JPH0738681Y2 - キャブレターカバー - Google Patents
キャブレターカバーInfo
- Publication number
- JPH0738681Y2 JPH0738681Y2 JP17465787U JP17465787U JPH0738681Y2 JP H0738681 Y2 JPH0738681 Y2 JP H0738681Y2 JP 17465787 U JP17465787 U JP 17465787U JP 17465787 U JP17465787 U JP 17465787U JP H0738681 Y2 JPH0738681 Y2 JP H0738681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carburetor
- cover
- muffler
- shutter
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は冬期に使用する作業機に搭載した寒冷地用のエ
ンジンを夏期においても効率的に使用できるようにする
ためにのキャブレターカバーの構成に関するものであ
る。
ンジンを夏期においても効率的に使用できるようにする
ためにのキャブレターカバーの構成に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来から除雪機等の作業機が冬期にしか使用できないの
は不経済であるということで、除雪作業部を走行部から
分離して代わりにモア等を装着してフルシーズン有効に
使用できるようにしたものは公知となっているのであ
る。
は不経済であるということで、除雪作業部を走行部から
分離して代わりにモア等を装着してフルシーズン有効に
使用できるようにしたものは公知となっているのであ
る。
エンジンは一般的にキャブレターとマフラーが接近して
設けられており、マフラーにはマフラーカバーが装着し
てあり、該マフラーカバーの周囲には放熱の為開口部が
複数設けてある。しかし、通常の場合キャブレターに対
向する側のマフラーカバー側面には開口部は設けられて
いないのである。しかし、除雪機等のエンジンにおいて
はキャブレターに熱気が当たるようにキャブレターに対
向するマフラーカバー側面にも開口部が設けてあるので
ある。
設けられており、マフラーにはマフラーカバーが装着し
てあり、該マフラーカバーの周囲には放熱の為開口部が
複数設けてある。しかし、通常の場合キャブレターに対
向する側のマフラーカバー側面には開口部は設けられて
いないのである。しかし、除雪機等のエンジンにおいて
はキャブレターに熱気が当たるようにキャブレターに対
向するマフラーカバー側面にも開口部が設けてあるので
ある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このように冬期にのみ使用する作業機に搭載したエンジ
ンのマフラーカバーにはキャブレター側の側面にも開口
部が設けてあるのであるが、夏期においてモア等を装着
して作業を行うと、キャブレター内の温度が上昇し、キ
ャブレター内でガソリンが気泡化し、エンジンが停止し
てしまうというトラブルが発生していたのである。
ンのマフラーカバーにはキャブレター側の側面にも開口
部が設けてあるのであるが、夏期においてモア等を装着
して作業を行うと、キャブレター内の温度が上昇し、キ
ャブレター内でガソリンが気泡化し、エンジンが停止し
てしまうというトラブルが発生していたのである。
本考案はマフラーカバーとキャブレターとの間にシャッ
ターを介在させることにより、冬期、夏期にかかわらず
エンジンの調子を良好に保てるようにしたものである。
ターを介在させることにより、冬期、夏期にかかわらず
エンジンの調子を良好に保てるようにしたものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上のごとくであり、該目的を達成する
ために次の如く構成したものである。
ために次の如く構成したものである。
マフラー近傍にキャブレター17を設けたエンジンEにお
いて、マフラーカバー16のキャブレター側の側面に開口
部16aを設け、該マフラーカバー16の開口部16a、キャブ
レター17及びエアクリーナー19の吸気口19aを覆うキャ
ブレターカバー20上面に、放熱孔20a・20a・・・及びシ
ャッター挿入孔20bを設けて、前記開口部16aまたは放熱
孔20a・20a・・・を閉じることを可能とするシャッター
25を設けたものである。
いて、マフラーカバー16のキャブレター側の側面に開口
部16aを設け、該マフラーカバー16の開口部16a、キャブ
レター17及びエアクリーナー19の吸気口19aを覆うキャ
ブレターカバー20上面に、放熱孔20a・20a・・・及びシ
ャッター挿入孔20bを設けて、前記開口部16aまたは放熱
孔20a・20a・・・を閉じることを可能とするシャッター
25を設けたものである。
(ホ)実施例 本考案の目的・手段は以上の如くであり、添付の図面に
示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明す
ると。
示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明す
ると。
第1図は除雪機全体側面図。第2図は除雪作業部の代わ
りにモアを装着した側面図。第3図はエンジン斜視図。
第4図は同じくキャブレターカバーを装着した斜視図。
第5図は冬期のキャブレターカバーを示す斜視図。第6
図は同じく夏期のキャブレターカバーを湿す斜視図。第
7図はシャッター斜視図である。
りにモアを装着した側面図。第3図はエンジン斜視図。
第4図は同じくキャブレターカバーを装着した斜視図。
第5図は冬期のキャブレターカバーを示す斜視図。第6
図は同じく夏期のキャブレターカバーを湿す斜視図。第
7図はシャッター斜視図である。
第1図、第2図にて全体構成から説明すると、機体フレ
ーム1上にエンジンEが載置され、機体フレーム1後端
より上後方にハンドル10が突設され、該ハンドル上部に
作業クラッチレバー11、走行クラッチレバー12等が突出
されている。
ーム1上にエンジンEが載置され、機体フレーム1後端
より上後方にハンドル10が突設され、該ハンドル上部に
作業クラッチレバー11、走行クラッチレバー12等が突出
されている。
第1図は除雪機を示し、機体フレーム1前端に脱着機構
が設けられ、2がその解除レバーであり除雪作業部Aを
取り外すことを可能としている。該除雪部Aはブロアケ
ース3後端を前記脱着機構に嵌合できるように構成し、
上部にシュート4を回動可能に突出し、前端にオーガケ
ース5を突設して掻き込みオーガ6を横設している。
が設けられ、2がその解除レバーであり除雪作業部Aを
取り外すことを可能としている。該除雪部Aはブロアケ
ース3後端を前記脱着機構に嵌合できるように構成し、
上部にシュート4を回動可能に突出し、前端にオーガケ
ース5を突設して掻き込みオーガ6を横設している。
また、第2図は前記解除レバー2を解除して脱着機構か
ら除雪作業部Aを外しモアMを装着したものであり、7
は駆動ベルトカバー、8はロータリー刃、9は補助輪で
ある。
ら除雪作業部Aを外しモアMを装着したものであり、7
は駆動ベルトカバー、8はロータリー刃、9は補助輪で
ある。
前記エンジンEは第3図に示す如くであり、13は燃料タ
ンク、14はリコイルスターター、15はマフラー、16はマ
フラーカバー、17はキャブレター、19はオイルバス式の
エアクリーナーである。
ンク、14はリコイルスターター、15はマフラー、16はマ
フラーカバー、17はキャブレター、19はオイルバス式の
エアクリーナーである。
本考案は前記キャブレター17を覆うためのカバーの構成
に関するものであり、このキャブレターカバー20は第4
図、第5図、第6図、に示すように、上面に放熱孔20a
・20a・・・及びシャッター挿入孔20bを開口し、前面は
閉じて後面はマフラーカバー16にボルト22・23にて固定
して塞ぎ、エンジンE本体側は取付プレート21にボルト
24にて固定している。そして、他側の側面にはエアクリ
ーナ19の吸入口19aが出るように切欠20cが設けられ、下
面は開放しているのである。
に関するものであり、このキャブレターカバー20は第4
図、第5図、第6図、に示すように、上面に放熱孔20a
・20a・・・及びシャッター挿入孔20bを開口し、前面は
閉じて後面はマフラーカバー16にボルト22・23にて固定
して塞ぎ、エンジンE本体側は取付プレート21にボルト
24にて固定している。そして、他側の側面にはエアクリ
ーナ19の吸入口19aが出るように切欠20cが設けられ、下
面は開放しているのである。
他方、マフラーカバー16のキャブレター17側には放熱用
の開口部16aが設けられ、該開口部16a両側にはガイドレ
ール16b・16bが設けられている。そして、該ガイドレー
ル16b・16bに前記シャッター挿入孔20bよりシャッター2
5を挿入して蝶ネジ27にて固定可能としている。
の開口部16aが設けられ、該開口部16a両側にはガイドレ
ール16b・16bが設けられている。そして、該ガイドレー
ル16b・16bに前記シャッター挿入孔20bよりシャッター2
5を挿入して蝶ネジ27にて固定可能としている。
該シャッター25は第7図に示すように、上端をL字形に
曲げて、その上面と上側面に固定するためのネジ挿入孔
25a・25bが設けられ、下部には蝶番26を介して下プレー
ト25cが連結されているのである。
曲げて、その上面と上側面に固定するためのネジ挿入孔
25a・25bが設けられ、下部には蝶番26を介して下プレー
ト25cが連結されているのである。
(ヘ)考案の作用 このような構成において、除雪機等冬期に使用する場合
には、シャッター25の下部を蝶番26で折り曲げて、下プ
レート25cをシャッター挿入孔20bに挿入して、キャブレ
ターカバー20の放熱孔20a・20a・・・を塞いで、ネジ孔
25bとネジ孔20dを合わせて蝶ネジ27にて固定し、エアク
リーナー19の吸入口19aをエンジンE側に切り換えて、
マフラー15からの熱風がマフラーカバー16の開口部16a
よりキャブレター17を温めると共に、エアクリーナー19
に温められた空気を供給するのである。
には、シャッター25の下部を蝶番26で折り曲げて、下プ
レート25cをシャッター挿入孔20bに挿入して、キャブレ
ターカバー20の放熱孔20a・20a・・・を塞いで、ネジ孔
25bとネジ孔20dを合わせて蝶ネジ27にて固定し、エアク
リーナー19の吸入口19aをエンジンE側に切り換えて、
マフラー15からの熱風がマフラーカバー16の開口部16a
よりキャブレター17を温めると共に、エアクリーナー19
に温められた空気を供給するのである。
また、モア等夏期に使用する場合には、蝶ネジ27を外し
てシャッター25をシャッター挿入孔20bより更に差し込
んで、ガイドレール16bにガイドされて開口部16aを閉
じ、シャッター25の上面に設けたネジ孔25aよりマフラ
ーカバー16上の16cに蝶ネジ27にて固定するのである。
よって、マフラーカバー16の開口部16aが閉じられて熱
風はキャブレター17に至らず、放射熱は放熱孔20a・20a
・・・より排出されるのである。そして、エアクリーナ
ー19の吸入口19aを内側のままでもよいが、外側に向け
ることにより外気を吸入できるのである。
てシャッター25をシャッター挿入孔20bより更に差し込
んで、ガイドレール16bにガイドされて開口部16aを閉
じ、シャッター25の上面に設けたネジ孔25aよりマフラ
ーカバー16上の16cに蝶ネジ27にて固定するのである。
よって、マフラーカバー16の開口部16aが閉じられて熱
風はキャブレター17に至らず、放射熱は放熱孔20a・20a
・・・より排出されるのである。そして、エアクリーナ
ー19の吸入口19aを内側のままでもよいが、外側に向け
ることにより外気を吸入できるのである。
(ト)考案の効果 以上のような構成・作用により、本考案は次のような効
果が得られるのである。
果が得られるのである。
即ち、マフラーとキャブレターとの間にシャッターを介
在させるという簡単な手段で、夏期にはキャブレターを
外気と同温度に保ち、エアクリーナーは外気を吸って良
好な運転ができ、冬期においてはキャブレターを温める
と共に温められた空気をエアクリーナーに送ることがで
きるので、エンジンの調子を夏期、冬期共に良好に保つ
ことができるようになり、作業機を夏用、冬用に関係な
く装着できるようになったのである。
在させるという簡単な手段で、夏期にはキャブレターを
外気と同温度に保ち、エアクリーナーは外気を吸って良
好な運転ができ、冬期においてはキャブレターを温める
と共に温められた空気をエアクリーナーに送ることがで
きるので、エンジンの調子を夏期、冬期共に良好に保つ
ことができるようになり、作業機を夏用、冬用に関係な
く装着できるようになったのである。
第1図は除雪機全体側面図。第2図は除雪作業部の代わ
りにモアを装着した側面図。第3図はエンジン斜視図。
第4図は同じくキャブレターカバーを装着した斜視図。
第5図は冬期のキャブレターカバーを示す斜視図。第6
図は同じく夏期のキャブレターカバーを湿す斜視図。第
7図はシャッター斜視図である。 E……エンジン 15……マフラー 16……マフラーカバー 16a……開口部 17……キャブレター 19……エアクリーナー 19a……吸入口 20……キャブレターカバー 20a……放熱孔 20b……シャッター挿入孔 25……シャッター
りにモアを装着した側面図。第3図はエンジン斜視図。
第4図は同じくキャブレターカバーを装着した斜視図。
第5図は冬期のキャブレターカバーを示す斜視図。第6
図は同じく夏期のキャブレターカバーを湿す斜視図。第
7図はシャッター斜視図である。 E……エンジン 15……マフラー 16……マフラーカバー 16a……開口部 17……キャブレター 19……エアクリーナー 19a……吸入口 20……キャブレターカバー 20a……放熱孔 20b……シャッター挿入孔 25……シャッター
Claims (1)
- 【請求項1】マフラー近傍にキャブレター17を設けたエ
ンジンEにおいて、マフラーカバー16のキャブレター側
の側面に開口部16aを設け、該マフラーカバー16の開口
部16a、キャブレター17及びエアクリーナー19の吸気口1
9aを覆うキャブレターカバー20上面に、放熱孔20a・20a
・・・及びシャッター挿入孔20bを設けて、前記開口部1
6aまたは放熱孔20a・20a・・・を閉じることを可能とす
るシャッター25を設けたことを特徴とするキャブレター
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17465787U JPH0738681Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | キャブレターカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17465787U JPH0738681Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | キャブレターカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178254U JPH0178254U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0738681Y2 true JPH0738681Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31466501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17465787U Expired - Lifetime JPH0738681Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | キャブレターカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738681Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533160Y2 (ja) * | 1992-06-17 | 1997-04-23 | 小松ゼノア株式会社 | 気化器のカバー |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP17465787U patent/JPH0738681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178254U (ja) | 1989-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4294027A (en) | Light weight snow thrower | |
| US5018492A (en) | Work apparatus having one handle for one-handed operation | |
| US7757674B2 (en) | Intake air and carburetor heating arrangement for v-twin engines | |
| JPH0725268U (ja) | 内燃機関の空気吸入装置 | |
| JPH0738681Y2 (ja) | キャブレターカバー | |
| US6381881B1 (en) | Engine cover for a snow thrower | |
| US4452185A (en) | Engine housing | |
| JPS63136014U (ja) | ||
| JP2663343B2 (ja) | スクータ型自動二輪車 | |
| JPH0434183Y2 (ja) | ||
| JPH057299Y2 (ja) | ||
| JP3414518B2 (ja) | 車両のエンジンルームの冷却構造 | |
| JPS6124569Y2 (ja) | ||
| JPH11346538A5 (ja) | ||
| JPS64520Y2 (ja) | ||
| JP2876378B2 (ja) | 歩行型耕耘機 | |
| JP2945846B2 (ja) | 携帯用送風機のエンジン冷却風導風構造 | |
| JPH0355500Y2 (ja) | ||
| JPH01150626U (ja) | ||
| JP4716475B2 (ja) | 農作業機 | |
| JPH0525302Y2 (ja) | ||
| JPS6246826Y2 (ja) | ||
| JPH0547691Y2 (ja) | ||
| JPH0660749B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6453221U (ja) |