JPH0739574U - 電動歯ブラシ - Google Patents

電動歯ブラシ

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JPH0739574U
JPH0739574U JP070510U JP7051093U JPH0739574U JP H0739574 U JPH0739574 U JP H0739574U JP 070510 U JP070510 U JP 070510U JP 7051093 U JP7051093 U JP 7051093U JP H0739574 U JPH0739574 U JP H0739574U
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JP
Japan
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case
capacitor
motor
toothbrush
electric toothbrush
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JP070510U
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幸夫 落合
秀夫 高崎
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Rhythm Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータと歯ブラシケースとの軸心を容易に一
致でき、モータ振れの発生がなく、防水性が向上でき、
歯ブラシケースの小径化が可能な電動歯ブラシを得るこ
と。 【構成】 筒状の歯ブラシケースの先端部に設けられ
て、端部に歯ブラシ部が装着されるシャフトと、モー
タ、前記モータの回転を所定の運動に変換して前記シャ
フトに伝達する動力伝達機構、前記モータ及び動力伝達
機構の切替え操作を行う切替えスイッチと、を備えた電
動歯ブラシにおいて、前記モータの駆動電源としてコン
デンサを用いるとともに、前記コンデンサを収納するコ
ンデンサケースを前記歯ブラシケース内に設けて構成さ
れ、前記コンデンサケースは、前記コンデンサ収納部の
先端側に設けた前部支持板と、前記前部支持板に設けた
モータ保持部と、前記コンデンサ収納部の基端側に設け
た底部板と、を備え、前記支持板と前記底部板が前記歯
ブラシケース内に嵌合する外形寸法に形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、歯ブラシケース内に充電型のモータ用駆動電源が装着されている電 動歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電動歯ブラシは、歯ブラシケースの内部にモータとモータ用駆動電源 が装着されるとともに、このモータの回転力をシャフトに伝達する動力伝達機構 が内装され、シャフトの先端には歯ブラシ部が取付けられている。そして、この 種の電動歯ブラシは、ケース外部に設けられたスイッチの操作に伴って、ケース 内部に設けられたモータ用駆動電源によりモータが駆動され、モータの回転は動 力伝達機構を通じてシャフトの往復直線運動又はローリング運動に変換され、こ れにより歯ブラシを駆動させて歯磨きに供されるものである。
【0003】 従来、この種の電動歯ブラシにおいて、モータを駆動する駆動電源として乾電 池が用いられているが、乾電池はバッテリー容量が少なくて寿命が短く、比較的 短期間に交換しなければならないため、最近では、充電可能な2次電池(例えば 、ニッケル・カドニウム電池)を用いた充電型が主流になっている。
【0004】 前記充電型の場合は、電動歯ブラシと充電部との間において、交流100V電 源による接点式や無接点式の2タイプが用いられている。接点式は、充電部の電 源コードを交流電源に接続し、これにより得られる電気エネルギーを、充電部の 接点板に、電動歯ブラシの歯ブラシケース基端部の接点端子を直接接触させて充 電を行うものであり、また、無接点式は、前記接点板と接点端子を接触させずに 、例えば、誘導コイルを用いた電磁誘導により充電を行うものである。最近では 接点の錆の問題から、無接点式が主流になっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 前記従来の電動歯ブラシにおいて、従前の乾電池に比べ交換回数が少ないとは いえ、2次電池の場合も電池の劣化のため数箇月毎に電池交換を余儀なくされて おり、従って、新しい2次電池を用意して、これらを交換しなければならないも のであった。
【0006】 このように電池を交換するタイプの電動歯ブラシの場合は、歯ブラシケースを 、電池の交換が可能なような構造に設けなければならず、そして、歯ブラシケー スの基端部には、前述のように、接点、無接点のいずれの場合も充電部に対する 導電部が設けられているので、電池を収納する部位は歯ブラシケースの中央寄り に設けられており、その結果、電池の装着、取外しは通常、内装されているモー タ、シャフト等を含む動力伝達機構を取外して行わなければならない構造となっ ている。このように、電池着脱時に動力伝達機構を取外さなければならない従来 のものは、動力伝達機構に一体に連結されたモータの軸心を歯ブラシケースの軸 心に一致させることが難しいため、電池交換の後、再び動力伝達機構を組込んだ ときに、モータの軸心が歯ブラシケースの軸心から若干ずれた場合は、回転時に モータ振れを生じてガタツキを発生しやすくなり、モータ振れとそのガタツキに よる防水用パッキンに無理な力が加わって防水性を低下させるおそれがあった。
【0007】 そこで、本考案は、モータの駆動電源としてコンデンサを用い、このコンデン サを支持するコンデンサケースにより、併せてモータを保持し、組付けが簡単で 且つモータと歯ブラシケースの軸心を容易に一致させることができ、モータ振れ の発生がなくなるとともに、防水性の毀損原因を除去でき、歯ブラシケースを小 径化できる電動歯ブラシを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筒状の歯ブラシケースの先端部に設けられて、端部に歯ブラシ部が 装着されるシャフトと、前記歯ブラシケース内に設けられたモータと、前記歯ブ ラシケース内に設けられて、前記モータの回転を所定の運動に変換して前記シャ フトに伝達する動力伝達機構と、前記歯ブラシケースの側部に設けられて、前記 モータ及び動力伝達機構の切替え操作を行う切替えスイッチと、を備えた電動歯 ブラシにおいて、前記モータの駆動電源としてコンデンサを用いるとともに、前 記コンデンサを収納するコンデンサケースを前記歯ブラシケース内に設けて構成 され、前記コンデンサケースは、コンデンサ収納部と、このコンデンサ収納部の 先端側に設けた前部支持板と、前記前部支持板に設けたモータ保持部と、前記コ ンデンサ収納部の基端側に設けた底部板と、を備え、前記支持板と前記底部板が 前記歯ブラシケース内に嵌合する外形寸法に形成されている電動歯ブラシである 。
【0009】
【作用】
このように構成した場合は、コンデンサの充電速度が速いので、短時間のうち に充電ができ、従来のように長時間を要することがない。また、コンデンサをモ ータの駆動電源としたので、従来のように2次電池の充電用回路が不要となり、 余分なスペースが不要となる。更に、コンデンサは充放電を無限に行うことがで きるので、交換が不要となり、歯ブラシケースの一体化を図ることが可能となる 。
【0010】 また、本考案のコンデンサケースを歯ブラシケース内に組み付ける際には、コ ンデンサケースのコンデンサ収納部にコンデンサを収納し、併せてコンデンサケ ースのモータ保持部内にモータを挿入することにより、モータの基端部が保持さ れる。従って、従来の内枠ケースとは異なってコンデンサケースがコンデンサ及 びモータを一体的に保持できるので、コンデンサケースを歯ブラシケース内に挿 入しやすくなって組付け性が向上する。更に、コンデンサケースの前部支持板と 底部板を歯ブラシケース内に嵌合する外形寸法に形成したので、コンデンサケー スを歯ブラシケース内に挿入するだけで、モータの軸心を歯ブラシケース内の所 定部位に位置決めが可能となり、従って組付け時の精度が向上し、回転時におけ るモータ振れの発生が回避される。この結果、防水用のパッキンに無理な力が加 わらず、防水性を向上することができ、他方、コンデンサケースの一体的組付け によってコンパクト化が図られ、歯ブラシケースの小径化が可能となる。更に、 コンデンサが半永久的に使用できるので、従来と異なってコンデンサケースを取 出すことが不要となり、前述した一体化と相俟てコンデンサケースの形状を簡素 化することが可能となる。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
【0012】 本実施例の電動歯ブラシ装置1は、電動歯ブラシ2とこれを充電する充電部3 とから構成されており、電動歯ブラシ2は、図1に示すように、その歯ブラシケ ース5が、中央に設けられる円筒状のケース中央部6と、このケース中央部6の 基端部に装着されたエンドキャップ7と、ケース中央部6の先端部に取付けられ たケースヘッド8とから形成されている。
【0013】 前記ケース中央部6内には、基端側から先端側に亘って駆動電源としてのコン デンサ9、モータ10、動力伝達機構11、シャフト12がケース中央部6の中 心軸上に配設されており、前記シャフト12がケース中央部6及びケースヘッド 8を貫通して外部に亘って配設され、シャフト12には図7に示すような歯ブラ シ部66が装着される。
【0014】 前記ケース中央部6のやや先端側には、前記モータ10のオン・オフ、ロック 等の各種の操作を行う切替えスイッチ13が設けられ、前記モータ10の回転軸 にはピニオンギヤ14が装着され、このピニオンギヤ14にはクラウンギヤ15 、カム16、カムホルダ17等により構成された従来と同様の動力伝達機構11 が連結され、この動力伝達機構11には前記シャフト12の基端部が連結されて いる。そして、前記切替えスイッチ13の操作に伴って、前記シャフト12が往 復前進運動を行うように構成されている。
【0015】 尚、図1中、18はメカケース、19はシャフト12を支承するボールベアリ ング軸受、20はメカケースヘッド、21はケース中央部6の先端部の防水性を 確保するヘッドパッキンを示す。
【0016】 前記コンデンサ9はケース中央部6内に挿入されたコンデンサケース23内に 支持され、前記モータ10の基端側が前記コンデンサケース23に支持されてい る。
【0017】 すなわち、前記コンデンサケース23には、図2に示すように、コンデンサ9 を収納する半円筒状のコンデンサ収納部31が設けられ、このコンデンサ収納部 31の先端側には前部支持板24が設けられており、このコンデンサ収納部31 内に装着されたコンデンサ9の略半周が支持される。
【0018】 前記コンデンサ収納部31の前部支持板24には、モータ10の基端部周囲を 保持する4つの突片29と、可撓性を有する筒状部30とからなるモータ保持部 25が形成され、この4つの突片によりモータ10の基端側が保持され、モータ 10の基端側に設けられたプラス端子10a及びマイナス端子10bには、後述 する導線47、リード片49がそれぞれ接続されている。前記筒状部30は、図 1に示すように、モータ10の後部軸受部10cを保持しつつ、該筒状部30の 先端がモータ10の後部に当接するものであり、これにより、モータ10の軸心 の位置決めが確実に行われるとともに、モータ等が歯ブラシケース内に収納され た際に生じ得る軸心方向の寸法誤差を、可撓性を有する前記筒状部30で吸収し て、寸法誤差によるガタツキの発生を回避することができる。
【0019】 前記コンデンサ収納部31の基端側には、コンデンサ9の先端面を押圧支持し 弾性を有する押え部28が設けられており、この押え部28にはコンデンサ9の 一対の端子9A,9Aを案内する切欠き溝28aが形成されている。この切欠き 溝28aの存在により、双方の端子9A,9Aのショートを回避することができ る。
【0020】 前記コンデンサ収納部31の押え部28よりも基端側には底部板27が設けら れている。この底部板27には、コンデンサ9のプラス及びマイナスのそれぞれ のコンデンサ端子9A,9Aに接続する極板32(図5参照)が固設されており 、前記コンデンサ収納部31内に装着されたコンデンサ9の各コンデンサ端子9 A,9Aに各極板32が接続される。
【0021】 前記底部板27の中央部には、基端方向へ向って突設された突起台33が設け られ、この突起台33の先端には円柱状の係合突部34が設けられ、係合突部3 4及び突起台33の中心軸上には雌ねじのネジ穴35が形成されており、そして この部位にはエンドキャップ7が取付けられる。
【0022】 また、前記底部板27の周縁部には一対の係止爪27Aが基端方向へ向けて突 設され、エンドキャップ7の装着時には、エンドキャップ7の内周面に設けられ た係合凹部に係止してコンデンサケース23の軸方向への位置決めが行われる。
【0023】 更に、前記底部板27及び前部支持板24は円形に形成され、そしてこれらの 外形は、前記歯ブラシケース5のケース中央部6の内側形状に対応した寸法に形 成されており、コンデンサケース23をケース中央部6内に挿入するだけで、前 記モータ支持部25に支持されたモータ10の回転軸と係合突起34が、歯ブラ シケース5の軸心上に位置するように、位置合せがなされるように設けられてい る。
【0024】 更に、前記ケース中央部6の基端には、図3及び図4に示すようなエンドキャ ップ7が装着されている。エンドキャップ7とケース中央部6の合せ面は互いに 嵌合する段部に形成され、エンドキャップ7の合せ面には防水用のOリング36 が環装されている。また、エンドキャップ7の底面中央部分にはタッピングネジ 40を挿入する円筒状のネジ挿通部37が突設され、このネジ挿通部37の先端 部分が突出状に形成されている、この突出状の先端部38には、コンデンサケー ス23の係合突部34が嵌合できる凹状の嵌合凹部39が設けられ、前記突出状 の先端部38の中心軸上にはタッピングネジ40を挿通する挿通穴41が形成さ れている。
【0025】 そして、ケース中央部6の基端にエンドキャップ7を装着すると、係合凹部3 9内に前記コンデンサケース23の係合突部34が嵌合し、その後、ネジ挿通部 37からタッピングネジ40を入れて、挿通穴41にタッピングネジ40を通し て締め付けることにより、タッピングネジ40が前記コンデンサケース23の係 合突部34のネジ穴35に螺合し、ケース中央部6にエンドキャップ7が固着さ れる。尚、前記タッピングネジ40と突出状の先端部38との間にはOリング4 2が介装され、挿通穴41の防水性が確保されるように構成されている。
【0026】 また、前記エンドキャップ7の側部には、プラス及びマイナスにそれぞれ対応 する一対の接続端子44がOリング45を介装して取付けられており、外方に膨 出する球面状に形成された各々の接続端子44の頭部が、エンドキャップ7の周 面から僅かに突出するように設けられている。
【0027】 更に、前記接続端子44は、図5に示すように、歯ブラシケース2内で、それ ぞれリード線46により前記コンデンサケース23の各極板32に接続されてい る。コンデンサケース23の一方の極板32は、導線47を通じて、前記ケース 中央部6の先端部分のメカケース18に支持されたリードスイッチ50の一方の 端子に、リード片48を介して接続され、リードスイッチ50の他方の端子は、 別のリード片49を介して、前記モータ10のプラス端子10aに接続されてい る。また、コンデンサケース23の他方の極板32は、別の導線47を通じて前 記モータ10のマイナス端子10bに接続されている。すなわち、図6に示す回 路を構成するように、モータ10、コンデンサ9、リードスイッチ50、各極板 32及び端子10a,10bが接続されている。
【0028】 また、前記リードスイッチ50は、前記切替えスイッチ13に対応する箇所に 配設され、切替えスイッチ13の内部には、前記リードスイッチ50を駆動する 永久磁石51が取付けられており、切替えスイッチ13の操作に伴う永久磁石5 1の移動により、リードスイッチ50がオン・オフ動作するように構成されてい る。
【0029】 次に、前記電動歯ブラシ2のコンデンサ9を充電する充電部3について説明す る。
【0030】 充電部3は、図7及び図8に示すように、充電部ケース60内の下部に、充電 用電源となる2個直列の乾電池61を収納する電池収納部62が設けられ、前記 ケース60の底部が裏カバー63により閉塞されており、前記電池収納部62に は乾電池61の各端子に接続する極板64,65が設けられている。前記ケース 60の上部には、電動歯ブラシ2の歯ブラシ部66を複数並べて収納する歯ブラ シ収納部67が設けられている。歯ブラシ収納部67内には歯ブラシ部66を立 てて支持する支持部68が複数設けられ、これら収納された歯ブラシ部66を覆 う透明又は半透明の奥深の蓋69が充電部ケース60に開閉可能に取付けられて いる。
【0031】 更に、前記ケース60の側部にはスタンド部70が一体に設けられており、こ のスタンド部70に前述した電動歯ブラシ2を立ててエンドキャップ7を装着す ることにより、電動歯ブラシ2のコンデンサ9を充電できるように構成されてい る。
【0032】 すなわち、スタンド部70は、図9に示すように、電動歯ブラシ2のケース中 央部6の一部及びエンドキャップ7を挿入できる径の円筒状の支持部71が設け られており、この支持部71は、電動歯ブラシ2のエンドキャップ7及びケース 中央部6を挿入した際に、電動歯ブラシ2を立てた状態で支持できる深さに形成 されている。
【0033】 更に、前記支持部71の上部周縁部分には、支持部71内に水が入りにくいよ うに環状に突出した水切り72が設けられ、支持部71の底部73が一段低く形 成され、この底部73の中央部には水の排水穴74が設けられている。他方、前 記電動歯ブラシ2のエンドキャップ7の底部には、図4に示すように、環状に突 出した水切り52が設けられている。
【0034】 また、前記支持部71の側部には、位置決め突起75が設けられている。この 位置決め突起75は、細長い半円柱状に形成されて上下方向に所定長さに設けら れており、そして、これに嵌合する位置決め用凹部53が電動歯ブラシ2のエン ドキャップ7の周面に設けられており、これら双方の係合により、支持部71内 に挿入される電動歯ブラシ2の位置決めが行われる。
【0035】 更に、前記支持部71内には、窓部76が形成されている。この窓部76は、 前記支持部71内に位置決めされて挿入される電動歯ブラシ2のエンドキャップ 7の各々の接点端子44に対応する箇所に形成されている。そして、この窓部7 6内には、前記各接点端子44にそれぞれ接続する接点端子板77が配設され、 これらの接点端子板77は、スタンド部70の前記ケース内60に設けられた各 々の固定爪部78に固定されるとともに、これらの各接点端子板77は、リード 線79を介して電池収納部62の各極板64,65に接続され、図6の回路に示 すように接続されている。
【0036】 このような電動歯ブラシ装置1においては、電動歯ブラシ2のシャフト12の 先端に歯ブラシ部66を装着して切替えスイッチ13を操作すると、コンデンサ 9に充電された電源によりモータ10が駆動してシャフト12が所定の動作を行 い、歯磨きを行うことができる。
【0037】 充電時には、電動歯ブラシ2の切替えスイッチ13をオフにロックして、エン ドキャップ7を充電部3の支持部71に差込んで立てると、エンドキャップ7の 各々の接点端子44と接点端子板77とが接続され、充電部3の電池61によっ てコンデンサ9が充電される。
【0038】 この場合、コンデンサの充電速度が速いので、短時間のうちに充電ができ、従 来のように長時間を要することがない。また、コンデンサをモータの駆動電源と したので、従来のように2次電池の充電回路が不要となり、余分なスペースがい らず、小型化がはかれるとともに、充電回路が不要な分、重量の増加がない。更 に、コンデンサは充放電を無限に行うことができるので、交換が不要となり、従 って、従来のものに設けられていた乾電池や2次電池を着脱するための特別な構 造が不要となる。
【0039】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、コンデンサをモータの駆動電源とした ことにより、コンデンサの充電速度が速いので、短時間のうちに充電ができ、従 来のように長時間を要することがない。また、コンデンサをモータの駆動電源と したので、従来のように2次電池の充電用回路が不要となり、余分なスペースが 不要となる。更に、コンデンサは充放電を無限に行うことができるので、交換が 不要となり、歯ブラシケースの一体化を図ることが可能となる。
【0040】 また、本考案のコンデンサケースを歯ブラシケース内に組み付ける際には、コ ンデンサケースのコンデンサ収納部にコンデンサを収納し、併せてコンデンサケ ースのモータ保持部内にモータを挿入することにより、モータの基端部が保持さ れる。従って、従来の内枠ケースとは異なってコンデンサケースがコンデンサ及 びモータを一体的に保持できるので、コンデンサケースを歯ブラシケース内に挿 入しやすくなって組付け性が向上する。更に、コンデンサケースの前部支持板と 底部板を歯ブラシケース内に嵌合する外形寸法に形成したので、コンデンサケー スを歯ブラシケース内に挿入するだけで、モータの軸心を歯ブラシケース内の所 定部位に位置決めが可能となり、従って組付け時の精度が向上し、回転時におけ るモータ振れの発生が回避される。この結果、防水用のパッキンに無理な力が加 わらず、防水性を向上することができ、他方、コンデンサケースの一体的組付け によってコンパクト化が図られ、歯ブラシケースの小径化が可能となる。更に、 コンデンサが半永久的に使用できるので、従来と異なってコンデンサケースを取 出すことが不要となり、前述した一体化と相俟てコンデンサケースの形状を簡素 化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係り、電動歯ブラシを示す
縦断面図である。
【図2】コンデンサケースを示す斜視図である。
【図3】エンドキャップの斜視図である。
【図4】エンドキャップの縦断面図である。
【図5】電動歯ブラシ内の実体配線図である。
【図6】電動歯ブラシ装置の放電及び充電回路図であ
る。
【図7】充電部を示す斜視図である。
【図8】充電部の背面斜視図である。
【図9】充電部を破砕して示す斜視図である。
【符号の説明】
2 電動歯ブラシ 5 歯ブラシケース 9 コンデンサ 10 モータ 11 動力伝達機構 12 シャフト 23 コンデンサケース 24 前部支持板 25 モータ保持部 27 底部板 31 コンデンサ収納部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の歯ブラシケースの先端部に設けら
    れて、端部に歯ブラシ部が装着されるシャフトと、 前記歯ブラシケース内に設けられたモータと、 前記歯ブラシケース内に設けられて、前記モータの回転
    を所定の運動に変換して前記シャフトに伝達する動力伝
    達機構と、 前記歯ブラシケースの側部に設けられて、前記モータ及
    び動力伝達機構の切替え操作を行う切替えスイッチと、 を備えた電動歯ブラシにおいて、 前記モータの駆動電源としてコンデンサを用いるととも
    に、前記コンデンサを収納するコンデンサケースを前記
    歯ブラシケース内に設けて構成され、 前記コンデンサケースは、コンデンサ収納部と、このコ
    ンデンサ収納部の先端側に設けた前部支持板と、前記前
    部支持板に設けたモータ保持部と、前記コンデンサ収納
    部の基端側に設けた底部板と、を備え、 前記支持板と前記底部板が前記歯ブラシケース内に嵌合
    する外形寸法に形成されていることを特徴とする電動歯
    ブラシ。
JP070510U 1993-12-28 1993-12-28 電動歯ブラシ Pending JPH0739574U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111956354A (zh) * 2020-09-11 2020-11-20 蓓慈电器有限公司 一种充电机构以及电动牙刷
CN114614650A (zh) * 2022-01-24 2022-06-10 浙江宝龙机电有限公司 通过电容实现闭环控制的电动牙刷往复摆动式电机

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