JPH0739166A - 高周波電源装置及びレーザ発振装置 - Google Patents
高周波電源装置及びレーザ発振装置Info
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- JPH0739166A JPH0739166A JP5183834A JP18383493A JPH0739166A JP H0739166 A JPH0739166 A JP H0739166A JP 5183834 A JP5183834 A JP 5183834A JP 18383493 A JP18383493 A JP 18383493A JP H0739166 A JPH0739166 A JP H0739166A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ発振装置が放電しなかった場合でも高
周波電源装置及びレーザ発振装置に短絡電流が流れるこ
とを抑制する。 【構成】 高周波電源装置31は、直流電源部12及び
インバータ14からなる高周波電源部10と、この高周
波電源部10からの高周波電源を高周波交流放電による
レーザガス励起のレーザ発振装置24に供給するマッチ
ング回路16とから構成されている。制御回路29のイ
ンバータ制御部20は、高周波電源部10の出力電圧V
Aと出力電流IAとを検出して、両者の位相が略一致す
るようにインバータ14の出力周波数を制御する。そし
て、制御回路29の直流電源制御部21は、直流電源部
12の出力電圧VDを設定値となるように制御するが、
リミッタ部30は、直流電源部12の出力電流IDが基
準値を超えた場合には、その出力電圧IDが基準値以下
となるように出力電圧VDを低減するように制御する。
周波電源装置及びレーザ発振装置に短絡電流が流れるこ
とを抑制する。 【構成】 高周波電源装置31は、直流電源部12及び
インバータ14からなる高周波電源部10と、この高周
波電源部10からの高周波電源を高周波交流放電による
レーザガス励起のレーザ発振装置24に供給するマッチ
ング回路16とから構成されている。制御回路29のイ
ンバータ制御部20は、高周波電源部10の出力電圧V
Aと出力電流IAとを検出して、両者の位相が略一致す
るようにインバータ14の出力周波数を制御する。そし
て、制御回路29の直流電源制御部21は、直流電源部
12の出力電圧VDを設定値となるように制御するが、
リミッタ部30は、直流電源部12の出力電流IDが基
準値を超えた場合には、その出力電圧IDが基準値以下
となるように出力電圧VDを低減するように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波電源装置及びこ
れを用いたレーザ発振装置に関する。
れを用いたレーザ発振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交流放電励起レーザ発振装置の一
例を図2に示す。即ち、高周波電源装置1は、高周波電
源部2,マッチング回路3,出力設定器4及び制御回路
5を備えている。
例を図2に示す。即ち、高周波電源装置1は、高周波電
源部2,マッチング回路3,出力設定器4及び制御回路
5を備えている。
【0003】高周波電源部2は、商用交流電源を高周波
電源に変換するものであり、その出力は、マッチング回
路3を介して放電性負荷たるレーザ発振装置6の放電電
極7,7間に供給されるようになっている。このレーザ
発振装置6は、共振器8,8を備えており、共振器8,
8は、放電電極7,7間の放電エネルギーを光変換及び
増幅してレーザ光LSを放出する。
電源に変換するものであり、その出力は、マッチング回
路3を介して放電性負荷たるレーザ発振装置6の放電電
極7,7間に供給されるようになっている。このレーザ
発振装置6は、共振器8,8を備えており、共振器8,
8は、放電電極7,7間の放電エネルギーを光変換及び
増幅してレーザ光LSを放出する。
【0004】この場合、マッチング回路3は、放電電極
7,7間に加わる電圧を放電に必要な高電圧とするとと
もに、放電電流とのインピーダンスを整合し、高周波電
源のエネルギーが100%レーザ発振装置6に伝達され
るように作用する。又、制御回路5は、高周波電源部2
の出力電圧が出力設定器4による設定値となるように高
周波電源部2を制御する。
7,7間に加わる電圧を放電に必要な高電圧とするとと
もに、放電電流とのインピーダンスを整合し、高周波電
源のエネルギーが100%レーザ発振装置6に伝達され
るように作用する。又、制御回路5は、高周波電源部2
の出力電圧が出力設定器4による設定値となるように高
周波電源部2を制御する。
【0005】以上のような高周波交流放電によりレーザ
ガスを励起するレーザ発振装置6では、直流放電により
レーザガスを励起するレーザ発振装置とは異なり、放電
電極7,7をレーザガス中に露出する必要がなく、従っ
て、放電時に電極材料がレーザガス中に蒸発,飛散する
ことがないので、レーザガス,放電電極7,7及び共振
器8,8の寿命が長くなり、運転経費が安価になる利点
がある。
ガスを励起するレーザ発振装置6では、直流放電により
レーザガスを励起するレーザ発振装置とは異なり、放電
電極7,7をレーザガス中に露出する必要がなく、従っ
て、放電時に電極材料がレーザガス中に蒸発,飛散する
ことがないので、レーザガス,放電電極7,7及び共振
器8,8の寿命が長くなり、運転経費が安価になる利点
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ発振装置
6においては、マッチング回路3による高周波電源イン
ピーダンスと放電インピーダンスとの整合は、通常、レ
ーザ発振装置6の定格出力となる電源出力付近で行なわ
れる。そして、この種のレーザ発振装置6では、高周波
電源部2から見た放電インピーダンスはその高周波電源
部2の出力に応じて変化するので、レーザ光LSの出力
を変換させるべく高周波電源部2の出力を定格出力から
低下させていくと、高周波電源インピーダンスと放電イ
ンピーダンスとの間で整合条件がくずれ、レーザ発振装
置6から高周波電源部2への反射電力が増大し、結果と
して、高周波電源部2における損失が増大し、レーザ発
振装置6の発振不安定、或いは、高周波電源部2の破損
等の悪影響を及ぼす問題がある。
6においては、マッチング回路3による高周波電源イン
ピーダンスと放電インピーダンスとの整合は、通常、レ
ーザ発振装置6の定格出力となる電源出力付近で行なわ
れる。そして、この種のレーザ発振装置6では、高周波
電源部2から見た放電インピーダンスはその高周波電源
部2の出力に応じて変化するので、レーザ光LSの出力
を変換させるべく高周波電源部2の出力を定格出力から
低下させていくと、高周波電源インピーダンスと放電イ
ンピーダンスとの間で整合条件がくずれ、レーザ発振装
置6から高周波電源部2への反射電力が増大し、結果と
して、高周波電源部2における損失が増大し、レーザ発
振装置6の発振不安定、或いは、高周波電源部2の破損
等の悪影響を及ぼす問題がある。
【0007】而して、このような問題を解決するため
に、本発明者は他の複数の発明者とともに次のような技
術を改良開発した(特願平5−89738号)。
に、本発明者は他の複数の発明者とともに次のような技
術を改良開発した(特願平5−89738号)。
【0008】以下、その改良技術を図3に従って説明す
る。即ち、高周波電源部10は、電源スイッチ11を介
して与えられる商用交流電源を整流して可変の直流電源
を得る直流電源部12と、この直流電源部12から直流
母線13を介して与えられる直流電源から高周波電源を
得るべくスイッチング素子たる4個のSIT14aをブ
リッジ接続してなる電圧形インバータ14とから構成さ
れている。そして、インバータ14の出力端子は出力線
15を介してインピーダンス整合手段たる逆L形LC共
振回路からなるマッチング回路16の入力端子に接続さ
れている。
る。即ち、高周波電源部10は、電源スイッチ11を介
して与えられる商用交流電源を整流して可変の直流電源
を得る直流電源部12と、この直流電源部12から直流
母線13を介して与えられる直流電源から高周波電源を
得るべくスイッチング素子たる4個のSIT14aをブ
リッジ接続してなる電圧形インバータ14とから構成さ
れている。そして、インバータ14の出力端子は出力線
15を介してインピーダンス整合手段たる逆L形LC共
振回路からなるマッチング回路16の入力端子に接続さ
れている。
【0009】電圧検出器17及び電流検出器18は、出
力線15に配設されていて、高周波電源部10のインバ
ータ14の出力電圧及び出力電流を検出するもので、夫
々の出力端子は制御手段たる制御回路19のインバータ
制御部20の各入力端子に接続されている。インバータ
制御部20は、電圧検出器17及び電流検出器18が検
出したインバータ20の出力電圧と出力電流との位相差
を検出して制御信号を出力するもので、その出力端子は
インバータ14の制御入力端子に接続されている。
力線15に配設されていて、高周波電源部10のインバ
ータ14の出力電圧及び出力電流を検出するもので、夫
々の出力端子は制御手段たる制御回路19のインバータ
制御部20の各入力端子に接続されている。インバータ
制御部20は、電圧検出器17及び電流検出器18が検
出したインバータ20の出力電圧と出力電流との位相差
を検出して制御信号を出力するもので、その出力端子は
インバータ14の制御入力端子に接続されている。
【0010】制御回路19の直流電源制御部21は、そ
の入力端子が出力設定手段たる出力設定器22の出力端
子に接続されていて、出力設定器22から与えられる出
力設定値に応じた制御信号を出力するようになってお
り、その出力端子は高周波電源部10の直流電源部12
の制御入力端子に接続されている。そして、以上によっ
て高周波電源装置23が構成されている。
の入力端子が出力設定手段たる出力設定器22の出力端
子に接続されていて、出力設定器22から与えられる出
力設定値に応じた制御信号を出力するようになってお
り、その出力端子は高周波電源部10の直流電源部12
の制御入力端子に接続されている。そして、以上によっ
て高周波電源装置23が構成されている。
【0011】放電性負荷たるレーザ発振装置24は、対
向する放電電極25,25を有し、且つ、これらの放電
電極25,25の間隔間を挟んで対向する共振器26,
26を有する。そして、このレーザ発振装置24におい
て、一方の放電電極25は前記マッチング回路16の出
力端子に接続され、他方の放電電極25は接地されてい
る。
向する放電電極25,25を有し、且つ、これらの放電
電極25,25の間隔間を挟んで対向する共振器26,
26を有する。そして、このレーザ発振装置24におい
て、一方の放電電極25は前記マッチング回路16の出
力端子に接続され、他方の放電電極25は接地されてい
る。
【0012】次に、この改良技術の作用につき説明す
る。高周波電源部10から高周波電源が出力されると、
出力電圧VAは、マッチング回路16により放電に必要
な高電圧になされて放電電極25,25間に印加される
とともに、放電電流(負荷電流)Iとの位相が整合され
る。従って、放電電極25,25間に高周波交流放電が
発生して、その放電エネルギーが共振器26,26によ
り光変換及び増幅されてレーザ光LSが取出される。
る。高周波電源部10から高周波電源が出力されると、
出力電圧VAは、マッチング回路16により放電に必要
な高電圧になされて放電電極25,25間に印加される
とともに、放電電流(負荷電流)Iとの位相が整合され
る。従って、放電電極25,25間に高周波交流放電が
発生して、その放電エネルギーが共振器26,26によ
り光変換及び増幅されてレーザ光LSが取出される。
【0013】更に、高周波電源部10からの出力電圧V
A及び出力電流IAは、電圧検出器17及び電流検出器
18により検出されて制御回路19のインバータ制御部
20に与えられる。これにより、インバータ制御部20
は、出力電圧VAと出力電流IAとの位相差を検出して
その位相差が零になるようにPLL発振部で発振周波数
を作り、インバータ14に与えるようにする。そして、
インバータ14は、位相差が略零となるように、即ち、
PLL制御により出力電圧VAと出力電流IAとの位相
が略一致するように出力周波数を制御する。又、制御回
路19の直流電源制御部21は、出力設定器22からの
出力設定値VRに応じた制御信号を出力して高周波電源
部10の直流電源部12に与えるようになる。これによ
り、直流電源部12は、出力電圧VDが出力設定値VR
と略一致するようにその出力電圧VDを制御する。
A及び出力電流IAは、電圧検出器17及び電流検出器
18により検出されて制御回路19のインバータ制御部
20に与えられる。これにより、インバータ制御部20
は、出力電圧VAと出力電流IAとの位相差を検出して
その位相差が零になるようにPLL発振部で発振周波数
を作り、インバータ14に与えるようにする。そして、
インバータ14は、位相差が略零となるように、即ち、
PLL制御により出力電圧VAと出力電流IAとの位相
が略一致するように出力周波数を制御する。又、制御回
路19の直流電源制御部21は、出力設定器22からの
出力設定値VRに応じた制御信号を出力して高周波電源
部10の直流電源部12に与えるようになる。これによ
り、直流電源部12は、出力電圧VDが出力設定値VR
と略一致するようにその出力電圧VDを制御する。
【0014】而して、PLLによる位相制御と逆L形L
C共振回路で構成されたマッチング回路16によるイン
ピーダンス整合とは、夫々単独で行なわれても意味をな
さないが、両者を同時に行なうと、マッチング回路16
が高周波電源部10の出力電圧VAと負荷電流Iとを略
1対1で対応させる機能をもつことは電気回路理論から
証明されている。従って、このようなレーザ発振装置2
4によれば、高周波電源にもかかわらず電源インピーダ
ンスと放電インピーダンスとを常に整合した状態に保つ
ことができ、しかも、放電エネルギーの制御を直流電源
部12の出力電圧の設定値を出力設定器22により変化
させることによって高精度に制御することができる利点
がある。
C共振回路で構成されたマッチング回路16によるイン
ピーダンス整合とは、夫々単独で行なわれても意味をな
さないが、両者を同時に行なうと、マッチング回路16
が高周波電源部10の出力電圧VAと負荷電流Iとを略
1対1で対応させる機能をもつことは電気回路理論から
証明されている。従って、このようなレーザ発振装置2
4によれば、高周波電源にもかかわらず電源インピーダ
ンスと放電インピーダンスとを常に整合した状態に保つ
ことができ、しかも、放電エネルギーの制御を直流電源
部12の出力電圧の設定値を出力設定器22により変化
させることによって高精度に制御することができる利点
がある。
【0015】又、負荷側たるレーザ発振装置24側から
見た高周波電源装置23は電流源としてみなすことがで
きるので、レーザ発振装置24の放電開始時には、図4
に示すように、ピーク状の電圧Vがレーザ発振装置24
の放電電極25,25間に印加される。これにより、レ
ーザ発振装置24の放電開始時に放電を形成する荷電粒
子を初期形成するために従来より用いられていた予備電
離手段を設ける必要がなくなり、装置が簡単になるとい
う効果も奏する。
見た高周波電源装置23は電流源としてみなすことがで
きるので、レーザ発振装置24の放電開始時には、図4
に示すように、ピーク状の電圧Vがレーザ発振装置24
の放電電極25,25間に印加される。これにより、レ
ーザ発振装置24の放電開始時に放電を形成する荷電粒
子を初期形成するために従来より用いられていた予備電
離手段を設ける必要がなくなり、装置が簡単になるとい
う効果も奏する。
【0016】ところで、図3に示すようなレーザ発振装
置24においては、高周波電源装置23の出力不足,マ
ッチング回路16の調整不良,レーザガスの成分の異常
或いは放電電極25の異常等により、放電が発生しない
場合がある。
置24においては、高周波電源装置23の出力不足,マ
ッチング回路16の調整不良,レーザガスの成分の異常
或いは放電電極25の異常等により、放電が発生しない
場合がある。
【0017】レーザ発振装置24において、正常に放電
が行なわれている場合には、全体の等価回路は、図5に
示すようになる。即ち、逆L形LC発振回路からなるマ
ッチング回路16は、インダクタンスLm及びキャパシ
タンスCmとして示され、レーザ発振装置24は、放電
による電圧降下を与える抵抗成分Rと、放電電極25,
25間のキャパシタンス及び放電電極25,25自身の
キャパシタンスの和からなるキャパシタンス成分Cとか
らなる。
が行なわれている場合には、全体の等価回路は、図5に
示すようになる。即ち、逆L形LC発振回路からなるマ
ッチング回路16は、インダクタンスLm及びキャパシ
タンスCmとして示され、レーザ発振装置24は、放電
による電圧降下を与える抵抗成分Rと、放電電極25,
25間のキャパシタンス及び放電電極25,25自身の
キャパシタンスの和からなるキャパシタンス成分Cとか
らなる。
【0018】一方、レーザ発振装置24において放電が
発生しなかった場合には、全体の等価回路は、図6に示
すようになる。即ち、レーザ発振装置24は、電圧降下
を与える抵抗成分Rがなくなってキャパシタンス成分C
のみとなり、これがマッチング回路16のキャパシタン
スCmと並列になって、マッチング回路16とレーザ発
振装置24とは一つの逆L形LC共振回路を構成するこ
とになる。
発生しなかった場合には、全体の等価回路は、図6に示
すようになる。即ち、レーザ発振装置24は、電圧降下
を与える抵抗成分Rがなくなってキャパシタンス成分C
のみとなり、これがマッチング回路16のキャパシタン
スCmと並列になって、マッチング回路16とレーザ発
振装置24とは一つの逆L形LC共振回路を構成するこ
とになる。
【0019】このような状態で、高周波電源装置23か
ら高周波電源が供給されると、PLL制御の作用により
高周波電源装置23の出力周波数は前述の逆L形LC共
振回路の共振周波数となる。この場合、逆L形LC共振
回路のインピーダンスは、ほとんどインダクタンスCm
の巻線抵抗分だけとなって非常に小になるので、高周波
電源装置23は略短絡状態となり、短絡電流により高周
波電源装置23及びレーザ発振装置24が破損するとい
う新たに解決すべき問題が生じた。
ら高周波電源が供給されると、PLL制御の作用により
高周波電源装置23の出力周波数は前述の逆L形LC共
振回路の共振周波数となる。この場合、逆L形LC共振
回路のインピーダンスは、ほとんどインダクタンスCm
の巻線抵抗分だけとなって非常に小になるので、高周波
電源装置23は略短絡状態となり、短絡電流により高周
波電源装置23及びレーザ発振装置24が破損するとい
う新たに解決すべき問題が生じた。
【0020】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、放電性負荷において放電が発生
しなかった場合でも、短絡電流が流れることを抑制する
ことができる高周波電源装置を提供することにある。
で、その第1の目的は、放電性負荷において放電が発生
しなかった場合でも、短絡電流が流れることを抑制する
ことができる高周波電源装置を提供することにある。
【0021】更に、本発明の第2の目的は、放電電極間
で放電が発生しなかった場合でも、短絡電流が流れるこ
とを抑制することができるレーザ発振装置を提供するこ
とにある。
で放電が発生しなかった場合でも、短絡電流が流れるこ
とを抑制することができるレーザ発振装置を提供するこ
とにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の高周波電
源装置は、商用交流電源を直流電源に変換する電圧形直
流電源部及びこの電圧形直流電源部の直流電源を高周波
電源に変換する電圧形インバータからなる高周波電源部
と、この高周波電源部のインバータと放電性負荷との間
に設置され、負荷電流と前記インバータの出力電圧とを
略1対1の関係に整合するインピーダンス整合手段と、
出力設定手段と、前記インバータの出力電圧と出力電流
との位相を検出し、これらの位相が略一致するように前
記インバータの出力周波数を制御するとともに、前記高
周波電源部の直流電源部をその出力電圧が前記出力設定
手段による設定値となるように制御する制御手段とを具
備し、前記制御手段を、前記高周波電源部の直流電源部
の出力電流を検出し、これが基準値を超えた場合に、前
記直流電源部の出力電圧が設定値であっても前記出力電
流が基準値以下になるようにその出力電圧を低減するよ
うに制御するように構成するところに特徴を有する。
源装置は、商用交流電源を直流電源に変換する電圧形直
流電源部及びこの電圧形直流電源部の直流電源を高周波
電源に変換する電圧形インバータからなる高周波電源部
と、この高周波電源部のインバータと放電性負荷との間
に設置され、負荷電流と前記インバータの出力電圧とを
略1対1の関係に整合するインピーダンス整合手段と、
出力設定手段と、前記インバータの出力電圧と出力電流
との位相を検出し、これらの位相が略一致するように前
記インバータの出力周波数を制御するとともに、前記高
周波電源部の直流電源部をその出力電圧が前記出力設定
手段による設定値となるように制御する制御手段とを具
備し、前記制御手段を、前記高周波電源部の直流電源部
の出力電流を検出し、これが基準値を超えた場合に、前
記直流電源部の出力電圧が設定値であっても前記出力電
流が基準値以下になるようにその出力電圧を低減するよ
うに制御するように構成するところに特徴を有する。
【0023】請求項2記載の高周波電源装置は、制御手
段を、高周波電源部の直流電源部の出力電圧を検出し、
その出力電圧と設定値との差が規定値を超えた場合には
異常検出信号を出力するように構成するところに特徴を
有する。
段を、高周波電源部の直流電源部の出力電圧を検出し、
その出力電圧と設定値との差が規定値を超えた場合には
異常検出信号を出力するように構成するところに特徴を
有する。
【0024】請求項3記載のレーザ発振装置は、請求項
1又は2記載の高周波電源装置を用いて高周波交流放電
によりレーザガスを励起するようにしたところに特徴を
有する。
1又は2記載の高周波電源装置を用いて高周波交流放電
によりレーザガスを励起するようにしたところに特徴を
有する。
【0025】
【作用】請求項1記載の高周波電源装置によれば、放電
性負荷が放電しなかった場合には、制御手段は、高周波
電源部の直流電源部の出力電流が基準値以下となるよう
に、その直流電源部の出力電圧を低減するので、放電性
負荷に短絡電流が流れることを抑制することができる。
性負荷が放電しなかった場合には、制御手段は、高周波
電源部の直流電源部の出力電流が基準値以下となるよう
に、その直流電源部の出力電圧を低減するので、放電性
負荷に短絡電流が流れることを抑制することができる。
【0026】請求項2記載の高周波電源装置によれば、
制御手段は、放電性負荷が放電しなかった場合には、高
周波電源部の直流電源部の出力電圧が低減されるように
制御することに基づいて、その出力電圧と設定値との差
が規定値を超えた時に異常検出信号を出力するので、こ
の異常検出信号により、警報ブザー,警報ランプ等の警
報器を作動させ、或いは、高周波電源部への商用交流電
源の供給をしや断する等、適切な異常処理を行なうこと
ができる。
制御手段は、放電性負荷が放電しなかった場合には、高
周波電源部の直流電源部の出力電圧が低減されるように
制御することに基づいて、その出力電圧と設定値との差
が規定値を超えた時に異常検出信号を出力するので、こ
の異常検出信号により、警報ブザー,警報ランプ等の警
報器を作動させ、或いは、高周波電源部への商用交流電
源の供給をしや断する等、適切な異常処理を行なうこと
ができる。
【0027】そして、請求項3記載のレーザ発振装置に
よれば、請求項1又は2記載の高周波電源装置を用いる
ようにしたので、放電しなかった場合でも、短絡電流に
よる破損を防止することができる。
よれば、請求項1又は2記載の高周波電源装置を用いる
ようにしたので、放電しなかった場合でも、短絡電流に
よる破損を防止することができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1を参照
して説明をするに、本実施例では図3と同一部分には同
一符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ
説明する。
して説明をするに、本実施例では図3と同一部分には同
一符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ
説明する。
【0029】即ち、高周波電源部10の直流母線13に
は、直流電源部12の出力電流を検出する電流検出器2
7及び直流電源部12の出力電圧を検出する電圧検出器
28が配設されている。又、制御手段たる制御回路29
は、前記制御回路19と同様にインバータ制御部20及
び直流電源制御部21を備えているとともに、電流リミ
ッタ部30を備えており、電流リミッタ部30の入力ポ
ートには電流検出器27の出力端子が接続され、制御回
路29の一つの入力ポートには電圧検出器28の出力端
子が接続されている。そして、以上により高周波電源装
置23に代わる高周波電源装置31が構成されている。
は、直流電源部12の出力電流を検出する電流検出器2
7及び直流電源部12の出力電圧を検出する電圧検出器
28が配設されている。又、制御手段たる制御回路29
は、前記制御回路19と同様にインバータ制御部20及
び直流電源制御部21を備えているとともに、電流リミ
ッタ部30を備えており、電流リミッタ部30の入力ポ
ートには電流検出器27の出力端子が接続され、制御回
路29の一つの入力ポートには電圧検出器28の出力端
子が接続されている。そして、以上により高周波電源装
置23に代わる高周波電源装置31が構成されている。
【0030】この場合、前記電流リミッタ部30は、後
述するように、電流検出器27が検出する直流電源部1
2の出力電流IDに基づき直流電源部12の出力電圧V
Dを制限する作用を有し、制御回路29は、後述するよ
うに、電圧検出器28が検出する出力電圧VDに基づき
異常検出信号SRを出力するようになっている。
述するように、電流検出器27が検出する直流電源部1
2の出力電流IDに基づき直流電源部12の出力電圧V
Dを制限する作用を有し、制御回路29は、後述するよ
うに、電圧検出器28が検出する出力電圧VDに基づき
異常検出信号SRを出力するようになっている。
【0031】次に、本実施例の作用につき説明する。
尚、放電性負荷たるレーザ発振装置24が正常に発振し
てレーザ光LSを出力させる場合の動作は図3に示す改
良技術と同様である。
尚、放電性負荷たるレーザ発振装置24が正常に発振し
てレーザ光LSを出力させる場合の動作は図3に示す改
良技術と同様である。
【0032】今、高周波電源装置31から高周波電源が
放電電極25,25間に供給されたにもかかわらずその
放電電極25,25間に放電が発生しなかった場合に
は、ガスレーザ発振装置24に放電電流Iの代わりに短
絡電流が流れ、これに応じて、高周波電源部10の直流
電源部12からの直流電流IDも過大になる。そして、
直流電流IDは電流検出器27によって検出されて制御
回路29の電流リミッタ部30に入力される。
放電電極25,25間に供給されたにもかかわらずその
放電電極25,25間に放電が発生しなかった場合に
は、ガスレーザ発振装置24に放電電流Iの代わりに短
絡電流が流れ、これに応じて、高周波電源部10の直流
電源部12からの直流電流IDも過大になる。そして、
直流電流IDは電流検出器27によって検出されて制御
回路29の電流リミッタ部30に入力される。
【0033】制御回路29の電流リミッタ部30は、入
力される出力電流IDと予め設定された基準値とを比較
し、出力電流IDが基準値を超えたときには直流電源部
12をその出力電圧VDが低減するように制御する。こ
の場合、直流電源部12の出力電圧VDは、本来、出力
設定器22からの出力設定値VRとなるように直流電源
制御部21によって制御されるのであるが、前述したよ
うな出力電流IDの過大時には、電流リミッタ部30の
制御が優先されるようになっている。
力される出力電流IDと予め設定された基準値とを比較
し、出力電流IDが基準値を超えたときには直流電源部
12をその出力電圧VDが低減するように制御する。こ
の場合、直流電源部12の出力電圧VDは、本来、出力
設定器22からの出力設定値VRとなるように直流電源
制御部21によって制御されるのであるが、前述したよ
うな出力電流IDの過大時には、電流リミッタ部30の
制御が優先されるようになっている。
【0034】即ち、制御回路29の電流リミッタ部30
は、出力電流IDが過大になったときには、出力電圧V
Dが設定値VRになっているにもかかわらず、出力電流
IDが基準値以下となるように出力電圧VDが低減する
ように直流電源部12を制御するようになる。従って、
レーザ発振装置24に短絡電流が流れる状態が続く限り
直流電源部12の出力電圧VDは低減され続けることに
なり、結果として、レーザ発振装置24に短絡電流が流
れることを抑制することになる。
は、出力電流IDが過大になったときには、出力電圧V
Dが設定値VRになっているにもかかわらず、出力電流
IDが基準値以下となるように出力電圧VDが低減する
ように直流電源部12を制御するようになる。従って、
レーザ発振装置24に短絡電流が流れる状態が続く限り
直流電源部12の出力電圧VDは低減され続けることに
なり、結果として、レーザ発振装置24に短絡電流が流
れることを抑制することになる。
【0035】而して、以上のように、高周波電源部10
の直流電源部12の出力電圧VDが低減されると、レー
ザ発振装置24においては、放電電極25,25間での
放電がより一層行なわれなくなる傾向となるのが一般的
である。そこで、制御回路29は、電圧検出器28を介
して直流電源部12の直流電圧VDを検出し、これと出
力設定器22によって設定された出力設定値VRとの偏
差を演算して、その偏差値が予め設定された規定値を超
えるようになったときには、一つの出力ポートから異常
検出信号SRを出力するようになっている。
の直流電源部12の出力電圧VDが低減されると、レー
ザ発振装置24においては、放電電極25,25間での
放電がより一層行なわれなくなる傾向となるのが一般的
である。そこで、制御回路29は、電圧検出器28を介
して直流電源部12の直流電圧VDを検出し、これと出
力設定器22によって設定された出力設定値VRとの偏
差を演算して、その偏差値が予め設定された規定値を超
えるようになったときには、一つの出力ポートから異常
検出信号SRを出力するようになっている。
【0036】そして、制御回路29は、この異常検出信
号SRによって、警報器たる警報ブザー及び警報ランプ
を作動させるとともに、電源スイッチ11をしゃ断させ
るという、適切な異常処置を施こすものである。尚、こ
の異常検出信号SRによる警報ブザー及び警報ランプの
作動,電源スイッチ11のしゃ断の処置は、いずれかの
1つを行なわせてもよく、或いは、2つ、若しくは、全
部を行なわせるようにしてもよく、更には、その他の処
理を施こすようにしてもよい。
号SRによって、警報器たる警報ブザー及び警報ランプ
を作動させるとともに、電源スイッチ11をしゃ断させ
るという、適切な異常処置を施こすものである。尚、こ
の異常検出信号SRによる警報ブザー及び警報ランプの
作動,電源スイッチ11のしゃ断の処置は、いずれかの
1つを行なわせてもよく、或いは、2つ、若しくは、全
部を行なわせるようにしてもよく、更には、その他の処
理を施こすようにしてもよい。
【0037】このように、本実施例によれば、マッチン
グ回路16として逆L形LC共振回路を用い且つPLL
制御により高周波電源部10の出力電圧VAと出力電流
IAとの位相を略一致するようにして、電源インピーダ
ンスと放電インピーダンスとを常に整合させることがで
きる構成とした場合でも、高周波電源部10の直流電源
部12の出力電流IDが基準値を超えた場合には、その
直流電源部12の出力電圧VDを出力電流IDが基準値
以下となるように制御するようにした。
グ回路16として逆L形LC共振回路を用い且つPLL
制御により高周波電源部10の出力電圧VAと出力電流
IAとの位相を略一致するようにして、電源インピーダ
ンスと放電インピーダンスとを常に整合させることがで
きる構成とした場合でも、高周波電源部10の直流電源
部12の出力電流IDが基準値を超えた場合には、その
直流電源部12の出力電圧VDを出力電流IDが基準値
以下となるように制御するようにした。
【0038】従って、レーザ発振装置24で放電が発生
しなかった場合には、高周波電源装置31及びレーザ発
振装置24に短絡電流が流れることを抑制することがで
き、以て、高周波電源装置31及びレーザ発振装置24
に破損を生じさせることを防止することができる。
しなかった場合には、高周波電源装置31及びレーザ発
振装置24に短絡電流が流れることを抑制することがで
き、以て、高周波電源装置31及びレーザ発振装置24
に破損を生じさせることを防止することができる。
【0039】しかも、レーザ発振装置24が放電しなか
った場合には、制御回路29は、直流電源部12の出力
電圧VDの低減を検出して、これと設定値VRとの差が
規定値以上となったときに異常検出信号SRを出力して
警報ブザー或いは警報ランプ等の警報器を作動させると
ともに、電源スイッチ11をしゃ断するようにしたの
で、作業者に異常を速やかに知らせることができるとと
もに、異常状態の継続を防止することができる。
った場合には、制御回路29は、直流電源部12の出力
電圧VDの低減を検出して、これと設定値VRとの差が
規定値以上となったときに異常検出信号SRを出力して
警報ブザー或いは警報ランプ等の警報器を作動させると
ともに、電源スイッチ11をしゃ断するようにしたの
で、作業者に異常を速やかに知らせることができるとと
もに、異常状態の継続を防止することができる。
【0040】尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えば、高周波電源装
置はレーザ発振装置のみならず高周波電源を必要とする
放電性負荷全般に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
にのみ限定されるものではなく、例えば、高周波電源装
置はレーザ発振装置のみならず高周波電源を必要とする
放電性負荷全般に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次のような効果を奏する。請求項1記載の高周波電
源装置によれば、高周波電源部の直流電源部の出力電流
が基準値を超えた場合には、その出力電流が基準値以下
となるように直流電源部の出力電圧を低減させるように
したので、放電性負荷が放電しなかった場合でも短絡電
流が流れることを抑制し得て、破損を防止することがで
きる。
で、次のような効果を奏する。請求項1記載の高周波電
源装置によれば、高周波電源部の直流電源部の出力電流
が基準値を超えた場合には、その出力電流が基準値以下
となるように直流電源部の出力電圧を低減させるように
したので、放電性負荷が放電しなかった場合でも短絡電
流が流れることを抑制し得て、破損を防止することがで
きる。
【0042】請求項2記載の高周波電源装置によれば、
高周波電源部の直流電源部の出力電圧と設定値との差が
規定値を超えた場合には、制御手段が異常検出信号を出
力するようにしたので、適切な異常処理を施こすことが
できる。
高周波電源部の直流電源部の出力電圧と設定値との差が
規定値を超えた場合には、制御手段が異常検出信号を出
力するようにしたので、適切な異常処理を施こすことが
できる。
【0043】請求項3記載のレーザ発振装置によれば、
請求項1又は2記載の高周波電源装置を用いるようにし
たので、放電電極が放電しなかった場合にも、短絡電流
による破損を防止することができる。
請求項1又は2記載の高周波電源装置を用いるようにし
たので、放電電極が放電しなかった場合にも、短絡電流
による破損を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】従来例を示す図1相当図
【図3】改良技術を示す図1相当図
【図4】高周波電源電圧の波形図
【図5】正常放電時の等価回路図
【図6】放電失敗時の等価回路図
図面中、10は高周波電源部、12は直流電源部、14
はインバータ、16はマッチング回路(インピーダンス
整合手段)、17は電圧検出器、18は電流検出器、2
0はインバータ制御部、21は直流電源制御部、22は
出力設定器(出力設定手段)、24はレーザ発振装置
(放電性負荷)、25は放電電極、26は共振器、27
は電流検出器、28は電圧検出器、29は制御回路(制
御手段)、30は電流リミッタ部、31は高周波電源装
置を示す。
はインバータ、16はマッチング回路(インピーダンス
整合手段)、17は電圧検出器、18は電流検出器、2
0はインバータ制御部、21は直流電源制御部、22は
出力設定器(出力設定手段)、24はレーザ発振装置
(放電性負荷)、25は放電電極、26は共振器、27
は電流検出器、28は電圧検出器、29は制御回路(制
御手段)、30は電流リミッタ部、31は高周波電源装
置を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 商用交流電源を直流電源に変換する電圧
形直流電源部及びこの電圧形直流電源部の直流電源を高
周波電源に変換する電圧形インバータからなる高周波電
源部と、 この高周波電源部のインバータと放電性負荷との間に設
置され、負荷電流と前記インバータの出力電圧とを略1
対1の関係に整合するインピーダンス整合手段と、 出力設定手段と、 前記インバータの出力電圧と出力電流との位相を検出
し、これらの位相が略一致するように前記インバータの
出力周波数を制御するとともに、前記高周波電源部の直
流電源部をその出力電圧が前記出力設定手段による設定
値となるように制御する制御手段とを具備し、 前記制御手段は、前記高周波電源部の直流電源部の出力
電流を検出し、これが基準値を超えた場合に、前記直流
電源部の出力電圧が設定値であっても前記出力電流が基
準値以下になるようにその出力電圧を低減するように制
御するように構成されていることを特徴とする高周波電
源装置。 - 【請求項2】 制御手段は、高周波電源部の直流電源部
の出力電圧を検出して、その出力電圧と設定値との差が
規定値を超えた場合には異常検出信号を出力するように
構成されていることを特徴とする請求項1記載の高周波
電源装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の高周波電源装置を
用いて高周波交流放電によりレーザガスを励起するよう
にしたことを特徴とするレーザ発振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183834A JPH0739166A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 高周波電源装置及びレーザ発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183834A JPH0739166A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 高周波電源装置及びレーザ発振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739166A true JPH0739166A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16142660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183834A Pending JPH0739166A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 高周波電源装置及びレーザ発振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739166A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0913917A3 (en) * | 1997-10-30 | 2001-04-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control device for selfexciting current source power converter |
| JP2004336721A (ja) * | 2003-04-16 | 2004-11-25 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | マイクロ波電源装置 |
| CN103682970A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 发那科株式会社 | 具有放电开始判定功能的气体激光振荡器 |
| CN110391582A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 住友重机械工业株式会社 | 激光装置及其电源装置 |
| CN111200354A (zh) * | 2018-11-19 | 2020-05-26 | 住友重机械工业株式会社 | 激光装置用的电源装置 |
| JP2024011288A (ja) * | 2022-07-14 | 2024-01-25 | 住友重機械工業株式会社 | インバータ装置、電源装置 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5183834A patent/JPH0739166A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0913917A3 (en) * | 1997-10-30 | 2001-04-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control device for selfexciting current source power converter |
| JP2004336721A (ja) * | 2003-04-16 | 2004-11-25 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | マイクロ波電源装置 |
| CN103682970A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 发那科株式会社 | 具有放电开始判定功能的气体激光振荡器 |
| US8929414B2 (en) | 2012-09-06 | 2015-01-06 | Fanuc Corporation | Gas laser oscillator with discharge start judgment function |
| CN110391582A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 住友重机械工业株式会社 | 激光装置及其电源装置 |
| CN110391582B (zh) * | 2018-04-20 | 2024-04-12 | 住友重机械工业株式会社 | 激光装置及其电源装置 |
| CN111200354A (zh) * | 2018-11-19 | 2020-05-26 | 住友重机械工业株式会社 | 激光装置用的电源装置 |
| JP2020088031A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 住友重機械工業株式会社 | レーザ装置用の電源装置 |
| JP2024011288A (ja) * | 2022-07-14 | 2024-01-25 | 住友重機械工業株式会社 | インバータ装置、電源装置 |
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