JPH0740313Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH0740313Y2
JPH0740313Y2 JP7604389U JP7604389U JPH0740313Y2 JP H0740313 Y2 JPH0740313 Y2 JP H0740313Y2 JP 7604389 U JP7604389 U JP 7604389U JP 7604389 U JP7604389 U JP 7604389U JP H0740313 Y2 JPH0740313 Y2 JP H0740313Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
fin portion
state
locking
fin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7604389U
Other languages
English (en)
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JPH0315469U (ja
Inventor
義明 加藤
正則 元田
孝士 広瀬
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は衝突音の発生を防止する改良を施したコネクタ
に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば自動車の電気配線に用いられるコネク
タは、それが、走行中に車体その他に衝突して不快な衝
突音を発生するという問題点を有していた。このため、
通常はコネクタを上記車体その他にテープやバインド線
等により縛り付けるようにしているのであるが、しか
し、その作業は面倒であり、又、場所によっては縛り付
けができないところがあったり、或いは縛り付けが解け
るときがあったりして、衝突音の発生を完全には防止し
きれないという問題点を有していた。
そこで、例えば実開昭60−94782号公報に示されるよう
に、コネクタの外面部にひれ部を起立状態で設け、コネ
クタが車体その他に衝突するときには、そのひれ部でソ
フトに接することにより、衝突音の発生を防止するもの
が考えられている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のごとく考えられたものでは、ひれ
部のために、コネクタが運搬等の際にかさ張るという欠
点があり、又、配線の際に狭いところを通しにくいとい
う欠点を有していた。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、他の部所への縛り付けを要さず、又、運
搬等の際にかさ張らず、且つ狭いところも通しやすいも
ので、衝突音の発生を防止することのできる優れたコネ
クタを提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のコネクタは、外面部に、ひれ部を伏臥状態で設
けると共に、その伏臥状態から起立させたひれ部を係止
させて該起立状態に保持する係止部とを設けたところに
特徴を有するものである。
(作用) 上記手段によれば、ひれ部は通常は伏臥状態で存するも
のであり、運搬等の際にかさ張らず、狭いところも通し
やすくできる。
そして一方、衝突の際には、起立状態に保持されたひれ
部でその衝突箇所にソフトに接するものであり、衝突音
の発生を防止することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。
まず第2図において、1は雌側コネクタ、2は雄側コネ
クタをそれぞれ示しており、各々内部にリード線3,4を
接続状態にするための接離可能なターミナルを具えてい
る。そして一方、外面部、この場合、雌側コネクタ1の
4面ある外面部には、その4面の全部に、ひれ部5を第
3図にも示すごとくプラスチックの一体成形により後方
へ延びる伏臥状態で設けている。又、このひれ部5の先
端部には、それぞれ係止孔6を設けており、他方、雌側
コネクタ1の上記4面の各前部には、係止部である係止
爪7をやはりプラスチックの一体成形により設けてい
る。
そこで、上記構成のものの場合、伏臥状態のひれ部5
を、それぞれ先端部をつまんで第1図に示すように折返
し状に起立させ、そして係止孔6を係止爪7に係止させ
れば、該ひれ部5はその折返し起立状態に保持される。
しかして、かような起立状態に保持されたひれ部5は、
雌側コネクタ1が他の箇所に衝突する折り、その衝突箇
所にソフトに接するものであり、かくして衝突音の発生
を防止することができる。従って、他の部所への縛り付
けも必要とはされない。
又、上記ひれ部5は、上述のごとくする前は第2図に示
す伏臥状態で存するものであり、従って運搬等の際にか
さ張らず、且つ配線等の際に狭いところを通しやすくも
できる。
更に、ひれ部5は、前述のごとくした状態から、係止孔
6を係止爪7から外せば、元の伏臥状態に戻し得るもの
であり、配線のし直し等の際に便利ならしめ得る。
尚、係止爪7で例示した係止部及びひれ部5は、コネク
タと一体でなく、別体で、取付けることにより一体化さ
れるものであっても良い。又、その係止部及びひれ部5
は、コネクタの全面でなく、必要な箇所にのみ設けるよ
うにしても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
[考案の効果] 以上の記述で明らかなように、本考案のコネクタによれ
ば、外面部に、ひれ部を伏臥状態で設けると共に、その
伏臥状態から起立させたひれ部を係止させて該起立状態
に保持する係止部とを設けたことによって、他の部所へ
の縛り付けを要さず、又、運搬等の際にかさ張らず、且
つ狭いところも通しやすいもので、衝突音の発生を防止
することができるという優れた効果が得られるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は使用
状態での斜視図、第2図は使用前の状態での斜視図、第
3図は第2図のIII−III線に沿う一部の縦断側面図であ
る。 図面中、1は雌側コネクタ、2は雄側コネクタ、5はひ
れ部、7は係止爪(係止部)を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外面部に、ひれ部を伏臥状態で設けると共
    に、その伏臥状態から起立させたひれ部を係止させて該
    起立状態に保持する係止部とを設けたことを特徴とする
    コネクタ。
JP7604389U 1989-06-28 1989-06-28 コネクタ Expired - Lifetime JPH0740313Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7604389U JPH0740313Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7604389U JPH0740313Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0315469U JPH0315469U (ja) 1991-02-15
JPH0740313Y2 true JPH0740313Y2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=31617156

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JP7604389U Expired - Lifetime JPH0740313Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 コネクタ

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JPH0315469U (ja) 1991-02-15

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