JPH0742006A - 部分かつら - Google Patents
部分かつらInfo
- Publication number
- JPH0742006A JPH0742006A JP18801193A JP18801193A JPH0742006A JP H0742006 A JPH0742006 A JP H0742006A JP 18801193 A JP18801193 A JP 18801193A JP 18801193 A JP18801193 A JP 18801193A JP H0742006 A JPH0742006 A JP H0742006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wig
- wig body
- holder
- hair
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】強風が吹いたり、水泳等の運動を行なった時で
もかつら本体の位置がずれるようなことがなく、かつら
本体を所定の位置に強固に止着することのできる部分か
つらを提供する。 【構成】かつら本体1を脱毛部分に止着する止着手段
を、脱毛部分の周辺に設けられた複数の保持具3と、こ
れらの保持具3に対応してかつら本体1の内面に設けら
れた複数の止め具4とで構成し、止め具4に設けたマグ
ネット8を保持具3に吸着させてかつら本体1を脱毛部
分に止着するようにした。
もかつら本体の位置がずれるようなことがなく、かつら
本体を所定の位置に強固に止着することのできる部分か
つらを提供する。 【構成】かつら本体1を脱毛部分に止着する止着手段
を、脱毛部分の周辺に設けられた複数の保持具3と、こ
れらの保持具3に対応してかつら本体1の内面に設けら
れた複数の止め具4とで構成し、止め具4に設けたマグ
ネット8を保持具3に吸着させてかつら本体1を脱毛部
分に止着するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭髪が脱毛した部分を
隠蔽するときに使用する部分かつらに関する。
隠蔽するときに使用する部分かつらに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の部分かつらは、頭髪の脱
毛部分を隠蔽するかつら本体と、このかつら本体の外面
に植設された多数の毛髪とを有し、両面テープやヘヤピ
ンなどの止着手段によって、かつら本体を脱毛部分に止
着するようになっている。
毛部分を隠蔽するかつら本体と、このかつら本体の外面
に植設された多数の毛髪とを有し、両面テープやヘヤピ
ンなどの止着手段によって、かつら本体を脱毛部分に止
着するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、止着手
段として両面テープを使用したものは、両面テープが汗
によって剥がれることがあるため、信頼性が低いという
問題があった。一方、止着手段としてヘヤピンを使用し
たものは、上述した問題が生じることはないが、たとえ
ば強風が吹いた時や水泳等の運動を行なった時にかつら
本体が位置ずれを起し易いという問題があった。
段として両面テープを使用したものは、両面テープが汗
によって剥がれることがあるため、信頼性が低いという
問題があった。一方、止着手段としてヘヤピンを使用し
たものは、上述した問題が生じることはないが、たとえ
ば強風が吹いた時や水泳等の運動を行なった時にかつら
本体が位置ずれを起し易いという問題があった。
【0004】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、強風が吹いたり、水泳等の運動を行なった時で
もかつら本体の位置がずれるようなことがなく、かつら
本体を所定の位置に強固に止着することのできる部分か
つらを提供することを目的とするものである。
もので、強風が吹いたり、水泳等の運動を行なった時で
もかつら本体の位置がずれるようなことがなく、かつら
本体を所定の位置に強固に止着することのできる部分か
つらを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る部分かつらは、頭髪の脱毛部分を隠蔽す
るかつら本体と、このかつら本体の外面に植設された多
数の毛髪と、前記かつら本体を前記脱毛部分に止着する
止着手段とを具備してなり、前記止着手段は、前記脱毛
部分の周辺に設けられた複数の保持具と、これらの保持
具に対応して前記かつら本体の内面に設けられ前記保持
具に磁力によって吸着保持される複数の止め具とからな
り、前記保持具は、前記止め具に設けられた位置ずれ防
止部材と係合する凹部若しくは凸部を有することを特徴
とする。
に本発明に係る部分かつらは、頭髪の脱毛部分を隠蔽す
るかつら本体と、このかつら本体の外面に植設された多
数の毛髪と、前記かつら本体を前記脱毛部分に止着する
止着手段とを具備してなり、前記止着手段は、前記脱毛
部分の周辺に設けられた複数の保持具と、これらの保持
具に対応して前記かつら本体の内面に設けられ前記保持
具に磁力によって吸着保持される複数の止め具とからな
り、前記保持具は、前記止め具に設けられた位置ずれ防
止部材と係合する凹部若しくは凸部を有することを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明においては、頭髪の脱毛箇所をかつら本
体で隠蔽すると、かつら本体の内面に設けられた複数の
止め具が脱毛箇所の周辺に設けられた複数の保持具に磁
力によって吸着保持される。そして、保持具には止め具
に設けられた位置ずれ防止部材と係合する凹部若しくは
凸部が設けられているので、強風が吹いたり、水泳等の
運動を行なった時でもかつら本体の位置がずれるような
ことがなく、かつら本体を所定の位置に強固に止着する
ことができる。
体で隠蔽すると、かつら本体の内面に設けられた複数の
止め具が脱毛箇所の周辺に設けられた複数の保持具に磁
力によって吸着保持される。そして、保持具には止め具
に設けられた位置ずれ防止部材と係合する凹部若しくは
凸部が設けられているので、強風が吹いたり、水泳等の
運動を行なった時でもかつら本体の位置がずれるような
ことがなく、かつら本体を所定の位置に強固に止着する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る部分か
つらの断面図で、この部分かつらのかつら本体1は、例
えば柔軟性及び通気性を有する材料(例えばネット、軟
質合成樹脂等)で形成され、頭髪の脱毛箇所を隠蔽する
ことが可能な表面積を有している。
照して説明する。図1は本発明の一実施例に係る部分か
つらの断面図で、この部分かつらのかつら本体1は、例
えば柔軟性及び通気性を有する材料(例えばネット、軟
質合成樹脂等)で形成され、頭髪の脱毛箇所を隠蔽する
ことが可能な表面積を有している。
【0008】上記かつら本体1の外面には多数の毛髪2
が植設されており、これらの毛髪2で脱毛部分と頭髪部
分とを外見上判別できないようにしている。そして、上
記かつら本体1は、図3(a)(b)に示すように、頭
髪が脱毛した部分の周辺に設けられた複数(図では4
個)の保持具3と、これらの保持具3に対応してかつら
本体1の内面に設けられた複数の止め具4とからなる止
着手段によって脱毛部分に止着されるようになってい
る。
が植設されており、これらの毛髪2で脱毛部分と頭髪部
分とを外見上判別できないようにしている。そして、上
記かつら本体1は、図3(a)(b)に示すように、頭
髪が脱毛した部分の周辺に設けられた複数(図では4
個)の保持具3と、これらの保持具3に対応してかつら
本体1の内面に設けられた複数の止め具4とからなる止
着手段によって脱毛部分に止着されるようになってい
る。
【0009】上記保持具3は、図4及び図5に示すよう
に、長さ34mm、幅16mm、厚さ1.6mm程度の
金属板5を有し、この金属板5の表面にはかつら本体1
の位置ずれを防止するための複数(図では6個)の凹部
6が設けられている。また、上記保持具3は金属板5の
両端部に通孔7a,7bを有し、これらの通孔7a,7
bにそれぞれ10〜20本程度の頭髪を通した後、頭髪
を緊縛することによって使用者の頭部に止着されるよう
になっている。
に、長さ34mm、幅16mm、厚さ1.6mm程度の
金属板5を有し、この金属板5の表面にはかつら本体1
の位置ずれを防止するための複数(図では6個)の凹部
6が設けられている。また、上記保持具3は金属板5の
両端部に通孔7a,7bを有し、これらの通孔7a,7
bにそれぞれ10〜20本程度の頭髪を通した後、頭髪
を緊縛することによって使用者の頭部に止着されるよう
になっている。
【0010】一方、上記止め具4は、図2に示すよう
に、例えば直径5mm、高さ1.5mm程度の複数個
(図では6個)のマグネット8を有し、これらのマグネ
ット8の磁力によって保持具3に吸着保持されるように
なっている。
に、例えば直径5mm、高さ1.5mm程度の複数個
(図では6個)のマグネット8を有し、これらのマグネ
ット8の磁力によって保持具3に吸着保持されるように
なっている。
【0011】なお、マグネット8は位置ずれ防止部材を
兼ねており、保持具3の凹部6に嵌合するようになって
いる。また、マグネット8はかつら本体1の内面にコー
ティングされたウレタン樹脂層9(図2参照)の表面に
接着固定されている。
兼ねており、保持具3の凹部6に嵌合するようになって
いる。また、マグネット8はかつら本体1の内面にコー
ティングされたウレタン樹脂層9(図2参照)の表面に
接着固定されている。
【0012】なお、かつら本体1の内面前部には、かつ
ら本体1を脱毛箇所に両面テープにて止着するための止
着部10が設けられている。上記のように構成される本
発明の一実施例では、頭髪の脱毛部分をかつら本体1で
隠蔽すると、かつら本体1の内面に設けられた止め具4
のマグネット8が脱毛部分の周辺に設けられた保持具3
の金属板5に吸着するので、マグネット8の磁力によっ
てかつら本体1を脱毛部分に止着することができる。
ら本体1を脱毛箇所に両面テープにて止着するための止
着部10が設けられている。上記のように構成される本
発明の一実施例では、頭髪の脱毛部分をかつら本体1で
隠蔽すると、かつら本体1の内面に設けられた止め具4
のマグネット8が脱毛部分の周辺に設けられた保持具3
の金属板5に吸着するので、マグネット8の磁力によっ
てかつら本体1を脱毛部分に止着することができる。
【0013】また、本発明の一実施例では、止め具4の
マグネット8が保持具3の金属板5に設けられた凹部6
に嵌合するようになっているので、かつら本体1の位置
ずれを防止することができる。したがって、強風が吹い
たり、水泳等の運動を行なった時でもかつら本体1の位
置がずれるようなことがなく、かつら本体1を所定の位
置に強固に止着することができる。
マグネット8が保持具3の金属板5に設けられた凹部6
に嵌合するようになっているので、かつら本体1の位置
ずれを防止することができる。したがって、強風が吹い
たり、水泳等の運動を行なった時でもかつら本体1の位
置がずれるようなことがなく、かつら本体1を所定の位
置に強固に止着することができる。
【0014】なお、上述した実施例では、保持具3に吸
着保持される止め具4をマグネットで形成したが、止め
具4を吸着保持する保持具3をマグネットで形成しても
良く、さらに保持具3と止め具4の両方をマグネットで
形成しても良い。
着保持される止め具4をマグネットで形成したが、止め
具4を吸着保持する保持具3をマグネットで形成しても
良く、さらに保持具3と止め具4の両方をマグネットで
形成しても良い。
【0015】また、上述した実施例では、かつら本体1
の位置ずれを防止するために、止め具4の位置ずれ防止
部材と係合する凹部6を保持具3に設けたが、保持具3
に凸部を設け、この凸部と係合する凹状の位置ずれ防止
部材を止め具4に設けても良い。
の位置ずれを防止するために、止め具4の位置ずれ防止
部材と係合する凹部6を保持具3に設けたが、保持具3
に凸部を設け、この凸部と係合する凹状の位置ずれ防止
部材を止め具4に設けても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、強
風が吹いたり、水泳等の運動を行なった時でもかつら本
体の位置がずれるようなことがなく、かつら本体を所定
の位置に強固に止着することのできる部分かつらを提供
できる。
風が吹いたり、水泳等の運動を行なった時でもかつら本
体の位置がずれるようなことがなく、かつら本体を所定
の位置に強固に止着することのできる部分かつらを提供
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る部分かつらの断面図。
【図2】図3(b)のA−A線に沿った断面図。
【図3】同実施例に係る部分かつらの止着手段を示す
図。
図。
【図4】図3に示した保持具の平面図。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図。
1…かつら本体 2…毛髪 3…保持具 4…止め具 6…凹部 8…マグネット
Claims (1)
- 【請求項1】 頭髪の脱毛部分を隠蔽するかつら本体
と、このかつら本体の外面に植設された多数の毛髪と、
前記かつら本体を前記脱毛部分に止着する止着手段とを
具備してなり、前記止着手段は、前記脱毛部分の周辺に
設けられた複数の保持具と、これらの保持具に対応して
前記かつら本体の内面に設けられ前記保持具に磁力によ
って吸着保持される複数の止め具とからなり、前記保持
具は、前記止め具に設けられた位置ずれ防止部材と係合
する凹部若しくは凸部を有することを特徴とする部分か
つら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18801193A JPH0742006A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 部分かつら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18801193A JPH0742006A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 部分かつら |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742006A true JPH0742006A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16216093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18801193A Pending JPH0742006A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 部分かつら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010079131A (ko) * | 2001-06-15 | 2001-08-22 | 김형석 | 머리 부착형 부분가발 및 그 부착방법 |
| KR100380424B1 (ko) * | 1997-05-14 | 2003-04-18 | 가부시키가이샤 아데랑스 | 가발고정용부재 ,가발고정용부재의 가발보조재로의 부착방법 및 가발의 고정방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126304A (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-05 | 酒井 栄一 | かつら装着法 |
| JPS61128935A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | 株式会社トプコン | 非接触型眼圧計のアライメント調整装置 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18801193A patent/JPH0742006A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126304A (ja) * | 1983-12-10 | 1985-07-05 | 酒井 栄一 | かつら装着法 |
| JPS61128935A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | 株式会社トプコン | 非接触型眼圧計のアライメント調整装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380424B1 (ko) * | 1997-05-14 | 2003-04-18 | 가부시키가이샤 아데랑스 | 가발고정용부재 ,가발고정용부재의 가발보조재로의 부착방법 및 가발의 고정방법 |
| KR20010079131A (ko) * | 2001-06-15 | 2001-08-22 | 김형석 | 머리 부착형 부분가발 및 그 부착방법 |
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