JPH0740917Y2 - 床吹出ユニット - Google Patents
床吹出ユニットInfo
- Publication number
- JPH0740917Y2 JPH0740917Y2 JP8990889U JP8990889U JPH0740917Y2 JP H0740917 Y2 JPH0740917 Y2 JP H0740917Y2 JP 8990889 U JP8990889 U JP 8990889U JP 8990889 U JP8990889 U JP 8990889U JP H0740917 Y2 JPH0740917 Y2 JP H0740917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor material
- blowing unit
- unit
- floor blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ビル、事務所、店舗等で換気用・空調用とし
て、床下に設置される床吹出ユニットに関するものであ
る。
て、床下に設置される床吹出ユニットに関するものであ
る。
従来の技術 従来のこの種の床吹出ユニットは第3図及び第4図に示
すようにユニットの外かくを床材101で構成し、前記床
材101には床材101の中心に対し、左右、前後対称位置に
吹出口102を設けている。
すようにユニットの外かくを床材101で構成し、前記床
材101には床材101の中心に対し、左右、前後対称位置に
吹出口102を設けている。
床材101の下部には送風機ケーシング103を設け、内部に
羽根車104を直結したモータ105をサポート106により、
送風機ケーシング103に固定しているものであった。
羽根車104を直結したモータ105をサポート106により、
送風機ケーシング103に固定しているものであった。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、現場設置後、床表面に吹出
口が有るため、机やイスなどの脚、また、通路などが吹
出口102をふさぎ、換気及び空調のさまたげとなる場合
があった。また、レイアウト変更や、間仕切の移動、机
やロッカー位置など、事務所の有効利用をする際に吹出
口102の配置上、自由度が少ないという課題があった。
口が有るため、机やイスなどの脚、また、通路などが吹
出口102をふさぎ、換気及び空調のさまたげとなる場合
があった。また、レイアウト変更や、間仕切の移動、机
やロッカー位置など、事務所の有効利用をする際に吹出
口102の配置上、自由度が少ないという課題があった。
本考案は、このような課題に留意し現場設置後、床材ご
と吹出口の位置を90°づつ360°変更することができる
床吹出ユニットの提供を目的とするものである。
と吹出口の位置を90°づつ360°変更することができる
床吹出ユニットの提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、羽根車を直結した
モータを内蔵した床吹出ユニットの外かくの一面を正方
形の床材で構成し、前記床材に吹出口を床材の中心に対
して、偏心した位置でかつ中心軸にたいして対称に2ケ
所設けた床吹出口ユニットの構成としたものである。
モータを内蔵した床吹出ユニットの外かくの一面を正方
形の床材で構成し、前記床材に吹出口を床材の中心に対
して、偏心した位置でかつ中心軸にたいして対称に2ケ
所設けた床吹出口ユニットの構成としたものである。
作用 この構成により、事務所内での机やロッカーの移動が生
じた場合、床材に固定されたファンケーシングを脱着せ
ず、床材の設置方向を90°づつずらすことにより、吹出
口の位置が変わることとなる。
じた場合、床材に固定されたファンケーシングを脱着せ
ず、床材の設置方向を90°づつずらすことにより、吹出
口の位置が変わることとなる。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図及び第2図にもとづいて
説明する。
説明する。
図において、1は正方形の形状の床材で、この床材1は
床吹出ユニットの外かくの一面を形成し、前記床材1は
床材中心より、X軸方向にl寸法の偏心をもち、Y軸方
向は、X軸に対称に2ケ所の吹出口2を設け、床材1に
ファンケーシング3を固定している。
床吹出ユニットの外かくの一面を形成し、前記床材1は
床材中心より、X軸方向にl寸法の偏心をもち、Y軸方
向は、X軸に対称に2ケ所の吹出口2を設け、床材1に
ファンケーシング3を固定している。
モータプレート4は、ファンケーシング3に内蔵した羽
根車5にモータ6を直結して設け、前記モータ6の中心
をモータプレート4に固定した形状となっている。
根車5にモータ6を直結して設け、前記モータ6の中心
をモータプレート4に固定した形状となっている。
ファンケーシング3の吐出口7は、床材1の吹出口2に
対してY軸を中心に対称に構成し、前記吐出口7らは逆
流防止用のダンパー8を設け、前記ファンケーシング3
をモータプレート4にて上下に分割し、通風路9を設け
た構成としている。
対してY軸を中心に対称に構成し、前記吐出口7らは逆
流防止用のダンパー8を設け、前記ファンケーシング3
をモータプレート4にて上下に分割し、通風路9を設け
た構成としている。
上記の構成により、床材1と羽根車5とモータ6を内蔵
したファンケーシング3が一体で取り外すことによりユ
ニット吹出口2を床材1の中心に対し、四方向に振って
取り付けることが可能となる。
したファンケーシング3が一体で取り外すことによりユ
ニット吹出口2を床材1の中心に対し、四方向に振って
取り付けることが可能となる。
考案の効果 以上の実施例からも明らかなように本考案によれば、吹
出口を中心に対し、偏心させて、2ケ所設けたことによ
り、吹出口の設置方向を自由に変更し、事務所等の設置
場所のレイアウト変更の対応が容易にできるという効果
がある。
出口を中心に対し、偏心させて、2ケ所設けたことによ
り、吹出口の設置方向を自由に変更し、事務所等の設置
場所のレイアウト変更の対応が容易にできるという効果
がある。
第1図は本考案の一実施例の床吹出ユニットの正面図、
第2図は同床吹出ユニットの側面断面図、第3図は従来
の床吹出ユニットの正面図、第4図は同側面断面図であ
る。 1……床材、2……吹出口、3……ファンケーシング、
5……羽根車、6……モータ。
第2図は同床吹出ユニットの側面断面図、第3図は従来
の床吹出ユニットの正面図、第4図は同側面断面図であ
る。 1……床材、2……吹出口、3……ファンケーシング、
5……羽根車、6……モータ。
フロントページの続き (72)考案者 杉江 尚治 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)考案者 諏訪 武男 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)考案者 桜井 美宏 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)考案者 田中 利明 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)考案者 椎根 智 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)考案者 半沢 久 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内 (72)考案者 似鳥 雅則 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式会 社竹中工務店技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】羽根車を直結したモータを内蔵した床吹出
ユニットの外かくの一面を正方形の床材で構成し、前記
床材に吹出口を床材中心に対して偏心した位置でかつ中
心軸に対して対象に2ケ所設けた床吹出ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8990889U JPH0740917Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 床吹出ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8990889U JPH0740917Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 床吹出ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331254U JPH0331254U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0740917Y2 true JPH0740917Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31639460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8990889U Expired - Lifetime JPH0740917Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 床吹出ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740917Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP8990889U patent/JPH0740917Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331254U (ja) | 1991-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |