JPH0741702Y2 - 頭付棒状部品供給装置 - Google Patents

頭付棒状部品供給装置

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JPH0741702Y2
JPH0741702Y2 JP1988088350U JP8835088U JPH0741702Y2 JP H0741702 Y2 JPH0741702 Y2 JP H0741702Y2 JP 1988088350 U JP1988088350 U JP 1988088350U JP 8835088 U JP8835088 U JP 8835088U JP H0741702 Y2 JPH0741702 Y2 JP H0741702Y2
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JP
Japan
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piston
head
movement
cylinder
moving
Prior art date
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Application number
JP1988088350U
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English (en)
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JPH0210311U (ja
Inventor
和幸 荒木
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はねじ等の頭付棒状部品を自動ねじ締め機等に供
給する頭付棒状部品供給装置に関するものである。以下
頭付棒状部品をねじとして説明する。
〔従来の技術〕
第2図〜第4図は従来の頭付棒状部品供給装置を示す。
ねじ13を首吊り状態で整列保持するシュート1の先頭の
ねじ13がシュート1と相対する右側ヘッドガイド5に送
り込まれ、ピストン12が矢印A方向へ移動すると、ピス
トン12とコネクタ11を介して連動するように構成された
スライダプレート6内に配設されている右側ヘッドガイ
ド5はシリンダ4上に削成されているガイド溝4a上を滑
走して矢印B方向へ後退し、右側ヘッドガイド5上のね
じ13をスライダ7に削成されたねじ通過穴を経てホース
コネクタ10内に落下させて図示しないねじ送りホースに
送る。一方左側ヘッドガイド5は矢印B方向と反対の方
向に前進して、シュート1から先頭のねじ13が送り込ま
れる。このようにして、ピストン12の往復移動に従っ
て、ねじ13は左右のホースコネクタ10へ交互に1個づつ
送られる。前記ピストン12の往復移動速度の調整は、従
来絞り弁を有するスピードコントローラ(以下スピコン
という)8によって行っていたが、第6図のピストンの
速度線図に示すように、ピストン速度はピストン変位の
中間部において速くできず、また最終速度に比例して全
体の速度が決まってしまったり、最終速度の調整が設定
しずらい等の欠点があった。すなわち、前記スピコン8
はピストン12が往復移動するシリンダ4から排出される
圧縮空気の量を制限するものであるため、ピストン12の
移動全域の速度が決定されてしまい、移動開始点や中間
部での速度調整が不可能で、結果としてヘッドガイド5
によって分離供給されるねじ13の供給速度が制限されて
しまうという問題があった。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、ピ
ストンの移動速度を最適なねじの分離供給速度とするこ
とができるように改良して、ねじの分離供給効率と信頼
性を向上したフィーダを提供することである。
〔考案の概要〕
本考案は、前記ヘッドガイドがシュートからねじを送り
込まれる位置及びヘッドガイドがスライダのねじ通過穴
を経てねじを供給する位置すなわち前記ピストンの移動
開始近傍及び移動終了近傍でのみピストンの往復移動速
度を制限すればよいことに着目し、ピストンの移動開始
時及び移動終了時前記エア導通孔近傍に位置するピスト
ン両端をシリンダ内壁との隙間を小さくする大径部と
し、エア導通孔から供給及び排出される圧縮空気の量を
制限するようにしたことを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
本考案の一実施例を第1図に示す。
本考案の特徴は、従来例を示す第4図と比較すると明ら
かな如く、ピストン12の往復移動開始時及び往復移動終
了時において、シリンダ4の両端近傍に設けられたエア
導通孔4b近傍に位置するピストン12の両端近傍を大径部
とし、シリンダ4の内壁との隙間を小さくしたことであ
る。
従って、移動開始時及び移動終了時には、ピストン12両
端の大径部がエア導通孔4bの近傍にあるため、該エア導
通孔4bを介してシリンダ4内に供給される圧縮空気及び
シリンダ4内から排出される圧縮空気の量は制限され、
ピストン12の移動速度は低く抑えられる。前記大径部が
エア導通孔4bから離れたピストン変位の中間部では、供
給及び排出される圧縮空気の量が制限されることはない
てので、ピストン12は最大速度で移動できるようにな
る。
本考案によるピストン12の変位と速度の関係を第6図に
示す。この図からも明らかな如く、ピストン12の移動開
始時及び移動終了時近傍での速度は低く抑えられ、中間
部では最大速度で移動していることが分かる。
上記実施例によれば、ピストン12の移動速度を大きくで
きると共に移動開始時及び移動終了時の移動速度を低く
抑えることができるので、ねじ13の供給速度を大きくで
きフィーダの効率を向上できると共にシュート1からの
ねじ13の送り込み及び前記ねじ通過穴へのねじ13の供給
を確実に行えるようになりフィーダの信頼性を向上でき
る。またスピコン8と併用することによって、ピストン
12の中間部での移動速度を任意に設定できるので、自動
ねじ締め機の締め付け速度に対応した供給速度に容易に
対処できるようになる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ピストン両端近傍を大径
部とする簡単な構成で、棒状部品の供給速度を大きくで
きると共に棒状部品の送り込み及び供給を確実に行える
ようになり、棒状部品供給装置の効率及び信頼性を向上
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案供給装置要部の一実施例を示す背面断面
図、第2図は従来の供給装置要部を示す一部断面上面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の背面断
面図、第5図は供給装置のエア配管図、第6図は本考案
と従来例によるピストンの変位と速度の関係を示すグラ
フである。 図において、1はシュート,4はシリンダ、5はヘッドガ
イド、6はスライダプレート、7はスライダ、8はスピ
コン、12はピストンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダの長手方向両端に設けられたエア
    導通孔から供給及び排出される圧縮空気によってシリン
    ダ内を往復移動するピストンと、該ピストンの往復移動
    と連動して往復するスライダプレートと、該スライドプ
    レートにピストンの移動方向と直角の方向に進退可能に
    装着され、スライドプレートの移動と連動して同一方向
    に移動すると共に該移動方向と直角の方向に進退する少
    なくとも2個のヘッドガイドと、該ヘッドガイドがピス
    トン移動方向の中央位置にあると共に進退方向前進位置
    にある時にヘッドガイドに頭付棒状部品を送り込むため
    に頭付棒状部品を整列して保持するシュートとを備え、
    前記ピストンの往復移動でシュートから供給された2個
    の頭付棒状部品をピストン移動方向両側に交互に供給す
    るようにした頭付棒状部品供給装置であって、 前記ピストンの移動開始時及び移動終了時前記エア導通
    孔近傍に位置するピストン両端部をシリンダ内壁との隙
    間を小さくする大径部とし、エア導通孔から供給及び排
    出される圧縮空気の量を制限するようにしたことを特徴
    とする頭付棒状部品供給装置。
JP1988088350U 1988-07-01 1988-07-01 頭付棒状部品供給装置 Expired - Lifetime JPH0741702Y2 (ja)

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JP1988088350U JPH0741702Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01 頭付棒状部品供給装置

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JPH0210311U JPH0210311U (ja) 1990-01-23
JPH0741702Y2 true JPH0741702Y2 (ja) 1995-09-27

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ID=31312920

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JP1988088350U Expired - Lifetime JPH0741702Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01 頭付棒状部品供給装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2646616B2 (ja) * 1988-02-19 1997-08-27 神鋼電機株式会社 移送部品の振分け装置

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JPH0210311U (ja) 1990-01-23

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