JPH0742122Y2 - 取付け管々口の探査機 - Google Patents
取付け管々口の探査機Info
- Publication number
- JPH0742122Y2 JPH0742122Y2 JP10117791U JP10117791U JPH0742122Y2 JP H0742122 Y2 JPH0742122 Y2 JP H0742122Y2 JP 10117791 U JP10117791 U JP 10117791U JP 10117791 U JP10117791 U JP 10117791U JP H0742122 Y2 JPH0742122 Y2 JP H0742122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- circumferential direction
- tube
- mounting
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 241000973497 Siphonognathus argyrophanes Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は取付け管々口の探査機に
関する。
関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】近時既設水道管やガス管の内
面ライニング工法として、プラスチックチューブを管内
で拡げて管内面にライニングする工法が普及しつつあ
る。斯かるプラスチックチューブライニング工法におい
ては、幹管に取付け管が付設されていると、取付け管の
管口がチューブによって塞がれてしまうので、プラスチ
ックチューブのライニング施工後に取付け管の管口を開
口する必要を生ずる。
面ライニング工法として、プラスチックチューブを管内
で拡げて管内面にライニングする工法が普及しつつあ
る。斯かるプラスチックチューブライニング工法におい
ては、幹管に取付け管が付設されていると、取付け管の
管口がチューブによって塞がれてしまうので、プラスチ
ックチューブのライニング施工後に取付け管の管口を開
口する必要を生ずる。
【0003】取付け管々口の閉塞膜は、公知の各種の管
内穿孔機を適用することにより穿孔し開口できるが、取
付け管の管口は閉塞膜により覆われているので、穿孔作
業時に管口を見落したり或は管口との位置合せに困難を
伴うことが多い。この場合、ライニング施工前であれ
ば、取付け管の管口はいまだ閉塞膜により覆われていな
いので、例えば幹管内設置のテレビカメラ車から地上へ
送られてくる映像をもとに上記管口を見落しなしに見付
けることができるが、上記映像では幹管の管軸方向の距
離感がないので、閉塞膜の穿孔作業時に穿孔機と管口と
の位置合せを正確々実に行なうために必要な各種データ
を予め入手しておくというようなことはできない。
内穿孔機を適用することにより穿孔し開口できるが、取
付け管の管口は閉塞膜により覆われているので、穿孔作
業時に管口を見落したり或は管口との位置合せに困難を
伴うことが多い。この場合、ライニング施工前であれ
ば、取付け管の管口はいまだ閉塞膜により覆われていな
いので、例えば幹管内設置のテレビカメラ車から地上へ
送られてくる映像をもとに上記管口を見落しなしに見付
けることができるが、上記映像では幹管の管軸方向の距
離感がないので、閉塞膜の穿孔作業時に穿孔機と管口と
の位置合せを正確々実に行なうために必要な各種データ
を予め入手しておくというようなことはできない。
【0004】本考案は、上記管口の中心探査により、位
置合せを正確に行うに必要な各種データを入手できる取
付け管々口の探査機を提供することを目的としてなされ
たものである。
置合せを正確に行うに必要な各種データを入手できる取
付け管々口の探査機を提供することを目的としてなされ
たものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本考案は、取付け管付
き幹管内で遠隔操作下に管軸方向に移動可能な台車を具
備し、該台車1上に、幹管の円周方向並びに半径方向に
移動可能な円錐型乃至截頭円錐型位置決め金具、該金具
の幹管円周方向移動のための第1駆動装置、同幹管半径
方向移動のための第2駆動装置、及び上記金物の管円周
方向への移動角度を表示する角度計とが設置されている
ことを特徴とする取付け管々口の探査機に係る。
き幹管内で遠隔操作下に管軸方向に移動可能な台車を具
備し、該台車1上に、幹管の円周方向並びに半径方向に
移動可能な円錐型乃至截頭円錐型位置決め金具、該金具
の幹管円周方向移動のための第1駆動装置、同幹管半径
方向移動のための第2駆動装置、及び上記金物の管円周
方向への移動角度を表示する角度計とが設置されている
ことを特徴とする取付け管々口の探査機に係る。
【0006】
【実施例】以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづ
き説明すると次の通りである。
き説明すると次の通りである。
【0007】本考案探査機は図1に示すように幹管a内
を遠隔操作のもとに管軸方向に移動可能な台車1を具備
している。台車1の管内移動には、ロープによる牽引移
動手段や自走による移動手段などを適用できる。
を遠隔操作のもとに管軸方向に移動可能な台車1を具備
している。台車1の管内移動には、ロープによる牽引移
動手段や自走による移動手段などを適用できる。
【0008】台車1上には、幹管aの中心軸線上に位置
する回転軸2と、該軸2に揺動回転を与えるための揺動
モータ3とが設置されている。
する回転軸2と、該軸2に揺動回転を与えるための揺動
モータ3とが設置されている。
【0009】エアシリンダ・プランジヤ装置4が上記軸
2の長さ方向の中間部に該軸2の中心軸線と直交する方
向に設置固定され、該装置4のプランジヤ4aの先端に
位置決め金物5が固設されている。
2の長さ方向の中間部に該軸2の中心軸線と直交する方
向に設置固定され、該装置4のプランジヤ4aの先端に
位置決め金物5が固設されている。
【0010】位置決め金物5は円錐型乃至截頭円錐型
(実施例では截頭円錐型が示されている)で基部の直径
が取付け管bの口径を僅かに超えるような寸法を有して
いる。上記金物5はモータ3(第1駆動装置)の作動に
よる上記軸2の誘導回転につれ幹管円周方向に移動さ
れ、また上記装置4(第2駆動装置)の作動をして幹管
半径方向に移動される。また上記金物5は、プランジヤ
4aが退去位置にある時は、図1に仮想線で示すように
幹管a内に収まり、幹管a内を自由に移動でき、また図
1に実線で示すようにプランジヤ4aの進出により上記
金具5の基端部が管口b1 につかえる位置まで管口b内
に進入できる。
(実施例では截頭円錐型が示されている)で基部の直径
が取付け管bの口径を僅かに超えるような寸法を有して
いる。上記金物5はモータ3(第1駆動装置)の作動に
よる上記軸2の誘導回転につれ幹管円周方向に移動さ
れ、また上記装置4(第2駆動装置)の作動をして幹管
半径方向に移動される。また上記金物5は、プランジヤ
4aが退去位置にある時は、図1に仮想線で示すように
幹管a内に収まり、幹管a内を自由に移動でき、また図
1に実線で示すようにプランジヤ4aの進出により上記
金具5の基端部が管口b1 につかえる位置まで管口b内
に進入できる。
【0011】回転軸2は基端側において、台車1に固設
の軸受け部材6に片持的に支持され、この片持的支持状
態のもとに基端においてトルクリミッター部7を介し上
記モータ3の回転軸3aに接続されている。
の軸受け部材6に片持的に支持され、この片持的支持状
態のもとに基端においてトルクリミッター部7を介し上
記モータ3の回転軸3aに接続されている。
【0012】トルクリミッター部7は、過度のトルクを
吸収し得るような構成のものであればよく、公知の各種
構成のものを採用できる。図では、回転軸2,3a間で
バネ7aの押圧力を受けて摩擦係合する一対の摩擦板7
b,7cを具備し、摩擦係合部のスリップで過度のトル
クを吸収し得るような構成のものが示されている。ちな
みに、上記構成において、一方摩擦板7bはモータ3の
回転軸3aの軸端に一体的に固設され、他方摩擦板7c
は回転軸2の基端部に回転方向に一体、軸方向にフリー
に嵌装され、該摩擦板7cと上記軸2上に固設のバネ受
け部材7dとの間に圧縮バネ7aが介装され、該バネ7
aのバネ力で摩擦板7cを摩擦板7bに対し押し付け摩
擦係合させるような構成になっている。
吸収し得るような構成のものであればよく、公知の各種
構成のものを採用できる。図では、回転軸2,3a間で
バネ7aの押圧力を受けて摩擦係合する一対の摩擦板7
b,7cを具備し、摩擦係合部のスリップで過度のトル
クを吸収し得るような構成のものが示されている。ちな
みに、上記構成において、一方摩擦板7bはモータ3の
回転軸3aの軸端に一体的に固設され、他方摩擦板7c
は回転軸2の基端部に回転方向に一体、軸方向にフリー
に嵌装され、該摩擦板7cと上記軸2上に固設のバネ受
け部材7dとの間に圧縮バネ7aが介装され、該バネ7
aのバネ力で摩擦板7cを摩擦板7bに対し押し付け摩
擦係合させるような構成になっている。
【0013】上記トルクリミッター部7は台車1に固設
のケーシング8内に収納されており、このケーシング8
の前端に上記軸受け部材6が支持固定されている。
のケーシング8内に収納されており、このケーシング8
の前端に上記軸受け部材6が支持固定されている。
【0014】回転軸2の先端に、前面に角度を表わす目
盛を付した円盤9が該軸2と一体回転するように背面の
中心で固設されている。上記円盤9の前面の中心に測針
10が該円盤9の回転とはフリーに常時自重で垂直下方
を指すように備えられている。上記円盤9と測針10と
で、上記金具5の幹管円周方向の移動角度を測定するた
めの角度計を構成している。
盛を付した円盤9が該軸2と一体回転するように背面の
中心で固設されている。上記円盤9の前面の中心に測針
10が該円盤9の回転とはフリーに常時自重で垂直下方
を指すように備えられている。上記円盤9と測針10と
で、上記金具5の幹管円周方向の移動角度を測定するた
めの角度計を構成している。
【0015】上記円盤9の前面の上部には、光波測距機
C(図7参照)を適用して距離を測定するための光反射
部例えばプリズム部材11が備えられている。
C(図7参照)を適用して距離を測定するための光反射
部例えばプリズム部材11が備えられている。
【0016】本考案探査機を用いて、取付け管bの管口
b1 の中心探査を行なうに際しては、図4に示すように
先ず最初に幹管a内設置のテレビカメラ車dにより見付
けられた取付け管bの管口b1 に対し、本考案装置の位
置決め金具5が上記カメラ車dより地上へ送られてくる
映像をもとに位置合せされる。この位置合せに必要な上
記金具5の幹管々軸方向の位置調整は、上記台車1を幹
管々軸方向に移動することで行ない、同幹管円周方向の
位置調整は、台車1を停止した状態で、上記金具5を揺
動モータ3の作動をして回転軸2の揺動回転動作を介し
幹管円周方向に移動することで行なう。ちなみに上記映
像は幹管々軸方向には距離感が殆んどないので、この方
向の位置合せは見当合せとなり誤差は大きくなるが、幹
管円周方向には距離感があるので、この方向の位置合せ
は、誤差少なく略々正確に行なうことができる。
b1 の中心探査を行なうに際しては、図4に示すように
先ず最初に幹管a内設置のテレビカメラ車dにより見付
けられた取付け管bの管口b1 に対し、本考案装置の位
置決め金具5が上記カメラ車dより地上へ送られてくる
映像をもとに位置合せされる。この位置合せに必要な上
記金具5の幹管々軸方向の位置調整は、上記台車1を幹
管々軸方向に移動することで行ない、同幹管円周方向の
位置調整は、台車1を停止した状態で、上記金具5を揺
動モータ3の作動をして回転軸2の揺動回転動作を介し
幹管円周方向に移動することで行なう。ちなみに上記映
像は幹管々軸方向には距離感が殆んどないので、この方
向の位置合せは見当合せとなり誤差は大きくなるが、幹
管円周方向には距離感があるので、この方向の位置合せ
は、誤差少なく略々正確に行なうことができる。
【0017】上記の位置合せ操作で重要なことは、位置
決め金具5の上端の截頭部5aが図5に概略的に示すよ
うに管口b1 の開口面積内に位置していることであり、
この要件さえ満足できれば、図5に示すように上記金具
5の中心o′が管口b1 の中心oより幹管aの管軸方向
に大きく外れていても特に問題はない。尚幹管aの円周
方向の中心o,o′間のずれは、先に述べたようにこの
方向の位置合せはある程度正確に行うことができるの
で、管軸方向のずれに比べると遥かに小さい。図5に示
すようなラフな位置合せであれば、テレビカメラ車dよ
りの映像をもとに支障なく実施できる。
決め金具5の上端の截頭部5aが図5に概略的に示すよ
うに管口b1 の開口面積内に位置していることであり、
この要件さえ満足できれば、図5に示すように上記金具
5の中心o′が管口b1 の中心oより幹管aの管軸方向
に大きく外れていても特に問題はない。尚幹管aの円周
方向の中心o,o′間のずれは、先に述べたようにこの
方向の位置合せはある程度正確に行うことができるの
で、管軸方向のずれに比べると遥かに小さい。図5に示
すようなラフな位置合せであれば、テレビカメラ車dよ
りの映像をもとに支障なく実施できる。
【0018】図5に示すようにラフな位置合せを終えた
後、エアシリンダ・プランジヤ装置4の作動をして、プ
ランジヤ4a先端の位置決め金具5を幹管半径方向に進
出されると、進出途中において、上記金具5の側部の傾
斜面5bが図6に示すように、中心がずれている側で管
口b1 の口縁b2 に突き当る。尚この突き当りをもって
ラフな位置合せとしてもよい。
後、エアシリンダ・プランジヤ装置4の作動をして、プ
ランジヤ4a先端の位置決め金具5を幹管半径方向に進
出されると、進出途中において、上記金具5の側部の傾
斜面5bが図6に示すように、中心がずれている側で管
口b1 の口縁b2 に突き当る。尚この突き当りをもって
ラフな位置合せとしてもよい。
【0019】この図6に示す状態で上記装置4の作動圧
を高めると、金具5はその側部の傾斜面5bの働きで、
幹管aの管軸方向と円周方向とに、管軸方向には台車1
と一体に、円周方向にはプランジヤ4aひいては回転軸
2の揺動回転並びにトルクリミッター部7のすべり回転
を伴ないつつ、移動案内されながら管口b1 内に更に深
く進入して行き、この進入で金具5の基端部5b1 が管
口b1 の口縁b2 の全周に突き当ると、図3に示すよう
に金具5の中心と、管口b1 の中心とは自動的に完全に
一致する。
を高めると、金具5はその側部の傾斜面5bの働きで、
幹管aの管軸方向と円周方向とに、管軸方向には台車1
と一体に、円周方向にはプランジヤ4aひいては回転軸
2の揺動回転並びにトルクリミッター部7のすべり回転
を伴ないつつ、移動案内されながら管口b1 内に更に深
く進入して行き、この進入で金具5の基端部5b1 が管
口b1 の口縁b2 の全周に突き当ると、図3に示すよう
に金具5の中心と、管口b1 の中心とは自動的に完全に
一致する。
【0020】図3には、便宜的に取付け管bの管口b1
の中心が、幹管aの頂部中心に位置し、幹管aの円周方
向への偏り角度が零の場合が示されている。従って回転
軸2の先端に固設された角度目盛付円盤9の回動量は零
であり、常時垂下状態を保持する測針10は目盛の零の
位置を指している。管口b1 の中心が幹管aの頂部中心
より円周方向に偏って位置している場合は、位置決め金
具5は先に述べたようにこの偏り角度だけ幹管円周方向
に移動されるので、この移動で回転軸2ひいては該軸2
と一体の上記円盤9は、プランジヤ4aを介し回動され
る。従ってこの時の円盤9の回動量を測針10にもとづ
き読み取ることにより、管口b1 の中心の幹管a円周方
向の偏り角度が判る。
の中心が、幹管aの頂部中心に位置し、幹管aの円周方
向への偏り角度が零の場合が示されている。従って回転
軸2の先端に固設された角度目盛付円盤9の回動量は零
であり、常時垂下状態を保持する測針10は目盛の零の
位置を指している。管口b1 の中心が幹管aの頂部中心
より円周方向に偏って位置している場合は、位置決め金
具5は先に述べたようにこの偏り角度だけ幹管円周方向
に移動されるので、この移動で回転軸2ひいては該軸2
と一体の上記円盤9は、プランジヤ4aを介し回動され
る。従ってこの時の円盤9の回動量を測針10にもとづ
き読み取ることにより、管口b1 の中心の幹管a円周方
向の偏り角度が判る。
【0021】また幹管aの作業口a1 と、管口b1 の中
心との幹管管軸方向の距離は、例えば台車1の幹管内移
動に用いる牽引ロープ(図示せず)などをメジャーとし
て用いることにより測定できるが、図7に示すように台
車1の円盤9上に備えたプリズム11を利用して、公知
の光波測距機Cを適用して測定すれば測定誤差を可及的
に少なくできる。
心との幹管管軸方向の距離は、例えば台車1の幹管内移
動に用いる牽引ロープ(図示せず)などをメジャーとし
て用いることにより測定できるが、図7に示すように台
車1の円盤9上に備えたプリズム11を利用して、公知
の光波測距機Cを適用して測定すれば測定誤差を可及的
に少なくできる。
【0022】管口中心の偏り角度並びに管軸方向の距離
の2つの数値さえ判っていれば、この数値をもとに管口
中心を容易に再確認できる。
の2つの数値さえ判っていれば、この数値をもとに管口
中心を容易に再確認できる。
【0023】本考案に於ては、回転軸2とモータ回転軸
3aとをトルクリミッター部7を介し結合することがで
きる。ちなみに、図6に示す状態で位置決め金具5をエ
アシリンダ・プランジヤ装置4の作動をして、管口b1
内に更に深く進入させた時、金具5の幹管円周方向への
移動につれ回転軸2はプランジヤ4aを介し揺動回転さ
れる。例えばテレビカメラ車dの映像にもとづく位置合
せ操作時に、幹管円周方向の位置合せが略々正確に行な
われている場合は、金具5の幹管円周方向の移動量は極
く少なく、従って回転軸2の揺動回転角度も極く小さい
ので、この程度の揺動回転角度であれば、モータ3の回
転軸3aが通常もっている遊び回転の範囲で吸収でき
る。しかしながら幹管円周方向の位置合せが、相当ラフ
に行なわれている場合は、当然のことながら、金具5
の、幹管円周方向の移動量大従って回転軸2の揺動回転
角度も大きくなるので、モータ3の回転軸3aの遊び回
転の範囲ではこれに対応できなくなる。このような場
合、回転軸2とモータ回転軸3aとの間にトルクリミッ
ター部7を設けておけば、該リミッター部7がすべり回
転するので、これに容易に対応できる。
3aとをトルクリミッター部7を介し結合することがで
きる。ちなみに、図6に示す状態で位置決め金具5をエ
アシリンダ・プランジヤ装置4の作動をして、管口b1
内に更に深く進入させた時、金具5の幹管円周方向への
移動につれ回転軸2はプランジヤ4aを介し揺動回転さ
れる。例えばテレビカメラ車dの映像にもとづく位置合
せ操作時に、幹管円周方向の位置合せが略々正確に行な
われている場合は、金具5の幹管円周方向の移動量は極
く少なく、従って回転軸2の揺動回転角度も極く小さい
ので、この程度の揺動回転角度であれば、モータ3の回
転軸3aが通常もっている遊び回転の範囲で吸収でき
る。しかしながら幹管円周方向の位置合せが、相当ラフ
に行なわれている場合は、当然のことながら、金具5
の、幹管円周方向の移動量大従って回転軸2の揺動回転
角度も大きくなるので、モータ3の回転軸3aの遊び回
転の範囲ではこれに対応できなくなる。このような場
合、回転軸2とモータ回転軸3aとの間にトルクリミッ
ター部7を設けておけば、該リミッター部7がすべり回
転するので、これに容易に対応できる。
【0024】
【効果】本考案探査機によれば、幹管に付設された取付
け管々口の中心探査により、上記管口中心の幹管円周方
向の偏り角度並びに幹管々軸方向の距離を正確に測定で
き、取付け管々口閉塞膜の穿孔作業に際し、穿孔車と上
記管口との位置合せに必要な各種データを提供できる。
け管々口の中心探査により、上記管口中心の幹管円周方
向の偏り角度並びに幹管々軸方向の距離を正確に測定で
き、取付け管々口閉塞膜の穿孔作業に際し、穿孔車と上
記管口との位置合せに必要な各種データを提供できる。
【図1】本考案の一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】本考案の探査開始時の状況を示す全体図であ
る。
る。
【図5】探査開始時のラフな位置合せ状況を示す平面図
である。
である。
【図6】同側面図である。
【図7】光波測距機適用による管軸方向の距離測定状況
を示す全体図である。
を示す全体図である。
1 台車 2 回転軸 3 揺動モータ(第1駆動装置) 4 エアシリンダ・プランジヤ装置(第2駆動装置) 5 位置決め金具 6 軸受け部 7 トルクリミッター部 8 ケーシング 9 円盤 10 測針 11 プリズム部材
Claims (2)
- 【請求項1】 取付け管付き幹管内で遠隔操作下に管軸
方向に移動可能な台車を具備し、該台車1上に、幹管の
円周方向並びに半径方向に移動可能な円錐型乃至截頭円
錐型位置決め金具、該金具の幹管円周方向移動のための
第1駆動装置、同幹管半径方向移動のための第2駆動装
置、及び上記金物の管円周方向への移動角度を表示する
角度計とが設置されていることを特徴とする取付け管々
口の探査機。 - 【請求項2】 上記台車1に、光波測距機の適用のもと
に距離を測定するための光反射部が備えられていること
を特徴とする請求項1記載の探査機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10117791U JPH0742122Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 取付け管々口の探査機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10117791U JPH0742122Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 取付け管々口の探査機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550350U JPH0550350U (ja) | 1993-07-02 |
| JPH0742122Y2 true JPH0742122Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14293721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10117791U Expired - Lifetime JPH0742122Y2 (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 取付け管々口の探査機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5977157B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2016-08-24 | 株式会社日立産機システム | 搬送台車を牽引する自動搬送車を用いた自動搬送システムにおける自動搬送車と搬送台車の連結係合・連結解除方法及び自動搬送システム |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP10117791U patent/JPH0742122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550350U (ja) | 1993-07-02 |
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