JPH0740826B2 - 茎稈収穫機 - Google Patents
茎稈収穫機Info
- Publication number
- JPH0740826B2 JPH0740826B2 JP10216589A JP10216589A JPH0740826B2 JP H0740826 B2 JPH0740826 B2 JP H0740826B2 JP 10216589 A JP10216589 A JP 10216589A JP 10216589 A JP10216589 A JP 10216589A JP H0740826 B2 JPH0740826 B2 JP H0740826B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pretreatment
- pretreatment unit
- parallel link
- machine body
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、大豆等の圃場に植立する茎稈を刈取つて収穫
するるための茎稈収穫機に関するものである。
するるための茎稈収穫機に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 一般に、この種茎稈収穫機は、刈り刃が設けられた前処
理部を畦に対応させて刈取り収穫作業を行うことになる
が、畦際での収穫作業や中割り作業を行うような場合、
前処理部を畦位置に一致させるよう機体を走行すること
ができないことがあり、そのため前処理部を左右に移動
させることが提唱されている。この様なものには、従
来、例えば特公昭49−46727号公報に示す如く前処理部
を平行リンク機構を用いて左右に変位させるものや、特
開昭64−20021号公報に示す如く前処理部をヘリカルス
プライン軸を用いて左右に変位させるようにしたものが
知られている。しかるに前者のものは、平行リンク機構
の前後揺動支点と前処理部に動力伝動するための揚上搬
送体の揺動支点との関係に何らの配慮もされていないた
め、前処理部が左右に移動することに追随する揺動搬送
体の姿勢変化に対応させるには、前処理部側と機体側と
にそれぞれ固定されるものと、両端部がこれらに揺動自
在に連結されるものとが必要になり、この結果、構造が
複雑になつてしまう許りでなく、茎稈の揚上搬送経路が
前処理部の移動に伴い大きく異なつて、茎稈の受け継ぎ
が円滑に行かない等の新たな欠点が生じるという問題が
ある。
理部を畦に対応させて刈取り収穫作業を行うことになる
が、畦際での収穫作業や中割り作業を行うような場合、
前処理部を畦位置に一致させるよう機体を走行すること
ができないことがあり、そのため前処理部を左右に移動
させることが提唱されている。この様なものには、従
来、例えば特公昭49−46727号公報に示す如く前処理部
を平行リンク機構を用いて左右に変位させるものや、特
開昭64−20021号公報に示す如く前処理部をヘリカルス
プライン軸を用いて左右に変位させるようにしたものが
知られている。しかるに前者のものは、平行リンク機構
の前後揺動支点と前処理部に動力伝動するための揚上搬
送体の揺動支点との関係に何らの配慮もされていないた
め、前処理部が左右に移動することに追随する揺動搬送
体の姿勢変化に対応させるには、前処理部側と機体側と
にそれぞれ固定されるものと、両端部がこれらに揺動自
在に連結されるものとが必要になり、この結果、構造が
複雑になつてしまう許りでなく、茎稈の揚上搬送経路が
前処理部の移動に伴い大きく異なつて、茎稈の受け継ぎ
が円滑に行かない等の新たな欠点が生じるという問題が
ある。
一方、後者のものはヘリカルスプライン軸を用いている
ため、そのようなことは無いが、このものは伝動軸下端
部の、圃場面に近いところに左右方向に長いヘリカルス
プライン軸を配する必要がある。この結果、ヘリカルス
プライン軸を被覆するための蛇腹状カバー部材が別途必
要になり、しかもこのものが圃場面に近いことから、こ
こに泥土が付着しやすい許りでなく、茎稈が絡み付きや
すく、さらには刈り残し茎稈や刈り株が接触して早期に
破損してしまうという問題がある。
ため、そのようなことは無いが、このものは伝動軸下端
部の、圃場面に近いところに左右方向に長いヘリカルス
プライン軸を配する必要がある。この結果、ヘリカルス
プライン軸を被覆するための蛇腹状カバー部材が別途必
要になり、しかもこのものが圃場面に近いことから、こ
こに泥土が付着しやすい許りでなく、茎稈が絡み付きや
すく、さらには刈り残し茎稈や刈り株が接触して早期に
破損してしまうという問題がある。
[課題を解決する手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの問題点を一
掃することができる茎稈収穫機を提供することを目的と
して創案されたものであつて、茎稈刈取り用の刈り刃を
備えた前処理部の入力軸に機体本体側からの動力を伝達
するための伝動軸を機体側と前処理側とに分割し、機体
側軸半部とともに該軸半部を覆うケース筒を、上下揺動
自在となるよう機体本体側に支持する一方、上記ケース
筒の先端部に設けたブラケツトと前処理部とを平行リン
ク機構を介して左右移動自在に連結し、かつ前処理部側
軸半部の両端部を、平行リンク機構のリンク方向両側の
支点位置に略対応した位置でそれぞれ自在継手機構を介
して機体側軸半部と前処理部側入力軸とにそれぞれ連結
せしめたことを特徴とするものである。
掃することができる茎稈収穫機を提供することを目的と
して創案されたものであつて、茎稈刈取り用の刈り刃を
備えた前処理部の入力軸に機体本体側からの動力を伝達
するための伝動軸を機体側と前処理側とに分割し、機体
側軸半部とともに該軸半部を覆うケース筒を、上下揺動
自在となるよう機体本体側に支持する一方、上記ケース
筒の先端部に設けたブラケツトと前処理部とを平行リン
ク機構を介して左右移動自在に連結し、かつ前処理部側
軸半部の両端部を、平行リンク機構のリンク方向両側の
支点位置に略対応した位置でそれぞれ自在継手機構を介
して機体側軸半部と前処理部側入力軸とにそれぞれ連結
せしめたことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、平行リンク機構に
より前処理部を左右変位させる構成にしたものでありな
がら、理想的な前処理部への動力伝動を行うことができ
るようにしたものである。
より前処理部を左右変位させる構成にしたものでありな
がら、理想的な前処理部への動力伝動を行うことができ
るようにしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は茎稈収穫機であつて、該茎稈収穫機1
は、後述する前処理部2、刈取られた茎稈の脱粒処理を
する脱粒部3、脱粒部3に茎稈を強制送りするための茎
稈掻込み部4、脱粒された穀粒の選別処理をする選別部
5、クローラ型の走行装置6等の部材装置によつて構成
されていることは何れも従来通りである。
面において、1は茎稈収穫機であつて、該茎稈収穫機1
は、後述する前処理部2、刈取られた茎稈の脱粒処理を
する脱粒部3、脱粒部3に茎稈を強制送りするための茎
稈掻込み部4、脱粒された穀粒の選別処理をする選別部
5、クローラ型の走行装置6等の部材装置によつて構成
されていることは何れも従来通りである。
前記収穫機1の機体フレーム1aの前部には、左右一対の
支柱1bが一体的に立設されており、この支柱1bの上端部
に一体的にボルト固定されるブラケツト8aに、伝動軸7
を覆うケース8の左右両端部が軸芯回りに自由回動自在
に支持されている。さらに前記支柱1bのうち、外側の支
柱1bにはさらにケース9が一体的に固定され、このケー
ス9に内装された中間軸10の上端部と伝動軸7の外側端
部とが傘歯車機構11によって連動連結されている。
支柱1bが一体的に立設されており、この支柱1bの上端部
に一体的にボルト固定されるブラケツト8aに、伝動軸7
を覆うケース8の左右両端部が軸芯回りに自由回動自在
に支持されている。さらに前記支柱1bのうち、外側の支
柱1bにはさらにケース9が一体的に固定され、このケー
ス9に内装された中間軸10の上端部と伝動軸7の外側端
部とが傘歯車機構11によって連動連結されている。
一方、トランスミツシヨンケース12からの出力軸13と中
間軸14の内側端部とは連結部材15にスプライン嵌合する
ことによつて一体的に連結されており、さらに中間軸14
の外側端部と補助軸16の内側端部とは連結部材15aにス
プライン嵌合することにより一体的に連結され、そして
この補助軸16と前記中間軸10とが傘歯車機構11aによつ
て連動連結されている。ここで17は中間軸14を覆うケー
スであるが、該ケース17の内端部はトランスミツシヨン
ケース12側のボス部12aに摺動自在に外嵌し、外端部は
ケース9の下端部に設けたボス部9aに摺動自在に外嵌す
るものであるが、ケース17は、トランスミツシヨン側ボ
ス部12aに略突き当たる状態で、止めリング17aによつて
外側への移動規制が成される状態で組付けられるが、こ
の止めリング17aを取外した状態では、ケース17はボス
部9aに誘導されることによつて外側に移動し、これによ
つて出力軸13と中間軸14との連結部材15を用いた連結部
が露出し、着脱作業を簡単に行うことができるよう配慮
されている。
間軸14の内側端部とは連結部材15にスプライン嵌合する
ことによつて一体的に連結されており、さらに中間軸14
の外側端部と補助軸16の内側端部とは連結部材15aにス
プライン嵌合することにより一体的に連結され、そして
この補助軸16と前記中間軸10とが傘歯車機構11aによつ
て連動連結されている。ここで17は中間軸14を覆うケー
スであるが、該ケース17の内端部はトランスミツシヨン
ケース12側のボス部12aに摺動自在に外嵌し、外端部は
ケース9の下端部に設けたボス部9aに摺動自在に外嵌す
るものであるが、ケース17は、トランスミツシヨン側ボ
ス部12aに略突き当たる状態で、止めリング17aによつて
外側への移動規制が成される状態で組付けられるが、こ
の止めリング17aを取外した状態では、ケース17はボス
部9aに誘導されることによつて外側に移動し、これによ
つて出力軸13と中間軸14との連結部材15を用いた連結部
が露出し、着脱作業を簡単に行うことができるよう配慮
されている。
この様に、エンジン側に動力伝動された伝動軸7は、ウ
オームギア機構18を介して後述する揚上搬送体を駆動さ
せるための第一出力軸19に連動連結される一方、傘歯車
機構20を介して刈り刃23等を駆動させるための第二出力
軸21に連動連結されている。この第二出力軸21は、前記
傘歯車機構20が設けられた機体側軸半部21aと、両端部
にユニバーサルジヨイント(本発明の自在継手機構に相
当する)24、24aが設けられた前処理部側軸半部21bとに
二分割されており、そして両軸半部21a、21bとはユニバ
ーサルジヨイント24によつて屈曲自在に連結されている
が、機体側軸半部21aを覆うケース筒25の先端部にはブ
ラケツト25aが一体的に取付けられている。そしてこの
ブラケツト25aと機体フレーム1aとの間に前処理部2の
昇降機構を構成する伸縮シリンダ26が介装されており、
この伸縮シリンダ26の伸縮によつて前処理部2の刈り高
さ調整を含めた昇降を行う構成になつている。
オームギア機構18を介して後述する揚上搬送体を駆動さ
せるための第一出力軸19に連動連結される一方、傘歯車
機構20を介して刈り刃23等を駆動させるための第二出力
軸21に連動連結されている。この第二出力軸21は、前記
傘歯車機構20が設けられた機体側軸半部21aと、両端部
にユニバーサルジヨイント(本発明の自在継手機構に相
当する)24、24aが設けられた前処理部側軸半部21bとに
二分割されており、そして両軸半部21a、21bとはユニバ
ーサルジヨイント24によつて屈曲自在に連結されている
が、機体側軸半部21aを覆うケース筒25の先端部にはブ
ラケツト25aが一体的に取付けられている。そしてこの
ブラケツト25aと機体フレーム1aとの間に前処理部2の
昇降機構を構成する伸縮シリンダ26が介装されており、
この伸縮シリンダ26の伸縮によつて前処理部2の刈り高
さ調整を含めた昇降を行う構成になつている。
さらに前処理部側軸半部21bを左右挟むようにして配さ
れた平行リンク機構を構成する一対のリンク腕27の基端
部が支軸27aを支点としてブラケツト25aに左右揺動自在
に連結されている一方、このリンク腕27の先端部は前記
前処理部2のフレーム2aに支軸27bを介して揺動自在に
連結されている。そしてこれら支軸27a、27bの位置は、
前記ユニバーサルジヨイント24が設けられる位置と、前
処理部側軸半部21bと前処理部フレーム2aに組込まれた
入力軸28に連動連結するためのユニバーサルジヨイント
24aの位置とリンク方向(前後方向)において略一致す
るよう配されており、これによつて前処理部2は左右移
動自在になるよう構成されている。そして入力軸28に入
力した動力は、伝動軸29、ウオームギア機構30を介して
穂先側および株元側茎稈掻込み体31、32に伝達される一
方、傘歯車機構33を介して刈り刃23側にも伝達される構
成になつている。尚、前処理部側軸半部21bはスプライ
ン嵌合手段21cが設けられていて、長手方向伸縮自在に
構成され、これによつてユニバーサル時余韻と24、24a
位置がリンク支軸27a、27bの位置に正確に対応していな
いことによる移動ストロークの誤差を吸収する構成にな
つている。
れた平行リンク機構を構成する一対のリンク腕27の基端
部が支軸27aを支点としてブラケツト25aに左右揺動自在
に連結されている一方、このリンク腕27の先端部は前記
前処理部2のフレーム2aに支軸27bを介して揺動自在に
連結されている。そしてこれら支軸27a、27bの位置は、
前記ユニバーサルジヨイント24が設けられる位置と、前
処理部側軸半部21bと前処理部フレーム2aに組込まれた
入力軸28に連動連結するためのユニバーサルジヨイント
24aの位置とリンク方向(前後方向)において略一致す
るよう配されており、これによつて前処理部2は左右移
動自在になるよう構成されている。そして入力軸28に入
力した動力は、伝動軸29、ウオームギア機構30を介して
穂先側および株元側茎稈掻込み体31、32に伝達される一
方、傘歯車機構33を介して刈り刃23側にも伝達される構
成になつている。尚、前処理部側軸半部21bはスプライ
ン嵌合手段21cが設けられていて、長手方向伸縮自在に
構成され、これによつてユニバーサル時余韻と24、24a
位置がリンク支軸27a、27bの位置に正確に対応していな
いことによる移動ストロークの誤差を吸収する構成にな
つている。
34は作動杆であつて、該作動杆34の先端部は内側リンク
腕27にピン27cを介して揺動自在に設けた螺子筒35に螺
入しており、一方作動杆34の基端部は、ブラケツト25a
に設けた支持金具25bに軸芯回りは回動自在で軸芯方向
には移動規制されるように貫通しているが、さらに外側
端にはピン34aが突設されており、またクランク状に折
曲されたハンドル36の先端部には長孔36aが穿設された
連結板36bが設けられており、ピン34aがこの長孔36aに
遊嵌している。そしてハンドル36は、長孔36aにガイド
させて内側方に押しやつた場合に、作動杆34の外端に設
けた細径部34bに、ハンドル先端部に穿設される合せ孔3
6dが外嵌し、これによつてハンドル36と作動杆34が一体
化され、そしてハンドル36の旋回に追随する作動杆34の
回動によつて、該作動杆34は支持金具26aを基準として
左右方向に移動してリンク腕27を揺動せしめることにな
り、而して前処理部2の左右変位ができる構成になつて
いる。尚、作動杆34には左右ロツクナツト34cが設けら
れており、このロツクナツト34cが螺子筒35の左右何れ
か端部に当たることで作動杆34のそれ以上の移動が規制
され、これによつて前処理部2の右右移動量が決定され
ている。勿論、作動杆の回動をモータを用いて自動的に
行うようにしても良く、そのスイツチ操作を運転操縦席
で行うようにすればさらに便利である。
腕27にピン27cを介して揺動自在に設けた螺子筒35に螺
入しており、一方作動杆34の基端部は、ブラケツト25a
に設けた支持金具25bに軸芯回りは回動自在で軸芯方向
には移動規制されるように貫通しているが、さらに外側
端にはピン34aが突設されており、またクランク状に折
曲されたハンドル36の先端部には長孔36aが穿設された
連結板36bが設けられており、ピン34aがこの長孔36aに
遊嵌している。そしてハンドル36は、長孔36aにガイド
させて内側方に押しやつた場合に、作動杆34の外端に設
けた細径部34bに、ハンドル先端部に穿設される合せ孔3
6dが外嵌し、これによつてハンドル36と作動杆34が一体
化され、そしてハンドル36の旋回に追随する作動杆34の
回動によつて、該作動杆34は支持金具26aを基準として
左右方向に移動してリンク腕27を揺動せしめることにな
り、而して前処理部2の左右変位ができる構成になつて
いる。尚、作動杆34には左右ロツクナツト34cが設けら
れており、このロツクナツト34cが螺子筒35の左右何れ
か端部に当たることで作動杆34のそれ以上の移動が規制
され、これによつて前処理部2の右右移動量が決定され
ている。勿論、作動杆の回動をモータを用いて自動的に
行うようにしても良く、そのスイツチ操作を運転操縦席
で行うようにすればさらに便利である。
一方、37は穂先側揚上搬送体、38は株元側揚上搬送体で
あつて、これら搬送体37、38は、搬送始端側は上下にオ
ーバーラツプし、搬送終端側は茎稈を倒伏状に揚上搬送
すべく左右に拡開する姿勢で配されているが、その株元
側揚上搬送体38の搬送終端部は、前記第一出力軸19を覆
うカバー筒39にアーム38aを介して揺動自在に連結され
ており、一方、穂先側揚上搬送体37の搬送終端側スプロ
ケツトの支軸37cは機体側に揺動自在に軸支されてい
る。さらに穂先側揚上搬送体37は、チエン伝動機構40を
介して第一出力軸19に連動連結されるとともに、搬送ケ
ース内に巻装した爪37b付きの搬送チエンを用いて構成
されており、また株元側揚上搬送体38は、搬送チエン38
bが前記第一出力軸19に設けたスプロケツトに直接噛合
していて、第一出力軸19の回動に伴つて茎稈の揚上搬送
をすることになるが、株元側揚上搬送体38の下端側スプ
ロケツト38cの軸芯38dが、前処理部2側に揺動リンク40
を介して連結されている。一方、穂先側揚上搬送体37
は、下部側において株元側揚上搬送体38に揺動リンク41
を介して連結されている。そしてこれら揚上搬送体37、
38は、前述したように前処理部2がリンク作動で左右に
変位した場合に、これに追随して、第一出力軸19の軸芯
回りに左右揺動する構成になつている。この場合、前処
理部2が平行リンク機構の作動でLだけ左右方向に移動
した場合、該前処理部2はAだけ前後方向にずれること
になるが、両揚上搬送体37、38の搬送始端側も前処理部
2に追随して左右にLだけ移動することになる。そして
このとき、軸19を中心に揺動する株元側揚上搬送体38の
前後方向のずれ量はBとなり、また軸37cを中心に揺動
する株元側揚上搬送体37の前後方向のずれ量はCとなる
が、これらずれ量が近似するようリンク腕27の揺動範囲
が選定されており、特に実施例では、ずれ量がB>A>
Cの関係となつていて、前処理部2の前後方向のずれに
対して、穂先側および株元側揚上搬送体37、38の前後方
向のずれが平均化するよう設定されている。
あつて、これら搬送体37、38は、搬送始端側は上下にオ
ーバーラツプし、搬送終端側は茎稈を倒伏状に揚上搬送
すべく左右に拡開する姿勢で配されているが、その株元
側揚上搬送体38の搬送終端部は、前記第一出力軸19を覆
うカバー筒39にアーム38aを介して揺動自在に連結され
ており、一方、穂先側揚上搬送体37の搬送終端側スプロ
ケツトの支軸37cは機体側に揺動自在に軸支されてい
る。さらに穂先側揚上搬送体37は、チエン伝動機構40を
介して第一出力軸19に連動連結されるとともに、搬送ケ
ース内に巻装した爪37b付きの搬送チエンを用いて構成
されており、また株元側揚上搬送体38は、搬送チエン38
bが前記第一出力軸19に設けたスプロケツトに直接噛合
していて、第一出力軸19の回動に伴つて茎稈の揚上搬送
をすることになるが、株元側揚上搬送体38の下端側スプ
ロケツト38cの軸芯38dが、前処理部2側に揺動リンク40
を介して連結されている。一方、穂先側揚上搬送体37
は、下部側において株元側揚上搬送体38に揺動リンク41
を介して連結されている。そしてこれら揚上搬送体37、
38は、前述したように前処理部2がリンク作動で左右に
変位した場合に、これに追随して、第一出力軸19の軸芯
回りに左右揺動する構成になつている。この場合、前処
理部2が平行リンク機構の作動でLだけ左右方向に移動
した場合、該前処理部2はAだけ前後方向にずれること
になるが、両揚上搬送体37、38の搬送始端側も前処理部
2に追随して左右にLだけ移動することになる。そして
このとき、軸19を中心に揺動する株元側揚上搬送体38の
前後方向のずれ量はBとなり、また軸37cを中心に揺動
する株元側揚上搬送体37の前後方向のずれ量はCとなる
が、これらずれ量が近似するようリンク腕27の揺動範囲
が選定されており、特に実施例では、ずれ量がB>A>
Cの関係となつていて、前処理部2の前後方向のずれに
対して、穂先側および株元側揚上搬送体37、38の前後方
向のずれが平均化するよう設定されている。
さらにこのものでは、両揚上搬送体37、38の搬送始端側
の位置関係、つまり搬送始端側スプロケツトの軸芯が、
第6図に示す如く前処理部が右側に変位しているときに
はDだけずれた関係になつており、一方、前処理部2が
左側に変位した場合、その左右方向のずれ量Eが前記ず
れ量Dと略一致するように設定され、これによつて揚上
搬送体37、38の搬送始端部での搬送状態が、前処理部2
の左右変位によつても可及的に変わることがないよう配
慮されていて、常に確実な茎稈搬送が行われるよう構成
されている。
の位置関係、つまり搬送始端側スプロケツトの軸芯が、
第6図に示す如く前処理部が右側に変位しているときに
はDだけずれた関係になつており、一方、前処理部2が
左側に変位した場合、その左右方向のずれ量Eが前記ず
れ量Dと略一致するように設定され、これによつて揚上
搬送体37、38の搬送始端部での搬送状態が、前処理部2
の左右変位によつても可及的に変わることがないよう配
慮されていて、常に確実な茎稈搬送が行われるよう構成
されている。
またこのものでは、平行リンク機構のリンク腕27のリン
ク方向に対し、前処理部側軸半部21bの軸方向が平行で
はなく、前処理部側先端が外側に変位した状態になつて
いる。これは、前処理部2が機体外側に変位した通常使
用状態で、伝動軸21をリンク腕27よりも外側に折曲させ
た状態にしておき、畦際作業等を行うべく前処理部2を
機体内側に変位させた場合の伝動軸21の内側への折曲量
がリンク腕27よりも小さくなるようにして、ユニバーサ
ルジヨイント24、24aの折れ角が過大にならないよう配
慮していることによる。
ク方向に対し、前処理部側軸半部21bの軸方向が平行で
はなく、前処理部側先端が外側に変位した状態になつて
いる。これは、前処理部2が機体外側に変位した通常使
用状態で、伝動軸21をリンク腕27よりも外側に折曲させ
た状態にしておき、畦際作業等を行うべく前処理部2を
機体内側に変位させた場合の伝動軸21の内側への折曲量
がリンク腕27よりも小さくなるようにして、ユニバーサ
ルジヨイント24、24aの折れ角が過大にならないよう配
慮していることによる。
一方、前記茎稈掻込み部4は、脱粒部3の茎稈投入口側
に配されていて、揚上搬送された茎稈を強制的に脱粒部
3に供給するものであるが、この茎稈掻込み部4を構成
する掻込み体51は、手扱ぎ用のため上方に退避できる構
成になつている。つまり茎稈投入口の前部には左右側板
43が設けられているが、この側板43には支軸44が軸受44
aを介して回動自在に軸支されているが、支軸44の外側
端には伝動ギア45とスプロケツト46とが一体的に止着さ
れている。そしてこのスプロケツト46と、外側板43に自
由回動自在に設けた伝動軸47に止着したスプロケツト47
aとの間にはチエン48が巻装されていて連動されてい
る。尚、49はテンシヨン用スプロケツトである。
に配されていて、揚上搬送された茎稈を強制的に脱粒部
3に供給するものであるが、この茎稈掻込み部4を構成
する掻込み体51は、手扱ぎ用のため上方に退避できる構
成になつている。つまり茎稈投入口の前部には左右側板
43が設けられているが、この側板43には支軸44が軸受44
aを介して回動自在に軸支されているが、支軸44の外側
端には伝動ギア45とスプロケツト46とが一体的に止着さ
れている。そしてこのスプロケツト46と、外側板43に自
由回動自在に設けた伝動軸47に止着したスプロケツト47
aとの間にはチエン48が巻装されていて連動されてい
る。尚、49はテンシヨン用スプロケツトである。
さらに前記伝動軸44を覆うように設けられた作動筒軸50
は、左右側板43に形成されるボス部43aに自由回動自在
に支持されており、この作動筒軸50に支持フレーム52を
介して掻込み体51が一体取付けされており、これによつ
て掻込み体51は、作動筒軸50の軸芯を支点として下側の
掻込み作用位置と上側の非作用位置とに揺動変位できる
構成になつている。
は、左右側板43に形成されるボス部43aに自由回動自在
に支持されており、この作動筒軸50に支持フレーム52を
介して掻込み体51が一体取付けされており、これによつ
て掻込み体51は、作動筒軸50の軸芯を支点として下側の
掻込み作用位置と上側の非作用位置とに揺動変位できる
構成になつている。
53は掻込み体51の掻込みチエン51aを作動せしめるため
の作動軸であつて、該作動軸53は掻込み体51に軸受53a
を介して自由回動自在に軸承されるものであるが、作動
軸53の外端部は、側板43に形成した長孔43bを通つて外
側に突出しており、この突出した端部にフアイナルギア
54が一体取付けされている。一方、前記伝動ギア45は中
間ギア55に常時噛合しているが、この中間ギア55に対
し、掻込み体51側のフアイナルギア54が選択噛合する構
成になつている。つまりフアイナルギア54は、掻込み体
51を前述した作用姿勢にした場合に中間ギア55に噛合す
るが、非作用姿勢にした場合には上方に移動して中間ギ
ア55との噛合が解除され、これによつてギアクラツチが
自動的に切れるよう構成されている。尚、本実施例で
は、掻込み体51に対向するよう下側にも掻込み体56が配
設されているが、この下側掻込み体56は常時掻込み作動
する構成になつている。
の作動軸であつて、該作動軸53は掻込み体51に軸受53a
を介して自由回動自在に軸承されるものであるが、作動
軸53の外端部は、側板43に形成した長孔43bを通つて外
側に突出しており、この突出した端部にフアイナルギア
54が一体取付けされている。一方、前記伝動ギア45は中
間ギア55に常時噛合しているが、この中間ギア55に対
し、掻込み体51側のフアイナルギア54が選択噛合する構
成になつている。つまりフアイナルギア54は、掻込み体
51を前述した作用姿勢にした場合に中間ギア55に噛合す
るが、非作用姿勢にした場合には上方に移動して中間ギ
ア55との噛合が解除され、これによつてギアクラツチが
自動的に切れるよう構成されている。尚、本実施例で
は、掻込み体51に対向するよう下側にも掻込み体56が配
設されているが、この下側掻込み体56は常時掻込み作動
する構成になつている。
57は前記上側掻込み体51を上側から覆うカバーである
が、該カバー57は支軸57aによつて側板43に上下揺動自
在に軸支されている一方、作動筒軸50にはカバー57を支
持するため略形状をした支持フレーム58の基端部が一
体的に連結されているが、この支持フレーム58にはさら
に操作レバー59が突設されており、操作レバー59の基端
部には係止フツク60がさらに一体固定されている。また
側板43には、カバー57を閉鎖した状態で係止フツク60に
対応するよう解除ピン61が設けられているが、この解除
ピン61は、弾機61aによつて常時先端が係止フツク60に
係合する側に向けて付勢されている。そして解除ピン61
が係止フツク60に係合した状態では、カバー57と共に掻
込み体51の前記非作用姿勢への上動は規制されている
が、この状態から掻込み体51を非作用位置にセツトする
には、解除ピン61を弾機61aに抗して引張つて係止フツ
ク60に対する係合を解除し、この状態で操作レバー59を
把持して持ち上げれば、掻込み体51はカバー57と共に非
作用姿勢に変位し、かつ前述したようにギアクラツチも
断状態となるよう構成されている。尚、支持フレーム58
には係止ピン58aが設けられており、この係止ピン58aが
カバー57側に設けたガイド孔57bに遊嵌していて、カバ
ー57の開閉支持をする構成になつている。
が、該カバー57は支軸57aによつて側板43に上下揺動自
在に軸支されている一方、作動筒軸50にはカバー57を支
持するため略形状をした支持フレーム58の基端部が一
体的に連結されているが、この支持フレーム58にはさら
に操作レバー59が突設されており、操作レバー59の基端
部には係止フツク60がさらに一体固定されている。また
側板43には、カバー57を閉鎖した状態で係止フツク60に
対応するよう解除ピン61が設けられているが、この解除
ピン61は、弾機61aによつて常時先端が係止フツク60に
係合する側に向けて付勢されている。そして解除ピン61
が係止フツク60に係合した状態では、カバー57と共に掻
込み体51の前記非作用姿勢への上動は規制されている
が、この状態から掻込み体51を非作用位置にセツトする
には、解除ピン61を弾機61aに抗して引張つて係止フツ
ク60に対する係合を解除し、この状態で操作レバー59を
把持して持ち上げれば、掻込み体51はカバー57と共に非
作用姿勢に変位し、かつ前述したようにギアクラツチも
断状態となるよう構成されている。尚、支持フレーム58
には係止ピン58aが設けられており、この係止ピン58aが
カバー57側に設けたガイド孔57bに遊嵌していて、カバ
ー57の開閉支持をする構成になつている。
叙述のごとく構成された本発明の実施例において、前処
理部2は、左右のリンク腕27による平行リンク機構によ
つて左右に変位することになつて、畦位置に対して前処
理部2を最適位置に変位せしめて収穫作業を行うことが
できるものであるが、この平行リンク機構は、機体側か
ら前処理部2に動力伝動するための伝動軸21を二分割
し、そして前処理側軸半部21bの両端部を、平行リンク
機構のリンク方向の両側支軸と略一致する位置でユニバ
ーサルジヨイント24、24aを介して機体側軸半部21aと前
処理部側入力軸28とにそれぞれ連結している。従つて前
処理部2を平行リンク機構を用いて左右移動させた場合
に、機体側軸半部21aは、そのままで、前処理部側軸半
部21bのみが、平行リンク機構の揺動変位に追随してユ
ニバーサルジヨイント24、24aを基準にして折れ曲がつ
た状態で動力伝動することになる。
理部2は、左右のリンク腕27による平行リンク機構によ
つて左右に変位することになつて、畦位置に対して前処
理部2を最適位置に変位せしめて収穫作業を行うことが
できるものであるが、この平行リンク機構は、機体側か
ら前処理部2に動力伝動するための伝動軸21を二分割
し、そして前処理側軸半部21bの両端部を、平行リンク
機構のリンク方向の両側支軸と略一致する位置でユニバ
ーサルジヨイント24、24aを介して機体側軸半部21aと前
処理部側入力軸28とにそれぞれ連結している。従つて前
処理部2を平行リンク機構を用いて左右移動させた場合
に、機体側軸半部21aは、そのままで、前処理部側軸半
部21bのみが、平行リンク機構の揺動変位に追随してユ
ニバーサルジヨイント24、24aを基準にして折れ曲がつ
た状態で動力伝動することになる。
従つて、平行リンク機構を用いたものでありながら、伝
動軸21の機体側連結構成は、前処理部が左右移動しない
固定式のものと同様、汎用のものをそのまま採用するこ
とができて何ら構造が複雑になることがなく、しかも前
処理部2を左右移動させるための部材である作動杆も、
圃場面から離れた高所に配することができて、泥土が付
着したり茎稈が絡み付いたりする不具合を確実に防止で
きる。
動軸21の機体側連結構成は、前処理部が左右移動しない
固定式のものと同様、汎用のものをそのまま採用するこ
とができて何ら構造が複雑になることがなく、しかも前
処理部2を左右移動させるための部材である作動杆も、
圃場面から離れた高所に配することができて、泥土が付
着したり茎稈が絡み付いたりする不具合を確実に防止で
きる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、前処理部を、構造を簡単にできる平行リンク機
構を用いて左右移動調整できるように構成して、前処理
部を畦位置に対応させて左右位置調整できるのでありな
がら、前処理部に動力伝動するための伝動軸を分割し、
そして前処理部側軸半部の両端部は、平行リンク機構の
リンク方向両側の支点位置に略対応させ、そして自在継
手機構を介して機体側軸半部と前処理部側入力軸とに折
曲自在に連結され、従つて前処理部が平行リンク機構の
作動で左右に移動した場合に、伝動軸は、平行リンク機
構の揺動変位に対応して前処理部側軸半部が折曲変位し
た状態で前処理部側に動力伝動することになる。この結
果、伝動軸の機体側軸半部は、前処理部が左右に移動し
ない固定型のものと同じ簡単で汎用化された連結構造を
採用して機体側に連結すれば良く、刈取られた茎稈を揚
上搬送する揚上搬送体の搬送経路に影響を与えるような
不具合がない。
るから、前処理部を、構造を簡単にできる平行リンク機
構を用いて左右移動調整できるように構成して、前処理
部を畦位置に対応させて左右位置調整できるのでありな
がら、前処理部に動力伝動するための伝動軸を分割し、
そして前処理部側軸半部の両端部は、平行リンク機構の
リンク方向両側の支点位置に略対応させ、そして自在継
手機構を介して機体側軸半部と前処理部側入力軸とに折
曲自在に連結され、従つて前処理部が平行リンク機構の
作動で左右に移動した場合に、伝動軸は、平行リンク機
構の揺動変位に対応して前処理部側軸半部が折曲変位し
た状態で前処理部側に動力伝動することになる。この結
果、伝動軸の機体側軸半部は、前処理部が左右に移動し
ない固定型のものと同じ簡単で汎用化された連結構造を
採用して機体側に連結すれば良く、刈取られた茎稈を揚
上搬送する揚上搬送体の搬送経路に影響を与えるような
不具合がない。
しかも前処理部の左右移動は、平行リンク機構の左右揺
動作動を行えば良く、このための作動部材は、従来のヘ
リカルスプライン軸を用いた物のように伝動軸の下端位
置に関係無く、それよりも上方位置に配設できて、地上
高を高く取れ、従つてこれら部材に泥土が付着したり茎
稈が絡み付いたりする不具合を効果的に回避できて、長
期に亘つて信頼性の高いものにしうることになる。
動作動を行えば良く、このための作動部材は、従来のヘ
リカルスプライン軸を用いた物のように伝動軸の下端位
置に関係無く、それよりも上方位置に配設できて、地上
高を高く取れ、従つてこれら部材に泥土が付着したり茎
稈が絡み付いたりする不具合を効果的に回避できて、長
期に亘つて信頼性の高いものにしうることになる。
図面は、本発明に係る茎稈収穫機の実施例を示したもの
であつて、第1図は茎稈収穫機の概略側面図、第2図は
前処理部の平面図、第3図、第4図は前処理部を左右に
移動した状態を示す平行リンク機構の作用説明図、第5
図は平行リンク機構と揚上搬送体の左右変位状態を示す
作用説明図、第6図は同上左右変位状態を示す機構説明
図、第7図は茎稈掻込みカバー部を示す側面図、第8図
は同部のクラツチギア噛合状態を示す側面図、第9図は
同部の正面図、第10図は同部の展開断面図である。 図中、1は茎稈収穫機、2は前処理部、21は伝動軸、21
aは機体側軸半部、21bは前処理部側軸半部、24、24aは
ユニバーサルジヨイント、25はケース筒、25aはブラケ
ツト、28は入力軸である。
であつて、第1図は茎稈収穫機の概略側面図、第2図は
前処理部の平面図、第3図、第4図は前処理部を左右に
移動した状態を示す平行リンク機構の作用説明図、第5
図は平行リンク機構と揚上搬送体の左右変位状態を示す
作用説明図、第6図は同上左右変位状態を示す機構説明
図、第7図は茎稈掻込みカバー部を示す側面図、第8図
は同部のクラツチギア噛合状態を示す側面図、第9図は
同部の正面図、第10図は同部の展開断面図である。 図中、1は茎稈収穫機、2は前処理部、21は伝動軸、21
aは機体側軸半部、21bは前処理部側軸半部、24、24aは
ユニバーサルジヨイント、25はケース筒、25aはブラケ
ツト、28は入力軸である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細田 幸雄 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 錦織 昇 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−20021(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】茎稈刈取り用の刈り刃を備えた前処理部の
入力軸に機体本体側からの動力を伝達するための伝動軸
を機体側と前処理側とに分割し、機体側軸半部とともに
該軸半部を覆うケース筒を、上下揺動自在となるよう機
体本体側に支持する一方、上記ケース筒の先端部に設け
たブラケツトと前処理部とを平行リンク機構を介して左
右移動自在に連結し、かつ前処理部側軸半部の両端部
を、平行リンク機構のリンク方向両側の支点位置に略対
応した位置でそれぞれ自在継手機構を介して機体側軸半
部と前処理部側入力軸とにそれぞれ連結せしめたことを
特徴とする茎稈収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10216589A JPH0740826B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 茎稈収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10216589A JPH0740826B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 茎稈収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283210A JPH02283210A (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0740826B2 true JPH0740826B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14320099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10216589A Expired - Lifetime JPH0740826B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 茎稈収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740826B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10216589A patent/JPH0740826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02283210A (ja) | 1990-11-20 |
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