JPH0740314Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0740314Y2 JPH0740314Y2 JP7604489U JP7604489U JPH0740314Y2 JP H0740314 Y2 JPH0740314 Y2 JP H0740314Y2 JP 7604489 U JP7604489 U JP 7604489U JP 7604489 U JP7604489 U JP 7604489U JP H0740314 Y2 JPH0740314 Y2 JP H0740314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- fin portion
- state
- unit
- unit connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は衝突音の発生を防止する改良を施したコネクタ
に関する。
に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば自動車の電気配線に用いられるコネク
タは、それが、走行中に車体その他に衝突して不快な衝
突音を発生するという問題点を有していた。このため、
通常はコネクタを上記車体その他にテープやバインド線
等により縛り付けるようにしているのであるが、しか
し、その作業は面倒であり、又、場所によっては縛り付
けができないところがあったり、或いは縛り付けが解け
るときがあったりして、衝突音の発生を完全には防止し
きれないという問題点を有していた。
タは、それが、走行中に車体その他に衝突して不快な衝
突音を発生するという問題点を有していた。このため、
通常はコネクタを上記車体その他にテープやバインド線
等により縛り付けるようにしているのであるが、しか
し、その作業は面倒であり、又、場所によっては縛り付
けができないところがあったり、或いは縛り付けが解け
るときがあったりして、衝突音の発生を完全には防止し
きれないという問題点を有していた。
そこで、例えば実開昭60−94782号公報に示されるよう
に、コネクタの外面部にひれ部を起立状態で設け、コネ
クタが車体その他に衝突するときには、そのひれ部でソ
フトに接することにより、衝突音の発生を防止するもの
が考えられている。
に、コネクタの外面部にひれ部を起立状態で設け、コネ
クタが車体その他に衝突するときには、そのひれ部でソ
フトに接することにより、衝突音の発生を防止するもの
が考えられている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のごとく考えられたものでは、ひれ
部のために、コネクタが運搬等の際にかさ張るという欠
点があり、又、配線の際に狭いところを通しにくいとい
う欠点を有していた。
部のために、コネクタが運搬等の際にかさ張るという欠
点があり、又、配線の際に狭いところを通しにくいとい
う欠点を有していた。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、他の部所への縛り付けを要さず、又、運
搬等の際にかさ張らず、且つ狭いところも通しやすいも
ので、衝突音の発生を防止することのできる優れたコネ
クタを提供するにある。
てその目的は、他の部所への縛り付けを要さず、又、運
搬等の際にかさ張らず、且つ狭いところも通しやすいも
ので、衝突音の発生を防止することのできる優れたコネ
クタを提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案のコネクタは、一方側と他方側の両単位コネクタ
のうち、一方側の単位コネクタの外面部にひれ部を伏臥
状態で設け、他方側の単位コネクタにこれの一方側の単
位コネクタとの接続に伴い前記ひれ部を起立状態にして
保持する起こし部を設けたところに特徴を有するもので
ある。
のうち、一方側の単位コネクタの外面部にひれ部を伏臥
状態で設け、他方側の単位コネクタにこれの一方側の単
位コネクタとの接続に伴い前記ひれ部を起立状態にして
保持する起こし部を設けたところに特徴を有するもので
ある。
(作用) 上記手段によれば、ひれ部は通常は伏臥状態で在するも
のであり、運搬等の際にかさ張らず、狭いところも通し
やすくできる。
のであり、運搬等の際にかさ張らず、狭いところも通し
やすくできる。
そして一方、衝突の際には、起立状態に保持されたひれ
部でその衝突箇所にソフトに接するものであり、衝突音
の発生を防止することができる。
部でその衝突箇所にソフトに接するものであり、衝突音
の発生を防止することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。
る。
まず第2図において、1は一方側の単位コネクタである
雌側コネクタ、2は他方側の単位コネクタである雄側コ
ネクタをそれぞれ示しており、各々内部にリード線3,4
を接続状態にするための接離可能なターミナルを具えて
いる。そして一方、この場合、雌側コネクタ1の4面あ
る外面部には、その4面の全部に、ひれ部5を2葉ずつ
それぞれ中央部から左右の両側に広がる伏臥状態でプラ
スチックの一体成形により設けている。又、これに対
し、雄側コネクタ2の同じく4面ある外面部には、その
4面の全部に、後方に指向する松葉ピン状の起こし部6
を同じくプラスチックの一体成形により設けている。
雌側コネクタ、2は他方側の単位コネクタである雄側コ
ネクタをそれぞれ示しており、各々内部にリード線3,4
を接続状態にするための接離可能なターミナルを具えて
いる。そして一方、この場合、雌側コネクタ1の4面あ
る外面部には、その4面の全部に、ひれ部5を2葉ずつ
それぞれ中央部から左右の両側に広がる伏臥状態でプラ
スチックの一体成形により設けている。又、これに対
し、雄側コネクタ2の同じく4面ある外面部には、その
4面の全部に、後方に指向する松葉ピン状の起こし部6
を同じくプラスチックの一体成形により設けている。
そこで、上記構成のものの場合、リード線3,4を接続状
態にすべく、雌側コネクタ1に雄側コネクタ2を差込む
と、第1図に示すように、起こし部6がひれ部5の各基
部下に潜り込んで、ひれ部5のそれぞれを起こし、更に
その起こした状態すなわち起立状態に保持する。しかし
て、かような起立状態に保持されたひれ部5は、コネク
タが他の箇所に衝突する折り、その衝突箇所にソフトに
接するものであり、かくして衝突音の発生を防止するこ
とができる。従って、他の部所への縛り付けも必要とは
されない。
態にすべく、雌側コネクタ1に雄側コネクタ2を差込む
と、第1図に示すように、起こし部6がひれ部5の各基
部下に潜り込んで、ひれ部5のそれぞれを起こし、更に
その起こした状態すなわち起立状態に保持する。しかし
て、かような起立状態に保持されたひれ部5は、コネク
タが他の箇所に衝突する折り、その衝突箇所にソフトに
接するものであり、かくして衝突音の発生を防止するこ
とができる。従って、他の部所への縛り付けも必要とは
されない。
又、上記ひれ部5は、上述のごとくする前は第2図に示
す伏臥状態で存するものであり、従って運搬等の際にか
さ張らず、且つ配線等の際に狭いところを通しやすくも
できる。
す伏臥状態で存するものであり、従って運搬等の際にか
さ張らず、且つ配線等の際に狭いところを通しやすくも
できる。
そして更に、ひれ部5の伏臥状態からの起こしは、雌側
コネクタ1と雄側コネクタ2との結合によって同時にな
されるもので、特別、起こし操作をする必要はなく、一
方、雌側コネクタ1と雄側コネクタ2との結合を解け
ば、ひれ部5を元の伏臥状態に戻し得るから、戻し操作
も、特別する必要はなくて、それぞれ便利ならしめ得
る。
コネクタ1と雄側コネクタ2との結合によって同時にな
されるもので、特別、起こし操作をする必要はなく、一
方、雌側コネクタ1と雄側コネクタ2との結合を解け
ば、ひれ部5を元の伏臥状態に戻し得るから、戻し操作
も、特別する必要はなくて、それぞれ便利ならしめ得
る。
尚、上記実施例では雌側コネクタ1を一方側の単位コネ
クタとして、これにひれ部5を設け、雄側コネクタ2を
他方側の単位コネクタとして、これに起こし部6を設け
たが、これは逆の構成としても良い。又、ひれ部5及び
起こし部6はそれぞれ一方側の単位コネクタ及び他方側
の単位コネクタに一体成形してでなく、別途形成して取
付けることにより設けるようにしても良い。更に、これ
らひれ部5及び起こし部6は一方側の単位コネクタ及び
他方側の単位コネクタの各全面でなく、必要な箇所にの
み設けるようにしても良い。
クタとして、これにひれ部5を設け、雄側コネクタ2を
他方側の単位コネクタとして、これに起こし部6を設け
たが、これは逆の構成としても良い。又、ひれ部5及び
起こし部6はそれぞれ一方側の単位コネクタ及び他方側
の単位コネクタに一体成形してでなく、別途形成して取
付けることにより設けるようにしても良い。更に、これ
らひれ部5及び起こし部6は一方側の単位コネクタ及び
他方側の単位コネクタの各全面でなく、必要な箇所にの
み設けるようにしても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得る。
[考案の効果] 以上の記述で明らかなように、本考案のコネクタによれ
ば、一方側と他方側の両単位コネクタのうち、一方側の
単位コネクタの外面部にひれ部を伏臥状態で設け、他方
側の単位コネクタにこれの一方側の単位コネクタとの接
続に伴い前記ひれ部を起立状態にして保持する起こし部
を設けたことによって、他の部所への縛り付けを要さ
ず、又、運搬等の際にかさ張らず、且つ狭いところも通
しやすいもので、衝突音の発生を防止することができ、
又、そのひれ部を起伏させるのに特別の操作を要さず、
便利ならしめ得るという優れた効果が得られるものであ
る。
ば、一方側と他方側の両単位コネクタのうち、一方側の
単位コネクタの外面部にひれ部を伏臥状態で設け、他方
側の単位コネクタにこれの一方側の単位コネクタとの接
続に伴い前記ひれ部を起立状態にして保持する起こし部
を設けたことによって、他の部所への縛り付けを要さ
ず、又、運搬等の際にかさ張らず、且つ狭いところも通
しやすいもので、衝突音の発生を防止することができ、
又、そのひれ部を起伏させるのに特別の操作を要さず、
便利ならしめ得るという優れた効果が得られるものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は使用
状態での斜視図、第2図は使用前の状態での斜視図であ
る。 図面中、1は雌側コネクタ(一方側の単位コネクタ)、
2は雄側コネクタ(他方側の単位コネクタ)、5はひれ
部、6は起こし部を示す。
状態での斜視図、第2図は使用前の状態での斜視図であ
る。 図面中、1は雌側コネクタ(一方側の単位コネクタ)、
2は雄側コネクタ(他方側の単位コネクタ)、5はひれ
部、6は起こし部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】一方側と他方側の両単位コネクタのうち、
一方側の単位コネクタの外面部にひれ部を伏臥状態で設
け、他方側の単位コネクタにこれの一方側の単位コネク
タとの接続に伴い前記ひれ部を起立状態にして保持する
起こし部を設けたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604489U JPH0740314Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7604489U JPH0740314Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315470U JPH0315470U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0740314Y2 true JPH0740314Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31617158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7604489U Expired - Lifetime JPH0740314Y2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740314Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP7604489U patent/JPH0740314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315470U (ja) | 1991-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0740314Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0740313Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0548371Y2 (ja) | ||
| JPH0244463Y2 (ja) | ||
| JPH02146761U (ja) | ||
| JPH01307109A (ja) | 自動車用成形電線 | |
| JPH0233516U (ja) | ||
| JPH043542Y2 (ja) | ||
| JPH0215255Y2 (ja) | ||
| JPS585282U (ja) | 圧接端子 | |
| JPS6123278U (ja) | ワイヤハ−ネスの電線保護構造 | |
| JPH0624145Y2 (ja) | 樹脂クランプ | |
| JPS5855578Y2 (ja) | コネクタ−の雌端子 | |
| JPS6227688Y2 (ja) | ||
| JPH0435094U (ja) | ||
| JPS5936119U (ja) | 自動車用電気ハ−ネス | |
| JPS6042276U (ja) | コネクタ用ハウジング | |
| JPS5915819U (ja) | 二重ワイヤ−の連結装置 | |
| JPH0485669U (ja) | ||
| JP2542829Y2 (ja) | 半田付け用端子 | |
| JP2000188488A (ja) | 配線結束装置 | |
| JPH0412275U (ja) | ||
| JPH0616191Y2 (ja) | ベルトクランプ | |
| KR0124368Y1 (ko) | 자동차의 밧데리 점프용 콘센트와 그 플러그 | |
| JPS5833877U (ja) | 結束バンド |