JPH0742183U - パッケージ構造 - Google Patents

パッケージ構造

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JPH0742183U
JPH0742183U JP6971593U JP6971593U JPH0742183U JP H0742183 U JPH0742183 U JP H0742183U JP 6971593 U JP6971593 U JP 6971593U JP 6971593 U JP6971593 U JP 6971593U JP H0742183 U JPH0742183 U JP H0742183U
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JP
Japan
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package
high heat
heat
heat generating
substrate
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Pending
Application number
JP6971593U
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Inventor
純 花井
淳 鈴木
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価にして放熱性に優れたブックシェルフタ
イプパッケージを提供する。 【構成】 パッケージ10の基板として、高発熱部品1
6,17の搭載部にはアルミプレート等の金属板を使用
し、他の発熱しない(低発熱を含む)部品11の搭載部
には一般的なガラスエポキシ材等を使用する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電子機器等に使用されるパッケージ、特に高発熱部品を搭載する ブックシェルフタイプパッケージの放熱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパッケージの放熱構造は図2、3に示される構成のものが一般 に知られている。図2は従来の電子機器に使用されているパッケージ及びユニッ ト枠の分解斜視図で、図3は図2のようなパッケージの概略を示す平面図(a) 及び側面図(b)である。ところで、このようなパッケージの基板材料としては 、例えば、ガラス繊維入エポキシ樹脂、テフロンなどの有機絶縁材を用いたもの が多く、また、熱伝導性の良好なものとして、アルミニウム芯材の表面にガラス エポキシを用いたアルミコア材も使用されていた。図2においても、電子回路ユ ニット枠1には上記ガラスエポキシ基材を使用したパッケージ2が多数収納され ている状態が示されており、図3 (a)、(b)において、3は図示しないユニ ット枠1のマザーボードと電気的に接続するためのコネクタ、4,5は高発熱部 品、6は高発熱部品5に取着された放熱フィンであり、高発熱部品4,5から発 生する熱は本体表面及び放熱フィン6から放熱するように構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように構成されたパッケージの放熱構造では、有機絶縁 材を高発熱部品の放熱材に使用しているので、熱伝導率が低く、放熱材としては 不適当であった。また、金属ベースのアルミコア基板では、芯材の熱伝導率は良 いが、表面に熱絶縁物があるため、放熱作用は金属板よりも劣るという欠点があ り、製造コストが高くなるといった問題点もあった。
【0004】 本考案は、このような従来の技術の有していた問題点を除去するためになされ たもので、高発熱部品と発熱しない部品にそれぞれ対応した熱伝導性を有する搭 載基材の組合せによる放熱性に優れたパッケージを提供することを目的とするも のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1を用いて説 明すると、本考案は、ユニット枠1に収納されるブックシェルフタイプパッケー ジであって、前記パッケージ10の基板に高熱伝導性部材からなる高発熱部品搭 載用部位12を配設したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成された本考案によれば、パッケージ10の基板は、搭載部品 の発熱度にマッチした熱伝導性基材の単体又は組合せによって構成してあるので 、高発熱部品はその本体及び搭載基板の基材部分から放熱が有効に行われ、前記 欠点、問題点が除去される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0008】 図1は本考案の一実施例を示す図で、(a)は要部平面図、(b)はその側面 図である。同図において、11はガラスエポキシ材料で構成された印刷配線板、 12は放熱板を兼ねた金属性基板であり、この場合はアルミニウムプレート(以 下アルミプレートと言う)で構成されている。この放熱板12の外形はパッケー ジ10がブックシェルフタイプのユニット枠1のガイドレール(図示せず)に容 易に挿抜可能なように構成されている。また、13は前記印刷配線板11とアル ミプレート12を結合するためのねじ、14はパッケージ10がマザーボード( 図示せず)と電気的接続をするためのコネクタである。15は高発熱部品16, 17と印刷配線板11とを電気的接続をするためのケーブル付コネクタである。 なお、高発熱部品16,17はアルミニウムケースで覆われ、アルミニウム製の 放熱板兼基板12にねじ(図示せず)で固定されている。
【0009】 従って、高発熱部品16,17で発生する熱は容易に放熱板12に伝導され、 高発熱部品16,17の表面及び放熱板12の表面から空気中に放熱される。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、以下に記載されるような効果を奏する 。パッケージの電子部品搭載用基板を、高発熱部品に対しては高熱伝導率の金属 板を使用し、低発熱電子部品には一般的なガラスエポキシ材を使用するほか、高 発熱部品と非発熱部品(又は低発熱部品)が混在する場合には、前記金属板とガ ラスエポキシ材料とを結合するようにしたので、放熱性の優れたパッケージを安 価に製造することが実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す平面図及び側面図であ
る。
【図2】従来の電子回路ユニット枠とこれに収納される
パッケージを示す分解斜視図である。
【図3】従来パッケージを示す平面図及び側面図であ
る。
【符号の説明】
10 パッケージ 11 印刷配線板 12 アルミニウム板 14 コネクタ 15 ケーブル付コネクタ 16 高発熱部品 17 高発熱部品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット枠に収納されるブックシェルフ
    タイプパッケージにおいて、前記パッケージの基板に高
    熱伝導性部材からなる高発熱部品搭載用部位を配設した
    ことを特徴とするパッケージ構造。
JP6971593U 1993-12-27 1993-12-27 パッケージ構造 Pending JPH0742183U (ja)

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JPH0742183U true JPH0742183U (ja) 1995-07-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116095955A (zh) * 2021-11-05 2023-05-09 群光电子股份有限公司 电子装置及其电路板模块

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