている。従って、印字
用紙が大きくても印字することができ、利用度の向上が
図れる。107は不揮発性RAMで電源遮断時もメモリ内のデ
ータは保持されるようになっている。また前記不揮発性
RAM内のデータ内容を第45図(B)に示す。第45図
(B)に於いてアドレス(6000)は交換モードによって
操作部より入力されたドラム特性NOが入っており、アド
レス(6100)には、ジャム発生時のジャム情報が入って
おり、ジャム時、一旦電源がOFFされたときの機内のジ
ャム紙の処理忘れの防止に使用される。アドレス(620
0)は、反転トレイ381内の用紙をカウントする排紙トレ
イカウンターで、反転トレイ381に用紙が1枚送られる
ごとに1ずつカウントアップされる。このカウント値が
規定値まで達するとトレイフル状態になりオペレータに
対し用紙をトレイより取り出すよう操作部に表示する。
また本排紙トレイカウンターはオペレータによって用紙
がトレイより取り出されると自動的にクリアされる。従
って、電源がOFFされても、トレイに残っている用紙の
数は本カウンタによって保持されている。
用のメモリーであり、その中には第46図に示すように、
タイマー(TIM)A,B,…,E,紙サイズレジスタ(後述する
カセットサイズ検出スイッチ320,324の信号によるカセ
ットサイズデータを記憶している),ステータス1〜6
及びその他の内容が入っている。前記マイクロプロセッ
サー101は、紙サイズレジスタに記憶されるカセットサ
イズと、前記データ制御部2から送られてくる外部装置
からの記録情報(画像データ等)のサイズとを比較し、
カセットサイズの方が大きければ後段の印字制御部100
に印字動作指令を出すようになっている。従って、印字
用紙が大きくても印字することができ、利用度の向上が
図れる。107は不揮発性RAMで電源遮断時もメモリ内のデ
ータは保持されるようになっている。また前記不揮発性
RAM内のデータ内容を第45図(B)に示す。第45図
(B)に於いてアドレス(6000)は交換モードによって
操作部より入力されたドラム特性NOが入っており、アド
レス(6100)には、ジャム発生時のジャム情報が入って
おり、ジャム時、一旦電源がOFFされたときの機内のジ
ャム紙の処理忘れの防止に使用される。アドレス(620
0)は、反転トレイ381内の用紙をカウントする排紙トレ
イカウンターで、反転トレイ381に用紙が1枚送られる
ごとに1ずつカウントアップされる。このカウント値が
規定値まで達するとトレイフル状態になりオペレータに
対し用紙をトレイより取り出すよう操作部に表示する。
また本排紙トレイカウンターはオペレータによって用紙
がトレイより取り出されると自動的にクリアされる。従
って、電源がOFFされても、トレイに残っている用紙の
数は本カウンタによって保持されている。
アドレス(6300)は、ドラム交換カウンターであり、印
字1回につき1ずつカウントアップする。本カウンター
の値が前記第45図(A)の交換テーブル(ドラム)の値
に達したとき、操作部の表示によって、オペレータにド
ラムの交換を知らせる。
字1回につき1ずつカウントアップする。本カウンター
の値が前記第45図(A)の交換テーブル(ドラム)の値
に達したとき、操作部の表示によって、オペレータにド
ラムの交換を知らせる。
アドレス(6400)は現像剤交換カウンターであり前記ド
ラム交換と同様印字毎に1ずつカウントアップされ、本
カウンターの値が、前記第45図(A)の変換テーブル
(現像剤)の値に達したとき操作部に表示する。
ラム交換と同様印字毎に1ずつカウントアップされ、本
カウンターの値が、前記第45図(A)の変換テーブル
(現像剤)の値に達したとき操作部に表示する。
アドレス(6500)は、定着ローラ交換カウンターであ
り、前記ドラム交換と同様印字毎に1ずつカウントアッ
プされ、第45図(A)の交換テーブル(定着ローラ)の
値に達すると操作部に表示する。
り、前記ドラム交換と同様印字毎に1ずつカウントアッ
プされ、第45図(A)の交換テーブル(定着ローラ)の
値に達すると操作部に表示する。
108は電源シーケンス回路であり、前記不揮発生RAM107
の電源ON時又は電源OFF時の誤操作を防止する働きを持
っている。399は制御部への電源を供給する電源装置で
ある。110は入出力ポートであり操作表示部111への表示
データの出力及び各操作スイッチデータ等の読取を行
う。112は印字制御部110内の各検出器113よりの入力デ
ータを読取る入力ポートである。116はモータ,高圧電
源ランプ,ソレノイド,ファン,ヒータ等の駆動素子を
示す。115は前記駆動素子116の駆動回路であり、114は
前記駆動回路115への出力信号を与える出力ポートであ
る。312はレーザービームを操作するためのレーザース
キャンモータ、118はその駆動回路であり、117は前記駆
動回路への駆動制御信号を与える入出力ポートである。
の電源ON時又は電源OFF時の誤操作を防止する働きを持
っている。399は制御部への電源を供給する電源装置で
ある。110は入出力ポートであり操作表示部111への表示
データの出力及び各操作スイッチデータ等の読取を行
う。112は印字制御部110内の各検出器113よりの入力デ
ータを読取る入力ポートである。116はモータ,高圧電
源ランプ,ソレノイド,ファン,ヒータ等の駆動素子を
示す。115は前記駆動素子116の駆動回路であり、114は
前記駆動回路115への出力信号を与える出力ポートであ
る。312はレーザービームを操作するためのレーザース
キャンモータ、118はその駆動回路であり、117は前記駆
動回路への駆動制御信号を与える入出力ポートである。
344は半導体レーザー、120は前記半導体レーザーの光変
調を行うレーザー変調回路、346は前記レーザースキャ
ンモータによって操作されている光ビームを検出するビ
ーム検出器であり、高速応答するPINダイオードが使用
されている。121は前記ビーム検出器からのアナログ信
号をデイジタル化し、水平同期パルスを作るための高速
コンパレータ、119はデータ制御部2より転送されてき
たビデオイメージの印字データを、感光体301上の所定
の位置へ書込む制御及びテストパターン印字データの発
生等を行う印字データ書込制御回路である。122はデー
タ制御部2へのステータスデータの出力、データ制御部
2からのコマンドデータ及び印字データの受取り等の制
御を行うインターフェイス回路である。
調を行うレーザー変調回路、346は前記レーザースキャ
ンモータによって操作されている光ビームを検出するビ
ーム検出器であり、高速応答するPINダイオードが使用
されている。121は前記ビーム検出器からのアナログ信
号をデイジタル化し、水平同期パルスを作るための高速
コンパレータ、119はデータ制御部2より転送されてき
たビデオイメージの印字データを、感光体301上の所定
の位置へ書込む制御及びテストパターン印字データの発
生等を行う印字データ書込制御回路である。122はデー
タ制御部2へのステータスデータの出力、データ制御部
2からのコマンドデータ及び印字データの受取り等の制
御を行うインターフェイス回路である。
以下、第13図に於ける主要ブロックの詳細について説明
する。第14図は、第13図に於ける各種検出器113の詳細
回路図である。第14図において、各種の検出器よりの信
号はマルチプレクサ139に入力される。マルチプレクサ
では、セレクト信号S31によって8ビットの信号S32によ
って第13図の入力ポート112に入力される。
する。第14図は、第13図に於ける各種検出器113の詳細
回路図である。第14図において、各種の検出器よりの信
号はマルチプレクサ139に入力される。マルチプレクサ
では、セレクト信号S31によって8ビットの信号S32によ
って第13図の入力ポート112に入力される。
320は上段カセットサイズ検出スイッチであり、4箇の
スイッチより構成され、それらの組合せにより紙サイズ
を表わすようになっている。324は、下段カセットサイ
ズ検出スイッチであり、構成は前記上段カセットサイズ
検出スイッチと同様である。319は、カセット上段紙な
しスイッチであり、カセットに紙がなくなるとスイッチ
がONになる。323は、下段の紙なしスイッチである。123
は、レジストローラ前バスセンサーでありcds受光素子
が使用されている。本センサーは、バイアス電圧が、抵
抗を通して印加されており(図示していない)用紙の有
無によって出力電圧が変化する。従ってその出力を基準
電圧Vref1が印加されているコンパレータ124に入力する
ことにより、用紙の有無を判別する信号が得られる様に
なっている。
スイッチより構成され、それらの組合せにより紙サイズ
を表わすようになっている。324は、下段カセットサイ
ズ検出スイッチであり、構成は前記上段カセットサイズ
検出スイッチと同様である。319は、カセット上段紙な
しスイッチであり、カセットに紙がなくなるとスイッチ
がONになる。323は、下段の紙なしスイッチである。123
は、レジストローラ前バスセンサーでありcds受光素子
が使用されている。本センサーは、バイアス電圧が、抵
抗を通して印加されており(図示していない)用紙の有
無によって出力電圧が変化する。従ってその出力を基準
電圧Vref1が印加されているコンパレータ124に入力する
ことにより、用紙の有無を判別する信号が得られる様に
なっている。
326は、手差しガイド325よりの用紙を検出するマニュア
ルフィードスイッチ、336は定着ローラ部にある排紙ス
イッチ、395は排紙トレイ部にある排紙スイッチを示
す。125はトナーボックス中のトナーなしを検出するト
ナーなし検出スイッチ、126はトナーバックにトナーが
満杯になったとき動作するトナー満杯検出スイッチをそ
れぞれ示す。
ルフィードスイッチ、336は定着ローラ部にある排紙ス
イッチ、395は排紙トレイ部にある排紙スイッチを示
す。125はトナーボックス中のトナーなしを検出するト
ナーなし検出スイッチ、126はトナーバックにトナーが
満杯になったとき動作するトナー満杯検出スイッチをそ
れぞれ示す。
127は現像剤のトナー比濃度の検出センサー(プローブ
濃度検出センサー)であり、フォトダイオードが使用さ
れている。本センサーはバイアス電圧が抵抗を介して印
加されており、トナーの濃度によって出力電圧が変化す
る。従ってその出力をコンパレータ128に入力すること
により、コンパレータ128の他方の入力端子には基準電
圧Vref2が印加されているため、トナー濃度が規定値以
上又は以下でそれぞれ1又は0の信号が得られる。
濃度検出センサー)であり、フォトダイオードが使用さ
れている。本センサーはバイアス電圧が抵抗を介して印
加されており、トナーの濃度によって出力電圧が変化す
る。従ってその出力をコンパレータ128に入力すること
により、コンパレータ128の他方の入力端子には基準電
圧Vref2が印加されているため、トナー濃度が規定値以
上又は以下でそれぞれ1又は0の信号が得られる。
129はフロントカバーの開閉によって、ON/OFFするドア
ースイッチと、130は定着器に設けられている温度フュ
ーズ、131は駆動用電源(+24VB)をON/OFFさせるMCリ
レーである。前記温度フューズ130の一方は電源+24VA
に接続されているため、温度フューズ130が定着器の異
常により溶断した場合、前記MCリレー131はOFFされ駆動
用電源がOFFされる。また温度フューズ130は、抵抗ROM1
に接続されており、抵抗R01の一方は抵抗R02とコンパレ
ータ132の入力に接続されている。またコンパレータ132
の他の入力には基準電圧Vref3が印加されている。従っ
て温度フューズ130が溶断するとコンパレータ132の入力
はOVになる。よってコンパレータ132の出力には、温度
フューズの溶断検出信号が出力される。133は仕向先切
換スイッチであり具体的には、本スイッチのON/OFFによ
り、ON状態は国内向(A及びBサイズ)、OFFは米国向
(リーガル,レターサイズ)となっている。従ってたと
えば前記上段又は下段のカセットサイズスイッチ(4
ケ)によるコードの組合せが同一でも本スイッチの状態
によって、国内向/米国向どちらかの紙サイズを選択す
る。
ースイッチと、130は定着器に設けられている温度フュ
ーズ、131は駆動用電源(+24VB)をON/OFFさせるMCリ
レーである。前記温度フューズ130の一方は電源+24VA
に接続されているため、温度フューズ130が定着器の異
常により溶断した場合、前記MCリレー131はOFFされ駆動
用電源がOFFされる。また温度フューズ130は、抵抗ROM1
に接続されており、抵抗R01の一方は抵抗R02とコンパレ
ータ132の入力に接続されている。またコンパレータ132
の他の入力には基準電圧Vref3が印加されている。従っ
て温度フューズ130が溶断するとコンパレータ132の入力
はOVになる。よってコンパレータ132の出力には、温度
フューズの溶断検出信号が出力される。133は仕向先切
換スイッチであり具体的には、本スイッチのON/OFFによ
り、ON状態は国内向(A及びBサイズ)、OFFは米国向
(リーガル,レターサイズ)となっている。従ってたと
えば前記上段又は下段のカセットサイズスイッチ(4
ケ)によるコードの組合せが同一でも本スイッチの状態
によって、国内向/米国向どちらかの紙サイズを選択す
る。
134はジャムリセットスイッチであり、フロントカバー
の中に設置されている。本スイッチは紙ジャム又はトナ
ー満杯のオペレータコールが生じた場合オペレータがジ
ャム処理又はトナーバッグを交換したのち確認の意味で
ONするスイッチである。従って前記処理後このスイッチ
をONしないと、ジャム又はトナー満杯の操作部表示はク
リアーされない。392は第5図中のトレイ内の用紙の検
出を行う排紙トレイセンサーである。334は定着器の温
度を検出するサーミスタで、このサーミスタの検出温度
が一定になる様制御される。サーミスタ334の出力は抵
抗R03とコンパレータ136,137の出力側に接続されてい
る。従ってコンパレータの入力電圧はサーミスタ334の
温度による抵抗値変化に伴って変化する。すなわち温度
が高くなるとその入力電圧は、高くなる。コンパレータ
136の他方の入力端子には、抵抗R06とR07で分圧された
電圧が印加されており、この分圧された基準電圧より
も、高いか低いかによって、コンパレータ136の出力は
変化する。また、抵抗R06とR07の接続点には抵抗R08が
接続されておりその一方はトランジスタ138のコレクタ
に接続されている。従って、このトランジスタ138が入
力信号(パワーセーブ信号)S3によってONすると、コン
パレータ136の基準電圧は、抵抗R08によって低くなり、
定着器の温度制御は、トランジスタ138がOFFしていると
きよりも低くなる。よって、定着器の消費電力は低くな
り、パワーセーブ状態となる。またコンパレータ137の
基準電圧は抵抗R04,R05の分圧によって与えられる。そ
してこのコンパレータ137の基準電圧は前記コンパレー
タ136の基準電圧よりもかなり低く設定してあるので、
プリンターの動作中のヒータ断線あるいはヒータの駆動
回路の故障による定着器の温度低下を検出することがで
きる。そしてコンパレータ136の出力S33は、一方はマル
チプレクサ139に入力されており、マイクロプロセッサ
ー101によって読取られる。なお、この入力信号は、定
着器のレディー状態の検出の意味で使用される。また、
他方は、第15図の定着器ヒータランプ333の駆動信号と
して使用される。
の中に設置されている。本スイッチは紙ジャム又はトナ
ー満杯のオペレータコールが生じた場合オペレータがジ
ャム処理又はトナーバッグを交換したのち確認の意味で
ONするスイッチである。従って前記処理後このスイッチ
をONしないと、ジャム又はトナー満杯の操作部表示はク
リアーされない。392は第5図中のトレイ内の用紙の検
出を行う排紙トレイセンサーである。334は定着器の温
度を検出するサーミスタで、このサーミスタの検出温度
が一定になる様制御される。サーミスタ334の出力は抵
抗R03とコンパレータ136,137の出力側に接続されてい
る。従ってコンパレータの入力電圧はサーミスタ334の
温度による抵抗値変化に伴って変化する。すなわち温度
が高くなるとその入力電圧は、高くなる。コンパレータ
136の他方の入力端子には、抵抗R06とR07で分圧された
電圧が印加されており、この分圧された基準電圧より
も、高いか低いかによって、コンパレータ136の出力は
変化する。また、抵抗R06とR07の接続点には抵抗R08が
接続されておりその一方はトランジスタ138のコレクタ
に接続されている。従って、このトランジスタ138が入
力信号(パワーセーブ信号)S3によってONすると、コン
パレータ136の基準電圧は、抵抗R08によって低くなり、
定着器の温度制御は、トランジスタ138がOFFしていると
きよりも低くなる。よって、定着器の消費電力は低くな
り、パワーセーブ状態となる。またコンパレータ137の
基準電圧は抵抗R04,R05の分圧によって与えられる。そ
してこのコンパレータ137の基準電圧は前記コンパレー
タ136の基準電圧よりもかなり低く設定してあるので、
プリンターの動作中のヒータ断線あるいはヒータの駆動
回路の故障による定着器の温度低下を検出することがで
きる。そしてコンパレータ136の出力S33は、一方はマル
チプレクサ139に入力されており、マイクロプロセッサ
ー101によって読取られる。なお、この入力信号は、定
着器のレディー状態の検出の意味で使用される。また、
他方は、第15図の定着器ヒータランプ333の駆動信号と
して使用される。
342は、感光体301付近の温度を検出するドラム温度セン
サーである。サーミスタ342の出力側は、抵抗R58とオペ
アンプ270の入力に接続されている。従って、感光体301
付近の温度変化によって前記サーミスタ342の抵抗値も
変化する。よって、オペアンプ270の入力電圧も変化す
る。オペアンプ270の出力電圧は感光体301の温度が低い
場合は停電圧が、温度が高い場合は高電圧がそれぞれ出
力される。オペアンプ270はボルテージフォロワとなっ
ており、その出力は、A/Dコンバータ271の入力に接続さ
れている。そして、A/Dコンバータ271によって、前記オ
ペアンプ270の出力電圧をデイジタル値に変換しマルチ
プレクサ139を通してマイクロプロセッサ101に読取られ
る。このA/D変換された感光体301の温度データは後述す
る感光体301の帯電補正に使用される。440はカセット上
/下段調整スイッチであり、441はカセット/手差し調
整スイッチであり、442はトップマージン調整スイッチ
である。
サーである。サーミスタ342の出力側は、抵抗R58とオペ
アンプ270の入力に接続されている。従って、感光体301
付近の温度変化によって前記サーミスタ342の抵抗値も
変化する。よって、オペアンプ270の入力電圧も変化す
る。オペアンプ270の出力電圧は感光体301の温度が低い
場合は停電圧が、温度が高い場合は高電圧がそれぞれ出
力される。オペアンプ270はボルテージフォロワとなっ
ており、その出力は、A/Dコンバータ271の入力に接続さ
れている。そして、A/Dコンバータ271によって、前記オ
ペアンプ270の出力電圧をデイジタル値に変換しマルチ
プレクサ139を通してマイクロプロセッサ101に読取られ
る。このA/D変換された感光体301の温度データは後述す
る感光体301の帯電補正に使用される。440はカセット上
/下段調整スイッチであり、441はカセット/手差し調
整スイッチであり、442はトップマージン調整スイッチ
である。
第15図は、第13図に於ける駆動回路115と出力素子116の
詳細なブロック図である。第15図に於いて、141は現像
器モータでありDC駆動のホールモータが使用されてい
る。140は前記現像器モータのドライバーであり、PLL制
御を行なっている。143は定着器モータであり、DC駆動
のホールモータが使用されている。142は前記定着器モ
ータ143のドライバーであり、PLL制御を行なっている。
145は、機内冷却用のファンモータであり、DC駆動のホ
ールモータが使用されている。144は前記冷却ファンモ
ータのドライバーであり、前述の現像器及び定着器ドラ
イバーの様なPLL速度制御は行なっていない。147は感光
体ドラム301の駆動用モータであり、4相パルスモータ
を使用している。140は前記ドラムモータ147のドライバ
ーであり、定電流1−2相励磁方式を採用している。な
お速度は1200PPS程度の振動の発生が少ない部分で駆動
している。149はレジストローラ329及び手差しローラ32
7を駆動させるレジストモータでパルスモータである。1
48は前記レジストモータのドライバーであり、定電圧2
相励磁方式を使用している。速度は400PPS程度である。
詳細なブロック図である。第15図に於いて、141は現像
器モータでありDC駆動のホールモータが使用されてい
る。140は前記現像器モータのドライバーであり、PLL制
御を行なっている。143は定着器モータであり、DC駆動
のホールモータが使用されている。142は前記定着器モ
ータ143のドライバーであり、PLL制御を行なっている。
145は、機内冷却用のファンモータであり、DC駆動のホ
ールモータが使用されている。144は前記冷却ファンモ
ータのドライバーであり、前述の現像器及び定着器ドラ
イバーの様なPLL速度制御は行なっていない。147は感光
体ドラム301の駆動用モータであり、4相パルスモータ
を使用している。140は前記ドラムモータ147のドライバ
ーであり、定電流1−2相励磁方式を採用している。な
お速度は1200PPS程度の振動の発生が少ない部分で駆動
している。149はレジストローラ329及び手差しローラ32
7を駆動させるレジストモータでパルスモータである。1
48は前記レジストモータのドライバーであり、定電圧2
相励磁方式を使用している。速度は400PPS程度である。
なおレジストモータ149は、回転方向を正転にするとレ
ジストローラ329が回転し、反転させると、手差しロー
ラ327が回転する。これらはワンウエイクラッチを介し
て伝達されるようになっている。
ジストローラ329が回転し、反転させると、手差しロー
ラ327が回転する。これらはワンウエイクラッチを介し
て伝達されるようになっている。
151は、下段給紙ローラ322及び上段給紙ローラ318を駆
動させる給紙モータでパルスモータである。上記同様
正,逆回転をワンエウイクラッチを介して伝達してい
る。150は前後給紙モータ151のドライバーであり、前記
レジストモータドライバー148と同様定着電圧2相励磁
を使用している。速度は400PPS程度である。
動させる給紙モータでパルスモータである。上記同様
正,逆回転をワンエウイクラッチを介して伝達してい
る。150は前後給紙モータ151のドライバーであり、前記
レジストモータドライバー148と同様定着電圧2相励磁
を使用している。速度は400PPS程度である。
302は、帯電前に感光体301上の残留電荷を除去する除電
ランプであり、複数個の赤色LEDで構成されている。R10
は前記除電ランプ302の電気制御抵抗であり、152は除電
ランプ302のドライバーである。303は転写チャージャ前
に置かれた転写効率を上げるための転写前除電ランプで
あり、複数個の赤色LEDで構成されている。R11は前記転
写前除電ランプの電流制御抵抗であり、153は前記転写
前除電ランプのドライバーである。158はトナー回収用
ブレードのソレノイドで、このソレノイドがONになると
感光体301にブレード310が押し当てられる。154は前記
ブレードソレノイド158のドラバーである。159はトナー
ホッパーから現像器307にトナーを補給するためのトナ
ー補給モータであり、このトナー補給モータが回転する
ことにより前記トナーホッパーより現像器307にトナー
を補給する。このトナー補給モータ159の動作は、前記
第14図のプローグ濃度検出センサーの出力に応じて動作
する。155は前記トナー補給モータ159のドライバーであ
る。131は前記第14図と同様のドアスイッチに連動して
働くMCリレーであり、156はそのドライバーである。そ
して、第15図に示すようにMCリレー131を省くモータ及
びランプ等の電源側コモンは前記MCリレー131の接点163
に接続され、その接点の他方は+24VB電源に接続されて
いる従ってMCリレー131がONしているときに、前記モー
タ及びランプを動作させることができる構成になってい
る。
ランプであり、複数個の赤色LEDで構成されている。R10
は前記除電ランプ302の電気制御抵抗であり、152は除電
ランプ302のドライバーである。303は転写チャージャ前
に置かれた転写効率を上げるための転写前除電ランプで
あり、複数個の赤色LEDで構成されている。R11は前記転
写前除電ランプの電流制御抵抗であり、153は前記転写
前除電ランプのドライバーである。158はトナー回収用
ブレードのソレノイドで、このソレノイドがONになると
感光体301にブレード310が押し当てられる。154は前記
ブレードソレノイド158のドラバーである。159はトナー
ホッパーから現像器307にトナーを補給するためのトナ
ー補給モータであり、このトナー補給モータが回転する
ことにより前記トナーホッパーより現像器307にトナー
を補給する。このトナー補給モータ159の動作は、前記
第14図のプローグ濃度検出センサーの出力に応じて動作
する。155は前記トナー補給モータ159のドライバーであ
る。131は前記第14図と同様のドアスイッチに連動して
働くMCリレーであり、156はそのドライバーである。そ
して、第15図に示すようにMCリレー131を省くモータ及
びランプ等の電源側コモンは前記MCリレー131の接点163
に接続され、その接点の他方は+24VB電源に接続されて
いる従ってMCリレー131がONしているときに、前記モー
タ及びランプを動作させることができる構成になってい
る。
304は帯電用チャージャでありチャージャーのケース
は、機体のアースに接続されている。チャージャのコロ
ナ放電用ワイヤーは、高圧電源338の帯電用高圧電源160
の出力端子に接続されており、帯電用高圧電源の入力に
は、高圧出力のON/OFF信号線S35と、高圧出力電流を変
化させるアナログ制御信号線S36が接続されている。ま
たアナログ制御信号線S36はD/Aコンバータ165により接
続されており、マイクロプロセッサー101よりの帯電電
圧制御データ線S37のデータによって、D/Aコンバータ16
5でアナログ電圧化し前記帯電用高電圧電源の出力電流
を制御する。306はハクリ用チャージャ、ハクリチャー
ジャ306はハクリ用高圧電源161の出力に接続されてい
る。前記ハクリ用高圧電源はAC出力となっている。305
は感光体301上の現像されたトナーを用紙に転写させる
ための転写チャージャ、転写チャージャは転写用高圧電
源62の出力に接続されている。また転写用高圧電源は、
前記転写チャージャ出力以外に現像器バイアス電源を組
込まれており、その出力線S38は現像器マグネットロー
ラ308に接続されている。この電圧によって前記マグネ
ットローラ308にバイアス電圧が印加され現像バイアス
が与えられる。33は定着器のヒータランプであり、片側
はAC100Vの電源の一方に接続されている。また他方はMC
リレー131の第2の接点164に接続されており、その一方
はヒータ駆動回路166に接続されている。従ってヒータ
ランプ333は前記Mリレー131がONのときのみ動作する。
またヒータ駆動回路166には、2つの入力信号S33とS39
が入力されており、S33前記第14図の定着器内サーミス
タ334からの信号であり、定着器の濃度制御信号であ
る。S39はマイクロプロセッサー101からのヒータランプ
333の強制OFF信号である。
は、機体のアースに接続されている。チャージャのコロ
ナ放電用ワイヤーは、高圧電源338の帯電用高圧電源160
の出力端子に接続されており、帯電用高圧電源の入力に
は、高圧出力のON/OFF信号線S35と、高圧出力電流を変
化させるアナログ制御信号線S36が接続されている。ま
たアナログ制御信号線S36はD/Aコンバータ165により接
続されており、マイクロプロセッサー101よりの帯電電
圧制御データ線S37のデータによって、D/Aコンバータ16
5でアナログ電圧化し前記帯電用高電圧電源の出力電流
を制御する。306はハクリ用チャージャ、ハクリチャー
ジャ306はハクリ用高圧電源161の出力に接続されてい
る。前記ハクリ用高圧電源はAC出力となっている。305
は感光体301上の現像されたトナーを用紙に転写させる
ための転写チャージャ、転写チャージャは転写用高圧電
源62の出力に接続されている。また転写用高圧電源は、
前記転写チャージャ出力以外に現像器バイアス電源を組
込まれており、その出力線S38は現像器マグネットロー
ラ308に接続されている。この電圧によって前記マグネ
ットローラ308にバイアス電圧が印加され現像バイアス
が与えられる。33は定着器のヒータランプであり、片側
はAC100Vの電源の一方に接続されている。また他方はMC
リレー131の第2の接点164に接続されており、その一方
はヒータ駆動回路166に接続されている。従ってヒータ
ランプ333は前記Mリレー131がONのときのみ動作する。
またヒータ駆動回路166には、2つの入力信号S33とS39
が入力されており、S33前記第14図の定着器内サーミス
タ334からの信号であり、定着器の濃度制御信号であ
る。S39はマイクロプロセッサー101からのヒータランプ
333の強制OFF信号である。
第16図は第13図に於けるレーザースキャンモータ312と
その駆動回路118の詳細回路図である。第16図に於いて3
12は、レーザースキャンモータ内部の回路図である。L0
2,L02,L04はモータのコイルを示し、180,181,182はそれ
ぞれモータの回転子の位置を検出するホール素子であ
る。183,184,185は前記ホール素子180,181,182用のコン
パレータであり、その出力は駆動回路118内の前記モー
タイルL02,L03,L04をドライブするパワートランジスタ1
71,172,173のベース抵抗R26,R27,R28を通して接続され
ている。また前記パワートランジスタ171,172,173のベ
ースとエミッタとの間には、ベース抵抗R23,R24,R25が
それぞれ接続されている。モータの回転子の回転に伴っ
て前記ホール素子180,181,182は、180,181,182の順にON
する。従ってコンパレータ183,184,185の出力も183,18
4,185の順にLOWレベルになる。よってパワートラジスタ
は173,172,171の順にONになりL02,L03,L04の順に、駆動
電圧が印加されることにより、レーザスキャンモータ31
2は回転する。またコンパレータ185の出力はダイオード
D02を通して、抵抗R30及びコンデンサC06,インバータ17
4による波形成形回路を通って分周カウンタ175に入力さ
れている。分周カウンタ175の出力端Q1及びQ2の出力
は、モータスピード切換ゲート176,177に接続されてお
り、前記スピード切換ゲートの出力はORゲート178を通
ってPLL(フェイズ.ロック.ループ)制御ICのFG入力
に接続されている。また前記スピード切換ゲート176117
の一方の入力にはスピード制御信号線S40の出力及びそ
の反転出力が接続されている。従ってS40がLOWレベルの
場合には切換ゲート177が有効となり分周カウンタQ1の
出力が前記PLL制御IC167のFGに入力され、S40がHIGHレ
ベルのときは切換ゲート176が有効になり、分周カウン
タ175Q2出力がPLL制御IC167のFG入力に入力される。こ
こでPLL制御IC167の入出力信号について簡単に説明する
と、P/S端子(PLAY/STOP)はHIGHレベルでストップ、LO
Wレベルでスタートとなる。HIGHレベルの場合AGC,APCの
両端子共出力はHIGHレベルとなる。FGINは、制御するモ
ータからの回転モーターパルス信号入力。N1,N2は本IC
内部の基準分周器の分周数を切換る信号、33/45はモー
タの回転数の切換信号、CPOUTは水晶基準分周出力信
号、CPINは基準周波数入力、LDはロック検出信号でモー
タの回転数がロック範囲内にあるときはHIGHレベル、そ
れ以外はLOWレベルが出力される。AFCはモータの速度制
御形出力でPLLIC内部の8ビットD/Aコンバータ出力、AP
Cはモータの位相制御系出力でPLLIC内8ビットD/Aコン
バータ出力である。またPLLIC167に接続されているX01
は基準周波数発生用の水晶振動子、C01,C02は発振用コ
ンデンサーである。
その駆動回路118の詳細回路図である。第16図に於いて3
12は、レーザースキャンモータ内部の回路図である。L0
2,L02,L04はモータのコイルを示し、180,181,182はそれ
ぞれモータの回転子の位置を検出するホール素子であ
る。183,184,185は前記ホール素子180,181,182用のコン
パレータであり、その出力は駆動回路118内の前記モー
タイルL02,L03,L04をドライブするパワートランジスタ1
71,172,173のベース抵抗R26,R27,R28を通して接続され
ている。また前記パワートランジスタ171,172,173のベ
ースとエミッタとの間には、ベース抵抗R23,R24,R25が
それぞれ接続されている。モータの回転子の回転に伴っ
て前記ホール素子180,181,182は、180,181,182の順にON
する。従ってコンパレータ183,184,185の出力も183,18
4,185の順にLOWレベルになる。よってパワートラジスタ
は173,172,171の順にONになりL02,L03,L04の順に、駆動
電圧が印加されることにより、レーザスキャンモータ31
2は回転する。またコンパレータ185の出力はダイオード
D02を通して、抵抗R30及びコンデンサC06,インバータ17
4による波形成形回路を通って分周カウンタ175に入力さ
れている。分周カウンタ175の出力端Q1及びQ2の出力
は、モータスピード切換ゲート176,177に接続されてお
り、前記スピード切換ゲートの出力はORゲート178を通
ってPLL(フェイズ.ロック.ループ)制御ICのFG入力
に接続されている。また前記スピード切換ゲート176117
の一方の入力にはスピード制御信号線S40の出力及びそ
の反転出力が接続されている。従ってS40がLOWレベルの
場合には切換ゲート177が有効となり分周カウンタQ1の
出力が前記PLL制御IC167のFGに入力され、S40がHIGHレ
ベルのときは切換ゲート176が有効になり、分周カウン
タ175Q2出力がPLL制御IC167のFG入力に入力される。こ
こでPLL制御IC167の入出力信号について簡単に説明する
と、P/S端子(PLAY/STOP)はHIGHレベルでストップ、LO
Wレベルでスタートとなる。HIGHレベルの場合AGC,APCの
両端子共出力はHIGHレベルとなる。FGINは、制御するモ
ータからの回転モーターパルス信号入力。N1,N2は本IC
内部の基準分周器の分周数を切換る信号、33/45はモー
タの回転数の切換信号、CPOUTは水晶基準分周出力信
号、CPINは基準周波数入力、LDはロック検出信号でモー
タの回転数がロック範囲内にあるときはHIGHレベル、そ
れ以外はLOWレベルが出力される。AFCはモータの速度制
御形出力でPLLIC内部の8ビットD/Aコンバータ出力、AP
Cはモータの位相制御系出力でPLLIC内8ビットD/Aコン
バータ出力である。またPLLIC167に接続されているX01
は基準周波数発生用の水晶振動子、C01,C02は発振用コ
ンデンサーである。
PLL制御用IC167のAFC,APCの出力端子は抵抗R12,R13で加
算回路を構成しオペアンプ168の−側入力端子に接続さ
れている。オペアンプ168の+側入力端子には、+12Vを
抵抗R14とR15で分圧した電圧が印加されている。また抵
抗R16とコンデンサC03で不帰還回路を構成しており、特
にコンデンサC03はハイパスフィルターの役目をする。
従ってオペアンプ168の増幅度はある周波数以上の入力
に対しては、減衰する特性を持たせてある。オペアンプ
168の出力はパルス幅変調型スイッチングレギュレータI
C169の+入力端子に接続されている。169は一般市販品
のパルス幅変調型スイッチングレギュレータICである。
本IC169とパワートランジスタ170,ダイオードD01,コイ
ルL01,コンデンサC05とで、ダウンスイッチングレギュ
レータ回路を構成している。IC169の入出力に於いて、
−端子は比較基準電圧端子で、IC169内部の基準電圧出
力端子VREFの電圧を抵抗R17,R18で分圧した基準電圧が
印加されている。DEADTIME端子は出力の最大のパルス幅
を規制するもので、前記VREFを抵抗R19,R20によって分
圧した電圧が印加されている。C1,C2は出力端子であ
り、+入力端子の電圧値に応じて、パルス幅が変化す
る。すなわち+側入力端子電圧が−側入力端子電圧より
も低いと、C1,C2のLOUレベル側のパス幅は小さくなり、
パワートランジスタ170がONする幅も同様小さくなる。
従ってコンデンサC05の両端電圧も小さくなる。また+
側入力端子電圧が−側入力端子電圧よりも高いと前記と
は逆に、C1,C2のパルス幅は大きくなりコンデンサC05の
両端電圧も大きくなる。
算回路を構成しオペアンプ168の−側入力端子に接続さ
れている。オペアンプ168の+側入力端子には、+12Vを
抵抗R14とR15で分圧した電圧が印加されている。また抵
抗R16とコンデンサC03で不帰還回路を構成しており、特
にコンデンサC03はハイパスフィルターの役目をする。
従ってオペアンプ168の増幅度はある周波数以上の入力
に対しては、減衰する特性を持たせてある。オペアンプ
168の出力はパルス幅変調型スイッチングレギュレータI
C169の+入力端子に接続されている。169は一般市販品
のパルス幅変調型スイッチングレギュレータICである。
本IC169とパワートランジスタ170,ダイオードD01,コイ
ルL01,コンデンサC05とで、ダウンスイッチングレギュ
レータ回路を構成している。IC169の入出力に於いて、
−端子は比較基準電圧端子で、IC169内部の基準電圧出
力端子VREFの電圧を抵抗R17,R18で分圧した基準電圧が
印加されている。DEADTIME端子は出力の最大のパルス幅
を規制するもので、前記VREFを抵抗R19,R20によって分
圧した電圧が印加されている。C1,C2は出力端子であ
り、+入力端子の電圧値に応じて、パルス幅が変化す
る。すなわち+側入力端子電圧が−側入力端子電圧より
も低いと、C1,C2のLOUレベル側のパス幅は小さくなり、
パワートランジスタ170がONする幅も同様小さくなる。
従ってコンデンサC05の両端電圧も小さくなる。また+
側入力端子電圧が−側入力端子電圧よりも高いと前記と
は逆に、C1,C2のパルス幅は大きくなりコンデンサC05の
両端電圧も大きくなる。
以下、スキャンモーター312の回転数制御について説明
する。
する。
スキャンモータ312の回転開始信号S42がLOWレベルにな
ると、PLL制御用IC167のAFC,APCの両出力は前述のロッ
ク信号S41が出力されるまではLOWレベルとなっているの
で、オペアンプ168の出力は、HIGHレベルの電圧が出力
される。従って、レギュレータIC169の出力パルス幅は
大となりコンデンサC05の両端電圧は約+16V程度とな
る。そしてモータの回転子が停止している位置で前記ホ
ール素子180,181,182のいずれか一つがONになっている
ので、モータコイルL02,L03,L04のうち前記ホール素子1
80,181,182に対応したコイルが励磁されスキャンモータ
312は回転を始める。そしてスキャンモータ312は回転を
早めて行く。今スピード制御信号線S40のレベルはHIGH
になっているため、分周カウンタ175のQ2出力が、PLL制
御IC167のFG入力端子に加えられる。従って分周カウン
タ175は8分周回路として働いている。FGINに加えられ
る信号の周波数がPLLIC169内部の基準周波数の約96%に
達するとクロック信号LD S41がHIGHになりAFC,APC出力
レベルはLOWレベル(0V)固定でなく、PLLIC内部D/Aコ
ンバータの出力電圧に切換られる。従って以降は、速度
制御系出力AFCと、位相制御系出力APCとによってスキャ
ンモータ312が一定のスピードになる様制御される。
ると、PLL制御用IC167のAFC,APCの両出力は前述のロッ
ク信号S41が出力されるまではLOWレベルとなっているの
で、オペアンプ168の出力は、HIGHレベルの電圧が出力
される。従って、レギュレータIC169の出力パルス幅は
大となりコンデンサC05の両端電圧は約+16V程度とな
る。そしてモータの回転子が停止している位置で前記ホ
ール素子180,181,182のいずれか一つがONになっている
ので、モータコイルL02,L03,L04のうち前記ホール素子1
80,181,182に対応したコイルが励磁されスキャンモータ
312は回転を始める。そしてスキャンモータ312は回転を
早めて行く。今スピード制御信号線S40のレベルはHIGH
になっているため、分周カウンタ175のQ2出力が、PLL制
御IC167のFG入力端子に加えられる。従って分周カウン
タ175は8分周回路として働いている。FGINに加えられ
る信号の周波数がPLLIC169内部の基準周波数の約96%に
達するとクロック信号LD S41がHIGHになりAFC,APC出力
レベルはLOWレベル(0V)固定でなく、PLLIC内部D/Aコ
ンバータの出力電圧に切換られる。従って以降は、速度
制御系出力AFCと、位相制御系出力APCとによってスキャ
ンモータ312が一定のスピードになる様制御される。
また、本実施例ではある一定時間(約5分)プリントの
指令がデータ制御部2より来ないときスキャンモータは
スタンバイ状態となりスピード制御線S40の出力はLOWレ
ベルになる。従って分周器175は、前の8分周から4分
周となるため、スキャンモータは、4/8すなわち1/2の回
転数になる。これは、長時間高速回転を行っていた場合
モータの軸受等の信頼性問題が発生するのを防ぐため前
述のようなハーフスピード制御を行っている。なお本実
施例では印字動作時、即ち高速回転時は約12,000rpm,ス
タンバイ時は約6000rpmである。
指令がデータ制御部2より来ないときスキャンモータは
スタンバイ状態となりスピード制御線S40の出力はLOWレ
ベルになる。従って分周器175は、前の8分周から4分
周となるため、スキャンモータは、4/8すなわち1/2の回
転数になる。これは、長時間高速回転を行っていた場合
モータの軸受等の信頼性問題が発生するのを防ぐため前
述のようなハーフスピード制御を行っている。なお本実
施例では印字動作時、即ち高速回転時は約12,000rpm,ス
タンバイ時は約6000rpmである。
第17図は第13図におけるレーザ変調回路120と半導体レ
ーザー344の詳細回路図である。第17図において、344は
光ビームを発生する発生手段としての半導体レーザーダ
イオードでその構成は発光するレーザーダイオード本体
259と、レーザーダイオード259からの出力ビー強度をモ
ニターする検出手段であるモニター用フォトダイオード
260から成っている。257は電圧−電流変換手段(又は第
1の電流駆動手段)である高周波用トランジスタでレー
ザーダイオード259の光変調を行なう(制御手段)。抵
抗R50は電流検出用抵抗、258はレーザーダイオード259
にバイアス電流を流すための第2の電流駆動手段である
トランジスタで、R51はその電流制限抵抗、R52はトラン
ジスタ258のベース電流制限抵抗である。254,255,256は
レーザーダイオード259に変調を与えるための選択手段
としての高速アナログスイッチで、それぞれのアナログ
スイッチは、ゲート(G)にHIGHレベルの電圧が印加さ
れることドレイン(D),ソース(S)間が低抵抗とな
りON状態になる。LOWレベルの電圧がゲート(G)に印
加されると逆に高抵抗となりOFF状態になる。レーザー2
59からの出力パワーは本レーザープリンタの場合3つの
レベルを持っている。第1は用紙上での白地に相当する
部分で感光体301の帯電された電荷をほぼ完全に除去す
るための出力P(ON)でアナログスイッチ254をONする
ことによりレーザーダイオード259は、前記出力P(O
N)となる。第2は用紙上での黒地に相当する部分で、
感光体301上の帯電された電荷はそのままにするため出
力‘0'状態すなわち出力P(OFF)で、アナログスイッ
チ256をONすることにより、レーザーダイオード259は出
力OFFすなわちP(OFF)となる。第3は前記第1の出力
P(ON)と第2出力P(OFF)の間の出力P(SH)で1
ドットラインの印字濃度を上げるためのものであり、ア
ナログスイッチ225をONすることによりレーザーダイオ
ード259は、前記出力P(SH)となる(P(SH)の詳細
については後述する)。
ーザー344の詳細回路図である。第17図において、344は
光ビームを発生する発生手段としての半導体レーザーダ
イオードでその構成は発光するレーザーダイオード本体
259と、レーザーダイオード259からの出力ビー強度をモ
ニターする検出手段であるモニター用フォトダイオード
260から成っている。257は電圧−電流変換手段(又は第
1の電流駆動手段)である高周波用トランジスタでレー
ザーダイオード259の光変調を行なう(制御手段)。抵
抗R50は電流検出用抵抗、258はレーザーダイオード259
にバイアス電流を流すための第2の電流駆動手段である
トランジスタで、R51はその電流制限抵抗、R52はトラン
ジスタ258のベース電流制限抵抗である。254,255,256は
レーザーダイオード259に変調を与えるための選択手段
としての高速アナログスイッチで、それぞれのアナログ
スイッチは、ゲート(G)にHIGHレベルの電圧が印加さ
れることドレイン(D),ソース(S)間が低抵抗とな
りON状態になる。LOWレベルの電圧がゲート(G)に印
加されると逆に高抵抗となりOFF状態になる。レーザー2
59からの出力パワーは本レーザープリンタの場合3つの
レベルを持っている。第1は用紙上での白地に相当する
部分で感光体301の帯電された電荷をほぼ完全に除去す
るための出力P(ON)でアナログスイッチ254をONする
ことによりレーザーダイオード259は、前記出力P(O
N)となる。第2は用紙上での黒地に相当する部分で、
感光体301上の帯電された電荷はそのままにするため出
力‘0'状態すなわち出力P(OFF)で、アナログスイッ
チ256をONすることにより、レーザーダイオード259は出
力OFFすなわちP(OFF)となる。第3は前記第1の出力
P(ON)と第2出力P(OFF)の間の出力P(SH)で1
ドットラインの印字濃度を上げるためのものであり、ア
ナログスイッチ225をONすることによりレーザーダイオ
ード259は、前記出力P(SH)となる(P(SH)の詳細
については後述する)。
抵抗R42,R43はアナログスイッチ254,255,256のON/OFF変
化時の短絡保護抵抗、249,250,251は前記アナログスイ
ッチ254,255,256のゲートドライバーである。C09,C10,C
11は、スピードアップ用のコンデンサ、R47,R48,R49は
前記ゲートドライバー249,250,251の入力抵抗である。
化時の短絡保護抵抗、249,250,251は前記アナログスイ
ッチ254,255,256のゲートドライバーである。C09,C10,C
11は、スピードアップ用のコンデンサ、R47,R48,R49は
前記ゲートドライバー249,250,251の入力抵抗である。
246は3NANDゲートで3つのゲート入力のすべてがHIGHレ
ベルになったとき、出力はLOWレベルになり前記アナロ
グスイッチ254をONにし、レーザーダイオード259は前記
出力P(ON)状態になる。3つの入力ゲートのうち第1
はインバータ253の出力に接続されており、インバータ2
53の入力は印字データ信号S47(HIGHレベルで印字するL
OWレベルで印字しない)に接続されている。第2はイン
バータ252の出力に接続されておりインバータ252の入力
はシャドウ信号S48(HIGHレベルでシャドウオン、LOWで
オフ)に接続されている。第3はレーザーイネーブル信
号S49(HIGHレベルでレーザーイネーブル、LOWでレーザ
ー強制OFF)に接続されている。従って前記NANDゲート2
46の出力がLOWレベルになる条件は、レーザーイネーブ
ル信号S49がHIGH,シャドウ信号S48がLOW,印字データ信
号S47がLOWのときである。次に247は第2の出力手段と
しての3NANDゲートで3つのゲート入力のすべてがHIGH
レベルになったとき出力はLOWレベルになり前記アナロ
グスイッチ255をONにし、レーザーダイオード259は前記
出力P(SH)状態になる。3つの入力ゲートのうち第1
は前記シャドウ信号S48に、第2は前記印字データ信号S
47の反転信号であるインバータ253の出力に、第3は前
記レーザーイネーブル信号S49にそれぞれ接続されてい
る。従って前記NANDゲート247の出力がLOWレベルになる
条件は、レーザーイネーブル信号S49がHIGH,シャドウ信
号S48がHIGH,印字データ信号S47がLOWのときである。次
に248は20Rゲートで、2つのゲート入力のうちどちらか
一方のゲート入力がLOWレベルになると、出力はLOWレベ
ルになり、前記アナログスイッチ256をONにし、レーザ
ーダイオード259はOFF状態出力P(OFF)状態になる。
ベルになったとき、出力はLOWレベルになり前記アナロ
グスイッチ254をONにし、レーザーダイオード259は前記
出力P(ON)状態になる。3つの入力ゲートのうち第1
はインバータ253の出力に接続されており、インバータ2
53の入力は印字データ信号S47(HIGHレベルで印字するL
OWレベルで印字しない)に接続されている。第2はイン
バータ252の出力に接続されておりインバータ252の入力
はシャドウ信号S48(HIGHレベルでシャドウオン、LOWで
オフ)に接続されている。第3はレーザーイネーブル信
号S49(HIGHレベルでレーザーイネーブル、LOWでレーザ
ー強制OFF)に接続されている。従って前記NANDゲート2
46の出力がLOWレベルになる条件は、レーザーイネーブ
ル信号S49がHIGH,シャドウ信号S48がLOW,印字データ信
号S47がLOWのときである。次に247は第2の出力手段と
しての3NANDゲートで3つのゲート入力のすべてがHIGH
レベルになったとき出力はLOWレベルになり前記アナロ
グスイッチ255をONにし、レーザーダイオード259は前記
出力P(SH)状態になる。3つの入力ゲートのうち第1
は前記シャドウ信号S48に、第2は前記印字データ信号S
47の反転信号であるインバータ253の出力に、第3は前
記レーザーイネーブル信号S49にそれぞれ接続されてい
る。従って前記NANDゲート247の出力がLOWレベルになる
条件は、レーザーイネーブル信号S49がHIGH,シャドウ信
号S48がHIGH,印字データ信号S47がLOWのときである。次
に248は20Rゲートで、2つのゲート入力のうちどちらか
一方のゲート入力がLOWレベルになると、出力はLOWレベ
ルになり、前記アナログスイッチ256をONにし、レーザ
ーダイオード259はOFF状態出力P(OFF)状態になる。
245は、サンプルアンドホールドICであり、レーザーダ
イオード259の出力を前記シャドウ出力P(SH)に制御
するために用いられている。ANALOG−INPUTはサンプル
するアナログ電圧入力,SAMPLECはホールド用コンデンサ
C08の接続端子、STROBEはサンプリングのストローブ信
号端子であり、サンプルストローブ信号S46に接続され
ている。237はFET入力のオペアンプでありボルテージフ
ォロア回路を構成している。D03はツェーナイダイオー
ドでレーザーダイオード259の出力が最大定格以内にな
るよう規制している。また抵抗R40とコンデンサC07で積
分回路を構成しており、抵抗R41は前記コンデンサC07の
電荷を一定の割合で放電させる放電用抵抗である。236
はアナログスイッチでありそのゲート(G)はバッファ
244に接続されておりバッファ244の入力にはサンプル信
号S45が入力される。253はレベル変換用のトランジス
タ、R39は前記コンデンサC07への充電時の電流制限抵抗
として働く。R38はトランジスタ235のベース電流制限抵
抗、234は比較手段であるコンパレータであり、このコ
ンパレータは、抵抗R34,R35の働きによりヒステリシス
特性を持たせてある。コンパレータ234の+入力側には
前記抵抗R34を通してレーザーモニター増幅器232の出力
電圧が印加されている。232は、レーザーダイオード259
からの光出力を検出するフォトダイオード260の出力の
増幅器であり、電流−電圧変換手段として供するもので
ある。抵抗R32,R33,VR01は前記オペアンプ232の増幅度
を規制する抵抗である。従ってボリュームVR01を変化す
ることによりオペアンプ232の増幅度を変化させること
ができる。R31は、前記半導体レーザー344内のフォトダ
イオード260の出力用負荷抵抗であり、フォトダイオー
ド260の出力電流に比例した電圧が得られる。フォトダ
イオード260の光出力POに対する短絡電流ISの関係を第1
9図で示す。第19図においてISはモニター電流、POはレ
ーザーダイオード259の光出力を示す。前記P(ON)の
出力は約6mw、P(SH)の出力は約4mw、P(OFF)は0
になっている。またLA−A,LA−Bは2通りのレーザーダ
イオードのモニター特性を表わしている。通常前記ボリ
ュームVR01は、レーザーダイオード光出力が6mw時に、
オペアンプ232の出力電圧が3V程度になるように調整さ
れている。従って、第19図のグラフLA−A及びLA−Bの
どちらの特性でも、前記ボリュームVR01によって調整で
きるようになっている。238はレーザーダイオード259が
発光しているかどうかを確認するコンパレータであり、
+側入力には前記オペアンプ232の出力電圧が印加され
ている。また−側には抵抗R36,R37によって分圧されて
電圧(この場合約2.0Vに設定してある)が印加されてい
る。従って、レーザーダイオード259が発光し、その出
力が約2mwベルは、LOWレベルからHIGHレベルに変化しレ
ーザーレディ信号S43が出力される。また前記コンパレ
ータ234の−側入力端子にはレーザーの光量設定電圧が
印加される。前記設定電圧は、アナログスイッチ240又
は241のどちらか一方から与えられる。すなわち、アナ
ログスイッチ240は前記レーザー出力P(ON)の設定時
にONとなりボルテージフォロア239の出力電圧が前記コ
ンパレータ234の−側入力に印加される。ボルテージフ
ォロア239の入力端子には、第1の電圧可変手段である
メイン露光調整ボリューム360と抵抗R45によって分圧さ
れて電圧が入力されており、前記メイン露光調整ボリュ
ーム360を可変することによりコンパレータ234の−側端
子の電圧も変化する。またアナログスイッチ241は前記
レーザー出力P(SH)の設定時にONとなり、前記ボルテ
ージフォロア239の出力電圧を抵抗R46と第2の電圧可変
手段であるシャドウ露光調整ボリューム361によって分
圧された電圧が前記コンパレータ234の−側端子に与え
られる。上記のボルテージフォロア239、アナログスイ
ッチ240,241、メイン露光調整ボリューム360,抵抗R45,
シャドウ露光調整ボリューム361,抵抗R46で光出力設定
手段を構成している。また、モニター用フォトダイオー
ド260で検出され、モニター増幅器324で増幅された電圧
をコンパレータ234で設定電圧と比較し、その比較値を
積分する回路を光出力安定化手段と称する。
イオード259の出力を前記シャドウ出力P(SH)に制御
するために用いられている。ANALOG−INPUTはサンプル
するアナログ電圧入力,SAMPLECはホールド用コンデンサ
C08の接続端子、STROBEはサンプリングのストローブ信
号端子であり、サンプルストローブ信号S46に接続され
ている。237はFET入力のオペアンプでありボルテージフ
ォロア回路を構成している。D03はツェーナイダイオー
ドでレーザーダイオード259の出力が最大定格以内にな
るよう規制している。また抵抗R40とコンデンサC07で積
分回路を構成しており、抵抗R41は前記コンデンサC07の
電荷を一定の割合で放電させる放電用抵抗である。236
はアナログスイッチでありそのゲート(G)はバッファ
244に接続されておりバッファ244の入力にはサンプル信
号S45が入力される。253はレベル変換用のトランジス
タ、R39は前記コンデンサC07への充電時の電流制限抵抗
として働く。R38はトランジスタ235のベース電流制限抵
抗、234は比較手段であるコンパレータであり、このコ
ンパレータは、抵抗R34,R35の働きによりヒステリシス
特性を持たせてある。コンパレータ234の+入力側には
前記抵抗R34を通してレーザーモニター増幅器232の出力
電圧が印加されている。232は、レーザーダイオード259
からの光出力を検出するフォトダイオード260の出力の
増幅器であり、電流−電圧変換手段として供するもので
ある。抵抗R32,R33,VR01は前記オペアンプ232の増幅度
を規制する抵抗である。従ってボリュームVR01を変化す
ることによりオペアンプ232の増幅度を変化させること
ができる。R31は、前記半導体レーザー344内のフォトダ
イオード260の出力用負荷抵抗であり、フォトダイオー
ド260の出力電流に比例した電圧が得られる。フォトダ
イオード260の光出力POに対する短絡電流ISの関係を第1
9図で示す。第19図においてISはモニター電流、POはレ
ーザーダイオード259の光出力を示す。前記P(ON)の
出力は約6mw、P(SH)の出力は約4mw、P(OFF)は0
になっている。またLA−A,LA−Bは2通りのレーザーダ
イオードのモニター特性を表わしている。通常前記ボリ
ュームVR01は、レーザーダイオード光出力が6mw時に、
オペアンプ232の出力電圧が3V程度になるように調整さ
れている。従って、第19図のグラフLA−A及びLA−Bの
どちらの特性でも、前記ボリュームVR01によって調整で
きるようになっている。238はレーザーダイオード259が
発光しているかどうかを確認するコンパレータであり、
+側入力には前記オペアンプ232の出力電圧が印加され
ている。また−側には抵抗R36,R37によって分圧されて
電圧(この場合約2.0Vに設定してある)が印加されてい
る。従って、レーザーダイオード259が発光し、その出
力が約2mwベルは、LOWレベルからHIGHレベルに変化しレ
ーザーレディ信号S43が出力される。また前記コンパレ
ータ234の−側入力端子にはレーザーの光量設定電圧が
印加される。前記設定電圧は、アナログスイッチ240又
は241のどちらか一方から与えられる。すなわち、アナ
ログスイッチ240は前記レーザー出力P(ON)の設定時
にONとなりボルテージフォロア239の出力電圧が前記コ
ンパレータ234の−側入力に印加される。ボルテージフ
ォロア239の入力端子には、第1の電圧可変手段である
メイン露光調整ボリューム360と抵抗R45によって分圧さ
れて電圧が入力されており、前記メイン露光調整ボリュ
ーム360を可変することによりコンパレータ234の−側端
子の電圧も変化する。またアナログスイッチ241は前記
レーザー出力P(SH)の設定時にONとなり、前記ボルテ
ージフォロア239の出力電圧を抵抗R46と第2の電圧可変
手段であるシャドウ露光調整ボリューム361によって分
圧された電圧が前記コンパレータ234の−側端子に与え
られる。上記のボルテージフォロア239、アナログスイ
ッチ240,241、メイン露光調整ボリューム360,抵抗R45,
シャドウ露光調整ボリューム361,抵抗R46で光出力設定
手段を構成している。また、モニター用フォトダイオー
ド260で検出され、モニター増幅器324で増幅された電圧
をコンパレータ234で設定電圧と比較し、その比較値を
積分する回路を光出力安定化手段と称する。
そして、前記アナログスイッチ240,241の切換はメイン
露光設定信号S44によって切換えられる。すなわち、前
記メイン露光設定信号S44がLOWレベルの場合はインバー
タ242の出力レベルがHIGHレベルになりアナログスイッ
チ241がONする。また、前記メイン露光設定信号S44がHI
GHレベルの場合は、バッファ243の出力がHIGHレベルに
なりアナログスイッチ240がONする。また、アナログス
イッチ240,241の出力(S側)は、ボルテージフォロア2
61にも入力されており後述するビーム検出回路の水平同
期パルス検出コンパレータのスレッシュホールドレベル
の補正に前記ボルテージフォロア261の出力S50が使用さ
れる。
露光設定信号S44によって切換えられる。すなわち、前
記メイン露光設定信号S44がLOWレベルの場合はインバー
タ242の出力レベルがHIGHレベルになりアナログスイッ
チ241がONする。また、前記メイン露光設定信号S44がHI
GHレベルの場合は、バッファ243の出力がHIGHレベルに
なりアナログスイッチ240がONする。また、アナログス
イッチ240,241の出力(S側)は、ボルテージフォロア2
61にも入力されており後述するビーム検出回路の水平同
期パルス検出コンパレータのスレッシュホールドレベル
の補正に前記ボルテージフォロア261の出力S50が使用さ
れる。
次に、本プリンタにて使用しているレーザーダイオード
の電流−出力特性について説明する。第18図はそのIF−
PO特性のグラフである。TC=0℃はレーザーダイオード
344のケース温度0℃時のIF−PO特性、同じくTC=25℃
はケース温度25℃時、TC=50℃はケース温度50℃時のIF
−PO特性である。ケース温度TC=25℃の特性を例にとる
と、レーザーダイオード259に流す電流IFを0から順次
増加させてゆくと、約50mAの点より光出力POが出力され
始める。そして、IF=68mAのポイントで、前記P(ON)
の光出力である6mwとなる。従って、TC=0℃の場合で
も光出力POが出力され始めるのは約40mAのポイントであ
るので、前記トランジスタ258をONすることにより、前
記レーザーイネーブル信号S49がHIGHレベルのときには
常にバイアス電流IFBを流し、前記レーザー変調用トラ
ンジスタ257のパワー損失を少なくするようになってい
る。従ってレーザー変調用トランジスタ257は前記バイ
アス電流IFBの作用によって高温時でもきわめて安定度
のある動作が保証される。またレーザーを変調するに必
要な電流の変化量が、例えばTC=25℃の場合には、IF25
−IFBの値でよくIF25の電流を直接トランジスタ257でド
ライブすることに比べ後述する光量安定化動作の精度を
かなり良くすることができる。またグラフからも明らか
なようにレーザーダイオード自体の特性としてかなり温
度によって出力が変化するため前記光量安定化回路が必
要になってくる。本レーザー光量安定化回路はレーザー
ダイオード259からの光量をモニターフォトダイオード2
60で検出しそのフォトダイオード260の短絡電流ISが常
に一定量になるように制御される。なぜならば、第19図
からも明らかなようにモニター短絡電流ISとレーザーダ
イオード259の光出力POは完全な比例関係にあるためモ
ニター電流ISを一定に保てば光出力POは常に一定に保た
れる。またフォトダイオード260の温度によるドリフト
も非常に小さいためたとえ温度が変化しても光出力の変
化量は無視できる。次に第17図と第20図を使用して上述
の光出力安定化回路の動作について説明する。
の電流−出力特性について説明する。第18図はそのIF−
PO特性のグラフである。TC=0℃はレーザーダイオード
344のケース温度0℃時のIF−PO特性、同じくTC=25℃
はケース温度25℃時、TC=50℃はケース温度50℃時のIF
−PO特性である。ケース温度TC=25℃の特性を例にとる
と、レーザーダイオード259に流す電流IFを0から順次
増加させてゆくと、約50mAの点より光出力POが出力され
始める。そして、IF=68mAのポイントで、前記P(ON)
の光出力である6mwとなる。従って、TC=0℃の場合で
も光出力POが出力され始めるのは約40mAのポイントであ
るので、前記トランジスタ258をONすることにより、前
記レーザーイネーブル信号S49がHIGHレベルのときには
常にバイアス電流IFBを流し、前記レーザー変調用トラ
ンジスタ257のパワー損失を少なくするようになってい
る。従ってレーザー変調用トランジスタ257は前記バイ
アス電流IFBの作用によって高温時でもきわめて安定度
のある動作が保証される。またレーザーを変調するに必
要な電流の変化量が、例えばTC=25℃の場合には、IF25
−IFBの値でよくIF25の電流を直接トランジスタ257でド
ライブすることに比べ後述する光量安定化動作の精度を
かなり良くすることができる。またグラフからも明らか
なようにレーザーダイオード自体の特性としてかなり温
度によって出力が変化するため前記光量安定化回路が必
要になってくる。本レーザー光量安定化回路はレーザー
ダイオード259からの光量をモニターフォトダイオード2
60で検出しそのフォトダイオード260の短絡電流ISが常
に一定量になるように制御される。なぜならば、第19図
からも明らかなようにモニター短絡電流ISとレーザーダ
イオード259の光出力POは完全な比例関係にあるためモ
ニター電流ISを一定に保てば光出力POは常に一定に保た
れる。またフォトダイオード260の温度によるドリフト
も非常に小さいためたとえ温度が変化しても光出力の変
化量は無視できる。次に第17図と第20図を使用して上述
の光出力安定化回路の動作について説明する。
第20図においてレーザーイネーブル信号S49及びサンプ
ル信号S45が常にHIGHレベルになると、第17図のトラン
ジスタ258がONになり、抵抗R51を通してレーザーダイオ
ード259にバイアス電流(約30mA)が流れる。また、こ
の時は印字データ信号S47及びシャドウ信号S48は共にLO
Wレベルとなっているので、ゲート246,247,248のうちゲ
ート246のみ入力がすべてHIGHレベルとなるため出力はL
OWレベルになりアナログスイッチ254,255,256のうちア
ナログスイッチ254がON状態になる。また、サンプル信
号S45がHIGHになることによってアナログスイッチ236が
ONとなる。このときまだコンデンサC07は、チャージさ
れていない状態のためオペアアンプ237の出力はOVとな
っており、レーザー変調用トランジスタ257のベースもO
Vとなる。従ってこの時点ではレーザーダイオード249に
は前記バイアス電流のみ流れており第18図の特性からも
解るようにレーザーダイオードは発光しない。レーザー
ダイオードのモニター用フォトダイオード260にはレー
ザーが発光していないため、モニター電流ISは0となっ
ており、オペアアンプ232の出力はOVが出力されている
ためコンパレータ234の出力はLOWレベルとなりトランジ
スタ235はOFF状態となる。トランジスタ235がOFFのため
前記コンデンサC07は抵抗R39,R40を通じてチャージされ
る。このチャージされるときの抵抗R39,R40,コンデンサ
C07の時定数は20〜50m sec程度に選ぶ。この値が非常に
小さいと安定回路の応答性が早すぎ、レーザーの光出力
レベルの変動が大きくなる。またあまり大きいと応答性
が悪くなり光出力が安定するのに時間がかかってしま
う。前記コンデンサC07にチャージが行われることによ
りボルテージフォロワ237の出力電圧も徐々に上昇す
る。従ってレーザ変調用トランジスタ257のベース電圧
が上昇するのに応じてコレクタに電流が流れる。この時
のトランジスタ257のコレクタ電流ICは、{VB−VBE(SA
T)}/R50の電流値となる。レーザーダイオード259には
前記トランジスタ258からのバイアス電流IFBと前記トラ
ンジスタ257からの電流ICとの加算電流IFが流れる。そ
して電流ICが増加し、レーザーダイオード259のフォワ
ード電流IFが約50mA(TC=25℃)に達するとレーザーダ
イオード259は発光する。レーザーダイオード259が発光
することにより前記モニター用フォトダイオード260の
モニター電流が発光した光出力に応じて流れることによ
りオペアンプ232の+入力端子電圧が上昇し、その出力
電圧も入力電圧を増幅した値が出力される。そしてオペ
アンプ232の増幅度はレーザーダイオード259の出力1mw
に対しオペアンプ232の出力電圧が約0.5Vになるよう予
めボリュームVR01によって調整されているのでレーザー
ダイオード259の光出力が増加し、および2mw,オペアン
プ232の出力電圧で約1Vになるとコンパレータ238の出力
信号すなわちレーザーレディ信号S43がLOWからHIGHレベ
ルに変化する。そしてコンパレータ234の−側入力端子
にはメイン露光設定信号S44がLOWレベルのためアナログ
スイッチ241を通してシャドウ露光レベル(光出力P(S
H))電圧が印加されている。この電圧は感光体301の感
度特性に応じてシャドウ露光レベル電圧は、操作部内の
シャドウ露光設定ボリューム361によって設定されてい
る。今、平均的な値である光出力4mwに相当する電圧2.0
Vであるとする。従ってレーザーダイオード259の光出力
が上昇しコンパレータ234の+入力端子電圧が2.0V以上
になるとトランジスタ235はONになり、コンデンサC07は
抵抗R40を通してデイスチャージされる。よってレーザ
ー変調用トランジスタ257のベース電圧も下降しレーザ
ーダイオード259の光出力は4mw以下になる。レーザーダ
イオード259の光出力が4mw以下になるとコンパレータ23
4の+側入力端子電圧も2.0V以下になり、再びトランジ
スタ235がOFFする。そして、再びコンデンサC07は抵抗R
39,R40を通してチャージアップされる。そうするとレー
ザーダイオード259は再び光出力を4mw付近を中心に変動
することによりコンパレータ234はON/OFFの動作を一定
周期で繰返す。尚、このコンパレータ234はヒステリシ
ス特性を有しているため比較判断が安定化し、確実な判
断を行うことができる。そして、前記抵抗R39及びR40に
よる積分効果によりコンデンサC07の両端電圧は第20図
のV01の値に近づき安定する。そして前記レーザーレデ
ィ信号S43がHIGHレベルになった後マイクロプロセッサ
ー101は出力ポートを通して所定時間t6経過後、シャド
ウレベルのサンプルストローブ信号S46を出力する。サ
ンプルストローブ信号が出力されるとサンプルホールド
IC245は、ANALOG−INPUT入力端子に入力されているコン
デンサC07の電圧V01(第20図)をサンプルホールドし,
ホールド用コンデンサC08にその電圧を記憶する。従っ
て、サンプルストローブ信号がOFFされた後サンプルホ
ールドICの出力OUTには、前記シャドウレベルP(SH)
を出力させるための制御電圧V01が出力され続ける。次
にシャドウレベルP(SH)のサンプルホールド動作が終
了すると、マイクロプロセッサ101は出力ポートを通し
てメイン露光設定信号S44をHIGHレベルに切換える。従
ってコンパレータ234の−側入力端子にはアナログスイ
ッチ240を通してボルテージフォロア239の出力電圧が印
加される。ボルテージフォロワ239の出力にはメイン露
光レベル(光出力P(ON))電圧が出力されている。こ
の電圧は感光体301の感度特性に応じて操作部内のメイ
ン露光設定ボリューム360によって設定されている電圧
で、今は平均的な値である光出力6mwに相当する電圧3.0
Vが出力されているものとする。従ってコンパレータ234
の出力は−側入力端子が3.0Vに切換わったことによりLO
Wレベルになりトランジスタ235はOFF状態になる。よっ
てコンデンサC07はさらにチャージアップされることに
よりレーザー変調用トランジスタのベース電圧も上昇し
レーザーダイオード259の光出力も増加する。そしてレ
ーザーダイオード259の光出力が6mw付近になると、オペ
アンプ232の出力電圧V232は約3Vになる。オペアンプ232
の出力電圧が3V以上になると前述のシャドウレベル設定
時と同様コンパレータ234の出力はHIGHに変化しトラン
ジスタ235がONになり、コンデンサC07は抵抗R40を通し
てデイスチャージされる。よってレーザー変調用トラン
ジスタ257のベース電圧も下降しレーザーダイオード259
の光出力は6mw以下になる。レーザーダイオード259の光
出力が6mw以下になると、コンパレータ234の+側入力端
子電圧も3.0V以下になり、再びトランジスタ235がOFFす
る。そして、再びコンデンサC07は抵抗R39,R40を通して
チャージアップされ、レーザーダイオード259の光出力
は6mw以上になる。この様にレーザーダイオード259の光
出力が6mw付近を中心にコンパレータ234はON/OFFの動作
を一定周期で繰返す。そして、前記抵抗R39及びR40によ
る積分効果によりコンデンサC07の電圧は第20図V02に近
づき安定する。そして前記メイン露光レベルの設定が終
了すると、マイクロプロセッサ101は、後述するサンプ
リングタイマーの動作を開始させ印字データの感光体30
1への書込み動作を行う。サンプルタイマーは後述する
レーザービーム検出信号が来るたびに一定の周期Tで次
々にトリガーされ、前記印字データの書込み動作以外の
部分すなわち第20図aの区間のみサンプリング信号S45
を出力する。そして印字データS47及びシャドウデータS
48の区間ではサンプル信号S45はLOWレベルとなっている
のでアナログスイッチ236はOFFする。従って印字データ
D47及びシャドウ信号S48によってレーザーダイオード25
9は変調される印字領域ではレーザーダイオード259の光
出力のレベルは、前述した様にP(ON),P(SH),P(OF
F)の3つのレベルとなる。すなわち第1は印字データ
信号S47がOFF,すなわちLOWレベルでシャドウ信号がOFF
すなわちLOWレベルの場合(印字のアウトプットとして
は白)でNANDゲート246が成立しアナログスイッチ254の
みがONとなり、変調用トランジスタ257のベースにはメ
イン露光レベル電圧V02が印加され、レーザーダイオー
ド259の光出力はP(ON)=6mwとなる。第2は印字デー
タ信号S7がOFF,シャドウ信号がONの場合(印字のアウト
プットとしてはハーフトーン)でNANDゲート247が成立
し、アナログスイッチ255のみがONとなり、変調用トラ
ンジスタ257のベースには前記サンプルホールドIC245の
出力電圧V01が印加され、レーザーダイオード259の光出
力はP(SH)=4mwとなる。第3図は印字データ信号S47
がON、シャドウ信号がOFFの場合(印字のアウトプット
としては黒)で、ORゲート248が成立しアナログスイッ
チ256のみがONとなる。従って変調用トランジスタ257の
ベースはGNDにシュートされOVとなるためレーザーダイ
オード259の光出力はP(OFF)=0となり発光しない。
この様にして第1回目の印字が行われる。そして印字が
終了するとマイクロプロセッサー101は出力ポートを通
してメイン露光設定信号S44を再びLOWレベルにし、シャ
ドウ露光レベルP(SH)の再設定を行う。従ってコンパ
レータ234の−側入力端子の電圧は、シャドウ露光レベ
ルの設定電圧である2.0Vになる。よってトランジスタ23
5はONとなりコンデンサC07はデイスチャージされVC07は
小さくなってゆく。ここでレーザーダイオードの光出力
安定化動作を説明する上で第2回目の印字動作のときに
は仮にレーザーダイオード344のケース温度がΔTだけ
上昇したものとする。第18図の特性図からも明らかなよ
うに、ケース温度が上昇するとレーザーダイオードのIF
−PO特性曲線は右側にシフトし、同一の電流をレーザー
ダイオード259に流した場合、光出力POは減少してしま
う。従って同一の光出力を得るためにはIFを特性曲線が
右側にシフトした分の電流ΔIFだけ増加させなければな
らない。よってコンデンサC07の電圧VC07は1回目の設
定電圧V01よりも前記ΔIFに相当する電圧ΔV1だけ高いV
03に設定されてゆきレーザーダイオード259の光出力は
第1回目設定と同じP(SH)=4mwに設定される。そし
て第1回目と同様にサンプルストローブ信号S46により
サンプルホールドIC245に前記シャドウ露光レベルP(O
N)の設定が行われる。このときもレーザーダイオード3
44のケース温度上昇に対応した動作となり、コンデンサ
C07の電圧は温度上昇による補正電圧ΔV2だけ高いV04に
設定され、そして設定後第2回目の印字が行われる。こ
のようにしてシャドウ露光レベルP(SH)及びメイン露
光レベルP(ON)は安定化回路の働きにより非常に正確
に一定のレベルに保持されることにより、高品質の印字
を行うことができる。尚、メイン露光レベルP(ON)は
前述したように印字データ書込中を除いて常に光出力を
一定に保つよう、光量安定化動作を行わせている。また
シャドウ露光レベルについては各印字の印字開始前に、
サンプルホールド動作を行わせてやり、メイン露光レベ
ルのように印字書込動作中の光量安定化動作は行わせて
いない。これは回路が複雑になり高価になるのとメイン
露光レベルの変動に比してシャドウのレベルは補助的な
ものであり多少変動しても印字品質にはそれほど影響を
与えないためである。尚、感光体201の感度特性に応じ
てコンパレータ234に入力する設定電圧を可変する場合
には、前記メイン露光設定ボリューム360を可変して調
整する。このメイン露光設定ボリューム360は、ボルテ
ージフォロア239の入力電圧を可変するようになってい
る。従って、このメイン露光設定ボリューム360の可変
によりP(ON)時の光出力設定電圧を調整できる。一
方、P(SH)時の光出力設定電圧は、前記ボルテージフ
ォロア239の出力電圧を抵抗R46とシャドウ露光設定ボリ
ューム361とで分圧したものである。従って、前記メイ
ン露光設定ボリューム360を調整することにより、P(O
N)時,P(SH)時の光出力設定電圧が比例的に変化する
ことになり、記録濃度と印加電圧との一定関係を保つこ
とができる。従って、従来のようにP(ON)時,P(SH)
時の設定電圧を共に可変にして調整するという煩雑な操
作を要せず調整が簡易となる。
ル信号S45が常にHIGHレベルになると、第17図のトラン
ジスタ258がONになり、抵抗R51を通してレーザーダイオ
ード259にバイアス電流(約30mA)が流れる。また、こ
の時は印字データ信号S47及びシャドウ信号S48は共にLO
Wレベルとなっているので、ゲート246,247,248のうちゲ
ート246のみ入力がすべてHIGHレベルとなるため出力はL
OWレベルになりアナログスイッチ254,255,256のうちア
ナログスイッチ254がON状態になる。また、サンプル信
号S45がHIGHになることによってアナログスイッチ236が
ONとなる。このときまだコンデンサC07は、チャージさ
れていない状態のためオペアアンプ237の出力はOVとな
っており、レーザー変調用トランジスタ257のベースもO
Vとなる。従ってこの時点ではレーザーダイオード249に
は前記バイアス電流のみ流れており第18図の特性からも
解るようにレーザーダイオードは発光しない。レーザー
ダイオードのモニター用フォトダイオード260にはレー
ザーが発光していないため、モニター電流ISは0となっ
ており、オペアアンプ232の出力はOVが出力されている
ためコンパレータ234の出力はLOWレベルとなりトランジ
スタ235はOFF状態となる。トランジスタ235がOFFのため
前記コンデンサC07は抵抗R39,R40を通じてチャージされ
る。このチャージされるときの抵抗R39,R40,コンデンサ
C07の時定数は20〜50m sec程度に選ぶ。この値が非常に
小さいと安定回路の応答性が早すぎ、レーザーの光出力
レベルの変動が大きくなる。またあまり大きいと応答性
が悪くなり光出力が安定するのに時間がかかってしま
う。前記コンデンサC07にチャージが行われることによ
りボルテージフォロワ237の出力電圧も徐々に上昇す
る。従ってレーザ変調用トランジスタ257のベース電圧
が上昇するのに応じてコレクタに電流が流れる。この時
のトランジスタ257のコレクタ電流ICは、{VB−VBE(SA
T)}/R50の電流値となる。レーザーダイオード259には
前記トランジスタ258からのバイアス電流IFBと前記トラ
ンジスタ257からの電流ICとの加算電流IFが流れる。そ
して電流ICが増加し、レーザーダイオード259のフォワ
ード電流IFが約50mA(TC=25℃)に達するとレーザーダ
イオード259は発光する。レーザーダイオード259が発光
することにより前記モニター用フォトダイオード260の
モニター電流が発光した光出力に応じて流れることによ
りオペアンプ232の+入力端子電圧が上昇し、その出力
電圧も入力電圧を増幅した値が出力される。そしてオペ
アンプ232の増幅度はレーザーダイオード259の出力1mw
に対しオペアンプ232の出力電圧が約0.5Vになるよう予
めボリュームVR01によって調整されているのでレーザー
ダイオード259の光出力が増加し、および2mw,オペアン
プ232の出力電圧で約1Vになるとコンパレータ238の出力
信号すなわちレーザーレディ信号S43がLOWからHIGHレベ
ルに変化する。そしてコンパレータ234の−側入力端子
にはメイン露光設定信号S44がLOWレベルのためアナログ
スイッチ241を通してシャドウ露光レベル(光出力P(S
H))電圧が印加されている。この電圧は感光体301の感
度特性に応じてシャドウ露光レベル電圧は、操作部内の
シャドウ露光設定ボリューム361によって設定されてい
る。今、平均的な値である光出力4mwに相当する電圧2.0
Vであるとする。従ってレーザーダイオード259の光出力
が上昇しコンパレータ234の+入力端子電圧が2.0V以上
になるとトランジスタ235はONになり、コンデンサC07は
抵抗R40を通してデイスチャージされる。よってレーザ
ー変調用トランジスタ257のベース電圧も下降しレーザ
ーダイオード259の光出力は4mw以下になる。レーザーダ
イオード259の光出力が4mw以下になるとコンパレータ23
4の+側入力端子電圧も2.0V以下になり、再びトランジ
スタ235がOFFする。そして、再びコンデンサC07は抵抗R
39,R40を通してチャージアップされる。そうするとレー
ザーダイオード259は再び光出力を4mw付近を中心に変動
することによりコンパレータ234はON/OFFの動作を一定
周期で繰返す。尚、このコンパレータ234はヒステリシ
ス特性を有しているため比較判断が安定化し、確実な判
断を行うことができる。そして、前記抵抗R39及びR40に
よる積分効果によりコンデンサC07の両端電圧は第20図
のV01の値に近づき安定する。そして前記レーザーレデ
ィ信号S43がHIGHレベルになった後マイクロプロセッサ
ー101は出力ポートを通して所定時間t6経過後、シャド
ウレベルのサンプルストローブ信号S46を出力する。サ
ンプルストローブ信号が出力されるとサンプルホールド
IC245は、ANALOG−INPUT入力端子に入力されているコン
デンサC07の電圧V01(第20図)をサンプルホールドし,
ホールド用コンデンサC08にその電圧を記憶する。従っ
て、サンプルストローブ信号がOFFされた後サンプルホ
ールドICの出力OUTには、前記シャドウレベルP(SH)
を出力させるための制御電圧V01が出力され続ける。次
にシャドウレベルP(SH)のサンプルホールド動作が終
了すると、マイクロプロセッサ101は出力ポートを通し
てメイン露光設定信号S44をHIGHレベルに切換える。従
ってコンパレータ234の−側入力端子にはアナログスイ
ッチ240を通してボルテージフォロア239の出力電圧が印
加される。ボルテージフォロワ239の出力にはメイン露
光レベル(光出力P(ON))電圧が出力されている。こ
の電圧は感光体301の感度特性に応じて操作部内のメイ
ン露光設定ボリューム360によって設定されている電圧
で、今は平均的な値である光出力6mwに相当する電圧3.0
Vが出力されているものとする。従ってコンパレータ234
の出力は−側入力端子が3.0Vに切換わったことによりLO
Wレベルになりトランジスタ235はOFF状態になる。よっ
てコンデンサC07はさらにチャージアップされることに
よりレーザー変調用トランジスタのベース電圧も上昇し
レーザーダイオード259の光出力も増加する。そしてレ
ーザーダイオード259の光出力が6mw付近になると、オペ
アンプ232の出力電圧V232は約3Vになる。オペアンプ232
の出力電圧が3V以上になると前述のシャドウレベル設定
時と同様コンパレータ234の出力はHIGHに変化しトラン
ジスタ235がONになり、コンデンサC07は抵抗R40を通し
てデイスチャージされる。よってレーザー変調用トラン
ジスタ257のベース電圧も下降しレーザーダイオード259
の光出力は6mw以下になる。レーザーダイオード259の光
出力が6mw以下になると、コンパレータ234の+側入力端
子電圧も3.0V以下になり、再びトランジスタ235がOFFす
る。そして、再びコンデンサC07は抵抗R39,R40を通して
チャージアップされ、レーザーダイオード259の光出力
は6mw以上になる。この様にレーザーダイオード259の光
出力が6mw付近を中心にコンパレータ234はON/OFFの動作
を一定周期で繰返す。そして、前記抵抗R39及びR40によ
る積分効果によりコンデンサC07の電圧は第20図V02に近
づき安定する。そして前記メイン露光レベルの設定が終
了すると、マイクロプロセッサ101は、後述するサンプ
リングタイマーの動作を開始させ印字データの感光体30
1への書込み動作を行う。サンプルタイマーは後述する
レーザービーム検出信号が来るたびに一定の周期Tで次
々にトリガーされ、前記印字データの書込み動作以外の
部分すなわち第20図aの区間のみサンプリング信号S45
を出力する。そして印字データS47及びシャドウデータS
48の区間ではサンプル信号S45はLOWレベルとなっている
のでアナログスイッチ236はOFFする。従って印字データ
D47及びシャドウ信号S48によってレーザーダイオード25
9は変調される印字領域ではレーザーダイオード259の光
出力のレベルは、前述した様にP(ON),P(SH),P(OF
F)の3つのレベルとなる。すなわち第1は印字データ
信号S47がOFF,すなわちLOWレベルでシャドウ信号がOFF
すなわちLOWレベルの場合(印字のアウトプットとして
は白)でNANDゲート246が成立しアナログスイッチ254の
みがONとなり、変調用トランジスタ257のベースにはメ
イン露光レベル電圧V02が印加され、レーザーダイオー
ド259の光出力はP(ON)=6mwとなる。第2は印字デー
タ信号S7がOFF,シャドウ信号がONの場合(印字のアウト
プットとしてはハーフトーン)でNANDゲート247が成立
し、アナログスイッチ255のみがONとなり、変調用トラ
ンジスタ257のベースには前記サンプルホールドIC245の
出力電圧V01が印加され、レーザーダイオード259の光出
力はP(SH)=4mwとなる。第3図は印字データ信号S47
がON、シャドウ信号がOFFの場合(印字のアウトプット
としては黒)で、ORゲート248が成立しアナログスイッ
チ256のみがONとなる。従って変調用トランジスタ257の
ベースはGNDにシュートされOVとなるためレーザーダイ
オード259の光出力はP(OFF)=0となり発光しない。
この様にして第1回目の印字が行われる。そして印字が
終了するとマイクロプロセッサー101は出力ポートを通
してメイン露光設定信号S44を再びLOWレベルにし、シャ
ドウ露光レベルP(SH)の再設定を行う。従ってコンパ
レータ234の−側入力端子の電圧は、シャドウ露光レベ
ルの設定電圧である2.0Vになる。よってトランジスタ23
5はONとなりコンデンサC07はデイスチャージされVC07は
小さくなってゆく。ここでレーザーダイオードの光出力
安定化動作を説明する上で第2回目の印字動作のときに
は仮にレーザーダイオード344のケース温度がΔTだけ
上昇したものとする。第18図の特性図からも明らかなよ
うに、ケース温度が上昇するとレーザーダイオードのIF
−PO特性曲線は右側にシフトし、同一の電流をレーザー
ダイオード259に流した場合、光出力POは減少してしま
う。従って同一の光出力を得るためにはIFを特性曲線が
右側にシフトした分の電流ΔIFだけ増加させなければな
らない。よってコンデンサC07の電圧VC07は1回目の設
定電圧V01よりも前記ΔIFに相当する電圧ΔV1だけ高いV
03に設定されてゆきレーザーダイオード259の光出力は
第1回目設定と同じP(SH)=4mwに設定される。そし
て第1回目と同様にサンプルストローブ信号S46により
サンプルホールドIC245に前記シャドウ露光レベルP(O
N)の設定が行われる。このときもレーザーダイオード3
44のケース温度上昇に対応した動作となり、コンデンサ
C07の電圧は温度上昇による補正電圧ΔV2だけ高いV04に
設定され、そして設定後第2回目の印字が行われる。こ
のようにしてシャドウ露光レベルP(SH)及びメイン露
光レベルP(ON)は安定化回路の働きにより非常に正確
に一定のレベルに保持されることにより、高品質の印字
を行うことができる。尚、メイン露光レベルP(ON)は
前述したように印字データ書込中を除いて常に光出力を
一定に保つよう、光量安定化動作を行わせている。また
シャドウ露光レベルについては各印字の印字開始前に、
サンプルホールド動作を行わせてやり、メイン露光レベ
ルのように印字書込動作中の光量安定化動作は行わせて
いない。これは回路が複雑になり高価になるのとメイン
露光レベルの変動に比してシャドウのレベルは補助的な
ものであり多少変動しても印字品質にはそれほど影響を
与えないためである。尚、感光体201の感度特性に応じ
てコンパレータ234に入力する設定電圧を可変する場合
には、前記メイン露光設定ボリューム360を可変して調
整する。このメイン露光設定ボリューム360は、ボルテ
ージフォロア239の入力電圧を可変するようになってい
る。従って、このメイン露光設定ボリューム360の可変
によりP(ON)時の光出力設定電圧を調整できる。一
方、P(SH)時の光出力設定電圧は、前記ボルテージフ
ォロア239の出力電圧を抵抗R46とシャドウ露光設定ボリ
ューム361とで分圧したものである。従って、前記メイ
ン露光設定ボリューム360を調整することにより、P(O
N)時,P(SH)時の光出力設定電圧が比例的に変化する
ことになり、記録濃度と印加電圧との一定関係を保つこ
とができる。従って、従来のようにP(ON)時,P(SH)
時の設定電圧を共に可変にして調整するという煩雑な操
作を要せず調整が簡易となる。
第21図は第13図におけるビーム検出回路121とビーム検
出器346の詳細回路図である。第21図において346はビー
ム検出器であり応答性の非常に速いPINダイオードを使
用している。またこのビーム検出器346は第3図に示す
ように感光体301へ印字データを書込む時の基準パルス
となるものでそのパルス幅及びパルスの発生位置は非常
に正確なものでなければならない。従ってパルス幅及び
パルスの発生位置等がポリゴンミラー313の回転による
ビーム走査ごとに変動すると感光体301上の書込み開始
点が変動してしまい印字品質が悪くなる。ビーム検出器
346のアノード側は負荷抵抗R52と抵抗R55を通して比較
手段である高速コンパレータ262の−側入力端子に接続
されている。またコンパレータ262の+側入力端子には
抵抗R53とR54で分圧された電圧が抵抗R56を通して印加
されている。また抵抗R54には並列にノイズ除去用のコ
ンデンサC12が接続されている。またR57はヒステリシス
特性を持たせるためのポジティブフィードバック用抵
抗,C13は高速でフィードバックをかけ出力波形を改善さ
せるためのフィードバック用コンデンサである。またコ
ンパレータ262の+側入力には、ダイオードD40,抵抗R57
を通してスレッシュホールド可変電圧S50が印加され
る。このスレッシュホールド可変電圧S50は、前記アナ
ログスイッチ240又はアナログスイッチ241の出力(光出
力設定手段の出力)である(第17図参照)。第22図にコ
ンパレータ262の−単側入力端子波形すなわちビーム検
出器346の出力波形とコンパレータ262の+側端子電圧と
の関係及びその時のコンパレータ262の出力波形との関
係を示す。レーザービームが高速でビーム検出器346上
を通過するとビーム検出器(PINダイオード)よりパル
ス電流が流れコンパレータ262の−側入力端子には第22
図のa,bの波形が入力される。今コンパレータ262の+側
入力端子の電圧がスレッシュホールド可変電圧S50が印
加されていないため常に低い電圧V06が印加されていた
とすると、コンパレータ262の出力波形は波形aの場合
は実線で示すような出力波形となり、波形bの場合は実
線で示す出力波形となる。ここで波形aは感光体301の
感度が低い場合で前記メイン露光時のレーザー出力が6m
w以上のとき波形bは逆に感光体の感度が高い場合でレ
ーザー出力が6mw以下の時を示す。この出力波形からも
解るようにコンパレータ262の+側電圧を一定にした場
合出力波形はビーム検出器346に入射される光量により
大幅に変化してしまう。そこで、スレッシュホールド可
変電圧S50を使用してレーザービームの光量が大きい場
合はV05の電圧に小さい場合はV06の電圧になるように補
正してやることにより、第22図に示すように出力波形を
ほぼ一定に保つことができるのである。
出器346の詳細回路図である。第21図において346はビー
ム検出器であり応答性の非常に速いPINダイオードを使
用している。またこのビーム検出器346は第3図に示す
ように感光体301へ印字データを書込む時の基準パルス
となるものでそのパルス幅及びパルスの発生位置は非常
に正確なものでなければならない。従ってパルス幅及び
パルスの発生位置等がポリゴンミラー313の回転による
ビーム走査ごとに変動すると感光体301上の書込み開始
点が変動してしまい印字品質が悪くなる。ビーム検出器
346のアノード側は負荷抵抗R52と抵抗R55を通して比較
手段である高速コンパレータ262の−側入力端子に接続
されている。またコンパレータ262の+側入力端子には
抵抗R53とR54で分圧された電圧が抵抗R56を通して印加
されている。また抵抗R54には並列にノイズ除去用のコ
ンデンサC12が接続されている。またR57はヒステリシス
特性を持たせるためのポジティブフィードバック用抵
抗,C13は高速でフィードバックをかけ出力波形を改善さ
せるためのフィードバック用コンデンサである。またコ
ンパレータ262の+側入力には、ダイオードD40,抵抗R57
を通してスレッシュホールド可変電圧S50が印加され
る。このスレッシュホールド可変電圧S50は、前記アナ
ログスイッチ240又はアナログスイッチ241の出力(光出
力設定手段の出力)である(第17図参照)。第22図にコ
ンパレータ262の−単側入力端子波形すなわちビーム検
出器346の出力波形とコンパレータ262の+側端子電圧と
の関係及びその時のコンパレータ262の出力波形との関
係を示す。レーザービームが高速でビーム検出器346上
を通過するとビーム検出器(PINダイオード)よりパル
ス電流が流れコンパレータ262の−側入力端子には第22
図のa,bの波形が入力される。今コンパレータ262の+側
入力端子の電圧がスレッシュホールド可変電圧S50が印
加されていないため常に低い電圧V06が印加されていた
とすると、コンパレータ262の出力波形は波形aの場合
は実線で示すような出力波形となり、波形bの場合は実
線で示す出力波形となる。ここで波形aは感光体301の
感度が低い場合で前記メイン露光時のレーザー出力が6m
w以上のとき波形bは逆に感光体の感度が高い場合でレ
ーザー出力が6mw以下の時を示す。この出力波形からも
解るようにコンパレータ262の+側電圧を一定にした場
合出力波形はビーム検出器346に入射される光量により
大幅に変化してしまう。そこで、スレッシュホールド可
変電圧S50を使用してレーザービームの光量が大きい場
合はV05の電圧に小さい場合はV06の電圧になるように補
正してやることにより、第22図に示すように出力波形を
ほぼ一定に保つことができるのである。
第23図(A),(B)は前記ビーム検出器(PINダイオ
ード)346の構成図である。第23図(A),(B)にお
いて410は受光素子、411は電極線、412はマスク板、413
はレーザー走査ビーム、414は受光素子取付ベース、415
は出力リード線をそれぞれ示す。本実施例に使用してい
るPINダイオードは受光素子形状2.5×2.5mm、応答時間4
nsecのものである。レーザービーム413はポリゴンミラ
ー313の回転により一定の速度で第23図(A)の矢印方
向に走査されている。そして前記レーザービーム413が
前記受光素子410上を通過するとそのレーザービーム413
の光出力に応じて出力電流が流れる。このとき第21図の
コンパレータ262の−側入力端子の入力波形は第24図に
示す波形となる。第24図で入力波形1は前記受光素子41
0上にマスクがない場合の波形で出力波形の前後にノイ
ズが発生している。これは受光素子410自体が本来静止
している光の検出又は走査されている場合でも非常に遅
い速度の光の検出に使用される場合を主に目的としてお
り受光素子410の端面の平行度が悪い素子がかなり多
く、その端面を前記レーザービームが通過した場合出力
電流が不安定になり発生するものである。従ってこれら
の不具合を解決するため前記受光素子410の受光面上に
レーザービーム413を通過させないマスク412を取付ける
ことによって前記端面上でのビーム通過時の出力波形割
れを防止している。前記マスク412は第23図(A),
(B)に示すように受光素子410の端面部分及び電極線4
11引出し部分を含まない部分に4角の窓をあけた構造に
し前記レーザービーム413はその4角の窓の部分を通過
しているときのみ前記受光素子410に光が当たるように
している。このような構造にすることにより前記マスク
の窓部分の精度特に平行度を高めることによって前記コ
ンパレータ262への入力波形は第24図の入力波形2のよ
うにノイズを含まない波形が得られる。
ード)346の構成図である。第23図(A),(B)にお
いて410は受光素子、411は電極線、412はマスク板、413
はレーザー走査ビーム、414は受光素子取付ベース、415
は出力リード線をそれぞれ示す。本実施例に使用してい
るPINダイオードは受光素子形状2.5×2.5mm、応答時間4
nsecのものである。レーザービーム413はポリゴンミラ
ー313の回転により一定の速度で第23図(A)の矢印方
向に走査されている。そして前記レーザービーム413が
前記受光素子410上を通過するとそのレーザービーム413
の光出力に応じて出力電流が流れる。このとき第21図の
コンパレータ262の−側入力端子の入力波形は第24図に
示す波形となる。第24図で入力波形1は前記受光素子41
0上にマスクがない場合の波形で出力波形の前後にノイ
ズが発生している。これは受光素子410自体が本来静止
している光の検出又は走査されている場合でも非常に遅
い速度の光の検出に使用される場合を主に目的としてお
り受光素子410の端面の平行度が悪い素子がかなり多
く、その端面を前記レーザービームが通過した場合出力
電流が不安定になり発生するものである。従ってこれら
の不具合を解決するため前記受光素子410の受光面上に
レーザービーム413を通過させないマスク412を取付ける
ことによって前記端面上でのビーム通過時の出力波形割
れを防止している。前記マスク412は第23図(A),
(B)に示すように受光素子410の端面部分及び電極線4
11引出し部分を含まない部分に4角の窓をあけた構造に
し前記レーザービーム413はその4角の窓の部分を通過
しているときのみ前記受光素子410に光が当たるように
している。このような構造にすることにより前記マスク
の窓部分の精度特に平行度を高めることによって前記コ
ンパレータ262への入力波形は第24図の入力波形2のよ
うにノイズを含まない波形が得られる。
第25図は、第13図における印字データ書込制御回路119
の詳細回路図である。この印字データ書込制御回路119
の主な機能としてはインターフェイス回路122からの印
字データS57を印字させる用紙のサイズに合わせて所定
の感光体301上のエリアに書込むべく前記パラレルな印
字データS57をシリアル変換し、レーザー変換回路120に
送出する。また前記印字データS57のデータ内容から印
字品質を向上させるためのシャドウ信号をジェネレーシ
ョンし、印字データと共にレーザー変調回路120に送出
する。またレーザー変調回路120で光出力設定時に必要
な信号を送出する。またインターフェイス回路122に対
しては印字データ制御部2からの送出を制御するための
タイミング信号を送出する。もう一つは、メンテナンス
に必要なテスト印字のパターンをジェネレーションす
る。
の詳細回路図である。この印字データ書込制御回路119
の主な機能としてはインターフェイス回路122からの印
字データS57を印字させる用紙のサイズに合わせて所定
の感光体301上のエリアに書込むべく前記パラレルな印
字データS57をシリアル変換し、レーザー変換回路120に
送出する。また前記印字データS57のデータ内容から印
字品質を向上させるためのシャドウ信号をジェネレーシ
ョンし、印字データと共にレーザー変調回路120に送出
する。またレーザー変調回路120で光出力設定時に必要
な信号を送出する。またインターフェイス回路122に対
しては印字データ制御部2からの送出を制御するための
タイミング信号を送出する。もう一つは、メンテナンス
に必要なテスト印字のパターンをジェネレーションす
る。
第25図において186は、レーザー変調回路120及び印字デ
ータ書込制御回路119内での制御に必要な信号の送出、
受信等を行うための入出力ポート、187,188は印字デー
タの書込位置の制御、テストパターン発生、レーザー光
出力サンプリング等の制御を行うカウンタ/タイマーで
ある。189は水晶発振子で画像クロックパルスの基準ク
ロックとなり発振周波数は約32MHzである。190は画像ク
ロックを発生する回路でレーザービームの最小変調単位
1ドットに相当するパルス(約8MHz)を発生させる。19
1はインターフェイス回路より受取るバイト単位(8ビ
ット)の印字データをシリアル変換するための制御カウ
ンタ、192はメンテナンス時使用するテストパターンを
発生する回路、211はテストパターンデータとインター
フェイス回路122よりの印字データとの選択を行うマル
チプレクサ、210は前記マルチプレクサ211からの8ビッ
トパラレルデータをシリアルに変換するシフトレジス
タ、213,214は印字データを一時記憶するラインメモリ
ーでメモリー容量は4096ビット、212は前記ラインメモ
リー213,214用のアドレスカウンタ、215は前記テストパ
ターン発生回路を制御する信号を作るためのデコーダで
ある、226,227,228は印字データ及びシャドウデータ送
出タイミングを合せるためのフリップフロップである。
ータ書込制御回路119内での制御に必要な信号の送出、
受信等を行うための入出力ポート、187,188は印字デー
タの書込位置の制御、テストパターン発生、レーザー光
出力サンプリング等の制御を行うカウンタ/タイマーで
ある。189は水晶発振子で画像クロックパルスの基準ク
ロックとなり発振周波数は約32MHzである。190は画像ク
ロックを発生する回路でレーザービームの最小変調単位
1ドットに相当するパルス(約8MHz)を発生させる。19
1はインターフェイス回路より受取るバイト単位(8ビ
ット)の印字データをシリアル変換するための制御カウ
ンタ、192はメンテナンス時使用するテストパターンを
発生する回路、211はテストパターンデータとインター
フェイス回路122よりの印字データとの選択を行うマル
チプレクサ、210は前記マルチプレクサ211からの8ビッ
トパラレルデータをシリアルに変換するシフトレジス
タ、213,214は印字データを一時記憶するラインメモリ
ーでメモリー容量は4096ビット、212は前記ラインメモ
リー213,214用のアドレスカウンタ、215は前記テストパ
ターン発生回路を制御する信号を作るためのデコーダで
ある、226,227,228は印字データ及びシャドウデータ送
出タイミングを合せるためのフリップフロップである。
ここで前記カウンタ187,188の詳細について説明する。2
75はライン(水平走査線)毎のレーザー光量補正用タイ
ミングを決めるカウンタであり基準クロック信号S53に
基づいてカウントが行われ、光量補正及びラインスター
ト用に使われるサンプル信号S75を発生する。276は水平
方向記録開始位置決め用のカウンタであり前記制御カウ
ンタ191からのQ7出力(ビデオ1ドット単位信号)S83に
基づいてカウントされ水平方向記録開始位置(レフトマ
ージン)信号S84を出力する。277は水平方向記録終了位
置を決めるカウンタであり前記ビデオ8ドット単位信号
S83に基づいてカウントが行われデータの書き取り位置
(ライトマージン)信号S85を出力する。278は垂直方向
記録開始位置決め用カウンタであり入出力ポート186か
ら出力される用紙先端位置(ページトップ)信号S74及
びフリップフロップ204のQ出力とを2入力とするゲー
ト198の出力に基づいてカウントが行われページトップ
カウント出力S76を発生する。279は垂直方向記録終了位
置決め用カウンタであり前記同様ゲート198の出力に基
づいてカウントを行ない、ページエンドカウント信号S7
7を出力する。280は垂直方向テストパターン制御用カウ
ンタであり前記フリップフロップ240のQ出力に基づい
てカウントを行い、テストパターン制御信号S79を出力
する。
75はライン(水平走査線)毎のレーザー光量補正用タイ
ミングを決めるカウンタであり基準クロック信号S53に
基づいてカウントが行われ、光量補正及びラインスター
ト用に使われるサンプル信号S75を発生する。276は水平
方向記録開始位置決め用のカウンタであり前記制御カウ
ンタ191からのQ7出力(ビデオ1ドット単位信号)S83に
基づいてカウントされ水平方向記録開始位置(レフトマ
ージン)信号S84を出力する。277は水平方向記録終了位
置を決めるカウンタであり前記ビデオ8ドット単位信号
S83に基づいてカウントが行われデータの書き取り位置
(ライトマージン)信号S85を出力する。278は垂直方向
記録開始位置決め用カウンタであり入出力ポート186か
ら出力される用紙先端位置(ページトップ)信号S74及
びフリップフロップ204のQ出力とを2入力とするゲー
ト198の出力に基づいてカウントが行われページトップ
カウント出力S76を発生する。279は垂直方向記録終了位
置決め用カウンタであり前記同様ゲート198の出力に基
づいてカウントを行ない、ページエンドカウント信号S7
7を出力する。280は垂直方向テストパターン制御用カウ
ンタであり前記フリップフロップ240のQ出力に基づい
てカウントを行い、テストパターン制御信号S79を出力
する。
第26図は第13図に於けるインターフェイス回路122の詳
細回路図である。第26図に於いて263はデータ制御部2
からのコマンドデータ及び印字開始指令信号等の受取
り,データ制御部2へのステータスデータ及び印字制御
部のレディ状態信号等の送出を行う入出力ポート,264は
コマンド及び印字の量データ用の8ビットラッチ,265は
インターフェイスデータバスS59用のトランシーバ/レ
シーバである。266はデータバスS59上のデータの指定を
行うデータ選択信号S60用のデコーダ,269はコマンドデ
ータ及び印字データ受信時のデータ制御部2に対するデ
ータ送出タイミングを制御するBUSY信号の制御回路をそ
れぞれ示す。
細回路図である。第26図に於いて263はデータ制御部2
からのコマンドデータ及び印字開始指令信号等の受取
り,データ制御部2へのステータスデータ及び印字制御
部のレディ状態信号等の送出を行う入出力ポート,264は
コマンド及び印字の量データ用の8ビットラッチ,265は
インターフェイスデータバスS59用のトランシーバ/レ
シーバである。266はデータバスS59上のデータの指定を
行うデータ選択信号S60用のデコーダ,269はコマンドデ
ータ及び印字データ受信時のデータ制御部2に対するデ
ータ送出タイミングを制御するBUSY信号の制御回路をそ
れぞれ示す。
次にインターフェイス信号の詳細について説明する。第
26図においてS59は双方向性の8ビットデータバス,S60
はデータバスS59上のデータ選択信号でIDCOM,IDSTAの2
信号の組合せにより前記データバスS59上のデータを選
択する。S61はIPRDYで印字制御部100がレディ状態であ
ることを知らせる信号,S62はIPREQでデータ制御部2よ
りプリント開始信号IPRNTの送出を許可する信号,S63はI
PENDでデータ制御部2側はこの信号を受取ることにより
印字データの送出を停止する。S64はIHSYNで印字データ
1ラインの送出要求信号,S65はIPRNTでプリント開始指
令信号,S30はコマンド及び印字データのストローブ信号
で略称ISTB,S66はIBSYで前記ストロープ信号S30の送出
許可及びステータスデータのデータ制御部2側での読取
りを許可する信号である。
26図においてS59は双方向性の8ビットデータバス,S60
はデータバスS59上のデータ選択信号でIDCOM,IDSTAの2
信号の組合せにより前記データバスS59上のデータを選
択する。S61はIPRDYで印字制御部100がレディ状態であ
ることを知らせる信号,S62はIPREQでデータ制御部2よ
りプリント開始信号IPRNTの送出を許可する信号,S63はI
PENDでデータ制御部2側はこの信号を受取ることにより
印字データの送出を停止する。S64はIHSYNで印字データ
1ラインの送出要求信号,S65はIPRNTでプリント開始指
令信号,S30はコマンド及び印字データのストローブ信号
で略称ISTB,S66はIBSYで前記ストロープ信号S30の送出
許可及びステータスデータのデータ制御部2側での読取
りを許可する信号である。
コマンド及び印字データはトランシーバ/レシーバ265
の出力ラインS72にステータス識別信号S68がOFFである
とき出力される。出力ラインS72上のデータはストロー
ブ信号S30によってデータラッチ264にラッチされる。そ
してコマンドデータの場合は入出力ポート263にラッチ
されそのコマンドの識別を行った後コマンドの持つ規定
動作を実行する。また印字データの場合は出力線S59よ
り前記印字データ書込制御回路に送られる。またステー
タスのデータの送出は次の様に行われる。ステータスの
リクエストコマンドを印字制御部100側で受取ることに
より、そのコマンドに対応したステータス内容を入出力
ポート263のステータスデータ出力S71にセットする。セ
ットされたステータスデータS71はトランシーバ/レシ
ーバ265に入力される。入力されたデータはステータス
識別信号S68がONであるとデータバスS59上に出力する。
の出力ラインS72にステータス識別信号S68がOFFである
とき出力される。出力ラインS72上のデータはストロー
ブ信号S30によってデータラッチ264にラッチされる。そ
してコマンドデータの場合は入出力ポート263にラッチ
されそのコマンドの識別を行った後コマンドの持つ規定
動作を実行する。また印字データの場合は出力線S59よ
り前記印字データ書込制御回路に送られる。またステー
タスのデータの送出は次の様に行われる。ステータスの
リクエストコマンドを印字制御部100側で受取ることに
より、そのコマンドに対応したステータス内容を入出力
ポート263のステータスデータ出力S71にセットする。セ
ットされたステータスデータS71はトランシーバ/レシ
ーバ265に入力される。入力されたデータはステータス
識別信号S68がONであるとデータバスS59上に出力する。
本印字制御部100で使用するコマンド及びステータスの
詳細を第27,28図にそれぞれ示す。第27図に於いてSR1〜
6は第28図中のステータス1〜6に対応するステータス
要求コマンド,PSONは定着器331の消費パワーを減少させ
るパワーセーブコマンド,PSOFは前記パワーセーブ状態
の解除コマンドであり、非記録時にはパワーセーブコマ
ンドPSONにより定着器331の消費パワーを減少させて節
電を図り、記録時にはパワーセーブ解除コマンドPSOFに
よりパワーを通常の値まで増加させてトナーの定着をす
ることができる。CSTUはカセットの上段給紙指定コマン
ド,CSTLは同じく下段指定コマンド,VSYNCはデータ制御
部2より印字データの送出開始を指示するコマンド,MF1
〜9は手差しモードの指定コマンド,TBM1〜4は用紙上
の印字開始位置を指定するトップ/ボトムマージン指定
コマンド,SOFはシャドウ露光を強制的にOFFするコマン
ドをそれぞれ示す。
詳細を第27,28図にそれぞれ示す。第27図に於いてSR1〜
6は第28図中のステータス1〜6に対応するステータス
要求コマンド,PSONは定着器331の消費パワーを減少させ
るパワーセーブコマンド,PSOFは前記パワーセーブ状態
の解除コマンドであり、非記録時にはパワーセーブコマ
ンドPSONにより定着器331の消費パワーを減少させて節
電を図り、記録時にはパワーセーブ解除コマンドPSOFに
よりパワーを通常の値まで増加させてトナーの定着をす
ることができる。CSTUはカセットの上段給紙指定コマン
ド,CSTLは同じく下段指定コマンド,VSYNCはデータ制御
部2より印字データの送出開始を指示するコマンド,MF1
〜9は手差しモードの指定コマンド,TBM1〜4は用紙上
の印字開始位置を指定するトップ/ボトムマージン指定
コマンド,SOFはシャドウ露光を強制的にOFFするコマン
ドをそれぞれ示す。
第28図に於いて紙搬送中は用紙の給紙が行われプリンタ
ー内に用紙が搬送中であることを示すステータス,セレ
クトスイッチONは操作部のセレクトスイッチ354が押さ
れたことを示すステータス,VSYNCリクエストは印字制御
部100がプリント開始指令を受け、印字データの受信が
可能になったことを知らせるステータス,手差しは給紙
モードが手差し状態であることを知らせるステータス,
カセット上段/下段はカセット給紙モードに於ける選択
カセットの状態を示すステータス,トップ/ボトムマー
ジンは前記トップ/ボトムマージンコマンド(TBM1〜
4)で選択されているトップ/ボトムマージンの状態を
示すステータス,カセットサイズ(上段)及びカセット
サイズ(下段)はそれぞれ接着されているカセットのサ
イズコードを示すステータス.テスト/メンテナンスは
テスト/メンテナンス状態であることを示すステータ
ス,データ再送要求はジャム等によって再印字が必要な
場合を示すステータス,ウエイト中はプリンターが定着
器のウォームアップ状態であることを示すステータス,
パワーセーブ中は前記パワーセーブコマンド(PSON)に
よってパワーセーブモードの状態であることを示す。オ
ペレータコールはステータス4のオペレータコール要因
が発生していることを示す。サービスマンコールはステ
ータス5のサービスマンコール要因が発生していること
を示す。トレイフルは排紙トレイに規定の枚数以上の用
紙がありトレイがフル状態であることを示す。トナーバ
ック交換はトナーバックにトナーが満杯であることを示
す。紙ジャムは用紙が機体内でジャムしたことを示す。
トナーなしはトナーホッパー内にトナーが無くなったこ
とを示す。カバーオープンはフロントのドアが閉じてい
ないことを示す。タイミングエラーは印字データの転送
に支障があったことを示す。定着器故障は定着器のヒー
タ断線,温度FUSE切れ等、定着器に異常があることを示
す。レーザー故障はレーザーダイオードが規定の出力に
達しない、あるいはビーム検出器がビームを検出できな
いことを示す。スキャンモート故障はスキャンモータが
起動時一定時間経過しても規定回転数に達しないあるい
は規定の回転数に達した後何らかの原因で規定回転数か
ら外れたことを示す。ヒートローラ交換は前記第15図の
定着器ローラカウンタが規定の値に達し定着ローラの交
換が必要であることを示す。ドラム交換は同様にドラム
交換カウンタが規定値に達しドラムの交換が必要な場
合、現像剤交換は同様に現像剤交換カウンタが規定値に
達し現像剤の交換が必要な場合であることをそれぞれ示
す。
ー内に用紙が搬送中であることを示すステータス,セレ
クトスイッチONは操作部のセレクトスイッチ354が押さ
れたことを示すステータス,VSYNCリクエストは印字制御
部100がプリント開始指令を受け、印字データの受信が
可能になったことを知らせるステータス,手差しは給紙
モードが手差し状態であることを知らせるステータス,
カセット上段/下段はカセット給紙モードに於ける選択
カセットの状態を示すステータス,トップ/ボトムマー
ジンは前記トップ/ボトムマージンコマンド(TBM1〜
4)で選択されているトップ/ボトムマージンの状態を
示すステータス,カセットサイズ(上段)及びカセット
サイズ(下段)はそれぞれ接着されているカセットのサ
イズコードを示すステータス.テスト/メンテナンスは
テスト/メンテナンス状態であることを示すステータ
ス,データ再送要求はジャム等によって再印字が必要な
場合を示すステータス,ウエイト中はプリンターが定着
器のウォームアップ状態であることを示すステータス,
パワーセーブ中は前記パワーセーブコマンド(PSON)に
よってパワーセーブモードの状態であることを示す。オ
ペレータコールはステータス4のオペレータコール要因
が発生していることを示す。サービスマンコールはステ
ータス5のサービスマンコール要因が発生していること
を示す。トレイフルは排紙トレイに規定の枚数以上の用
紙がありトレイがフル状態であることを示す。トナーバ
ック交換はトナーバックにトナーが満杯であることを示
す。紙ジャムは用紙が機体内でジャムしたことを示す。
トナーなしはトナーホッパー内にトナーが無くなったこ
とを示す。カバーオープンはフロントのドアが閉じてい
ないことを示す。タイミングエラーは印字データの転送
に支障があったことを示す。定着器故障は定着器のヒー
タ断線,温度FUSE切れ等、定着器に異常があることを示
す。レーザー故障はレーザーダイオードが規定の出力に
達しない、あるいはビーム検出器がビームを検出できな
いことを示す。スキャンモート故障はスキャンモータが
起動時一定時間経過しても規定回転数に達しないあるい
は規定の回転数に達した後何らかの原因で規定回転数か
ら外れたことを示す。ヒートローラ交換は前記第15図の
定着器ローラカウンタが規定の値に達し定着ローラの交
換が必要であることを示す。ドラム交換は同様にドラム
交換カウンタが規定値に達しドラムの交換が必要な場
合、現像剤交換は同様に現像剤交換カウンタが規定値に
達し現像剤の交換が必要な場合であることをそれぞれ示
す。
第29図は第3図に於ける感光体301上のビーム走査部349
を含んだレーザービームの1回の走査範囲とその走査範
囲内に入るビーム位置検出及びデータの書込位置等の位
置関係を表わした図である。第29図に於いて416はビー
ム走査開始点,417はビーム走査終了点でありビーム走査
終了点417に達したビームはポリゴンミラー313の次の面
により時間0でビーム走査開始点416より次のビーム走
査を開始する。418はビーム検出器346のビーム検出開始
点を示し、428は感光ドラムの左端面,429は同じく右端
面をそれぞれ示す。419は用紙サイズA3の用紙左端面,42
0は同じく右端面をそれぞれ表わす。421は用紙サイズA3
の用紙左端面,420は同じく右端面を表わす。421は同じA
3サイズの用紙のデータ書込開始点,422は同じくデータ
書込終了点を示す。
を含んだレーザービームの1回の走査範囲とその走査範
囲内に入るビーム位置検出及びデータの書込位置等の位
置関係を表わした図である。第29図に於いて416はビー
ム走査開始点,417はビーム走査終了点でありビーム走査
終了点417に達したビームはポリゴンミラー313の次の面
により時間0でビーム走査開始点416より次のビーム走
査を開始する。418はビーム検出器346のビーム検出開始
点を示し、428は感光ドラムの左端面,429は同じく右端
面をそれぞれ示す。419は用紙サイズA3の用紙左端面,42
0は同じく右端面をそれぞれ表わす。421は用紙サイズA3
の用紙左端面,420は同じく右端面を表わす。421は同じA
3サイズの用紙のデータ書込開始点,422は同じくデータ
書込終了点を示す。
423は用紙サイズA6の用紙左端面,424は同じく右端面,42
5は同サイズのデータ書込開始点,426は同じくデータ書
込終了点をそれぞれ表わす。また427は用紙の中心点を
表わす。
5は同サイズのデータ書込開始点,426は同じくデータ書
込終了点をそれぞれ表わす。また427は用紙の中心点を
表わす。
d4はビーム走査418よりA3サイズ書込開始点までの距離,
d5は同じくA6サイズ書込開始点までの距離,d6は同じくA
6サイズの書込終了点426までの距離,d7はA3サイズの書
込終了点までの距離をそれぞれ表す。d8はビーム検出点
418よりA3サイズで用紙右端面420までの距離を表す。ま
たd3はビームの一走査の範囲を表す。d14,d9,d10はそれ
ぞれA3及びA6における有効印字範囲を示す。本図面から
も明らかなように本プリンターの用紙送りは常に用紙中
心点427を中心に送るため各紙サイズによってビーム検
出器位置418からの印字書込開始点が異なっており、従
って紙サイズに合せてビーム検出器346がビームを検出
してから各書込開始点までの距離に相応して時間経過後
データの書込を行う必要がある。このような制御を行う
かわり、本プリンターは用紙の耳送り機構を採用してい
ないため、用紙全面に印字することが可能である。本実
施例では用紙左右のレフト及びライトマージンを3mmに
設定しているがこれを0にすることは可能である。また
従来の耳送り搬送を行うプリンターについては通常8〜
10mm程度のマージンが必要となり、用紙上のかなり大き
な部分が印字でなくなるという欠点がある。
d5は同じくA6サイズ書込開始点までの距離,d6は同じくA
6サイズの書込終了点426までの距離,d7はA3サイズの書
込終了点までの距離をそれぞれ表す。d8はビーム検出点
418よりA3サイズで用紙右端面420までの距離を表す。ま
たd3はビームの一走査の範囲を表す。d14,d9,d10はそれ
ぞれA3及びA6における有効印字範囲を示す。本図面から
も明らかなように本プリンターの用紙送りは常に用紙中
心点427を中心に送るため各紙サイズによってビーム検
出器位置418からの印字書込開始点が異なっており、従
って紙サイズに合せてビーム検出器346がビームを検出
してから各書込開始点までの距離に相応して時間経過後
データの書込を行う必要がある。このような制御を行う
かわり、本プリンターは用紙の耳送り機構を採用してい
ないため、用紙全面に印字することが可能である。本実
施例では用紙左右のレフト及びライトマージンを3mmに
設定しているがこれを0にすることは可能である。また
従来の耳送り搬送を行うプリンターについては通常8〜
10mm程度のマージンが必要となり、用紙上のかなり大き
な部分が印字でなくなるという欠点がある。
第30図は、第29図の用紙サイズ及び印字エリア部分を水
平方向のみでなく用紙全面を表したものである。第30図
において436は、A6用紙,437はA3用紙を表す。419,420,4
21,422,423,424,425,426,427については第29図と同様の
位置を示す。430は用紙の先端、432は用紙垂直方向のデ
ータ書込み開始点、431はA3サイズの用紙後端、433はA3
サイズのデータ書込み終了点を表す。434はA6サイズの
用紙後端、435はA6サイズのデータ書込み終了点を表
す。
平方向のみでなく用紙全面を表したものである。第30図
において436は、A6用紙,437はA3用紙を表す。419,420,4
21,422,423,424,425,426,427については第29図と同様の
位置を示す。430は用紙の先端、432は用紙垂直方向のデ
ータ書込み開始点、431はA3サイズの用紙後端、433はA3
サイズのデータ書込み終了点を表す。434はA6サイズの
用紙後端、435はA6サイズのデータ書込み終了点を表
す。
次に第31図,第32図のタイムチャートをも参照して前記
構成装置の作用を説明する。
構成装置の作用を説明する。
印字制御部100のレディ信号IPRDYO(S61)がプリント
(印字)可能な状態になる。同時にプリント開始信号IP
REQ0(S62)が能動状態になる。次にレーザーイネーブ
ル信号LDNO1(S49)が‘1'に立上る。この信号S49によ
り第17図のトランジスタ258をオンさせる。このとき、
第25図のデータ用フリップフロップ226〜228はセットさ
れておらず、従って印字データ信号S47及びシャドウ信
号S48は共に‘0'になっている。レーザーイネーブルS49
が‘1',印字データが0′,シャドウ信号S48が‘0'であ
るため第17図のゲート246が成立し、アナログスイッチ2
54がオンになるためにこれによりレーザーダイオード25
9が発光する。するとモニター用フォトダイオード260が
動作し、オペアンプ232を介してオペアンプ239が動作
し、レーザーレディ信号LRDY1(S43)が発生する。次に
水平同期信号HSYO(S54)に同期してカウンタ275からサ
ンプル信号SMPTO(S75)が発生する。この信号S75は用
紙サイズを規定する第29図における416〜417の間の距離
d3(1ラインの距離)に相当する時間をセットするよう
に利用される。これによってライン毎に光量補正を行っ
たり、ラインスタート信号として利用したりする。即
ち、この信号S75によって第25図のゲート193が開き、ゲ
ート194からサンプル信号S45が発生し、このサンプル信
号S45が第17図のゲート244を介してアナログスイッチ23
6をオンさせるので、補正用信号がレーザーダイオード2
59に与えられることになり、こうしてライン毎の光量補
正が行われる。PTCTO(S76)は用紙の先端を決めている
カウンタ(ページトップカウンタ)の出力信号、PECTO
(S77)は用紙の終了位置を決めているカウンタ(ペー
ジェントカウンタ)の出力信号である。画像が書込める
タイミングになた時、VSYNCリクエストのステータスを
外部装置に送る。こりによりVSYNCコマンドが出て、そ
れを受け取るとPTOP(S73)が出てその点からHSYNCのラ
イン数を数え始める。同様にしてその位置から何百本目
迄書くか(終了位置)を指定する。この指定値を変更で
きるようにするためトップマージンnT及びホットムマー
ジンnEが設けられている。前述のような指定が行われる
と、VSYNCが来たときに用紙先端の手前でPTOP信号が出
力される。例えば5mmの余白が必要であればそれを含め
たライン数をカウントする。仮にトップの値が10mmとす
ればその分に対応するデータをタイマーにセットするこ
とになる。同様にしてボトムの位置も決められる。タイ
マーにデータがセットされるとそこからゲートを開いて
カウントを行い、カウント終了で立上る。このようにと
こからどこ迄を書くかを決めているのが第25図のゲート
201である。LSTO(S78)は同期をとるためのフリップフ
ロップ204の出力でありHSYNCによってセットされ、サ
ンプルタイマー信号が立上った時にリセットされる。こ
のリセットラインは第25図のLDON信号(S49)に入って
いてリセットラインは通常は働かないで強制的にリセッ
トがかけられるようになっている。リセットによりフリ
ップフロップ204のQ出力が発生し、クロック発生回路1
90が働き発振器189からのクロックを数える。このクロ
ック発生回路190は発振器189からのクロックを4分周
し、ビート単位の信号をラインスタート信号LSTがセッ
トされている間だけ出力する。この出力は位相を異なら
せて2種類の信号S82とS87になっている。これによって
一ライン分の同期がとられる。VDAT1は印字データ信号
(S47)で、P/S変換シフトレジスタ210の動作によって
シリアルデータとして出力される。即ち、P/S変換シフ
トレジスタ210はクロック発生回路190からの信号S82に
よって動作するが、ロード信号が印加されない時は出力
S86は‘0'となっており、(レーザー書込なし)、ロー
ド信号S88が入ったときにデータD5〜D12をシリアル変換
して出力する。このとき、ゲート207〜209によって8ビ
ットに1回の周期でロードされることになる。ここでロ
ード信号の発生タイミングについて説明する。実際に書
き込みたい場所があるとき、用紙サイズが変る毎にデー
タをセットすることになるが、これを制御するカウンタ
が第25図のレフトマージンカウンタ276(データは第29
図のd9,d10)とライトマージンカウンタ277(データは
第29図のd11,d12)である。この場合のセットは用紙の
中央を基準にしてレフトとライトの距離を規定するもの
である。HSYNC信号に同期してLST信号(S78)が出ると
フリップフロップ196がセットされ、これによりゲート1
98がきらき、カウンタ276がカウントを開始する。この
場合のカウントはビデオクロックを1ビット毎にカウン
トするのではなく、8ビットに1回づつカウントするこ
とになる。8ビット毎に出てくるカウント出力をレフト
マージンNLm、ライトマージンNRmに合せてセットすると
LST信号(S78)に同期したカウントが行われる。そし
て、設定してカウント数を出力すると立上がる。従って
ゲート201が縦方向を決めており、ゲート199が横方向を
決めていることになり両ゲート出力が(1,1)になった
ときのポイントに書き込むことになる。このタイミング
で前記ロード信号が出力されシフトレジスタ210からデ
ータS86をシリアル変換して送出する。
(印字)可能な状態になる。同時にプリント開始信号IP
REQ0(S62)が能動状態になる。次にレーザーイネーブ
ル信号LDNO1(S49)が‘1'に立上る。この信号S49によ
り第17図のトランジスタ258をオンさせる。このとき、
第25図のデータ用フリップフロップ226〜228はセットさ
れておらず、従って印字データ信号S47及びシャドウ信
号S48は共に‘0'になっている。レーザーイネーブルS49
が‘1',印字データが0′,シャドウ信号S48が‘0'であ
るため第17図のゲート246が成立し、アナログスイッチ2
54がオンになるためにこれによりレーザーダイオード25
9が発光する。するとモニター用フォトダイオード260が
動作し、オペアンプ232を介してオペアンプ239が動作
し、レーザーレディ信号LRDY1(S43)が発生する。次に
水平同期信号HSYO(S54)に同期してカウンタ275からサ
ンプル信号SMPTO(S75)が発生する。この信号S75は用
紙サイズを規定する第29図における416〜417の間の距離
d3(1ラインの距離)に相当する時間をセットするよう
に利用される。これによってライン毎に光量補正を行っ
たり、ラインスタート信号として利用したりする。即
ち、この信号S75によって第25図のゲート193が開き、ゲ
ート194からサンプル信号S45が発生し、このサンプル信
号S45が第17図のゲート244を介してアナログスイッチ23
6をオンさせるので、補正用信号がレーザーダイオード2
59に与えられることになり、こうしてライン毎の光量補
正が行われる。PTCTO(S76)は用紙の先端を決めている
カウンタ(ページトップカウンタ)の出力信号、PECTO
(S77)は用紙の終了位置を決めているカウンタ(ペー
ジェントカウンタ)の出力信号である。画像が書込める
タイミングになた時、VSYNCリクエストのステータスを
外部装置に送る。こりによりVSYNCコマンドが出て、そ
れを受け取るとPTOP(S73)が出てその点からHSYNCのラ
イン数を数え始める。同様にしてその位置から何百本目
迄書くか(終了位置)を指定する。この指定値を変更で
きるようにするためトップマージンnT及びホットムマー
ジンnEが設けられている。前述のような指定が行われる
と、VSYNCが来たときに用紙先端の手前でPTOP信号が出
力される。例えば5mmの余白が必要であればそれを含め
たライン数をカウントする。仮にトップの値が10mmとす
ればその分に対応するデータをタイマーにセットするこ
とになる。同様にしてボトムの位置も決められる。タイ
マーにデータがセットされるとそこからゲートを開いて
カウントを行い、カウント終了で立上る。このようにと
こからどこ迄を書くかを決めているのが第25図のゲート
201である。LSTO(S78)は同期をとるためのフリップフ
ロップ204の出力でありHSYNCによってセットされ、サ
ンプルタイマー信号が立上った時にリセットされる。こ
のリセットラインは第25図のLDON信号(S49)に入って
いてリセットラインは通常は働かないで強制的にリセッ
トがかけられるようになっている。リセットによりフリ
ップフロップ204のQ出力が発生し、クロック発生回路1
90が働き発振器189からのクロックを数える。このクロ
ック発生回路190は発振器189からのクロックを4分周
し、ビート単位の信号をラインスタート信号LSTがセッ
トされている間だけ出力する。この出力は位相を異なら
せて2種類の信号S82とS87になっている。これによって
一ライン分の同期がとられる。VDAT1は印字データ信号
(S47)で、P/S変換シフトレジスタ210の動作によって
シリアルデータとして出力される。即ち、P/S変換シフ
トレジスタ210はクロック発生回路190からの信号S82に
よって動作するが、ロード信号が印加されない時は出力
S86は‘0'となっており、(レーザー書込なし)、ロー
ド信号S88が入ったときにデータD5〜D12をシリアル変換
して出力する。このとき、ゲート207〜209によって8ビ
ットに1回の周期でロードされることになる。ここでロ
ード信号の発生タイミングについて説明する。実際に書
き込みたい場所があるとき、用紙サイズが変る毎にデー
タをセットすることになるが、これを制御するカウンタ
が第25図のレフトマージンカウンタ276(データは第29
図のd9,d10)とライトマージンカウンタ277(データは
第29図のd11,d12)である。この場合のセットは用紙の
中央を基準にしてレフトとライトの距離を規定するもの
である。HSYNC信号に同期してLST信号(S78)が出ると
フリップフロップ196がセットされ、これによりゲート1
98がきらき、カウンタ276がカウントを開始する。この
場合のカウントはビデオクロックを1ビット毎にカウン
トするのではなく、8ビットに1回づつカウントするこ
とになる。8ビット毎に出てくるカウント出力をレフト
マージンNLm、ライトマージンNRmに合せてセットすると
LST信号(S78)に同期したカウントが行われる。そし
て、設定してカウント数を出力すると立上がる。従って
ゲート201が縦方向を決めており、ゲート199が横方向を
決めていることになり両ゲート出力が(1,1)になった
ときのポイントに書き込むことになる。このタイミング
で前記ロード信号が出力されシフトレジスタ210からデ
ータS86をシリアル変換して送出する。
ラインメモリアウト信号LMOT(S80)はORゲート222の出
力である。これはラインメモリ213と214のいずれのデー
タを送出するかを制御するものである。即ち、この送出
タイミングはフリップフロップ203によって制御され
る。即ち、このフリップフロップ203はクロックパルス
が印加される毎に出力状態が変ることになりゲート220
と221を交互に開くことになるのでこれによりラインメ
モリ213又は214の出力DOUTが交互に読み出される。ライ
ンメモリ213,214への書き込みタイミングもゲート217,2
18が交互に開くことになり制御される。このようにして
いるのは後述のシャドウ方式を採用する場合にデータの
書込みと読み出しを同時に行えるようにして処理の円滑
化を図るためである。
力である。これはラインメモリ213と214のいずれのデー
タを送出するかを制御するものである。即ち、この送出
タイミングはフリップフロップ203によって制御され
る。即ち、このフリップフロップ203はクロックパルス
が印加される毎に出力状態が変ることになりゲート220
と221を交互に開くことになるのでこれによりラインメ
モリ213又は214の出力DOUTが交互に読み出される。ライ
ンメモリ213,214への書き込みタイミングもゲート217,2
18が交互に開くことになり制御される。このようにして
いるのは後述のシャドウ方式を採用する場合にデータの
書込みと読み出しを同時に行えるようにして処理の円滑
化を図るためである。
次にLDAON1(S81)について第43図をも参照して説明す
る。
る。
この種の記録装置にあっては通常感光体301の軸方向全
面に亘ってレーザーが放射されてない場合、例えば小サ
イズの用紙(第43図に示す用紙458の如きB5やA4等)に
しか印字しない場合が多く、このため使用に供されない
両端部間近傍の部分にはトナー等が付着しなくなってし
まう。また、大きなサイズの用紙(例えば第43図の用紙
461)であっても、未使用領域が存在する(小サイズの
用紙458についても使用領域は斜線部459内である)。こ
のように長時間トナーが付着しない領域を設けると記録
終了後ブレーキによって付着トナーをかき落す段階で、
未付着部分でのブレードの接触抵抗が大となり感光体表
面にキズを付けてしまうという問題がある。そこで本装
置では。第31図のタイムチャートに示すように、1枚の
用紙相当分の印字が終った直後にラインデータオン信号
LDAON1(S81)を発生させ、この発生期間内に印字デー
タ信号VTAT1(S47)を強制的に与えるようにし、この動
作によって第43図に示すような感光体の軸方向全面に亘
るライン(像)460及び463を1枚の用紙相当分の印字終
了後に書くようにして前記欠点を除去している。この場
合、ラインデータ書き込みのタイミングはラインメモリ
アウト信号LOMT1(S80)のデータにおける最終段階デー
タLDATNの1つ手前のデータLDATn−1の立下り時から所
定時間txが経過したときに発生させるようにしている。
尚、このようなラインは必らずしも各用紙相当分の印字
が行われた後に定期的に斯くものに限らず、ロット単位
(例えば10枚毎とか100枚毎)毎に斯くように設定して
もよい。
面に亘ってレーザーが放射されてない場合、例えば小サ
イズの用紙(第43図に示す用紙458の如きB5やA4等)に
しか印字しない場合が多く、このため使用に供されない
両端部間近傍の部分にはトナー等が付着しなくなってし
まう。また、大きなサイズの用紙(例えば第43図の用紙
461)であっても、未使用領域が存在する(小サイズの
用紙458についても使用領域は斜線部459内である)。こ
のように長時間トナーが付着しない領域を設けると記録
終了後ブレーキによって付着トナーをかき落す段階で、
未付着部分でのブレードの接触抵抗が大となり感光体表
面にキズを付けてしまうという問題がある。そこで本装
置では。第31図のタイムチャートに示すように、1枚の
用紙相当分の印字が終った直後にラインデータオン信号
LDAON1(S81)を発生させ、この発生期間内に印字デー
タ信号VTAT1(S47)を強制的に与えるようにし、この動
作によって第43図に示すような感光体の軸方向全面に亘
るライン(像)460及び463を1枚の用紙相当分の印字終
了後に書くようにして前記欠点を除去している。この場
合、ラインデータ書き込みのタイミングはラインメモリ
アウト信号LOMT1(S80)のデータにおける最終段階デー
タLDATNの1つ手前のデータLDATn−1の立下り時から所
定時間txが経過したときに発生させるようにしている。
尚、このようなラインは必らずしも各用紙相当分の印字
が行われた後に定期的に斯くものに限らず、ロット単位
(例えば10枚毎とか100枚毎)毎に斯くように設定して
もよい。
次に第33図乃至第36図をも参照して印字する文字に
「影」(シャドウ)を付することによって文字等を見や
すくするために使われている方式シャドウ方式)ともい
うについて詳述する。
「影」(シャドウ)を付することによって文字等を見や
すくするために使われている方式シャドウ方式)ともい
うについて詳述する。
シャドウ信号S48を発生するか否かの判別は前記ライン
メモリ213,214のデータを交互に入力する各種ゲート220
乃至225と、3個のフリップフロップ226〜228及びその
出力側のゲート231によって行われる。そのうち、フリ
ップフロップ227は横方向(ライン方向)のレベルの変
化に基づくシャドウの判別に、フリップフロップ228は
縦方向(垂直方向)のレベルの変化に基づくシャドウの
判別に寄与することになる。即ち、ラインメモリ213か
らこれから書き込もうとするシリアルデータが読み出さ
れてこれがフリップフロップ226をセットしたとする
と、前のライン方向のデータがフリップフロップ227に
入っているので、例えば現在のデータが‘0'で前のデー
タが‘1'の状態のときにシャドウ信号S48が出力され
る。同様に前のラインのデータと現在のラインのデータ
とがゲート223で比較され、例えば現ラインのデータが
‘0'前のラインの同一水平方向位置におけるデータが
‘1'のときにフリップフロップがセットされシャドウ信
号が発生する。尚、両フリッフフロップ227,228がセッ
トされたときもシャドウ信号が生ずる。この状態を第32
図のシャドウアウト信号SOUT1(S86),印字データ信号
VDAT1(S47),シャドウ信号SDAT1(S48)として示して
いる。
メモリ213,214のデータを交互に入力する各種ゲート220
乃至225と、3個のフリップフロップ226〜228及びその
出力側のゲート231によって行われる。そのうち、フリ
ップフロップ227は横方向(ライン方向)のレベルの変
化に基づくシャドウの判別に、フリップフロップ228は
縦方向(垂直方向)のレベルの変化に基づくシャドウの
判別に寄与することになる。即ち、ラインメモリ213か
らこれから書き込もうとするシリアルデータが読み出さ
れてこれがフリップフロップ226をセットしたとする
と、前のライン方向のデータがフリップフロップ227に
入っているので、例えば現在のデータが‘0'で前のデー
タが‘1'の状態のときにシャドウ信号S48が出力され
る。同様に前のラインのデータと現在のラインのデータ
とがゲート223で比較され、例えば現ラインのデータが
‘0'前のラインの同一水平方向位置におけるデータが
‘1'のときにフリップフロップがセットされシャドウ信
号が発生する。尚、両フリッフフロップ227,228がセッ
トされたときもシャドウ信号が生ずる。この状態を第32
図のシャドウアウト信号SOUT1(S86),印字データ信号
VDAT1(S47),シャドウ信号SDAT1(S48)として示して
いる。
第33図は前記シャドウ方式を用いない場合の従来の現像
パターンを示すものであり、第34図は前記シャドウ方式
を用いた場合の現像パターンを示すものである。このよ
うに、「謹」の文字を印字したとき第32図にはシャドウ
(影)が付されるので非常に見易くなる。
パターンを示すものであり、第34図は前記シャドウ方式
を用いた場合の現像パターンを示すものである。このよ
うに、「謹」の文字を印字したとき第32図にはシャドウ
(影)が付されるので非常に見易くなる。
第36図は縦線S1と横線S2と交差させ、図示右上領域に露
光位置と露光エネルギーの関係を示す特性図PAT1,PAT2
を、図示左上領域に感光体の表面電位と露光エネルギー
の関係を示す特性図Q、図示左下領域に露光位置と表面
電位との関係を示す特性図R1,R2をそれぞれ示したもの
である。この図では第33図及び第34図における文字の中
でX方向「8」でY方向「14〜21」を抽出したものであ
る。同図に示すように第33図に示すパターンの特性PAT1
及びR1と第34図に示すパターンの特性PAT2及びR2は異な
ったものとなっている。特に、現像特性にあってはある
現像レベルLにおいて、第3図のものR1の幅D1よりも第
34図のものR2の幅D2の方が大きくなっていることが分
る。尚、第35図は露光位置と露光エネルギーとの関係を
示す特性図であり、レーザー照射時P(ON)のエネルギ
ーは例えば6mw,シャドウ部分作成時P(SH)のエネルギ
ーは例えば4mwとしている。
光位置と露光エネルギーの関係を示す特性図PAT1,PAT2
を、図示左上領域に感光体の表面電位と露光エネルギー
の関係を示す特性図Q、図示左下領域に露光位置と表面
電位との関係を示す特性図R1,R2をそれぞれ示したもの
である。この図では第33図及び第34図における文字の中
でX方向「8」でY方向「14〜21」を抽出したものであ
る。同図に示すように第33図に示すパターンの特性PAT1
及びR1と第34図に示すパターンの特性PAT2及びR2は異な
ったものとなっている。特に、現像特性にあってはある
現像レベルLにおいて、第3図のものR1の幅D1よりも第
34図のものR2の幅D2の方が大きくなっていることが分
る。尚、第35図は露光位置と露光エネルギーとの関係を
示す特性図であり、レーザー照射時P(ON)のエネルギ
ーは例えば6mw,シャドウ部分作成時P(SH)のエネルギ
ーは例えば4mwとしている。
以上のシャドウ方式をまとめると次のようになる。
ビーム走査により記録感光体上に記録情報(文字情報
等)を、ビーム強度相違に対応して記録するものにおい
て、シリアルな2値の入力データを第1と第2の強度を
有するビーム(前記P(ON)及びP(OFF))に基づい
て記録を行うと共に、前記入力データが特定の関係にあ
るときは、前記第1又は第2の強度のビームに置き換え
て第1又は第2の強度中間に位置する第3の強度(ハー
フトーン)のビームにより記録を行うものであり、この
特定の関係の判別は、例えばビーム走査が水平ライン毎
に順次行われるものであるとき、(a)水平ラインにお
ける2値データが有意的記録データ(文字を形成するた
めのデータ)から無意的記録データ(文字形成に寄与し
ないデータ)に変化することを判別し、その変化直後の
無意的記録データ部分を第3の強度のビームで走査する
こと及び(b)水平ラインにおける現在のラインのデー
タとその位置に相当する垂直方向の前回のラインのデー
タとを比較し、前記(a)と同様に有意的記録データか
ら無意的記録データに変化するとき変化直後の無意的記
録部分を第3の強度のビームで走査することである。
等)を、ビーム強度相違に対応して記録するものにおい
て、シリアルな2値の入力データを第1と第2の強度を
有するビーム(前記P(ON)及びP(OFF))に基づい
て記録を行うと共に、前記入力データが特定の関係にあ
るときは、前記第1又は第2の強度のビームに置き換え
て第1又は第2の強度中間に位置する第3の強度(ハー
フトーン)のビームにより記録を行うものであり、この
特定の関係の判別は、例えばビーム走査が水平ライン毎
に順次行われるものであるとき、(a)水平ラインにお
ける2値データが有意的記録データ(文字を形成するた
めのデータ)から無意的記録データ(文字形成に寄与し
ないデータ)に変化することを判別し、その変化直後の
無意的記録データ部分を第3の強度のビームで走査する
こと及び(b)水平ラインにおける現在のラインのデー
タとその位置に相当する垂直方向の前回のラインのデー
タとを比較し、前記(a)と同様に有意的記録データか
ら無意的記録データに変化するとき変化直後の無意的記
録部分を第3の強度のビームで走査することである。
尚、前記シャドウを付する場合、記録情報の種類(例え
ば文字情報と画像情報)に関係なく採用してもよいが、
文字情報を取扱うときにだけこの方式を使用することが
好ましい。この場合は第55図の(A)のフローチャート
に示すように、マイクロプロセッサで「シャドウ」のフ
ローか否かが判断され、文字情報であれば「シャドウ」
ONのフローに移行し、文字情報以外のもの(例えば画像
情報)であれば「シャドウ」を動作させないようにして
自動的に行わせるようにしている。この場合のコマンド
は第27図に示す「SONFシャドウON/OFF」である。あるい
はパネル部分に「シャドウON/OFF」スイッチを設けてオ
ペレータが任意に選択できるようにしてもよい。
ば文字情報と画像情報)に関係なく採用してもよいが、
文字情報を取扱うときにだけこの方式を使用することが
好ましい。この場合は第55図の(A)のフローチャート
に示すように、マイクロプロセッサで「シャドウ」のフ
ローか否かが判断され、文字情報であれば「シャドウ」
ONのフローに移行し、文字情報以外のもの(例えば画像
情報)であれば「シャドウ」を動作させないようにして
自動的に行わせるようにしている。この場合のコマンド
は第27図に示す「SONFシャドウON/OFF」である。あるい
はパネル部分に「シャドウON/OFF」スイッチを設けてオ
ペレータが任意に選択できるようにしてもよい。
以上のようなシャドウ方式を用いれば、記録情報が文字
情報である場合には「影」を付すことができるので印字
品質を高めることができる。特に高密度ビーム記録時に
おける従来の2値ビーム強度による記録方式の欠点であ
った1ドットラインの印字濃度低下によるラインの「か
すれ」を防止でき、この結果1ドットラインの印字濃度
が高くなるため、40×40ドット構成等の高ドットの漢字
フォントに対してもその印字品質を高めることができ
る。また、ポリゴンミラーの「面振れ」による感光対上
でのビームの垂直方向の振れの許容範囲を広げることが
できるためポリゴンミラーの加工がし易くなり、安価に
なるという利点もある。
情報である場合には「影」を付すことができるので印字
品質を高めることができる。特に高密度ビーム記録時に
おける従来の2値ビーム強度による記録方式の欠点であ
った1ドットラインの印字濃度低下によるラインの「か
すれ」を防止でき、この結果1ドットラインの印字濃度
が高くなるため、40×40ドット構成等の高ドットの漢字
フォントに対してもその印字品質を高めることができ
る。また、ポリゴンミラーの「面振れ」による感光対上
でのビームの垂直方向の振れの許容範囲を広げることが
できるためポリゴンミラーの加工がし易くなり、安価に
なるという利点もある。
なお、文字情報以外にも単純な図形情報の場合にも前記
シャドウを施すようにしてもよい。
シャドウを施すようにしてもよい。
次に帯電補正について第37図乃至第41図及び第56図のフ
ローチャートをも参照して説明する。
ローチャートをも参照して説明する。
第37図は前記帯電用高圧電源回路160内の一構成例を示
すものであり、これは高圧電源ON/OFF信号S35によって
動作制御が行われる電圧制御回路445と、この電圧制御
回路445によって一次側に周波数出力が印加され、2次
側から高圧出力を発生する昇圧トランス446と、昇圧ト
ランス446の出力を整流して整流出力を前記帯電チャー
ジャ304に印加する高圧整流回路447と、帯電チャージャ
304に流れる電流を入力しそれを電圧に変換する電流/
電圧変換回路450と、この電流/電圧変換回路450の出力
を一方の入力とし、制御基準電圧発生回路448の出力を
他方の入力とするオペアンプ449とによって構成されて
いる。前記制御基準電圧発生回路448はアナログ制御信
号S36によって制御され異なる制御基準電圧を出力する
ようになっている。このような構成によれば、制御基準
電圧発生回路448からの出力に基づき電圧制御回路445の
出力周波数が決められ、これに基づいて高圧出力が発生
すると共に、このときの帯電用チャージヤの電流を電流
/電圧変換回路450に印加し、この出力電圧と基準電圧
とをオペアンプ449で比較し、両者が一致するように制
御動作が行われるので出力印加電圧の安定化が図れる。
すものであり、これは高圧電源ON/OFF信号S35によって
動作制御が行われる電圧制御回路445と、この電圧制御
回路445によって一次側に周波数出力が印加され、2次
側から高圧出力を発生する昇圧トランス446と、昇圧ト
ランス446の出力を整流して整流出力を前記帯電チャー
ジャ304に印加する高圧整流回路447と、帯電チャージャ
304に流れる電流を入力しそれを電圧に変換する電流/
電圧変換回路450と、この電流/電圧変換回路450の出力
を一方の入力とし、制御基準電圧発生回路448の出力を
他方の入力とするオペアンプ449とによって構成されて
いる。前記制御基準電圧発生回路448はアナログ制御信
号S36によって制御され異なる制御基準電圧を出力する
ようになっている。このような構成によれば、制御基準
電圧発生回路448からの出力に基づき電圧制御回路445の
出力周波数が決められ、これに基づいて高圧出力が発生
すると共に、このときの帯電用チャージヤの電流を電流
/電圧変換回路450に印加し、この出力電圧と基準電圧
とをオペアンプ449で比較し、両者が一致するように制
御動作が行われるので出力印加電圧の安定化が図れる。
ここで、アナログ制御信号S36の内容につき詳細に説明
する。
する。
感光体301は第38図に示すように温度変化によって表面
電位が大幅に変化する特性を有する。同図では横軸に温
度を示し縦軸に表面電位変化量ΔV0を示したものであり
ドラムの種類451,452,453によってそれぞれ特性が異な
っている。また、第39図は温度25℃のときの各ドラム45
1,452,453のドラム流入電流IDと表面電位V0との関係を
示す特性図を示すものであり比例直線となっている。従
って表面電位を一定に保つためにはドラム流入電流IDを
変化させればよいことになる。例えば第39図における特
性451のドラムについては800Vの表面電位を保つために
は表め電位変化量ΔV0に対応する流入電流変化量ΔID分
だけ減算し特性453のドラムについては表面電位ΔV0′
0に相当する流入電流変化量ΔID′だけ増加させればよ
いことが分る(感光体の各種特性データは前記RAM107に
入っている)。ここで流入電流IDと出力電流とは第40図
に示すように対応関係にあるから前記帯電用高圧電源回
路160内の制御基準電圧発生回路44へのアナログ信号
(入力電圧)S36を2V,4V,6Vと変化させてやることによ
って上記流入電流IDを調整することができる。第41図
は、アナログ入力電流(第15図のD/Aコンバータ165の出
力電圧を温度との関係を示すものであり、例えばドラム
301の温度を前記温度センサ342(第14図のサーミスタ)
で検知し、温度変化に対応して前記アナログ制御信号S3
6を印加してやればよい。
電位が大幅に変化する特性を有する。同図では横軸に温
度を示し縦軸に表面電位変化量ΔV0を示したものであり
ドラムの種類451,452,453によってそれぞれ特性が異な
っている。また、第39図は温度25℃のときの各ドラム45
1,452,453のドラム流入電流IDと表面電位V0との関係を
示す特性図を示すものであり比例直線となっている。従
って表面電位を一定に保つためにはドラム流入電流IDを
変化させればよいことになる。例えば第39図における特
性451のドラムについては800Vの表面電位を保つために
は表め電位変化量ΔV0に対応する流入電流変化量ΔID分
だけ減算し特性453のドラムについては表面電位ΔV0′
0に相当する流入電流変化量ΔID′だけ増加させればよ
いことが分る(感光体の各種特性データは前記RAM107に
入っている)。ここで流入電流IDと出力電流とは第40図
に示すように対応関係にあるから前記帯電用高圧電源回
路160内の制御基準電圧発生回路44へのアナログ信号
(入力電圧)S36を2V,4V,6Vと変化させてやることによ
って上記流入電流IDを調整することができる。第41図
は、アナログ入力電流(第15図のD/Aコンバータ165の出
力電圧を温度との関係を示すものであり、例えばドラム
301の温度を前記温度センサ342(第14図のサーミスタ)
で検知し、温度変化に対応して前記アナログ制御信号S3
6を印加してやればよい。
以上のごとき内容に基づいて前記体で補正が行われるわ
けであるがその動作を第56図を基に説明する。第14図に
示したサーミスタ342がドラムの温度を検知すると、A/D
コンバータ271がディジタル信号に変換し、データ変換
が完了すると温度データDTnと温度25℃のときのドラム
の温度データDT25とを減算した値DΔTを読取る。次に
温度25℃時の基準データDV25を読取り、DV25、DΔVの
演算を行い、その算出結果DVnをD/Aコンバータ165へ出
力する。そして第45図(B)に示したアドレス「6000」
のドラム特性データをRAM107を参照してドラム特性NOを
識別し、更にフィードバック誤差データDΔVを読取
る。次に温度25℃時の基準データDV25を読取り、DV25+
DΔVの演算を行い、その演算結果DVnをD/Aコンバータ
165へ出力する。そして帯電用高圧電源160のアナログ入
力にVnを印加する(S36)と共に帯電用高圧電線160の制
御入力信号S35をON状態にして補正を行う。温度が変化
する毎に上記補正が繰り返されてドラムの表面電位を一
定に保つようにしている。
けであるがその動作を第56図を基に説明する。第14図に
示したサーミスタ342がドラムの温度を検知すると、A/D
コンバータ271がディジタル信号に変換し、データ変換
が完了すると温度データDTnと温度25℃のときのドラム
の温度データDT25とを減算した値DΔTを読取る。次に
温度25℃時の基準データDV25を読取り、DV25、DΔVの
演算を行い、その算出結果DVnをD/Aコンバータ165へ出
力する。そして第45図(B)に示したアドレス「6000」
のドラム特性データをRAM107を参照してドラム特性NOを
識別し、更にフィードバック誤差データDΔVを読取
る。次に温度25℃時の基準データDV25を読取り、DV25+
DΔVの演算を行い、その演算結果DVnをD/Aコンバータ
165へ出力する。そして帯電用高圧電源160のアナログ入
力にVnを印加する(S36)と共に帯電用高圧電線160の制
御入力信号S35をON状態にして補正を行う。温度が変化
する毎に上記補正が繰り返されてドラムの表面電位を一
定に保つようにしている。
尚、不揮発性RAM107に記憶されている各種感光体(ドラ
ム)の特性に関してはオペレータが外部から指定できる
ようにしている。即ち、第60図のフロー図に示すよう
に、ドラム交換か否かの判別が行われたとき、ドラム交
換であればドラム特性NOをセットすることによりテスト
キーをONにした後不揮発性RAM107のドラム特性NOエリア
にドラム特性NOの書き込みが行われる。従って、その後
は常に現在使われているドラムの特性が選択され、これ
に基づいて補正が行われる。
ム)の特性に関してはオペレータが外部から指定できる
ようにしている。即ち、第60図のフロー図に示すよう
に、ドラム交換か否かの判別が行われたとき、ドラム交
換であればドラム特性NOをセットすることによりテスト
キーをONにした後不揮発性RAM107のドラム特性NOエリア
にドラム特性NOの書き込みが行われる。従って、その後
は常に現在使われているドラムの特性が選択され、これ
に基づいて補正が行われる。
以上のような帯電補正が行われると、外部環境変化及び
気体内の温度上昇により感光体の温度が変化しても感光
体の帯電電位は一定に保たれるので、温度変化に基づく
帯電電位の低下,印字濃度の低下あるいは帯電電位上昇
によるかぶり等の不具合の発生を防止でき、常に鮮明な
印字を提供できる。また、この実施例では感光体の温度
特性を分類した情報をインプット(外部設定)すること
により、それに応じた補正が行われるため、きわめて高
い精度で帯電特性の温度補正を行うことができる。従っ
て、感光体自体の温度特性のバラツキをも緩和できるこ
とになり、感光体の使用の範囲を広げることができると
いう利点もある。
気体内の温度上昇により感光体の温度が変化しても感光
体の帯電電位は一定に保たれるので、温度変化に基づく
帯電電位の低下,印字濃度の低下あるいは帯電電位上昇
によるかぶり等の不具合の発生を防止でき、常に鮮明な
印字を提供できる。また、この実施例では感光体の温度
特性を分類した情報をインプット(外部設定)すること
により、それに応じた補正が行われるため、きわめて高
い精度で帯電特性の温度補正を行うことができる。従っ
て、感光体自体の温度特性のバラツキをも緩和できるこ
とになり、感光体の使用の範囲を広げることができると
いう利点もある。
次に第47図乃至第56図のフローチャート及び第57図乃至
第59図のタイムチャートをも参照して本装置全体の動作
を説明する。
第59図のタイムチャートをも参照して本装置全体の動作
を説明する。
電源ONの後にドアスイッチ129がOFF,排紙スイッチ336が
OFF,マニュアルストップスイッチ328がOFF,パスセンサ
ー123がOFF,温度フューズ130が断となっていないこと、
排紙トレイ384が満杯(FULL)でないか否かが確認さ
れ、更にテストプリントモードか、メンテナンスモード
か、交換モードかが確認される。それぞれが問題なけれ
ばMCリレー131がONになり、定着器ヒーターランプ333O
N,スキャンモータ312がONとなりタイマーA(TIMA)が
スタートする。タイマーATIMAが所定時間t1をカウント
すると、ドラムモータ,現像器モータ等の機構部がONと
なり、次にTIMAが所定時間t2をカウントするとレーザー
344がONになる。TIMAにより時間t25がカウントされると
レーザーレディか否かが判別され、イエス(Y)であれ
ば次にTIMA=t26が計時され転写チャージャ,レーザ
ー,現像器モーター,現像スリーブバイアスがそれぞれ
OFFとなり、さらにTIMA=t27の時間経過時にドラムモー
タ,ヒートローラモータ,除電ランプ,転写前除電ラン
プがOFFとなる。次にTIMA=t29のタイミングでスキャン
モータレディ,HSYNCレディかが判断され、イエス(Y)
であればTIMAはストップとなる(以上第47図)。
OFF,マニュアルストップスイッチ328がOFF,パスセンサ
ー123がOFF,温度フューズ130が断となっていないこと、
排紙トレイ384が満杯(FULL)でないか否かが確認さ
れ、更にテストプリントモードか、メンテナンスモード
か、交換モードかが確認される。それぞれが問題なけれ
ばMCリレー131がONになり、定着器ヒーターランプ333O
N,スキャンモータ312がONとなりタイマーA(TIMA)が
スタートする。タイマーATIMAが所定時間t1をカウント
すると、ドラムモータ,現像器モータ等の機構部がONと
なり、次にTIMAが所定時間t2をカウントするとレーザー
344がONになる。TIMAにより時間t25がカウントされると
レーザーレディか否かが判別され、イエス(Y)であれ
ば次にTIMA=t26が計時され転写チャージャ,レーザ
ー,現像器モーター,現像スリーブバイアスがそれぞれ
OFFとなり、さらにTIMA=t27の時間経過時にドラムモー
タ,ヒートローラモータ,除電ランプ,転写前除電ラン
プがOFFとなる。次にTIMA=t29のタイミングでスキャン
モータレディ,HSYNCレディかが判断され、イエス(Y)
であればTIMAはストップとなる(以上第47図)。
次に「ステータス4中のトレイフル」の判別が行われ、
「トナーバック交換」の判別,「トナーなし」か否かの
判別が行われ、「トレイフル」であれば排紙トレイ内の
用紙除去後「トレイフル」のフラグを‘0'にし、排紙ト
レイカウンタをリセットし、「トナーバック交換」であ
ればその状態が元に復帰した段階でリセットが行われ、
トナー補給の場合も復帰した段階でリセットが行われ
る。以上のフローを通過すると次に「ステータス3」中
の「パワーセーブ中」か否かが判別され、ノー(N)で
あれば次に「ステータス4」中の「紙なし」の判別が行
われ、イエス(Y)であれば「カセット紙なし検知ON」
か否かが判別され、ノー(N)であれば「紙なし」フラ
グを‘0'にし、「定着器レディ」であれば「ステータス
ウエイト中」フラグ‘0'にする。次にIPRDYON,IPREQON
となり、「パワーセーブ中」か否か、「紙なし」か否か
がそれぞれ判別され問題がなければITMAがスタートす
る。TIMA=t01でレジストモータ149が逆転し、TIMA=t0
2でレジストモータが停止する。この段階で紙の先端が
給紙ローラに挾持されている。次に「手差し」か否かが
判別され、ノー(N)であれば「IPRNT ON」か否かが
判別され、イエス(Y)であれば「IPREQ OFF」とな
る。次にタイマーE(TIME)が動作中か否かが判別さ
れ、動作中であれば「TIME=t30が判別され、イエス
(Y)であればTIMEストップとなり転写シャージャ305,
剥離(ハクリ)チャージャ306,現像器モータ141,定着器
モータ143がそれぞれONになる。「TIME=t30」でなけれ
ばTIMEはストップとなりのフローに移行する(以上第
48図)。
「トナーバック交換」の判別,「トナーなし」か否かの
判別が行われ、「トレイフル」であれば排紙トレイ内の
用紙除去後「トレイフル」のフラグを‘0'にし、排紙ト
レイカウンタをリセットし、「トナーバック交換」であ
ればその状態が元に復帰した段階でリセットが行われ、
トナー補給の場合も復帰した段階でリセットが行われ
る。以上のフローを通過すると次に「ステータス3」中
の「パワーセーブ中」か否かが判別され、ノー(N)で
あれば次に「ステータス4」中の「紙なし」の判別が行
われ、イエス(Y)であれば「カセット紙なし検知ON」
か否かが判別され、ノー(N)であれば「紙なし」フラ
グを‘0'にし、「定着器レディ」であれば「ステータス
ウエイト中」フラグ‘0'にする。次にIPRDYON,IPREQON
となり、「パワーセーブ中」か否か、「紙なし」か否か
がそれぞれ判別され問題がなければITMAがスタートす
る。TIMA=t01でレジストモータ149が逆転し、TIMA=t0
2でレジストモータが停止する。この段階で紙の先端が
給紙ローラに挾持されている。次に「手差し」か否かが
判別され、ノー(N)であれば「IPRNT ON」か否かが
判別され、イエス(Y)であれば「IPREQ OFF」とな
る。次にタイマーE(TIME)が動作中か否かが判別さ
れ、動作中であれば「TIME=t30が判別され、イエス
(Y)であればTIMEストップとなり転写シャージャ305,
剥離(ハクリ)チャージャ306,現像器モータ141,定着器
モータ143がそれぞれONになる。「TIME=t30」でなけれ
ばTIMEはストップとなりのフローに移行する(以上第
48図)。
次にTIMAがスタートし、ブレードソレノイド158がONに
なり、「TIMA=t1」で現像器モータ141,除電ランプ302,
転写前除電ランプ303,ドラムモータ147それぞれがONと
なる。「TIMA=t2」で転写チャージャ305,定着器モータ
143がONとなる。「TIMA=t3」でハクリチャージャ306が
ONとなり、次に「TIMA=t4」のときにTIMAを‘0'から再
びスタートさせる。次に「手差し」か否か、カセット上
段,下段が判別され、上段であれば給紙モータ151を正
転させて上段給紙を行い、下段であれば「TIMA=t5」ま
で待ってから給紙モータ151を逆転させて下段給紙を行
う。次に「TIMA=t5」のときにレーザー344をONさせ、
「TIMA=t6」のときに帯電チャージャ304をONさせる。
「TIMA=t7」でレーザーレディか否かをチェックし、イ
エス(Y)であれば「ステータス1」中の「VSYNCリク
エスト」フラグを‘1'とする。その後タイマーB(TIM
B)をスタトーさせてのフローに移行する(以上第49
図)。
なり、「TIMA=t1」で現像器モータ141,除電ランプ302,
転写前除電ランプ303,ドラムモータ147それぞれがONと
なる。「TIMA=t2」で転写チャージャ305,定着器モータ
143がONとなる。「TIMA=t3」でハクリチャージャ306が
ONとなり、次に「TIMA=t4」のときにTIMAを‘0'から再
びスタートさせる。次に「手差し」か否か、カセット上
段,下段が判別され、上段であれば給紙モータ151を正
転させて上段給紙を行い、下段であれば「TIMA=t5」ま
で待ってから給紙モータ151を逆転させて下段給紙を行
う。次に「TIMA=t5」のときにレーザー344をONさせ、
「TIMA=t6」のときに帯電チャージャ304をONさせる。
「TIMA=t7」でレーザーレディか否かをチェックし、イ
エス(Y)であれば「ステータス1」中の「VSYNCリク
エスト」フラグを‘1'とする。その後タイマーB(TIM
B)をスタトーさせてのフローに移行する(以上第49
図)。
次に「TIMA=31」で給紙モニター151を停止し、「VSYNC
コマンド受取り」を判別し、イエス(Y)であれば「TI
MB<t32」か否かを判別し、イエス(Y)であればTIMB
をストップさせ、「ページストップ」「ページエンドカ
ウンタ」のカウント開始、画像書込み処理とする。タイ
マーC,D(TIMC,D)をスタートさせ、「TIMA=t34」でTI
MAストップ、給紙モータ151停止をする。次に「TIMC/D
=t35」でレジストモータ149正転、トータルカウンタ35
4ONとし、「TIMC/D=t36」でトナー濃度の高低を判別す
る。濃度が低い場合はトナー補給モータ159をONにす
る。「次にページエンド割込」が判別され、イエス
(Y)であれば画像書込処理IPENDパルスを出力させ
る。その後各カウンタを+1とし、「トレイフル」,
「ドラム交換」,「現像剤交換」,「ヒートローラ交
換」であれば各状態が表示される。尚、前記「VSYNCコ
マンド受けとり」の判別結果が、ノー(N)であれば
「TIMB=t46」で帯電チャージャ304OFF,「TIMB=t47」
でレーザー344,ハクリチャージャ304OFF,「TIMB=t47」
でレーザー344,ハクリチャージャ306,現像器モータ141
をそれぞれOFF、「TIMB=t48」で転写チャージャ305,定
着器モータ143をそれぞれOFF、「TIMB=t49」でドラム
モータ147,除電ランプ302,転写前除電ランプ303をそれ
ぞれOFF、「TIMB=t50」でブレードソレノイド158をOFF
とする。又、前記「TIMB<t32」のフローで、−(N)
であれば次に「TIMB<t33」を判別し、ノー(N)であ
ればTIMBストップ、TIMAスタートとする。その後ブレー
ドソレノイド158をONにし、「TIMA=t1」の段階で現像
器モータ141,ドラムモータ147,除電ランプ302,転写前除
電ランプ303をそれぞれONとする。そして「TIMA=t2」
のとき転写チャージャ305,定着器モータ143をONとし、
「TIMA=t3」のときハクリチャージャ306をONとする。
次に「TIMA=t4」か否かの判別を行ない、タイマーAを
一旦ストップさせ、再びスタートさせる。そして、現像
器モータ141,転写チャージャ305,ハクリチャージャ306,
定着器モータ143をそれぞれONさせる。「TIMA=t5」で
レーザー344ON,「TIM=t6」で帯電チャージャ304ON,「T
IMA=t7」でレーザーレディか否かの判別を行い、イエ
ス(Y)であればTIMAをストップさせる(以上第50
図)。
コマンド受取り」を判別し、イエス(Y)であれば「TI
MB<t32」か否かを判別し、イエス(Y)であればTIMB
をストップさせ、「ページストップ」「ページエンドカ
ウンタ」のカウント開始、画像書込み処理とする。タイ
マーC,D(TIMC,D)をスタートさせ、「TIMA=t34」でTI
MAストップ、給紙モータ151停止をする。次に「TIMC/D
=t35」でレジストモータ149正転、トータルカウンタ35
4ONとし、「TIMC/D=t36」でトナー濃度の高低を判別す
る。濃度が低い場合はトナー補給モータ159をONにす
る。「次にページエンド割込」が判別され、イエス
(Y)であれば画像書込処理IPENDパルスを出力させ
る。その後各カウンタを+1とし、「トレイフル」,
「ドラム交換」,「現像剤交換」,「ヒートローラ交
換」であれば各状態が表示される。尚、前記「VSYNCコ
マンド受けとり」の判別結果が、ノー(N)であれば
「TIMB=t46」で帯電チャージャ304OFF,「TIMB=t47」
でレーザー344,ハクリチャージャ304OFF,「TIMB=t47」
でレーザー344,ハクリチャージャ306,現像器モータ141
をそれぞれOFF、「TIMB=t48」で転写チャージャ305,定
着器モータ143をそれぞれOFF、「TIMB=t49」でドラム
モータ147,除電ランプ302,転写前除電ランプ303をそれ
ぞれOFF、「TIMB=t50」でブレードソレノイド158をOFF
とする。又、前記「TIMB<t32」のフローで、−(N)
であれば次に「TIMB<t33」を判別し、ノー(N)であ
ればTIMBストップ、TIMAスタートとする。その後ブレー
ドソレノイド158をONにし、「TIMA=t1」の段階で現像
器モータ141,ドラムモータ147,除電ランプ302,転写前除
電ランプ303をそれぞれONとする。そして「TIMA=t2」
のとき転写チャージャ305,定着器モータ143をONとし、
「TIMA=t3」のときハクリチャージャ306をONとする。
次に「TIMA=t4」か否かの判別を行ない、タイマーAを
一旦ストップさせ、再びスタートさせる。そして、現像
器モータ141,転写チャージャ305,ハクリチャージャ306,
定着器モータ143をそれぞれONさせる。「TIMA=t5」で
レーザー344ON,「TIM=t6」で帯電チャージャ304ON,「T
IMA=t7」でレーザーレディか否かの判別を行い、イエ
ス(Y)であればTIMAをストップさせる(以上第50
図)。
次に「トナー満杯検出スイッチ126」ONか否かを判別
し、ONであれば表示を、ONでなければ「トナーなし検出
スイッチ125」ONか否かが判別され表示が思われる。次
に「手差し1」か否かの判別が行われ手差しでなければ
次に「指定カセット紙なし」の判別が行なわれ紙がなけ
ればその旨の表示と、STPF(ストップフラグ)を‘1'に
する。次にタイマーE(TIME)をスタートさせる。スト
ップフラグが‘1'であればSTPFを‘0'にし、プリントレ
ディIPRDYをOFFにする。STPF=1でないときは「手差し
1」か否かの判別が行われ、「手差し1」であればTIME
ストップ,マニュアルストップスイッチ328OFF,手差し
‘0',TIMBストップ,カセット紙なし検知スイッチONか
否かの判別が行なわれ、次にプリントリクエストIPREQ
ONになり、前記第48図ののフローに移行する(以上
第51図)。
し、ONであれば表示を、ONでなければ「トナーなし検出
スイッチ125」ONか否かが判別され表示が思われる。次
に「手差し1」か否かの判別が行われ手差しでなければ
次に「指定カセット紙なし」の判別が行なわれ紙がなけ
ればその旨の表示と、STPF(ストップフラグ)を‘1'に
する。次にタイマーE(TIME)をスタートさせる。スト
ップフラグが‘1'であればSTPFを‘0'にし、プリントレ
ディIPRDYをOFFにする。STPF=1でないときは「手差し
1」か否かの判別が行われ、「手差し1」であればTIME
ストップ,マニュアルストップスイッチ328OFF,手差し
‘0',TIMBストップ,カセット紙なし検知スイッチONか
否かの判別が行なわれ、次にプリントリクエストIPREQ
ONになり、前記第48図ののフローに移行する(以上
第51図)。
次に前記各フロー中のタイマー割込みの内容について第
52図及び第53図を参照して説明する。これは各タイマー
A,B,C,D,Eがそれぞれ動作中か否かを判別して、それぞ
れが動作中のときはカウントアップを行う。ポート入力
読取部分で全部の入力情報を読み取る。そして「TIMC/D
=t38」でそのタイマーをストップさせ、「TIME=t39」
か否かを判別し、以降はタイマーE(TIME)の動作を実
行させ、各時間毎に「トナー補給モータ159」,「レジ
ストモータ149」を停止させる。その次に「TIME=t4」
の後で「TIMA動作中」か否かを判別する(これは次の用
紙のプリントが行われるかどうかを判断するためであ
る)。TIMAが動作中であればTIMEをストップさせる。そ
の後「TIME=t41で帯電チャージャ3040FF,「TIME=t4
2」でレーザー344,ハクリチャージャ306,現像器モータ1
41をそれぞれOFFとする。「TIME=t43」で転写チャージ
ャ305,定着器モータ143をそれぞれOFF、「TIME=t44」
でドラムモータ147,除電ランプ302,転写前除電ランプ30
3をそれぞれOFFにする(以上第52図)。
52図及び第53図を参照して説明する。これは各タイマー
A,B,C,D,Eがそれぞれ動作中か否かを判別して、それぞ
れが動作中のときはカウントアップを行う。ポート入力
読取部分で全部の入力情報を読み取る。そして「TIMC/D
=t38」でそのタイマーをストップさせ、「TIME=t39」
か否かを判別し、以降はタイマーE(TIME)の動作を実
行させ、各時間毎に「トナー補給モータ159」,「レジ
ストモータ149」を停止させる。その次に「TIME=t4」
の後で「TIMA動作中」か否かを判別する(これは次の用
紙のプリントが行われるかどうかを判断するためであ
る)。TIMAが動作中であればTIMEをストップさせる。そ
の後「TIME=t41で帯電チャージャ3040FF,「TIME=t4
2」でレーザー344,ハクリチャージャ306,現像器モータ1
41をそれぞれOFFとする。「TIME=t43」で転写チャージ
ャ305,定着器モータ143をそれぞれOFF、「TIME=t44」
でドラムモータ147,除電ランプ302,転写前除電ランプ30
3をそれぞれOFFにする(以上第52図)。
「TIME=t45」でブレードソレノイド1580FF,TIMEストッ
プ,「定着器温度正常化か」否かの判別、「定着器温度
フューズ段か」、「スキャンモータ312レディか」、
「ドアスイッチ1290FFか」の判別が行われ、それぞれの
状態により、各種処理が行われる。
プ,「定着器温度正常化か」否かの判別、「定着器温度
フューズ段か」、「スキャンモータ312レディか」、
「ドアスイッチ1290FFか」の判別が行われ、それぞれの
状態により、各種処理が行われる。
次に、前記各フロー中のコマンド割込の内容について第
54図を参照して説明する。コマンド割込みの処理に入る
と、「パリテイーエラー」か否かが判別され、エラーで
あれば、「ステータスDATA81」のフラッグが‘1'となり
「不法コマンドエラー」となる。「パリテイーエラー」
でなければ「ステータクリエスト」がSR1〜6の範囲か
が判断され、範囲内のときにはそのうちのいずれかに対
応した出力が発生する。「ステータスリクエストのいず
れにも該当しないと、「トップ/ボリムマージン」か否
かが判断され、そうであれば「トップ/ボトムマージ
ン」が指定され「ステータスセット」で‘1'となり、
「DATA21〜11」のいずれかが指定される。「トップ/ボ
トムマージン」でないときには「手差し指定」か否かが
判断され、イエス(Y)であれば次に手差し表示、紙サ
イズ表示が行われ、紙サイズレジスタがセットされる。
そして手差しステータスセットでステータス1となり
「DATA41」フラグが‘1'になり、次にステータス4で紙
なしフラグが‘0'となるフローに移行する。「手差し指
定でないときには「カセット指定」か否かが判断され、
「カセット指定」であれば上/下段表示紙サイズ表示が
行われ、紙サイズレジスタがセットされ、手差しステー
タスリセットとなり、ステータス1となり、DTA41フラ
グ‘0'、カセット紙なしか否かが判断され紙なしであれ
ばフラグ‘1'となる。「カセット指定」ではないときは
「セレクトランプ点灯」か否かが判断され、オンライン
のセレクトランプ(外部装置、例えばホスト側から指定
されるもの)点灯か否かが判断され、イエス(Y)であ
ればセレクトランプ点灯となり、セレクトランプ点灯で
ない場合はセレクトランプ消灯か否かが判断され、イエ
スであればセレクトランプ消灯となり、)−(N)の場
合は次のフローに移行する。
54図を参照して説明する。コマンド割込みの処理に入る
と、「パリテイーエラー」か否かが判別され、エラーで
あれば、「ステータスDATA81」のフラッグが‘1'となり
「不法コマンドエラー」となる。「パリテイーエラー」
でなければ「ステータクリエスト」がSR1〜6の範囲か
が判断され、範囲内のときにはそのうちのいずれかに対
応した出力が発生する。「ステータスリクエストのいず
れにも該当しないと、「トップ/ボリムマージン」か否
かが判断され、そうであれば「トップ/ボトムマージ
ン」が指定され「ステータスセット」で‘1'となり、
「DATA21〜11」のいずれかが指定される。「トップ/ボ
トムマージン」でないときには「手差し指定」か否かが
判断され、イエス(Y)であれば次に手差し表示、紙サ
イズ表示が行われ、紙サイズレジスタがセットされる。
そして手差しステータスセットでステータス1となり
「DATA41」フラグが‘1'になり、次にステータス4で紙
なしフラグが‘0'となるフローに移行する。「手差し指
定でないときには「カセット指定」か否かが判断され、
「カセット指定」であれば上/下段表示紙サイズ表示が
行われ、紙サイズレジスタがセットされ、手差しステー
タスリセットとなり、ステータス1となり、DTA41フラ
グ‘0'、カセット紙なしか否かが判断され紙なしであれ
ばフラグ‘1'となる。「カセット指定」ではないときは
「セレクトランプ点灯」か否かが判断され、オンライン
のセレクトランプ(外部装置、例えばホスト側から指定
されるもの)点灯か否かが判断され、イエス(Y)であ
ればセレクトランプ点灯となり、セレクトランプ点灯で
ない場合はセレクトランプ消灯か否かが判断され、イエ
スであればセレクトランプ消灯となり、)−(N)の場
合は次のフローに移行する。
次に第55図(A)乃至(C)に示すフローチャートを説
明する。
明する。
第55図(A)には全速の「シャドウ方式」以外に「パワ
ーセーブ」が入っており、「パワーセーブ中」であれば
スキャンモータ312OFF,定着器をパワーセーブ温度にコ
ントロールし、「ステータス3のパワーセーブフラグ
1」とし、パワーセーブ解除時にはスキャンモータ310O
N、定着器通常温度にコントロール、「ステータス3パ
ワーセーブ中ブラグ0」とし、「画像データ転送開始」
であれば第55図(B),(C)のフローに移行する。
ーセーブ」が入っており、「パワーセーブ中」であれば
スキャンモータ312OFF,定着器をパワーセーブ温度にコ
ントロールし、「ステータス3のパワーセーブフラグ
1」とし、パワーセーブ解除時にはスキャンモータ310O
N、定着器通常温度にコントロール、「ステータス3パ
ワーセーブ中ブラグ0」とし、「画像データ転送開始」
であれば第55図(B),(C)のフローに移行する。
紙サイズレジスタの読取が行なわれ、指定紙サイズのト
ップマージンテーブルデータ(D1)の読取が行われ、ト
ップ/ボトムマージン指定が5mmか否か判別され、ノー
(N)でトップ/ボトムマージン変更テーブルデータD2
の読取りが行われる。次にトップマージンテーブルデー
タD1+マージン変更テーブルデータD2の演算が行われ、
トップマージン調整スイッチ(第14図の442)の内容が
読取られる。次にスイッチに対応したトップマージン調
整テーブルデータD3の読取が行われ、D1と(D1+D2)の
値にマージ調整テーブルデータD3の加減算が行われ演算
結果D4をページトップカウンタ278にセットする。そし
て指定紙サイズのボトムマージンテーブルデータD5が読
取られ、トップ/ボトムマージン指定が5mmか否かが判
別され、ノー(N)であればトップ/ボトムマージン変
更テーブルデータD2の読取りが行われ、ボトムマージン
テーブルデータD5とマージン変更テーブルデータD2との
減算が行われ、トップマージン調整スイッチ442の内容
が読取られ、スイッチに対応したトップマージン調整テ
ーブルデータD3が読取られる。次にD5又は(D5−D2)の
値にマージン調整テーブルデータD3を加減算し、その演
算結果D4をページカウンタ279にセットする。次に指定
紙サイズのライトマージンテーブルデータD7の読取が行
われ、カセット/手差しの判別が行われる。カセット選
択であれば上段(基準)か否かの判別が行われ、上段で
なければ下段となり、カセット上段/下段調整スイッチ
(第14図44)の内容を読取り、スイッチに対応したカセ
ット上/下段調整テーブルデータD8を読取る。前記D7の
値に前記D8を加減算し、その算出結果D9又はD7をライト
マージンカウンタ277にセットする。又、手差しが指定
された場合は、カセット/手差し調整スイッチ(第14図
440)の内容を読取り、スイッチに対応したカセット/
手差し調整テーブルデータD10を読取り、次に前記D7の
値に調整テーブルデータD10を加減算し、その算出結果D
11をライトマージンカウンタ277にセットする。
ップマージンテーブルデータ(D1)の読取が行われ、ト
ップ/ボトムマージン指定が5mmか否か判別され、ノー
(N)でトップ/ボトムマージン変更テーブルデータD2
の読取りが行われる。次にトップマージンテーブルデー
タD1+マージン変更テーブルデータD2の演算が行われ、
トップマージン調整スイッチ(第14図の442)の内容が
読取られる。次にスイッチに対応したトップマージン調
整テーブルデータD3の読取が行われ、D1と(D1+D2)の
値にマージ調整テーブルデータD3の加減算が行われ演算
結果D4をページトップカウンタ278にセットする。そし
て指定紙サイズのボトムマージンテーブルデータD5が読
取られ、トップ/ボトムマージン指定が5mmか否かが判
別され、ノー(N)であればトップ/ボトムマージン変
更テーブルデータD2の読取りが行われ、ボトムマージン
テーブルデータD5とマージン変更テーブルデータD2との
減算が行われ、トップマージン調整スイッチ442の内容
が読取られ、スイッチに対応したトップマージン調整テ
ーブルデータD3が読取られる。次にD5又は(D5−D2)の
値にマージン調整テーブルデータD3を加減算し、その演
算結果D4をページカウンタ279にセットする。次に指定
紙サイズのライトマージンテーブルデータD7の読取が行
われ、カセット/手差しの判別が行われる。カセット選
択であれば上段(基準)か否かの判別が行われ、上段で
なければ下段となり、カセット上段/下段調整スイッチ
(第14図44)の内容を読取り、スイッチに対応したカセ
ット上/下段調整テーブルデータD8を読取る。前記D7の
値に前記D8を加減算し、その算出結果D9又はD7をライト
マージンカウンタ277にセットする。又、手差しが指定
された場合は、カセット/手差し調整スイッチ(第14図
440)の内容を読取り、スイッチに対応したカセット/
手差し調整テーブルデータD10を読取り、次に前記D7の
値に調整テーブルデータD10を加減算し、その算出結果D
11をライトマージンカウンタ277にセットする。
次に指定紙サイズのレフトマージンテーブルデータD12
の読取が行われ、カセット/手差しの判別が行われ、カ
セットであれば上段(基準)か否かの判別が行われ、上
段でなければ下段と判断され、カセット上/下段調整ス
イッチ440の内容が読取られ、スイッチに対応したカセ
ット上/下段調整テーブルデータD8が読取られる。前記
D12の値に前記データD8を加減算し、その算出結果D13又
は前記データD12をレフトマージンカウンタ276にセット
する。又、手差しであれば、カセット/手差し調整スイ
ッチ441の内容を読取り、スイッチに対応したカセット
/手差し調整テーブルデータD10を読取り、そのデータD
10と前記データD12の値との加減算を行い、その算出結
果D14をレフトマージンカウンタ276にセットする。
の読取が行われ、カセット/手差しの判別が行われ、カ
セットであれば上段(基準)か否かの判別が行われ、上
段でなければ下段と判断され、カセット上/下段調整ス
イッチ440の内容が読取られ、スイッチに対応したカセ
ット上/下段調整テーブルデータD8が読取られる。前記
D12の値に前記データD8を加減算し、その算出結果D13又
は前記データD12をレフトマージンカウンタ276にセット
する。又、手差しであれば、カセット/手差し調整スイ
ッチ441の内容を読取り、スイッチに対応したカセット
/手差し調整テーブルデータD10を読取り、そのデータD
10と前記データD12の値との加減算を行い、その算出結
果D14をレフトマージンカウンタ276にセットする。
前述のフロー中カセット用紙印字の詳細は第57図のタイ
ムチャートに示すようになっている。プリント開始信号
IPRNTφ(S65)が出るとプリント開始許可信号IPREQφ
(S62)が立上る。その後現像器モータ141等がONにな
り、時刻t4〜t8の間で給紙モータ151が動作してカセッ
ト内の用紙を搬送する。このときレーザーダイオード34
4は時刻t5でONとなり、時刻t7からデータの書込みを開
始する(時刻t7〜t11の斜線の期間がデータ書込み期
間)。時刻t9でレジストモータ149が回転し感光体への
書き込みデータが用紙に転写される。データの書き込み
はIPREQφ(S62)が立下る時刻t11まで行われ、時刻t11
経過後時刻t12までレジストモータ149は回転し続けて停
止する。レーザーダイオード344はその後時刻t14でOFF
となる。
ムチャートに示すようになっている。プリント開始信号
IPRNTφ(S65)が出るとプリント開始許可信号IPREQφ
(S62)が立上る。その後現像器モータ141等がONにな
り、時刻t4〜t8の間で給紙モータ151が動作してカセッ
ト内の用紙を搬送する。このときレーザーダイオード34
4は時刻t5でONとなり、時刻t7からデータの書込みを開
始する(時刻t7〜t11の斜線の期間がデータ書込み期
間)。時刻t9でレジストモータ149が回転し感光体への
書き込みデータが用紙に転写される。データの書き込み
はIPREQφ(S62)が立下る時刻t11まで行われ、時刻t11
経過後時刻t12までレジストモータ149は回転し続けて停
止する。レーザーダイオード344はその後時刻t14でOFF
となる。
第58図及び第59図は手差し用紙印字の動作説明のための
タイムチャートである。以下の説明では上記カセット用
紙印字の場合と異なる部分について説明する。
タイムチャートである。以下の説明では上記カセット用
紙印字の場合と異なる部分について説明する。
第58図及び第59では給紙モータ151を使用せずにレジス
トモータ149を逆回転させて給紙ローラを駆動し、用紙
搬送用に用いており、正回転によりレジストローラを駆
動するようにしている。また、両者共に「手差しコマン
ド」が来てからプリント開始指令IPREQφ(S62)が立上
るようにしている。第58図は「手差しコマンド」が発生
する前に手差しガイドに用紙がセットされた場合を示
し、用紙セットによりマニュアルフィードスイッチ326
がONになるとその後時刻t01後にレジストモータ149が若
干逆回転し用紙の先端を加え込んだ状態で止まり、「手
差しコマンド」が出てIPREQφ(S62)が立上った時刻で
再びレジストモータが逆回転し用紙を転写位置まで搬送
して停止するようになっている。従って「手差しコマン
ド」を出す前であればカセットからの用紙への印字も可
能である。第59図の方は先に「手差しコマンド」が出た
後に手しガイドに用紙がセットされてマニュアルフィー
ルドスイッチ326がONになった場合であり、この場合は
所定時間t01経過後にレジストモータ149を連続的に逆回
転させて転写位置まで搬送るようにしている。尚、いず
れの場合もマニュアルストップスイッチ328がOFFしてか
ら(時刻t20)所定期間経過後の時刻t21にレジストモー
タ149が停止となるようにしているが、これにより手差
しガイドにセットされた用紙が表示されているサイズよ
りも長くても「ジャム」が発生しないこととなる。カセ
ット用紙の場合はサイズが規定されているのでこのよう
な配慮は必要ない。従って、カセット用紙が無くなった
場合でも、印字すべき情報のサイズよりも大きなサイズ
の用紙を用意すれば印字を行うことができ、また、規格
にはないサイズの用紙を用いることも可能となり、装置
の利用度が増大する。
トモータ149を逆回転させて給紙ローラを駆動し、用紙
搬送用に用いており、正回転によりレジストローラを駆
動するようにしている。また、両者共に「手差しコマン
ド」が来てからプリント開始指令IPREQφ(S62)が立上
るようにしている。第58図は「手差しコマンド」が発生
する前に手差しガイドに用紙がセットされた場合を示
し、用紙セットによりマニュアルフィードスイッチ326
がONになるとその後時刻t01後にレジストモータ149が若
干逆回転し用紙の先端を加え込んだ状態で止まり、「手
差しコマンド」が出てIPREQφ(S62)が立上った時刻で
再びレジストモータが逆回転し用紙を転写位置まで搬送
して停止するようになっている。従って「手差しコマン
ド」を出す前であればカセットからの用紙への印字も可
能である。第59図の方は先に「手差しコマンド」が出た
後に手しガイドに用紙がセットされてマニュアルフィー
ルドスイッチ326がONになった場合であり、この場合は
所定時間t01経過後にレジストモータ149を連続的に逆回
転させて転写位置まで搬送るようにしている。尚、いず
れの場合もマニュアルストップスイッチ328がOFFしてか
ら(時刻t20)所定期間経過後の時刻t21にレジストモー
タ149が停止となるようにしているが、これにより手差
しガイドにセットされた用紙が表示されているサイズよ
りも長くても「ジャム」が発生しないこととなる。カセ
ット用紙の場合はサイズが規定されているのでこのよう
な配慮は必要ない。従って、カセット用紙が無くなった
場合でも、印字すべき情報のサイズよりも大きなサイズ
の用紙を用意すれば印字を行うことができ、また、規格
にはないサイズの用紙を用いることも可能となり、装置
の利用度が増大する。
前記第47図のフローから移行するフロー,,の内
容について第60図を参照して説明する。
容について第60図を参照して説明する。
テストプリントモードが選択されるとのフローに移行
し、テストキーを介してプリントモードNOで指定された
プリントの実行が行われる。メンテナンスモードが選択
されるとのフローに移行し、テストキーを介して指定
されたNOのメンテナンスモードの動作が実行され、交換
モードが選択されるとのフローに移行し、「ドラム交
換か」、「現像剤交換か」、「ヒートローラ交換か」が
判別され、それぞれ「ドラム特性NOセット」、「現像剤
交換NOセット」、「ヒートローラNOセット」によりテス
トキーを介して不揮発性RAM107に対する所定のデータの
処理が行われる。
し、テストキーを介してプリントモードNOで指定された
プリントの実行が行われる。メンテナンスモードが選択
されるとのフローに移行し、テストキーを介して指定
されたNOのメンテナンスモードの動作が実行され、交換
モードが選択されるとのフローに移行し、「ドラム交
換か」、「現像剤交換か」、「ヒートローラ交換か」が
判別され、それぞれ「ドラム特性NOセット」、「現像剤
交換NOセット」、「ヒートローラNOセット」によりテス
トキーを介して不揮発性RAM107に対する所定のデータの
処理が行われる。
第61図乃至第63図は表示NOとそれぞれの内容とを対応付
けた対応図である。
けた対応図である。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、像担持体に対して像を形
成する第1のレベル、像を形成しない第2のレベル、印
字データが文字の場合にそのシャドウデータに基づく前
記第1,第2のレベルの間の第3のレベルの3段階の強度
の光ビームを選択的に発生し、第1のレベルの光ビーム
により像担持体に像を形成する場合にはその光量安定化
を行い、かつ、印字データが文字データの場合にその印
字データが1から0のデータに変化したとき出力される
シャドウデータに基いて第3のレベルの光ビームで像担
持体に像を形成し、かつ、このときには第3のレベルを
維持するためのレベルをサンプルホールドして発生手段
からの光ビームのレベルを維持するようにしたので、像
担持体上に安定した像形成を行うことができるととも
に、文字の片側のシャドウを確実にかつ簡略な回路を構
成で形成することができる画像形成装置を提供すること
ができる。
成する第1のレベル、像を形成しない第2のレベル、印
字データが文字の場合にそのシャドウデータに基づく前
記第1,第2のレベルの間の第3のレベルの3段階の強度
の光ビームを選択的に発生し、第1のレベルの光ビーム
により像担持体に像を形成する場合にはその光量安定化
を行い、かつ、印字データが文字データの場合にその印
字データが1から0のデータに変化したとき出力される
シャドウデータに基いて第3のレベルの光ビームで像担
持体に像を形成し、かつ、このときには第3のレベルを
維持するためのレベルをサンプルホールドして発生手段
からの光ビームのレベルを維持するようにしたので、像
担持体上に安定した像形成を行うことができるととも
に、文字の片側のシャドウを確実にかつ簡略な回路を構
成で形成することができる画像形成装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明における装置と外部装置との関係を示す
システムブロック図、第2図は前記システム図における
印字制御部(プリンタ)概略断面図、第3図は第2図に
おけるレーザースキャナユニットと記録用感光体との関
係を示す概略斜視図、第4図は第2図における給紙部分
を示す概略図、第5図は第2図における排紙部の一例を
示す概略図、第6図は本発明装置の操作パネル部を示す
平面図、第7図は第6図における表示部の拡大平面図、
第8図は第1図のデータ制御部の一例を示すブロック
図、第9図,第10図,第12図はそれぞれデータ制御部で
取扱われるデータのフォーマット図、第11図はデータ制
御部内の記録部の領域と用紙との対応図、第13図は第1
図における印字制御部のブロック図、第14図は第13図に
おける各検出器の詳細回路図、第15図は第13図における
駆動回路と出力素子の詳細を示すブロック図、第16図は
第13図におけるモータ駆動回路とレーザースキャンモー
タの詳細を示す回路図、第17図は第13図におけるレーザ
ー変調回路と半導体レーザーを示す詳細回路図、第18図
及び第19図は半導体レーザーと光出力との関係を示す特
性図、第20図は第17図の回路の動作説明のためのタイム
チャート、第21図は第13図におけるビーム検出回路とビ
ーム検出器を示す詳細回路図、第22図及び第24図は第21
図の回路の動作説明のために波形図、第23図(A),
(B)は前記ビーム検出器の構造の一例を示す正面図,
側面図、第25図は第13図における印字データ書込制御回
路の詳細回路図、第26図は第13図におけるインターフェ
イス回路の回路図、第27図は本発明装置に用いられるコ
マンドの略称と機能との関係図、第28図は本発明装置に
用いられるステータスの内容を示す説明図、第29図は第
3図における記録感光体へのビーム走査位置及びデータ
の書込位置等の関係図、第30図は第29図の用紙サイズを
含めた用紙全面の印字エリア部分を示す平面図、第31図
及び第32図は第25図の回路の動作説明のためのタイムチ
ャート、第33図及び第34図は用紙に印字される印字パタ
ーン図、第35図及び第36図は第25図の回路における露光
制御動作を説明するための露光位置と露光エネルギー,
表面電位及び露光エネルギーと露光位置の関係を示す特
性図,第37図は第15図における帯電用高圧電源の詳細ブ
ロック図、第38図乃至第41図は第37図の回路の動作を説
明するための特性図、第42図は前記第2図におけるレー
ザースキャナユニットと記録感光体との関係を示す概略
図、第43図は記録感光体と用紙との関係を示す説明図、
第44図は前記第5図に示した排紙トレイの変形例、第45
図(A),(B)及び第46図は第13図における各記録装
置内に記録されるデータの詳細図、第47図乃至第54図,
第55図(A),(B),(C),第56図及び第60図は本
発明装置の全体動作を説明するためのフローチャート、
第57図乃至第59図は本発明装置の動作説明のためのタイ
ムチャート、第61図乃至第63図は本発明装置における表
示の番号とその内容を示す関係図である。 232……増幅器、234……コンパレータ、 R40,C07……積分回路、 239……ボルテージフォロワ、 240,241……アナログスイッチ、 R45,R46……分圧抵抗、 245……記憶手段、 360……メイン露光設定ボリューム、 361……シャドウ露光設定ボリューム。
システムブロック図、第2図は前記システム図における
印字制御部(プリンタ)概略断面図、第3図は第2図に
おけるレーザースキャナユニットと記録用感光体との関
係を示す概略斜視図、第4図は第2図における給紙部分
を示す概略図、第5図は第2図における排紙部の一例を
示す概略図、第6図は本発明装置の操作パネル部を示す
平面図、第7図は第6図における表示部の拡大平面図、
第8図は第1図のデータ制御部の一例を示すブロック
図、第9図,第10図,第12図はそれぞれデータ制御部で
取扱われるデータのフォーマット図、第11図はデータ制
御部内の記録部の領域と用紙との対応図、第13図は第1
図における印字制御部のブロック図、第14図は第13図に
おける各検出器の詳細回路図、第15図は第13図における
駆動回路と出力素子の詳細を示すブロック図、第16図は
第13図におけるモータ駆動回路とレーザースキャンモー
タの詳細を示す回路図、第17図は第13図におけるレーザ
ー変調回路と半導体レーザーを示す詳細回路図、第18図
及び第19図は半導体レーザーと光出力との関係を示す特
性図、第20図は第17図の回路の動作説明のためのタイム
チャート、第21図は第13図におけるビーム検出回路とビ
ーム検出器を示す詳細回路図、第22図及び第24図は第21
図の回路の動作説明のために波形図、第23図(A),
(B)は前記ビーム検出器の構造の一例を示す正面図,
側面図、第25図は第13図における印字データ書込制御回
路の詳細回路図、第26図は第13図におけるインターフェ
イス回路の回路図、第27図は本発明装置に用いられるコ
マンドの略称と機能との関係図、第28図は本発明装置に
用いられるステータスの内容を示す説明図、第29図は第
3図における記録感光体へのビーム走査位置及びデータ
の書込位置等の関係図、第30図は第29図の用紙サイズを
含めた用紙全面の印字エリア部分を示す平面図、第31図
及び第32図は第25図の回路の動作説明のためのタイムチ
ャート、第33図及び第34図は用紙に印字される印字パタ
ーン図、第35図及び第36図は第25図の回路における露光
制御動作を説明するための露光位置と露光エネルギー,
表面電位及び露光エネルギーと露光位置の関係を示す特
性図,第37図は第15図における帯電用高圧電源の詳細ブ
ロック図、第38図乃至第41図は第37図の回路の動作を説
明するための特性図、第42図は前記第2図におけるレー
ザースキャナユニットと記録感光体との関係を示す概略
図、第43図は記録感光体と用紙との関係を示す説明図、
第44図は前記第5図に示した排紙トレイの変形例、第45
図(A),(B)及び第46図は第13図における各記録装
置内に記録されるデータの詳細図、第47図乃至第54図,
第55図(A),(B),(C),第56図及び第60図は本
発明装置の全体動作を説明するためのフローチャート、
第57図乃至第59図は本発明装置の動作説明のためのタイ
ムチャート、第61図乃至第63図は本発明装置における表
示の番号とその内容を示す関係図である。 232……増幅器、234……コンパレータ、 R40,C07……積分回路、 239……ボルテージフォロワ、 240,241……アナログスイッチ、 R45,R46……分圧抵抗、 245……記憶手段、 360……メイン露光設定ボリューム、 361……シャドウ露光設定ボリューム。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 15/043 H01S 3/103
Claims (1)
- 【請求項1】印字データを1又は0のデータに変換して
出力する第1の出力手段と、 前記第1の出力手段から出力される印字データの種類を
判別する判別手段と、 前記判別手段による判別の結果、前記印字データが文字
データの場合に、前記第1の出力手段から出力される印
字データが1のデータから0のデータに変化したとき
に、この印字データのシャドウを形成するためのシャド
ウデータを出力する第2の出力手段と、 前記第1の出力手段から出力される印字データに基づい
て像担持体上に像を形成するための第1のレベル、像担
持体上に像を形成しない第2のレベル及び前記第2の出
力手段から出力されるシャドウデータに基づいて像担持
体上に像を形成する前記第1のレベルと第2のレベルの
間のレベルである第3のレベルの強度を有する光ビーム
を発生する発生手段と、 前記第1の出力手段から出力される印字データ及び前記
第2の出力手段から出力されるシャドウデータに基づい
て、前記発生手段から発生される光ビームに対して、第
1のレベル乃至第3のレベルの内の1つのレベルを選択
する選択手段と、 前記発生手段から発生される光ビームの強度レベルを検
出する検出手段と、 前記選択手段によって前記発生手段から前記第1のレベ
ルの光ビームを発生することが選択された場合には、前
記発生手段にて光ビームが発生されている間、前記検出
手段によって検出される光ビームの強度に基づいて、前
記発生手段から発生される光ビームのレベルを維持する
ように制御する第1の制御手段と、 前記選択手段によって前記発生手段から前記第3のレベ
ルの光ビームを発生することが選択された場合には、前
記第3のレベルの光ビームが発生される前に、この第3
のレベルの光ビームのレベルを維持するためのレベルを
サンプリングホールドして、前記発生手段から発生され
る光ビームのレベルを維持するように制御する第2の制
御手段と を具備したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091527A JPH0738677B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 画像形成装置 |
| DE19853516375 DE3516375A1 (de) | 1984-05-07 | 1985-05-07 | Aufzeichnungsgeraet |
| US06/731,561 US4647950A (en) | 1984-05-07 | 1985-05-07 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091527A JPH0738677B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5789494A Division JP2609807B2 (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | レーザー制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233978A JPS60233978A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0738677B2 true JPH0738677B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14028900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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